JPH02162978A - Ｆｍ音声信号再生装置およびｆｍ音声信号記録装置 - Google Patents
Ｆｍ音声信号再生装置およびｆｍ音声信号記録装置Info
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- JPH02162978A JPH02162978A JP63316481A JP31648188A JPH02162978A JP H02162978 A JPH02162978 A JP H02162978A JP 63316481 A JP63316481 A JP 63316481A JP 31648188 A JP31648188 A JP 31648188A JP H02162978 A JPH02162978 A JP H02162978A
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- oscillation frequency
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 title claims abstract description 40
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 59
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101000772194 Homo sapiens Transthyretin Proteins 0.000 description 1
- 102100029290 Transthyretin Human genes 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は多方式ＶＴＲのＦＭ音声回路を基本とするＦＭ
音声信号記録再生装置に関するものであ（従来の技術） 近年、ＡＶ機器の向上に伴い、市場では音質を追求した
ＦＭ音声信号記録再生装置搭載のＶＴＲが普及してきて
いる中、海外市場でも多方式ＶＴＲが普及している。し
かし多方式ＶＴＲの場合ＦＭ音声信号記録再生装置を搭
載するためにはＰＡＬ、ＮＴＳＣの各方式によって異な
るキャリア発振周波数、ＰＡＬとＮＴＳＣのバンドパス
フィルタ、磁気テープ再生時に各フィルタより取り出さ
れるＦＭ変調された音声信号を切換える回路を構成する
必要がある。
音声信号記録再生装置に関するものであ（従来の技術） 近年、ＡＶ機器の向上に伴い、市場では音質を追求した
ＦＭ音声信号記録再生装置搭載のＶＴＲが普及してきて
いる中、海外市場でも多方式ＶＴＲが普及している。し
かし多方式ＶＴＲの場合ＦＭ音声信号記録再生装置を搭
載するためにはＰＡＬ、ＮＴＳＣの各方式によって異な
るキャリア発振周波数、ＰＡＬとＮＴＳＣのバンドパス
フィルタ、磁気テープ再生時に各フィルタより取り出さ
れるＦＭ変調された音声信号を切換える回路を構成する
必要がある。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら従来の多方式ＶＴＲの音声回路は固定ヘッ
ドを用いたリニア音声信号記録再生装置だけで構成され
ており、多方式のＦＭ音声信号記録再生装置が搭載され
たＶＴＲはまだ実現していない。
ドを用いたリニア音声信号記録再生装置だけで構成され
ており、多方式のＦＭ音声信号記録再生装置が搭載され
たＶＴＲはまだ実現していない。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、ＰＡＬ。
ＮＴＳＣを区別するための制御信号によって、安価で簡
単な回路構成でＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数
と、磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣのバンドパス
フィルタより取り出されるＦＭ変調された音声信号の切
換えを行える多方式ＶＴＲに対応したＦＭ音声信号記録
再生装置を提供することである。
単な回路構成でＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数
と、磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣのバンドパス
フィルタより取り出されるＦＭ変調された音声信号の切
換えを行える多方式ＶＴＲに対応したＦＭ音声信号記録
再生装置を提供することである。
（課題を解決するための手段）
本発明のＦＭ音声信号記録再生装置は、ＰＡＬ。
ＮＴＳＣを区別するための制御信号によって、磁気テー
プ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣの各バンドパスフィルタよ
り取り出されるＦＭ変調された音声信号を切換える回路
と、磁気テープ再生時に、制御信号によりＰＡＬ、ＮＴ
ＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路と、磁気テー
プ記録時に、制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリ
ア発振周波数を切換える回路と、磁気テープ記録再生時
に制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波
数を切換える回路とを備えたものである。
プ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣの各バンドパスフィルタよ
り取り出されるＦＭ変調された音声信号を切換える回路
と、磁気テープ再生時に、制御信号によりＰＡＬ、ＮＴ
ＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路と、磁気テー
プ記録時に、制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリ
ア発振周波数を切換える回路と、磁気テープ記録再生時
に制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波
数を切換える回路とを備えたものである。
（作 用）
上記構成により、ＰＡＬとＮＴＳＣを区別するための制
御信号によってＰＡＬ、ＮＴＳＣ各方式ごとに異なるキ
ャリア発振周波数と、磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴ
ＳＣの各バンドパスフィルタより取り出されるＦＭ変調
された音声信号を切換えることにより多方式ＶＴＲのＦ
Ｍ音声信号記録再生装置を可能とする。
御信号によってＰＡＬ、ＮＴＳＣ各方式ごとに異なるキ
ャリア発振周波数と、磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴ
ＳＣの各バンドパスフィルタより取り出されるＦＭ変調
された音声信号を切換えることにより多方式ＶＴＲのＦ
Ｍ音声信号記録再生装置を可能とする。
（実施例）
本発明の実施例を第１図および第２図に基づいて説明す
る。
る。
第１図は本発明の第１の実施例におけるＦＭ音声信号記
録再生装置の記録時にＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するため
の制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波
数を切換える回路の構成を示すものである。
録再生装置の記録時にＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するため
の制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波
数を切換える回路の構成を示すものである。
第１図において、１はＰＡＬのＣＨＩキャリア発振周波
数を調整するＶＲ１２はＰＡＬのＣＨ２キャリア発振周
波数を調整するＶＲ，３はＮＴＳＣのＣＨＩキャリア発
振周波数に切換えるスイッチ、４はＮＴＳＣのＣＨ２キ
ャリア発振周波数に切換えるスイッチであり、５はＰＡ
Ｌ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号である。
数を調整するＶＲ１２はＰＡＬのＣＨ２キャリア発振周
波数を調整するＶＲ，３はＮＴＳＣのＣＨＩキャリア発
振周波数に切換えるスイッチ、４はＮＴＳＣのＣＨ２キ
ャリア発振周波数に切換えるスイッチであり、５はＰＡ
Ｌ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号である。
以上のように構成されたＦＭ音声信号記録再生装置につ
いて、その動作を説明する。
いて、その動作を説明する。
まず、キャリア発振周波数はＰＡＬ、ＮＴＳＣ各方式ご
とに異なり、ＰＡＬ方式はＣＨＩキャリア発振周波数１
．４ＭＨｚ、ＣＨ２キャリア発振周波数１．８Ｍ七で、
ＮＴＳＣ方式はＣＨＩキャリア発振周波数１．３ＭＨｚ
、ＣＨ２キャリア発振周波数１．７ＭＨｚである。これ
らの発振周波数中心に１００ｋ）Ｉｚの帯域をもって音
声信号がＦＭ変調され、磁気テープ上に記録される。し
たがって、ＰＡＬとＮＴＳＣではキャリア発振周波数を
切換えて記録しなければならないので、ＣＨＩ Ｐ Ａ
Ｌキャリア発振周波数調整ＶＲで１．４ＭＨｚ、ＣＨ
２ＰＡＬキャリア発振周波数調！！ＶＲで１．８ＭＨｚ
に調整しておき、ＮＴＳＣ方式のときにはＰＡＬ、ＮＴ
ＳＣを区別するための制御信号５により、ＣＨＩＮＴＳ
Ｃキャリア発振周波数切換スイッチ３、ＣＨ２ＮＴ Ｓ
Ｃキャリア発振周波数切換スイッチ４を動作させ。
とに異なり、ＰＡＬ方式はＣＨＩキャリア発振周波数１
．４ＭＨｚ、ＣＨ２キャリア発振周波数１．８Ｍ七で、
ＮＴＳＣ方式はＣＨＩキャリア発振周波数１．３ＭＨｚ
、ＣＨ２キャリア発振周波数１．７ＭＨｚである。これ
らの発振周波数中心に１００ｋ）Ｉｚの帯域をもって音
声信号がＦＭ変調され、磁気テープ上に記録される。し
たがって、ＰＡＬとＮＴＳＣではキャリア発振周波数を
切換えて記録しなければならないので、ＣＨＩ Ｐ Ａ
Ｌキャリア発振周波数調整ＶＲで１．４ＭＨｚ、ＣＨ
２ＰＡＬキャリア発振周波数調！！ＶＲで１．８ＭＨｚ
に調整しておき、ＮＴＳＣ方式のときにはＰＡＬ、ＮＴ
ＳＣを区別するための制御信号５により、ＣＨＩＮＴＳ
Ｃキャリア発振周波数切換スイッチ３、ＣＨ２ＮＴ Ｓ
Ｃキャリア発振周波数切換スイッチ４を動作させ。
抵抗Ｒにより１．３ＭＨｚ、 １．７ＭＨｚに切換わる
ようにする。
ようにする。
以上のように、本実施例によれば、磁気テープ記録時に
ＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路
と、それを動作させるＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するため
の制御信号を設けることにより、多方式ＶＴＲの記録時
に対応したＦＭ音声信号記録再生装置とすることができ
る。
ＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路
と、それを動作させるＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するため
の制御信号を設けることにより、多方式ＶＴＲの記録時
に対応したＦＭ音声信号記録再生装置とすることができ
る。
次に本発明の第２の実施例について説明する。
第１図はまた本発明の第２の実施例を示すＦＭ音声信号
記録再生装置の再生時にＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するた
めの制御信号によってＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振
周波数を切換える回路を示す図である。
記録再生装置の再生時にＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するた
めの制御信号によってＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振
周波数を切換える回路を示す図である。
本実施例は第１の実施例の構成と同様である。
次に動作を説明する。
ＰＡＬ、ＮＴＳＣそれぞれのキャリア発振周波数でＦＭ
変調され、磁気テープ上に記録された音声信号を再生す
る際にＰＡＬ方式は１．４ＭＨｚ、 １．８ＭＨｚ、Ｎ
ＴＳＣ方式は１．３Ｍ亀、Ｌ７Ｍ七のキャリア発振周波
数を基準として復調される。したがって、再生時の場合
にもＰＡＬ方式再生時とＮＴＳＣ方式再生時のキャリア
発振周波数を切換えなければならないので、ＣＨＩＰＡ
Ｌキャリア発振周波数調整ＶＲで１．４ＭＨｚ、ＣＨ２
ＰＡＬキャリア発振周波数調！１ＶＲで１．８ＭＨｚに
調整しておき。
変調され、磁気テープ上に記録された音声信号を再生す
る際にＰＡＬ方式は１．４ＭＨｚ、 １．８ＭＨｚ、Ｎ
ＴＳＣ方式は１．３Ｍ亀、Ｌ７Ｍ七のキャリア発振周波
数を基準として復調される。したがって、再生時の場合
にもＰＡＬ方式再生時とＮＴＳＣ方式再生時のキャリア
発振周波数を切換えなければならないので、ＣＨＩＰＡ
Ｌキャリア発振周波数調整ＶＲで１．４ＭＨｚ、ＣＨ２
ＰＡＬキャリア発振周波数調！１ＶＲで１．８ＭＨｚに
調整しておき。
ＮＴＳＣ方式再生のときにはＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別す
るための制御信号５により、ＣＨｌのＮＴＳＣキャリア
発振周波数切換スイッチ、ＣＨ２のＮＴＳＣキャリア発
振周波数切換スイッチを動作させ抵抗Ｒによって１．３
Ｍ１１ｚ、 １．７Ｍ＆に切換ねるようにする。
るための制御信号５により、ＣＨｌのＮＴＳＣキャリア
発振周波数切換スイッチ、ＣＨ２のＮＴＳＣキャリア発
振周波数切換スイッチを動作させ抵抗Ｒによって１．３
Ｍ１１ｚ、 １．７Ｍ＆に切換ねるようにする。
以上のように、本実施例によれば、磁気テープ再生時に
ＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路
と、それを動作させるＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するため
の制御信号を設けることにより、多方式ＶＴＲの再生時
に対応したＦＭ音声信号記録再生装置とすることができ
る。
ＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路
と、それを動作させるＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するため
の制御信号を設けることにより、多方式ＶＴＲの再生時
に対応したＦＭ音声信号記録再生装置とすることができ
る。
次に本発明の第３の実施例について説明する。
第１図は、さらに本発明の第３の実施例を示すＦＭ音声
信号記録再生装置の記録再生時にＰＡＬ。
信号記録再生装置の記録再生時にＰＡＬ。
ＮＴＳＣを区別するための制御信号によりＰＡＬ。
ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路の構成を
示す図である。
示す図である。
本実施例は第１の実施例の構成と同様である。
次に動作を説明する。
本発明の第１の実施例、磁気テープ記録時にＰＡＬ、Ｎ
ＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路と、第２の
実施例、磁気テープ再生時にＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリ
ア発振周波数を切換える回路の回路構成は同様なものな
ので、ＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号を設
けることにより、多方式ＶＴＲの記録再生時にも対応し
たＦＭ音声信号記録再生装置とすることができる。
ＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路と、第２の
実施例、磁気テープ再生時にＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリ
ア発振周波数を切換える回路の回路構成は同様なものな
ので、ＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号を設
けることにより、多方式ＶＴＲの記録再生時にも対応し
たＦＭ音声信号記録再生装置とすることができる。
第２図は本発明の第４の実施例を示すＦＭ音声信号記録
再生装置のＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号
で磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣの各バンドパス
フィルタより取り出されるＦＭ変調された音声信号を切
換える回路のブロックダイアグラムである。同図におい
て、６はＦＭ変調されたＣＨＩ、ＣＨ２の音声信号を再
生出力するヘッドアンプ、７はＮＴＳＣのキャリア発振
周波数帯域を取り出すバンドパスフィルタ（以下Ｂ、Ｐ
、Ｆと略す）、８はＰＡＬのキャリア発振周波数帯域を
取り出すＢ、Ｐ、Ｆ、９はＣＨＩのＦＭ変調された音声
信号のＰＡＬとＮＴＳＣを切換えるスイッチ、１０はＣ
Ｈ２のＦＭ変調された音声信号のＰＡＬとＮＴＳＣを切
換えるスイッチであり、１１はＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別
するための制御信号である。
再生装置のＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号
で磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣの各バンドパス
フィルタより取り出されるＦＭ変調された音声信号を切
換える回路のブロックダイアグラムである。同図におい
て、６はＦＭ変調されたＣＨＩ、ＣＨ２の音声信号を再
生出力するヘッドアンプ、７はＮＴＳＣのキャリア発振
周波数帯域を取り出すバンドパスフィルタ（以下Ｂ、Ｐ
、Ｆと略す）、８はＰＡＬのキャリア発振周波数帯域を
取り出すＢ、Ｐ、Ｆ、９はＣＨＩのＦＭ変調された音声
信号のＰＡＬとＮＴＳＣを切換えるスイッチ、１０はＣ
Ｈ２のＦＭ変調された音声信号のＰＡＬとＮＴＳＣを切
換えるスイッチであり、１１はＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別
するための制御信号である。
本実施例は第１図に示した第２の実施例と関係するもの
である。
である。
上記のように構成されたＦＭ音声信号記録再生装置につ
いて、その動作を説明する。
いて、その動作を説明する。
ＰＡＬ、ＮＴＳＣ各方式によるＶＴＲ再生時にヘッドよ
りＣＨＩ、ＣＨ２が交わってＦＭ変調された再生音声信
号が、ヘッドアンプ６より出力されＮＴＳＣ方式用Ｂ、
Ｐ、Ｆ７、ＰＡＬ方式用Ｂ。
りＣＨＩ、ＣＨ２が交わってＦＭ変調された再生音声信
号が、ヘッドアンプ６より出力されＮＴＳＣ方式用Ｂ、
Ｐ、Ｆ７、ＰＡＬ方式用Ｂ。
Ｐ、Ｆ８に入力され、それぞれのキャリア発振周波数帯
域のＦＭ変調された信号が取り出されて。
域のＦＭ変調された信号が取り出されて。
ＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号１１で、Ｃ
ＨＩＮＴＳＣとＰＡＬの出力切換スイッチ９、ＣＨ２Ｐ
ＡＴ、とＮＴＳＧの出力切換スイッチ１０を動作させ、
各方式で記録されている磁気テープ再生時にＦＭ変調さ
れた音声信号を再生出力することができ、本発明の第２
の実施例にある磁気テープ再生時にＰＡＬ、ＮＴＳＣを
区別するための制御信号でＰＡＬ、ＮＴＳＣキャリア発
振周波数を切換える回路によりＦＭ変調された音声信号
を復調する。
ＨＩＮＴＳＣとＰＡＬの出力切換スイッチ９、ＣＨ２Ｐ
ＡＴ、とＮＴＳＧの出力切換スイッチ１０を動作させ、
各方式で記録されている磁気テープ再生時にＦＭ変調さ
れた音声信号を再生出力することができ、本発明の第２
の実施例にある磁気テープ再生時にＰＡＬ、ＮＴＳＣを
区別するための制御信号でＰＡＬ、ＮＴＳＣキャリア発
振周波数を切換える回路によりＦＭ変調された音声信号
を復調する。
以上のように１本実施例によれば、ＰＡＬ記録方式テー
プ再生時に使用するＢ、Ｐ、Ｆ、ＮＴＳＣ記録方式テー
プ再生時に使用するＢ、Ｐ、Ｆより取り出されるＦＭ変
調された再生音声信号をＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するた
めの制御信号で切換える回路を設けることにより、安価
で簡単な回路構成で多方式のＶＴＲに対応したＦＭ音声
信号記録再生装置を有することができる。
プ再生時に使用するＢ、Ｐ、Ｆ、ＮＴＳＣ記録方式テー
プ再生時に使用するＢ、Ｐ、Ｆより取り出されるＦＭ変
調された再生音声信号をＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するた
めの制御信号で切換える回路を設けることにより、安価
で簡単な回路構成で多方式のＶＴＲに対応したＦＭ音声
信号記録再生装置を有することができる。
なお、第１図において、キャリア発振周波数調整ＶＲＩ
とＶＨ２とはＰＡＬの調整用ＶＲとしたがＮＴＳＣでも
よい、したがって、ＮＴＳＣキャリア発振周波数切換ス
イッチ３と４はＰＡＬキャリア発振周波数切換スイッチ
としてもよい。
とＶＨ２とはＰＡＬの調整用ＶＲとしたがＮＴＳＣでも
よい、したがって、ＮＴＳＣキャリア発振周波数切換ス
イッチ３と４はＰＡＬキャリア発振周波数切換スイッチ
としてもよい。
また、第１図のＰＡＬ、ＮＴＳＣ制御信号５と第２図の
ＰＡＬ、ＮＴＳＣ制御信号１１は同一の信号である。
ＰＡＬ、ＮＴＳＣ制御信号１１は同一の信号である。
（発明の効果）
本発明によれば、ＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するための制
御信号によって、磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣ
の各Ｂ、Ｐ、Ｆより取り出されるＦＭ変調され゛た音声
信号を切換える回路と、磁気テープ再生時に制御信号に
よりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える
回路と、磁気テープ記録時に制御信号によりＰＡＬ、Ｎ
ＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路と磁気テー
プ記録再生時に制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャ
リア発振周波数を切換える回路を設けることにより安価
で簡単な回路構成で、多方式のＶＴＲに対応した優れた
ＦＭ音声信号記録再生装置を実現することができ、その
実用上の効果は大である。
御信号によって、磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣ
の各Ｂ、Ｐ、Ｆより取り出されるＦＭ変調され゛た音声
信号を切換える回路と、磁気テープ再生時に制御信号に
よりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える
回路と、磁気テープ記録時に制御信号によりＰＡＬ、Ｎ
ＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路と磁気テー
プ記録再生時に制御信号によりＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャ
リア発振周波数を切換える回路を設けることにより安価
で簡単な回路構成で、多方式のＶＴＲに対応した優れた
ＦＭ音声信号記録再生装置を実現することができ、その
実用上の効果は大である。
第１図は本発明の第１．第２．第３の実施例におけるＦ
Ｍ音声信号記録再生回路の構成図、第２図は同第４の実
施例におけるＦＭ音声信号記録再生回路のブロックダイ
ヤグラムである。 １ ・・・ＣＨＩＰＡＬキャリア発振周波数調！ＩＶＲ
１２−ＣＨ２ＰＡＬキャリア発振周波数調整ＶＲ１３−
ＣＨＩＮＴＳ Ｃキャリア発振周波数切換スイッチ、 ４・・・ＣＨ２
ＮＴＳＣキャリア発振周波数切換スイッチ、 ５，１１
・・・ ＰＡＬ、ＮＴＳＣ制御信号、 ６ ・・・ヘッ
ドアンプ、 ７・・・ＮＴＳＣＢ、Ｐ、Ｆ、 ８ ・
・・ＰＡＬＢ。 Ｐ、Ｆ、 ９ ・・・ＣＨＩＰＡＬ、ＮＴＳＣ出力切換
スイッチ、１０・・・ＣＨ２ＰＡＬ。 ＮＴＳＣ出力切換スイッチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第１図 ｊ１２図 岡？ｉ枚網稙ＶＦ？
Ｍ音声信号記録再生回路の構成図、第２図は同第４の実
施例におけるＦＭ音声信号記録再生回路のブロックダイ
ヤグラムである。 １ ・・・ＣＨＩＰＡＬキャリア発振周波数調！ＩＶＲ
１２−ＣＨ２ＰＡＬキャリア発振周波数調整ＶＲ１３−
ＣＨＩＮＴＳ Ｃキャリア発振周波数切換スイッチ、 ４・・・ＣＨ２
ＮＴＳＣキャリア発振周波数切換スイッチ、 ５，１１
・・・ ＰＡＬ、ＮＴＳＣ制御信号、 ６ ・・・ヘッ
ドアンプ、 ７・・・ＮＴＳＣＢ、Ｐ、Ｆ、 ８ ・
・・ＰＡＬＢ。 Ｐ、Ｆ、 ９ ・・・ＣＨＩＰＡＬ、ＮＴＳＣ出力切換
スイッチ、１０・・・ＣＨ２ＰＡＬ。 ＮＴＳＣ出力切換スイッチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第１図 ｊ１２図 岡？ｉ枚網稙ＶＦ？
Claims (1)
- ＰＡＬ、ＮＴＳＣを区別するための制御信号によって、
磁気テープ再生時にＰＡＬとＮＴＳＣの各バンドパスフ
ィルタより取り出されるＦＭ変調された音声信号を切換
える回路と、磁気テープ再生時に、前記制御信号により
ＰＡＬ、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路
と、磁気テープ記録時に、前記制御信号により、ＰＡＬ
、ＮＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路と、磁
気テープ記録再生時に、前記制御信号によりＰＡＬ、Ｎ
ＴＳＣのキャリア発振周波数を切換える回路とを備えた
ことを特徴とするＦＭ音声信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316481A JPH02162978A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Ｆｍ音声信号再生装置およびｆｍ音声信号記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63316481A JPH02162978A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Ｆｍ音声信号再生装置およびｆｍ音声信号記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162978A true JPH02162978A (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=18077577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63316481A Pending JPH02162978A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | Ｆｍ音声信号再生装置およびｆｍ音声信号記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02162978A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0676860A2 (en) * | 1994-04-06 | 1995-10-11 | Sony Corporation | Frequency modulation circuit |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63316481A patent/JPH02162978A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0676860A2 (en) * | 1994-04-06 | 1995-10-11 | Sony Corporation | Frequency modulation circuit |
| EP0676860A3 (en) * | 1994-04-06 | 1996-07-17 | Sony Corp | Frequency modulation circuit. |
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