JPH02171457A - 階段用踏板 - Google Patents
階段用踏板Info
- Publication number
- JPH02171457A JPH02171457A JP63326889A JP32688988A JPH02171457A JP H02171457 A JPH02171457 A JP H02171457A JP 63326889 A JP63326889 A JP 63326889A JP 32688988 A JP32688988 A JP 32688988A JP H02171457 A JPH02171457 A JP H02171457A
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- Japan
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特に、屋内用として使用され、表面にノンス
リップ機能を付与した階段用踏板に関するものである。
リップ機能を付与した階段用踏板に関するものである。
従来から、第8図に示す如く、踏板本体1の表面2に、
その前端部において、滑り止め部材3を取り付けること
によって、ノンスリップ機能を付与した階段用踏板は知
られている。しかしながら、この場合、施工時に別途、
前端部に別部材である滑り止め部材3を取り付けるもの
であるため、施工が面倒であると共に、段差が発生して
、外観的にも違和感を有するものであった。
その前端部において、滑り止め部材3を取り付けること
によって、ノンスリップ機能を付与した階段用踏板は知
られている。しかしながら、この場合、施工時に別途、
前端部に別部材である滑り止め部材3を取り付けるもの
であるため、施工が面倒であると共に、段差が発生して
、外観的にも違和感を有するものであった。
本発明は、上記従来の技術における欠点を解消するため
に発明されたものであり、すなわち、その課題は、ノン
スリップ機能が効果的に発揮され、しかも、通常の階段
用踏板と同様に簡単に施工できると共に、段差がなくて
、外観的にも違和感のない階段用踏板を提供することで
ある。
に発明されたものであり、すなわち、その課題は、ノン
スリップ機能が効果的に発揮され、しかも、通常の階段
用踏板と同様に簡単に施工できると共に、段差がなくて
、外観的にも違和感のない階段用踏板を提供することで
ある。
本発明は、上記課題を解決するために、踏板本体の表面
に、その前端縁に沿った凹所を形成し、該凹所に軟質材
を充填してなる階段用踏板となしたものである。
に、その前端縁に沿った凹所を形成し、該凹所に軟質材
を充填してなる階段用踏板となしたものである。
本発明にあっては、踏板本体の表面に、その前端縁に沿
った凹所を形成し、該凹所に軟質材を充填してなるが故
に、軟質材が、その上面が踏板本体の表面に大きく突出
することがないように、体的に納められて、該軟質材の
上面により、ノンスリップ機能が効果的に発揮され、し
かも、別部材を取り付けるものでないため、通常の階段
用踏板と同様に簡単に施工できると共に、段差がほとん
ど発生せず、外観的にも違和感のないものである。
った凹所を形成し、該凹所に軟質材を充填してなるが故
に、軟質材が、その上面が踏板本体の表面に大きく突出
することがないように、体的に納められて、該軟質材の
上面により、ノンスリップ機能が効果的に発揮され、し
かも、別部材を取り付けるものでないため、通常の階段
用踏板と同様に簡単に施工できると共に、段差がほとん
ど発生せず、外観的にも違和感のないものである。
以下、本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図、第2図、第3図に示す階段用踏板は、本発明の
一実施例で、踏板本体1の表面2に、その前端縁に沿っ
た凹所4を形成し、咳凹所4に軟質材5を充填してなる
ものである。該実施例において、凹所4は溝状で、切削
加工により形成されるものであり、踏板本体1の表面2
に、その前端縁に沿い全長に亘るように帯状に形成され
るものであって、その溝の深さ寸法は21m以上、巾寸
法は5鶴以上に各々設定されている。該凹所4が形成さ
れた後の踏板本体1の表面には、所定の仕上げ(必要に
応じて着色塗装)処理が施されるものである。同凹所4
に充填される軟質材5は、70℃以上で軟化する軟質の
熱可塑性樹脂に、略球状の微細粒子6 (該実施例にお
いては、粒径20μのウレタンビーズで10%程度添加
されるものであるが、ガラスピーズ、アルミナ粉体等の
無機粒子を添加しても良い)を添加してなるものであり
、第4図に示す如く、樹脂注入装置7により、凹所4に
連続的に充填されるものである。該軟質材5は、凹所4
内に一体的に固着され、その上面は、踏板本体1の表面
2と路面−に形成されるものであるが、同上面は、微細
粒子6に沿うように軟質の熱可塑性樹脂が被覆された多
数の凹凸が存在した状態となり、凹凸形状と軟質材5自
体の摩擦抵抗による相乗的なノンスリップ機能〔該実施
例におけるノンスリップ機能としては、滑り抵抗係数0
.4(最大系0,35〜0.45)が得られた〕が発揮
されると共にざらつきもなく、しかも、微細粒子6が略
球状であるため、肌触り感が滑らかであると共に、熱可
塑性樹脂に添加されて樹脂注入装置7により充填される
際の問題も発生し難くて、樹脂注入装置7による連続的
な充填作業もスムーズになされ、生産性も向上されるも
のであり、製造が簡単になされるものである。又、該実
施例においては、微細粒子6として、比較的軟質のウレ
タンビーズを採用しているため、該微細粒子6が変形容
易であり、手、足等で押えた際のソフトな感触が得られ
ると共に、軟質材5の上面に外力が加わっても前記微細
粒子6がその変形によって該外力を吸収して、該微細粒
子6を被覆する軟質の熱可塑性樹脂の摩耗が防止される
ものであり、ノンスリップ機能が長期にわたって持続さ
れるものである。
一実施例で、踏板本体1の表面2に、その前端縁に沿っ
た凹所4を形成し、咳凹所4に軟質材5を充填してなる
ものである。該実施例において、凹所4は溝状で、切削
加工により形成されるものであり、踏板本体1の表面2
に、その前端縁に沿い全長に亘るように帯状に形成され
るものであって、その溝の深さ寸法は21m以上、巾寸
法は5鶴以上に各々設定されている。該凹所4が形成さ
れた後の踏板本体1の表面には、所定の仕上げ(必要に
応じて着色塗装)処理が施されるものである。同凹所4
に充填される軟質材5は、70℃以上で軟化する軟質の
熱可塑性樹脂に、略球状の微細粒子6 (該実施例にお
いては、粒径20μのウレタンビーズで10%程度添加
されるものであるが、ガラスピーズ、アルミナ粉体等の
無機粒子を添加しても良い)を添加してなるものであり
、第4図に示す如く、樹脂注入装置7により、凹所4に
連続的に充填されるものである。該軟質材5は、凹所4
内に一体的に固着され、その上面は、踏板本体1の表面
2と路面−に形成されるものであるが、同上面は、微細
粒子6に沿うように軟質の熱可塑性樹脂が被覆された多
数の凹凸が存在した状態となり、凹凸形状と軟質材5自
体の摩擦抵抗による相乗的なノンスリップ機能〔該実施
例におけるノンスリップ機能としては、滑り抵抗係数0
.4(最大系0,35〜0.45)が得られた〕が発揮
されると共にざらつきもなく、しかも、微細粒子6が略
球状であるため、肌触り感が滑らかであると共に、熱可
塑性樹脂に添加されて樹脂注入装置7により充填される
際の問題も発生し難くて、樹脂注入装置7による連続的
な充填作業もスムーズになされ、生産性も向上されるも
のであり、製造が簡単になされるものである。又、該実
施例においては、微細粒子6として、比較的軟質のウレ
タンビーズを採用しているため、該微細粒子6が変形容
易であり、手、足等で押えた際のソフトな感触が得られ
ると共に、軟質材5の上面に外力が加わっても前記微細
粒子6がその変形によって該外力を吸収して、該微細粒
子6を被覆する軟質の熱可塑性樹脂の摩耗が防止される
ものであり、ノンスリップ機能が長期にわたって持続さ
れるものである。
なお、本発明においては、軟質材5として、ゴム系の樹
脂を採用しても良く、又、透明度の高い合成樹脂を採用
しても良く、この場合は、所定の仕上げ(必要に応じて
着色塗装)処理が施された凹所4の内部が、軟質材5を
通して表面側に現出するので、軟質材5を設けたことに
よる違和感がなおいつそうになくなるものであり、又、
軟質材5に微細粒子6が添加される場合には、主材とな
る軟質の合成樹脂として、ショア硬度20〜60程度の
軟質のものが使用されれば最適であり、又、微細粒子6
としては、ウレタンビーズ、ガラスピーズ、塩化ビニル
樹脂ビーズ、アルミナ粉等が使用されても良いが、比較
的軟質のものが使用されれば最適であり、その粒径は、
5〜50μ(好ましくは10〜20μ)のものが使用さ
れれば良いものであるが、できるだけ真球に近いもの程
好ましいものであり、その添加量は、主材に対して5〜
30%(好ましくは10〜20%)であれば良いもので
あり、又、同微細粒子6として、サンディング後の塗料
硬化物(切削粉)を再利用しても良(、この場合は、軟
質材5の主材となる軟質の合成樹脂と微細粒子6とを、
同組成とすることができ、透明感が向上され、深みのあ
る外観が得られると共に、軟質材5を設けたことによる
違和感がなおいつそうになくなるものである。又、本発
明においては、第5図に示す実施例の如く、凹所4が溝
状に形成される場合に、該凹所4が、踏板本体1の表面
2に、その前端縁に沿い両端を残すように帯状に形成さ
れるものであっても良いものであり、又、第6図に示す
実施例の如く、凹所4を蟻溝状に形成することによって
、軟質材5の離脱が確実に防止されるようになしても良
く、又、第7図に示す実施例の如く、凹所4を断面略半
円形の溝状に形成して、該凹所4に、軟質材5を若干盛
り上がるように充填しても良いものである。
脂を採用しても良く、又、透明度の高い合成樹脂を採用
しても良く、この場合は、所定の仕上げ(必要に応じて
着色塗装)処理が施された凹所4の内部が、軟質材5を
通して表面側に現出するので、軟質材5を設けたことに
よる違和感がなおいつそうになくなるものであり、又、
軟質材5に微細粒子6が添加される場合には、主材とな
る軟質の合成樹脂として、ショア硬度20〜60程度の
軟質のものが使用されれば最適であり、又、微細粒子6
としては、ウレタンビーズ、ガラスピーズ、塩化ビニル
樹脂ビーズ、アルミナ粉等が使用されても良いが、比較
的軟質のものが使用されれば最適であり、その粒径は、
5〜50μ(好ましくは10〜20μ)のものが使用さ
れれば良いものであるが、できるだけ真球に近いもの程
好ましいものであり、その添加量は、主材に対して5〜
30%(好ましくは10〜20%)であれば良いもので
あり、又、同微細粒子6として、サンディング後の塗料
硬化物(切削粉)を再利用しても良(、この場合は、軟
質材5の主材となる軟質の合成樹脂と微細粒子6とを、
同組成とすることができ、透明感が向上され、深みのあ
る外観が得られると共に、軟質材5を設けたことによる
違和感がなおいつそうになくなるものである。又、本発
明においては、第5図に示す実施例の如く、凹所4が溝
状に形成される場合に、該凹所4が、踏板本体1の表面
2に、その前端縁に沿い両端を残すように帯状に形成さ
れるものであっても良いものであり、又、第6図に示す
実施例の如く、凹所4を蟻溝状に形成することによって
、軟質材5の離脱が確実に防止されるようになしても良
く、又、第7図に示す実施例の如く、凹所4を断面略半
円形の溝状に形成して、該凹所4に、軟質材5を若干盛
り上がるように充填しても良いものである。
上述の如く、本発明の階段用踏板においては、踏板本体
の表面に、その前端縁に沿った凹所を形成し、該凹所に
軟質材を充填してなるが故に、軟質材が、踏板本体の表
面に大きく突出することがないように、凹所内に一体的
に納められて固着され、簡単に製造されるものであり、
又、該軟質材の上面により、ノンスリップ機能が効果的
に発揮され、しかも、別部材を取り付けるものでないた
め、通常の階段用踏板と同様に簡単に施工できると共に
、段差がほとんど発生せず、自然な仕上がりとなり、外
観的にも違和感のないものである。
の表面に、その前端縁に沿った凹所を形成し、該凹所に
軟質材を充填してなるが故に、軟質材が、踏板本体の表
面に大きく突出することがないように、凹所内に一体的
に納められて固着され、簡単に製造されるものであり、
又、該軟質材の上面により、ノンスリップ機能が効果的
に発揮され、しかも、別部材を取り付けるものでないた
め、通常の階段用踏板と同様に簡単に施工できると共に
、段差がほとんど発生せず、自然な仕上がりとなり、外
観的にも違和感のないものである。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同実
施例の要部断面図、第3図は同実施例の要部拡大断面図
、第4図は同実施例の製造過程を示す概略側面図、第5
図は別の実施例を示す斜視図、第6図、第7図は各々更
に別の実施例を示す要部断面図、第8図は本発明の従来
例を示す断面図である。 図において、1は踏板本体、2は表面、3は滑り止め部
材、4は凹所、5は軟質材、6は微細粒子、7は樹脂注
入装置である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹元敏丸(ほか2名)第1図 第5図 12図 1i3図 第6図 第7図 14図 第8図
施例の要部断面図、第3図は同実施例の要部拡大断面図
、第4図は同実施例の製造過程を示す概略側面図、第5
図は別の実施例を示す斜視図、第6図、第7図は各々更
に別の実施例を示す要部断面図、第8図は本発明の従来
例を示す断面図である。 図において、1は踏板本体、2は表面、3は滑り止め部
材、4は凹所、5は軟質材、6は微細粒子、7は樹脂注
入装置である。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹元敏丸(ほか2名)第1図 第5図 12図 1i3図 第6図 第7図 14図 第8図
Claims (1)
- 1)踏板本体の表面に、その前端縁に沿った凹所を形成
し、該凹所に軟質材を充填してなる階段用踏板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326889A JPH02171457A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 階段用踏板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63326889A JPH02171457A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 階段用踏板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171457A true JPH02171457A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18192873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63326889A Pending JPH02171457A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 階段用踏板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02171457A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100642521B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2006-11-03 | 공용문 | 우레탄보호연부가 구비된 목재계단디딤판 및 그목재계단디딤판의 제조방법 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63326889A patent/JPH02171457A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100642521B1 (ko) * | 2003-12-30 | 2006-11-03 | 공용문 | 우레탄보호연부가 구비된 목재계단디딤판 및 그목재계단디딤판의 제조방법 |
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