JPH02157495A - 空気調和機のファンモータの異常検出方法 - Google Patents
空気調和機のファンモータの異常検出方法Info
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- JPH02157495A JPH02157495A JP63311701A JP31170188A JPH02157495A JP H02157495 A JPH02157495 A JP H02157495A JP 63311701 A JP63311701 A JP 63311701A JP 31170188 A JP31170188 A JP 31170188A JP H02157495 A JPH02157495 A JP H02157495A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、室内に冷気、暖気を循環する室内ファンモ
ータの異常検出方法に係り、更に詳しくはその回転数の
変化にて室内ファンモータの異常を検出する空気調和機
のファン回転制御方法に関するものである。
ータの異常検出方法に係り、更に詳しくはその回転数の
変化にて室内ファンモータの異常を検出する空気調和機
のファン回転制御方法に関するものである。
［従 来 例］
従来、この種の空気調和機は、例えばサーミスタ等によ
る室内温度センサや熱交換器温度センサを有し、リモコ
ン等による設定値とそれらセンサによる検出値との差に
応じて、圧縮機を駆動すると共に、室内ファンや室外フ
ァンを駆動し、その室内を設定値に近づけ、快適な環境
を維持するようにしている。
る室内温度センサや熱交換器温度センサを有し、リモコ
ン等による設定値とそれらセンサによる検出値との差に
応じて、圧縮機を駆動すると共に、室内ファンや室外フ
ァンを駆動し、その室内を設定値に近づけ、快適な環境
を維持するようにしている。
ところで、室内ファンモータの駆動に際し、過負荷等に
よりその室内ファンモータに異常な電流が流れて、室内
ファンモータが故障したり、その他回路等に悪影響を及
ぼすことがあった。そこで、空気調和機には室内ファン
モー′夕の異常検出回路が設けられている。その室内フ
ァンモータの異常検出としては、室内ファンモータの電
流を検出する方法や室内ファンモータの温度を検出する
方法等がある。
よりその室内ファンモータに異常な電流が流れて、室内
ファンモータが故障したり、その他回路等に悪影響を及
ぼすことがあった。そこで、空気調和機には室内ファン
モー′夕の異常検出回路が設けられている。その室内フ
ァンモータの異常検出としては、室内ファンモータの電
流を検出する方法や室内ファンモータの温度を検出する
方法等がある。
［発明が解決しようとする課題］
しかしながら、上記電流を検出する方法や温度を検出す
る方法においては、電流検出素子や温度検出センサ等を
配置し、かつ、それら素子、センサによるハードウェア
回路を設ける必要があった。
る方法においては、電流検出素子や温度検出センサ等を
配置し、かつ、それら素子、センサによるハードウェア
回路を設ける必要があった。
すなわち、空気調和機の制御回路以外にハードウェア回
路を付加しなければならず、その分コスト高となる。
路を付加しなければならず、その分コスト高となる。
この発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、その
目的はそのハードウェア回路を必要とせず、室内ファン
モータの異常を検出することができるようにした空気調
和機のファンモータの異常検出方法を提供することにあ
る。
目的はそのハードウェア回路を必要とせず、室内ファン
モータの異常を検出することができるようにした空気調
和機のファンモータの異常検出方法を提供することにあ
る。
［課題を解決するための手段］
上記目的を達成するために、この発明は、室内ファンモ
ータを設定回転数に応じて位相制御するに際し、その室
内ファンモータの異常を検出する空気調和機のファンモ
ータの異常検出方法において、上記室内ファンモータの
回転数を検出する検出手段と、この検出回転数Ｎと目標
回転数ｎとを比較する比較手段と、この比較結果に応じ
て上記室内ファンモータの異常を判断する判断手段とを
有し、上記比較手段にて上記検出回転数Ｎがｎ／ａ（ａ
：、ｒＥ数）より小さいと判断される場合、または」二
記回転数Ｎがｂ−ｎ（ｂ：正数）より大きいと判断され
る場合には、上記判断手段にて上記室内ンアンモータの
回転制御を異常と判断するようにしたことを要旨とする
。
ータを設定回転数に応じて位相制御するに際し、その室
内ファンモータの異常を検出する空気調和機のファンモ
ータの異常検出方法において、上記室内ファンモータの
回転数を検出する検出手段と、この検出回転数Ｎと目標
回転数ｎとを比較する比較手段と、この比較結果に応じ
て上記室内ファンモータの異常を判断する判断手段とを
有し、上記比較手段にて上記検出回転数Ｎがｎ／ａ（ａ
：、ｒＥ数）より小さいと判断される場合、または」二
記回転数Ｎがｂ−ｎ（ｂ：正数）より大きいと判断され
る場合には、上記判断手段にて上記室内ンアンモータの
回転制御を異常と判断するようにしたことを要旨とする
。
［作 用］
」；配力法によると、上記室内ファンモータが設定回転
数ｎに制御されているとき、その室内ファンモータの回
転数Ｎが設定１０１転数ｒ１と異なった場合１例えばそ
の回転数Ｎがｎ／２＜Ｎ＜１．５Ｘｎ以外の値になった
場合には、上記判断手段にて室内ファンモータの異常、
回転数を検出する検出素子の異常、その室内ファンモー
タの駆動回路（サイリスタ）の異常を判断することが可
能となる。
数ｎに制御されているとき、その室内ファンモータの回
転数Ｎが設定１０１転数ｒ１と異なった場合１例えばそ
の回転数Ｎがｎ／２＜Ｎ＜１．５Ｘｎ以外の値になった
場合には、上記判断手段にて室内ファンモータの異常、
回転数を検出する検出素子の異常、その室内ファンモー
タの駆動回路（サイリスタ）の異常を判断することが可
能となる。
まず、その検出回転数Ｎが設定回転数ｎより一定割合以
上ある場合には、例えばサイリスタが導通ｏ ｈ’ ｒ
’とならない状態、すなわちサイリスタが異常であるこ
とが考えられる。また、そのその検出回転数Ｎが設定回
転数Ｉ）より一定割合以上ある場合には、室内ファンモ
ータの異常、室内ファンのロック、検出素子の異常、サ
イリスタＯＮ不能の何れかの状態であることが考えられ
る。
上ある場合には、例えばサイリスタが導通ｏ ｈ’ ｒ
’とならない状態、すなわちサイリスタが異常であるこ
とが考えられる。また、そのその検出回転数Ｎが設定回
転数Ｉ）より一定割合以上ある場合には、室内ファンモ
ータの異常、室内ファンのロック、検出素子の異常、サ
イリスタＯＮ不能の何れかの状態であることが考えられ
る。
このように、室内ファンモータの制御に異常が検出され
た場合には、その室内ファンモータに電圧が供給されな
いようにしている。
た場合には、その室内ファンモータに電圧が供給されな
いようにしている。
［′Ａ 施 例］
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図において、この空気調和機には、室内温度を検出
する室内温度センサ１と、熱交換器の温度を検出する熱
交換器温度センサ２と、室内に冷気、暖気を循環させる
ための室内ファンモータ３と、この室内ファンモータ３
を駆動するモータ駆動部４と、その室内ファンモータ３
の回転をパルス信号に変換するホール素子部５と、この
ホール素子部５からのパルス信号を人力し、また図示し
ない受信部にて受信したリモコン信号等に基づいた設定
回転数で室内ファンモータ３を回転制御すると共に、図
示しない室外制御装置に圧縮機や四方弁等を含む冷凍サ
イクルを制御する制御信号を出力する室内制御装置（マ
イクロコンピュータ）６が設けられている。また、その
室内制御袋＋ｆ４６は５室内フアンモータ３が設定回転
数に基づいて回転制御されているとき、この設定１０１
転数（目標回転数）と現に回転されている室内ファンモ
ータ３の回転数との比較する比較機能と、その比較に際
し、その差が所定以上または以下である場合、室内ファ
ンモータ３が異常であると判断する判断機能とを有して
いる。なお、モータ駆動部４には室内ファンモータ３に
電圧を供給するための交流電源７と、室内制御装置６か
らの信号をトリガとし、その交流電源７の導通自分だけ
の室内ファンモータ３に印加するサイリスタ８が設けら
れている。
する室内温度センサ１と、熱交換器の温度を検出する熱
交換器温度センサ２と、室内に冷気、暖気を循環させる
ための室内ファンモータ３と、この室内ファンモータ３
を駆動するモータ駆動部４と、その室内ファンモータ３
の回転をパルス信号に変換するホール素子部５と、この
ホール素子部５からのパルス信号を人力し、また図示し
ない受信部にて受信したリモコン信号等に基づいた設定
回転数で室内ファンモータ３を回転制御すると共に、図
示しない室外制御装置に圧縮機や四方弁等を含む冷凍サ
イクルを制御する制御信号を出力する室内制御装置（マ
イクロコンピュータ）６が設けられている。また、その
室内制御袋＋ｆ４６は５室内フアンモータ３が設定回転
数に基づいて回転制御されているとき、この設定１０１
転数（目標回転数）と現に回転されている室内ファンモ
ータ３の回転数との比較する比較機能と、その比較に際
し、その差が所定以上または以下である場合、室内ファ
ンモータ３が異常であると判断する判断機能とを有して
いる。なお、モータ駆動部４には室内ファンモータ３に
電圧を供給するための交流電源７と、室内制御装置６か
らの信号をトリガとし、その交流電源７の導通自分だけ
の室内ファンモータ３に印加するサイリスタ８が設けら
れている。
次に、上記構成の空気調和機に適用されるファンモータ
の異常検出方法を第２図のフローチャートに基づいて説
明する。
の異常検出方法を第２図のフローチャートに基づいて説
明する。
まず、室内制御装置６においては、リモコン等による設
定操作、あるいは室内温度センサ１および熱交換器温度
センサ２に基づいて、室内ファンモータ３の目標回転数
が設定される。すると、室内制御装置６にてその設定回
転数に基づいてモータ駆動部４を駆動するトリガ信号が
出力され、室内ファンモータ３にはサイリスタ８により
導通角制御された所定直流電圧が印加される（ステップ
Ｓ’ｌ’ １ ）。すなわち、室内ファンモータ３はそ
の設定回転数に基づいて回転制御（位相制御）される。
定操作、あるいは室内温度センサ１および熱交換器温度
センサ２に基づいて、室内ファンモータ３の目標回転数
が設定される。すると、室内制御装置６にてその設定回
転数に基づいてモータ駆動部４を駆動するトリガ信号が
出力され、室内ファンモータ３にはサイリスタ８により
導通角制御された所定直流電圧が印加される（ステップ
Ｓ’ｌ’ １ ）。すなわち、室内ファンモータ３はそ
の設定回転数に基づいて回転制御（位相制御）される。
このように、回転制御されている室内ファンモータ３の
回転数Ｎは、ホール素子部５により得られるパルス信号
に基づいて検出される（ステップ５Ｔ２）、続いて、そ
の検出回転数Ｎが設定回転数（目標回転数）ｎ／ａ（ａ
；正数）以下であるか否かの判断が行われる（ステップ
５Ｔ３）。そして、室内ファンモータ３の１ｕ転数Ｎが
ｎ／ａ以下である場合、例えばＮ ＜ ｎ ／ ２であ
る場合には、その室内ファンモータ３に異常が生じてい
るものと判断され。
回転数Ｎは、ホール素子部５により得られるパルス信号
に基づいて検出される（ステップ５Ｔ２）、続いて、そ
の検出回転数Ｎが設定回転数（目標回転数）ｎ／ａ（ａ
；正数）以下であるか否かの判断が行われる（ステップ
５Ｔ３）。そして、室内ファンモータ３の１ｕ転数Ｎが
ｎ／ａ以下である場合、例えばＮ ＜ ｎ ／ ２であ
る場合には、その室内ファンモータ３に異常が生じてい
るものと判断され。
モータ駆動部４による室内ファンモータ３の駆動が停止
される（ステップＳ’ｒ４）、その異常としては室内フ
ァンモータ３の故障、また室内ファンモータ３のロック
、さらにまたサイリスタ８の破損（０ト°ド状態のまま
）やホール素子部５の異常等が考えられる。すなわち、
上記異常判断に基づいてその原因を探る資料を得ること
ができる。
される（ステップＳ’ｒ４）、その異常としては室内フ
ァンモータ３の故障、また室内ファンモータ３のロック
、さらにまたサイリスタ８の破損（０ト°ド状態のまま
）やホール素子部５の異常等が考えられる。すなわち、
上記異常判断に基づいてその原因を探る資料を得ること
ができる。
一方、ステップＳＴ３において、室内ファンモータ３の
回転数Ｎがｎ／ａ以上である場合、Ｎ＞ｂ・ｎ（ｂ；正
数）であるか否かの判断が行われる（ステップ５Ｔ５）
。そして、室内ファンモータ３の回転数Ｎがｂ−ｎ以上
である場合、例えばＮ＞１．５Ｘｎである場合には、そ
の室内ファンモータ３には必要風りの電圧が印加される
でいるものと判断され。
回転数Ｎがｎ／ａ以上である場合、Ｎ＞ｂ・ｎ（ｂ；正
数）であるか否かの判断が行われる（ステップ５Ｔ５）
。そして、室内ファンモータ３の回転数Ｎがｂ−ｎ以上
である場合、例えばＮ＞１．５Ｘｎである場合には、そ
の室内ファンモータ３には必要風りの電圧が印加される
でいるものと判断され。
モータ駆動部４による室内ファンモータ３の駆動が停止
される（ステップ５Ｔ４）、その異常としては主にサイ
リスタ８の導通ＯＦ Ｆ’が考えられる。
される（ステップ５Ｔ４）、その異常としては主にサイ
リスタ８の導通ＯＦ Ｆ’が考えられる。
このように、室内ファンモータ３をｌｉ′３１転制御す
る制御装置をそのまま利用し、つまりハードウェア回路
を付加することなく、室内ファンモータ３の回転数Ｎと
目標回転数（設定回転数）ｎとの関係において、ｎ／ａ
＜Ｎ＜１．５・ｎが成立する以外は何等かの異常が生じ
ているものと判断する機能を有するだけで、室内ファン
モータの回転異常を検出することができる。しかも、そ
の異常検出が行われた場合には、室内ファンモータ３に
電圧を印加しないようにし、その室内ファンモータ３だ
けでなく空気調和機の他の回路に対する悪影響を防ぐこ
とができる。
る制御装置をそのまま利用し、つまりハードウェア回路
を付加することなく、室内ファンモータ３の回転数Ｎと
目標回転数（設定回転数）ｎとの関係において、ｎ／ａ
＜Ｎ＜１．５・ｎが成立する以外は何等かの異常が生じ
ているものと判断する機能を有するだけで、室内ファン
モータの回転異常を検出することができる。しかも、そ
の異常検出が行われた場合には、室内ファンモータ３に
電圧を印加しないようにし、その室内ファンモータ３だ
けでなく空気調和機の他の回路に対する悪影響を防ぐこ
とができる。
［発明の効果コ
以上説明したように、この発明の空気調和機のファンモ
ータの異常検出方法によれば、室内ファンモータの回転
制御に際し、その制御に用いられる回転検出手段による
検出回転数Ｎと目標回転数（設定回転数）ｎとを比較す
る比較手段と、この比較結果に応じて前記室内ファンモ
ータの異常を判断する判断手段と有し、その室内ファン
モータの回転数が例えばｒｈ／２＜Ｎ＜１．５Ｘ ｎ以
外である場合異常の判断を行なうようにしたので、ソフ
トウェアプログラムを追加するだけ室内ファンモータの
回転制御の異常を検出することができ、したがって異常
検出のハードウェア回路を必要とせず、その分コストを
安価にできるという効果がある。
ータの異常検出方法によれば、室内ファンモータの回転
制御に際し、その制御に用いられる回転検出手段による
検出回転数Ｎと目標回転数（設定回転数）ｎとを比較す
る比較手段と、この比較結果に応じて前記室内ファンモ
ータの異常を判断する判断手段と有し、その室内ファン
モータの回転数が例えばｒｈ／２＜Ｎ＜１．５Ｘ ｎ以
外である場合異常の判断を行なうようにしたので、ソフ
トウェアプログラムを追加するだけ室内ファンモータの
回転制御の異常を検出することができ、したがって異常
検出のハードウェア回路を必要とせず、その分コストを
安価にできるという効果がある。
また、この発明によれば、その異常検出に際し、その検
出回転数Ｎが設定回転数ｎより一定割合以下ある場合に
は、サイリスタが導通ＯＦドとならない状態、すなわち
サイリスタが異常であることが考えられ、またそのその
検出回転数Ｎが設定１０１転数ｎより一定割合以下ある
場合には、室内ファンモータの異常、室内ファンのロッ
ク、検出素子の異常、サイリスタＯＮ不能の何れかの状
態であることが考えられる。
出回転数Ｎが設定回転数ｎより一定割合以下ある場合に
は、サイリスタが導通ＯＦドとならない状態、すなわち
サイリスタが異常であることが考えられ、またそのその
検出回転数Ｎが設定１０１転数ｎより一定割合以下ある
場合には、室内ファンモータの異常、室内ファンのロッ
ク、検出素子の異常、サイリスタＯＮ不能の何れかの状
態であることが考えられる。
第１図はこの発明の一実施例を示し、空気調和機のファ
ンモータの異常検出方法が適用される空気調和機の概略
的ブロック図、第２図は上記空気調和機のファンモータ
の異常検出方法を説明するためのフローチャート図であ
る。 図中、３は室内ファンモータ、４はモータ駆動部、５は
ホール素子部、６は室内制御装置！！（マイクロコンピ
ュータ）、８はサイリスタ、７は交流電源である。
ンモータの異常検出方法が適用される空気調和機の概略
的ブロック図、第２図は上記空気調和機のファンモータ
の異常検出方法を説明するためのフローチャート図であ
る。 図中、３は室内ファンモータ、４はモータ駆動部、５は
ホール素子部、６は室内制御装置！！（マイクロコンピ
ュータ）、８はサイリスタ、７は交流電源である。
Claims (1)
- （１）室内ファンモータを設定回転数に応じて位相制御
するに際し、その室内ファンモータの異常を検出する空
気調和機のファンモータの異常検出方法において、 前記室内ファンモータの回転数を検出する検出手段と、
この検出回転数Ｎと目標回転数ｎとを比較する比較手段
と、この比較結果に応じて前記室内ファンモータの異常
を判断する判断手段とを有し、 前記比較手段にて前記検出回転数Ｎがｎ／ａ（ａ；正数
）より小さいと判断される場合、または前記回転数Ｎが
ｂ・ｎ（ｂ；正数）より大きいと判断される場合には、
前記判断手段にて前記室内ファンモータの回転制御を異
常と判断するようにしたことを特徴とする空気調和機の
ファンモータの異常検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63311701A JPH02157495A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 空気調和機のファンモータの異常検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63311701A JPH02157495A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 空気調和機のファンモータの異常検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02157495A true JPH02157495A (ja) | 1990-06-18 |
Family
ID=18020429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63311701A Pending JPH02157495A (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 | 空気調和機のファンモータの異常検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02157495A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08178481A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-12 | Toshiba Corp | 冷凍冷蔵庫 |
| US7726186B2 (en) | 2006-07-19 | 2010-06-01 | Degree Controls, Inc. | Airflow sensor for filter blockage detection |
| CN104895820A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-09-09 | 东方日立(成都)电控设备有限公司 | 一种动叶可调轴流式风机变频节能系统的节能优化控制方法 |
| JP2015186306A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | 株式会社富士通ゼネラル | ファン装置およびファン装置を用いた空気調和機 |
| CN109631267A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种风机控制方法及控制系统、空调系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145782A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-03-05 | ダンロツプ・リミテツド | 球技用ラケツトの枠およびその製造方法 |
| JPS6357415A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | 原料輸送設備の故障検出装置 |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP63311701A patent/JPH02157495A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6145782A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-03-05 | ダンロツプ・リミテツド | 球技用ラケツトの枠およびその製造方法 |
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| CN104895820A (zh) * | 2015-07-02 | 2015-09-09 | 东方日立(成都)电控设备有限公司 | 一种动叶可调轴流式风机变频节能系统的节能优化控制方法 |
| CN109631267A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种风机控制方法及控制系统、空调系统 |
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