JPH02168818A - 無停電電源装置並列冗長システムの保護装置 - Google Patents
無停電電源装置並列冗長システムの保護装置Info
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- JPH02168818A JPH02168818A JP63320141A JP32014188A JPH02168818A JP H02168818 A JPH02168818 A JP H02168818A JP 63320141 A JP63320141 A JP 63320141A JP 32014188 A JP32014188 A JP 32014188A JP H02168818 A JPH02168818 A JP H02168818A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 64
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 15
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Δ 産業上の利用分野
本発明は複数の無停電電源装置を並列運転して負荷に電
力を供給する無停電電源装置並列冗長システl、の保護
装置に関する。
力を供給する無停電電源装置並列冗長システl、の保護
装置に関する。
B 発明の概要
本発明は複数の無停電電源装置を、個別制御によって並
列運転する無停電電源装置並列冗長システムにおいて、 無停電電源装置の有効、無効電力検出系を各々2系統用
意し、一方の系の検出出力を周波数、電圧制御用に供し
、一方の系と他方の系の検出出力の偏差値が所定値以−
1−のときは有効、無効電力検出系が異常であると判定
して当該無停電電源装置を切離すことにより、 個別制御用の電力検出系が故障してもソステl、がダウ
ンすることなく安定した電力を負荷に供給することがで
きるようにしたものである。
列運転する無停電電源装置並列冗長システムにおいて、 無停電電源装置の有効、無効電力検出系を各々2系統用
意し、一方の系の検出出力を周波数、電圧制御用に供し
、一方の系と他方の系の検出出力の偏差値が所定値以−
1−のときは有効、無効電力検出系が異常であると判定
して当該無停電電源装置を切離すことにより、 個別制御用の電力検出系が故障してもソステl、がダウ
ンすることなく安定した電力を負荷に供給することがで
きるようにしたものである。
C従来の技術
無停電電源装置の並列冗長システムは第2図に示すよう
に、複数台の無停電電源装置Ia、Ib・・・から遮断
器2a、2b・・・を介して負荷3に電力を供給するよ
うに構成される。前記無停電電源装置1a、Ib・・・
を並列運転するための制御方式の1つに個別制御方式か
ある。すなわち各無停電電源装置の出力の有効電力■)
および無効電力Qの量に応じて第3図(a)、(b)に
示すように周波数と出力電圧にレギュレーションをつけ
ることによって並列運転時の負荷分担を行うものである
。この、にうなシステムでは1台の無停電電源装置か運
転停止してもシステムダウンどはならない5Jユうに構
成されるものである。
に、複数台の無停電電源装置Ia、Ib・・・から遮断
器2a、2b・・・を介して負荷3に電力を供給するよ
うに構成される。前記無停電電源装置1a、Ib・・・
を並列運転するための制御方式の1つに個別制御方式か
ある。すなわち各無停電電源装置の出力の有効電力■)
および無効電力Qの量に応じて第3図(a)、(b)に
示すように周波数と出力電圧にレギュレーションをつけ
ることによって並列運転時の負荷分担を行うものである
。この、にうなシステムでは1台の無停電電源装置か運
転停止してもシステムダウンどはならない5Jユうに構
成されるものである。
D 発明が解決しようとする課題
萌記個別制御方式ではイア動電力P、無効電力Qの検出
か非常に重要となるが、一般にP、Qの検出をアナログ
量で行う場合には第4図に示すように掛算器が必要であ
る。第4図において4.a、4bは第2図の無停電電源
装置1a、1.b・・・に各々設けられる掛算器であり
、4aは出ノj相電圧(計器用変圧器により検出される
)と出力電流(変流器により検出される)を乗算して有
効電力Pを求ぬる掛算器、4bは出力相電圧を移相器5
により一90°移相した電圧と出力電流とを乗算して無
効電力Qを求める掛算器である。
か非常に重要となるが、一般にP、Qの検出をアナログ
量で行う場合には第4図に示すように掛算器が必要であ
る。第4図において4.a、4bは第2図の無停電電源
装置1a、1.b・・・に各々設けられる掛算器であり
、4aは出ノj相電圧(計器用変圧器により検出される
)と出力電流(変流器により検出される)を乗算して有
効電力Pを求ぬる掛算器、4bは出力相電圧を移相器5
により一90°移相した電圧と出力電流とを乗算して無
効電力Qを求める掛算器である。
ところが前記掛算器4a、4bは他のアナログIC等と
比べて故障率が高い。もし仮りに1台の無停電電源装置
内の電力検出用の掛算器が故障すると、適切な並列運転
制御を行うことができなくなり、ンステ12がダウンし
てしよう。このように掛算器4.a、4.bは、個別制
御方式における有効、無効電力検出系という重要な部分
に使用されており、無停電電源装置並列冗長システムの
信頼性に大きな影響を与える。
比べて故障率が高い。もし仮りに1台の無停電電源装置
内の電力検出用の掛算器が故障すると、適切な並列運転
制御を行うことができなくなり、ンステ12がダウンし
てしよう。このように掛算器4.a、4.bは、個別制
御方式における有効、無効電力検出系という重要な部分
に使用されており、無停電電源装置並列冗長システムの
信頼性に大きな影響を与える。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものでその目的は、
電力検出系が故障してもシステl、をダウンさせること
のない無停電電源装置並列冗長システムの保護装置を提
供することにある。
電力検出系が故障してもシステl、をダウンさせること
のない無停電電源装置並列冗長システムの保護装置を提
供することにある。
■3 課題を解決するための手段
本発明は、複数の無停電電源装置が負荷に並列接続され
るとともに、前記各無停電電源装置は各々の出力有効電
力、出力無効電力に応じて個別に出力周波数、出力電圧
を制御して負荷に電力を供給する無停電電源装置並列冗
長システムにおいて、前記複数の無停電電源装置各々に
、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて有効電力を求め、該有効電力を出力周波
数制御用に供する第1の有効電力検出部と、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて無効電力を求め、該無効電力を出力電圧
制御用に供する第1の無効電力検出部と、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて有効電力を求める第2の有効電力検出部
と、 無停電電源装置の出力電圧制御信−1Eおよび出力電流
検出信号に基づいて無効電力を求める第2の無効電力検
出部と、 前記第1の有効ミノJ検出部と第2の有効電力検出部の
出力偏差か、又は第1の無効電力検出部と第2の無効電
力検出部の出力偏差のうち少なくともいずれか一方が所
定値以」−になったとき、異常検出信号を発する異常検
出部とを設け、前記異常検出部から異常検出信号が発せ
られたとき、当該無停電電源装置を負荷から切離すこと
を特徴としている。
るとともに、前記各無停電電源装置は各々の出力有効電
力、出力無効電力に応じて個別に出力周波数、出力電圧
を制御して負荷に電力を供給する無停電電源装置並列冗
長システムにおいて、前記複数の無停電電源装置各々に
、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて有効電力を求め、該有効電力を出力周波
数制御用に供する第1の有効電力検出部と、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて無効電力を求め、該無効電力を出力電圧
制御用に供する第1の無効電力検出部と、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて有効電力を求める第2の有効電力検出部
と、 無停電電源装置の出力電圧制御信−1Eおよび出力電流
検出信号に基づいて無効電力を求める第2の無効電力検
出部と、 前記第1の有効ミノJ検出部と第2の有効電力検出部の
出力偏差か、又は第1の無効電力検出部と第2の無効電
力検出部の出力偏差のうち少なくともいずれか一方が所
定値以」−になったとき、異常検出信号を発する異常検
出部とを設け、前記異常検出部から異常検出信号が発せ
られたとき、当該無停電電源装置を負荷から切離すこと
を特徴としている。
F9作用
無停電電源装置の周波数制御は第1の有効電力検出部で
求められた有効電力によって行われ、出力電圧制御は第
1の無効電力検出部で求められた無効電力によって行わ
れる。いま例えば第1の有効電力検出部で故障が発生す
ると、第2の有効電力検出部の検出電力との偏差が所定
値以上となる。
求められた有効電力によって行われ、出力電圧制御は第
1の無効電力検出部で求められた無効電力によって行わ
れる。いま例えば第1の有効電力検出部で故障が発生す
ると、第2の有効電力検出部の検出電力との偏差が所定
値以上となる。
すると異常検出部は有効電力検出部が異常であると判定
して異常検出信号を発する。これによって当該故障発生
側無停電電源装置が切離され、システムは故障による悪
影響を受けることがない。
して異常検出信号を発する。これによって当該故障発生
側無停電電源装置が切離され、システムは故障による悪
影響を受けることがない。
G、実施例
以下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明する。
第1図において第4図と同一部分は同一符号をもって示
しその説明は省略する。14aは出力相電圧と出力電流
を乗算して有効電力P、を求める掛算器、14bは出力
相電圧を移相器15により一90°移相した電圧と出力
電流とを乗算して無効電力Q、を求める掛算器である。
しその説明は省略する。14aは出力相電圧と出力電流
を乗算して有効電力P、を求める掛算器、14bは出力
相電圧を移相器15により一90°移相した電圧と出力
電流とを乗算して無効電力Q、を求める掛算器である。
16aは掛算器4aで求められた有効電力P1と掛算器
14aで求められた有効電力P2とを比較し、その偏差
が所定値以上であるときに有効電力異常検出信号を出力
するコンパレータである。+6bは掛算器4bで求めら
れた無効電力Q、と掛算器14bで求められた無効電力
Q2とを比較し、その偏差が所定値以上であるときに無
効電力異常検出信号を出力するコンパレータである。1
7はコンパレータ16a、16bの出力を人力とするオ
ア回路であり、その出力によって当該無停電電源装置を
切離す(例えば第2図の無停電電源装置1aであれば遮
断器2aを遮断する)ように構成され上記のように構成
された回路は並列冗長システムの無停電電源装置、例え
ば第2図の1a、]、b・・・に各々設(ジられるもの
であり、以下にその動作を述へる。まず正常な並列運転
時は、掛算器4aの出力P、によって周波数が制御され
、掛算器4bの出力Q、によって出力電圧が制御される
。
14aで求められた有効電力P2とを比較し、その偏差
が所定値以上であるときに有効電力異常検出信号を出力
するコンパレータである。+6bは掛算器4bで求めら
れた無効電力Q、と掛算器14bで求められた無効電力
Q2とを比較し、その偏差が所定値以上であるときに無
効電力異常検出信号を出力するコンパレータである。1
7はコンパレータ16a、16bの出力を人力とするオ
ア回路であり、その出力によって当該無停電電源装置を
切離す(例えば第2図の無停電電源装置1aであれば遮
断器2aを遮断する)ように構成され上記のように構成
された回路は並列冗長システムの無停電電源装置、例え
ば第2図の1a、]、b・・・に各々設(ジられるもの
であり、以下にその動作を述へる。まず正常な並列運転
時は、掛算器4aの出力P、によって周波数が制御され
、掛算器4bの出力Q、によって出力電圧が制御される
。
この場合掛算器4aの出力I〕1 と掛算器142Lの
出力P、は同一量であるのでコンパレータ16aから有
効電力異常検出信号は出力されない。また同様に掛算器
4bと14bの出力Q、とQ2は同一量であるのてコン
パレータ16bから無効電力異常検出信号は出力されな
い。
出力P、は同一量であるのでコンパレータ16aから有
効電力異常検出信号は出力されない。また同様に掛算器
4bと14bの出力Q、とQ2は同一量であるのてコン
パレータ16bから無効電力異常検出信号は出力されな
い。
次に例えば掛算器4aで故障が発生すると、その出力I
〕、と掛算器14aの出力P、との間の偏差が所定値を
超える。このためコンパレータI6ユから有効電力異常
検出信号が発せられ、該信号はオア回路■7から出力さ
れる。すると前記有効電力異常検出信号が無停電電源装
置1a側から発せられたものであれば、遮断器2aが遮
断され該装置1aは切離される。これによって無停電電
源装置1aの掛算器4aの故障によりシステムが悪影響
を受けることはなく、システムダウンを未然に防ぐこと
かできる。
〕、と掛算器14aの出力P、との間の偏差が所定値を
超える。このためコンパレータI6ユから有効電力異常
検出信号が発せられ、該信号はオア回路■7から出力さ
れる。すると前記有効電力異常検出信号が無停電電源装
置1a側から発せられたものであれば、遮断器2aが遮
断され該装置1aは切離される。これによって無停電電
源装置1aの掛算器4aの故障によりシステムが悪影響
を受けることはなく、システムダウンを未然に防ぐこと
かできる。
また掛算器4bが故障した場合も前記と同様の動作によ
って、故障発生側無停電電源装置か切離される。
って、故障発生側無停電電源装置か切離される。
1−1 、発明の効果
以−にのように本発明によれば無停電電源装置内の有効
、無効電力検出系を各々2系統用意し、それらの検出出
力の偏差が所定値以4二のとき、当該無停電電源装置を
負荷から切離すようにしたので、個別制御用の電力検出
部が故障しても速やかに検出することができ且つシステ
ムをダウンさせることなく安定した電力を負荷に供給す
ることができる。
、無効電力検出系を各々2系統用意し、それらの検出出
力の偏差が所定値以4二のとき、当該無停電電源装置を
負荷から切離すようにしたので、個別制御用の電力検出
部が故障しても速やかに検出することができ且つシステ
ムをダウンさせることなく安定した電力を負荷に供給す
ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は無停
電電源装置の並列冗長システム構成図、第3図(a)は
周波数−有効電力特性図、第3図(b)は出力電圧−無
効電力特性図、第4図は有効、無効電力の検出回路図で
ある。 la、Ib・・・・・無停電電源装置、2a、2b−−
−一遮断器、3 負荷、4a、4b、14a14b
掛算器、16a、l6b−コンパレータ、17・オア回
路。 外2名
電電源装置の並列冗長システム構成図、第3図(a)は
周波数−有効電力特性図、第3図(b)は出力電圧−無
効電力特性図、第4図は有効、無効電力の検出回路図で
ある。 la、Ib・・・・・無停電電源装置、2a、2b−−
−一遮断器、3 負荷、4a、4b、14a14b
掛算器、16a、l6b−コンパレータ、17・オア回
路。 外2名
Claims (1)
- (1)複数の無停電電源装置が負荷に並列接続されると
ともに、前記各無停電電源装置は各々の出力有効電力、
出力無効電力に応じて個別に出力周波数、出力電圧を制
御して負荷に電力を供給する無停電電源装置並列冗長シ
ステムにおいて、前記複数の無停電電源装置各々に、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて有効電力を求め、該有効電力を出力周波
数制御用に供する第1の有効電力検出部と、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて無効電力を求め、該無効電力を出力電圧
制御用に供する第1の無効電力検出部と、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて有効電力を求める第2の有効電力検出部
と、 無停電電源装置の出力電圧検出信号および出力電流検出
信号に基づいて無効電力を求める第2の無効電力検出部
と、 前記第1の有効電力検出部と第2の有効電力検出部の出
力偏差か、又は第1の無効電力検出部と第2の無効電力
検出部の出力偏差のうち少なくともいずれか一方が所定
値以上になったとき、異常検出信号を発する異常検出部
とを設け、 前記異常検出部から異常検出信号が発せられたとき、当
該無停電電源装置を負荷から切離すことを特徴とする無
停電電源装置並列冗長システムの保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320141A JP2722579B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 無停電電源装置並列冗長システムの保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320141A JP2722579B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 無停電電源装置並列冗長システムの保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02168818A true JPH02168818A (ja) | 1990-06-28 |
JP2722579B2 JP2722579B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=18118167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320141A Expired - Fee Related JP2722579B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | 無停電電源装置並列冗長システムの保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722579B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4955248A (ja) * | 1972-04-24 | 1974-05-29 | ||
JPS554685A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-14 | Nec Corp | Microprogram control unit |
JPS61106032A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-24 | 株式会社明電舎 | 無停電電源装置の周波数制御回路 |
JPS63136896A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Fuji Facom Corp | 集中監視制御システム |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63320141A patent/JP2722579B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4955248A (ja) * | 1972-04-24 | 1974-05-29 | ||
JPS554685A (en) * | 1978-06-27 | 1980-01-14 | Nec Corp | Microprogram control unit |
JPS61106032A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-24 | 株式会社明電舎 | 無停電電源装置の周波数制御回路 |
JPS63136896A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-09 | Fuji Facom Corp | 集中監視制御システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722579B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081128 Year of fee payment: 11 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |