JPH02163211A - 材料等の反転搬送装置 - Google Patents
材料等の反転搬送装置Info
- Publication number
- JPH02163211A JPH02163211A JP63317008A JP31700888A JPH02163211A JP H02163211 A JPH02163211 A JP H02163211A JP 63317008 A JP63317008 A JP 63317008A JP 31700888 A JP31700888 A JP 31700888A JP H02163211 A JPH02163211 A JP H02163211A
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- Pending
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 35
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003562 lightweight material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主に材料の加工ラインや製品の組立てライ
ン、或は検査等に用いる材料等の表裏面反転搬送装置に
関する。
ン、或は検査等に用いる材料等の表裏面反転搬送装置に
関する。
材料等の表裏面に加工を施す場合や、製品等の表側と裏
側に部品を組込む場合、或は材料や製品の表裏を検査す
る際、材料等を人手によって反転するか、材料等を係止
具でキャッチし、この係止具を半回転し、半回転した所
で係止具のキャッチを開放して反転していた。
側に部品を組込む場合、或は材料や製品の表裏を検査す
る際、材料等を人手によって反転するか、材料等を係止
具でキャッチし、この係止具を半回転し、半回転した所
で係止具のキャッチを開放して反転していた。
人手によって材料等の表裏面を反転すると、手指を挾む
危険があるし、材料に手指の脂が付着する問題点がある
と共に、小型軽量の材料しか反転し得ない問題点がある
。又材料等を係止具でキャッチして表裏を反転する場合
、材料が反転時に落下しないように強くキャッチしなけ
ればならないので、材料にキャッチの傷がつく問題点が
あった。
危険があるし、材料に手指の脂が付着する問題点がある
と共に、小型軽量の材料しか反転し得ない問題点がある
。又材料等を係止具でキャッチして表裏を反転する場合
、材料が反転時に落下しないように強くキャッチしなけ
ればならないので、材料にキャッチの傷がつく問題点が
あった。
本発明は、材料等の表裏面を反転しても、手指を挾むこ
ともないし、材料等に手指の脂が付着することもなく、
又材料に係止具のキャッチ傷もつかない反転搬送装置を
提供することを目的としている。
ともないし、材料等に手指の脂が付着することもなく、
又材料に係止具のキャッチ傷もつかない反転搬送装置を
提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の反転搬送装置は、L
字状の送り体と受取体の突当板を内側に、支持板を外側
に向けて段違いに平行するよう配置し、両体が対称的に
起伏回動するように、両体の角部を回動可能に軸支する
一方、送り体と基台の間に屈伸リンクを、受取体と基台
の間に油圧シリンダーを取付け、受取体より下方に延長
した脚杆と前記リンクの間に連杆を枢着し、受取体を鋭
角まで回動する間に、送り体を鈍角まで回動し得るるよ
うにしたものである。
字状の送り体と受取体の突当板を内側に、支持板を外側
に向けて段違いに平行するよう配置し、両体が対称的に
起伏回動するように、両体の角部を回動可能に軸支する
一方、送り体と基台の間に屈伸リンクを、受取体と基台
の間に油圧シリンダーを取付け、受取体より下方に延長
した脚杆と前記リンクの間に連杆を枢着し、受取体を鋭
角まで回動する間に、送り体を鈍角まで回動し得るるよ
うにしたものである。
受取体が油圧シリンダーによって鋭角に起伏回動し、受
取体の脚杆に枢着する連杆により送り体と基台の間に設
けたリンクが屈伸し、リンクの屈伸により送り体が鈍角
まで起伏回動する。そして送り体と受取体の支持板が段
違いに平行する状態から、受取体側に少し傾斜起立して
相対するまでの範囲で対称的に起伏回動し、傾斜起立す
る状態で両体の突当板が突出方向に相対して連続する。
取体の脚杆に枢着する連杆により送り体と基台の間に設
けたリンクが屈伸し、リンクの屈伸により送り体が鈍角
まで起伏回動する。そして送り体と受取体の支持板が段
違いに平行する状態から、受取体側に少し傾斜起立して
相対するまでの範囲で対称的に起伏回動し、傾斜起立す
る状態で両体の突当板が突出方向に相対して連続する。
以下、本発明による反転搬送装置の構造を実施例の図面
に基づき説明すれば、支持板3の一端に突当板2を有す
るL字状の送り体1と、該送り体1と同形状を成す受取
体6が段違いに対称するよう、両体1,6の突当板2,
7を内側に、支持板3.8を外側に向けて平行するよう
配置され、Hつ両体1,6が向かい合って対称的に起伏
回動するように、両体1,6の角部1a、 6aが回動
自在に軸支されている。この送り体1と受取体6の支持
板3,8は搬送材料Aより大きく、且つ突当板2゜7の
突出高さhは材料厚さTより少し長いことが望ましい。
に基づき説明すれば、支持板3の一端に突当板2を有す
るL字状の送り体1と、該送り体1と同形状を成す受取
体6が段違いに対称するよう、両体1,6の突当板2,
7を内側に、支持板3.8を外側に向けて平行するよう
配置され、Hつ両体1,6が向かい合って対称的に起伏
回動するように、両体1,6の角部1a、 6aが回動
自在に軸支されている。この送り体1と受取体6の支持
板3,8は搬送材料Aより大きく、且つ突当板2゜7の
突出高さhは材料厚さTより少し長いことが望ましい。
又送り体1と受取体6の軸支間隔りは、突当板突出高さ
hの2倍より僅かに広く、段差は材料厚さT程度が望ま
しい。
hの2倍より僅かに広く、段差は材料厚さT程度が望ま
しい。
段違いに対称して軸支する送り体1と受取体6は、送り
体1の支持板3と基台9の間に、送り体1を鈍角θ1ま
で回動する上下屈伸リンク4を枢着し、受取体6の支持
板8と基台9の間に、受取体6を鋭角θ2まで回動する
油圧シリンダー10を取付けると共に、受取体6の角部
6aより下方に脚杆16を延長し、該脚杆16と前記リ
ンク4の間に連杆5を枢着し、送り体1と受取体6を向
い合って対称的に起伏回動する。
体1の支持板3と基台9の間に、送り体1を鈍角θ1ま
で回動する上下屈伸リンク4を枢着し、受取体6の支持
板8と基台9の間に、受取体6を鋭角θ2まで回動する
油圧シリンダー10を取付けると共に、受取体6の角部
6aより下方に脚杆16を延長し、該脚杆16と前記リ
ンク4の間に連杆5を枢着し、送り体1と受取体6を向
い合って対称的に起伏回動する。
リンク4は上片4aと下片4bの一端を重ねて回り対隅
Pに枢着し、上片4aの先部を送り体1の支持板3に枢
着する一方、下片4bの先部を基台9に枢着し、上片支
点p1と下片支点p2が、送り体1の支持板3が水平と
なる倒伏状態において相対し、該倒伏状態において最も
閉脚し、送り体支持板3が鈍角θ1まで回動し、受取体
6側に少し傾斜起立した状態で最も開脚し、受取体6側
に向けて開閉脚する。
Pに枢着し、上片4aの先部を送り体1の支持板3に枢
着する一方、下片4bの先部を基台9に枢着し、上片支
点p1と下片支点p2が、送り体1の支持板3が水平と
なる倒伏状態において相対し、該倒伏状態において最も
閉脚し、送り体支持板3が鈍角θ1まで回動し、受取体
6側に少し傾斜起立した状態で最も開脚し、受取体6側
に向けて開閉脚する。
受取体6の角部6aより下方に延長する脚杆16は、リ
ンク4の上片4aより短かく、且つ送り体1と受取体6
の支持板3,8が段違いに平行する状態でリンク上片4
aと略平行する。
ンク4の上片4aより短かく、且つ送り体1と受取体6
の支持板3,8が段違いに平行する状態でリンク上片4
aと略平行する。
連杆5は受取体6の脚杆16とリンク4の回り対隅Pの
間に枢着するか、第8図の如く受取体脚杆16とリンク
下片4bの間に枢着する。
間に枢着するか、第8図の如く受取体脚杆16とリンク
下片4bの間に枢着する。
受取体6に対する油圧シリンダー10の取付位置は、送
り体1に対するリンク上片4aの枢支位置と同一、又は
近似することが望ましく、又受取体6の起伏回動に支承
がないように取付けることも当然である。
り体1に対するリンク上片4aの枢支位置と同一、又は
近似することが望ましく、又受取体6の起伏回動に支承
がないように取付けることも当然である。
この油圧シリンダー10によって受取体6を回動すると
、受取体6の脚杆16とリンク4の間に連杆5が枢着さ
れているので、受取体6の回動に従ってリンク4が屈折
状態より伸張し、そのリンク4の伸張に伴い送り体1が
回動する。そして受取体6が油圧シリンダー10によっ
て鋭角θ2まで起立回動する間に、送り体1は鈍角θ1
まで起立回動し、両体1,6の支持板3,8が、受取体
6側に少し傾斜する状態で相対すると共に、両体1,6
の突当板2,7が突出方向に相対し、支持板3゜8の傾
斜角θ1.θ2と直角を成し、送り体1の軸支部Q1と
下段に位置する受取体6の軸支部Q2を結ぶ下降傾斜方
向に連続する。
、受取体6の脚杆16とリンク4の間に連杆5が枢着さ
れているので、受取体6の回動に従ってリンク4が屈折
状態より伸張し、そのリンク4の伸張に伴い送り体1が
回動する。そして受取体6が油圧シリンダー10によっ
て鋭角θ2まで起立回動する間に、送り体1は鈍角θ1
まで起立回動し、両体1,6の支持板3,8が、受取体
6側に少し傾斜する状態で相対すると共に、両体1,6
の突当板2,7が突出方向に相対し、支持板3゜8の傾
斜角θ1.θ2と直角を成し、送り体1の軸支部Q1と
下段に位置する受取体6の軸支部Q2を結ぶ下降傾斜方
向に連続する。
即ぢ、送り体1の支持板3が水平状態より90度以上に
起立回動し、受取体6側に傾斜することにより、送り体
1に載置していた材料Aが自重によって反転方向に倒れ
、倒れてくる材料Aを送り体1と同時に起立回動じた受
取体6にて保持し、受取体6で材料Aを保持した後、起
立した送り体1と受取体6が倒伏回動し、受取体6に材
料Aが反転された状態で載置される。
起立回動し、受取体6側に傾斜することにより、送り体
1に載置していた材料Aが自重によって反転方向に倒れ
、倒れてくる材料Aを送り体1と同時に起立回動じた受
取体6にて保持し、受取体6で材料Aを保持した後、起
立した送り体1と受取体6が倒伏回動し、受取体6に材
料Aが反転された状態で載置される。
この油圧シリンダー10を送り体1の支持板3と基台9
の間、或はリンク4と基台9の間に取付ければ、送り体
1側から起伏することも可能である。
の間、或はリンク4と基台9の間に取付ければ、送り体
1側から起伏することも可能である。
第7図の反転搬送装置は、受取体6の脚杆16と基台9
の間に油圧シリンダーlOを取付け、油圧シリンダー1
0によって受取体6とリンク4を直接作動するものであ
る。
の間に油圧シリンダーlOを取付け、油圧シリンダー1
0によって受取体6とリンク4を直接作動するものであ
る。
第9図と第1θ図の反転搬送装置は、連杆5の少なくと
も一端に長さ調整具15を設け、この調整具15をリン
ク4や受取体脚杆16に枢着し、調整具15により連杆
5の長さを可変し、送り体1と受取体6の起伏角度θ、
と02を調節すると共、リンク上片4aに材料押出器2
0を取付け、この押出器20はリンク上片4aに固定す
る本体21と、本体21に嵌挿する押杆22、押杆22
を一方同に押圧するスプリング23より構成され、押杆
22は送り体1の支持板3が水平状態より90度まで起
立回動するまで、支持板3の表面より下方に位置し、支
持板3が90度より受取体6側に向けて傾斜するに従い
、支持板3の表面より突出し、材料Aを受取体6に向け
て押圧する。
も一端に長さ調整具15を設け、この調整具15をリン
ク4や受取体脚杆16に枢着し、調整具15により連杆
5の長さを可変し、送り体1と受取体6の起伏角度θ、
と02を調節すると共、リンク上片4aに材料押出器2
0を取付け、この押出器20はリンク上片4aに固定す
る本体21と、本体21に嵌挿する押杆22、押杆22
を一方同に押圧するスプリング23より構成され、押杆
22は送り体1の支持板3が水平状態より90度まで起
立回動するまで、支持板3の表面より下方に位置し、支
持板3が90度より受取体6側に向けて傾斜するに従い
、支持板3の表面より突出し、材料Aを受取体6に向け
て押圧する。
本発明の反転搬送装置は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
送り体と受取体を段違いに対称するよう配置し、且つ向
い合せに連動して起伏回動するよう、リンクや連杆を用
いて連結するものであるから、両体の起伏に食い違いを
生じることもないし、支持板は段違いに平行する状態か
ら受取体側に少し傾斜起立するものであるから、材料の
自重を利用して受渡しができる。しかも材料の反転に人
手を用いたり係止具を用いないので、手指を挾む危険も
ないし、手指の脂が付着することもないばかりか、材料
にキャッチの傷もつかない。更に材料の大小や軽重に拘
らず、正確に且つ能率的に反転し得るので、平板状材料
の反転加工、部品等の反転組立、反転検査等に適する。
い合せに連動して起伏回動するよう、リンクや連杆を用
いて連結するものであるから、両体の起伏に食い違いを
生じることもないし、支持板は段違いに平行する状態か
ら受取体側に少し傾斜起立するものであるから、材料の
自重を利用して受渡しができる。しかも材料の反転に人
手を用いたり係止具を用いないので、手指を挾む危険も
ないし、手指の脂が付着することもないばかりか、材料
にキャッチの傷もつかない。更に材料の大小や軽重に拘
らず、正確に且つ能率的に反転し得るので、平板状材料
の反転加工、部品等の反転組立、反転検査等に適する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明による反転搬送装置の作動例
を示す側面図、第5図はリンクの枢着例を示す要部側面
図、第6図は油圧シリンダーの取付は例を示す要部側面
図、第7図と第8図は類例搬送装置の側面図、第9図と
第10図は類例搬送装置の起伏状態を示す側面図、第1
1図は調整具を備えた連杆の一部切欠正面図である。 1・・・送り体、6・・・受取体、1a* 6a・・・
角部、2゜7・・・突当板、3,8・・・支持板、4・
・・リンク、5・・・連杆、9・・・基台、lO・・・
油圧シリンダー、15・・・長さ調整具、16・・・脚
杆、20・・・材料押出器、A・・・材料、T・・・材
料厚さ、L・・・送り体と受取体の軸支間隔、Q・・・
送り体の起立傾斜角度、h・・・突当板突出高さ、 t・・・支持板厚さ 期 簿 図 図 第 図 務
を示す側面図、第5図はリンクの枢着例を示す要部側面
図、第6図は油圧シリンダーの取付は例を示す要部側面
図、第7図と第8図は類例搬送装置の側面図、第9図と
第10図は類例搬送装置の起伏状態を示す側面図、第1
1図は調整具を備えた連杆の一部切欠正面図である。 1・・・送り体、6・・・受取体、1a* 6a・・・
角部、2゜7・・・突当板、3,8・・・支持板、4・
・・リンク、5・・・連杆、9・・・基台、lO・・・
油圧シリンダー、15・・・長さ調整具、16・・・脚
杆、20・・・材料押出器、A・・・材料、T・・・材
料厚さ、L・・・送り体と受取体の軸支間隔、Q・・・
送り体の起立傾斜角度、h・・・突当板突出高さ、 t・・・支持板厚さ 期 簿 図 図 第 図 務
Claims (1)
- L字状を成す送り体(1)と受取体(6)の突当板(2
)(7)を内側に、支持板(3)(8)を外側に向けて
段違いに平行するよう配置し、両体の角部(1a)(6
a)を回動可能に軸支する一方、受取体の角部より下方
に脚杆(16)を延長し、送り体支持板(3)と基台(
9)の間に、送り体を鈍角に回動する屈伸自在のリンク
(4)を枢着し、受取体と基台の間に、受取体を鋭角に
回動する油圧シリンダー(10)を取付け、前記受取体
の脚杆とリンクの間に連杆(5)を枢着し、両支持板が
段違いに平行する状態から受取体側に少し傾斜起立して
相対するまでの範囲で対称的に起伏回動し、且つ傾斜起
立する状態で両体の突当板が突出方向に相対するように
した材料等の反転搬送装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63317008A JPH02163211A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 材料等の反転搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63317008A JPH02163211A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 材料等の反転搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02163211A true JPH02163211A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18083382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63317008A Pending JPH02163211A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 材料等の反転搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02163211A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633834U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | 瓶の反転装置 |
CN103523531A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-22 | 无锡四方友信股份有限公司 | 自动卸底盖装置 |
CN105480720A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 昆山胜恒精密机械有限公司 | 一种搬运机械手和具有该机械手的干燥剂分切投放机 |
CN111439560A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-07-24 | 上海悦易网络信息技术有限公司 | 一种水平翻转机构及水平翻转方法 |
CN114715823A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-07-08 | 山东华劲专用汽车制造有限公司 | 大板幅板材翻转缓存装置 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63317008A patent/JPH02163211A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0633834U (ja) * | 1992-10-13 | 1994-05-06 | 日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 | 瓶の反転装置 |
CN103523531A (zh) * | 2013-10-18 | 2014-01-22 | 无锡四方友信股份有限公司 | 自动卸底盖装置 |
CN103523531B (zh) * | 2013-10-18 | 2016-06-08 | 无锡四方友信股份有限公司 | 自动卸底盖装置 |
CN105480720A (zh) * | 2015-12-23 | 2016-04-13 | 昆山胜恒精密机械有限公司 | 一种搬运机械手和具有该机械手的干燥剂分切投放机 |
CN111439560A (zh) * | 2020-04-30 | 2020-07-24 | 上海悦易网络信息技术有限公司 | 一种水平翻转机构及水平翻转方法 |
CN114715823A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-07-08 | 山东华劲专用汽车制造有限公司 | 大板幅板材翻转缓存装置 |
CN114715823B (zh) * | 2022-04-29 | 2024-04-26 | 山东华劲专用汽车制造有限公司 | 大板幅板材翻转缓存装置 |
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