JPH02173226A - 電気接点材料及びその製造方法 - Google Patents
電気接点材料及びその製造方法Info
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- JPH02173226A JPH02173226A JP32834088A JP32834088A JPH02173226A JP H02173226 A JPH02173226 A JP H02173226A JP 32834088 A JP32834088 A JP 32834088A JP 32834088 A JP32834088 A JP 32834088A JP H02173226 A JPH02173226 A JP H02173226A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気接点材料及びその製造方法に関するもの
である。
である。
(従来の技術〉
従来よりAg−3n−In合金を内部酸化処理すること
により得られるAg−酸化物系電気接点材料は、耐溶着
性、耐消耗性などの接点特性に優れ、特に中負荷用電気
接点の材料として有用である。
により得られるAg−酸化物系電気接点材料は、耐溶着
性、耐消耗性などの接点特性に優れ、特に中負荷用電気
接点の材料として有用である。
(発明が解決しようとする課題)
然し乍ら、Ag−3n−In合金を内部酸化処理するこ
とにより得られる電気接点材料は、結晶粒界に電気伝導
度、熱伝導度が極度に劣る錫酸化物の凝集又は凝集層が
形成される。この為、これにて作った電気接点は、使用
時ジュール熱、アーク熱によって発生した高温の熱の放
散率が小さくなって、蓄熱傾向となり、温度上昇や消耗
量の増加を来すものである。
とにより得られる電気接点材料は、結晶粒界に電気伝導
度、熱伝導度が極度に劣る錫酸化物の凝集又は凝集層が
形成される。この為、これにて作った電気接点は、使用
時ジュール熱、アーク熱によって発生した高温の熱の放
散率が小さくなって、蓄熱傾向となり、温度上昇や消耗
量の増加を来すものである。
そこで、本発明者は、結晶粒界に錫酸化物の凝集体や凝
集層を形成させない為に、鋭意攻究した結果、内部酸化
条件を変えると共に他の金属を添加することにより錫の
複合酸化物や錫の固溶したインジウム酸化物が形成され
て、錫酸化物の形成が減少することを見い出した。
集層を形成させない為に、鋭意攻究した結果、内部酸化
条件を変えると共に他の金属を添加することにより錫の
複合酸化物や錫の固溶したインジウム酸化物が形成され
て、錫酸化物の形成が減少することを見い出した。
本発明は、この点に着目してなされたもので、結晶粒界
に酸化錫の凝集体又は凝集層が形成されない電気接点材
料及びその製造方法を提供しようとするものである。
に酸化錫の凝集体又は凝集層が形成されない電気接点材
料及びその製造方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の電気接点材料は、銀
中に、5〜10重量%の錫、0.1〜6重量%のインジ
ウム、0.1〜3重量%のビスマスが添加された合金が
内部酸化されて、銀マトリックス中に錫を固溶したイン
ジウムの酸化物、錫・ビスマスの複合酸化物及び錫酸化
物が均一微細に球状に析出分散されていることを特徴と
するものである。
中に、5〜10重量%の錫、0.1〜6重量%のインジ
ウム、0.1〜3重量%のビスマスが添加された合金が
内部酸化されて、銀マトリックス中に錫を固溶したイン
ジウムの酸化物、錫・ビスマスの複合酸化物及び錫酸化
物が均一微細に球状に析出分散されていることを特徴と
するものである。
この電気接点材料を作る本発明の製造方法は、銀中に、
5〜10重攪%の錫、0.1〜6重量%のインジウム、
0.1〜3重遣%のビスマスを添加した合金を、内部酸
化温度4DO〜500℃、酸素分圧5〜10気圧で内部
酸化処理を施すことを特徴とするものである。
5〜10重攪%の錫、0.1〜6重量%のインジウム、
0.1〜3重遣%のビスマスを添加した合金を、内部酸
化温度4DO〜500℃、酸素分圧5〜10気圧で内部
酸化処理を施すことを特徴とするものである。
(作用)
上述の如く構成された電気接点材料は、錫酸化物が著し
く減少していて、結晶粒界には電気伝導度、熱伝導度が
極度に劣る錫酸化物の凝集体又は凝集層が形成されてい
ないので、これにて作った電気接点は、使用時ジュール
熱、アーク熱によって発生した高温の熱の放散率が大き
く、従って、温度上昇が抑制され、消耗量が減少する。
く減少していて、結晶粒界には電気伝導度、熱伝導度が
極度に劣る錫酸化物の凝集体又は凝集層が形成されてい
ないので、これにて作った電気接点は、使用時ジュール
熱、アーク熱によって発生した高温の熱の放散率が大き
く、従って、温度上昇が抑制され、消耗量が減少する。
また本発明の電気接点材料の製造方法は、従来よりも高
い酸素分圧5〜10気圧で、しかも銀中の錫、インジウ
ムの拡散速度が十分に低い400〜500℃の内部酸化
温度で、Ag−3n−1n−Bi金合金内部酸化処理す
るので、最初に賜・ビスマスの複合酸化物が均一に析出
され、次に錫を固溶したインジウム酸化物が均一に析出
される結果、銀に固溶している錫の量が著しく減少し、
酸化錫として析出される際凝集が行われなくなって均一
に分散する。従って上記内部組織の電気接点材料を容易
に得ることができる。
い酸素分圧5〜10気圧で、しかも銀中の錫、インジウ
ムの拡散速度が十分に低い400〜500℃の内部酸化
温度で、Ag−3n−1n−Bi金合金内部酸化処理す
るので、最初に賜・ビスマスの複合酸化物が均一に析出
され、次に錫を固溶したインジウム酸化物が均一に析出
される結果、銀に固溶している錫の量が著しく減少し、
酸化錫として析出される際凝集が行われなくなって均一
に分散する。従って上記内部組織の電気接点材料を容易
に得ることができる。
(実施例)
本発明の電気接点材料及びその製造方法の実施例を従来
例と共に説明する。下記の表の左欄に示す成分組成の実
施例1〜3の合金と従来例1〜3の合金とを、下記の表
の中央欄に示す内部酸化温度と酸素分圧で内部酸化処理
して電気接点材料を得た。
例と共に説明する。下記の表の左欄に示す成分組成の実
施例1〜3の合金と従来例1〜3の合金とを、下記の表
の中央欄に示す内部酸化温度と酸素分圧で内部酸化処理
して電気接点材料を得た。
これらの電気接点材料にて夫々接点径5 +++mの固
定接点と接点径4 mmの可動接点を作り、これらを各
々リレーに組み込んで下記の試験条件にて耐消耗、耐溶
着試験を行った処、下記の表の右欄に示すような結果を
得た。
定接点と接点径4 mmの可動接点を作り、これらを各
々リレーに組み込んで下記の試験条件にて耐消耗、耐溶
着試験を行った処、下記の表の右欄に示すような結果を
得た。
試験条件
電 流 二 投入41.8A、通常9.6A電
圧 :AClooV 負 荷 : 抵抗負荷三役切換 開閉頻度 :20回/分 通電時間 : 620m5(内投入60〜80m5)
休止時間 : 235m5 接触力 :40g 上記の表で明らかなように実施例1〜3の電気接点材料
にて作った電気接点は、従来例1〜3の電気接点材料に
て作った電気接点に比し消耗量が少なく耐消耗性に優れ
ていることが判る。また実施例1〜3の電気接点は、従
来例1〜3の電気接点と同等以上に溶着迄の回数が多く
、耐溶着性に優れていることが判る。これはひとえに実
施例1〜3の電気接点が結晶粒界に錫酸化物の凝集体又
は凝集層が形成されておらず、錫を固溶したインジウム
の酸化物、錫・ビスマスの複合酸化物及び錫酸化物が均
一微細に球状に析出分散されているからに他ならない。
圧 :AClooV 負 荷 : 抵抗負荷三役切換 開閉頻度 :20回/分 通電時間 : 620m5(内投入60〜80m5)
休止時間 : 235m5 接触力 :40g 上記の表で明らかなように実施例1〜3の電気接点材料
にて作った電気接点は、従来例1〜3の電気接点材料に
て作った電気接点に比し消耗量が少なく耐消耗性に優れ
ていることが判る。また実施例1〜3の電気接点は、従
来例1〜3の電気接点と同等以上に溶着迄の回数が多く
、耐溶着性に優れていることが判る。これはひとえに実
施例1〜3の電気接点が結晶粒界に錫酸化物の凝集体又
は凝集層が形成されておらず、錫を固溶したインジウム
の酸化物、錫・ビスマスの複合酸化物及び錫酸化物が均
一微細に球状に析出分散されているからに他ならない。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の電気接点材料は、結晶
粒界に酸化錫の凝集体又は凝集層が形成されていないの
で、これにて電気接点を作ると、使用時ジュール熱、ア
ーク熱によって発生した高温の熱の放散率が大きく、従
って温度上昇が抑制され、消耗量が減少し、耐消耗性に
優れるものであり、また耐溶着性にも優れるものである
。
粒界に酸化錫の凝集体又は凝集層が形成されていないの
で、これにて電気接点を作ると、使用時ジュール熱、ア
ーク熱によって発生した高温の熱の放散率が大きく、従
って温度上昇が抑制され、消耗量が減少し、耐消耗性に
優れるものであり、また耐溶着性にも優れるものである
。
また本発明の電気接点材料の製造方法によれば上記特性
を有する電気接点材料を容易に得ることができるという
効果がある。
を有する電気接点材料を容易に得ることができるという
効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、銀中に、5〜10重量%の錫、0.1〜6重量%の
インジウム、0.1〜3重量%のビスマスが添加された
合金が内部酸化されて、銀マトリックス中に錫を固溶し
たインジウムの酸化物、錫ビスマスの複合酸化物及び錫
酸化物が均一微細に球状に析出分散されていることを特
徴とする電気接点材料。 2、銀中に、5〜10重量%の錫、0.1〜6重量%の
インジウム、0.1〜3重量%のビスマスを添加した合
金を、内部酸化温度400〜500℃、酸素分圧5〜1
0気圧で内部酸化処理を施すことを特徴とする電気接点
材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328340A JP2849663B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 電気接点材料及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63328340A JP2849663B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 電気接点材料及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02173226A true JPH02173226A (ja) | 1990-07-04 |
JP2849663B2 JP2849663B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18209143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63328340A Expired - Lifetime JP2849663B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 電気接点材料及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2849663B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7189656B2 (en) | 2001-06-01 | 2007-03-13 | Tokuriki Honten Co. Ltd. | Method for manufacturing ag-oxide-based electric contact material and product of the same |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54110124A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 | Tanaka Precious Metal Ind | Production of electric contact material of aggsn oxide |
JPS5644731A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electrical contact material |
JPS5816039A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電気接点材料の製造方法 |
JPS59173910A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-10-02 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | 電気接点用焼結複合材料およびその製造方法 |
JPS6270539A (ja) * | 1985-09-23 | 1987-04-01 | Chugai Electric Ind Co Ltd | 内部酸化したAg−SnO系合金電気接点材料 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63328340A patent/JP2849663B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54110124A (en) * | 1978-02-17 | 1979-08-29 | Tanaka Precious Metal Ind | Production of electric contact material of aggsn oxide |
JPS5644731A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electrical contact material |
JPS5816039A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 電気接点材料の製造方法 |
JPS59173910A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-10-02 | シ−メンス,アクチエンゲゼルシヤフト | 電気接点用焼結複合材料およびその製造方法 |
JPS6270539A (ja) * | 1985-09-23 | 1987-04-01 | Chugai Electric Ind Co Ltd | 内部酸化したAg−SnO系合金電気接点材料 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7189656B2 (en) | 2001-06-01 | 2007-03-13 | Tokuriki Honten Co. Ltd. | Method for manufacturing ag-oxide-based electric contact material and product of the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2849663B2 (ja) | 1999-01-20 |
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