JPH02173593A - 駐車場の融雪システム - Google Patents

駐車場の融雪システム

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Publication number
JPH02173593A
JPH02173593A JP33053088A JP33053088A JPH02173593A JP H02173593 A JPH02173593 A JP H02173593A JP 33053088 A JP33053088 A JP 33053088A JP 33053088 A JP33053088 A JP 33053088A JP H02173593 A JPH02173593 A JP H02173593A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
snowfall
snow
pump
sprinkling
Prior art date
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Pending
Application number
JP33053088A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Morioka
森岡 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissei Build Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nissei Build Kogyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02173593A publication Critical patent/JPH02173593A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、降雪に際し、駐41場に雪が積もる前に自
動的に融雪することができる、新規の駐車場の融雪シス
テムに関する。
従来技術 積雪地方においては、自動車の駐車場に融雪装置を設備
することがある。積雪時に融雪装置を運転して除雪し、
駐車場への自動車の円滑な出入りを可能とするためであ
る。
この融雪装置としては、散水装置から散水する形式のも
のがよく知られている。
このものは、駐車場内の地表に管状の散水装置を配設し
、この散水装置に穿設した多数の小孔から少量ずつ連続
的に散水することによって、駐車場内の雪を融雪するも
のである。融雪装置の運転開始、終了等の操作は、駐車
場の管理者等が降雪の状況を判断することにより、手動
制御するのが普通である。
ところで、駐車場の融雪装置は、ある程度の積雪があっ
た後に運転を開始していたのでは、水が直接掛かる積雪
の一部分に対してのみ融雪が可能であって、積雪全体に
対して有効に作用することは困難であり、水を浪費する
ことが多かった。
したがって、駐車場内の雪を効果的に融雪するためには
、融雪装置の運転を雪の降始めに合わせて開始すること
が必須である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、−船釣に、雪は、気温の低下する夜間か
ら夜明は前にかけて積もることが多いから、従来技術の
ように、手動制御により融雪装jNを操作していたので
は、運転開始のタイミングを逸してしまうことが多く、
融雪に際して多量の水を浪費してしまうばかりか、融雪
不能な積雪が駐車場内に残ってしまうというおそれもあ
った。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の実情に鑑
み、融雪装置に、降雪を検出する降雪センサを組み込み
、さらに、融雪装置から散水した水を循環させて使用す
ることにより、降雪に際し水を浪費することなく、しか
も、駐車場内の雪を完全に融かすことができる、新規の
駐車場の融雪システムを提供することにある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、駐車場
に配設した散水装置と、散水装置からの水を回収して貯
留する貯水タンクと、貯水タンクの水を散水装置から散
水するポンプと、降雪を検出してポンプを制御する降雪
センサとを備えてなることをその要旨とする。
また、降雪センサは、降雪時の雪の温度を検出する温度
検出器と、細隙を介して対向する一対の電極を絶縁基板
上に面状に形成してなる電極板と、wi電極板加温する
ヒータと、雪が融けてできる水滴によって電極が橋絡さ
れたことを検出する検出回路とを備えるようにしてもよ
い。
作用 而して、この構成によるときは、降雪の際に、降雪セン
サが降雪を検出してポンプを自動的に起動することによ
り、ポンプは、貯水タンク内の水を散水装置から散水す
ることができる。このとき、融けた雪を含む地表の流水
は、貯水タンクに回収されて貯留される。この水が、再
びポンプによって散水装置から散水されるので、駐車場
の融雪に用いる水は、循環させて使用することができる
また、この降雪センサは、電極板を屋外に露出して設置
しておけばよく、雪が降り始めたときに電極板上に付着
した雪は、電極板がヒータによって加温されているから
、直ちに融けて水滴を形成する。そこで、この水滴によ
り電極間が電気的に橋絡され、これを検出回路によって
検出することができるので、雪の降始めを適確に検出し
て報知することができる。また、温度検出器は、雪の温
度を検出するので、検出回路が作動したときに、それが
、雨によるものでなく雪によるものであることを明瞭に
判別することができる。したがって、この降雪センサを
使用した駐車場の融雪システムは、雨による誤動作がな
(、しかも、雪の降始めを検出して適確に作動すること
ができるので、駐車場に降った雪が積もる以前に、完全
に融雪することができる。
以上のように作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
駐車場の融雪システムは、散水パイプ10と、貯水タン
ク30と、ポンプ40と、降雪センサ50とを備えてな
る(第1図)。
散水パイプ10は、両端を閉鎖した管状体からなり、駐
車場の傾斜した地表Gの最上部に配設しである。散水バ
イブ10の管壁には、多数の小孔からなる散水口11.
11・・・が、所定間隔をもって穿設されている。
地表Gの傾斜に沿った下方には、弾性体からなる止水用
部材21がレール状に敷設され°Cいる。
止水用部材21は、その、1:、流側に、散水バイブ1
1からの水Waを回収する集水路20を形成するための
ものであり(第2図)、その材質としては、弾性変形の
大きいゴム等が好適である。また、その高さは、散水し
た水を有効に回収することができる最小寸法に設定する
ものとする。止水用部材21は、この6.ヒを自動車が
通過するとき、弾性変形して地表Gとの段差が減少する
ので、地表Gに集水溝を設ける場合に比して、自動車の
通過時のシジックを格段に小さくすることができる。
集水路20は、排水[122に向かって傾斜しているも
のとしく第1図)、排水口22は、排水管′r1に連結
されている。また、排水管′自の末端は、地中に設置し
たろ通掛Fの下部に開口している。ろ通掛1・゛の」一
部には、貯水タンク30と連結する送水管′r2を備え
、この送水管1゛2との連結部には、フィルタF1が設
置され°Cいる〇貯水タンク30は、集水路20で回収
した水を貯留するためのタンクであり、上部において、
送水管T2と連結するとともに、オーバフロー用の排出
口31を形成しである。貯水タンク30には、集水路2
0からの水の他に、水#Aからの水を補給することがで
きる。すなわち、貯水タンク30は、その内部に設置し
た液面スイッチLが1u磁弁Vを作動することにより、
水源Aからの水の供給を受けて内部の水位を常に適正に
保持することができるものとする。
ポンプ40は、貯水タンク30内の水を散水パイプ10
から散水するものであり、−船釣な渦巻ポンプを使用す
ることができる。ポンプ40の吹込管41の末端には、
ストレーナ44とフート弁45とを設けである。ポンプ
40と散水パイプ10とを連結している送水管42には
、電磁弁43が設置してあり、電磁弁43は、ポンプ4
0とともに、降雪センサ50と電気的に接続されている
降雪センサ50は、電極板51と、検出回路52と、温
度検出器53とを主要部材としてなる(第3図)。
電極板51は、絶縁基板51aの上下面に、それぞれ面
状の電極面51bと、これを加温するヒータ51cとを
設けてなる。ただし、電極面51゜bは、細隙dを介し
て相対向する一対の電極51b1.51blを櫛歯状に
設け(第4図)、それぞれの電極51bl 、51bl
からは、リード線51b2.51b2が引き出しである
。なお、リード線51b2.51b2の一方は接地し、
他方は検出回路52に接続されている(第3図)。
検出回路52は、一方のリード線51b2から入力があ
ったとき、電極51bl 、51b1間の電気絶縁抵抗
値が、設定器52aによって設定される所定値以下に低
下し、しかも、そのときの温度検出器53の出力が0℃
以下を示すとき、出力信Isを出力することができるも
のとする。
温度検出器53は、電極板51の上方に設けた漏斗状の
雪受け53aの底部に挿着されている。
雪受け53aの底部は、ネット53bを介して下方に開
口しCおり、降雪があったときは、ネット53bJ、―
に雪SNが溜まるので、温度検出器53は、この雪SN
の温度を検出することができるものである。
降雪センサ50の作動は、次のとおりである。
いま、電極面51bが上面となるようにして電極板51
を屋外に設置しておくと、降雪があれば、雪SNが雪受
け53aに溜まるから、その温度は、温度検出器53に
よって検出することができる。
一方、雪SNは短時間のうちに融解し、そのときにでき
る水滴Wは、電極板51上に涜下し、電極51bl 、
51b1間の細隙dは、水滴Wを介して橋絡される(第
4図の二点鎖線)。このとき、電極51bl 、51b
1間の電気絶縁抵抗値は極端に低下するから、検出回路
52は、これを検出し、温度検出器53の検出温度が0
°C以下であるときに、出力信号Sを出力することがで
きる。検出回路52は、温度検出器53の検出温度が0
℃を越えるときは、水滴Wが、雪ではなく雨によるもの
と判断し、出力信号Sを出力しない。
したがって、この降雪センサ50を組み込んだ駐車場の
融雪システムは、次のように作動する。
降雪時において、降雪センサ50は出力信号Sを出力し
、電磁弁43を開放するとともに、ポンプ40を起動す
る(第1図)。ポンプ40は、貯水タンク30内の水を
吸引して散水パイプ10に送水するから、散水パイプ1
0の散水口1.1.11・・・からは、駐車場の地表G
の全面に亘って散水することができる。地表Gに沿って
流下する水は、降雪に対し、それが地表Gに積もる前に
融かすごとができるので、地表Glにおける積雪を有効
に防止することができる。
地表Gを流下した水は、止水用部材2]により。
集水路20に回収され、排水管T1を経て、ろ通掛Fに
流入する。この水は、ろ通掛Fの底面に泥や異物を沈澱
させるとともに、フィルタF1によゲC浮遊物を除却さ
れるので、送水管′I゛2を介して貯水タンク30に供
給されるときには、異物等のない清浄なものとなってい
る。
貯水タンク30に貯留された水が、ポンプ40によって
、再び散水パイプ10から散水される。
したがって、融雪に使用する水は、循環させて有効に利
用することができる。
このとき、散水パイプ10からの散水mに比して、ろ通
掛Fから貯水タンク30への給水量が下まわり、貯水タ
ンク30の水位が下降すると、液面スイッチLが作動し
て電磁弁■が開き、貯水タンク30には、水源式からの
水が補給される。所定の高さまで水位が回復すると、電
磁弁■が閉じて、水源式からの水の補給は、停止するこ
とができる。
雪が止んで、降雪センサ50の電極板51上の水滴Wが
全て消失するとく第3図、第4図)、電極51bl 、
51b1間の電気絶縁抵抗値が増加して、降雪前の値に
回復するので、これを検出回路52によって検出し、ポ
ンプ40の運転を停止L−。
し、また、電磁弁43を閉じて、散水パイプ10からの
散水を停Φ、することができる。
他の実施例 排水管1゛l、吹込管41等の各配管の外周にヒータ1
−11 、fll・・・を付設しておけば(第1図)、
各配管の凍結を有効に防止することができる。ヒータI
−I 1としては、面状ヒータやテープヒータ等を使用
することができる。また、貯水タンク30にヒータトI
2を取り付けて、散水パイプ10から温水を散水するこ
ともできる。ヒータ142は、たとえば、シーズヒータ
、投入形ヒータ、ジャケット形ヒータ等を用いればよい
。ただし、ヒータH1、Hl・・・、H2は、いずれも
図示しない温度センサと接続し、所定温度範囲内で作動
するものとする。
融雪に使用する水を循環させずに、水源Aからの水を散
水パイプ10から直接散水するときは、貯水タンク30
、ポンプ40、ろ通掛F等を省略することができる(第
5図)。降雪センサ50が、電磁弁■を制御することに
よって、水源Aからの水を、送水管42を介して散水パ
イプ10に直接供給すればよい。
散水パイプ10は、地表Gに対して有効に散水すること
ができる限り、他の任意の散水装置に代えることができ
る。たとえば、散水する水の勢いにより散水ヘッドが回
転する回転式スプリンクラや、配管1−の所定箇所に散
水ヘッドを固定して、これを中心に放射状に散水する形
式のスプリンクラ等を用いてもよい。
降雪センサ50は、雪の降始め、または、少量の散水で
融雪することができる程度の僅かな積雪を検出すること
ができるものであれば、他の形式のものを使用してもよ
い。たとえば、屋外に設置した光センサが、その先軸を
横切る降雨あるいは降雪を検出し、しかも、併設した温
度センサが、た七えば0℃以下の気温を検出したとき、
それが、降雪であることを特定する形式のものを用いる
ことができる。また、積雪のmmを検出する形式のもの
であってもよい。たとえば、秤の計量皿に積もった雪の
重量が所定値以−ヒになったとき、これを積雪として検
出するようにしておけばよい。
集水路20は、止水用部材21を突設させて形成するも
のに代えて、地表Gに溝を掘ることによって形成したも
のであってもよい。この場合、溝の開口部は、鉄板やグ
レーティングにより、有効に閉鎖してお(ものとする。
さらに、集水路20は、地表Gの斜面が、散水パイプ1
0からの、散水を有効に集水して貯水タンク30に水を
回収することができれば、これを省略することができる
。たとえば、地表Gを、その中央付近が低くなるように
形成しく第6図)、ここに排水口22を設け、下方に貯
水タンク30を設置しておけば、水を集める集水路20
は特に必要としないものである。
発明の効果 以」:説明したように、この発明によれば、駐車場の融
雪システムは、降雪を適確に検出する降雪センサを組み
込むことにより、降雪に際し、自動的にポンプを起動し
て散水装置から散水することができるので、駐車場に降
った雪が積もる前に、完全に融雪することができるとい
う優れた効果がある0 また、貯水タンクを設けて融雪のために散水した水を回
収し、循環させて再利用することにより、水の消費El
を少な(抑えることができるという優れた効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は全体構成
説明図、第2図は第1図のX−X線矢視拡大断面図、第
3図は要部構成説明図、第4図は電極板の上面図である
。 第5図と第6図は、それぞれ別の実施例を示す要部構成
説明図である。 W・・・水滴 SN・・・雪 d・・・細隙 30・・・貯水タンク 50・・・降雪センサ 51a・・・絶縁基板 51b1・・・電極 51c・・・ヒータ 52・・・検出回路 53・・・温度検出器 40・・・ポンプ 51・・・電極板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)駐車場に配設した散水装置と、該散水装置からの水
    を回収して貯留する貯水タンクと、該貯水タンクの水を
    前記散水装置から散水するポンプと、降雪を検出して前
    記ポンプを制御する降雪センサとを備えた駐車場の融雪
    システム。 2)前記降雪センサは、降雪時の雪の温度を検出する温
    度検出器と、細隙を介して対向する一対の電極を絶縁基
    板上に面状に形成してなる電極板と、該電極板を加温す
    るヒータと、雪が溶けてできる水滴によって前記電極が
    橋絡されたことを検出する検出回路とを備えてなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の駐車場の融雪
    システム。
JP33053088A 1988-12-26 1988-12-26 駐車場の融雪システム Pending JPH02173593A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101029883B1 (ko) * 2008-12-03 2011-04-15 삼양철강 (주) 고압 액체 살포시스템
CN102635085A (zh) * 2012-03-27 2012-08-15 中国民航大学 智能式机场跑道融雪剂喷洒装置
RU173749U1 (ru) * 2016-03-15 2017-09-08 Открытое акционерное общество "Научно-исследовательский институт московского строительства "НИИМосстрой" Площадка для таяния снега
JP2018188915A (ja) * 2017-05-10 2018-11-29 北海道ポラコン株式会社 凍結防止液循環装置
JP2020139310A (ja) * 2019-02-28 2020-09-03 北海道ポラコン株式会社 積雪防止装置

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