JPH02171013A - 圧電共振装置 - Google Patents

圧電共振装置

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JPH02171013A
JPH02171013A JP32725588A JP32725588A JPH02171013A JP H02171013 A JPH02171013 A JP H02171013A JP 32725588 A JP32725588 A JP 32725588A JP 32725588 A JP32725588 A JP 32725588A JP H02171013 A JPH02171013 A JP H02171013A
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energy confinement
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electrodes
piezoelectric
piezoelectric resonator
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陽 安藤
Toshihiko Kikko
橘高 敏彦
Hiroshi Tamura
博 田村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、厚み縦振動モードの高調波を利用したエネル
ギ閉込め型の圧電共振装置に関し、特にエネルギ閉込め
のための電極構造が改良されたものに関する。
〔従来の技術〕
従来より、PZT系圧電セラミックスを用いた厚み縦振
動モードを利用したエネルギ閉込め型圧電振動子が知ら
れている。この種のエネルギ閉込め型の圧電振動子は、
圧電セラミック板の両面に、該圧電セラミック板より小
さな面積の電極を形成することにより構成されている。
また、圧電セラミックスとしては、PZT系のような実
効ポアソン比が173以上の材料を用いていた。これは
、実効ポアソン比が1/3未満の材料を用いた場合には
、厚み縦振動の周波数低下型エネルギ閉込めができなか
ったからである。
他方、より高周波域で使用し得る圧電共振装置が要求さ
れている。そこで、厚み縦振動の2次高調波を利用する
ことにより高周波域で使用可能とした構造が提案されて
いる(特願昭62−235920号)。
この未だ公知ではない先行技術の構造を、第2図及び第
3図を参照して説明する。第2図に示すように、52枚
のPZT系圧電材料よりなるセラミックグリーンシート
1.2を用意する。セラミックグリーンシートlの上面
には、エネルギ閉込め用電極並びに接続導電部を形成す
るために電極ペースト3.4を塗布する(以下、本明細
書においては、エネルギ閉込め用電極及び接続導電部と
なる電極ペースト部分に付与した参照番号と同一参照番
号を、完成後の電極及び接続導電部にも付与することと
する)。
セラミックグリーンシート2の上面では、エネルギ閉込
め用極部分及び接続導電部となる部分に電極ペースト5
.6を、それぞれ塗布する。さらに、セラミックグリー
ンシート2の下面においても、電極となる部分及び接続
導電部となる部分に電極ペースト7.8を塗布する。
次に、セラミックグリーンシート1.2を積層し、一体
焼成後分極処理を施すことにより、第3図に示す圧電共
振装置を得る。
第3図の圧電共振装置では、焼結体10中に、圧電セラ
ミック層1. 2 (元のセラミックグリーンシートと
同一参照番号を付与して説明する)を介して、エネルギ
閉込めのための電極3.5.1が重なり合っている。こ
の重なり合っている領域Aに厚み縦振動の3次高調波が
閉込められる。
すなわち、圧電セラミック層を介して3個の電極3,5
.7が重なり合うように配置されているので、従来の単
板型の圧電共振装置に比べてより高周波域に、厚み縦振
動の最初の応答が現れることとなる。よって、より高周
波域で使用可能な圧電共振装置を実現することができる
。のみならず、実効ポアソン比が1/3以上の組成の圧
電材′#1を用いて厚み縦振動の3次高調波を閉込める
ことが可能であるため、さまざまな圧電材料を適宜選択
して用いることができ、かつ応答レベルについても厚み
縦振動の基本波と同等の電気的特性を有する圧電共振装
置を実現することができる。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕第3図の圧電共
振装置を製造するに際しては、電極3,5.7が正確に
重なり合うように形成されなければならない、すなわち
、電極3.5.7間に位置ずれが生じた場合には、共振
特性に大きなばらつきが生しる。しかしながら、このよ
うな電極間の位置ずれを防止することは難しく、従って
量産された圧電共振装置の特性を測定し、その特性によ
って選別するという煩雑な作業が強いられる。
他方、上記の特性のばらつきを解消するために、第4図
に示すような構造を採用することも考えられる。ここで
は、セラミックグリーンシート2の上面に全面電極5a
を形成することにより、上下の電極3.7との間の位置
ずれによる影響が防止される。
しかしながら、全面電極5aと、上下の接続導電部4,
8との間で生じる浮遊容量により、共振周波数−反共振
周波数の間の周波数領域においてスプリアスモードが励
振されることになる。さらに、この浮遊容量により、反
共振周波数や反共振抵抗が低下し、共振周波数−反共振
周波数間の周波数領域の狭域化が生じ、発振子等に応用
した場合、発振停止等の不良が生じる原因となっていた
よって、本発明の目的は、厚み縦振動の高調波に重畳す
るスプリアス振動を効果的に抑制することができ、かつ
エネルギ閉込めのための電極の位置ずれによる特性のば
らつきが効果的に低減される構造を備えた圧電共振装置
を提供することにある。
(技術的課題を解決するだめの手段〕 本発明は、厚み縦振動モードの高調波を利用したエネル
ギ閉込め型圧電共振装置であって、分極処理された圧電
材料よりなる板状の本体と、この板状の本体の厚み方向
において圧電層を介して重なり合うように配置された少
なくとも3個のエネルギ閉込め用電極とを備えるものに
おいて、厚み方向において最も外側に位置する電極と残
余のエネルギ閉込め用電極との形状の関係が改良された
ものに関する。
すなわち、エネルギ閉込め用電極のうち、厚み方向にお
いて最も外側に位置するエネルギ閉込め用電極のうち少
なくとも一方が円形または多角形である場合に、該円形
または多角形の直径または一辺の長さが、残余のエネル
ギ閉込め用電極の直径または一辺の長さよりも長くされ
ていることを特徴とする。
〔作用〕
厚み方向において最も外側に位置するエネルギ閉込め用
電極のうち少なくとも一方の形状が円または多角形であ
り、内部に位置する円または多角形のエネルギ閉込め用
電極に比べて、その直径または一辺の長さが長くされて
いる。
従って、本体の内部のエネルギ閉込め用電極の直径また
は一辺の長さが相対的に長くされた外側のエネルギ閉込
め用電極に対する重なり合い精度の低下が生じ難い、す
なわち、最外層のエネルギ閉込め用電極に対する内部の
エネルギ閉込め用電極の形成位置の許容量が、外側のエ
ネルギ閉込め用電極を相対的に大きくすることにより高
められている。従って、重なり合うエネルギ閉込め用電
極間の位置ずれによる共振特性のばらつきを低減するこ
とができる。また、下記の実施例から明らかなように、
反共振−共振周波数間の帯域におけるスプリアスの発生
を効果的に抑制することができる。
〔実施例の説明〕
まず、第1図を参照しつつ、本発明の一実施例の圧電共
振装置の製造工程を説明する。
2枚のPZTの圧電材料よりなる第1.第2のセラミッ
クグリーンシート11.12を用意する。
第1のセラミックグリーンシート11の上面には、エネ
ルギ閉込めのための電極となる部分及び接続導電部を構
成する部分に電極ペースト13.14を塗布する。
第2のセラミックグリーンシート12の上面には長方形
状に電極ペースト15を塗布する。この長方形状の電極
ペースト15は、セラミックグリーンシート11.12
を重ね合わせた際に、電極ペース)13と厚み方向に重
なり合う位置に塗布されている。
また、本実施例では、長方形状の電極ペースト15の輻
Wに比べて、セラミックグリーンシート11上のエネル
ギ閉込め用電極ペースト13の径aの方が長くされてい
る。従って、セラミックグリーンシート11とセラミッ
クグリーンシート12を重ね合わせるに際し、電極ペー
スト13.15の重ね合わセを容易に行うことができる
さらに、第2のセラミックグリーンシート12の下面に
も、エネルギ閉込め用電極及び接続導電部17を形成す
るために、電極ペースト16,17が塗布されている。
セラミックグリーンシート11.12を図示の状態のま
ま重ね合わせ、厚み方向に圧着した後に焼成し、所定の
分極処理(後述)を施すことにより、第5図及び第6図
に示す圧電共振装置を得ることができる。
分極処理は、焼結体の端面に露出している電極15側に
十の電位を、上下の電極13.17に−の電位を与える
ことにより行う、その結果、図示の矢印の方向に、すな
わち2層の圧電セラミック層が厚み方向において互いに
逆向きに分極処理される。
駆動に際しては、接続導電部14より電極13に+また
は−の何れか一方の電位を、接続導電部18より電極1
7に他方の電位を周期的に印加することにより、共振さ
せることができる0本実施例の圧電共振装置においては
、第3図に示した構造例と同様に、厚み縦振動モードの
高調波が励振される。従って、従来の単板型の圧電共振
装置に比べて、より高周波域で使用し得る圧電共振装置
を実現することができる。
次に、上記実施例において、内部に配置されたエネルギ
閉込め用電極15の幅Wを変化させた場合の具体的な実
験結果につき説明する。今、第1゜第2のセラミックグ
リーンシート11.12として、3×3■×厚み1.5
閤のものを用意し、各セラミックグリーンシート11.
12の上面あるいは下面に形成されるエネルギ閉込め用
電極13゜17の径を1.5鵬とした場合に、内部に配
置される長方形状のエネルギ閉込め用電極15の幅Wを
1.2mとした圧電共振装置を製作した。また、比較の
ために、内部に配置されるエネルギ閉込め用電極の幅W
を1. 5mmとし、その他の形状は上記実施例と同様
としたものを製作した。
上記実施例及び比較例の圧電共振装置の製作にあたり、
セラミックグリーンシート11の上面のエネルギ閉込め
用電極13の中心と、内部のエネルギ閉込め用電極15
の中心とが、第1図のX方向、すなわち長方形状のエネ
ルギ閉込め用電極15の延びる方向と直交する方向に、
距離lだけずらしたものを多数製作した。これらの実施
例及び比較例の圧電共振装置における電気機械結合係数
klと位置ずれlfとの関係を第7図に示す。
第7図から明らかなように、本実施例の圧電共振装置(
幅w=1.2mの場合)には、位置ずれ量lが0.15
mを超えない限り電気機械結合係数の劣化の見られない
ことがわかる。これに対して、比較例の共振装置では、
位置ずれ量lが0を超える場合、すなわち僅かでも画電
極13.15間に位置ずれが生じている場合には、電気
機械結合係数ktが劣化することがわかる。
さらに、上記実施例及び比較例の圧電共振層における共
振周波数−反共振周波数間の帯域におけるスプリアスレ
ベルを測定したところ、下記の第1表に示す結果が得ら
れた。
第  1  表 なお、上記第1表においては、スプリアスレベルを評価
するに際し、位相回転を採用した。第8図に示すように
、共振周波数r、と反共振周波数f1との間の周波数帯
域において、インピーダンス波形にスプリアス振動に基
づく乱れが生じ°ζいる場合、位相曲線(破線で示す)
上にもスパイク状の乱れが生じる。このスパイク状の乱
れの深さが位相回転と呼ばれているものである。すなわ
ち、位相回転は、スプリアスレベルの評価に対応ずIJ
るものである。
第1表から明らかなように、実施例の圧電共振装置では
、比較例の圧電共振装置に比べて、共振周波数−反共振
周波数間の周波数帯域におけるスプリアスレベルが効果
的に低減されることがわかる。
上述した実施例では、3個のエネルギ閉込め用電極が厚
み方向に重なり合うように形成゛されていたが、4以上
のエネルギ閉込め用電極が圧電層を介して重なり合うよ
うに配置された積層型圧電共振装置一般に本発明を適用
し得ることを指摘しておく。
また、エネルギ閉込め用電極の形状についても、図示例
のように最外層のエネルギ閉込め用電極を円形に、内部
のエネルギ閉込め用電極を多角形状に構成する必要は必
ずしもなく、目的及び用途に応じて、各エネルギ閉込め
用電極の形状を任意に変更することができる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、エネルギ閉込め用電極
のうち、最外層に位置する電極の少なくとも一方が、内
部に位置するエネルギ閉込め用電極よりも相対的に大き
く形成されているので、積層型の圧電共振装置における
エネルギ閉込め用電極間の重なり精度を効果的に高める
ことが可能となる。従って、内部電極の最外層に位置す
るエネルギ閉込め用電極に対する位置ずれに基づ゛く共
振特性のばらつき等を低減することが可能となり、量産
に際しての歩留を改善することができる。
のみならず、共振周波数−反共振周波数間の周波数帯域
内におけるスプリアスの発生も効果的に抑制することが
でき、例えば発振子に利用した場合の上記周波数帯域内
のスプリアスに基づく発振停止等の事故を防止すること
も可能とな゛す、高性能の圧電共振装置を提供すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の製造工程を説明するための
分解斜視図、第2図は本発明を成す契機となった圧電共
振装置を得る工程を説明するための分解斜視図、第3図
は第2図の工程を経て得られた圧電共振装置の断面図、
第4図は従来の圧電共振装置の他の例を説明するための
断面図、第5図は第1図の工程で得られた実施例の圧電
共振装置の断面図であり、第1図のV−V線に沿う部分
に相当する断面図、第6図は第1図のVl−Vl線に沿
う部分に相当する実施例の断面図、第7図は実施例及び
比較例における電気機械結合係数と電極間の位置ずれ量
2との関係を示す図、第8図はスプリアスと位相回転と
の関係を説明するための図である。 図において、■0は本体、13,15.17はエネルギ
閉込め用電極を示す。 第3図 第2図 第7図 第g図 敬 五(゛叡警!(、−) 平成 1年12月 7日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 厚み縦振動モードの高調波を利用したエネルギ閉込め型
    の圧電共振装置であって、 分極処理された圧電材料よりなる板状の本体と、前記本
    体の厚み方向に圧電層を介して重なり合うように配置さ
    れた少なくとも3個のエネルギ閉込め用電極とを備え、 前記エネルギ閉込め用電極のうち厚み方向において最も
    外側に位置する電極のうち少なくとも一方が、円形また
    は多角形である場合に、該円形または多角形の直径また
    は一辺の長さが、残余のエネルギ閉込め用電極の形状が
    円形または多角形である場合に、該円形または多角形の
    直径または一辺の長さよりも長くされていることを特徴
    とする、圧電共振装置。
JP63327255A 1988-12-23 1988-12-23 圧電共振装置 Expired - Fee Related JPH0752819B2 (ja)

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US07/454,362 US5045744A (en) 1988-12-23 1989-12-21 Energy-trapping-by-frequency-lowering-type piezoelectric-resonance device
DE3942623A DE3942623A1 (de) 1988-12-23 1989-12-22 Piezoelektrische resonanzeinrichtung und verfahren zu ihrer herstellung

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074709A (ja) * 1983-09-29 1985-04-27 Murata Mfg Co Ltd 圧電装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6074709A (ja) * 1983-09-29 1985-04-27 Murata Mfg Co Ltd 圧電装置

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