JPH02172595A - 生物学的堆積に抵抗性を有する廃水処理装置 - Google Patents

生物学的堆積に抵抗性を有する廃水処理装置

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JPH02172595A
JPH02172595A JP1285110A JP28511089A JPH02172595A JP H02172595 A JPH02172595 A JP H02172595A JP 1285110 A JP1285110 A JP 1285110A JP 28511089 A JP28511089 A JP 28511089A JP H02172595 A JPH02172595 A JP H02172595A
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ceramic
metal
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mixture
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JP1285110A
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English (en)
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Robert J Stanton
ロバート・ジェイ・スタントン
Chad A Sheckler
チャド・エイ・シェックラー
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Original Assignee
Refractron Corp
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    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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    • C02F1/50Treatment of water, waste water, or sewage by addition or application of a germicide or by oligodynamic treatment
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は廃水のような生物学的に活性な液体を処理する
装置、特に閉塞を生じ易い有機物の成長(粘着性のある
いは糸状の成長)を抑制し、多孔性に実質的な影響を受
けない多孔質セラミック体に関する。
本発明は、特に廃水の曝気のために空気が通過する半球
体、円板、板あるいは管などの空気の拡散を殺生物的保
護を与える微小気泡拡散体としての使用に適する。
〔技術的背景〕
多孔質セラミック体は、廃水などの生物学的に活性な液
体に空気や他の気体を拡散する廃水処理に広く用いられ
ている。活性なスラッジでの曝気は1時間の経過ととも
に気孔を閉塞し易い粘着性のあるいは他の有機物の成長
または糸状有機物の成長にとって非常に好都合な条件で
ある。このような成長は拡散体の上方で気泡の合体を引
き起し、曝気システムによる酸素運搬効果を減少させる
拡散体は半球、板、円板および管など種々の形状である
。セラミック拡散体は典型的に石英(シリカ)あるいは
アルミナ(A1203)で造られる。典型的な気孔径は
40ないし200ミクロン(μm)である。ガラスある
いは他の有機、無機材料がバインダーとして用いられ、
廃水への酸素の溶解を促す微小な気泡を発生させる極め
て均一な気孔分布を生じている。酸素の溶解は廃水を浄
化する好気性細菌の活動を助ける。このような拡散体は
″微小気孔(微小気泡)曝気システム″と題する米国環
境保護局の水利工学研究所(Water Engine
ering tlCsearchLaboratory
)によって発行された1985年10月付のEPA/6
25/8−851010の報告書に記載されている。
この報告はまた廃水処理や水耕におけるこのような拡散
体の効果的な使用を制限する多くの要因が、拡散体にと
って、拡散体の表面を詰らせ、また堆積し易い粘着物の
付着や糸状物の成長を助長する傾向を有しており、(曝
気を持続するのに必要な圧力)の圧力低下を増加させ、
気泡を合体させて大気泡とし、また通常、酸素運搬効率
によって評価されるシステムの性能を損うことが指摘さ
れている。
このような粘着化と成長の機構は生物学的堆積として述
べられており、特に廃水(汚水)の濃度(養分濃度)が
生物学的成長を促す傾向のある場合に問題である。従来
、これらの成長物を除却するために用いられた技術は物
理的浄化が関与するものであり、拡散体が取り外せない
ために一般的に曝気容器を空にしあるいは酸性蒸気の注
へが必要である。このような浄化はまたシステムへの腐
蝕性の化学物質やガスの使用を惹起し、それ自体が環境
破壊を引き起す。
生物学的堆積の抑制や回避における問題は、拡散体とし
て使用されるセラミック体の気孔率を維持しなければな
らないが故に国是なものとなついいる。上記気孔率を減
少するいかなる手段も酸素運搬効率にとっては逆に作用
し、空気や他のガスをセラミック体に通過させるために
、より大きな容量(高馬力)の強力なポンプやコンプレ
ッサを必要とする。換言すれば、生物学的堆積を避ける
には、セラミック体によって与えられる背圧が実質的に
増加されてはならない。
本発明の主な目的は、背圧を殆んど増加せず、即ちシス
テム全体の効率を低下させずに生物学堆積を抑制する改
良されたセラミック体を提供することにある。
本発明の他の目的は、従来の多孔質セラミック拡散体に
ついて報告されているより格段に長い期間、拡散体を生
物学的堆積にさらす環境中で洗浄や交換なしに使用でき
る多孔質セラミック体を利用した改良された気泡拡散体
を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、気孔の分布と密度が均一に
維持され、生物学的堆積を抑制する改良された多孔質セ
ラミック拡散体を提供することにある。
概略的に述べれば、有機的に活性な液体の処理に表面を
露出して用いられる多孔質セラミック体は、その露出さ
れる表面から内側に拡がる薄い層に物理的、化学的に結
合された殺生物性材料の微細な層を有する複合体を製造
することによって提供される。殺生物性材料の微細層は
上記薄い層の気孔の境界を定める露出された粒子にのみ
結合されている。永続的に結合された上記殺生物性層は
、有機的堆積が効率的な使用を妨げるであろう環境下に
長期間曝される間、(殺生物性材料がその上に結合する
)セラミック体固有の気孔分布均一性と気孔径の不変性
(consistency)を保持する。殺生物性材料
は金属、金属化合物あるいは有機高分子である。金属は
露出される表面に、好適には熱アークスプレーによって
施される。上記スプレーは殺生物性材料の微細層を与え
る粒界に結晶となる微細金属滴を堆積させる。殺生物性
有機高分子は、粒界で重合する有機殺生物性材料とモノ
マーとの混合物を用いた化学的グラフトによって恒久的
に結合される。金属や酸化物などの金属化合物は液体に
曝される表面に部落すことにより微細な粉末として適用
される。上記粉末を有する本体は次いで焼成され、上記
粉体は薄層中に拡散し、そこの粒界で粒子と結合する。
何れの場合にも気孔の径は殆んど減少せず、微細層は気
孔よりも薄い。
例えば、微小気泡拡散体の気孔は直径が40ないし20
0ミクロンである。微細層は好ましくは30ミクロンよ
り薄い。#層の深さ(厚さ)は1+nmより薄く、セラ
ミック体の厚さの5%未満である6従って孔径の減少は
僅少であり、セラミック基材混合物中で粒子径を選択(
調整)することによって補償され、背圧は殆んど増加し
ない。例えば実際の試験において、セラミック半球体に
おける空気圧が一定であるための流速は16cfmから
15.5cfmに減少するにすぎない。より重要なのは
、実際の試験は熱アークスプレーによって銅セラミック
複合体を形成した接合層を有する抗劣性(堆積)拡散体
(管)は、活性なスラッジ溜りの液に数百時間曝した後
にも75%から90%の表面浄化性を有するが、一方対
照チューブは約1/2インチに堆積した有機物によって
被覆されることを示している。
(発明の具体的開示) 本発明の前述の、あるいは、他の目的、特徴および利点
は、添付される図面を共に以下の記述から一層明らかで
あろう。ここで第1図は有機的に活性な液に露出して用
いられるセラミック拡散体表面の顕微鏡写真の図解であ
り、熱アークスプレーによって被覆された再結晶銅の微
細層を示す。
該N微鏡図は露呂さ九た表面に垂直な方向の断面を10
0倍に拡大したものであり、第2図は第1図と同様に2
00倍に拡大した図である。
第1図および第2図は、酸化アルミニウム(アルミナA
1□0.)の粒子14の粒界に金属lA1gを再結晶さ
せることによって製造された(表面が廃水に露出される
)多孔質セラミック拡散体12の表面10を示す。金属
鋼の適用に先立って、拡散体はガラスバインダーを用い
て酸化アルミニウム粒子を結合(焼結により)すること
によって従来の方法で製造される。他のセラミック材料
、例えばシリカ、ムライト、炭化珪素、ガーネットある
いは人工ないし天然の耐火性材料が従来の多孔質セラミ
ック拡散体を製造するために用いられることが理解され
よう5バインダーはガラス、粘土および長石などの種々
の鉱物、フェノール樹脂および熱硬性樹脂などの有機質
材料である。
図中、 16の部分は研磨の目的のために試料を埋め込
むために用いたエポキシ樹脂部分である。図示される表
面は、顕微鏡図を得るために、銅微細層18が付着した
セラミック拡散材料の表面10に対して垂直である。断
面は研磨されている。第1図において、暗部は露出され
た表面IO上の、あるいは、それに近接する粒子である
。再結晶銅t8の断面領域で粒界20を有する粒子が図
示されている。
銅はまた気孔22を画する境界を覆っている。これらは
中空であり図面上レリーフ状に見える。微細銅層の厚さ
は30ミクロン以下である。この銅は11以下の薄層に
侵入している。
第2図は粒子表面(気孔境界20)の微小領域を示す。
極薄の再結晶銅18は顕微鏡図から明らかである。
拡散体は、単一塊の銅/セラミック複合体である。第1
図および第2図の顕微鏡図で図示される拡散体の製造に
おいては、ニューハンプシャ州。
コンコルドのTAFA社によって製造された熱スプレー
ガンを用いて露出された表面12に金R114が施され
た。該装置は電弧スプレーヤーとしても知られている。
該ガンは表面から8インチ離され、電流は100〜15
0アンペア、電圧28ボルトであった。
ガンに加えられた空気圧は60 psiであった。2つ
の通路が用いられた。顕微鏡図に示すように、セラミッ
ク基体(A120.粒子の集合)の露出された表面上の
粒14は15ないし30ミクロンの銅量によって均一に
被覆されている。直径がフインチで厚さが3/4インチ
の半球状銅/セラミック複合体の透過性は2インチ水柱
圧で15.5cfmであった。これは銅層18を有して
ない同様の拡散体の透過性16.Ocfm(C,5cf
m減少)に匹敵する。
他の金属または金i酸化物も、殺生物性金属層を有する
金属/セラミック多孔質複合体を製造するために用いる
ことができる。これらの金属には調合合金(主に銅から
なり、銅99%、金1%)が含まれる。使用される他の
殺生物性金属には銀およびマンガンが含まれる。
銅/多孔質セラミック複合拡散体はまた酸化銅(Cub
)を用いても製造された。金属は100ミクロン未満の
粒径に粉砕された。この粉体6gは次に12インチ×1
2インチ×1インチのアルミナ製拡散板の露出された表
面に篩い落された。この板は次に1220℃に焼かれ冷
却された。酸化鋼は表面の上部1mmに拡散しており、
セラミック質の結合成包(ガラス)と反応して粒界に微
’amを形成しているのが認められた。このセラミック
体の透過性を測定したところ、2インチ水柱圧で、被覆
したものと被覆しないものとでは0,5cfmの相違が
測定された。
有機質殺生物性セラミック複合体はまた、銅被覆を有す
る図示するものと類似の方法で、殺生物性成分を有する
有機ポリマ混合物を表面にスプレーないしはけ塗りし1
次に硬化させて粒子表面にポリマー被覆を化学的に結合
ないしグラフトさせることにより製造された。使用され
た材料は、イリノイ州60062.ノースプルツク、サ
ンダーロード2211のAngus Chemical
 Co、から市販されているHexetidine、ニ
ューシャーシ−H07410,ルート208、ファイヤ
レイン17−7のLONZA Inc、から市販されて
いるBarquat、前記Angus Chemica
lから市販されているBioban(C5−1139)
、およびユネチカット州、ノーウオーク、ノースアヴエ
ニュー37のThor Chemicalsから市販さ
れているA Igonの商標名で知られているものであ
る。 Hexetidineは化学的には5−アミノ−
1,3−ビス(2−エチルヘキシル)−5−メチルヘキ
サヒドロピリミジンとして知られている。Barqua
tは化学的にはアルキルジメチルベンジルアンモニウム
クロリド(60450%、C,240%、ClG10%
)として知られている。Biobanは、化学的には4
,4−ジメチルオキサゾリジンと3.4.4− トリメ
チルオキサゾリジンの溶液として知られており。
またAlgon(100−活性成分)は化学的には3−
(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチルウレ
アN(トリクロロメチルチオ)フタルイミドとして知ら
れている。
化学的な結合すなわちグラフトは表面の活性化が関与す
る。表面が活性化されると、炭素−炭素結合によって結
ばれているモノマーの鎖は表面でウィスカーに成長する
。このウィスカーが被膜を形成する。使用されアルミナ
およびシリカ等のセラミック粒子と反応するポリマーは
第3水素およびポリプロピレン(次式(1)参照)、タ
ンパク質中のアミド水素(次式(2)参照)および多糖
類中のヒドロキシ水素(次式(3)参照)を含む。
化学的結合すなわちグラフトの化学(機構)は米国特許
第3698931号により詳しく記載されている。概略
的には、活性水素を放出し基体でポリマーの連鎖を成長
させる作用を有するグラフト開始剤ないしプレポリマー
が用いられる。この効果は以下に示される。
Q12−CH ここでX印は、グラフト開始剤が水素を1電子、無電子
または2電子を放出するか否かによって、それぞれ遊離
基、陽イオンまたは陰イオンを表わす。
C112=CHは、Xがその性質を支配するビニルモノ
区 マーの単位を表わす。多くの場合、モノマーの混合物が
用いられる。
ポリマーの連鎖はその長さが使用する混合物の効果によ
って制御されて基体(の粒界)に永続的に付着する。グ
ラフトポリマーと基体との間の結合は通常共有結合であ
る。従ってグラフトポリマーの基体から溶出することは
できない。換言すれば、金属または全屈酸化物/セラミ
ック複合体の場合と同様に、被膜は液中で溶けずあるい
は最悪の場合でも僅かしか溶けない。即ち、化学的グラ
フトは基体のバックボーン鎖上のポリマーの成長によっ
てなされる。グラフトポリマー鎖はビニルモノマーある
いは適当な反応能力、例えば水酸基、カルボキシル基、
エポキシ基、アミド基、アミン、酸無水物などの基を有
するモノマーによって形成される。換言すれば、反応し
易い水素原子は基体上でグラフト開始剤と相互反応し、
分離して遊離基を生じる。生成した遊旅基は順次モノマ
ー分子と反応してグラフトされたポリマー鎖を生ずる。
この反応を以下に示す。
S−H+   GI”−一→S + H” 十〇I  
  (1)(基体)  (グラフト開始剤)    (
遊離基形閥(モノマー)       (開 始)牲 
暖 GI   +   ROO)+   −−一→RO+ 
 OH−+  GI”  (4)(過酸化物) (グラフト開始剤と遊離基の再生) この反応は遊離基結合によって終了する。
入 反応6は基体と被膜との間に化学的な架橋を与える。側
鎖官能基又は、基体や混合物に含まれるフィラーと、電
子の供与や、共有結合に加えて配位イオン性連鎖の確立
によって相互反応性を有するように選ばれる。例示のた
めに以下の混合物を示す。
実施例1 m−」【−一」!−一 ヒド°ロキシエチルメタクリレート(HEMA)水 硫酸第1鉄アンモニウム1%水溶液 −1」1罷− 200゜00 1050.00 55、00 分散顔料 フタロンアニングリーン 29.00 表示された順に成分を混合して混合物が調製された。試
料が、前記混合物を基体にスプレーし、次いで150°
〜170°Fで5時間、硬化することによって製造され
た。
実施例2 一一双一一分一一       −11皿−顔料   
      72.00 キシレン                 1272
.00メチルエチルケトン            1
269.00液体エポキシプレポリマー       
  690.00Araldits 6010にューヨ
ーク州10502、アーヅレイ、C1ba Geigy
社市販)抗菌剤+1exetidine       
      72.00アミン硬化−トリエチレンテト
ラアミン促進剤DMP−309,00 (トリ−(ジメチルアミノエチルフェノール)ペンシル
バニア州L9105.フィラデルフィア。
インデイペンデンス・モール・ウェストのRohrn&
 Hass社市販) メチル・メタアクリレート・モノマー      2.
00メチルエチルケトン過酸化物         0
.02混合物はキシリンとケ1−ン中で種々の成分を混
合して製造した。
スプレーによって基体に塗布された。被覆物は室温で乾
燥され、120’Fで6時間加熱して硬化された。
実施例3 一一玖一一立−−−1i皿− ビニルアクリルコポリマー         2403
.00Haloflex 202 (塩化ビニルコポリ
マー塩化ビニリデンおよびアクリレート、 マサチューセッツ州01887、ウィルミントン、IC
I Re5ins社市販) Pluoronic F−8730%水溶液     
 391.00(ブロックポリマー、プロピレングリ コールのポリオキシアルキレート誘導体、ニュージャー
ジ州、パルシッパニイ P、0.Box 181 BASF社 市販)水   
                     soo、
o。
ヒドロキシメチルセルロース 2.5%水溶液(pH8,5〜9.00)      
 324.00消泡剤、Co11oid 642   
       6.00にュージャジ州、ニューアーク
、 フレリンハ イゼンアヴエニュ−394、Co11oi
d社市販) 抗菌剤Bioban C311356,00(以下の最
少濃度の活性成分を有する水溶液:4.4−ジメチルオ
キサゾリジン74.7重量%、3.4.4−トリメチル
オキサゾリジン2.5重量%)過酸化チタン分散物  
         300.00成分は1つずつ混合し
ながら水に加えた。混合物はスプレーないしはけ塗りさ
れ、空気乾燥後、120’Fで約1時間硬化された。
実施例4 一一玖一一分一一         重量部アクリルプ
レポリマー Acrylord B−661490,00(メチルブ
チルメタアクリレート、 Rohm &l a s s
社市販) アクリルプレポリマー Acrylord A−101584,00(メチルメ
タアクリレートRohm & Hass社市販)メチル
エチルケトン         945.00メチルメ
タアクリレートモノマー   2.00メチルエチルケ
トン過酸化物     0.02抗菌剤A1gon 1
00          52.00顔料      
 100.00 成分はケトン中で混合された。混合物はスプレーないし
はけ塗りされた。被覆物は室温で10時間空気乾燥され
、120°Fで約1時間硬化された。
前述の記載から明らかなように、廃水処理の気泡拡散体
およびその他の用途に特に適する改良された多孔質体が
提供される。記載された拡散体の変形および変更は、本
発明の範囲内で、当業者にとって自明である。例えば、
顔料の使用は所望の色彩によって任意である。従って前
述の記載は例示であり限定する意図ではない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はセラミック拡散体表面の顕微鏡写
真図の拡大図である。 図中 10・・・表面、12・・・セラミック拡散体、
14・・・粒子、16・・・エポキシ樹脂、18・・・
金属鋼、20・・・粒界、22・・・気孔第1図 特許出願人  レフラクトロン コーポレーション代理
人 弁理士松井政広(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生物学的に活性な液体の処理に用いるセラミック体
    であって、セラミック材料粒子をバインダーで結合し、
    粒界によって定められる気孔を有し、かつ上記液体に面
    する少なくとも1つの表面を有する多孔質体を形成し、
    該多孔質体の表面によって片側に定められた薄い層中の
    粒界にスライムや他の有機物成長を抑制する殺生物性材
    料の微細層が物理的に結合する工程を有する方法によっ
    て製造されるセラミック体。 2、第1請求項のセラミック体であって、該セラミック
    体が気泡拡散体であり、かつ液体が廃水であるもの。 3、第2請求項のセラミック体であって、該セラミック
    体が半球、円板、板、および管から選択される形状を有
    し、上記表面が上記半球の外面、円板の片面、板の片面
    あるいは管の外周であるもの。 4、第1請求項のセラミック体であって、上記殺生物性
    材料が殺生物性ポリマー、金属および金属含有化合物か
    らなる群から選択されるもの。 5、第4請求項のセラミック体であって、上記材料が殺
    生物性ポリマーであり、上記結合工程が該ポリマーを上
    記粒界に分子グラフトすることによって行なわれるもの
    。 6、第5請求項のセラミック体であって、上記結合工程
    が上記ポリマーを粒界で成長させることによって行なわ
    れ、上記粒界が該ポリマーがその上で成長する基体であ
    るもの。 7、第6請求項のセラミック体であって、上記成長工程
    が、溶媒中に溶解した殺生物性材料とモノマーを含む有
    機材料の混合物を適用して上記薄層中の粒界を被覆し、
    該混合物を硬化させて該粒界に化学的に結合させること
    によって行われるもの。 8、第6請求項のセラミック体であって、上記殺生物性
    材料が、5−アミノ−1,3−ビス(2−エチルヘキシ
    ル)−5−メチルヘキサヒドロピリミジン、4,4−ジ
    メチルオキサゾリジンおよび3,4,4−トリメチルオ
    キサゾリジン、3−(3,4−ジクロロフェニル)−1
    ,1−ジメチルウレアN(トリクロロメチルチオ)フタ
    ルイミド、およびアルキルジメチルベンジルアンモニウ
    ムクロリド(C_1_450%、C_1_240%、C
    _1_610%)を含む群から選択されるもの。 9、第7請求項のセラミック体であって、上記適用工程
    が、上記混合物を上記表面にスプレーすることによって
    行なわれるもの。 10、第7請求項のセラミック体であって、上記適用工
    程が、上記混合物を担持するアプリケーターによって行
    なわれるもの。 11、第8請求項のセラミック体であって、上記混合物
    が重量部で以下の成分から本質的になるもの。 ビニルアクリルコポリマー 2403 ビニルクロリド、ピニリジンクロリドおよびアクリレー
    ト(30%水溶液) 391 水 500 ヒドロキシプロピルメチルセルロースモノマー(2%水
    溶液pH85−9.0)、消泡剤及び抗菌剤としての4
    ,4−ジメチルオキサゾリジンと3,4,4−トリメチ
    ルオキサゾリジン溶液 6.0 12、第8請求項のセラミック体であって、上記混合物
    が重量部で以下の組成から本質的になるもの。 キシレン 1272 メチルエチルケトン 1269 抗菌剤としての5−アミノ−1,3−ビス(2エチルヘ
    キシル)−5−メチルヘキシルヒドロピリジン 204 トリエチレンテトラアミン 72 トリ−(ジメチルアミノエチルフェノール)促進剤 9 メチルメタアクリレートモノマー 2 エチルケトン過酸化物 0.02 13、第8請求項のセラミック体であって、上記混合物
    が重量部で以下の組成から本質的になるもの。 プレポリマー メチルブチルメタアクリレート 1490 メチルメタアクリレート 584 メチルエチルケトン過酸化物 0.02 抗菌剤として、 3−(3,4−ジクロロフェニル)−1,1−ジメチル
    ウレアN(トリクロロメチルチオ)フタルイミド 52
    .0 14、第1請求項のセラミック体であって、上記粒子が
    アルミナであり、バインダーがガラスであるもの。 15、第1請求項のセラミック体であって、上記粒子が
    アルミナ、シリカからなる群から選択され、バインダー
    が天然鉱物、ガラスおよび有機結合材料からなる群から
    選択されるもの。 16、第1請求項のセラミック体であって、上記抗菌性
    材料が金属であり、上記結合工程が原子状の該金属をア
    ークスプレーガンによって上記表面に熱スプレーするこ
    とによって行なわれるもの。 17、第16請求項のセラミック体であって、上記金属
    が純銅であるもの。 18、第16請求項のセラミック体であって、上記金属
    が本質的に銅と金との合金であるもの。 19、第16請求項のセラミック体であって、上記金属
    が銅、銀およびマンガンからなる群から選択されるもの
    。 20、第1請求項のセラミック体であって、上記結合工
    程が金属粉を上記表面に篩い落し、該粉体が上記薄い層
    中に拡散するように該粉体と多孔質体を焼結し、該焼結
    を同時に粒子に結合させ微細層を形成することによって
    行なわれるもの。 21、第20請求項のセラミック体であって、上記金属
    酸化物が酸化銅であるもの。 22、第1請求項のセラミック体であって、上記薄層が
    1mm程度の厚さであり、上記微細層の厚さが30μm
    を超えないもの。 23、第3請求項のセラミック体であって、上記殺生物
    性材料が、重量部で以下の組成から本質的になる混合物
    であり、該混合物が上記薄い層に浸透し、硬化して上記
    微細層を形成するように上記表面に適用されるもの。 ヒドロシキエチルメタアクリレート(HEMA) 20
    0 水 1050 硫酸第1鉄アンモニウム(1%水溶液) 55 過硫酸アンモニウム(5%水溶液) 55 アルキルジメチルベンジルアンモニウムクロリド(C_
    1_450%、C_1_240%、C_1_610%)
    (50%水溶液) 700
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