JPH02168564A - 燃料電池 - Google Patents

燃料電池

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JPH02168564A
JPH02168564A JP63320383A JP32038388A JPH02168564A JP H02168564 A JPH02168564 A JP H02168564A JP 63320383 A JP63320383 A JP 63320383A JP 32038388 A JP32038388 A JP 32038388A JP H02168564 A JPH02168564 A JP H02168564A
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fuel supply
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groove
electrode
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JP63320383A
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Yasuyuki Sakakibara
榊原 康行
Toshihiko Ito
猪頭 敏彦
Kenji Kanehara
賢治 金原
Shigeki Omichi
重樹 大道
Yoshihiro Nishikawa
佳弘 西川
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Nippon Soken Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は液体燃料電池に関し、特に反応生成物の排出を
スムーズに出来る様にした燃料電池のセ〔従来の技術〕 燃料供給方式として液体燃料吸上げ方法を用いた燃料電
池に使用されているセパレータの構造としては、従来か
ら例えば特開昭59−66066号或い1ま特、開昭6
0−62064号に示されているものが知られている。
その代表的な構造はカーボン等のセパレータに溝を刻設
し、その溝部に多孔質構造を有する吸上材を埋め込む構
造であった。
該吸上材自体は毛管現象を利用しているため。
多孔質ではあるが、その細孔には燃料が充満しているた
め、燃料極で発生したCO□等の生成ガスは該吸上付内
部を拡散或いは比重差にて通過しなければならず、生成
ガスが多量のときには十分に排出されず電極付近に滞留
し、新しい燃料の供給が阻害され、電池の出力が低下す
るという問題が見られた。
又、電池が横倒しになった場合でも、特開昭60−62
064号に於いては2箇所の通路を設けて燃料の供給、
生成ガスの排出に対処しているが。
横倒しされる角度によっては、液体燃料や生成ガスの通
路が一様ではないため、正置された場合に比べて必ずし
も十分なものではなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は上記従来技術の欠点を改良し。
生成ガスを速やかに排出しうると共に該燃料電池が横倒
しとなった場合でも円滑な燃料供給と生成ガスの排出と
が可能である燃料電池のセパレータ構造を提供しようと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成する為に従来の燃料電池に於
いて、燃料供給溝130内に、燃料極で生成したガスを
排出するための空間部135.136を設けた燃料電池
であり、更には、該燃料供給溝を該セパレータの表面上
に縦横両方向に設けたものである。
〔作 用〕
本発明に於ける燃料電池に有っては、該燃料供給溝と該
燃料供給溝内に埋没されている吸い上げ材との間に空間
部が形成されるので生成ガスの排出が如何なる条件に於
いても確実に実行されるにであり、又該燃料電池が横倒
しとなっても生成ガスは上記縦横両方向に設けた燃料供
給溝の何れかに形成された空間部を通して排出されるこ
とになる。
〔実施例〕
以下に本発明の燃料電池の構造を図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は本発明の燃料電池用セパレータに関する1具体
例を示す斜視図である。
第1図に於いて、該燃料電池は例えば有機高分子からな
る電解質膜200をはさんでその両側に燃料極210と
空気極220とを個別に配置した積層体と燃料供給と集
電材とを兼ね、該燃料極210の面に接合されたセパレ
ータ100とを一体化した構造のユニッ)Aを複数個直
列に合体せしめて本体を形成されたものであって該本体
の少なくとも一方の端部には該ユニッ)Aにメタノール
等の燃料を供給する為の燃料タンク300が設けられて
いる。
又、該燃料タンクにはその側面の少なくとも1つに着脱
可能な燃料供給口310が設けられていると共に該側面
の少なくとも1つに生成ガスを排出する為の排出孔33
0が設けられている。
該生成ガスの排出孔は好ましくは該燃料タンクの側面部
の全てに設けられているものであり更に該排出孔には燃
料が漏れない様に気液分離膜340が設けられているこ
とが望ましい。
一方、該燃料タンク300の前記ユニッ)Aと接合して
いる側面には後記する燃料供給及び生成ガス排出用の通
路110と接続しうる連結孔320が該側面の周縁角部
の少なくとも1つに設けられている。
第1図の例では4個の該連結孔320が該側面の周縁角
部の全てに設けられている状態を示している。
次に本発明のセパレータ100を含む前記ユニッ)Aに
ついて説明する。
即ち、該ユニッ)Aは例えばカーボンペーパーに白金等
の触媒を担持させた燃料極210と係る燃料極と同様の
構造を有する空気極220とが。
例えば市す6スチレンスルホン酸等の有機高分子からな
る膜体或いは ナフィオン(登録商標)等を用いた電解
質膜200の両側にそれぞれ配置せしめられた積層構造
を一部に有しており、その周縁角部の少なくとも1つに
は燃料供給及び生成ガス排出用の通路110が設けられ
ている。
第1図の例では4個の該通路110が該側面の周縁角部
の全てに設けられている状態を示している。
更に、該ユニットAの残りの部分は該燃料極210の外
表面に接続したセパレータ100で構成されている。
該セパレータ100は集電材を兼ねるものである為導電
性の高い材料により構成されていることが好ましく本発
明に於いてはグラファイト或いはカーボン等の材料によ
り作られている。
又、該セパレータ100の該燃料極と接触する面には燃
料供給用溝130が設けられており、この溝内に有機合
成繊維或いは無機質繊維からなる繊維構造体又はシリカ
、アルミナ等の焼結体等からなる多孔質の材料で構成さ
れた吸上材140が埋設されている。
尚、該セパレータ100には前記積層構造に設けられた
燃料供給及び生成ガス排出用の通路110に対応した位
置に該燃料供給及び生成ガス排出用の通路110が設け
られている。
かかる通路は該ユニッ)Aを複数個重ね合わせた場合に
燃料や生成ガスが通過しうる様に該燃料電池を通して連
続的に形成されるものである。、該セパレータの該燃料
供給用溝130が設けられている面と反対側の面は他の
ユニットの空気極220と接合しており第2図に示す様
な空気供給用の通路150が縦横に刻設されている。
該燃料電池は上記したセパレータ100.電解質膜20
0.燃料極210及び空気極220からなるユニットが
所定数積層され、燃料タンク300と共に図示していな
い締付具により固定されているものである。
尚、第1図に於ける他のセパレータ101と102は該
燃料電池本体の両端部にあって該燃料タンク3′す0と
接合して設けられるものであり。
方のセパレータ101は空気極220と接合する面にの
み空気供給用の通路150が設けられており、父性のセ
パレータ102は燃料極210と接合する面にのみ燃料
供給部131が設けら、これに上述したものと同じ構造
を有する該燃料供給用溝130が設けられ、更に該溝の
中に吸上材140が埋没せしめられているものである。
処で1本発明に於いては、前記した従来の欠点である生
成ガスの排出を如何なる条件においても効果的に実行さ
れるようにする為、該セパレータの吸上材140が嵌入
されている燃料供給溝130内に燃料極にて生成したガ
スを排出するための空間部を別に設けたものである。
係る空間部は第3図に示される様に該燃料供給溝内の底
部に凹凸状の溝を形成したものであってもよく第5図に
示すように、該燃料供給溝内に埋没されている吸上材1
40の一部例えばその底部で該燃料供給溝130の底部
と対向する部分に凹凸状の溝140を形成したものであ
ってもよい。
又係る凹凸形状についてはその形あるいは大きさ等に関
しては特に制限されるものではなく如何なる凹凸形状で
も採用しうるものである。
かかる溝部は該燃料供給溝部130が形成されている方
向と略平行に、しかも該燃料供給溝部130の長手方向
全体に亘って形成されるものである。
実例として前者にあっては、該燃料供給溝底部の凹凸形
状の構造は第3図に示す通り該溝部の中央部分132を
高くしその両側を低くするように形成したもので有って
もよく、これにより該吸上材140の底部との間に生成
ガスが通過しうる空間部135,136が形成されるの
である。
又、他の態様としては第4図に示す様に該燃料供給溝底
部の構造を断面形状が波型になるように形成するもので
あり、これによって該吸上材140と該溝部底部との間
に空間部が出来、その空間部と該吸上材との接触面積が
大きくなるので生成ガスの排出がよりスムーズになる。
尚、上記した例の内、該吸上材の表面を凹凸に加工訃る
場合は、該燃料供給溝内を加工する必要本発明ない為加
工が簡単であり経済的でもある。
次に、前記した従来の欠点を解決するために本発明が採
用するセパレータについての他の構成について述べるな
らば、該セパレータ100は上記の構成に加えて更に生
成ガスの排出を効果的に行うためセパレータの燃料極に
面する面に該燃料供給溝130と連結された燃料供給チ
ャネル120を設けるものである。
該燃料供給チャネルは該セパレーク100の外側縁部に
設けることが良く、好ましくは該燃料供給チャネルが該
燃料供給溝を取り囲む様に設けることが望ましい。
更に、該燃料供給チャネル120は前記した燃籾供給及
び生成ガス排出用の通路110と連結されている事が好
ましい。
本発明に於いては、該燃料供給溝130は縦横に形成さ
れていることが効果上望ましく又該燃料供給溝内に埋没
されている吸上材140はその先端が該燃料供給チャネ
ル120の中に突出150していることが好ましい。
この場合、該通路110が本体の4隅に設けられ、しか
も該チャネル120がこれ等と連結して該溝部130を
取り囲む様にその4辺の設けられていれば燃料電池が如
何なる状態で横倒しされても該燃料電池における燃料供
給と生成ガスの排出は同一の条件により実行されること
になる。
係る構成を取ることによって、燃料と吸上材との接触状
態が向上する。
以下に上記具体例の作動について説明する。
第1図において燃料極210にてメタノールが反応し、
水素イオンと電子とCO□ガスになる。
水素イオンは電解質膜200を通り空気極220にて酸
化される。
CO2ガスは燃料極を構成しているカーボンペーパーを
通り抜け、セパレータ100の燃料供給溝130に到達
する。
〔効 果〕
本発明では空間部135,136が燃料供給チャネル1
2.0まで通じており、係る空間部135゜136を通
ってスムーズに排出されるため、燃料供給や生成ガスの
排気が効率的に行われる。
更に、燃料電池が横倒しになった場合でも、燃料供給路
110.燃料供給チャネル120.燃料供給溝130吸
上材140.生成ガス排出口330が縦横に構成されて
いるため、横倒しによる位置の相違により燃料電池の作
動効率には何ら変化は無く、燃料の供給、生成ガスの排
出が同一の条件で問題無く実行可能であり従って燃料電
池の性能低下がないといった優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる燃料電池の構成を示す分解斜視
図である。 第2図は本発明のセパレータにおける空気極と接する面
に設けた空気供給用の通路を示す図である。 第3図は本発明に於けるセパレータの断面図であり、燃
料供給溝部における底部の断面形状を示すものである。 第4図は本発明に於けるセパレータの燃料供給溝部にお
ける底部の他の断面形状を示すものである。 第5図は該燃料供給溝部内に設けた吸上材の断面形状を
示すものである。 100.101.102・・・・・・セパレータ、11
0・・・燃料供給及び生成ガス排出用の通路、120・
・・チャンネル、 130・・・燃料供給溝部、 135.136・・・空間部、 20.140・・・吸上材、 200・・・電解質膜、 210・・・燃料極、 220・・・空気極、 300・・・燃料タンク、 330・・・生成ガス排出孔。 特、許出願人 株式会社日本自動車部品総合研究所 特許出願代理人

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電解質膜と該電解質膜の両側に個別に設けられた
    燃料極および空気極、更には燃料供給と集電材とを兼ね
    た該燃料極と接続するセパレータとから構成され、燃料
    タンクより供給される液体燃料が該セパレータの該燃料
    極と対向する面に設けた燃料供給溝内に配置された吸上
    材を介して供給される方式の燃料電池において、該燃料
    供給溝内に、前記燃料極で生成したガスを排出するため
    の空間部を設けたことを特徴とする燃料電池。
  2. (2)該燃料供給溝が該セパレータの縦横両方向に設け
    られていることを特徴とする請求項1記載の燃料電池。
JP63320383A 1988-12-21 1988-12-21 燃料電池 Pending JPH02168564A (ja)

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