JPH021634Y2 - - Google Patents

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JPH021634Y2
JPH021634Y2 JP1984127612U JP12761284U JPH021634Y2 JP H021634 Y2 JPH021634 Y2 JP H021634Y2 JP 1984127612 U JP1984127612 U JP 1984127612U JP 12761284 U JP12761284 U JP 12761284U JP H021634 Y2 JPH021634 Y2 JP H021634Y2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T1/00General purpose image data processing
    • G06T1/60Memory management
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/20Image preprocessing
    • G06V10/32Normalisation of the pattern dimensions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Image Processing (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、文字や図形等の像の拡大縮小装置に
関する。
[従来技術] 特開昭59−79673号公報には、オリジナル像の
記憶領域とオリジナル像の拡大像または縮小像
(以下、拡大像および縮小像を総称してスケーリ
ング像という)の記憶領域が重複していても、オ
リジナル像を破壊することなく像の拡大または縮
小を行えるようにするために、オリジナル像記憶
領域とスケーリング像記憶領域とをそれらの中心
を一致させて互に重なるようにメモリ上に割り当
て、拡大処理はオリジナル像記憶領域の中心より
最も遠いラインより同中心に最も近いラインに向
つて順に実行しながら、拡大像をスケーリング像
記憶領域の中心よりも最も遠いラインより同中心
に最も近いラインへ向つて順に格納することによ
り行い、縮小処理は、オリジナル像記憶領域の中
心に最も近いラインより同中心から最も遠いライ
ンへ向つて順に実行しながら、縮小像をスケーリ
ング像記憶領域の中心に最も近いラインより同中
心から最も遠いラインへ向つて順に格納すること
により行うことが開示されている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記特開昭59−79673号は、オリジナル像記憶
領域とスケーリング像記憶領域とをそれらの中心
が一致するようにメモリ上に割り当てるものであ
るから、スケーリング像を記憶できる領域が一定
位置に制限され、スケーリング像をメモリ上に自
由に配置することができない。
本考案は、従来のこのような問題点を解決すべ
くなされたもので、オリジナル像記憶領域とスケ
ーリング像記憶領域とが重複してメモリに設定さ
れる像拡大縮小装置において、スケーリング像記
憶領域を自由に設定できるようにすることを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、オリジ
ナル像記憶領域とスケーリング像記憶領域とを同
じ比で分割する不動点という概念を導入する。そ
して、本考案は、オリジナル像記憶領域の左下端
を原点とし、スケーリング像記憶領域の左下端の
座標を(XD,YD)とし、拡大縮小比をnとし、
不動点のy座標YRを、次の連立方程式 y=x y=nx+YD の解ycとして求め、不動点のx座標XRを次の連
立方程式 x=y x=ny+XD のxcとして求める。
そして、拡大時には、オリジナル像記憶領域の
うち不動点から遠い方の領域から順に像読出しを
行い且つスケーリング像記憶領域のうち不動点か
ら遠い方の領域から順に拡大像の書込みを行い、
縮小時には、オリジナル像記憶領域のうち不動点
に近い方の領域から順に像読出しを行い且つスケ
ーリング像記憶領域のうち不動点に近い方の領域
から順に縮小像の書込みを行う。
上述のように、不動点は、不動点の位置は、オ
リジナル像記憶領域とスケーリング像記憶領域と
の位置関係と拡大縮小比から求めることができ
る。逆にいえば、不動点が存在する限りスケーリ
ング像記憶領域の位置を自由に設定できるので、
メモリ使用の自由度が増し、また拡大縮小像の編
集が容易になる。
[実施例] 第1図は、本考案による像拡大縮小装置の一実
施例を示す。この図において、像メモリ2は、オ
リジナル像を記憶するとともにオリジナル像を拡
大又は縮小したスケーリング像を記憶するメモリ
である。オリジナル像を記憶するオリジナル像記
憶領域は複数個のオリジナル像記憶副領域から構
成される。第2図に示すように、1つのオリジナ
ル像記憶領域Sは、例えば、縮小の場合、8つの
メモリ行R1乃至R8から構成され、拡大の場
合、4つのメモリ半行H1乃至H4から構成され
る。スケーリング像を記憶するスケーリング像記
憶領域は複数個のスケーリング像記憶副領域から
構成される。第2図に示すように、1つのスケー
リング像記憶領域Dは、例えば、縮小の場合、4
つのメモリ半行H1乃至H4から構成され、拡大
の場合8つのメモリ行から構成される。オリジナ
ル像記憶領域Sとスケーリング像記憶領域Dとは
重複して設定され得る。
バツフア4は、像メモリ2の記憶領域のうち制
御装置10によつて指定された領域から読出され
る行を記憶するバツフアであり、例えば像メモリ
の2行分の記憶容量を有する。拡大縮小器6は、
制御装置10から与えられる拡大指令又は縮小指
令及び拡大縮小比に応じてバツフア4に記憶され
ている像を拡大又は縮小するものである。拡大像
又は縮小像は、像メモリ2の記憶領域のうち制御
装置10によつて指定された領域に書込まれる。
演算装置8は、像メモリ2のオリジナル像記憶
領域Sとスケーリング像記憶領域Dとの位置関係
から両領域を同じ比で分割する不動点RPを求め
る装置である。第3図は、不動点RPを説明する
ためのものである。不動点RPは、オリジナル像
記憶領域Sとスケーリング像記憶領域Dとを垂直
方向に同じ比に分割する不動線AA′と、両領域を
水平方向に同じ比に分割する不動線BB′との交点
である。演算装置8は、オリジナル像記憶領域S
の左下端を原点とし、スケーリング像記憶領域D
の左下端の座標を(XD,YD)とし、拡大縮小比
をnとし、不動点RFのy座標YRを、次の連立方
程式 {y=x y=nx+YD} ……(1) の解ycとして求め、不動点RPのx座標XRを次の
連立方程式 {x=y x=ny+XD} ……(2) のxcとして求める。
例えば、第4図aに示すように、8つのメモリ
行から成るオリジナル像記憶領域Sの像を水平方
向及び垂直方向についてそれぞれ1/2に縮小し、
領域Sの左下端の座標を原点としたときに左下端
の座標が(2,3)である4つのメモリ半行から
成るスケーリング像記憶領域Dに記憶させる場合
には、 {y=x y=1/2x+3} ……(3) 及び {x=y x=1/2y+2} ……(4) を解くことにより、不動点RFの座標が(4,6)
であることがわかる。
また、第4図bに示すように、4つのメモリ半
行から成るオリジナル像記憶領域Sの像を水平方
向及び垂直方向についてそれぞれ2倍に拡大し、
領域Sの左下端の座標を原点としたときに左下端
の座標が(−2,3)である8つのメモリ行から
成るスケーリング像記憶領域Dに記憶させる場合
には、 {y=x y=2x−3} ……(5) {x=y x=2y−2} ……(6) を解くことにより、不動点RFの座標が(2,3)
であることがわかる。
制御装置10は、外部から拡大指令を受けたと
きに不動点RPから遠い方のオリジナル像記憶副
領域から順(第2図の例では、メモリ半行H1か
らH2の順及びH4からH3の順)にメモリ2の
読出しを行わせ、不動点RPから遠い方のスケー
リング像記憶副領域から順(第2図の例では、メ
モリ行R1,R2,R3及びR4の順並びにR
8,R7,R6及びR5の順)にメモリ2の拡大
像の書込みを行わせ、外部から縮小指令を受けた
ときに不動点RPに近い方のオリジナル像記憶領
域から順(第2図の例では、メモリ行R4,R
3,R2及びR1の順並びにR5,R6,R7及
びR8の順)にメモリ2の読出しを行わせ、不動
点RPに近い方のスケーリング像記憶副領域から
順(第2図の例では、メモリ半行H2からH1及
びH3からH4の順)にメモリ2の縮小像の書込
みを行わせるものである。
次に、上述のように構成された本考案による像
拡大縮小装置の実施例の動作について説明する。
今、8つのメモリ行R1乃至R8から成るオリジ
ナル像記憶領域Sの像を水平方向及び垂直方向に
それぞれ1/2に縮小し、4つのメモリ半行から成
り且つ中心がオリジナル像記憶領域Sの中心と一
致するスケーリング像記憶領域Dに縮小像を書込
む場合を例にとつて説明する。まず、演算装置8
は、上述の連立方程式(1)及び(2)を解くことによ
り、不動点RFが領域S及びDの中心であること
を求める。これに応じて、制御装置10は、ま
ず、メモリ2の不動点に最も近いメモリ行R3及
びR4に記憶されている像をバツフア4に読出さ
せる。そして、制御装置10は拡大縮小器6に縮
小指令及び縮小比(この例では水平方向及び垂直
方向それぞれ1/2)を与えて拡大縮小器6にバツ
フア4に記憶されている像を上記比に従つて縮小
させる。次に、制御装置10は、不動点に最も近
いメモリ半行H2を指定し、ここに拡大縮小器6
からの縮小像を記憶させる。このような動作が第
5図aに示されている。メモリ半行H2の領域は
すでに縮小処理が終つたオリジナル像が記憶され
ていた領域なので、いまだ縮小処理されていない
オリジナル像が破壊されることはない。
次に、制御装置10は、メモリ2のメモリ行R
2及びR1に記憶されている像をバツフア4に読
出させる。そして前述と同様に拡大縮小器6に縮
小させ、拡大像をメモリ2のメモリ半行H1に記
憶させる。この動作は第5図bに示されている。
メモリ半行H1の領域もすべてに縮小処理が終わ
つたオリジナル像が記憶されていた領域なので、
いまだ縮小処理されていないオリジナル像が破壊
されることはない。残るメモリ行R5乃至R8に
記憶されているオリジナル像も同様に縮小されメ
モリ半行H3及びH4に記憶される。従つて、例
えば、オリジナル像記憶領域Sに“J”という文
字が記憶されていたとするならば、第7図aに示
されているように、オリジナル像記憶領域Sと重
複するスケーリング像記憶領域Dに縮小して記憶
される。
次に、4つのメモリ半行H1乃至H4から成る
オリジナル像記憶領域Sの像を水平方向及び垂直
方向にそれぞれ2倍に拡大し、8つのメモリ行R
1乃至R8から成り且つ中心がオリジナル像記憶
領域Sの中心と一致するスケーリング像記憶領域
Dに拡大像を書込む場合を例にとつて、上記実施
例の動作を説明する。まず、演算装置8は、上述
の連立方程式(1)及び(2)を解くことにより、不動点
RFが領域S及びDの中心であることを求める。
これに応じて、制御装置10は、まず、メモリ2
の不動点RFから最も遠いメモリ半行H1に記憶
されている像をバツフア4に読出させる。そし
て、制御装置10は拡大縮小器6に拡大命令及び
拡大比(この例では水平方向及び垂直方向にそれ
ぞれ2)を与えて拡大縮小器にバツフア4に記憶
されている像を上記比に従つて拡大させる。次
に、制御装置10は、不動点から最も遠いメモリ
行R1及びR2を指定し、ここに拡大縮小器6か
らの拡大像を記憶させる。このような動作が第6
図aに示されている。メモリ行R1及びR2の領
域はオリジナル像が記憶されていない領域である
から、オリジナル像が破壊されることはない。
次に、制御装置10は、メモリ2のメモリ半行
H2に記憶されている像をバツフア4に読出させ
る。そして、前述と同様に、拡大縮小器6に拡大
させ、拡大像をメモリ2のメモリ行R3及びR4
に記憶させる。この動作は第6図bに示されてい
る。メモリ行R4はメモリ半行H2と重複する
が、メモリ半行H2に記憶されていたオリジナル
像はすでに拡大処理に使用されてしまつているの
で、拡大処理に使用されていないオリジナル像が
破壊されることはない。残るメモリ半行H3及び
H4に記憶されているオリジナル像も同様に拡大
されメモリ半行R5乃至R7に記憶される。従つ
て、例えば、オリジナル像記憶領域Sに“J”と
いう文字が記憶されていたとするならば、第7図
bに示されているように、オリジナル像記憶領域
Sと重複するスケーリング像記憶領域Dに拡大し
て記憶される。
上記例では、オリジナル像記憶領域Sの1行分
の像を一括してバツフア4に取り出せる場合であ
るが、バツフア4の記憶容量が小さく、オリジナ
ル像記憶領域Sの1行分に満たない場合には次の
ようにすればよい。すなわち、オリジナル像記憶
領域Sの各行を複数個に分割し1つの領域の記憶
容量がバツフア4の記憶容量に収まるようにして
おき、拡大の場合には、まずオリジナル像記憶領
域Sの不動線AA′から最も遠い行100につき第
8図に示されている様にその行の不動線BB′に最
も遠い分割領域102から順に各分割領域につき
拡大処理を行い(第8図の分割領域内の数字は処
理順序を示す)、最も遠い行の拡大処理が終わつ
たら、次に遠い行から不動線AA′に近い行へ順次
上記と同様の拡大処理を行つていけばよい。第8
図の矢印は処理順序を示すものである。縮小の場
合には、まずオリジナル像記憶領域Sの不動線
AA′に最も近い行110につき第9図に示されて
いるようにその行の不動線BB′に最も近い分割領
域112から順に各分割領域につき縮小処理を行
い(第9図の分割領域内の数字は処理順序を示
す)、最も近い行の縮小処理が終わつたら、次に
近い行から不動線AA′から最も遠い行へ順次上記
と同様の縮小処理を行つていけばよい。
第9図の矢印は処理順序を示すものである。
なお、上記実施例では、オリジナル像記憶領域
及びスケーリング像記憶領域を方形としたが、記
憶領域が方形以外の二次元閉領域であつても、不
動点を求めてオリジナル像を破壊することなく拡
大縮小を行えることはもちろんである。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案は、オ
リジナル像記憶領域とスケーリング像記憶領域と
を同じ比で分割する不動点の位置を、オリジナル
像記憶領域とスケーリング像記憶領域との位置関
係と拡大縮小比から求め、不動点を基準として拡
大縮小を行うものであるから、不動点の存在する
限りスケーリング像記憶領域の位置を自由に設定
できるので、メモリ使用の自由度が増し、また拡
大縮小の編集が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による像拡大縮小装置の一実施
例を示すブロツク図、第2図は像メモリ2中のオ
リジナル記憶領域とスケーリング像記憶領域の例
を示す説明図、第3図は不動点を説明するための
図、第4図は2つの例についての不動点を示す説
明図、第5図は第1図の実施例の縮小動作の例を
示す説明図、第6図は第1図の実施例の拡大動作
の例を示す説明図、第7図は第1図の実施例によ
る拡大又は縮小により得られる像の例を示す説明
図、第8図及び第9図はバツフア4の記憶容量が
オリジナル像記憶領域の一行分に満たないときの
拡大及び縮小動作の例を示す説明図である。 2……像メモリ、4……バツフア、6……拡大
縮小器、8……演算装置、10……制御装置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 オリジナル像を記憶するオリジナル像記憶領域
    が複数個のオリジナル像記憶副領域から構成さ
    れ、前記オリジナル像を拡大又は縮小して得られ
    るスケーリング像を記憶するスケーリング像記憶
    領域が複数個のスケーリング像記憶副領域から構
    成され、前記オリジナル像記憶領域と前記スケー
    リング像記憶領域とが少くとも一部重複して設定
    されるメモリと、 前記メモリから読出された像を一時記憶するバ
    ツフアと、 前記バツフアに記憶された像を、拡大指令を受
    けているときに拡大して出力し、縮小指令を受け
    ているときに縮小して出力する像拡大縮小器と、 前記オリジナル像記憶領域と前記スケーリング
    像記憶領域とを同じ比で分割する不動点の座標を
    求めるために、前記オリジナル像記憶領域の左下
    端を原点とし、前記スケーリング像記憶領域の左
    下端の座標を(XD,YD)とし、拡大縮小比をn
    とし、前記不動点のy座標YRを、次の連立方程
    式 y=x y=nx+YD の解ycとして求め、前記不動点のx座標XRを次
    の連立方程式 x=y x=ny+XD のXCとして求める演算装置と、 拡大指命を受けたときに前記不動点から遠い方
    のオリジナル像記憶副領域から順に像読出しを行
    わせ且つ前記不動点から遠い方のスケーリング像
    記憶副領域から順に拡大像の書込みを行わせ、縮
    小指令を受けたときに前記不動点に近い方のオリ
    ジナル像記憶副領域から順に像読出しを行わせ且
    つ前記不動点に近い方のスケーリング像記憶副領
    域から順に縮小の書込みを行わせる制御装置と を具備する像拡大縮小装置。
JP1984127612U 1984-08-24 1984-08-24 像拡大縮小装置 Granted JPS6142659U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984127612U JPS6142659U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 像拡大縮小装置
KR2019850004685U KR900005068Y1 (ko) 1984-08-24 1985-04-24 상 확대 축소 장치

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984127612U JPS6142659U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 像拡大縮小装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6142659U JPS6142659U (ja) 1986-03-19
JPH021634Y2 true JPH021634Y2 (ja) 1990-01-16

Family

ID=30686253

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984127612U Granted JPS6142659U (ja) 1984-08-24 1984-08-24 像拡大縮小装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6395775A (ja) * 1986-10-09 1988-04-26 Konica Corp 拡大・縮小可能な画像処理装置
JPS63167565A (ja) * 1986-12-27 1988-07-11 Konica Corp 記録位置指定可能な画像処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979673A (ja) * 1982-10-28 1984-05-08 Ricoh Co Ltd 画像拡大縮小処理方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979673A (ja) * 1982-10-28 1984-05-08 Ricoh Co Ltd 画像拡大縮小処理方式

Also Published As

Publication number Publication date
KR860002421U (ko) 1986-03-31
KR900005068Y1 (ko) 1990-06-08
JPS6142659U (ja) 1986-03-19

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