JPH02171657A - 生化学自動分析装置用故障診断表示装置 - Google Patents

生化学自動分析装置用故障診断表示装置

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JPH02171657A
JPH02171657A JP32584988A JP32584988A JPH02171657A JP H02171657 A JPH02171657 A JP H02171657A JP 32584988 A JP32584988 A JP 32584988A JP 32584988 A JP32584988 A JP 32584988A JP H02171657 A JPH02171657 A JP H02171657A
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JP
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diagnosis
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diagnosis information
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JP32584988A
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Taizo Yokose
横瀬 泰三
Kiyotaka Saito
清孝 斉藤
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Hitachi Instruments Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Instruments Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は生化学自動分析装置に係り、特に故障診断を適
格に把握し処置するのに好適な故障診断表示装置に関す
る。
〔従来の技術〕
生化学自動分析装置の故障診断は分析中に何らかのトラ
ブルが発生した場合、初期時代においてはアラームを発
生しそのトラブルを重度、中度。
軽度すなわちエマ−ジエンシーストップ(緊急停止)サ
ンプリングストップ(血清サンプリング機構系のみの停
止)、ウオーニング(警報のみ発生)の3段階にアラー
ムレベルとして分類表示し分析者に故障診断の情報を提
供する技法を取っていた。
具体的には、ディスクリート方式の自動分析装置を例と
して説明すると緊急ストップは血清と試薬を反応させ所
定の場所に移送する反応ライン駆動部関係が属し、サン
プリングストップは血清を所定量自動分取し上記反応ラ
インに設けられた反応容器に分注するサンプリング機構
系の故障、ウオーニングは各部の機構系を洗浄するため
の精製水関連に異常があることをそれぞれ故障診断の情
報としていた。故障部位の情報としては表1に示すごと
くせいぜい5種類程度である。そのため分析装置を熟知
した経験者でない限り故障診断に対する対応とその処置
が困難であった。あるいはサービス専門技術者に依頼す
るなどの対策を取っていることから、故障回復の立上り
に長時間を必要とした。その後、技術の発達に伴いコン
ピュータを導入した自動分析装置が開発されたことでア
ラームに対する故障診断情報もより詳細に表示されるよ
うになった。すなわちCRT (ブラウン管)が採用さ
れたことで初期時代の分析装置では表示されなかった故
障部位が例えばワーニングレベルのアラームで示す表2
のように分類表示されるようになった。しかしその原因
究明は表2のような内容から分桁者が探し求めねばなら
ない。たとえ取扱説明書の記載内容を詳細に明記したと
してもその部位の名称と場所、すなわち表2においてD
RYERのアラームが発したとした場合、原因に明記さ
れている温度ヒユーズが分析装置のどの部分にあるのか
、またそれが外部から見つけることができるのか、ある
いは分解することで始めてその部品を確認できるのか、
初心者には皆目検討もつかない。そのため簡単に対処で
きるアラーム内容であっても故障部位を理解していなけ
ればアラーム対策は難しく結果として熟練者あるいはサ
ービス専門技術者に依頼要請することは不可欠であった
。今日の自動分析装置においては、コンピュータ活用の
拡張及び装置機能の増加も伴っているが故障診断情報は
表3のように一つの故障に対してさらにCLASS、C
0DEと小分類化され診断情報が詳細に得られるように
なった。しかしこの場合においても故障診断情報は用語
表示のため、初心者には機械的専門用語を理解してなけ
ればその対処は雉しくやはり熟練者あるいは専門技術者
に頼るほかは早期解決が困難とされている。
従来自動分析装置は中病院〜大病院で使用されるのが一
般的であったため熟練者も多くいた。しかし、1日の検
体処理が20〜30検体の小病院にも自動分析装置が使
用される今日では自動分析装置の機能、すなわち多検体
多項目も迅速にかつ正確に測定する目的は十分に達成さ
れているもののアラームに対する故障診断情報の伝達技
法は十分とは言えずその改善が望まれている。
なお、この種の装置として関連していると思われるのに
例えば特開昭62−261938号が挙げられる。
表1 初期時代のアラーム表示−例 〔発明が解決しようとする課題〕 すなわち上記従来技術はトラブルに対する故障診断表示
が用語による表示方法のため機構的に複雑化される今日
の自動分析装置において、簡単に対処できるアラーム内
容であってもその故障部位を容易に探し求めることが困
難になっている。そのため未経験者は勿論のこと過去の
自動分析装置では熟練者であっても故障に対する早期解
決に多大の時間を労費するばかりか臨床検査上吊も重要
とされる検査データの報告が遅れるという致命的欠陥を
有する。
すなわち、従来の自動分析装置で問題となっていたトラ
ブル発生から装置回復に敗るまでに要した多大の労費時
間を無くして検査データの遅れ防止を図ると共に、故障
時における故障診断と処置の効率向上を図ることが本発
明の目的とするところである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的を達成するためには以下の技術を用いるこ
とにある。
1、従来の故障診断情報の表示とこれに加えその故障部
位及びその原因として関与する部位を記憶素子に情報入
力しておく。
2、故障診断情報から上記1項で入力した故障部位及び
その原因として関与する一連の部位をシステムマティク
な構成としてスクリーンに図解表示させる。
3、図解表示したシステマティクな構成において故障部
位及びその原因として関与する一連の部位が迅速に明確
に把握できるようにその部位を例えばカラー表示、ある
いは点滅表示させかつその名称を表示させコード化する
4、これらの部位を詳細に情報入手したい場合はさらに
コード番号を入力することでその部位のみを拡大図解し
て表示される。
〔作用〕
本発明の特長は故障診断を三段階に分類して段階的に故
障診断とその原因として関与する部位及びその場所を図
解表示することでアラーム発生時の処置を迅速にかつ正
確に実施できることである。
すなわち本発明ば第1図のブロックダイヤグラ11に示
すごとく第一故障診断情報、第二故障診断情報、第三故
障診断情報から構成される。第一故障診断では前述衣2
で示したように従来の自動分析装置で用いているアラー
ムレベル、アラーム名称。
クラス、コードをメモリーした第一故障診断情報記憶素
子21から分析中に発生した故障内容がCRT (ブラ
ウン管)29に自動的に表示される。
この表示内容に基づき分析者はその原因究明を実施する
。この情報において故障部位及びその原因として関与す
る一連の部位が探求できない場合は第二故障診断情報と
して故障部位及びその原因として関与する部位がシステ
マテイクに構成されメモリしであるシステマテイク故障
診断情報記憶素子22に格納された情報をキーボード1
5から入出力する。これによって故障原因としての部位
が系統的に図解表示され故障部位が自動分析装置のどの
場所に位置付けられているかが明確にされる。
これらの位置付けをさらに明確化するための手段として
装置内部の隠れた部分にある場合は破線での表示、ある
いは点滅表示、外部から確認できる場合にはカラー表示
など適当な方法を取入れかつその名称及びそのコード番
号が付加される。このコード番号は第三故障診断情報出
力用として用いられる。すなわち各部位に関する詳細な
情報入力、すなわち第三故障診断情報部位記憶素子23
に格納された一連の部位を上記コード番号をキーボード
15から入力することでその部位のみが拡大され図解表
示される。これにより個々の部位の形状が明確化できる
ためその部位の取扱いが容易に判断できる。ゆえに故障
診断とその処置に対する時間短縮が図れ故障診断の効率
向上が図れる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を第3図〜第5図に示す。
また本発明を採用するための自動分析装置の原理図を第
2図に示す。本装置は、各測定対象物である試料1が複
数個設置できるサンプルディスク2が設けられている。
この複数個の試料は測定対象毎に連続してサンプルディ
スク2上に並べることができるように構成されている。
また反応ディス3はその円周上に複数個の測定セルを兼
ねた反応容器4を有し、サイクル毎に1回転+1ピツチ
(1反応容器分)の動作に制御されている。ゆえにサイ
クル毎に停止時には反応ディスク3上の反応容器4は1
容器分ずつ反時計方向に進行した位置に停止する。また
試料の移送はサンプルプローブ5によって行われ試薬の
分注は分注器6によって行われる。また分光器7は多波
長同時測光形であり光源ランプ8と相対し反応ディスク
3が回転状態にあるとき反応容器4の列が光源ランプ8
からの光束9を通過するように構成されている。光束9
の位置とサンプリング機構10の間には洗浄機構11が
配置されている。制御装置全体の構成は、対数変換増幅
rA12.A/D変換器13.リード・オンリ・メモリ
(ROM)、ランダム・アクセス・メモリ、プリンタ1
4.操作パネル(キーボード)15.サンプリング機構
、洗浄機構、試薬分注機構などの駆動回路16,17.
18からなる。A/D変換器13はさらにインターフェ
イス19を経て中央処理装置に接続される、この中央処
理装置は機構系全体を含めた装置全体の制御と濃度演算
などのデータ処理全般を行うものでマイクロコンピュー
タ20が使用されている。またマイクロコンピュータ2
0には本発明の故障診断情報としての第1〜第3の故障
診断情報記憶素子22,23.24が格納プログラミン
グされている6次に動作原理を説明する。操作パネル1
5上のスタートスイッチを押すと洗浄機構11、および
サンプルディスク2が動作する。次いで反応ディスク3
が回転し水ブランクを測定する。この値はその反応容器
で以後測定される吸光度の基準値となる。水ブランクを
測定した反応容器4が所定の位置に進行したとき試料分
注機構駆動回路16の指令により試料サンプリング機構
10が駆動する。この駆動によりサンプルプローブ5で
サンプルディスク2上の試料を所定量分取し反応容器4
中に吐出する。サンプルプローブ5はプローブ洗浄槽に
移動しサンプルプローブ5の内外が精製水で洗浄される
。試料の入った反応容器4が時間経過と共に第1゛試薬
及び第2試薬添加置にくる薬分性機構I駆動回路18の
指令により試薬ピペッティング機構16が動作し保冷庫
24内の試薬25を試薬プローブ26で所定量吸引し反
応容器4中に分注する。試薬プローブ26は試薬分注ご
とに内外が精製水で洗浄される。、また試料及び試薬の
入った反応容器4は恒温槽27からの恒温水により37
°Cに恒温保持される、反応容器4が攪拌位置に進行し
たとき、攪拌機構28により反応液を攪拌する。反応液
の入った反応容器4は測光終了後、洗浄機構駆動回路1
7の指令により洗浄機構11が駆動し反応容器4中の反
応液の吸引と精製水による洗浄が行れその後新たな反応
容器4となる。測光は各サイクル毎の反応ディスク4の
回転時に光束9を横切った時に行われかつCRT29か
ら入力してフロッピーディスク30に書き込んである波
長での2波長測光、あるいは1波長測光が行われマイク
ロコンピュータ20が濃度演算してプリンタ14へ結果
を印字する。これら−連の動作(1サイクル)は20秒
で完了され順次(り返される。この様な自動分析装置に
おける本発明での故障診断表示装置の具体的実施例を以
下に説明する。マイクロコンピュータ2oに格納された
故障診断情報としての第一故障診断情報記憶素子21か
ら前記表3のようなINCUVATION 1dAT[
ERのアラームがCRT29に表示された場合分析者は
直ちにこの故障診断情報に基づきその処置を行う。しか
しながらこの情報で解決できない場合にはCLASSの
エリアに表示したコード番号、すなわち10を操作パネ
ル(キーボード)15から入力する。この入力により第
3図のような第二故障診断情報記憶素子22から故障診
断の部位及びその原因として関与する一連の部位がCR
T29にシステマテイクな構成として図解表示され出力
される。すなわちINCUVATION WATER(
7) 7ラームが発生する要因としての部位がこの図か
ら4ケ所あることが明確化されかつ部位の位置付けも明
確となる。明確化するための手段として装置内部の隠れ
た部分にある場合は破線での表示、あるいは点滅表示、
また外部から確認できる場合にはカラー表示など適当な
方法を取入れかつその名称及びそのコード番号が付加さ
れる。第3図において隠れた部位に属するのがイオン交
換供給装置内にある水道水口過筒(1)及び分析装置本
体左側面下部内分岐管フィルタ(2)である。外部から
確認できる部位は給水フィルタ(3)がこれに当てはま
る。名フィルタの名称に付加されている(1)〜(4)
がコード番号に相当する。これらコード番号は第三故障
診断情報用として用いられる。すなわち各部位に関する
詳細な情報入手、すなわちマイクロコンピュータ20に
格納され、かつ第三故障診断記憶素子23に格納された
一連の部位を上記コード番号をキーボード15から入力
するとその部位のみが拡大され図解表示として出力され
る。
上記第3図での給水フィルタの図解表示例を第4図に、
隠れた部分にある分岐管フィルタの図解例を第5図に示
す。この表示により個々の形状が明確化されるためその
取扱いも容易に判断することができ迅速な処置が行える
。すなわち本実施例の故障診断表示装置を用いることに
より故障診断とその処置において故障原因として関与す
る部位が自動分析装置内部の隠れた部分に位置する場合
でもその部位の形状を正確にかつ迅速に把握できる効果
がある。
〔発明の効果〕
本発明による故障診断表示装置を自動分析装置に採用す
ることにより、分析装置立上げ時、あるいは分析中に故
障が発生してもその故障部位及びその原因として考えら
れる各部位が段階的に診断されるため故障に対する処置
が未験者、経験者に係らずその部位を迅速にかつ正確に
把握できその取扱いも容易に判断できる。したがって故
障回復に要する時間の大巾短縮が図れるため臨床上爪も
重要とされる検査データの遅れを大巾に改善改良できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための図、第2図は本
発明を採用する自動分析装置の原理図、第3図から第5
図は本発明の一実施例を示す図である。 21・・・第一故障診断情報記憶素子、22・・・第二
故障診断情報記憶素子、 憶素子。 め ヱ 図 第三故障診断情報記 め 】 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被検体を一定量分取し試薬と反応させた反応液の吸
    光度又は吸光度変化を測定する生化学自動分析装置にお
    いて、分析中に発生した故障診断の判別を、故障部位の
    名称を簡単に表示する第一故障診断情報とその故障部位
    及びその原因として関与する一連の部位の位置付けをシ
    ステマテイクに図解表示する第二故障診断情報とその部
    位のみを拡大表示する第三故障診断情報を設けたことを
    特徴とする生化学自動分析装置用故障診断表示装置。
JP32584988A 1988-12-26 1988-12-26 生化学自動分析装置用故障診断表示装置 Pending JPH02171657A (ja)

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JP32584988A JPH02171657A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 生化学自動分析装置用故障診断表示装置

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JP32584988A JPH02171657A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 生化学自動分析装置用故障診断表示装置

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JPH02171657A true JPH02171657A (ja) 1990-07-03

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ID=18181306

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JP32584988A Pending JPH02171657A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 生化学自動分析装置用故障診断表示装置

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JP (1) JPH02171657A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032493A (ja) * 2006-07-27 2008-02-14 Olympus Corp 自動分析装置、自動分析装置の異常原因解析支援方法、および異常原因解析支援プログラム
JP2012184964A (ja) * 2011-03-03 2012-09-27 Horiba Ltd 測定装置

Cited By (3)

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