JPH0216402Y2 - - Google Patents
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- JPH0216402Y2 JPH0216402Y2 JP1982066456U JP6645682U JPH0216402Y2 JP H0216402 Y2 JPH0216402 Y2 JP H0216402Y2 JP 1982066456 U JP1982066456 U JP 1982066456U JP 6645682 U JP6645682 U JP 6645682U JP H0216402 Y2 JPH0216402 Y2 JP H0216402Y2
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- JP
- Japan
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- head
- recording
- crosstalk
- windings
- network
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 24
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は多チヤンネルのテープレコーダにおけ
るクロストーク量低減回路に関する。
るクロストーク量低減回路に関する。
多チヤンネルのテープレコーダにおいては、一
つの録音/再生ヘツド内に複数のコアおよびヘツ
ド巻線が極めて密に配置されているため、その磁
気的な結合により、隣接するトラツクの音声が混
入する、いわゆるクロストーク(漏話)が重要な
問題となる。実際、トラツク間隔の狭い多チヤン
ネルのテープレコーダでは、隣接するトラツクが
録音状態である場合、クロストーク量が再生レベ
ルと同等もしくはそれ以上となるため、その悪影
響は極めて大きい。
つの録音/再生ヘツド内に複数のコアおよびヘツ
ド巻線が極めて密に配置されているため、その磁
気的な結合により、隣接するトラツクの音声が混
入する、いわゆるクロストーク(漏話)が重要な
問題となる。実際、トラツク間隔の狭い多チヤン
ネルのテープレコーダでは、隣接するトラツクが
録音状態である場合、クロストーク量が再生レベ
ルと同等もしくはそれ以上となるため、その悪影
響は極めて大きい。
しかして、従来より上記クロストークを低減す
るために種々の対策がとられてきたが、ヘツド巻
線間の相互誘導に係るクロストーク量はヘツドの
特性により決定されるため、ヘツド内部の磁気シ
ールド等の構造面に手を加えるしか改良のしよう
がなく、それにも自ら限界があつた。
るために種々の対策がとられてきたが、ヘツド巻
線間の相互誘導に係るクロストーク量はヘツドの
特性により決定されるため、ヘツド内部の磁気シ
ールド等の構造面に手を加えるしか改良のしよう
がなく、それにも自ら限界があつた。
本考案は上記の点に鑑み提案されたものであ
り、ヘツド巻線と録音、再生アンプとの接続ライ
ンに抵抗、コンデンサ等の受動素子よりなる付加
回路を設け、ヘツド巻線間の誘導結合により生じ
たクロストークを容量結合にて得た信号と合成す
ることにより打消し、構成簡易にしてクロストー
ク量の大幅な低減を可能としたクロストーク量低
減回路を提供することを目的とする。
り、ヘツド巻線と録音、再生アンプとの接続ライ
ンに抵抗、コンデンサ等の受動素子よりなる付加
回路を設け、ヘツド巻線間の誘導結合により生じ
たクロストークを容量結合にて得た信号と合成す
ることにより打消し、構成簡易にしてクロストー
ク量の大幅な低減を可能としたクロストーク量低
減回路を提供することを目的とする。
以下、実施例を示す図面に従つて本考案を詳述
する。
する。
第1図は本考案に係るクロストーク量低減回路
の一実施例を示す具体的回路図である。図におい
て構成を説明すると、録音/再生ヘツドRPHの
各ヘツド巻線HC1,HC2,〜,HC5の各接地側端
子は夫々抵抗R12,R22,〜,R52(実際の値とし
ては数10Ω〜数100Ω)を介して接地されこれら
の抵抗R12,R22,〜R52と並列にスイツチS11,
S21,〜,S51がその両端を短絡するように接続さ
れている。これらのスイツチS11,S21,〜,S51
は、リレーまたは半導体スイツチ等から構成され
るもので、開閉制御可能であり、制御回路Aから
与えられる制御信号により適宜に開閉する。すな
わち、制御回路Aは録音トラツクおよびその隣接
トラツクのスイツチのみを開とし、その他を閉と
する信号を送出する。また、各ヘツド巻線HC1,
HC2,〜,HC5の接地側端子は隣接するヘツド巻
線の同じく接地側端子とCRネツトワーク1,2,
〜,5を夫々介して接続されている。CRネツト
ワーク1,2,〜,5は例えば図中に示す如く抵
抗とコンデンサの直列回路で構成されるが、これ
に限定されるものでなく、容量性を有する他の構
成に置き換えることも可能である。一方、各ヘツ
ド巻線HC1,HC2,〜,HC5の他端は録音/再生
を選択する切換スイツチS12,S22,〜,S52の共
通端子に夫々接続され、切換スイツチS12,S22,
〜,S52の図中P側(再生側)の選択端子には再
生アンプPA1,PA2,〜,PA5の入力端が、R側
(録音側)には録音アンプRA1,RA2,〜,RA5
の出力端が夫夫接続されている。なお、再生アン
プ、録音アンプ以後の構成は一般に良く知られた
テープレコーダの回路であるため省略してある。
また、図においては5チヤンネル分の構成だけを
示したが、チヤンネル数はこれより多くても、ま
たは少なくても本考案が適用できることは言うま
でもない。
の一実施例を示す具体的回路図である。図におい
て構成を説明すると、録音/再生ヘツドRPHの
各ヘツド巻線HC1,HC2,〜,HC5の各接地側端
子は夫々抵抗R12,R22,〜,R52(実際の値とし
ては数10Ω〜数100Ω)を介して接地されこれら
の抵抗R12,R22,〜R52と並列にスイツチS11,
S21,〜,S51がその両端を短絡するように接続さ
れている。これらのスイツチS11,S21,〜,S51
は、リレーまたは半導体スイツチ等から構成され
るもので、開閉制御可能であり、制御回路Aから
与えられる制御信号により適宜に開閉する。すな
わち、制御回路Aは録音トラツクおよびその隣接
トラツクのスイツチのみを開とし、その他を閉と
する信号を送出する。また、各ヘツド巻線HC1,
HC2,〜,HC5の接地側端子は隣接するヘツド巻
線の同じく接地側端子とCRネツトワーク1,2,
〜,5を夫々介して接続されている。CRネツト
ワーク1,2,〜,5は例えば図中に示す如く抵
抗とコンデンサの直列回路で構成されるが、これ
に限定されるものでなく、容量性を有する他の構
成に置き換えることも可能である。一方、各ヘツ
ド巻線HC1,HC2,〜,HC5の他端は録音/再生
を選択する切換スイツチS12,S22,〜,S52の共
通端子に夫々接続され、切換スイツチS12,S22,
〜,S52の図中P側(再生側)の選択端子には再
生アンプPA1,PA2,〜,PA5の入力端が、R側
(録音側)には録音アンプRA1,RA2,〜,RA5
の出力端が夫夫接続されている。なお、再生アン
プ、録音アンプ以後の構成は一般に良く知られた
テープレコーダの回路であるため省略してある。
また、図においては5チヤンネル分の構成だけを
示したが、チヤンネル数はこれより多くても、ま
たは少なくても本考案が適用できることは言うま
でもない。
以下、第1図の回路に従つて動作を説明する
が、説明の便宜上、第3トラツク(ヘツド巻線
HC3)が録音状態、他のトラツクは再生状態にあ
るものとする。
が、説明の便宜上、第3トラツク(ヘツド巻線
HC3)が録音状態、他のトラツクは再生状態にあ
るものとする。
しかして、録音状態にある第3トラツクのヘツ
ド巻線HC3には録音アンプRA3から録音電流IRが
供給され、それと直列に接続された抵抗R32の両
端にはV3≒IR・R32なる電圧が生じる。そしてこ
の電圧はCRネツトワーク2,3を介して隣接す
る第2および第4トラツクの抵抗R22,R42に位
相が前記第3トラツクの録音電流IRより約90゜進
み、かつ録音電流IRに応じた振幅をもつ電圧V2,
V4を生ぜしめる。また、隣接トラツク同志が再
生の時はCRネツトワークにより再生クロストー
クを悪化させてしまう不都合があるため録音トラ
ツクとその隣接トラツク以外のトラツクにおいて
は、ヘツド巻線と直列接続された抵抗(第1図に
おいてはR12,R52)の両端をスイツチによりシ
ヨートし、CRネツトワークを通過してきた信号
を接地して回路に影響を与えないようにしてい
る。そしてこのスイツチの開閉は制御回路Aによ
り行われる。なお、制御回路Aの具体的な回路構
成は示していないが、切換スイツチS12,S22,
〜,S52等の状態を入力とし、その入力に対応し
た出力を得る一対一対応であるから、論理素子を
用いても、あるいはデイスクリートでも容易に構
成することができる。
ド巻線HC3には録音アンプRA3から録音電流IRが
供給され、それと直列に接続された抵抗R32の両
端にはV3≒IR・R32なる電圧が生じる。そしてこ
の電圧はCRネツトワーク2,3を介して隣接す
る第2および第4トラツクの抵抗R22,R42に位
相が前記第3トラツクの録音電流IRより約90゜進
み、かつ録音電流IRに応じた振幅をもつ電圧V2,
V4を生ぜしめる。また、隣接トラツク同志が再
生の時はCRネツトワークにより再生クロストー
クを悪化させてしまう不都合があるため録音トラ
ツクとその隣接トラツク以外のトラツクにおいて
は、ヘツド巻線と直列接続された抵抗(第1図に
おいてはR12,R52)の両端をスイツチによりシ
ヨートし、CRネツトワークを通過してきた信号
を接地して回路に影響を与えないようにしてい
る。そしてこのスイツチの開閉は制御回路Aによ
り行われる。なお、制御回路Aの具体的な回路構
成は示していないが、切換スイツチS12,S22,
〜,S52等の状態を入力とし、その入力に対応し
た出力を得る一対一対応であるから、論理素子を
用いても、あるいはデイスクリートでも容易に構
成することができる。
一方、ヘツド巻線間の相互誘導作用により、録
音状態にあるトラツクと隣接したトラツクのヘツ
ド巻線HC2,HC4の両端には、録音電流IRより90゜
位相の遅れた電圧V2M,V4M、すなわちクロスト
ークの原因となる電圧信号が発生している。つま
り、図からは明らかでないがヘツドの構造からい
つて、隣接するヘツド巻線とはマイナスの相互イ
ンダクタンスを有するため、録音電流より90゜位
相が遅れた電圧が生じることになる。なお、ヘツ
ド巻線の極性が異なる場合は、ヘツド巻線の接続
を逆にするか、または録音アンプ、再生アンプの
出力を反転させればよいことであり、本考案の本
質的な事項ではない。
音状態にあるトラツクと隣接したトラツクのヘツ
ド巻線HC2,HC4の両端には、録音電流IRより90゜
位相の遅れた電圧V2M,V4M、すなわちクロスト
ークの原因となる電圧信号が発生している。つま
り、図からは明らかでないがヘツドの構造からい
つて、隣接するヘツド巻線とはマイナスの相互イ
ンダクタンスを有するため、録音電流より90゜位
相が遅れた電圧が生じることになる。なお、ヘツ
ド巻線の極性が異なる場合は、ヘツド巻線の接続
を逆にするか、または録音アンプ、再生アンプの
出力を反転させればよいことであり、本考案の本
質的な事項ではない。
さて、上述のようにして得られた電圧を図示す
れば第2図の如くなる。図からも明らかなように
ヘツド間の相互誘導により生じた電圧V2M,V4M
とCRネツトワーク2,3を介して抵抗R22,R42
に生じた電圧V2,V4とは位相がほぼ逆相となり、
抵抗値およびコンデンサ等の値を適当に設定する
ことにより互いに打消すことができる。理想的に
はクロストークを完全にゼロとすることが可能で
あるが、考案者の行つた実験によれば、本考案の
実施以前に比べて1/10〜1/30に低減することが可能 である。なお、クロストーク量は第3図に示す如
く、低・中域においては相互インダクタンスによ
り6dB/octで増加し、高域においては巻線間結
合容量等によりa,bなる特性を有する場合があ
り、このクロストーク周波数特性に合わせた特性
をもつCRネツトワークを設計すれば、低域から
高域の全オーデイオ帯域にわたつて一様にクロス
トーク量を低減することが可能である。しかし
て、第1図に示した抵抗とコンデンサの直列接続
によるCRネツトワークにおいても、基本的には
容量性であるため打消し電圧も低・中域では
6dB/octで上昇する特性をもつており、ヘツド
のクロストーク周波数特性と非常によく一致し、
クロストーク量低減の効果も大きい。
れば第2図の如くなる。図からも明らかなように
ヘツド間の相互誘導により生じた電圧V2M,V4M
とCRネツトワーク2,3を介して抵抗R22,R42
に生じた電圧V2,V4とは位相がほぼ逆相となり、
抵抗値およびコンデンサ等の値を適当に設定する
ことにより互いに打消すことができる。理想的に
はクロストークを完全にゼロとすることが可能で
あるが、考案者の行つた実験によれば、本考案の
実施以前に比べて1/10〜1/30に低減することが可能 である。なお、クロストーク量は第3図に示す如
く、低・中域においては相互インダクタンスによ
り6dB/octで増加し、高域においては巻線間結
合容量等によりa,bなる特性を有する場合があ
り、このクロストーク周波数特性に合わせた特性
をもつCRネツトワークを設計すれば、低域から
高域の全オーデイオ帯域にわたつて一様にクロス
トーク量を低減することが可能である。しかし
て、第1図に示した抵抗とコンデンサの直列接続
によるCRネツトワークにおいても、基本的には
容量性であるため打消し電圧も低・中域では
6dB/octで上昇する特性をもつており、ヘツド
のクロストーク周波数特性と非常によく一致し、
クロストーク量低減の効果も大きい。
以上のように本考案にあつては、多チヤンネ
ル、テープレコーダの録音/再生ヘツドにおい
て、隣接するヘツド巻線の接地側端子間を接続す
るCRネツトワークと、クロストーク量低減のた
め前記各ヘツド巻線の接地側端子と接地間に直列
挿入された抵抗と、これらの抵抗と並列に接続さ
れるスイツチの開閉を制御する制御回路とを設
け、この制御回路により録音状態にあるトラツク
およびその隣接トラツクのヘツド巻線にかかる前
記スイツチのみを開成するようにしたので、簡単
な構成にてクロストーク量を大幅に低減すること
が可能であり、従来録音補償が少なくて済む速い
テープスピードでしか行えなかつた操作、例えば
隣接トラツク間でのピンポン録音等も、その半速
のテープスピードにて容易に行うことが可能であ
る。
ル、テープレコーダの録音/再生ヘツドにおい
て、隣接するヘツド巻線の接地側端子間を接続す
るCRネツトワークと、クロストーク量低減のた
め前記各ヘツド巻線の接地側端子と接地間に直列
挿入された抵抗と、これらの抵抗と並列に接続さ
れるスイツチの開閉を制御する制御回路とを設
け、この制御回路により録音状態にあるトラツク
およびその隣接トラツクのヘツド巻線にかかる前
記スイツチのみを開成するようにしたので、簡単
な構成にてクロストーク量を大幅に低減すること
が可能であり、従来録音補償が少なくて済む速い
テープスピードでしか行えなかつた操作、例えば
隣接トラツク間でのピンポン録音等も、その半速
のテープスピードにて容易に行うことが可能であ
る。
また、回路は対称性を有していることから、一
方のヘツドが録音(再生)、他方のヘツドが再生
(録音)でも有効にクロストーク打消しの動作を
行うことができ、多チヤンネル、多重録音等にも
適用できる。
方のヘツドが録音(再生)、他方のヘツドが再生
(録音)でも有効にクロストーク打消しの動作を
行うことができ、多チヤンネル、多重録音等にも
適用できる。
なお、本考案のクロストーク量低減回路はアナ
ログ・レコーダに限らず、デジタル・レコーダの
ヘツド・クロストークに対しても同様の効果が期
待できる。
ログ・レコーダに限らず、デジタル・レコーダの
ヘツド・クロストークに対しても同様の効果が期
待できる。
第1図は本考案のクロストーク量低減回路の一
実施例を示す具体的回路図、第2図、第3図はそ
の説明図である。 RPH……録音/再生ヘツド、HC1,〜,HC5
……ヘツド巻線、R11,〜,R51,R12,〜,R52
……抵抗、C1,〜,C5……コンデンサ、1,〜,
5……CRネツトワーク、S11,〜,S51……スイ
ツチ、A……制御回路、S12,〜,S52……切換ス
イツチ、PA1,〜,PA5……再生アンプ、RA1,
〜,RA5……録音アンプ。
実施例を示す具体的回路図、第2図、第3図はそ
の説明図である。 RPH……録音/再生ヘツド、HC1,〜,HC5
……ヘツド巻線、R11,〜,R51,R12,〜,R52
……抵抗、C1,〜,C5……コンデンサ、1,〜,
5……CRネツトワーク、S11,〜,S51……スイ
ツチ、A……制御回路、S12,〜,S52……切換ス
イツチ、PA1,〜,PA5……再生アンプ、RA1,
〜,RA5……録音アンプ。
Claims (1)
- 多チヤンネル、テープレコーダの録音/再生ヘ
ツドにおいて、隣接するヘツド巻線の接地側端子
間を接続するCRネツトワークと、クロストーク
量低減のため前記各ヘツド巻線の接地側端子と接
地間に直列挿入された抵抗と、これらの抵抗と並
列に接続されるスイツチの開閉を制御する制御回
路とを設け、この制御回路により録音状態にある
トラツクおよびその隣接トラツクのヘツド巻線に
かかる前記スイツチのみを開成することを特徴と
したクロストーク量低減回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6645682U JPS58170014U (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | クロスト−ク量低減回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6645682U JPS58170014U (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | クロスト−ク量低減回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58170014U JPS58170014U (ja) | 1983-11-12 |
JPH0216402Y2 true JPH0216402Y2 (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=30076324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6645682U Granted JPS58170014U (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | クロスト−ク量低減回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58170014U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030706B2 (ja) * | 1972-08-31 | 1975-10-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030706U (ja) * | 1973-07-13 | 1975-04-05 |
-
1982
- 1982-05-06 JP JP6645682U patent/JPS58170014U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5030706B2 (ja) * | 1972-08-31 | 1975-10-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58170014U (ja) | 1983-11-12 |
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