JPH02173372A - ポンプ配管の詰まり及び破損の検出方法及び装置 - Google Patents

ポンプ配管の詰まり及び破損の検出方法及び装置

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JPH02173372A
JPH02173372A JP32850588A JP32850588A JPH02173372A JP H02173372 A JPH02173372 A JP H02173372A JP 32850588 A JP32850588 A JP 32850588A JP 32850588 A JP32850588 A JP 32850588A JP H02173372 A JPH02173372 A JP H02173372A
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JP
Japan
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piping
flow rate
loss coefficient
pressure
pump
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JP32850588A
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English (en)
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Shoichi Yonemura
米村 省一
Kenichi Mae
健一 前
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 」−水道の圧送、下水道の圧送その他に使用されるポン
プ配管の詰まり及び破損の検出方法及び装置に関する。
(従来の技術) 下水中継ポンプ場などの長距離圧送管(数10〜数10
0 m )で地中に埋設されているものでは、従来は、
送る側の水位低下に時間がかかること(詰まり)、或い
は受ける側で水があまり流れてこないこと(漏れ及び詰
まり)で、詰まり、漏れを知ったり、或いは配管の圧力
や流量を検出して、単にその増減により配管の詰まりゃ
破損(漏れ)を判断していた。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の場合配管の詰まりゃ破損(漏れ)を知る
のに相当の時間を要し、また、圧力の増減や流量の増減
を比較してその変化をとらえたとしても、それば詰まり
、破損のばかポンプの性能低下(ポンプ内の詰まり、ポ
ンプの羽根の欠損など)の場合も考えられ、配管の詰ま
り及び破損を確実に判断することができなかった。
本発明は上記問題点に鑑み、配管の詰まりゃ漏れを迅速
かつ確実に判断し得るようにしたものである。
(課題を解決するための手段) この技術的課題を解決する本発明の第1の技術的手段は
、ポンプ1により配管3を通して送水先4に送水するよ
うにしたポンプ配管において、圧力センサ6及び流量セ
ンサ7により、配管 3内の圧力及び流量を検出し、こ
れらセンサ6.7の検出信号によって損失係数fを算出
し、この損失係数fの変動により配管3の詰まり及び破
損を判断する点にある。
第2の技術的手段は、ポンプ1により配管3を通して実
揚程H1の送水先4に送水するようにしたポンプ配管に
おいて、圧力センサ6及び流量センサ7により、配管3
内の圧力及び流量を検出し、これらセンサ6.7の検出
信号と、予め記憶した実揚程HAとから、 −HA 一 f:損失係数 H:検出圧力 HA :実揚程 Q:検出流量 なる式によって損失係数fを算出し、この算出した損失
係数fと予め設定した正常時の損失係数f。
とを比較して、配管3の詰まり及び破損を判断する点に
ある。
第3の技術的手段は、ポンプ1により配管3を通して送
水先4に送水するようにしたポンプ配管において、配管
3内の圧力を検出する圧力センサ6と、配管3内の流量
を検出する流量センサ7とが設けられ、前記圧力センサ
6及び流量センサ7の検出信号によって損失係数fを算
出する損失係数演算手段12が設けられ、この算出した
損失係数fの変動から配管3の詰まり及び破損を判断す
る原因判定手段13が設けられている点にある。
第4の技術的手段は、ポンプ1により配管3を通して実
揚程HAの送水先4に送水するようにしたポンプ配管に
おいて、配管3内の圧力を検出する圧力センサ6と、配
管3内の流量を検出する流量センサ7とが設けられ、 前記圧力センサ6及び流量センサ7の検出信号と、予め
記憶した実揚程HAとから、 Q′ f:損失係数 H:検出圧力 HA ;実揚程 Q:検出流量 なる式によって損失係数fを算出する損失係数演算手段
12が設けられ、この算出した損失係数fと予め設定し
た正常時の損失係数f。とを比較して、配管3の詰まり
及び破損を判断する原因判定手段13が設けられている
点にある。
(作  用) 圧力センサ(6)及び流量センサ(7)により検出した
検出信号から、損失係数演算手段(12)が損失係数f
を算出し、この損失係数fと正常時の損失係数F。とを
比較することによって、損失係数fの変動をとらえ、こ
の損失係数fの変動から、ポンプ1の性能低下の如何に
拘らず、配管3の詰まり、破損を迅速かつ確実に判断す
る。
(実施例) 以下、本発明を図示の実施例に従って説明すると、第3
図は汚水中継ポンプ場の概略構成図を示し、同図におい
て、1は水中ポンプで、ポンプピット2に複数台(回倒
では3台)設置され、各水中ポンプ1の吐出管は合流さ
れ、配管3によって次の中継ポンプ場、下水道本管、マ
ンホールなどの送水先4につながっている。配管3の吐
出側端部は送水先4で開放されている。
6は配管3の中途部に設けた圧力センサで、配管3の圧
力を検出して、その検出圧力I+を電流値によって示す
検出信号を出力するように構成されている。7は配管3
の中途部に設けた流量センサで、その検出流量Qを電流
値によって示す検出信号を出力するように構成されてい
る。前記圧力センサ6の設置位置と配管3の送水先4側
端部との間の実揚程はHAである。
第4図は配管圧力Hと配管を流れる流量Qとの関係を示
すグラフで、詰まりの場合の抵抗曲線は、正常の場合の
抵抗曲線に比べて流量Qに対する配管圧力11が大きく
なり、これにより詰りの場合の後述する損失係数fは正
常の場合の損失係数f。よりも大になることがわかる。
また、配管3が破損した場合の抵抗曲線は、正常の場合
の抵抗曲線に比べて流量Qに対する配管圧力が小になり
、これにより破損した場合の後述する損失係数fは、正
常の場合の損失係数f0よりも小になることがわかる。
第5図は配管上の圧力勾配を示し、このグラフでわかる
ように圧力センサ6で測定される圧力Hは、 H= HA+ Ht   ・旧・・・・・■ここで、H
−検出圧力 HA−実揚程 HL−損失水頭 である、実揚程HAは、固定した配管3で吐出端が開放
されているものでは一定である。また、損失水頭■は、 HL−fxQ2 ・・・・・・・・・■ここで、f−損
失係数 Q−検出流量 で近似することができる。
上記■式を変形すると、 Q、       Q′ となる。
そこで、予め正常な状態の実揚程HA、損失係数fを測
定しておき、そのときの損失係数fをfoとすると、正
常な場合f =f、となる。配管3が詰まると、抵抗が
大となり、f >f、  となる。破損(漏水)すると
、抵抗が小さくなりf<fo となる。この演算を、検
出圧力1(、検出流量0を後述するようにコンピプ、−
夕に取りこみ、演算を行わせ、配管3の詰まり及び破損
を自動的に判断させるのである。
第1図は検出装置のブロック図を示し、同図において、
9はA/D変換器で、圧力センサ6及び流量センサ7か
ら検出圧力H1検出流量0を示すアナログの検出信号を
入力し、これをデジタル信号に変換してCPUl0に出
力する。
CPUl0は、圧力、流量入力手段11と、損失係数演
算手段12と、原因判定手段13と、実揚程、損失係数
記憶手段14と、表示信号出力手段15とを備える。
圧力、流量入力手段11は、A/D変換器9を介して圧
力センサ6及び流量センサ7の検出信号を入力し、検出
圧力1(及び検出流量0をデジタル信号として記憶する
。この記憶は所定時間おきに順次新たな検出圧力■、検
出流量Oに書き換えられる。
実揚程、損失係数記憶手段14は、予め測定して得た正
常状態の実揚程HA及び正常状態の損失係数f。をキー
ボード等による入力によって記憶する。
損失係数演算手段12ば、圧力、流量入力手段11から
検出圧〕月1、検出流量0を示す検出信男を入力すると
共に、実揚程、損失係数記憶手段14から実揚程HAを
示す信号を入力し、 f:損失係数 H:検出圧力 HA :実揚程 Q:検出流量 なる式によって損失係数fを算出する。
原因判定手段13は、損失係数演算手段12から算出し
た損失係数fを示す信号を入力すると共に、実揚程、損
失係数記憶手段14から正常状態の損失係数f。を示す
信号を入力し、 f:f、十設定値1 の大小を比較すると共に、 f:ro−設定値2 の大小を比較する。そして、−1−記比較の結果からf
>fo+設定値1であれば配管3の詰まりと判定すると
共に、f<fo−設定値2であれば配管3の破損と判定
し、その他の場合は詰まりゃ破損がなく正常であると判
定する。
表示信号出力手段15は、原因判定手段13から判定結
果を示す信号を入力し、CRTデイスプレィ等の表示装
置16に、詰まり、破損又は正常等の判定結果を示す画
面表示をさせる。
次に、第2図に示すフローチャー1・を参照しながら詰
まり及び破損の検出動作を説明する。まず圧力センサ6
及び流量センサ7により検出した検出圧力11、検出流
量0を示す信号が圧力、流量入力手段11に入力され、
ここで、デジタル信号として記憶される。次に損失係数
演算手段12により損失係数rが算出され、原因判定手
段13によりfとL4−設定値1との比較が行われ、f
 >f、十設定値1であれば、詰まりと判定し、表示信
号出力手段15により表示装置16に詰まりの文字が画
面表示される。
一方f >fo+設定値1でなければ、さらに原因判定
手段13によりfとf。−設定値2との比較が行われ、
f <fo−設定値2であれば、配管3の破損と判断し
、表示信号出力手段15により表示装置16に破損の文
字が画面表示される。
またf>fo+設定値1でなくかつf<fo−設定値2
でもなければ、原因判定手段13が正常と判断し、表示
装置16には正常の文字が画面表示される。
なお、前記実施例では配管3の吐出側は開放されている
が、本発明は、配管3の吐出側が開放されていない場合
も適用実施することができ、この場合実揚程H1が変化
するが、吐出側の水位を測定することにより実揚程を算
出して同様のことができる。
また、前記実施例では、配管3の詰まり及び配管3の破
損(漏水)を判断する際に、正常時の損失係数f。に設
定値1を加え、或いは設定値2を差引いて、わずかな検
出誤差等によって詰まり、破損と誤判定しないように考
慮しているが、設定値1及び設定値2の値は、検出誤差
等によって誤判別を生じないように適当に決定すればよ
い。
(発明の効果) 本発明によれば、圧力センサ6及び流量センサ7の検出
信号から損失係数fを算出し、この損失係数fの変動に
より配管3の詰まり及び破損を判断するので、配管3の
詰まり及び破損を迅速に判断できるし、またポンプ1の
性能低下があっても損失係数fは変動しないため、ポン
プ1の性能低下による誤判断をするような惧れがなく、
配管3の詰まり及び破損を確実に判断し得る。従って、
流量の減少等の原因を明確かつ迅速に識別でき、また現
地に行くことなく表示装置16等を見るだけで、性能低
下の原因がわかるため、原因を調べる作業がなくなり、
調査の手間を省くことができる。
また配管3の詰まり及び破損等の復旧も早く着手するこ
とが可能になり、その効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はブロック図、
第2図は動作説明用のフローチャート、第3図は汚水中
継ポンプ場の概略構成図、第4図は配管圧力11と流量
口との関係を示すグラフ、第5図は配管圧力■と配管長
さとの関係を示すグラフである。 1・・・ポンプ、3・・・配管、4・・・送水先、6・
・・圧力センサ、7・・・流量センサ、12・・・損失
係数演算手段、13・・・原因判定手段。 特 許 出 願 人   久保田鉄工株式会社仝 ス ミ 仝娯菅敗ス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポンプ(1)により配管(3)を通して送水先(
    4)に送水するようにしたポンプ配管において、圧力セ
    ンサ(6)及び流量センサ(7)により、配管(3)内
    の圧力及び流量を検出し、これらセンサ(6)(7)の
    検出信号によって損失係数(f)を算出し、この損失係
    数(f)の変動により配管(3)の詰まり及び破損を判
    断することを特徴とするポンプ配管の詰まり及び破損の
    検出方法。
  2. (2)ポンプ(1)により配管(3)を通して実揚程H
    _Aの送水先(4)に送水するようにしたポンプ配管に
    おいて、 圧力センサ(6)及び流量センサ(7)により、配管(
    3)内の圧力及び流量を検出し、これらセンサ(6)(
    7)の検出信号と、予め記憶した実揚程H_Aとから、 f=H−H_A/Q^2 f:損失係数 H:検出圧力 H_A:実揚程 Q:検出流量 なる式によって損失係数(f)を算出し、この算出した
    損失係数(f)と予め設定した正常時の損失係数(f_
    0)とを比較して、配管(3)の詰まり及び破損を判断
    することを特徴とするポンプ配管の詰まり及び破損の検
    出方法。
  3. (3)ポンプ(1)により配管(3)を通して送水先(
    4)に送水するようにしたポンプ配管において、配管(
    3)内の圧力を検出する圧力センサ(6)と、配管(3
    )内の流量を検出する流量センサ(7)とが設けられ、 前記圧力センサ(6)及び流量センサ(7)の検出信号
    によって損失係数(f)を算出する損失係数演算手段(
    12)が設けられ、この算出した損失係数(f)の変動
    から配管(3)の詰まり及び破損を判断する原因判定手
    段(13)が設けられていることを特徴とするポンプ配
    管の詰まり及び破損の検出装置。
  4. (4)ポンプ(1)により配管(3)を通して実揚程H
    _Aの送水先(4)に送水するようにしたポンプ配管に
    おいて、 配管(3)内の圧力を検出する圧力センサ(6)と、配
    管(3)内の流量を検出する流量センサ(7)とが設け
    られ、 前記圧力センサ(6)及び流量センサ(7)の検出信号
    と、予め記憶した実揚程H_Aとから、f=H−H_A
    /Q^2 f:損失係数 H:検出圧力 H_A:実揚程 Q:検出流量 なる式によって損失係数(f)を算出する損失係数演算
    手段(12)が設けられ、この算出した損失係数(f)
    と予め設定した正常時の損失係数(f_0)とを比較し
    て、配管(3)の詰まり及び破損を判断する原因判定手
    段(13)が設けられていることを特徴とするポンプ配
    管の詰まり及び破損の検出装置。
JP32850588A 1988-12-24 1988-12-24 ポンプ配管の詰まり及び破損の検出方法及び装置 Pending JPH02173372A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007297919A (ja) * 2006-04-27 2007-11-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ポンプ運転支援システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007297919A (ja) * 2006-04-27 2007-11-15 Matsushita Electric Ind Co Ltd ポンプ運転支援システム

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