JPH02170313A - 圧縮撚線導体の製造方法 - Google Patents
圧縮撚線導体の製造方法Info
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- JPH02170313A JPH02170313A JP32499188A JP32499188A JPH02170313A JP H02170313 A JPH02170313 A JP H02170313A JP 32499188 A JP32499188 A JP 32499188A JP 32499188 A JP32499188 A JP 32499188A JP H02170313 A JPH02170313 A JP H02170313A
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Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は効率的な圧縮撚線導体の製造方法に関するもの
である。
である。
近年機器配線等に使用される撚線導体においてその端末
部を圧接によりコネクターに接続した際の信頬性向上が
要求されており、その為圧縮加工によりその外周面を滑
らかにした圧縮撚線導体に対する要望が高まっている。
部を圧接によりコネクターに接続した際の信頬性向上が
要求されており、その為圧縮加工によりその外周面を滑
らかにした圧縮撚線導体に対する要望が高まっている。
この様な圧縮撚線導体を製造する場合、従来は撚線機本
体の手前に設・置された撚口ダイスにて導体を圧縮加工
するか、或いは撚線機本体内で該導体を撚線加工した後
ダイスを通して圧縮加工する方法が行なわれていた。
体の手前に設・置された撚口ダイスにて導体を圧縮加工
するか、或いは撚線機本体内で該導体を撚線加工した後
ダイスを通して圧縮加工する方法が行なわれていた。
然しながら前記Ｍ３Ａ導体の圧縮加工は、撚線を構成す
る各々の芯線のダイス面接触部の近傍のみを局部的に変
形させる加工である為加工性が悪く、圧縮率を大きくし
ようとするとダイス面からの圧力が大きくなり過ぎて、
断線が起こりやすいという問題があった。その為通常撚
線速度を出来るだけ遅くして加工する方法が取られてい
るが、それでも撚線の外周面を滑らかにするのに必要な
所望の圧縮加工を施そうとすると断線が頻繁に起こり長
尺の圧縮撚線導体を得る事が困難であった。この様な断
線を防止する為、先ず撚線機で撚線加工し、暑の後伸線
機を使用して圧縮加工する方法も試みられているが、こ
の方法は伸線機による圧縮という工程が新たに加わる為
、費用、時間等がかなりかかってしまうという問題があ
った。
る各々の芯線のダイス面接触部の近傍のみを局部的に変
形させる加工である為加工性が悪く、圧縮率を大きくし
ようとするとダイス面からの圧力が大きくなり過ぎて、
断線が起こりやすいという問題があった。その為通常撚
線速度を出来るだけ遅くして加工する方法が取られてい
るが、それでも撚線の外周面を滑らかにするのに必要な
所望の圧縮加工を施そうとすると断線が頻繁に起こり長
尺の圧縮撚線導体を得る事が困難であった。この様な断
線を防止する為、先ず撚線機で撚線加工し、暑の後伸線
機を使用して圧縮加工する方法も試みられているが、こ
の方法は伸線機による圧縮という工程が新たに加わる為
、費用、時間等がかなりかかってしまうという問題があ
った。
本発明は上記の点に鑑み鋭意検討の結果なされたもので
あり、その目的とするところは、効率的に且つ安定して
圧縮撚線導体の長尺品を製造する方法を提供する事であ
る。
あり、その目的とするところは、効率的に且つ安定して
圧縮撚線導体の長尺品を製造する方法を提供する事であ
る。
部ち本発明における請求項１の発明は、撚＊ｍ本体の手
前に設置された撚口ダイスにて導体を圧縮加工した後撚
線機本体内で該導体を撚線加工し、その後再び圧縮加工
を施す圧縮撚線導体の製造方法であって、撚口ダイスで
の圧縮率（Ｒ９）と撚線機本体内での圧縮率（Ｒ８）と
の比（Ｒ１／Ｒ＊）が０．５〜１．５の範囲内である事
を特徴とする圧縮撚線導体の製造方法である。又請求項
２の発明は、撚口ダイスにて導体を圧縮加工する手前及
び／又は撚線機本体内で該導体を圧縮加工する手前にお
いて当該導体にオーバーツイストを施す事を特徴とする
請求項１記載の圧縮撚線導体の製造方法である。
前に設置された撚口ダイスにて導体を圧縮加工した後撚
線機本体内で該導体を撚線加工し、その後再び圧縮加工
を施す圧縮撚線導体の製造方法であって、撚口ダイスで
の圧縮率（Ｒ９）と撚線機本体内での圧縮率（Ｒ８）と
の比（Ｒ１／Ｒ＊）が０．５〜１．５の範囲内である事
を特徴とする圧縮撚線導体の製造方法である。又請求項
２の発明は、撚口ダイスにて導体を圧縮加工する手前及
び／又は撚線機本体内で該導体を圧縮加工する手前にお
いて当該導体にオーバーツイストを施す事を特徴とする
請求項１記載の圧縮撚線導体の製造方法である。
本発明において撚口ダイスでの圧縮率（Ｒ１）と撚線機
本体内での圧縮率（Ｒ□）との比（Ｒ１／Ｒ□）が１．
５を超えると撚口ダイスでの断線が起こり易くなる。又
前記Ｒｒ ／ Ｒｔが０．５未満であると撚線機本体内
で圧縮する際の断線が起こり易くなると共に、その外周
面が滑らかで且つ断面形状が良好な圧縮撚線導体を得る
事が困難となるので、Ｒ，／Ｒ，の債が０．５〜１．５
の範囲内になる様にして圧縮加工を施す必要がある。
本体内での圧縮率（Ｒ□）との比（Ｒ１／Ｒ□）が１．
５を超えると撚口ダイスでの断線が起こり易くなる。又
前記Ｒｒ ／ Ｒｔが０．５未満であると撚線機本体内
で圧縮する際の断線が起こり易くなると共に、その外周
面が滑らかで且つ断面形状が良好な圧縮撚線導体を得る
事が困難となるので、Ｒ，／Ｒ，の債が０．５〜１．５
の範囲内になる様にして圧縮加工を施す必要がある。
尚前記圧縮撚線導体を構成する芯線として合金線、複合
線等の硬質線を使用する場合は、スプリングバックによ
って撚ピツチが大きくなってしまうのを防止する為、圧
縮加工する手前で導体にオーバーツイストを施すことが
望ましい、即ち撚口ダイスにて導体を圧縮加工する手前
で該導体を撚り方向に敗ターン捻じって線グセをつけて
おくか、又は撚線機本体内で撚線加工を施された導体を
圧縮加工する手前で、この導体を撚り方向に更に数ター
ン捻じっておく事が望ましい、或いは前記撚口ダイス手
前でのオーバーツイスト及び撚線機本体内でのオーバー
ツイストを併用しても差し支えない。
線等の硬質線を使用する場合は、スプリングバックによ
って撚ピツチが大きくなってしまうのを防止する為、圧
縮加工する手前で導体にオーバーツイストを施すことが
望ましい、即ち撚口ダイスにて導体を圧縮加工する手前
で該導体を撚り方向に敗ターン捻じって線グセをつけて
おくか、又は撚線機本体内で撚線加工を施された導体を
圧縮加工する手前で、この導体を撚り方向に更に数ター
ン捻じっておく事が望ましい、或いは前記撚口ダイス手
前でのオーバーツイスト及び撚線機本体内でのオーバー
ツイストを併用しても差し支えない。
次に本発明の実施態様を図面を用いて具体的に説明する
。
。
第１図は本発明の実施に用いる撚線機の概略の構造の一
例を示す説明図であつて、ｌは導体、２は（前色）オー
バーツイスト用ローラー、３は撚口ダイス、４は撚線機
本体、５Ａ、５Ｂは外枠（弓部）、６は（後添）オーバ
ーツイスト用ローラー、７は圧縮ダイス、８．１０．１
１ばローラ、９は引取りキャプスタン、１２は巻取ボビ
ンである。
例を示す説明図であつて、ｌは導体、２は（前色）オー
バーツイスト用ローラー、３は撚口ダイス、４は撚線機
本体、５Ａ、５Ｂは外枠（弓部）、６は（後添）オーバ
ーツイスト用ローラー、７は圧縮ダイス、８．１０．１
１ばローラ、９は引取りキャプスタン、１２は巻取ボビ
ンである。
導体ｌは撚口ダイス３で所定の圧縮加工を施された後撚
線機本体４の外枠（弓部）５Ａに沿って矢印方向に進行
し、当該弓部５Ａが回転する事によって撚線加工が施さ
れる。この様にして得られた撚線導体は次に撚線機本体
４内の圧縮ダイス７によって更に所定の圧縮加工を施さ
れた後、ローラー８及び引取りキャプスタン９、更にロ
ーラー１０．１１を順次経由して、矢印方向に進行して
最後に巻取ポビン１２に巻取られる。この際撚口ダイス
３の手前に設置された一対のオーバーツイスト用ローラ
ー２の各々に導体１を数ターン巻付けた状態で導体１を
走行させながら、該ローラー２の各々を導体１の進行方
向に垂直な面内で数回捻回させる事により、導体１にオ
ーバーツイスト（前色０．Ｔ、）が施される。同様に撚
線機本体４内の圧縮ダイス７の手前に設置された一対の
オーバーツイスト用ローラー６により導体ｌにオーバー
ツイスト（後添０． Ｔ、 ）が施される。
線機本体４の外枠（弓部）５Ａに沿って矢印方向に進行
し、当該弓部５Ａが回転する事によって撚線加工が施さ
れる。この様にして得られた撚線導体は次に撚線機本体
４内の圧縮ダイス７によって更に所定の圧縮加工を施さ
れた後、ローラー８及び引取りキャプスタン９、更にロ
ーラー１０．１１を順次経由して、矢印方向に進行して
最後に巻取ポビン１２に巻取られる。この際撚口ダイス
３の手前に設置された一対のオーバーツイスト用ローラ
ー２の各々に導体１を数ターン巻付けた状態で導体１を
走行させながら、該ローラー２の各々を導体１の進行方
向に垂直な面内で数回捻回させる事により、導体１にオ
ーバーツイスト（前色０．Ｔ、）が施される。同様に撚
線機本体４内の圧縮ダイス７の手前に設置された一対の
オーバーツイスト用ローラー６により導体ｌにオーバー
ツイスト（後添０． Ｔ、 ）が施される。
本発明方法においては、撚線導体に所定の圧縮加工を施
すに際して、当該圧縮加工を撚線機本体の手前に設置さ
れた撚口ダイスでの圧縮加工（圧縮率：Ｒ１）と撚線機
本体内での圧縮加工（圧縮率：Ｒ２）との２段階に分け
て、しかも前記Ｒ９とＲ２との比（Ｒ，／Ｒ，）が所定
の範囲内になる様にして行なっているので、導体を構成
する芯線の表面にダイス面からの過大な圧力が作用する
事がなく、従って断線が起こりにくくなると共に、その
外周面が滑らかで且つ断面形状が良好な圧縮撚線導体を
得る事ができる。
すに際して、当該圧縮加工を撚線機本体の手前に設置さ
れた撚口ダイスでの圧縮加工（圧縮率：Ｒ１）と撚線機
本体内での圧縮加工（圧縮率：Ｒ２）との２段階に分け
て、しかも前記Ｒ９とＲ２との比（Ｒ，／Ｒ，）が所定
の範囲内になる様にして行なっているので、導体を構成
する芯線の表面にダイス面からの過大な圧力が作用する
事がなく、従って断線が起こりにくくなると共に、その
外周面が滑らかで且つ断面形状が良好な圧縮撚線導体を
得る事ができる。
〔実施例］
次に本発明を実施例により更に具体的に説明する。
第１図に示した撚線機により、０．１６ｍｍφ軟銅線及
び０．３％Ｓｎ人鋼合金線（半硬材）を芯線として、７
本撚りの圧縮撚線導体（断面減少率（Ｄ、−Ｄ）／Ｄｏ
−０，２，但しり０、Ｄはそれぞれ圧縮前、圧縮後の導
体外径）を試作した。１２８０ダイス３には内径０．４
６ｍｍφ又は０．４５ｍｍφのもの（本発明例品）或い
は内径０．４６５ｍｍφ又は０．４４７ｍｍφΦもの（
比較例品）を使用し、撚線機本体内の圧縮ダイス（機内
ダイス）７には内径０．４３ｍｍφのものを使用して、
第１表に示した条件により圧縮加工を施した。撚線加工
条件は撚線ピッチ：６ｍｍ、撚線速度： ６０００又は
３０００ツイスト／ｍｉｎで行なった。向一部の導体に
ついては撚口ダイス３の手前或いは撚線機本体４内でオ
ーバーツイストを施した。この様にして圧縮撚線導体を
試作して、断線を起こす迄の撚線長さを測定すると共に
、試作品の断面形状を評価してこれらの結果を第１表に
併記した。尚断面形状の評価は圧縮撚線導体を樹脂に埋
込んだ後切断研磨して、光学顕微鏡により観察して行な
った。
び０．３％Ｓｎ人鋼合金線（半硬材）を芯線として、７
本撚りの圧縮撚線導体（断面減少率（Ｄ、−Ｄ）／Ｄｏ
−０，２，但しり０、Ｄはそれぞれ圧縮前、圧縮後の導
体外径）を試作した。１２８０ダイス３には内径０．４
６ｍｍφ又は０．４５ｍｍφのもの（本発明例品）或い
は内径０．４６５ｍｍφ又は０．４４７ｍｍφΦもの（
比較例品）を使用し、撚線機本体内の圧縮ダイス（機内
ダイス）７には内径０．４３ｍｍφのものを使用して、
第１表に示した条件により圧縮加工を施した。撚線加工
条件は撚線ピッチ：６ｍｍ、撚線速度： ６０００又は
３０００ツイスト／ｍｉｎで行なった。向一部の導体に
ついては撚口ダイス３の手前或いは撚線機本体４内でオ
ーバーツイストを施した。この様にして圧縮撚線導体を
試作して、断線を起こす迄の撚線長さを測定すると共に
、試作品の断面形状を評価してこれらの結果を第１表に
併記した。尚断面形状の評価は圧縮撚線導体を樹脂に埋
込んだ後切断研磨して、光学顕微鏡により観察して行な
った。
又比較の為一部の導体は撚口ダイス３或いは機内ダイス
７の内偵れか一方のみ（何れも内径０．４３ｍｍφΦも
の）を使用して圧縮加工を施し、その結果を従来例品と
して第１表に併記した。
７の内偵れか一方のみ（何れも内径０．４３ｍｍφΦも
の）を使用して圧縮加工を施し、その結果を従来例品と
して第１表に併記した。
第１表から明らかな様に、本発明例品１〜４はいずれも
３００００ｍ迄撚線加工を行なっても断線が起こらず、
撚線後の断面形状も芯線が円形に近い形状で配置された
良好な形状を呈していた。
３００００ｍ迄撚線加工を行なっても断線が起こらず、
撚線後の断面形状も芯線が円形に近い形状で配置された
良好な形状を呈していた。
一方Ｒ，／Ｒ，の値が本発明の範囲外である比較例品５
〜８は断線が頻繁に起こり、又撚線後の断面形状も芯線
のバラケ（即ち撚りのくずれ）が見られ、特にＲｔ ／
Ｒｚ ＜ ０．５の場合にその傾向が目立った。又撚
ロダイス或いは機内ダイスの内偵れか一方のみを使用し
て圧縮加工を施した従来例品９〜１４は何れも数十ｍし
か撚れず、撚り上がった線の断面もバラケがかなりひど
かった。
〜８は断線が頻繁に起こり、又撚線後の断面形状も芯線
のバラケ（即ち撚りのくずれ）が見られ、特にＲｔ ／
Ｒｚ ＜ ０．５の場合にその傾向が目立った。又撚
ロダイス或いは機内ダイスの内偵れか一方のみを使用し
て圧縮加工を施した従来例品９〜１４は何れも数十ｍし
か撚れず、撚り上がった線の断面もバラケがかなりひど
かった。
向上記実施例は７本撚りの圧縮撚線導体を試作した場合
を示したが、撚合わせる芯線の本数はこれに限定される
ものではなく、例えば１９本撚り等芯線の本数がもっと
多い場合でも、本発明方法によれば上記実施例と同様な
効果が得られるものである。又芯線としてＳｎ或いはＳ
ｎ −Ｐ ｂ合金等のメツキが施されたメツキ線を使
用しても、本発明の効果は変わらない。
を示したが、撚合わせる芯線の本数はこれに限定される
ものではなく、例えば１９本撚り等芯線の本数がもっと
多い場合でも、本発明方法によれば上記実施例と同様な
効果が得られるものである。又芯線としてＳｎ或いはＳ
ｎ −Ｐ ｂ合金等のメツキが施されたメツキ線を使
用しても、本発明の効果は変わらない。
本発明方法によれば、圧縮撚線導体を製造する際の断線
が著しく少なく、且つ断面形状が優れた圧縮撚線導体が
得られる等工業上顕著な効果を奏するものである。
が著しく少なく、且つ断面形状が優れた圧縮撚線導体が
得られる等工業上顕著な効果を奏するものである。
第１図は本発明の実施に用いる撚線機の概略の構造の一
例を示す説明図である。 １−導体、２−（前世）オーバーツイスト用ローラー、
３−・・撚口ダイス、４−撚線機本体、５Ａ。 ５Ｂ−・・外枠（弓部）、６・−（抜色）オーバーツイ
スト用ローラー、７・−圧縮ダイス、８．１０．１１−
ローラー、９−引取りキャプスタン、１２−・巻取ボ
ビン。 特許出願人 古河電気工業株式会社
例を示す説明図である。 １−導体、２−（前世）オーバーツイスト用ローラー、
３−・・撚口ダイス、４−撚線機本体、５Ａ。 ５Ｂ−・・外枠（弓部）、６・−（抜色）オーバーツイ
スト用ローラー、７・−圧縮ダイス、８．１０．１１−
ローラー、９−引取りキャプスタン、１２−・巻取ボ
ビン。 特許出願人 古河電気工業株式会社
Claims (2)
- （１）撚線機本体の手前に設置された撚口ダイスにて導
体を圧縮加工した後撚線機本体内で該導体を撚線加工し
、その後再び圧縮加工を施す圧縮撚線導体の製造方法で
あって、撚口ダイスでの圧縮率（Ｒ＿１）と撚線機本体
内での圧縮率（Ｒ＿２）との比（Ｒ＿１／Ｒ＿２）が０
．５〜１．５の範囲内である事を特徴とする圧縮撚線導
体の製造方法。 - （２）撚口ダイスにて導体を圧縮加工する手前及び／又
は撚線機本体内で該導体を圧縮加工する手前において当
該導体にオーバーツイストを施す事を特徴とする請求項
１記載の圧縮撚線導体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32499188A JPH02170313A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 圧縮撚線導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32499188A JPH02170313A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 圧縮撚線導体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02170313A true JPH02170313A (ja) | 1990-07-02 |
Family
ID=18171910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32499188A Pending JPH02170313A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 圧縮撚線導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02170313A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04349313A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Yazaki Corp | 高圧縮撚線導体の製造方法及びその装置 |
| WO2012026143A1 (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | 住友電装株式会社 | 圧縮撚線導体の製造方法 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP32499188A patent/JPH02170313A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04349313A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Yazaki Corp | 高圧縮撚線導体の製造方法及びその装置 |
| WO2012026143A1 (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | 住友電装株式会社 | 圧縮撚線導体の製造方法 |
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