JPH02167121A - ペーパーホルダ - Google Patents

ペーパーホルダ

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JPH02167121A
JPH02167121A JP32147288A JP32147288A JPH02167121A JP H02167121 A JPH02167121 A JP H02167121A JP 32147288 A JP32147288 A JP 32147288A JP 32147288 A JP32147288 A JP 32147288A JP H02167121 A JPH02167121 A JP H02167121A
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JP
Japan
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paper
roll paper
cover
pair
cutter
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JP32147288A
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JPH0453534B2 (ja
Inventor
Shigenobu Kikuchi
重信 菊地
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Nitto Giken KK
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Nitto Giken KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、巻心に帯状ペーパーを巻回してなるロールペ
ーパーを保持するペーパーホルダの改良に関する。
(従来の技術) 第11図を参照して従来例を説明する。第11図は従来
のペーパーホルダの構成を示す斜視図であり、ペーパー
ホルダは、背面壁101と、この背面壁101に固定さ
れた一対の側面壁103゜103と、カバー105等か
ら構成されている。
−4、ロールペーパー107は、中空状の巻心109と
、この巻心109に巻回された帯状ペーパー111とか
ら構成されている。
ロールペーパー107をペーパーホルダに装着する場合
には、一対の側面壁103,103間に着脱される図示
しない軸体を、ロールペーパー1070巻心109内に
挿入し、その状態で軸体を一対の側面壁103,103
間に装着する。
ところで、ペーパー111の切断であるが、これは以下
に述べる構成によりなされる。すなわち、既に述べたカ
バー105の先端にはカッター113が形成されており
、よってペーパー111を所望量引き出した状態で、カ
バー105の上面を片手で押さえてヘーバーの回転に抵
抗を付与し、もう片方の手でヘーバー111をもって、
上記カッター113に沿ってヘーパー111を上方に引
き上げれば、切断されるものである。
(発明が解決しようとする課B) 上記従来の構成によると次のような問題があった。
カバー105の先端に形成されたカッター113によっ
てペーパー111を切断した場合、残されたペーパー1
11の先端部はカバー105と重なった状態にあり、よ
って次にペーパー111ヲ引き出す場合には、カバー1
05を持ち上げて行う必要がある。
ところが、公衆トイレ等にあっては、他人の触れたカバ
ー105に触れたくないという要求があり、その改善が
要求されていた。
又、ペーパー111を切断する場合には、ペーパー11
1にカバー105を介して若干の抵抗を付与する必要が
あり、この場合にもカバー105に触れなければならず
、又、カバー105を上方に回動させ、ペーパー111
を所望量だけ引き出した後、カバー105を一方の手で
押さえ、ペーパー111に抵抗を付与しながら、他方の
手でペーパー111を切断するという繁雑な操作を余儀
な(されていた。
本発明はこのような点に基づいてなされたものでその目
的とするところは、カバーに触れることなく、所望量の
ペーパーの引き出し、切断を行うことが可°能なペーパ
ーホルダを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するべく本願発明の第1請求項によるペ
ーパーホルダは、背面壁及びこの背面壁に固定され巻心
に帯状ペーパーを巻回してなるロールペーパーを回転可
能に支持する一対の側面壁を備えてなるフレームと、上
記フレームに開閉自在に取付けられ閉じることにより上
記ロールペーパーを覆うカバーと、上記一対の側面壁間
の前方であって上記カバーの下方位置に取付けられ上記
ロールペーパーの先端部に所定量の遊びを持たせた状態
で切断し切断後にペーパーの先端部を一対の側面壁下方
に垂下させて以降の摘取部とするカッター機構とを具備
したことを特徴とするものである。
又、第2請求項によるペーパーホルダは、請求項1記載
のペーパーホルダにおいて、上記背面壁及びロールペー
パーとの間に背面壁及びロールペーパーを結ぶ線上に移
動可能に配置され弾性部材によりロールペーパー方向に
常時付勢されていて新規のロールペーパーを装着するこ
とにより背面壁方向に後退せられロールペーパーが消費
されるにしたがってロールペーパー方向に前進してロー
ルペーパーに適当な抵抗を常に付与するロールペーパー
押し板機構を設けたことを特徴とするものである。
(作用) まず、第1請求項によるペーパーホルダの場合には、フ
レームの一対の側面壁間の前方位置であって、カバーの
下方位置にカッター機構が設けられている。このカッタ
ー機構は、ペーパーに所定量の遊びを持たせた状態で切
断し、切断後はペーパーの先端部を一対の側面壁の下方
に垂下させるものである。
したがって、カバーに何等触れることなく、垂下してい
るペーパーの先端部を摘取して引き出す“ことができる
又、カッター機構はカバーとは別体であって、一対の側
面壁間に固定されており、特に、所定量の遊びを設ける
構成であるので、ペーパー側に適当な抵抗が付与され、
よって片手でペーパーを引き出しかつ引き上げるだけで
所望量のペーパーを容易に切断することができる。
第2請求項によるペーパーホルダの場合には、フレーム
の背面壁とロールペーパーの間にロールペーパー押し板
機構を設置したものである。
この押し板機構の作用により、ロールペーパーは常に前
方に付勢されており、これによってペーパー切断時の抵
抗付与がより確実なものとなる。
(実施例) 以下第1図ないし第9図を参照して本発明の一実施例を
説明する。本実施例によるペーパーホルダは、フレーム
Iと、カバー3と、カッター機構5と、押し板8!構7
とから構成されている。
フレームIは、第6図にも示すように、背面壁9と、こ
の背面壁9にねじ11により固定される一対の側面壁1
3.13とから構成されている。
上記背面壁9の上部には取付は用の穴15.15が形成
されていて、これら穴15に図示しない取付けねじを通
して、例えばトイレの壁面に固定される。
上記側面壁13は略直角三角形をなしており、その斜辺
17を前方に指向させた状態で背面壁9に固定される。
上記斜辺17には、L字状の切欠き19が形成されてお
り、両斜辺17に形成された切欠き19.19間に、軸
体21が装着される。
軸体21は、大径部23と、両端の小径部25゜25か
らなり、上記大径部23をロールペーパー27の巻心2
9内に挿入してロールペーパー27を保持する。そして
、両端の小径部25.25を上記切欠き19.19に係
合させる。これによって、ロールペーパー27は、一対
の側面壁13゜13間に回転可能に保持された状態とな
る。
尚、ロールペーパー27は、上記巻心29に帯状ペーパ
ー31を巻回させた構成となっている。
又、一対の側面壁13.13の上面間には、フレームカ
バー32がねじ34により固定されている。
カバー3は、略90″′に湾曲した形状をなしており、
基端部に形成された貫通孔33に軸35を通し、この軸
35を介して上記一対の側面壁13゜13間に回転可能
に支持される。尚、カバー3によりロールペーパー27
を覆った場合に、カバー3の下端は、第1図に示すよう
に、側面壁13の下端位置より所定量上方位置までしか
ごない。
カッター機構5は、次のような構成となっている。
まず、一対の側面壁13,13間の前方であってロール
ペーパー27の下方位置には、ガイド軸37がねじ39
により固定されている。このガイド軸37の前方には、
ガイド板41がねじ43により固定されている。
上記ガイド板41は、上記ガイド軸37方向に突出した
凸部45を備えており、逆に前方は平坦な面をなしてい
る。上記平坦な面には、カッター47がカッターカバー
49に包囲された状態で、ねじ51により固定されてい
る。上記カッター47は、第7図にも示すように、組立
てた状態でその下端がガイド板41及びカンタ−カバー
49の下端よりも若干量下方に突出した状態にある。
そして、ペーパー31を切断する場合には、ガイド軸3
7とガイド板41との間を通って一対の側面壁13の下
部より下方に垂下している摘取部を下方に引き出し、上
記力・ンター47に沿って上方に引き上げればよい。
次に、押し板機構7について説明する。この押し板機構
7は、ロールペーパー27に前方方向への適当な押圧力
を付与するものである。
まず、背面壁9とロールペーパー27との間には、略し
字状をなす押し板53が、背面壁9とロールペーパー2
7とを結ぶ線上に移動可能に配置されている。上記押し
板53は、背面部55と、一対の側面部57.57とか
ら構成されている。
上記側面部57の外側面には、溝59が形成されており
、この溝59には押し板ホルダ61の凸部62が嵌合す
る。これによって、押し板53と押し板ホルダ61.6
1とが一体化する。
一方、前記一対の側面壁13,13の下部には水平力、
向に窓63.63が形成されている。上記押し板53に
固定された押し板ホルダ61.61は、これら窓63.
63に、軸65を介して配置され、軸65に沿って摺動
可能な状態となる。
又、上記押し板ホルダ61の後方であって上記窓63の
後方端部との間にはスプリング67がその一部を押し板
ホルダ61の六69内に挿入された状態で配置される。
よって、押し板ホルダ61ひいては押し板53は、この
スプリング67によって前方方向に付勢された状態とな
る。
尚、上記軸65は、側面壁13を貫通した状態となり、
その両端は背面壁9及びカッターカバー49に当接して
飛び出さないものである。又、押し板ホルダ61の六6
9は、長手方向両側で径が異なっており、スプリング6
7はその段付部まで挿入される。又、その部分の断面を
第8図に示す。
以上の構成を基にその作用を説明する。
まず、第9図を参照してロールペーパー27の装着操作
を説明する。まず、カバー3を上方に回動させてペーパ
ーホルダの前方を解放とする。次に、ロールペーパー2
7の巻心29内に軸体21を挿入する。その状態で、軸
体21の両端の小径部25.25を側面壁13の切欠き
部19.19に係合させる。
次に、ペーパー31の先端を引き出して、ガイド軸37
及びガイド板41との間を通し、その先端を側面壁13
の下部より下方に垂下させる。この状態でカバー3を下
方向に回動させてロールペーパー27を覆う。
以上でロールペーパー27の装着は終了し、以後使用す
る場合には、側面壁13の下方に垂下されているペーパ
ー31の先端を摘取して、所望量引き出し、カッター4
7に沿って引き上げて切断すれば良い。
次に、ロールペーパー27がペーパーホルダに保持され
ているときの、押し板機構7の作用について説明する。
先ず、押し板機構7の押し板53は、ロールペーパー2
7によってスプリング67のスプリング力に抗して、背
面壁9方向に押し戻されている。つまり、ロールペーパ
ー27には、押し板53を介して前方方向への適当な付
勢力が常に作用しており、この付勢力がペーパー31を
切断するときの抵抗として作用する。
そして、ロールペーパー27のペーパー31を徐々に消
費していくと、それにしたがって押し板53は、スプリ
ング67の作用によって徐々に前方に移動していき、上
述した付勢状態を維持する。
次ニ、ロールペーパー27のペーパー31を切断する場
合について詳細に説明する。第7図に示すように、ペー
パー31の先端部は側面壁13よりも所定量下方に突出
した状態にある。そして、使用する場合には、上記先端
部を摘取して所望量引き出し、図中二点鎖線で示すよう
に、やや上方に向けて引き上げる。その際、カンタ−4
7によって切断動作がなされ、ペーパー31は切断され
る。残ったペーパー31の先端部は、側面壁13から突
出した状態で下方に垂れ下がる。
上記ペーパー31の切断操作において、カッター機ti
5と、前記押し板機構7が効果的に作用する。
まず、カッター機構5自体が、ペーパー31を切断する
場合に、適当な抵抗として作用するので、片方の手でペ
ーパー31の先端を摘取して操作しても確実に動作する
ものである。
さらに、押し板機構7によるロールペーパー27の付勢
が、効果的に作用する。既に述べたように、この付勢力
はペーパー31を切断する場合に抵抗として作用し、こ
れが上記カッター機構5の機能に加わって、より効果的
に機能する。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。
まず、従来のようにカバー3を上方へ回動させてペーパ
ー31を引き出し、片方の手でカバー3を上方から押さ
えて抵抗を付与し、もう一方の手でペーパー31を切断
するといった繁雑な操作が不要となる。これは、カバー
3とは別個にカッター機構5を設け、かつ、ペーパー3
1の先端を側面壁13より下方に所定量突出させたこと
による。
又、ペーパー31の切断操作においては、カッター機構
5がロールペーパー27に適当な抵抗を付与する機能を
なすので、片手でペーパー3を摘取して操作しても容易
に行うことができる。
又、上記抵抗付与という観点では、押し板機構7が大き
く寄与する。ロールペーパー27は押f。
板機構7により前方方向に常に付勢されていて、これが
ペーパー31の切断時の抵抗として作用するからである
。したがって、上記カッター機構5自体の作用とあいま
って、切断操作の確実性をさらに高めることができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、
例えば、第10図に示すようなタイプにも通用可能であ
る。これは、一対の側壁71,71に軸体73,73が
取付けられ、これら軸体7373は、常時は図示しない
弾性部材により水平状態にあって、ロールペーパー27
を保持している。そして、ロールペーパー27を着脱す
る場合には、紙面に直交する方向に折曲せられて、ロー
ルペーパー27の着脱を許容するものである。
ペーパーホルダを使用する場所としては、トイレに限定
されるものではな(、工場等における汚れ取りペーパー
を保持するもの、台所における油取りペーパーを保持す
るもの等、種々のものに適用可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によるペーパーホルダによる
と、カバーに触れることなく、かつ繁雑な操作を要する
ことなく、容易にペーパーの引き出し、切断を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示す図で、第
1図はペーパーホルダの側面図、第2図はペーパーホル
ダの平面図、第3図はペーパーホルダの正面図、第4図
は第1図のIV−IV断面図、第5図は第1図の■−v
断面図、第6図は分解斜視図、第7図は第3図の■−■
断面図、第8図は第4図のIX−IX断面図、第9図は
ロールペーパーの装着操作を示す側面図、第10図は他
の実施例を説明するためのペーパーホルダの平面図、第
11図は従来のペーパーホルダの斜視図である。 1・・・フレーム、3・・・カバー 5・・・カッター
機構、7・・・押し板機構、27・・・ロールペーパー
 29・・・巻心、31・・・帯状ペーパー 出願人代理人 弁理士 石垣達彦 第 図 第10図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)背面壁及びこの背面壁に固定され巻心に帯状ペー
    パーを巻回してなるロールペーパーを回転可能に支持す
    る一対の側面壁を備えてなるフレームと、上記フレーム
    に開閉自在に取付けられ閉じることにより上記ロールペ
    ーパーを覆うカバーと、上記一対の側面壁間の前方であ
    って上記カバーの下方位置に取付けられ上記ロールペー
    パーの先端部に所定量の遊びを持たせた状態で切断し切
    断後にペーパーの先端部を一対の側面壁下方に垂下させ
    て以降の摘取部とするカッター機構とを具備したことを
    特徴とするペーパーホルダ。
  2. (2)請求項1記載のペーパーホルダにおいて、上記背
    面壁及びロールペーパーとの間に背面壁及びロールペー
    パーを結ぶ線上に移動可能に配置され弾性部材によりロ
    ールペーパー方向に常時付勢されていて新規のロールペ
    ーパーを装着することにより背面壁方向に後退せられロ
    ールペーパーが消費されるにしたがってロールペーパー
    方向に前進してロールペーパーに適当な抵抗を常に付与
    するロールペーパー押し板機構を設けたことを特徴とす
    るペーパーホルダ。
JP32147288A 1988-12-20 1988-12-20 ペーパーホルダ Granted JPH02167121A (ja)

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JP32147288A JPH02167121A (ja) 1988-12-20 1988-12-20 ペーパーホルダ

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JPH0453534B2 JPH0453534B2 (ja) 1992-08-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014176404A (ja) * 2013-03-13 2014-09-25 Koji Nishimura トイレットペーパーの保持器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014176404A (ja) * 2013-03-13 2014-09-25 Koji Nishimura トイレットペーパーの保持器

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