JPH02166437A - 字幕投影装置 - Google Patents

字幕投影装置

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JPH02166437A
JPH02166437A JP63320465A JP32046588A JPH02166437A JP H02166437 A JPH02166437 A JP H02166437A JP 63320465 A JP63320465 A JP 63320465A JP 32046588 A JP32046588 A JP 32046588A JP H02166437 A JPH02166437 A JP H02166437A
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JP
Japan
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signal
film
sound
screen
subtitles
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JP63320465A
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Saburo Hori
堀 三郎
Hiroaki Kobayashi
寛昭 小林
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ATENE FR
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ATENE FR
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は映画用映写機から映し出される画面に対応して
字幕を投影さゼることのできる字幕投影装置に関する。
(従来の技術) 従来、国内における外l映画の上映に際しては、鑑賞者
のためにスクリーンの右側又は下側に日本語のスーパー
・インポーズを映し出している。そのためには、外国映
画のフィルムプリントに直接字幕用活字を打ち込み、こ
のフィルムを投影して字幕をスクリーン上に映し出して
いる。すなわち、上記字幕はフィルムプリントに化学的
処理を施して記録する、所謂「打ち込み方式」が採用さ
れており、この方式は、先ず完成フィルムプリントの一
部分(長手方向の1/3)を化学薬品によって軟化させ
、この軟化させた部分に活字(腐食銅版)を打ち付けて
フィルム上の膜面(エマルジョン)を1理的に破壊して
字幕を記録している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記方式により7鵡用の活字が記録され
たフィルムプリントは、化学薬品の影響によりフィルム
全体の色調が損なわれ、上映されたスクリーンの色が本
来の色調と異なってしまうことがある。また、上記方式
はフィルムの膜面を損傷させてしまい、加えて、−旦打
ち込んだフィルムは訂正、削除が不可能なため、打ち込
み作業に細心の注意を払う必要があり、作業性が悪いと
いう問題点があった。
このような問題点を回避するために、従来よりn重な古
典映画のフィルムや海外から貸与されそのまま返却しな
ければならないフィルムに対しては、無字幕のまま上映
していたのが現状である。
しかし、敢えてこのような場合において字幕を映し出す
ためには、スライド映写機を用意し字幕翻訳者が該映写
機のスイッチを手動で操作してスライド字幕を一枚づつ
送り出す手段も考えられるが、この手段では送り出しの
誤りも多く且つ字幕翻訳者が映画−本当たり1000枚
程度0スライドをスクリーンの会話と同期させて映し出
すための操作を行わなければならず、その操作は事実上
不可能なため上記「打ち込み方式」を採らざるをえなか
った。
そこで、本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
フィルムプリントの膜面を損傷させることなく、映画用
映写機に一切の機械的且つ電気的な改造を行わず、スク
リーンの画面の音声に対して字幕の投影タイミングの同
期を自動的にとることのできる字幕投影装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明にあっては、映写機
のサウンド・トラックの音声と同期させた信号を予め入
力した記録媒体の同期信号を再生する同期信号再生手段
と、この同期信号再生手段から得られた同期信号に基づ
いてシャッターの開閉を行い字幕が記録されたフィルム
を逐次送給して字幕を投影する投影手段とを備えたこと
を特徴とする。
〈作  用) 上記の構成を有する本発明においては、予め記録媒体に
映写機のサウンド・トラックの音声と同期させた信号を
入力しておき、この記録媒体を上映時に同期信号再生手
段によって再生することで、投影手段、は同期信号を得
て該同期信号に基づいてシャッターの開閉を行い字幕が
記録されたフィルムを逐次送給する。従って、スクリー
ンの画面の音声に対して字幕の投影タイミングの同期を
自動的にとることができるようにしたものである。
(実 施 例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明に係る字幕投影装置の一実施例を示すブロッ
ク図であり、同図において、1゜1は通常の35ミリ或
いは16ミリフイルム用の映画用映写機であって、スク
リーン上に映画の画面を映し出すもので、本実施例では
2台設置しているが1台でも良い。そして、映画用映写
機1.1におけるフィルムのサウンド・トラックの音声
信号をハウスアンプ2で増幅し、館内に設置されたスピ
ーカ3から出力している。
一方、本実施例における字幕投影装置10は同期信号再
生手段としての同期信号再生デツキ11を備えており、
この同期信号再生デツキ11は記録媒体としてのカセッ
トテープ(信号テープ)を再生するものである。該カセ
ットテープのL〈左)チャンネルには予めサウンド・ト
ラックの音声信号が記録され、R(右)チマ!ンネルに
は後述する投影手段としてのロールフィルムスライド映
写機を作動させるための同期信号(パルス信号)が入力
されている。
また、同期信号再生デツキ11は音声モニタ用のヘッド
ホンアンプ12と接続され、且つヘッドホンアンプ12
の入力端はハウスアンプ2と接続され、その出力端がヘ
ッドホン13と接続されている。従って、カセットテー
プのLチャンネルの音声信号は音声モニター用のヘッド
ホンアンプ12に送出され、このヘッドホンアンプ12
にはハウスアンプ2の増幅信号も入力されてこれらの信
号をヘッドホン13にて音声に変換する。このヘッドホ
ン13は、映画用映写機1によって上映されている現在
の音声とカセットテープに録音されたサウンド・トラッ
クの音声とを映写技師が聞いて比較モニターするもので
ある。
そして、同期信号再生デツキ11は内蔵したサーボモー
タで駆動され、このサーボモータの回転速度を外部スピ
ードコント0−ルユニット14で制御してカセットテー
プの送り速度を調整することができるようになっている
他方、カセットテープのRチャンネルの同期信号は信号
取出装置15に送出され、この信号取出装415は該同
期信号をロールフィルムスライド映写機16におけるシ
ャッターの開m用および字幕が記録されたフィルムの送
給用のオン、オフ信号に変換する。ロールフィルムスラ
イド映写機16は、映画用映写1!11から映し出され
る画面に対応して字幕が撮影されたロールフィルムスラ
イドを送り出すためのスライド送給手段を有し、且つ光
源部に、シャッター、ズームコンバータを備えた投影レ
ンズ、カラーフィルタ、集光レンズ、光源としてのキセ
ノンランプ等が設けられており、このキセノンランプを
発光させて集光レンズを通し上記スライド送給手段から
送り出されるO−ルフィルムスライドを照明し、この字
幕をカラーフィルタおよび投影レンズを介してスクリー
ン上に投影するようにしている。
なお、ロールフィルムスライド映写機16のスライド送
給手段は約0.2秒にてロールフィルムスライドの送り
出しが可能であるので、字幕を映画用映写機1からのサ
ウンド・トラックの音声(台詞)に対して正確に対応さ
せることかぐきる。
ここで、ロールフィルムスライドは例えば次のようにし
て作成される。すなわち、先ず外国映画フィルムをカウ
ンター付きのビデオテープに記録した後、台詞間の長さ
に基づいてアドレスを指定したスポツティングリストを
作成して字幕台本を完成させる。しかる模、この7拵台
本をワード・プロセッサに入力してこれを印刷し、撮影
機にてロールフィルムに撮影して作成する。従って、ス
クリーン上に映し出された画面に台詞がない時は、0−
ルフィルムはネガ画像であるため、黒ベタのフィルム画
像が投影されることとなってスクリーン上に字幕は投影
されない。このようにしてロールフィルムスライドを作
成するので、−旦記録した字幕を容易に訂正・削除する
ことができる。
上記の構成において本実施例の作用を説明する。
予めカセットテープのRチャンネルに映画用映写機1の
サウンド・トラックの音声と同期させた信号が入力され
たカセットテープを上映時に同期信号再生デツキ11に
よって再生することで同期信号を発生させ、この同期信
号を信号取出装置15で受けてシャッター開閉用のオン
、オフ信号およびフィルムの送給信号に変換する。これ
らシャッター開閉用のオン、オフ信号およびフィルムの
送給信号に基づいてロールフィルムスライド映写機16
はシャッターの開閉を行い、字幕が記録されたフィルム
を逐次高速に送給してスクリーン上に映し出された画面
の音声に対応した7舟をスクリーンの右側又は下側に投
影する。従うて、本実施例ではスクリーンの画面の音声
に対して字幕の投影タイミングの同期を自動的にとるこ
とができるようにしたものである。
また、カセットテープのLチャンネルの音声信号は音声
モニター用のヘッドホンアンプ12に送出され、このヘ
ッドホンアンプ12にはハウスアンプ2の増幅信号も入
力されてこれらの信号をヘッドホン13にて音声に変換
することで、これらを映写技師がヘッドホン13を通し
て聞き、映画用映写機1によって上映されている現在の
音声とカセットテープに録音されたサウンド・トラック
の音声とを比較モニターしている。
この場合、これら両者の音声が全く同じであれば、上記
カセットテープの信号は適格に送られていることになる
。しかし、上記の音声が相対的にずれた場合には、同期
信号再生デツキ11に内蔵したサーボモータの回転速度
を外部スピードコントロールユニット14で制御してカ
セットテープの送り速度を調整し、両者の音声の同期を
とってカセットテープの信号が適格に送られるようにし
ている。
このように本実施例によれば、ロールフィルムスライド
映写機16のスライド送給手段は約0.2秒にてロール
フィルムスライドの送り出しが可能であるので、台詞に
対して完全な対応が可能となる。因みに、−本の映画で
約1000枚の字幕が必要とされ通常のカセット・トレ
イ式スライドでは膨大な吊になり、会話部分など連続し
た字幕が必要な場合、通常のスライド映写機では送り出
し速度が遅く(約1秒)、台詞を充分に投影できず、時
としてやむなく台詞の一部を省略せざるを得ないことが
発生する。この点、本実施例ではロールフィルムスライ
ド映写機を使用し、^速に送り出すから、台詞を確実且
つ充分に投影することができる。
また、本実施例によれば、映写技師は映画用映写機1に
よって上映されている現在の音声とカセットテープのL
チャンネルに録音されたサウンド・トラックの音声とを
ヘッドホン13を通して聞き、上映されている現在の音
声とカセットテープのサウンド・トラックの音声とのず
れが起こっているか否かを確認するだけで比較モニター
できるので、映写技師は語学力を必要とせずに、映写機
や電圧の変動による映写スピードの若干の変化を監視す
ることができる。
さらに、本実施例によれば、ロールフィルムスライド映
写機16の光源部にズームコンバータを設けたので、こ
のズームコンバータを調節することによって、投影され
た字幕の大きさを自在に変えることができる。これによ
り、g賞者は字幕が読みやすくなる。加えて、本実施例
では上記光源部にカラーフィルタを配設したので、スク
リーン上に映し出された画面が際だって明るい場合でも
カラーフィルタを通して字幕が投影されるので、字幕が
読みやすい。
さらにまた、本実施例によれば、ロールフィルムスライ
ド映写機16の光源は映画用映写機1の光源と異なった
ものを使用しているので、独自にピント調節可能であっ
て、投影された?沿が鮮明となる。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。
例えば、上記実施例では上映されている現在の音声とカ
セットテープのサウンド・トラックの音声との同期チエ
ツク用に、音声モニター用のヘッドホンアンプ12とヘ
ッドホン13を設けて映写技師が確認するようにしてい
たが、オシロス]−ブや各種センサを組み合わゼた検出
手段を設け、該検出手段からの信号をCPUで受け、こ
のCPUで外部スピードコントロールユニット14を制
mするようにすれば、無人で上記同期チエツクを行うこ
とができると共に、自動的に同期信号再生デツキ11の
カセットテープの送り速度を補正することができる。
(R明の効果) 以上の通り本発明によれば、投影手段によってスクリー
ン内外に自在に投影でき、上映するフィルムを一切損傷
させることなくスーパー・インポーズを行うことができ
る。その結果、貴重な古典映画のフィルムや海外から貸
与されそのまま返却しなければならないフィルムに対し
ても字qを映し出すことが可能となる。しかも、聴覚障
害者のために日本映画に日本語字幕を投影させることも
できる。
そして、従来のようにフィルムプリントに化学的処理を
施すこともないので、フィルムプリントは化学薬品の影
響によりフィルム全体の色調が損なわれることなく、上
映されたスクリーンの色を本来の色調に保持することが
できる。
また、備え付けの映画用映写機に機械的且つ電気的な改
造を一切行うことなく字幕を同調させることができるの
で、あらゆる映画用映写機に取り付けが可能となり、汎
用性を大幅に向上させることができる。
さらに、同期信号再生手段は予め記録媒体に入力された
同期信号を再生させるだけでよく、投影手段により自動
的に次々と字幕が映し出されるから、上映作品の内容に
精通した字幕翻訳者などが立ち会うことなく、極めて簡
便に大量の字幕を連続して同期投影させることができる
さらにまた、字幕が映画用映写機とは別体の投影手段に
よって投影されるため、K賞者にとって字幕を橿めて読
みやすい大きさに設定可能であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る字幕投影装置の一実施例を示すブ
ロック図である。 1・・・映画用映写機、  2・・・ハウスアンプ。 10・・・字幕投影装置。 11・・・同期信号再生デツキ(同期信号再生手段)1
2・・・ヘッドホンアンプ、13・・・ヘッドホン。 14・・・外部スピードコントロールユニット。 15・・・信号取出装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、映写機のサウンド・トラックの音声と同期させた信
    号を予め入力した記録媒体の同期信号を再生する同期信
    号再生手段と、この同期信号再生手段から得られた同期
    信号に基づいてシャッターの開閉を行い字幕が記録され
    たフィルムを逐次送給して字幕を投影する投影手段とを
    備えたことを特徴とする字幕投影装置。 2、前記投影手段は、光源部にズームコンバータを設け
    た請求項1記載の字幕投影装置。 3、前記投影手段は、光源部にカラーフィルタを配設し
    た請求項1又は2記載の字幕投影装置。
JP63320465A 1988-12-21 1988-12-21 字幕投影装置 Granted JPH02166437A (ja)

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JP63320465A JPH02166437A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 字幕投影装置

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JP63320465A JPH02166437A (ja) 1988-12-21 1988-12-21 字幕投影装置

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JPH02166437A true JPH02166437A (ja) 1990-06-27
JPH0468609B2 JPH0468609B2 (ja) 1992-11-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022057945A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 富士フイルム株式会社 制御装置、制御方法、及び制御プログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022057945A (ja) * 2020-09-30 2022-04-11 富士フイルム株式会社 制御装置、制御方法、及び制御プログラム
US11918400B2 (en) 2020-09-30 2024-03-05 Fujifilm Corporation Control device, control method, and control program

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