JPH02166449A - 露光用マスク - Google Patents
露光用マスクInfo
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- JPH02166449A JPH02166449A JP63325078A JP32507888A JPH02166449A JP H02166449 A JPH02166449 A JP H02166449A JP 63325078 A JP63325078 A JP 63325078A JP 32507888 A JP32507888 A JP 32507888A JP H02166449 A JPH02166449 A JP H02166449A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
露光用マスク、と(に遠紫外線を用いる露光に好適なマ
スクに関し。
スクに関し。
遠紫外線に対して高い透過率を有するCaFg等の基板
上に光吸収体から成るパターンを形成した露光用マスク
を実現することを目的とし。
上に光吸収体から成るパターンを形成した露光用マスク
を実現することを目的とし。
支持基板上に非吸湿性の保護膜を形成し、露光用の照射
光に対して透明であり且つ吸湿性を有する材料から成る
マスク基板を該保護股上に形成し。
光に対して透明であり且つ吸湿性を有する材料から成る
マスク基板を該保護股上に形成し。
該マスク基板層上に第2の非吸湿性の保護膜を形成し、
該支持基板の中央部を選択的に除去することにより、該
照射光が通過する開口と該マスク基板の周縁部に結合さ
れた周辺部を有する支持枠を形成することから構成され
る。
該支持基板の中央部を選択的に除去することにより、該
照射光が通過する開口と該マスク基板の周縁部に結合さ
れた周辺部を有する支持枠を形成することから構成され
る。
(産業上の利用分野〕
本発明は、露光用マスクもしくはレチクルに係り、とく
に遠紫外線を用いる露光に好適なマスクもしくはレチク
ルに関する。
に遠紫外線を用いる露光に好適なマスクもしくはレチク
ルに関する。
半導体集積回路の高密度化に伴って、サブミクロン領域
のn光技術が必須となりつつある。このために、高圧水
銀ランプから発生されるG線あるいは夏線等を用いる従
来の紫外線露光法に代わって、エキシマレーザが発生す
るより短波長の紫外線を用いる露光技術が注目されてい
る。エキシマレーザにおいては9例えばXeC1,Kr
FあるいはArF等の希ガスとハロゲンガスの2量体か
ら、波長がそれぞれ306nm、 248nmおよび1
98nmの光が誘導放出される。このうち、 XeC1
エキシマレーザからの波長306n−の誘導放出光は、
波長396nmの前記1線の光に近いため、微細パター
ンの露光に用いる利点が少ない、したがって、KrFあ
るいは^rFエキシマレーザがそれぞれ放出する248
nmおよび198n−のような、遠紫外線(Deep−
UV)と呼ばれるより短波長の光が微細パターンの露光
用に有用視されている。
のn光技術が必須となりつつある。このために、高圧水
銀ランプから発生されるG線あるいは夏線等を用いる従
来の紫外線露光法に代わって、エキシマレーザが発生す
るより短波長の紫外線を用いる露光技術が注目されてい
る。エキシマレーザにおいては9例えばXeC1,Kr
FあるいはArF等の希ガスとハロゲンガスの2量体か
ら、波長がそれぞれ306nm、 248nmおよび1
98nmの光が誘導放出される。このうち、 XeC1
エキシマレーザからの波長306n−の誘導放出光は、
波長396nmの前記1線の光に近いため、微細パター
ンの露光に用いる利点が少ない、したがって、KrFあ
るいは^rFエキシマレーザがそれぞれ放出する248
nmおよび198n−のような、遠紫外線(Deep−
UV)と呼ばれるより短波長の光が微細パターンの露光
用に有用視されている。
一方、上記のような短波長の光を用いる場合。
光吸収が大きくなるため、露光雰囲気、投影レンズ等の
露光光学系構成材料や、マスクパターンが形成されるマ
スク基板の材料に対する選択条件が厳しくなる。
露光光学系構成材料や、マスクパターンが形成されるマ
スク基板の材料に対する選択条件が厳しくなる。
このうち、マスク基板材料としては、従来の紫外線露光
において用いられていた石英は、250〜150nmの
短波長領域における光吸収が大きいために使用できない
、遠紫外線領域における光透過率の高い材料としては、
弗化リチウム(Li F )や弗化カルシウム(CaF
z)等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属のハロゲ
ン化物がある。しかしながら、これらの材料は潮解性な
いしは吸湿性が高く。
において用いられていた石英は、250〜150nmの
短波長領域における光吸収が大きいために使用できない
、遠紫外線領域における光透過率の高い材料としては、
弗化リチウム(Li F )や弗化カルシウム(CaF
z)等のアルカリ金属またはアルカリ土類金属のハロゲ
ン化物がある。しかしながら、これらの材料は潮解性な
いしは吸湿性が高く。
通常の露光雰囲気中では使用できない。すなわち。
上記の材料を基板とし、この上にクロム等の薄膜から成
る遮光性のマスクパターンを形成した場合。
る遮光性のマスクパターンを形成した場合。
マスクパターンの開口部に表出する基板に水分が吸着す
ると、その表面が曇って光散乱性を呈し。
ると、その表面が曇って光散乱性を呈し。
透過率が低下する。その結果、所望の透過光パターンを
得ることができなくなる。さらに、マスク基板材料の吸
湿性や潮解性が強い場合には、基板との接着力の低下に
よりクロム薄膜が剥離したり基板表面上を移動し、所定
のパターン精度を維持できな(なる問題も生じる。
得ることができなくなる。さらに、マスク基板材料の吸
湿性や潮解性が強い場合には、基板との接着力の低下に
よりクロム薄膜が剥離したり基板表面上を移動し、所定
のパターン精度を維持できな(なる問題も生じる。
本発明は、 CaFz等の吸湿性ないし潮解性を有する
マスク基板を露光雰囲気中の水分の影響から保護して成
る遠紫外線露光用のマスクを提供することを目的とする
。
マスク基板を露光雰囲気中の水分の影響から保護して成
る遠紫外線露光用のマスクを提供することを目的とする
。
上記目的は、露光用の照射光に対して透明であるアルカ
リ金属またはアルカリ土類金属のハロゲン化物から成る
マスク基板と、該マスク基板の有する少なくとも開放表
面を覆うように形成された前記照射光に対して透明であ
り且つ非吸湿性の材料から成る保護薄膜とを備えたこと
を特徴とする本発明に係る露光用マスクによって達成さ
れる。
リ金属またはアルカリ土類金属のハロゲン化物から成る
マスク基板と、該マスク基板の有する少なくとも開放表
面を覆うように形成された前記照射光に対して透明であ
り且つ非吸湿性の材料から成る保護薄膜とを備えたこと
を特徴とする本発明に係る露光用マスクによって達成さ
れる。
すなわち、支持基板上に非吸湿性の透明な保護膜を形成
し、露光用の照射光に対して透明であり且つ吸湿性を有
するアルカリ金属またはアルカリ土類金属のハロゲン化
物から成るマスク基板を該透明保護膜上に形成し、該マ
スク基板上に第2の非吸湿性の透明な保護膜を形成し、
該支持基板の中央部を選択的に除去することにより、該
照射光が通過する開口と該マスク基板の周縁部に結合さ
れた周辺部を有する支持枠を形成することにより上記本
発明の露光用マスクが製造される。
し、露光用の照射光に対して透明であり且つ吸湿性を有
するアルカリ金属またはアルカリ土類金属のハロゲン化
物から成るマスク基板を該透明保護膜上に形成し、該マ
スク基板上に第2の非吸湿性の透明な保護膜を形成し、
該支持基板の中央部を選択的に除去することにより、該
照射光が通過する開口と該マスク基板の周縁部に結合さ
れた周辺部を有する支持枠を形成することにより上記本
発明の露光用マスクが製造される。
LiFあるいはCaF、等のアルカリ金属またはアルカ
リ土類金属のハロゲン化物から成る遠紫外線領域におい
て高透過率を示すマスク基板の両面を3SiOz+ 5
13N41または^l!03等の非吸湿性の透明保護膜
材料により被覆して、水分を含有する露光雰囲気から遮
断することにより、このマスク基板上に形成されたマス
クパターンのパターン精度およびマスクパターンの開口
部に表出するマスク基板の光透過率を安定に維持可能と
なる。
リ土類金属のハロゲン化物から成る遠紫外線領域におい
て高透過率を示すマスク基板の両面を3SiOz+ 5
13N41または^l!03等の非吸湿性の透明保護膜
材料により被覆して、水分を含有する露光雰囲気から遮
断することにより、このマスク基板上に形成されたマス
クパターンのパターン精度およびマスクパターンの開口
部に表出するマスク基板の光透過率を安定に維持可能と
なる。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の露光用マスクの構造の一実施例を示す
要部断面図であって1例えばCab、から成る厚さ10
0 //II+以下のマスク基板1の両表面には。
要部断面図であって1例えばCab、から成る厚さ10
0 //II+以下のマスク基板1の両表面には。
例えばSingから成る厚さ1000〜2000人の透
明保護膜2が形成されている。マスク基板1としては。
明保護膜2が形成されている。マスク基板1としては。
ブリッジマン法等の方法で作成したCaFz、 Ban
gあるいはLiFの結晶インゴットから薄板状の結晶を
切り出し、その表面を周知の方法により鏡面研磨すると
ともに、100μm以下の厚さに加工したものを用いれ
ばよい、そして、鏡面研磨された表面に1周知のCVD
法またはスパッタリング法を用いて、 5fOz+
5isNaあるいはAlzOzの薄膜を厚さ1000〜
2000人堆積して、前記透明保護膜2とする。
gあるいはLiFの結晶インゴットから薄板状の結晶を
切り出し、その表面を周知の方法により鏡面研磨すると
ともに、100μm以下の厚さに加工したものを用いれ
ばよい、そして、鏡面研磨された表面に1周知のCVD
法またはスパッタリング法を用いて、 5fOz+
5isNaあるいはAlzOzの薄膜を厚さ1000〜
2000人堆積して、前記透明保護膜2とする。
その後1片側の透明保護膜2上に、遮光体として。
図示しない9例えばクロム薄膜を形成し、これをリソグ
ラフ技術を用いて、所定のマスクパターンに加工するこ
とにより、遠紫外線露光に適用可能な露光用マスクが完
成される。
ラフ技術を用いて、所定のマスクパターンに加工するこ
とにより、遠紫外線露光に適用可能な露光用マスクが完
成される。
第2図は本発明の露光用マスクの構造の別の実施例であ
って9例えばCVD法により形成された厚さ1〜100
μ鶴のCab、から成るマスク基板5の両面は3例えば
Singから成る厚さ1000〜2000人の透明保護
膜4および6によってそれぞれ被覆されており、マスク
基板5はその周縁部を9例えばシリコン板から成る支持
枠3によって支持されている。
って9例えばCVD法により形成された厚さ1〜100
μ鶴のCab、から成るマスク基板5の両面は3例えば
Singから成る厚さ1000〜2000人の透明保護
膜4および6によってそれぞれ被覆されており、マスク
基板5はその周縁部を9例えばシリコン板から成る支持
枠3によって支持されている。
支持枠3は、その中央部に露光用の照射光が通過する開
口lOが設けられており、その周縁部が前記マスク基板
5の周縁部と結合されている。そして。
口lOが設けられており、その周縁部が前記マスク基板
5の周縁部と結合されている。そして。
例えば透明保護膜6上には、金あるいはクロム薄膜から
成る図示しないマスクパターンが形成されている。
成る図示しないマスクパターンが形成されている。
第3図は本発明の露光用マスクの製造方法の実施例を説
明するための要部断面図であって、同図(a)に示すよ
うに1例えばA1から成る厚さ約IIIII11の支持
基板3′の片面に+ Sing、 5iJ4+ Alz
OJのいずれかから成る膜、またはこれらの複合膜であ
る厚さ1000〜2000人の透明保護II!4を、支
持基板3′の裏面に、厚さ1000〜2000人のエツ
チングマスク7′を形成する。これら透明保護膜4およ
びエツチングマスク7′の形成は9周知のCVD技術を
用いればよい。次いで、透明保護膜4上に9例えばCV
D法あるいはスパッタ、蒸着法等の周知の薄膜技術を用
いて+ CaFz+ BaFz+ LiF等のいずれか
から成る膜、またはこれらの複合膜から成るマスク基板
5を堆積し、さらに、マスク基板5上に。
明するための要部断面図であって、同図(a)に示すよ
うに1例えばA1から成る厚さ約IIIII11の支持
基板3′の片面に+ Sing、 5iJ4+ Alz
OJのいずれかから成る膜、またはこれらの複合膜であ
る厚さ1000〜2000人の透明保護II!4を、支
持基板3′の裏面に、厚さ1000〜2000人のエツ
チングマスク7′を形成する。これら透明保護膜4およ
びエツチングマスク7′の形成は9周知のCVD技術を
用いればよい。次いで、透明保護膜4上に9例えばCV
D法あるいはスパッタ、蒸着法等の周知の薄膜技術を用
いて+ CaFz+ BaFz+ LiF等のいずれか
から成る膜、またはこれらの複合膜から成るマスク基板
5を堆積し、さらに、マスク基板5上に。
5i02.5tsN4. AlzOJのいずれかから成
る膜、またはこれらの複合膜である厚さ1000〜20
00人の透明保護膜6を堆積する。
る膜、またはこれらの複合膜である厚さ1000〜20
00人の透明保護膜6を堆積する。
支持基板3′はマスク基板5の成膜基体となるもので、
その構成材料としては、マスク基板5の熱膨張係数((
:aFzマスク基板の場合的19X10−” /”C)
と同程度の熱膨張整数を有する1例えばアルミニウム(
AI)、銅(Cu) 、ニッケル(Ni)等から成る厚
さ1a+m以下の板を用いる。これにより、マスク基板
5の成膜時の温度変化によりマスク基板5に生じる残留
応力が低減され、マスクパターンの精度を安定に維持す
ることができる。
その構成材料としては、マスク基板5の熱膨張係数((
:aFzマスク基板の場合的19X10−” /”C)
と同程度の熱膨張整数を有する1例えばアルミニウム(
AI)、銅(Cu) 、ニッケル(Ni)等から成る厚
さ1a+m以下の板を用いる。これにより、マスク基板
5の成膜時の温度変化によりマスク基板5に生じる残留
応力が低減され、マスクパターンの精度を安定に維持す
ることができる。
上記に次いで1周知のSi、N、リソグラフ技術を用い
て、エツチングマスク7′の中央部を選択的に除去し、
第3図(ロ)に示すように、 Si3N4から成るエ
ツチングマスクパターン7を形成する。そして、エツチ
ングマスクパターン7をマスクトシ。
て、エツチングマスク7′の中央部を選択的に除去し、
第3図(ロ)に示すように、 Si3N4から成るエ
ツチングマスクパターン7を形成する。そして、エツチ
ングマスクパターン7をマスクトシ。
例えば水酸化ナトリウム溶液を用いて、 AI支持基板
3′を選択的にエツチングして、中央部に開口10を有
するAt支持枠3を形成する。そののち9例えば透明保
護膜6表面に9例えばクロム薄膜(図示省略)を形成し
、これを周知のリソグラフ技術を用いてエツチングする
ことにより、開口lOに対応する領域にマスクパターン
を形成して1本発明の露光用のマスクが完成する。
3′を選択的にエツチングして、中央部に開口10を有
するAt支持枠3を形成する。そののち9例えば透明保
護膜6表面に9例えばクロム薄膜(図示省略)を形成し
、これを周知のリソグラフ技術を用いてエツチングする
ことにより、開口lOに対応する領域にマスクパターン
を形成して1本発明の露光用のマスクが完成する。
なお1本明細書においては、“露光用マスク°゛なる用
語を用いて説明したが1本発明の性質からして1通常、
縮小投影露光法に用いられるレチクルも含まれることは
言うまでもない。
語を用いて説明したが1本発明の性質からして1通常、
縮小投影露光法に用いられるレチクルも含まれることは
言うまでもない。
本発明によれば、吸湿性ないし潮解性を有する遠紫外線
領域の光に対して高い透過率を示すマスク基板を用いて
構成される露光用のマスクを提供可能とする効果がある
。
領域の光に対して高い透過率を示すマスク基板を用いて
構成される露光用のマスクを提供可能とする効果がある
。
第1図および第2図は本発明の露光用マスクの構造の実
施例を示す要部断面図。 第3図は本発明の露光用マスクの製造方法の実施例を説
明するための要部断面図 である。 図において。 lと5はマスク基板。 2と4と6は透明保護膜。 3は支持枠。 3′ は支持基板。 7はエツチングマスクパターン。 7′はエツチングマスク。 lOは開口 である。 木苑明の蕗先出マスクの構造の実1色イダ11(イの1
)第 1 図 本発明の1九弔マスクのM1艷の臭兇伊1(イの2)2
2図 本危明の1九用マスクの襲造汚法の実方色イダリvJ
3 口
施例を示す要部断面図。 第3図は本発明の露光用マスクの製造方法の実施例を説
明するための要部断面図 である。 図において。 lと5はマスク基板。 2と4と6は透明保護膜。 3は支持枠。 3′ は支持基板。 7はエツチングマスクパターン。 7′はエツチングマスク。 lOは開口 である。 木苑明の蕗先出マスクの構造の実1色イダ11(イの1
)第 1 図 本発明の1九弔マスクのM1艷の臭兇伊1(イの2)2
2図 本危明の1九用マスクの襲造汚法の実方色イダリvJ
3 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 露光用の照射光に対して透明であるアルカリ金属または
アルカリ土類金属のハロゲン化物から成るマスク基板と
、 該マスク基板の有する少なくとも開放表面を覆うように
形成された前記照射光に対して透明であり且つ非吸湿性
の材料から成る保護薄膜 とを備えたことを特徴とする露光用マスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32507888A JP2712447B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 露光用マスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32507888A JP2712447B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 露光用マスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02166449A true JPH02166449A (ja) | 1990-06-27 |
JP2712447B2 JP2712447B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=18172903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32507888A Expired - Fee Related JP2712447B2 (ja) | 1988-12-20 | 1988-12-20 | 露光用マスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2712447B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999024869A1 (fr) * | 1997-11-11 | 1999-05-20 | Nikon Corporation | Photomasque plaque de correction d'aberration, dispositif d'exposition et procede de fabrication de micro-dispositif |
JP2009141239A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | ブリュースター窓及びレーザ発振器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182605A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Agency Of Ind Science & Technol | 複合偏光板 |
-
1988
- 1988-12-20 JP JP32507888A patent/JP2712447B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182605A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Agency Of Ind Science & Technol | 複合偏光板 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO1999024869A1 (fr) * | 1997-11-11 | 1999-05-20 | Nikon Corporation | Photomasque plaque de correction d'aberration, dispositif d'exposition et procede de fabrication de micro-dispositif |
US6653024B1 (en) | 1997-11-11 | 2003-11-25 | Nikon Corporation | Photomask, aberration correction plate, exposure apparatus, and process of production of microdevice |
JP2009141239A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | ブリュースター窓及びレーザ発振器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2712447B2 (ja) | 1998-02-10 |
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