JPH02166027A - 袋詰め装置及び袋詰め用袋開口装置 - Google Patents

袋詰め装置及び袋詰め用袋開口装置

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JPH02166027A
JPH02166027A JP30839488A JP30839488A JPH02166027A JP H02166027 A JPH02166027 A JP H02166027A JP 30839488 A JP30839488 A JP 30839488A JP 30839488 A JP30839488 A JP 30839488A JP H02166027 A JPH02166027 A JP H02166027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
opening
corner
bags
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP30839488A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomosaburo Suzuki
鈴木 友三郎
Mitsuo Takahashi
高橋 光雄
Hajime Chikatani
近谷 肇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taisei Kikai Co Ltd
Energy System Service Japan Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Battery Sales Service Co Ltd
Taisei Kikai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Battery Sales Service Co Ltd, Taisei Kikai Co Ltd filed Critical Hitachi Battery Sales Service Co Ltd
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Priority to US07/446,698 priority patent/US5056300A/en
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Priority to US07/724,136 priority patent/US5133540A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、積属されて〜するプラスチック製等の袋の開
口を開いてその巾に袋詰めすべき物品を入れて自動的に
袋詰めする袋詰め装置及び袋詰めの為の袋開口装置に関
する。
(従来の技術) プラスチック袋内に品物を自動的に袋詰めする従来のや
り方の例として、プラスチック袋開口の上下のシートを
第8図図示のように蓋つき封筒状に構成したものを用い
るやり方がある。
このように形成されたプラスチック袋 01をrns図図示のようにその蓋部分02に門形のビ
ン03を通して袋詰め装置に取付け、この袋開口に第9
rIIJ図示のようにエア噴流04を当てたりして袋を
開口させ、こうして開口された袋内にガイド板05を入
れ、これに沿って袋詰めすべき物品を押し込みつり袋を
底の方に引いて袋の蓋の部分をビン03との保合からち
ぎりとったのち開口部を結束して袋詰めするのである。
このようにして袋詰めされた商品は、第1O図図示のよ
うに袋開口部にちぎられた孔をもつ蓋状片が付いている
ので、外観を損ね、商品価値を減するものであうた。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、前記した従来のものにみられた欠点のない袋
詰めを行える袋詰め装置及び袋開口装置を提供するもの
で、開口部のシートが2枚重ね合わせ状態で一線に切ら
れたプラスチック袋に対しても円滑に開口を行わせ、ま
た、品物を自動的に袋詰めできる装置を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段と作用) 本発明によるHrllでは、堆積された袋の1番上の袋
開口部の1隅をめくり上げ、そこから最上段の袋とその
下の積層袋の間に分離板を押入したのち、この分離板の
上に載った袋の開口部に上方から当接部材を当てて袋0
11口の上方フィルムを袋の底部に向かってずらせ、こ
うしてずらされた上縁を持ち上げて袋を開口させて袋内
に品物を押し込む。
このように、本発明による装置では、重ね合わせ状態に
一致して切られた開口をもつ袋を使っても、その袋開口
の上シートのみをずらせてから持ち上げて開口を聞くこ
とによって円滑に袋詰めできるのである。
また、本発明による装置では、堆積された袋の1番上の
袋開口部の1隅をめくり上げ、そこから最上段の袋をそ
の下の堆稍袋の間に分離板を挿入したのち、この分離板
の上に載った袋開口部の上フィルムのみを開口手段で持
ち上げて自動的に開口を行わせる。
更にまた、本発明による装置では、前記したように袋開
口部に上方から接触され、袋開口部の上フィルムをずら
せる当接部材を用いて袋の開口を行い易(したのち、そ
の袋開口部の上フィルムを持ち上げる袋開口手段を作動
させることにより袋開口を行わせる。
以下、本発明を図示した実施例に基づいて具体的に説明
する。
(実 施  例) 第1図に示された本発明による袋詰め装置の実施例につ
いて説明すると、1は機台で、機台lには、横に伸びて
テーブル2が配設されている。
テーブル2には、ホイール3.40周りに掛は渡された
エンドレスコンベア5がa ケられ、このコンベアによ
って、袋詰めされるべき品物が図の右から左へ矢印の方
向に移送されてくる。
機台1の上方には、機枠6が取り付けられ、この機枠6
には、1対のホイール7.80周りにニジドレスチェー
ン9が掛は渡されている。
エンドレスチェーン9には、所定間隔毎に押込み装[1
110が取り付けられている。
機台lには、プラスチック袋を堆積状態で保持している
袋保持装[11と、後述するように、この袋保持装!f
f1lに堆積されているプラスチック袋の1番上のもの
の開口部の下に分離板を挿入する分離板挿入装置111
2が取付けられている。
一方、機枠6には、袋保持装置11の上方に当る位置に
、後で詳細に説明するように、袋保持装置11に堆積さ
れたプラスチック袋の一番上の袋の開口を開かせる袋開
口装!!1113が取付けられている。
次に、第2図、第3図によって分離板挿入装置12の構
成について説明する。
分離板挿入装rllf12は、各々が回動される2木の
アーム14.15を有し、各アーム14.15の先には
分離板16がそれぞれ取付けられている。
分離板16には、バキュームによってフィルムを吸い付
けるための開口17が形成されている。この間口17は
、適宜の吸引装置に連絡されている。
アーム14.15は回転軸18のまわりに回動され、そ
の先の分離板16が堆積されたプラスチック袋の1番上
のものの開口部の下に交互に押入される。
19.20は、堆積されたプラスチック袋Sの開口部の
両側の隅を示している。
21は、第4図および第5図に詳細を示すように、先端
部分がくの字に曲げられて形成された中空の吸引パイプ
で、その先端に吸引開口部22が設けられている。
このように、吸引開口部22をもつ吸引バイブ21で構
成された隅め(り用吸引部材23は、第2図、第3図図
示のように堆積されたプラスチック袋Sの開口の両側の
隅19.20にその吸引開口部 22を向けて配設されていて交互に作動される。
この吸引部材23は、第5図の24− 24線に示す軸まわりにその吸引開口部22が上を向(
ように矢印25の方向に回動される。この状態は、第6
図の(1)、(2)、(3)に徐々に示されている。
一方、吸引部材23は、上記回動と共に、第6rgJの
矢印26で示すようにプラスチック袋Sの中央寄りに徐
々に変位され葛。
この回動と変位の両方により、吸引開口部22で1隅を
吸引された1番上の袋はそのI隅から徐々にめ(り土げ
られることになる。
第2図、第3図において、27は図のように回転される
毛ブラシであり、吸引部材23によって吸引されて端か
らめ(り上げられる袋が硼実に1枚ずつめくり上げられ
るようtg上のもの以外の袋を下へ掻き落とす[有]き
をする。
上記した吸引部材23の回1El125は、吸引バイブ
21に対し適宜の手段、例えばモーターMによって与え
る回転によればよく、又吸引部材23の変位26は適宜
のピストン・シリンダー〇によって付与することができ
る。
また、吸引部材23の構成は図示したものに限らず適宜
の形状や構造のもの七してよいことはいうまでもない。
このようにして、堆積されたプラスチック袋の隅19又
は20のところで1番上の袋が隅から徐々にめ(り上げ
られ、め(り上げられた隅から分離板押入装は 12が作動して1番上の袋とその下の袋との間に分離板
16が挿入される。
この状態が第3図である。
後述するように1m上の袋に対し袋詰めが終わると、次
に隅19の方の吸引パイプ21が鋤いて、その次の袋の
隅をめくり上げ、左側の分離板16が元の位置に戻ると
共に、今度は右側の分離板16が挿入される。
次に、第7図によって袋開口装置113の詳細について
説明する。
第7図において、堆積されたプラスチック袋Sと分離板
16の関係は、第3図図示と同様の位は状態を示してい
る。
第7図(1)のように、袋開口装置113は堆積された
プラスチック袋Sの上方にある。
袋開口装置113は、軸30で機枠6に枢着されたアー
ム31を有し、アーム31の先端部には、当接部材32
が33の所で枢着されている。当接部材32はその下側
が吸引部材23の吸引開口部22と同様に吸引開口をも
つ面となっていて、バイブ35を介してバキュームが作
用されるようになっている。
36は、当接部材32を軸33のまわりに回動させるピ
ストン・シリンダーである。
アーム31の先端には、爪37が枢着 38されていて適宜の手段でこの軸38まわりに回動さ
れるようになっている。
なお、第7図(5)で28は分離板16の開口17にバ
キュームを作用させるパイプ、40は袋開口に向けてエ
アーを吹きつけるノズルである。
このように構成された袋開口部[13は、そのアーム3
1が適宜の手段で軸30のまわりに下方へ回動されて第
7図(2)のように分離板16の上の袋の開口部の上へ
当接される。
この状態で袋の上側のプラスチックシートは当接部材3
2の下面の開口からの吸引によってこれに吸い付けられ
る。次いで、ピストン・シリンダー36が縮められ当接
部材32を軸33まわりに矢印方向に回動させる。
袋の開口の上方のフィルムは、当接部材32の下面に吸
着されているので、当接部材32が第7図(3)の状態
に回動されると、この動きにつれて袋の開口部では、下
のフィルムが分離板18に吸着されてその位置にとどめ
られるのに対し、上にフィルムは当接部材32と共に動
かされるので袋の開口部のフィルムがずらされる。
この状態で、底板39が適宜の手段で袋開口に近づかさ
れ、llln口部の下のフィルムの上に乗せられる。こ
の状態を第7図(4)が示している。
次いで、爪37が軸38まわりに適宜の手段で回動され
、袋開口のずらされた上下シート間に先端が入れられる
その後、袋開口部@13のアーム31が起こされると袋
は開口部の上のシートが当接部材32のバキュームで吸
引されると共に、爪37によって引掛けられて持ち上げ
られ、第7図(5)のように開口が拡げられる。
袋は、ノズル40からの噴流により吹き流し状に太き(
口を開(。
こうして袋が開口されて保持された状態になっていると
きに、第1図のようにコンベア5で搬送されて来た品物
は、チェーン9の移行によって動かされている押込み装
置lOに当たって共に移送されて行き、前記したように
吹き流し状に開口されている袋の中へ品物が底板39上
を辷って押入され、分離板16と当接部材23による開
口部のシートの吸着を離脱させ、品物を中にいれた状態
のままの袋を押込み装@IOによって排出端へ移送する
以上説明した作動が繰り返されて袋詰めが次々と行われ
、結束後の開口部が従来のもののように損なわれていな
いきれいな袋詰めが自動的に行われることになる。
なお、以上具体的に説明した装置では、分離板16を2
枚配設して交互に使われるものを示したが、これは1個
でもよいし、3個以上配設して一方向に回転させて順次
使われるようにするなど圃々の変更を加えてもよい。
また、分離板16にはバキューム式のものものを示した
が、要は、袋開口部の下のフィルムを辷らな〜1ように
引き止めることができれば良いので、辷り難いゴムを使
ったり、長面が粘着性をもつものとしたりしてバキュー
ム式とすることは必ずしも必要ではない。
又、当接部材32にもバキューム式のものを採用してい
るが、これも上記したと同様に辷り難いゴムや粘着性を
もつもので構成するなどしてバキューム式を採用しない
ものとしてもよい。
更に、図示したものでは、バキューム式の当接部材に加
え、袋開口の上のシートに引掛ける爪37を採用してい
るが、バキューム式のときは、袋開口部の上のシートを
当接部材のみで持ち上げて開口させることができる。
また、図示した当接部材32は揺動運動によって袋開口
部の上シートをずらすものを示したが、単に水平方向の
変位により上シートをずらす構成としてもよい。
また、押込み装置2!10も、袋詰めする物品に応じ、
皿々の形状と構造のものを採用してよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明による装置では、堆積され
た袋の1番上の袋開口部の1隅をめくり上げ、そこから
1番上の袋とその下の積層袋の間に分離板を挿入したの
ち、この分離板の上に載った袋の開口部に上方から当接
部材を当てて袋開口の上方のフィルムを袋の底部方向に
ずらせ、こうしてずらせた上縁を持ち上げて袋を開口さ
せて袋内に品物を押し込む。
こうして本発明による装置では、重ね合わせ状態に一線
に並んで切られた形の開口をもつ袋を使っても、袋を1
枚ずつ確実に開口させ円滑に袋詰めを自動的に行えるも
のである。
また、本発明によれば、1番上の袋とその下の堆積袋の
間に押入される分離板によって1番上の袋の開口部の上
フイルム以外を拘束し、上フィルムのみを開口手段で持
ち上げて袋を自動的に円滑ζこ開口させる装置が提供さ
れる。
更にまた、本発明では、袋詰めに当たり、袋開口部の上
シートを当接部材によりずらすことにより、袋開口手段
による袋の開口を容易にした装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
12・・・分離板押入装置 13・・・袋開口装置、  16・・・分離板23・・
・吸引部材、  32・・・当接部材37・・・爪、 
 39・・・底板 第1図は、本発明による装置の側面図、第2図及び第3
図はその袋開口部の1隅をめくり上げる装置と分離板を
示す斜視図、第4図及び第5図は吸引部材の構成を示す
正面図及び断面図、第6rIAは袋開口部の隅をめくり
上げる作用を示す説明図、第7図は袋開口部はの構成と
作用を示す図面、第8図及び第9図それぞれ、従来の装
置を説明するための斜視図と側面図、第1O図は従来の
fA詰め装置により袋詰めされた商品の1例を示す斜視
図である。 !O・・・押込み装置、  11・・・袋保持装置身4
圏 十9回 中10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下に積層された袋の開口部の1隅をめくり上げ
    る手段、めくり上げられた隅か ら最上段の袋とその下の積層袋の間に挿 入される分離板、同分離板の上に載った 袋の開口部に上方から当接され、袋の底 部に向かって袋開口の上フィルムをずら す当接部材、同袋のずらされた上フィル ムを持ち上げて袋を開口させる開口手段、 同開口された袋内に袋詰めすべき物品を 押し込む手段を有することを特徴とする 袋詰め装置。
  2. (2)上下に積層された袋の開口部の1隅をめくり上げ
    る手段、めくり上げられた隅か ら最上段の袋とその下の積層袋の間に挿 入される分離板、及び同分離板の上に載 った袋開口の上フィルムを持ち上げて袋 を開口させる開口手段を有することを特 徴とする袋詰め用袋開口装置。
  3. (3)品物を袋詰めすべき袋の開口部に上方から接触さ
    れる当接部材を有し、同当接部 材は袋の底方向への水平移動を与えられ て袋開口部の上シートをずらせ、その後、 前記上シートを持ち上げる袋開口手段が 作動されるよう構成した袋詰め用袋開口 装置。
JP30839488A 1988-12-06 1988-12-06 袋詰め装置及び袋詰め用袋開口装置 Pending JPH02166027A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30839488A JPH02166027A (ja) 1988-12-06 1988-12-06 袋詰め装置及び袋詰め用袋開口装置
US07/446,698 US5056300A (en) 1988-12-06 1989-12-06 Bagging apparatus, and bag opening device for article-bagging
US07/724,136 US5133540A (en) 1988-12-06 1991-07-01 Sheet picking-up device

Applications Claiming Priority (1)

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JP30839488A JPH02166027A (ja) 1988-12-06 1988-12-06 袋詰め装置及び袋詰め用袋開口装置

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JPH02166027A true JPH02166027A (ja) 1990-06-26

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ID=17980536

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JP30839488A Pending JPH02166027A (ja) 1988-12-06 1988-12-06 袋詰め装置及び袋詰め用袋開口装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101661093B1 (ko) * 2015-11-25 2016-09-30 심용택 제품 자동포장기
WO2018180604A1 (ja) * 2017-03-28 2018-10-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 剥離装置、それを備えた袋開き装置、及びそれを備えた袋詰システム

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