JPH0216692A - データ検出装置の出入スリツトを閉鎖する装置 - Google Patents

データ検出装置の出入スリツトを閉鎖する装置

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JPH0216692A
JPH0216692A JP1112343A JP11234389A JPH0216692A JP H0216692 A JPH0216692 A JP H0216692A JP 1112343 A JP1112343 A JP 1112343A JP 11234389 A JP11234389 A JP 11234389A JP H0216692 A JPH0216692 A JP H0216692A
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    • G06K13/00Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
    • G06K13/02Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は前面に設けられた少なくとも1つの開口と、該
開口に後置された少なくとも1つのガイド通路と、該ガ
イド通路を介して板状の記録担体を所定の記録位置へ案
内させかつ該記録担体をこの位置から搬出させる適当な
搬送手段とを備えたデータ検出装置の前記開口を閉鎖す
る装置に関する。
〔従来の技術〕
データを目に見えるように表示するために使用される板
状の記録−又は印刷担体が開口(以下”出入スリット”
と呼称する)を通じて当該装置に導入されかつこの装置
から再び取り出されるようなデータ検出装置において、
この出入スリットは、同出入スリットが侵害可能性をも
たらし、ひいては不正操作を可能とする限りは弱点とな
る。さらに、出入スリットの開放時にはこの装置の使用
環境に応じてかなりの汚染危険が与えられている;まだ
、異物による意図的及び非意図的な故障も甘受されなけ
ればならない。
記録値が文書によるため、−面においては高度の不正操
作防止が必要であり、他面においては高められた汚染危
険が存在しているような典型的なこの種の装置はタコグ
ラフである。このような装置に対して外方へ開くフラッ
プ(使用資格側を実施するためには鎖錠可能であると有
利である)を設けることは美的理由からも、取り扱い上
の理由からも不利であり、また、スリットを通じて記録
担体を出し入れする利点を低減させるものである。
従って、出入スリット若しくはこの出入スリットに続く
ガイド通路を錠止することは装置内部で行なわれなけれ
ばならない。しかし、このことはスペース需要の理由で
大きな構造上の障害に突き当たる。これに加えて殊にタ
コグラフの場合には、記録担体は比較的頻繁に、すなわ
ち定められた記録容量に基づいてのみ例えば毎日出し入
れされるだけでなく、運転手の交替時及び警察の検査時
にも出し入れされなければならないので、それ自体は二
義的であるこのような形式の閉鎖装置の機能確実性に対
して厳格な要求が課せられなければならず、またこれに
伴なう費用により装置を大量生産することは原則的に実
現不可能と思われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ゆえに、本発明の課題は良好な大量生産性を有すると同
時に機能確実性に対する要求にも応じかつできるだけ少
ない付加的なスペース需要しか必要としないような、デ
ータ検出装置の記録担体用の出入スリット若しくはガイ
ド通路を閉鎖する装置を提供することである。
〔課題を解決するだめの手段〕
この課題を解決するために本発明の構成では、記録担体
のガイド面に対して直交する方向に移動可能な遮蔽板が
設けられており、前記ガイド面に対して平行に駆動軸が
配置されており、前記遮蔽板が同一側において互いに遠
ざけられた2つの個所で前記駆動軸と伝動式に連結され
ているようにした。
有利な1構成によれば、平らな部材として構成された遮
蔽板がケーシングの前壁と、ガイド通路を形成する支持
フレームに設けられた接続する端壁との間に案内されて
おり、かつ駆動軸が支持フレームの前記端壁に構成され
た溝内に支承されており、さらに軸動軸に2つの歯車が
固定されており、該歯車とかみ合う歯列が遮蔽板に設け
られている。
〔発明の効果〕
本発明のように構成すると、次のような利点が得られる
;すなわち本発明のように平らな面を有しかつ一平面内
で案内される遮蔽板を使用し、さらには駆動軸を埋め込
んで配置し、遮蔽板のためのガイドポケットを構成する
ことにより、閉鎖装置を所与の装置構想に完全に、特に
平らでスペースを節約するように組み込むことができる
。さらにこの閉鎖装置は単純な構成部材、僅かな部材費
用及び特に簡単な組み付けによりすぐれている。すなわ
ち、大量生産に好適な固有の閉鎖装置を組み付けるため
には次の工程が必要となる:支持フレームに設けられた
溝に駆動軸を嵌め込み、遮蔽板を載着し、駆動軸と遮蔽
板とをたんにケーシングを固定することによってのみ機
能的に結合する。
本発明のもう1つの利点は遮蔽板のための本発明による
平行駆動装置により、使用される記録担体の幅に応じて
出入スリットの幅が比較的大であっても比較的薄い遮蔽
板は傾斜しないようになっており、従って確実な機能が
与えられている。さらに付記すべきことは、本発明によ
る閉鎖装置が相応する伝動結合形式においてモータによ
っても、手動式の錠によっても作動可能であることであ
る。また本発明による閉鎖装置はタコグラフに限らず、
データ担体の出し入れがスリットを通じて行なわれるな
らば多種多様の記録式又は印刷式データ検出装置におい
て使用することもでき、またデータ担体としてデータカ
ード、例えばチップカードが使用されるようなデータ検
出装置においても使用することができる。
〔実施例〕
次に本発明の2つの実施例を図面につき詳説する。第1
実施例は2つの平行に位置するチャートディスクに同時
に記録することのできるタコグラフであり、第2実施例
はたんに1つの記録面しか有しないようなタコグラフで
ある。
第1図にはタコグラフ1が、ケーシング2と前面ガラス
3とを備えたオートノマス装置として示されており、前
記前面ガラスは前壁5の窓切欠き4中に見える表示手段
、例えば速度表示手段6及び7、時間表示手段8,8及
び10並びに警告灯11をカバーしている。この装置は
上記表示手段に関しては従側のタコグラフの特性に一致
しているが、他の点では従来のタコグラフとは異なり出
入スリットを前側に配置することによって前面が突出し
ないように組み込むことができ、謂わばダツシュボード
における構成要素として使用することができるようにな
っている。タコグラフに設けられた走行距離積算計を観
察するための窓12並びに種々の作業時間をダイヤル選
択するための調節つまみ13及び14の他に、前壁5に
は運転者及び同乗者の当該タコグラフに記録担体として
使用しだいチャートディスクのだめの2つの出入スリッ
ト15及び16が設けられている。
鎖錠可能に及び/又は発光機能を備えたキーとして構成
されていてもよいキー17はチャートディスクを出入す
るための搬送駆動装置の制御に役立つ。さらに、各出入
スリット15゜16にキーを配属し、かつ例えば発光ダ
イオードを設け、これらの発光ダイオードにより出入ス
リン)15.16に後置されたガイド通路18及び19
(第2図)のそのつどの状態”装入中”又は空”を表示
させることも考えられる。
さらに第2図に示されているように、チャートディスク
にはタコグラフの前面に対して平行な平面内にある記録
位置が意図されるために湾曲して構成されたガイド通路
18及び19がプレート20.21並びに22.23に
より形成されており、これらのプレートは同時に速度測
定機構(本発明の範囲外であるため、図示しない)、時
間表示装置及び記録用駆動装置並びに所定の記録手段の
だめの運転機構のだめの取付はプレートとしても役立つ
プレート20.21及び22.23は、同プレートが把
持されているホルダ24と一緒になって支持フレームを
形成しており、この支持フレームはケーシング2と結合
されている。ホルダ24にはスリット25及び26が構
成されており、これらのスリットはガイド通路18及び
19と、ケーシング2の前壁5に設けられた出入スリッ
ト15及び16との間の貫通する結合部を提供している
。27,28及び29,30で、プレート20.21及
び22.23に設けられた開口(図示しない)を通って
ガイド通路18及び19に係合する搬送−及び対圧ロー
ル対が示されている。
さらに第2図に示されているように、ホルダ24には切
欠き31が設けられておシ、この切欠きによりケーシン
グ2とホルダ24との接合時にガイVポケットが形成さ
れ、このガイドポケット中に平らな遮蔽板32が支承さ
れている。
スリット33を備えた遮蔽板32には同一側で2つの互
いに遠ざけられた個所に歯付条片34及び35が取り付
けられており、これらの歯付条片を介して遮蔽板32は
駆動軸36に固定されたピニオン37及び38と伝動結
合している。
この場合に、駆動軸36はホルダ24中に若しくはこの
ホルダ24の端壁に、しかも有利にはスリット25及び
26の間でこれらのスリットに対して平行に構成された
溝39内に遊嵌支承されている。付言すれば、駆動軸3
6と遮蔽板32との間の伝動結合は摩擦結合によっても
、例えば駆動軸36上に遮蔽板32に直接的に作用する
ように配置されたロールによっても実施することができ
る。
駆動軸36の調整運動、つまり遮蔽板32の操作は第4
図及び第6図に示されているように、機械的切換装置4
0を駆動するモータ(図示しない)から適宜に支承され
たラック41を介して行なわれ、このラックは一方にお
いて過剰行程を許すばね弾性的なアーム42によって機
械的切換装置40と作用結合しておシ、他方においては
中間歯車43を介して駆動軸36に配置されたビニオン
38とかみ合っている。中間歯43に配属された巻付ば
ね44は戻しばねとして働く。
第4図に関して付言すると、45でキー17が貫通する
ためにケーシング2に設けられた開口が示されていて、
このキー17は組み立て板又は導体板46に配属されて
いてよく、47ではケーシング2に所属する後壁が示さ
れている。
さらに、第4図にはプレート23と結合された軸受は台
48が示されている。この軸受は台には搬送ロール対2
9を支持する軸49が支承されており、この軸は運転機
構50により駆動される。
既述したように、機械的切換装置40はある程度の過剰
行程を有している。つまり切換行程は、遮蔽板32が同
遮蔽板32の行程を制限する切欠き31の端面に確実に
当接し、これによリガイド通路若しく、は出入スリット
に対して遮蔽板の正確な位置が得られるように調節され
ている。両出入スリット15.16が共に同時に開いて
いるか、又は閉じているようなケースでは、本発明のよ
うに構成された遮蔽板の行程は大体において、すなわち
ある一定のオーバ2ツノをもってたんにスリット高さに
相当するにすぎず、従って最小全高を必要とするにすぎ
ない。
開いた位置では遮蔽板32の脚部51が、出入スリット
15及び16間に設けられたウェブ52により隠蔽され
、閉じた位置では遮蔽板32に設けられた、両側のオル
バラツブの寸法だけ狭幅に形成されたスリット33がウ
ェブ52の背後に位置する。別のケース、すなわち出入
スリット15.16が同時に閉じてもいるし、交互に開
いてもいるようなケースでは、スリットを有しない完全
に閉じた遮蔽板の2倍の遮蔽行程が必要となる。
第7図及び第8図による実施例には、たんに1つの出入
スリット53しか有しないデータ検出装置が示されてお
り、この出入スリットのための遮蔽板はこの場合、閉じ
た部材として構成されていてよい。遮蔽板54には同様
に2つの歯付条片55及び56が取シ付けられているが
、しかしこの場合これらの歯付条片は出入スリット53
の長さ内に位置している。これに応じて、歯付条片55
及び56とかみ合うピニオン57及び58も出入スリッ
トの長さ内で駆動軸59に固定されており、しかもこれ
らのビニオンのうち1つは既述した駆動装置と同様に中
間歯車60を介して駆動ラック61とかみ合っている。
このように配置することにより、装置の構造形状はたん
にスリット幅によってのみ決定されるようになり、この
場合キー1Tは適当な切欠きを設けられた遮蔽板54の
運動範囲の外に配置されている。それに応じて、当該の
支持7レム62には適当な切欠き63及び64が設けら
れており、これらの切欠きは駆動軸59並びに遮蔽板5
4のために側方のガイドとしても付加的に作用する。第
3図において、65で記録担体が示されている。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明による装置の2つの実施例を示すものであ
って、第1図は第1実施例による装置を備えたタコグラ
フの正面図、第2図は第1図に示したタコグラフを出入
スリットの閉鎖状態で示す部分的側面図、第6図は第1
図に示したタコグラフを出入スリットの開放状態で示す
部分的側面図、第4図は第1図に示した夕゛コグラフを
ケーシング部分と遮蔽板とを別個に斜めにずらして示す
正面図、第5図は第4図のX部分の拡大図、第6図は第
4図の矢印Aの方向で見た側面図、第7図は第2実施例
による装置を備えたタコグラフの部分的正面図、第8図
は第7図の切断線に沿った部分的断面図である。 1・・・タコグラフ、2・・・ケーシング、3・・・前
面ガラス、4・・・窓切欠き、5・・・前壁、6.T・
・・速度表示手段、8,9.10・・・時間表示手段、
11・・・警告灯、12・・・窓、13.14・・・調
節つまみ、15.16・・・出入スリット、17・・・
キー18.19・・・ガイド通路、20,2L  22
゜23・・・プレート、24・・・ホルダ、25.26
・・・スリット、27.2B、29.30・i送一対圧
ロール対、31・・・切欠き、32・・・遮蔽板、33
・・・スリット、34.35・・・歯付条片、36・・
・駆動軸、37.38・・・ビニオン、39・・・溝、
4り・・・機械的切換装置、41・・・ラック、42・
・・アーム、43・・・中間歯車、44・・・巻付ばね
、45・・・開口、46・・・組立て板又は導体板、4
T・・・後壁、28・・・軸受台、49・・・軸、5o
・・・運転機構、51・・・脚部、52・・・ウェブ、
53・・・出入スリット、54・・・遮蔽板、55,5
6・・・歯付条片、57,58・・・ビニオン、59・
・・駆動軸、60・・・中間歯車、61・・・駆動ラッ
ク、62・・・支持フレーム、63.64・・・切欠き
、65・・・記録担体、 FIG、 2 36・・・駆動軸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、前面に設けられた少なくとも1つの開口と、該開口
    に後置された少なくとも1つのガイド通路と、該ガイド
    通路を介して板状の記録担体を所定の記録位置へ案内さ
    せかつ該記録担体をこの位置から搬出させる適当な搬送
    手段とを備えたデータ検出装置の前記開口を閉鎖する装
    置において、 記録担体(65)のガイド面に対して横方向に移動可能
    な遮蔽板(32)が設けられており、 前記ガイド面に対して平行に駆動軸(36)が配置され
    ており、 前記遮蔽板(32)が同一側において互いに遠ざけられ
    た2つの個所で前記駆動軸(36)と伝動式に連結され
    ていることを特徴とする、データ検出装置の前面に設け
    られた少なくとも1つの開口を閉鎖する装置。 2、平らな部材として構成された遮蔽板(32)がケー
    シング(2)の前壁(5)と、ガイド通路(18及び/
    又は19)を形成する支持フレーム(20、21、22
    、23、24)に設けられた接続している端壁との間に
    案内されており、かつ駆動軸(36)が支持フレーム(
    20、21、22、23、24)の前記端壁に構成され
    た溝(39)内に支承されている、請求項1記載の装置
    。 3、駆動軸(36)に2つの歯車(37、38)が固定
    されており、該歯車とかみ合う歯列(34、35)が遮
    蔽板(32)に設けられている、請求項1記載の装置。 4、駆動軸(36)が、モータ作動式の機械的切換装置
    (40)と伝動結合しており、 伝動結合装置(38、43、41、42)に戻しばね(
    44)が作用している、請求項1記載の装置。 5、2つのガイド通路(18、19)を備えたデータ検
    出装置において使用するために、遮蔽板(32)にスリ
    ット(33)が設けられており、 該遮蔽板(32)の一方の脚部(51)の幅が、前壁(
    5)に設けられた出入スリット(15、16)間のウェ
    ブ(52)の幅に等しいか、又はそれよりも小さく構成
    されている、請求項1記載の装置。 6、駆動軸(36)が錠と伝動式に作用結合している、
    請求項1記載の装置。
JP1112343A 1988-05-02 1989-05-02 タコグラフのスリット状の開口を閉鎖するための閉鎖装置 Expired - Fee Related JP2564003B2 (ja)

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JP (1) JP2564003B2 (ja)
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ES (1) ES2034469T3 (ja)

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