JPH02159623A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
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- JPH02159623A JPH02159623A JP63315284A JP31528488A JPH02159623A JP H02159623 A JPH02159623 A JP H02159623A JP 63315284 A JP63315284 A JP 63315284A JP 31528488 A JP31528488 A JP 31528488A JP H02159623 A JPH02159623 A JP H02159623A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 4
- HJVCHYDYCYBBQX-HLTLHRPFSA-N (2s,3s,4e,6e,8s,9s)-3-amino-9-methoxy-2,6,8-trimethyl-10-phenyldeca-4,6-dienoic acid Chemical compound OC(=O)[C@@H](C)[C@@H](N)/C=C/C(/C)=C/[C@H](C)[C@@H](OC)CC1=CC=CC=C1 HJVCHYDYCYBBQX-HLTLHRPFSA-N 0.000 description 6
- PBLZLIFKVPJDCO-UHFFFAOYSA-N omega-Aminododecanoic acid Natural products NCCCCCCCCCCCC(O)=O PBLZLIFKVPJDCO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101100029848 Arabidopsis thaliana PIP1-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WVLBCYQITXONBZ-UHFFFAOYSA-N trimethyl phosphate Chemical compound COP(=O)(OC)OC WVLBCYQITXONBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマイクロコンピュータに関し、特に汎用レジス
タを同一半導体基板上のランダム・アクセス・メモリ(
以下、RAMという。)に配置し、レジスタバンク構成
をとるマイクロコンピュータに関する。
タを同一半導体基板上のランダム・アクセス・メモリ(
以下、RAMという。)に配置し、レジスタバンク構成
をとるマイクロコンピュータに関する。
従来、汎用レジスタを同一半導体基板上のRAMに配置
し、かつ命令実行の高速化を行なう手段として演算に関
与する2つのレジスタをシリアルに読出すのではなく、
RAMを1リードサイクルで2ワード読出し可能とする
ため同一の読み出し回路を2セツト内蔵したデュアルボ
ー)−RAM構成とすることが良く行なわれる。この方
式では演算に関与する任意の2つのレジスタを1サイク
ルで読出すことができるため命令を高速に実行できる。
し、かつ命令実行の高速化を行なう手段として演算に関
与する2つのレジスタをシリアルに読出すのではなく、
RAMを1リードサイクルで2ワード読出し可能とする
ため同一の読み出し回路を2セツト内蔵したデュアルボ
ー)−RAM構成とすることが良く行なわれる。この方
式では演算に関与する任意の2つのレジスタを1サイク
ルで読出すことができるため命令を高速に実行できる。
上述した従来のデュアルポートRAMによるレジスタバ
ンク方式のマイクロコンピュータではしジスタの読み出
しを2回に分けて直列的に行う必要がないため演算の高
速化が行なえるが、RA、 M部の記憶セル部を除いた
ハードウェアが通常の1ワード読出し形のRAMに比べ
て2倍の大きさとなるーという欠点がある。したがって
高価なシステムにしか適用することができず、安価に同
一の効果を得られるものが望まれていた。
ンク方式のマイクロコンピュータではしジスタの読み出
しを2回に分けて直列的に行う必要がないため演算の高
速化が行なえるが、RA、 M部の記憶セル部を除いた
ハードウェアが通常の1ワード読出し形のRAMに比べ
て2倍の大きさとなるーという欠点がある。したがって
高価なシステムにしか適用することができず、安価に同
一の効果を得られるものが望まれていた。
本発明のマイクロコンピュータは、命令処理によりRA
Mをアクセスしていないことを検出する検出手段、又は
命令処理の最終タイミングを検出する手段を有し、その
検出手段が前述の条件を検出したとき、RA M部中の
所定のレジスタデータを読出す手段と前記読出したデー
タを記憶する手段と、前記記憶手段の出力を演算データ
の一方の入力とする演算処理部とを有している。
Mをアクセスしていないことを検出する検出手段、又は
命令処理の最終タイミングを検出する手段を有し、その
検出手段が前述の条件を検出したとき、RA M部中の
所定のレジスタデータを読出す手段と前記読出したデー
タを記憶する手段と、前記記憶手段の出力を演算データ
の一方の入力とする演算処理部とを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明を用いたマイクロコンピュータ1000
の第1の実施例を示すブロック図である。マイクロコン
ピュータ1000は1リードサイクル1バイトのみの読
出し、1ライトサイクルに1バイトの書込みが可能なR
AM105.プログラムが格納しであるROM107.
入出力ポートであるIlo 109を含み、ROM
107の出力を解読し命令の実行に必要な各種の制御信
号を発生する命令デコーダ108により演算動作などが
制御される。この実施例では命令デコーダ108は、更
に、命令コードを解読しRAM105をアクセスしてい
ないことを検出しアイドル信号114を出力する。
の第1の実施例を示すブロック図である。マイクロコン
ピュータ1000は1リードサイクル1バイトのみの読
出し、1ライトサイクルに1バイトの書込みが可能なR
AM105.プログラムが格納しであるROM107.
入出力ポートであるIlo 109を含み、ROM
107の出力を解読し命令の実行に必要な各種の制御信
号を発生する命令デコーダ108により演算動作などが
制御される。この実施例では命令デコーダ108は、更
に、命令コードを解読しRAM105をアクセスしてい
ないことを検出しアイドル信号114を出力する。
RAM105はリード/ライ1へ制御回路106により
制御され、RAM105内部のデータの読出し、書込み
を行なう。RAM 105は第2図に示すように、A、
X、C,D、E、H,Lレジスタの8バイトから成るレ
ジスタバンクを4バンク有し、レジスタバンクはリード
/ライト制御回路106より出力されるバンクセレクト
信号113により指定されて、各種演算は指定されたレ
ジスタバンクのレジスタに対して行なわれ、またレジス
タバンクは命令により切換えることができる。
制御され、RAM105内部のデータの読出し、書込み
を行なう。RAM 105は第2図に示すように、A、
X、C,D、E、H,Lレジスタの8バイトから成るレ
ジスタバンクを4バンク有し、レジスタバンクはリード
/ライト制御回路106より出力されるバンクセレクト
信号113により指定されて、各種演算は指定されたレ
ジスタバンクのレジスタに対して行なわれ、またレジス
タバンクは命令により切換えることができる。
次に第1図と第3図を用いて命令の実行動作について説
明する。
明する。
ここではIlo 109へのデータ転送命令(以下、
MOV Ilo、 #dataという。)と、Aレジ
スタとBレジスタの加算命令(以下、ADDA、Bとい
う)を行なうものとする。
MOV Ilo、 #dataという。)と、Aレジ
スタとBレジスタの加算命令(以下、ADDA、Bとい
う)を行なうものとする。
MOV Ilo、$data命令では第3図中Tll
タイミングでI10アドレスがROM107、命令デコ
ーダ108を介してバス110に出力され、T12タイ
ミングではデータがバス110に出力され、Ilo
109はバス110上のデータをラッチし、出力する。
タイミングでI10アドレスがROM107、命令デコ
ーダ108を介してバス110に出力され、T12タイ
ミングではデータがバス110に出力され、Ilo
109はバス110上のデータをラッチし、出力する。
Tll、T12タイミングでは命令実行に関してRAM
105上のデータの読出し、書込みが行なわれないの
で、命令デコーダ108はこれを検出し、アイドル信号
114をリード/ライト制御回路106へ出力する。リ
ード/ライト制御回路106はこれをうけて、バンクセ
レクト信号113により選択されているレジスタバンク
のAレジスタをリード回路120に読出し、テンポラリ
レジスタA(以下、TMPAという。)101ヘラツチ
信号A111をハイレベルとすることでラッチさせる。
105上のデータの読出し、書込みが行なわれないの
で、命令デコーダ108はこれを検出し、アイドル信号
114をリード/ライト制御回路106へ出力する。リ
ード/ライト制御回路106はこれをうけて、バンクセ
レクト信号113により選択されているレジスタバンク
のAレジスタをリード回路120に読出し、テンポラリ
レジスタA(以下、TMPAという。)101ヘラツチ
信号A111をハイレベルとすることでラッチさせる。
この動作をアイドル信号114がハイレベルの期間中く
り返す。
り返す。
T21.T22.T2BタイミングではADDA、B命
令が実行され、T21タイミングでバンクセレクト信号
113により選択されているレジスタバンクのBレジス
タがリード回路120に読出され、テンポラリレジスタ
B(以下、TMPB102という。)へラッチ信号B1
12によりラッチされる。ここでAレジスタの値はすで
にMOV Ilo、#data命令中でTMPAlo
lに読出されているなめ、あらためて読出す必要はない
。T22タイミングでは算術論理演算ユニット(以下、
ALUという。)104を用いてTMPAIOIとTM
PB 102の値を加算し、結果はALU出力レジスタ
(以下、TALUという。)103へ格納される。T2
3タイミングではTALU103の値をバス110を経
由し、ライト回路121を用いてRAM 105内のA
レジスタへ書込むと同時にTMPAIOIへも書込みを
行なう。TMPAIOIへ書込みを行なうのは次につづ
く命令がAレジスタを参照する命令の場合に、ADDA
、B命令により更新された正しいAレジスタの値を使用
するためである。
令が実行され、T21タイミングでバンクセレクト信号
113により選択されているレジスタバンクのBレジス
タがリード回路120に読出され、テンポラリレジスタ
B(以下、TMPB102という。)へラッチ信号B1
12によりラッチされる。ここでAレジスタの値はすで
にMOV Ilo、#data命令中でTMPAlo
lに読出されているなめ、あらためて読出す必要はない
。T22タイミングでは算術論理演算ユニット(以下、
ALUという。)104を用いてTMPAIOIとTM
PB 102の値を加算し、結果はALU出力レジスタ
(以下、TALUという。)103へ格納される。T2
3タイミングではTALU103の値をバス110を経
由し、ライト回路121を用いてRAM 105内のA
レジスタへ書込むと同時にTMPAIOIへも書込みを
行なう。TMPAIOIへ書込みを行なうのは次につづ
く命令がAレジスタを参照する命令の場合に、ADDA
、B命令により更新された正しいAレジスタの値を使用
するためである。
レジスタバンクを命令により切換えたときには、レジス
タバンク切換え命令ではRAM 105のアクセスは発
生しないので、アイドル信号114がハイレベルとなり
、レジスタバンク切換え命令中に切替わったレジスタバ
ンクのAレジスタ値がTMPAl 01に読出されるの
でつづく命令の正常動作が保証きれる。この事情はMO
VIlo、#dataとADDA、Hの間に別の命令が
実行されても同様であり、ADDA、Bを実行するとき
にはTMPAの内容はバンクセレクト信号で指定される
レジスタバンクのAレジスタ値と一致しているので問題
はない。
タバンク切換え命令ではRAM 105のアクセスは発
生しないので、アイドル信号114がハイレベルとなり
、レジスタバンク切換え命令中に切替わったレジスタバ
ンクのAレジスタ値がTMPAl 01に読出されるの
でつづく命令の正常動作が保証きれる。この事情はMO
VIlo、#dataとADDA、Hの間に別の命令が
実行されても同様であり、ADDA、Bを実行するとき
にはTMPAの内容はバンクセレクト信号で指定される
レジスタバンクのAレジスタ値と一致しているので問題
はない。
ADDA、B実行時には、Bレジスタの内容を読み出す
だけなのでデュアルポートRAM′WI成のものと同様
の高速化が1サイクル1ワード読出しのRAMを使用し
て可能となる。
だけなのでデュアルポートRAM′WI成のものと同様
の高速化が1サイクル1ワード読出しのRAMを使用し
て可能となる。
第4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。
。
第1の実施例ではAレジスタを読出すタイミングとして
RAM 105に対してリード/ライトアクセスが行な
われていないことを示すアイドル信号114を用いたが
、本実施例ではAレジスタを読出すタイミングとして命
令の最終タイミングを使用する0図中第1図と同一の番
号を付しである回路については動作が第一の実施例と同
一であるので、ここでは異なる部分についてのみ説明を
行なう。
RAM 105に対してリード/ライトアクセスが行な
われていないことを示すアイドル信号114を用いたが
、本実施例ではAレジスタを読出すタイミングとして命
令の最終タイミングを使用する0図中第1図と同一の番
号を付しである回路については動作が第一の実施例と同
一であるので、ここでは異なる部分についてのみ説明を
行なう。
エンド信号401はROM 107の出力をデコードす
る命令デコーダ108より出力される信号で、各命令の
最終タイミングを示す信号であり、通常マイクロコンピ
ュータでは割り込み処理を行うため使用されている。そ
のエンド信号をリード/ライト信号回路106へ供給す
るのである。エンド信号104が出力されると、リード
/ライト制御回路106はバンクセレクト信号113に
より選択されたレジスタバンク入レジスタの値を読み出
し、TMPAl 01にラッチする。ここで各命令の最
終タイミングではRAM 105に対するアクセスが行
なわれないように命令の実行シーケンスを設計しておく
。エンド信号401がハイレベルのときにRAM 10
5へのアクセスが行なわれているとAレジスタをTMP
Aに読出せずに、次につづく命令の正常動作が保証でき
ないためである。
る命令デコーダ108より出力される信号で、各命令の
最終タイミングを示す信号であり、通常マイクロコンピ
ュータでは割り込み処理を行うため使用されている。そ
のエンド信号をリード/ライト信号回路106へ供給す
るのである。エンド信号104が出力されると、リード
/ライト制御回路106はバンクセレクト信号113に
より選択されたレジスタバンク入レジスタの値を読み出
し、TMPAl 01にラッチする。ここで各命令の最
終タイミングではRAM 105に対するアクセスが行
なわれないように命令の実行シーケンスを設計しておく
。エンド信号401がハイレベルのときにRAM 10
5へのアクセスが行なわれているとAレジスタをTMP
Aに読出せずに、次につづく命令の正常動作が保証でき
ないためである。
次に第5図を参照して第2の実施例の動作説明を行う。
ここでは第1の実施例と同一の命令を実行するものとす
る。
る。
T12タイミングではエンド信号401がハイレベルと
なるのでAレジスタの値をRAM 105より読出し、
TMPAIOIに格納する。T22タイミングではあら
かじめT12タイミングで読出しであるAレジスタの値
と721タイミングで読出しなりレジスタ値を加算する
。T23タイミングではRAM 105内のレジスタA
へTALU103の値を書込む。T24タイミングでは
T23タイミングで書込まれた値が再びTMPA 10
1へ読出され次の命令実行に備える。
なるのでAレジスタの値をRAM 105より読出し、
TMPAIOIに格納する。T22タイミングではあら
かじめT12タイミングで読出しであるAレジスタの値
と721タイミングで読出しなりレジスタ値を加算する
。T23タイミングではRAM 105内のレジスタA
へTALU103の値を書込む。T24タイミングでは
T23タイミングで書込まれた値が再びTMPA 10
1へ読出され次の命令実行に備える。
以上説明したように本発明は汎用レジスタを含むRAM
が命令処理によりアクセスされていないこと又は命令の
最終タイミングを検出する手段を設け、RAMの所定の
レジスタを読出してテンポラリレジスタに格納すること
により、高価なデュアルポート構成のRAMと同様の高
速演算性能を簡単な構成で安価に得られるという効果が
ある。
が命令処理によりアクセスされていないこと又は命令の
最終タイミングを検出する手段を設け、RAMの所定の
レジスタを読出してテンポラリレジスタに格納すること
により、高価なデュアルポート構成のRAMと同様の高
速演算性能を簡単な構成で安価に得られるという効果が
ある。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は第1図のRAM 105の内部に設定されているレ
ジスタのブロック図、第3図は第1図のマイクロコンピ
ュータの命令実行タイミングを示すタイムチャート、第
4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図
は第4図のマイクロコンピユータの命令実行タイミング
を示すタイムチャートである。 101.201・・・テンポラリレジスタA、102.
202・・・テンポラリレジスタB、103,203・
・・ALU出力レジスタ(TALU)、104゜204
・・・算術論理演算ユニット(ALU)105.205
・・・RAM、106,206・・・リード/ライト制
御回路、107,207・・・ROM、108.208
・・・命令デコーダ、109,209・・・入出力ポー
ト、110,210・・・バス、111.211・・・
ラッチ信号A又はラッチ信号A線、112,212・・
・ラッチ信号B又はラッチ信号B線、113,213・
・・バンクセレクト信号又はバンクセレクト信号線、1
14・・・アイドル信号又はアイドル信号線、401・
・・エンド信号又はエンド信号、1000.2000・
・・マイクロコンピュータ。
図は第1図のRAM 105の内部に設定されているレ
ジスタのブロック図、第3図は第1図のマイクロコンピ
ュータの命令実行タイミングを示すタイムチャート、第
4図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第5図
は第4図のマイクロコンピユータの命令実行タイミング
を示すタイムチャートである。 101.201・・・テンポラリレジスタA、102.
202・・・テンポラリレジスタB、103,203・
・・ALU出力レジスタ(TALU)、104゜204
・・・算術論理演算ユニット(ALU)105.205
・・・RAM、106,206・・・リード/ライト制
御回路、107,207・・・ROM、108.208
・・・命令デコーダ、109,209・・・入出力ポー
ト、110,210・・・バス、111.211・・・
ラッチ信号A又はラッチ信号A線、112,212・・
・ラッチ信号B又はラッチ信号B線、113,213・
・・バンクセレクト信号又はバンクセレクト信号線、1
14・・・アイドル信号又はアイドル信号線、401・
・・エンド信号又はエンド信号、1000.2000・
・・マイクロコンピュータ。
Claims (1)
- 同一半導体基板上のランダムアクセスメモリに複数の汎
用レジスタ群を配置したレジスタバンク構成をとるマイ
クロコンピュータにおいて、前記マイクロコンピュータ
の命令処理において前記ランダムアクセスメモリをアク
セスしないこと検出する検出手段又は最終タイミングを
検出する検出手段と、前記検出手段が前記所定の条件を
検出したとき、前記ランダムアクセスメモリ内の所定の
レジスタデータを読み出す手段と、前記読み出したデー
タを記憶する手段と、前記記憶手段の出力を演算データ
の一方の入力とする演算処理部とを含むことを特徴とす
るマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63315284A JPH02159623A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63315284A JPH02159623A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02159623A true JPH02159623A (ja) | 1990-06-19 |
Family
ID=18063549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63315284A Pending JPH02159623A (ja) | 1988-12-13 | 1988-12-13 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02159623A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186333A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-28 | Hitachi Ltd | Deetashorisochiniokeru hanyorejisutabanchishiteihoshiki |
JPS5295940A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Hitachi Ltd | Computer processing control |
JPS5299033A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-19 | Hitachi Ltd | Micro processor |
-
1988
- 1988-12-13 JP JP63315284A patent/JPH02159623A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5186333A (ja) * | 1975-01-27 | 1976-07-28 | Hitachi Ltd | Deetashorisochiniokeru hanyorejisutabanchishiteihoshiki |
JPS5295940A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Hitachi Ltd | Computer processing control |
JPS5299033A (en) * | 1976-02-16 | 1977-08-19 | Hitachi Ltd | Micro processor |
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