JPH02160459A - 生産指示方法 - Google Patents

生産指示方法

Info

Publication number
JPH02160459A
JPH02160459A JP63313368A JP31336888A JPH02160459A JP H02160459 A JPH02160459 A JP H02160459A JP 63313368 A JP63313368 A JP 63313368A JP 31336888 A JP31336888 A JP 31336888A JP H02160459 A JPH02160459 A JP H02160459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
workpiece
vehicle
parts
work
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63313368A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3134932B2 (ja
Inventor
Nobuhiro Suzuki
鈴木 延廣
Hiromasa Asada
浅田 洋正
Narihisa Ito
伊藤 成久
Shigenobu Komiya
小宮 重信
Yoshizumi Futamura
二村 好純
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP63313368A priority Critical patent/JP3134932B2/ja
Publication of JPH02160459A publication Critical patent/JPH02160459A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3134932B2 publication Critical patent/JP3134932B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q41/00Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の生産ラインのように一人(あるいは
少数)の作業者が複数の部品を受は持って所定の作業ゾ
ーンで組付作業を行う場合等に用いられる生産指示方法
に関する。
(従来の技術) 従来、自動車のように多数の部品からなる製品を得る場
合、組付コンベアでワークを移動しながら、該ワークに
対して部品組付を行うことが多い、そして、通常所定の
範囲(いわゆる作業ゾーン)で−人(あるいは少数)の
作業者が複数の部品を受は持ち、あらかじめ指定された
順序に従って部品をワークに組付け、この作業ゾーンで
組付作業を完了するようにしている。
ところで、組付部品1部品の種類、製品種類あるいは組
付部品の配置状況等によっては、組付は時間にバラツキ
があり、場合によっては作業ゾーン内で組付作業を完了
できず、やむを得ず、生産ラインを一旦停+h して適
切な組付けを行なった後、生産ラインを再稼動する必要
が生じ、この分生産ラインの稼動率が低下してしまうお
それがあった。これに対して、特開昭61−16477
0のように所定の作業ゾーンに先行する作業ゾーンに前
もって生産指示をしておくことが考えられる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述したように先行する作業ゾーンに前
もって生産指示をしても組付部品、部品種類あるいは配
置状況等によっては、上述例と同様に組付は時間にバラ
ツキが生じ、同様の問題点が解決されず残されてしまう
本発明は、上記問題点の解決を課題としてなされたもの
で、製品種類にかかわらず所定の作業ゾーンで組付作業
を効率良く完了でき、ひいては生産ラインの稼動率を高
く維持できる生産指示方法を提供することを目的とする
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、ワークを順次搬
送する生産ラインにおける作業ゾーンをワーク搬送方向
に分割して複数のブロックを設定し、それぞれのブロッ
クに表示器を配置するとともに、ワーク組イ・4部品に
対応して作動すべき表示器を示すデータ並びにワークの
移動位置および部品組付けに要する時間に基づいて算定
した表示タイミングデータをあらかじめ記憶しておき、
ワーク搬送に伴なってワークが所定の位置に到達すると
、ワークが到達したことを検出し、該検出に応じて前記
該当する表示器に対し、前記表示タイミングデータに従
って前記ワークに対する生産指示情報を表示することを
特徴とする。
(作 用) 本発明は、上記構成によってワークが所定の位置に到達
すると、このことを検出し、この検出によって、配置し
た表示器のうち作動すべきものおよび該表示器の表示タ
イミングデータを選定し、該選定内容に応じ該当する表
示器にワークに対する生産指示情報を表示するので、作
業状況に応じて精度高く作業指示を行なえ、この結果、
所定の作業ゾーンで組付は作業を確実に完了でJて稼動
率を高く維持できる。
(実施例) 以下に本発明の一実施例の生産指示方法について添付図
面を参照して説明する。
第1図は、この生産指示方法が用いられる生産指示シス
テムを模式的に示すブロック図である9図において、組
付コンベア1は複数の治具2を一定ピッチで配置してお
り、治具2に車両w、、 w2. W3.、、、 (以
下、総称する場合、wという)をそれぞれ載置し、一定
速度でこれを矢印A方向に搬送するようになっている。
それぞれの治具2の前方には該治具2に附随するように
ラベル3を設けである。ラベル3には車両Wに対する生
産情報Cを記録できるようになっている。
上記構成の生産ラインでは隣接する治具2間のピッチの
約2倍の範囲を作業ゾーン4として設定しである0作業
ゾーン4には車両Wに対して組付けに必要なスパークプ
ラグ、フライホイール等の部品n1.、 n2 、、、
、n6(以下、総称する場合、nという)がMl付コン
ベア1にそって配置してあり、作業者は作業ゾーン4に
おいて車両Wに部品組付を行なうようになっている。
作業ソーン4は車両Wの搬送方向(矢印入方向)に対し
て上流側、中央、下流側の3つのブロックZi−1、Z
i 、Zi+1 (以下、総称する場合、Zという)に
分割されている。なお、この場合、隣接ブロックは互い
に半分ずつ重なるように設定しである。そして、ブロッ
クZi−f 、Zi 、Zi+1にはそれぞれ部品n、
、 n4.部品n3.n5 および部品n4. n6 
を配置しである。
治具2には組付コンベアlから若干突出するようにドグ
2aを設けである。ブロックZi −1、Ziそれぞれ
の上流端部には治具2に当接可能に第1.第2の位置検
出器5.6を設けである。第1.第2の位置検出器5,
6は治具2に当接すると、それぞれワーク到達信号a、
bを出力する。
第1の位置検出器5の上流側には情報読取センサ7を配
置してあり、当該部に達したラベル3の生産情報を読取
るようになっている。
各ブロックZにはそれぞれ第1.第2.第3の表示器8
,9.10を設けである。これら第1、第2.第3の表
示器8,9.10はそれぞれ該当ブロックZに配置され
た部品n毎に設けである。また、各部品nの配置箇所に
は光電管を用いた取出し検出器11が設けてあり1部品
nが配置箇所から取出されると、このことを検出して取
出し検出信号dを出力するようになっている。
また、この生産指示システムは制御装置12を備えてい
る。制御装置12は第2図に示すように概略、情報読取
りセンサ7に接続した入力インターフェイス(以下、入
力I/Fという)13と、第3図に示すような変換テー
ブル14を格納したメモリ15と、人力I/F13およ
びメモリ15に接続したコード変換部16と、を備えて
いる。第3図に示す変換テーブル14は車両Wの種類(
以下、車種という)Mと、部晴nとを対応させた様式に
なっており、各車種Mで必要とされる部品nの種類(例
えばスパークプラグのうち有鉛ガソリン用のもの)mを
記録しである。コード変換部16は入力I/F13から
の生産情報のうち車種Mを用いて変換テーブル14から
部品nおよび部品種類mを読出す。
制御装置12は、さらに、コード変換部16および第1
.第2の位置検出器5.6に接続したタイミング制御部
17を有している。タイミング制御部17は、第4図に
示すようにブロー7りZ毎に組付ける部品nの要否を示
した部品要否表18を格納するとともに、第1表に示す
ような表示タイミングをプリセットしてあり、第1表 コード変換部16から部品データを入力し、いずれのブ
ロックZの表示器8,9.10に表示すべきか選択し、
ワーク到着信号a、b入力毎に第1表で指定されるブロ
ックZにおける第1、第2.第3の表示器8,9.10
に表示を行なうために表示指示信号eを発生し、これを
出力インターフェイス(以下、出力I/Fという)19
を介して第1.第2.第3の表示器8.9.10に選択
的に出力する。第1表の表示タイミングデータは組付部
品n9部品種類m、車種Mおよび部品nの配置状況に応
じ、組付けに要する時間を考慮して設定しである。
また、制御装置12は、入力I/F20を介して取出し
検出器11に接続したインターロック部21を有してい
る。
インターロック部21は第1゜ 第2.第3の表示器8,9.10への表示の後、取出し
検出信号dが入力するか否か一定時間(例えばワーク到
着信号a入力から次の該信号の入力までの時間)チエツ
クし、一定時間内に該取出し検出信号dを入力しない場
合、組付コンベア1の駆動手段に設けたインターロック
機構22にコンベア停止信号fを出力する。インターロ
ック機構22はコンベア停止信号fを入力すると、組付
コンベアlを停止するようになっている。
また、制御装置12には、キーボード(図示略)が接続
されており、キーボードの操作によってメモリ15およ
びタイミング制御部17の格納内容を変更できるように
なっている。
以上のように構成した生産指示システムに用いられる本
発明の一実施例の生産指示方法について第5図および!
86図を参照して説明する。
まず1例えば、車種Mが<No、31>である車両Wが
搬送されてきて、そのラベル3が情報読取りセンサ7に
達すると、該センサ7はラベル3を読取って生産情報C
を制御装置12のコード変換部16へ出力する(信号オ
ン出力(以ド、Sという) 100 ) 。
コード変換部16は、生産情報Cの入力に応じてメモリ
15から車種Mが<No、31>の車両W1に必要とさ
れる部品nおよびこの必要とされる部品種類mを読み出
す。
次に、車両W1を載置した治具2が移動して情報読取り
センサ7に到達すると、該センサ7はワーク到達信号a
を出力する(Slot)、そして、タイミング制御部1
7は第1表の表示タイミングデータに基づいて、ブロッ
クZi−1に配置した第1の表示器8を選択し、さらに
部品要否表18を参照し、部品nよ、n、、を表示対策
として選択し、第1の表示器8に表示指示信号eを出力
して部品種類mを表示させる(S102第6図(a) 
) 、そして、作業者はブロックZi−1においてこの
表示を見て部品1’11. nz  を選択して取出し
、これを車両W1に組付ける。
さらに車両W1が搬送され、治具2が第2の位置検出器
6に達すると、第2の位置検出器6はワーク到着信号す
を出力する(3103)、すると、ブロックZi−1、
Ziに配置した第1゜第2の表示器8.9を選択し、さ
らに部品要否表18を参照して第1の表示器8に対して
部品nl、 n2を、また第2の表示器9に対して部品
n3. ”5  を表示対象として選択し、この選択結
果に基づいて第1.第2の表示器8,9に表示指示信号
eを出力して部品種類mを表示させる(S104.第6
図(b))。この段階で車両W工はブロー、りZi−1
,Ziの重複部分に達しており5作業者は当該部分で表
示内容に従って組付は作業を行なうことになる。
そして、次の車両W(車種<No、7>)のラベル3が
情報読取りセンサ7に到達して生産情報Cが出力された
(S105)後、車両W2の治具2が第1の位置検出器
5に到達して、該検出器5がワーク到着信号aを出力す
る(S10B)と、タイミング制御部17は車両W1に
対してブロックZf 、Zi+1に配置した第2.第3
の表示器9.10を選択し、第2の表示器9に対しては
部品n4+ n6  を表示対象として選択し、この旨
の表示指示信号eを第2.第3の表示器9.10に出力
して部品種類mを表示させる( S 107,104第
6図(c) ) 、同時にW2の生産情報Cを入力して
いることで、5102出力時と同様にして、第1の表示
器8に車両W、シに基づく表示指示信号eを出力して部
品種類mを表示させる( 310B、第6図(C) )
 、作業者は 各ブo +7りでの表示内容に従って組
付作業を実行することになる。
続いて車両Wの治具2が第2の位置検出器6に到着して
、該検出器6がワーク到着信号すを出力する(S109
)と、上述と同様にして第6図(d)に示すように車両
Wに対する生産指示内容を継続して第3の表示器10に
表示する(S107 )とともに、車両Wに対する生産
指示内容を第1の表示器8に対しては継続して、また第
2の表示器9に対しては新たに表示する(8108、5
IIO) 、この表示内容に従って作業者は組付作業を
行なうことになる。
このように、作業者は各表示器の表示内容に従って組付
作業を実行することになるが、表示があらかじめ組付作
業に要する時間等を考慮して設定しであることで作業ゾ
ーン4内で遅滞なく作業を完了することができる。
また、E述の処理において部品nの組付けが行なわれる
と、部品nが配置箇所から取出されたことが検出され(
S  111.112 、113 ) 、取出し検出信
号dが出力され、該信号dによって該当する表示器8,
9.10の表示が消される。
なお、インターロック部21は第1.第2゜第3の表示
器8,9.toによる表示の後、定時間内に取出し検出
信号dを入力しないと、コンベア停止信号fを出力する
。この信号fによってインターロック機構22が作動し
1組付コンベア1は停止する。この結果、該当するブロ
ックで組付けが完了していないことが確認され、組付は
不良のまま車両が次の作業ゾーンに搬送されるのを未然
に防止している。
(発明の効果) 以ト説明したように1本発明は、ワークが所定の位置に
到達すると、このことを検出し、この検出によって作動
すべき表示器およびあらかじめ設定しである表示器の作
動タイミングを選定し、この選定内容に応じてブロック
毎の表示器に表示するので、作業状況に応じて精度高く
作業指示を行なえ1作業ゾーンの作業効率が高まり、ひ
いては稼動率を高められるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の生産指示方法が適用され
る生産指示システムの一例を模式的に示した図、第2図
は、同生産指示システムの制御装置を示すブロック図2
第3図は、同制御装置のメモリに格納される変換テーブ
ルを示すメモリマツプ、第4図は、同制御装置に格納さ
れる部品要否表を示すメモリマツプ、第5図は、本発明
の一実施例を示すタイミングチャート、第6図(a) 
、 (b) 、 (c) 、 (d)はそれぞれ本実施
例におけるワークの移動毎の動作態様を示した図である
。 1 、、、、組付コンベア 4 、、、、作業ゾーン 5.6.、第1.第2の位首検出器、 7 、、、、情報読取りセンサ 、 9 、10.、、、第1.第2.第3の表示器2 
、、、、制御装置 4 、、、、変換テーブル 6 、、、、コード変換部 7 、、、、タイミング制御部 8 、、、、部品安否衣。 第2図 特 許出願人 トヨタ自動車株式会社 (ほか2名) 牙 図 第 、18  部品V否東 ン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを順次搬送する生産ラインにおける作業ゾ
    ーンをワーク搬送方向に分割して複数のブロックを設定
    し、それぞれのブロックに表示器を配置するとともに、
    ワーク組付け部品に対応して作動すべき表示器をデータ
    並びにワークの移動位置および部品組付けに要する時間
    に基づいて算定した表示タイミングデータをあらかじめ
    記憶しておき、ワーク搬送に伴なってワークが所定の位
    置に到達すると、ワークが到達したことを検出し、該検
    出に応じて前記該当する表示器に対し、前記表示タイミ
    ングデータに従って前記ワークに対する生産指示情報を
    表示することを特徴とする生産表示指示方法。
JP63313368A 1988-12-12 1988-12-12 生産指示方法 Expired - Fee Related JP3134932B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63313368A JP3134932B2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12 生産指示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63313368A JP3134932B2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12 生産指示方法

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11328222A Division JP2000259219A (ja) 1999-01-01 1999-11-18 生産指示方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02160459A true JPH02160459A (ja) 1990-06-20
JP3134932B2 JP3134932B2 (ja) 2001-02-13

Family

ID=18040418

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63313368A Expired - Fee Related JP3134932B2 (ja) 1988-12-12 1988-12-12 生産指示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3134932B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006127224A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Nippon Steel Corp 操業支援装置、操業支援方法、コンピュータプログラム及び記録媒体
JP2011144013A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Horizon International Inc 手差し供給部付き丁合機
JP2020027446A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 川崎重工業株式会社 検証管理システム、検証管理方法及びプログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61164770A (ja) * 1985-01-14 1986-07-25 Toyota Motor Corp 生産指示情報表示装置
JPS61135784U (ja) * 1985-02-14 1986-08-23

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61164770A (ja) * 1985-01-14 1986-07-25 Toyota Motor Corp 生産指示情報表示装置
JPS61135784U (ja) * 1985-02-14 1986-08-23

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006127224A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Nippon Steel Corp 操業支援装置、操業支援方法、コンピュータプログラム及び記録媒体
JP2011144013A (ja) * 2010-01-15 2011-07-28 Horizon International Inc 手差し供給部付き丁合機
JP2020027446A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 川崎重工業株式会社 検証管理システム、検証管理方法及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP3134932B2 (ja) 2001-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4994977A (en) Method of detecting an interference in the control of a plurality of mechanical systems
JPH02160459A (ja) 生産指示方法
JP2002006919A (ja) 作業指示装置における位置検出方法および位置検出装置
JPH02131847A (ja) 生産管理方法
JPH0525628B2 (ja)
JPH02250755A (ja) 生産管理システム
JP2000259219A (ja) 生産指示方法
JPH04223846A (ja) 生産ラインの作業指示装置および搬送制御装置
JP2706190B2 (ja) 組立ライン情報伝達システム
JPH091446A (ja) 製造ラインにおけるトラッキング方法
JP3037862B2 (ja) 加工ラインの運転制御方法及び装置
JP3242257B2 (ja) フラッシュバット溶接機の異常判定装置
JP2003340659A (ja) 組立ラインシステム
JPS58132429A (ja) 組立ラインの生産指示方法
JPH0575536B2 (ja)
JPH0141465B2 (ja)
JP2634947B2 (ja) 判定装置
JP2679156B2 (ja) 部品仕様指示装置
JPH0376485B2 (ja)
JPH04179617A (ja) トラッキング方式
JP3642549B2 (ja) プレス機械のフィードモニタ装置
JPS5915851B2 (ja) ランダムに供給される物体の選別装置
JPH01115555A (ja) 混流生産ラインの工程制御装置
KR20030030529A (ko) 자동차용 부품조립공정의 작업사양 제어 시스템 및 그방법
JPH09192713A (ja) プロセスシミュレータ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081201

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees