JPH02156475A - デジタル信号の記録再生装置 - Google Patents
デジタル信号の記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02156475A JPH02156475A JP31087288A JP31087288A JPH02156475A JP H02156475 A JPH02156475 A JP H02156475A JP 31087288 A JP31087288 A JP 31087288A JP 31087288 A JP31087288 A JP 31087288A JP H02156475 A JPH02156475 A JP H02156475A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はデジタル信号の記録再生装置に関する。
(ロ) 1足米のJ支Wi
特開昭:)6−58121号公報(G11B5109)
及び特開昭59−54011号公報(GlIB5,10
9)にはデジタル信号の記録再生のためにパーシャルレ
スポンス方式を利用したものがある。この方式によれば
、2iの信号(デクタル(4号)が3値の信号に変換さ
れて記録再生される。
及び特開昭59−54011号公報(GlIB5,10
9)にはデジタル信号の記録再生のためにパーシャルレ
スポンス方式を利用したものがある。この方式によれば
、2iの信号(デクタル(4号)が3値の信号に変換さ
れて記録再生される。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながらこの様な3値の信号による記録再生では
l)高S/Nの再生信号が必要である。2)波形の非線
形歪みの影響が大きい。3)再生信号のレベル変動の影
響が大きい。等の問題点がある。
l)高S/Nの再生信号が必要である。2)波形の非線
形歪みの影響が大きい。3)再生信号のレベル変動の影
響が大きい。等の問題点がある。
しかし、3i信号による伝送、識別では、低周波成分が
不要であり、ビデオテープレコーダ(VTlり)等で問
題となる隣接トラックからのクロストーク成分(アジマ
ス記録を採用するため低周波成分が主)については、3
値信号の方が優れている。
不要であり、ビデオテープレコーダ(VTlり)等で問
題となる隣接トラックからのクロストーク成分(アジマ
ス記録を採用するため低周波成分が主)については、3
値信号の方が優れている。
(ニ)課題を解決するための手段
そこで、本発明では、必要に応じて2値識別、31jt
a別を選択できるようになっている。すなわち、入力さ
れる情報データ系列を前処理するプリデコーダと、この
プリレコーダ出力が供給される磁気ヘッド、記録媒体を
含む記録再生系と、この記録再生系からの再生出力を受
ける2値識別回路及び3値識別回路と、この両識別回路
の出力を必要に応じて1例えば特殊再生又は、通常再生
に応じて、選択する選択手段とを備えている。
a別を選択できるようになっている。すなわち、入力さ
れる情報データ系列を前処理するプリデコーダと、この
プリレコーダ出力が供給される磁気ヘッド、記録媒体を
含む記録再生系と、この記録再生系からの再生出力を受
ける2値識別回路及び3値識別回路と、この両識別回路
の出力を必要に応じて1例えば特殊再生又は、通常再生
に応じて、選択する選択手段とを備えている。
(ホ)作 用
そこで、特殊再生時など、隣接トラックからのクロスト
ークが問題となる場合には低周波成分の不要な3M識別
を行ない、又、通常再生時には通常の2M識別を行なう
。これにより、記録再生におけるエラーを低減し、VT
R等では再生品質を向上せしめることができる。
ークが問題となる場合には低周波成分の不要な3M識別
を行ない、又、通常再生時には通常の2M識別を行なう
。これにより、記録再生におけるエラーを低減し、VT
R等では再生品質を向上せしめることができる。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の詳細な説明する。
第1図は実施例の要部を示すブロック図、第2図は動作
説明のための説明図である。
説明のための説明図である。
第1図において、(1)は映像信号をA/D変換され、
所定のデータ処理(WAり訂正符号の付加等)を行ない
、シリアルデータに変換された情報データ系列が入力さ
れる入力端子である。(2)は記録系のプリコーダ、(
3)は記録アンプ、(4)は記録再生テープ−ヘッド系
である。この記録再生テープ−ヘッド系(4)には、ロ
ータリートランス(5)、磁気ヘッド(6)(7)、回
転シリンダ(8)、磁気テープ′(9)が含まれている
。尚、プリコーダ(2)は、2ビツト遅延回路(10)
及びmod2の加算回路(11)よりなる。
所定のデータ処理(WAり訂正符号の付加等)を行ない
、シリアルデータに変換された情報データ系列が入力さ
れる入力端子である。(2)は記録系のプリコーダ、(
3)は記録アンプ、(4)は記録再生テープ−ヘッド系
である。この記録再生テープ−ヘッド系(4)には、ロ
ータリートランス(5)、磁気ヘッド(6)(7)、回
転シリンダ(8)、磁気テープ′(9)が含まれている
。尚、プリコーダ(2)は、2ビツト遅延回路(10)
及びmod2の加算回路(11)よりなる。
(12)は再生アンプ、(13)はイコライザー回路、
(11)は直流再生回路、(15)は2値識別回路、(
16)はプリコーダ(2)による変調を復調するための
復調しである。
(11)は直流再生回路、(15)は2値識別回路、(
16)はプリコーダ(2)による変調を復調するための
復調しである。
(17)はレベル検出回路、(18)は3値識別回路、
(19)は3値−2Vi変換回路である。(20)は、
2値と:(値識別の出力を選択する選択スイッチである
。(21)はこの選択スイッチ(20)出力が供給され
るPLL回路、(22)は、選択スイッチ(20)出力
がデータ人力に、PLL回路(21)からの再生クロッ
ク信号がクロック入力に供給されるD型フリップフロッ
プである。
(19)は3値−2Vi変換回路である。(20)は、
2値と:(値識別の出力を選択する選択スイッチである
。(21)はこの選択スイッチ(20)出力が供給され
るPLL回路、(22)は、選択スイッチ(20)出力
がデータ人力に、PLL回路(21)からの再生クロッ
ク信号がクロック入力に供給されるD型フリップフロッ
プである。
そして、端子(23)には、再生された情報データ系列
が得られ、後段(図示省略)で所定の処理が行なわれ再
生映像信号が得られる。
が得られ、後段(図示省略)で所定の処理が行なわれ再
生映像信号が得られる。
(29)は動作の制御回路である。これはVTRの動作
を制御するものであり、例えばVTRの特殊再生や通常
再生を指示する。これにより、具体的には、磁気テープ
(9)の走行速度が変更される。
を制御するものであり、例えばVTRの特殊再生や通常
再生を指示する。これにより、具体的には、磁気テープ
(9)の走行速度が変更される。
同時に、イコライザー回路(13)の特性も変更され、
又、選択スイッチ(20)の制御も行なわれる。
又、選択スイッチ(20)の制御も行なわれる。
イコライザー回路(13)は、2mm別が3値識別に応
じて特性が変更される。すなわち通常再生時であって2
値識別が望ましい場合には、イコライザー回路(13)
の特性は高域ブーストの特性となる。これは、記録再生
テープ−ヘッド系(4)で失われる高域成分を補償する
ものである。
じて特性が変更される。すなわち通常再生時であって2
値識別が望ましい場合には、イコライザー回路(13)
の特性は高域ブーストの特性となる。これは、記録再生
テープ−ヘッド系(4)で失われる高域成分を補償する
ものである。
特殊再生時であって、3値識別が望ましい場合には、イ
コライザー回路(13)は第3図の如き特性(サイン特
性)となる。図において、F、はピット周波数である。
コライザー回路(13)は第3図の如き特性(サイン特
性)となる。図において、F、はピット周波数である。
このイコライザー回路(13)は例えば7タツプのFI
R)ランスバーサルフィルタであってタップ係数の変更
により特性を変更することができる。
R)ランスバーサルフィルタであってタップ係数の変更
により特性を変更することができる。
直流再生回路(14)は通常利用される量子化帰還法に
よるものである(そして再生出力レベルの変動に対応で
きる様に再生レベルをレベル検出回路(17)で検出し
て帰還量を制御している(特開昭61−123094号
(G11B20/10)参照)。
よるものである(そして再生出力レベルの変動に対応で
きる様に再生レベルをレベル検出回路(17)で検出し
て帰還量を制御している(特開昭61−123094号
(G11B20/10)参照)。
2値識別回路(15)は電圧コンパレータであり、直流
再生回路(14)出力が所定レベルより上か下かを判別
して、H,Lの出力を程する。復調回路(16)はプリ
コーダ(2)に対応しており、2ビツト遅延回路(20
とm o d 2の加算回路(25)(EX−Ol<デ
ート)からなる。尚、プリコーダ(2)及び復調回路(
16)において、2ビツト遅延とは、再生クロック(A
号の2周期分のことである。
再生回路(14)出力が所定レベルより上か下かを判別
して、H,Lの出力を程する。復調回路(16)はプリ
コーダ(2)に対応しており、2ビツト遅延回路(20
とm o d 2の加算回路(25)(EX−Ol<デ
ート)からなる。尚、プリコーダ(2)及び復調回路(
16)において、2ビツト遅延とは、再生クロック(A
号の2周期分のことである。
3値識別回路(18)は2つのコンパレータを備えてい
て、−tlVと比較しての大小、−4−vと比較しての
大小に応じて2つの出力が得られる。尚、ここでVはレ
ベル検出回路(17)からの出力によって定まる電圧で
あり、こうすることにより、再生出力の変動に対して識
別誤りを低減できる。
て、−tlVと比較しての大小、−4−vと比較しての
大小に応じて2つの出力が得られる。尚、ここでVはレ
ベル検出回路(17)からの出力によって定まる電圧で
あり、こうすることにより、再生出力の変動に対して識
別誤りを低減できる。
3値−2値変換回路(19)は3値識別回路(18)の
出力を1種類のH,Lのデータに変換する。すなわち+
+Vより大きい場合及び−+■よりも小さい場合、デー
タを°1° と判断してHレベルが出力される。−+■
と++Vの中間に存在するならば0° としてLレベル
が出力される。
出力を1種類のH,Lのデータに変換する。すなわち+
+Vより大きい場合及び−+■よりも小さい場合、デー
タを°1° と判断してHレベルが出力される。−+■
と++Vの中間に存在するならば0° としてLレベル
が出力される。
選択スイッチ(20)は2値識別のとき復調回路(16
)出力を選択し、3値識別のときには3値−2値変換回
路(19)出力を選択するように制御される。
)出力を選択し、3値識別のときには3値−2値変換回
路(19)出力を選択するように制御される。
P L L回路(21)は選択スイッチ(20)の出力
に基づきクロック信号を再生する。そしてこのクロック
信号と選択スイッチ(20)の出力に基づいて最終的な
データ判別が行なわれる。
に基づきクロック信号を再生する。そしてこのクロック
信号と選択スイッチ(20)の出力に基づいて最終的な
データ判別が行なわれる。
次に第2図を参照して動作を説明する。(イ)に示した
(a、)は所定の処理を受けた情報データ系列であり、
プリコーダ(2)によってプリコートされることにより
(ロ)の如きデータ系列(b、1が得られる。このデー
タ系列(b、1がパーシャルレスポンス(1,0l−1
)の変換を受けた場合(ニ)の々口きデータ系列となる
。(ここでは便宜Lパーシャルレスポンス(PR)(1
,l)及びPR(1、−1)の変換にわけて((ハ)(
ニ))、表示しである。) (a、1なるデータ系列を波形に示すと(イ°)の々1
1<なり、プリコーダ後の波形は(口°)の様になる。
(a、)は所定の処理を受けた情報データ系列であり、
プリコーダ(2)によってプリコートされることにより
(ロ)の如きデータ系列(b、1が得られる。このデー
タ系列(b、1がパーシャルレスポンス(1,0l−1
)の変換を受けた場合(ニ)の々口きデータ系列となる
。(ここでは便宜Lパーシャルレスポンス(PR)(1
,l)及びPR(1、−1)の変換にわけて((ハ)(
ニ))、表示しである。) (a、1なるデータ系列を波形に示すと(イ°)の々1
1<なり、プリコーダ後の波形は(口°)の様になる。
(口゛)の信号が記録アンプ(3)を介して記録され再
生されることにより(ホ)の様な波形が再生アンプ(1
2)から得られる。これは、磁気ヘッド(6)(7)及
びロータリートランス(5)の微分特性(低域遮断特性
)及び磁気記録再生系における高域減衰特性の合成(い
わばバンドパス特性)に基づく。
生されることにより(ホ)の様な波形が再生アンプ(1
2)から得られる。これは、磁気ヘッド(6)(7)及
びロータリートランス(5)の微分特性(低域遮断特性
)及び磁気記録再生系における高域減衰特性の合成(い
わばバンドパス特性)に基づく。
2値識別を行なう通常再生時には、イコライザー回路(
13)は高域ブースト特性を備える様にされ、再生信号
(ホ)は(へ)の如き形に変えられる。
13)は高域ブースト特性を備える様にされ、再生信号
(ホ)は(へ)の如き形に変えられる。
この波形から直流再生により(チ)の信号波形が得られ
2値識別の結果(す)の信号となる。この信号(す)は
復調回路(16)により、元の信号に戻される(ヌ)。
2値識別の結果(す)の信号となる。この信号(す)は
復調回路(16)により、元の信号に戻される(ヌ)。
3値識別を行なう特殊再生時には再生信号(ホ)は(ト
)に示す様な波形に変換される。これはイコライザー回
路(13)が第3図の如き特性とされることによる。こ
の信号(ト)を前述の様に++Vと−すVと比較するこ
とにより(ル)(ヲ)の信号が得られる(++Vより大
きいとき及び−+■より小さいときに夫々(ル)(ヲ)
はHレベルとなる)、この信号(ル)(り)の論理和を
とったもの(ワ)が3→2変換回路(19)の出力とな
る。
)に示す様な波形に変換される。これはイコライザー回
路(13)が第3図の如き特性とされることによる。こ
の信号(ト)を前述の様に++Vと−すVと比較するこ
とにより(ル)(ヲ)の信号が得られる(++Vより大
きいとき及び−+■より小さいときに夫々(ル)(ヲ)
はHレベルとなる)、この信号(ル)(り)の論理和を
とったもの(ワ)が3→2変換回路(19)の出力とな
る。
そして、通常再生時か、特殊再生時かに応じて、切換ス
イッチ(20)の選択が制御され、PLL回路(2])
及びD型ラッチ回路(22)に供給されることにより、
クロック信号及び最終的なデータ識別がjテわれる(第
2図(力)参照)。
イッチ(20)の選択が制御され、PLL回路(2])
及びD型ラッチ回路(22)に供給されることにより、
クロック信号及び最終的なデータ識別がjテわれる(第
2図(力)参照)。
これにより、持味再生時においても隣接トラックからの
タロストーク成分(主として低周波領域)に妨害されず
にデータの識別が実行できる。
タロストーク成分(主として低周波領域)に妨害されず
にデータの識別が実行できる。
特殊再生や、通常再生に対応した、2値、3値の切換以
外に使用する磁気テープの種類に応じて、識別方法を切
り換えることができる。すなわち、塗付型と蒸着型のメ
タルテープでは、後者が前者と比較して高Sハが得られ
るとともに、低周波性分の再生出力が低下することが知
られている。そこで蒸着テープを使用する場合、3値識
別を利用することにより、蒸着テープの特性に適した記
録再生が実行できる。
外に使用する磁気テープの種類に応じて、識別方法を切
り換えることができる。すなわち、塗付型と蒸着型のメ
タルテープでは、後者が前者と比較して高Sハが得られ
るとともに、低周波性分の再生出力が低下することが知
られている。そこで蒸着テープを使用する場合、3値識
別を利用することにより、蒸着テープの特性に適した記
録再生が実行できる。
又、実施例では、PR(1,0、−1)検出を(」う様
にしているが、用途、目的によってはPR(1,1)又
はPR(1、−1)検出を採用してらよい(ただし、検
出方式に合わせてプリコーダの変更が必要である)。更
に、識別の切換も、2種類以上にすることも可である。
にしているが、用途、目的によってはPR(1,1)又
はPR(1、−1)検出を採用してらよい(ただし、検
出方式に合わせてプリコーダの変更が必要である)。更
に、識別の切換も、2種類以上にすることも可である。
(ト)発明の効果
以上述べた様に、本発明によれば、再生状態等の変更に
応じて、好適な結果が得られる様に2値及び3値識別を
切換える様にしているので、録再系のエラーを低減し、
再生信号の品質を向上せしめることができる。
応じて、好適な結果が得られる様に2値及び3値識別を
切換える様にしているので、録再系のエラーを低減し、
再生信号の品質を向上せしめることができる。
第1図は本発明の一実施例の要部ブロック図、第2図は
動作説明図、第3図はイコライザー特性を示す図である
。 (6)(7)・・・へlド、(9)・・・磁気テープ、
(15)・・・ロー カ 2値識別回路、 (18)・・・3値識別回路、 (20)・・・選択 スイッチ。
動作説明図、第3図はイコライザー特性を示す図である
。 (6)(7)・・・へlド、(9)・・・磁気テープ、
(15)・・・ロー カ 2値識別回路、 (18)・・・3値識別回路、 (20)・・・選択 スイッチ。
Claims (1)
- (1)デジタル信号を録媒体に記録再生する装置におい
て、前記媒体から再生信号を得る手段と、前記再生信号
を入力とする2値識別回路及び3値識別回路と、各識別
回路の選択回路を備えることを特徴とするデジタル信号
記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31087288A JPH02156475A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | デジタル信号の記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31087288A JPH02156475A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | デジタル信号の記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02156475A true JPH02156475A (ja) | 1990-06-15 |
Family
ID=18010402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31087288A Pending JPH02156475A (ja) | 1988-12-07 | 1988-12-07 | デジタル信号の記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02156475A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5577079A (en) * | 1994-07-28 | 1996-11-19 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Phase comparing circuit and PLL circuit |
-
1988
- 1988-12-07 JP JP31087288A patent/JPH02156475A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5577079A (en) * | 1994-07-28 | 1996-11-19 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Phase comparing circuit and PLL circuit |
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