JPH02155768A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02155768A
JPH02155768A JP63311461A JP31146188A JPH02155768A JP H02155768 A JPH02155768 A JP H02155768A JP 63311461 A JP63311461 A JP 63311461A JP 31146188 A JP31146188 A JP 31146188A JP H02155768 A JPH02155768 A JP H02155768A
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JP
Japan
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data
clock
image data
input
gradation
Prior art date
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Pending
Application number
JP63311461A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Mano
宏 真野
Kaoru Seto
瀬戸 薫
Takashi Kawana
孝 川名
Atsushi Kashiwabara
淳 柏原
Tetsuo Saito
徹雄 斉藤
Hiroshi Sasame
笹目 裕志
Masaharu Okubo
大久保 正晴
Masaki Oshima
磨佐基 尾島
Hiromichi Yamada
山田 博通
Michio Ito
伊藤 道夫
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は入力画像データを階調処理する画像処理装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
近年入力画像データを階調処理し、中間調画像を再現す
る種々の装置が提案されている。
例えばプリンタ装置によって中間調画像の再現を行う場
合、一般にホスト機器によりデイザしきい値による2値
化処理を行った後2値信号をプリンタ装置に送出する。
プリンタ側ではドツト単位毎のオン/オフ信号に基づい
て印刷用紙に黒いドツトを付着させ、その付着させた黒
ドツトが単位面積当り、多ければ多い程高濃度を表現し
、少ない程低濃度を表現するといった面積階調法によっ
て中間調を表現していた。
前記した単位面積とは、デイザマトリクス(閾値マトリ
クス)のサイズの事であり、例えば64階調の濃度表現
には8×8ドツトの面積が単位(解像度)となる。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら上
記従来例では、中間調表現を行う際に例えば64階調の
濃度表現では8×8ドツトすなわち、1/64の解像度
となり、画像の輪かくがホヤけてしまうという欠点があ
った。
また、デイザで階調性を上げ濃度の単位面積が広くなれ
ばなる程、画像データに含まれる濃度周期との変調周期
が低(なりモアレとして目立ちやすいという欠点があっ
た。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、簡単な構成で
高品位の階調画像が再現できる画像処理装置を提供する
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明の画像処理装置は以下の
構成からなる。
即ち、多値画像データを入力する多値画像データ入力部
と、前記多値画像データを取り込むためのクロックを入
力するクロック入力部と、前記多値画像データを所定の
閾値マトリクスを用いて階調処理する階調処理手段とを
備える。
〔作 用〕
以上の構成において、前記階調処理手段は1つの多値画
像データに対して複数の閾値を対応させるとともに閾値
処理した2値データを前記クロックの周波数よりも高い
周波数のクロックを用いて送出する。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本実施例の画像処理装置を示すものであり、図
中1は多値の画像データVIDEOを取り込む為のラッ
チ、2はプリンタ装置の主走査方向の密度を表わす一定
周期のクロック4fを発生する発振器であり、ホスト側
ビデオクロックVCLK (7)に同期して動作する同
期発振器である。同期発振器2は、クロックVCLKの
周波数をfとするとクロックVCLKの4倍の周波数の
密度クロック4fを出力する。3は同期発振器2のクロ
ック4fを受けてカウントアツプする主走査カウンタ、
4は水平同期信号H8YNC(8)の数でカウントアツ
プする副走査カウンタ、5は多値の入力画像データ及び
カウンタ3,4の出力値をアドレスとして入力するとと
もに、多値の入力画像データを所定の閾値マトリクスに
よりデイザ処理した“l”、“0”の結果を出力するテ
ーブルメモリ、6aは多値の画像データVIDEo (
6)を入力するビデオデータ入力端子、7aはビデオク
ロックVCLK (7)の入力端子、8aは水平同期信
号HSYNC(8)の入力端子、9aは垂直同期信号V
SYNC(9)の入力端子、10はテーブルメモリ5か
ら出力された2値付号、すなわちデイザ処理された画像
データVDOである。尚、この鬼コ デイザ処理された2値付号VDO%レーザをオン/オフ
させるための変調信号となる。
つぎに第1の回路の動作説明を行う。
リーダー ホストコンピュータ等のホスト機器から送ら
れて来た6ビツトの多値画像データVIDEO(6)は
、同様にホストから送られてくる一定周期のビデオクロ
ックVCLK (7)によって、ラッチ回路lにラッチ
される。ラッチされた多値画像データ6はテーブルメモ
リ5のアドレス信号として入力される。
又、ビデオクロック7は同期発振器2をトリガし、その
出力は主走査カウンタ3をカウントアツプする。
ここで主走査カウンタ3はそのカウント値をパラレルバ
イナリ−4ビツトで表わし、この4ビツトのデータはテ
ーブルメモリ5の多値画像データ6が入力するビットの
上位側に入力する。主走査カウンタ3は水平同期信号H
SYNC(8)によってリセットされ、画素域内を細分
化した(1200dpiの1ドツト域)ポインタアドレ
スとして動作する。
また副走査カウンタ4は水平同期信号1(SYNC(8
)によってカウントアツプされ、カウント値はパラレル
バイナリ4ビツトで表わされる。この4ビツトのデータ
は、テーブルメモリ5のカウンタ3のカウント値が入力
するビットの上位ビットに入力する。副走査カウンタ4
は垂直同期信号VSYNC(9)によって画像域の先端
でリセットされ、副走査方向のポインタとして動作する
次に入力画像データの転送レート(仮に300dpi)
よりも主走査密度の方が高密度なプリンタで印刷を行う
時の中間調処理方法について述べる。
第2図は、デイザ処理を実行するテーブルメモリ5のプ
ログラミングを説明するものである。
前述説明した様にメモリアドレスは、第2図(a)に示
した様に上位2ビツトが副走査カウンタ4のカウント値
、その下位4ビツトが主走査カウンタ3のカウント値、
最下位6ビツトが多値画像データVIDEOである。第
2図(b)は、本例におけるデイザマトリクスを示すも
のであって、図中の各数値は2値化のための閾値を表わ
す。通常この各閾値は副走査カウンタ4及び主走査カウ
ンタ3のカウント値によって順次アクセスされ多値画像
データ比較されるが、本例においては第2図(C)に示
す如く第2図(b)のデイザマトリクスでデイザ処理し
た“1″“0”のデータをテーブルメモリ5に予じめ格
納しておくものである。
そして副走査カウンタ4、主走査カウンタ3のカウント
値及び多値データをアドレスとして直接テーブルメモリ
5に入力させ、テーブルメモリ5からは“1”0”の2
値化データのみを取り出す様に構成したものである。
尚、以下の説明においては説明の簡略化のために副走査
カウンタ4、主走査カウンタ3が各閾値を順次アクセス
するものとする。
副走査カウンタ4は、水平同期信号H3YNCが入力さ
れる度に第2図(b)に示すデイザしきい値マトリック
スの行方向のポインターアドレスとして動作し、その下
位の主走査カウンタ3は同期発振器2から発生する密度
クロック4fを入力としクロック毎に列方向のアドレス
ボンターとして動作する。
先ず、画像データを受ける際にホスト機器から垂直同期
信号VSYNCが送られて来ると、副走査カウンタ4は
リセットされ、第2図(b)に示ずOOH”行をアドレ
ッシングする。
次に水平同期信号HSYNCによって、主走査カウンタ
3がリセットされ、”OOH″列をアドレッシングする
。この時アクセスされる閾値は“34H”となっている
。従って入力多値画像データVIDEOの値が”34H
”の時メモリアドレスの下位6ビツトが”34H”でポ
インタアドレスである上位6ビツトが全て′O”のメモ
リアドレスをアドレッシングする。従ってO行O列の“
34H”を閾値として“34H”以上の値を持った多値
画像データVIDEOを“1”(黒ドツトと判定する)
とするには第2図(C)に示す如(メモリアドレス”0
034H″以後“OOFF)(w番地までの出力データ
を“l”とすれば達成される。
次に密度クロック4fが1パルス入力されると主走査カ
ウンタ3はカウントアツプし“00”行“01列をポイ
ントアドレスする。“00″行″01列は閾値“24H
”であり、入力多値画像データの値が“24H”の時メ
モリアドレスは“0124H″番地をアドレッシングす
る。従って“0124H”番地以後″0IFFH”番地
までの出力データを“1”としてお(事により、入力画
像データが“24H″以上の値の時は全て黒ドツトを出
力する。
同様に副走査方向についても水平同期信号H3YNCに
よって行切換操作が行われ、メモリ5のテーブルが切換
る。
以上のプログラミング方法で第2図(b)のデイザしき
い値マトリックスは任意に作成出来るわけであるがプリ
ンタ特性に応じ最適なデイザマトリクスを選択すれば良
い。
第2図(d)は密度クロック4fとホスト機器により送
られて来る画像濃度データVIDEOのタイミングを示
したものである。今仮に画像データの値が“I F H
”であった場合、すなわちIFT(、/3FHで50%
の濃度を表現する時のドツトの様子を第2図(e)に示
している。第2図(e)に示される様に4行16列すな
わち64階調が、画像データの4行4列で表わされた事
に成り、高解像度で高階調な中間調画像の再生を可能に
している。
この様に本実施例では16×4閾値のデイザマトリクス
を用いるとともに入力画像データ1画素に対して4つの
閾値を割り当て300dptの入力画像データであって
も1200dpiの階調画像が出力できる構成となって
いる。
〔第2実施例〕 次に第3図、第4図に基づき第2の実施例を説明する。
第3図に示す画像処理装置によれば第1図の装置と同等
の出力を得ることができる。
第3図、第4図の於いて、第1図と同様の機能を有する
ものには同一の記号を付け、その説明は省略する。尚、
第4図は第3図の動作説明を行うための概念図である。
図中11はテーブルメモリ5からのデータを送出するた
めのデータライン、12.13はテーブルメモリ5から
のデータを入力としたパラレル入力シリアル出力シフト
レジスタ、14はシフトレジスタ出力を切換えるセレク
タ、15はシフトレジスタ12と13を交互に切換える
ステアリングフリップフロップ、16はビデオクロック
VCLKに同期した密度クロック4fを出力する同期発
振器である。同期発振器16は、クロックVCLKの周
波数をfとするとクロックVCLKの4倍の周波数の密
度クロック4fを出力し、シフトレジスタ12.13に
印加する。
第3図の回路図と第4図に示す動作概念図を用いて第2
の実施例の動作説明を行う。第3図に於いて、テーブル
メモリ5のアドレッシング動作にっては第1の実施例(
第1図)で示した通りである。但し第1の実施例と異な
る第1の点は、主走査カウンタ3の入力として、第2の
実施例では直接ビデオクロックVCLK7が接続されて
いる事であ゛る。
又、第1の実施例と異なる第2の点はテーブルメモリ5
は1つのアドレスに対し、4つの2値データ(デイザ処
理された“ビ、“0”のデータ)を格納していることで
ある。
従ってテーブルメモリ5からは、ホスト機器から送られ
て来る多値画像データ6のレートタイム(V CL K
の周期と同じ)と同じレートタイムで4ビツトデータが
発生する。
つまりテーブルメモリ5のアクセススピードは第1の実
施例のl/4の処理速度となる。
第2の実施例では、テーブルメモリのアクセススピード
を低くしたにも関わらず、第1図の処理回路と同等の処
理出力を得ることができるが、その動作説明を以下に行
う。
第3図の11は4本のデータラインであり、シフトレジ
スタ12.13に接続されている。第1の実施例で示し
た如くデイザ処理出力を得るためには1ビツトのデータ
ラインで実現可能であるが、第2の実施例では4本(通
常のメモリでは8本)のデータラインを用いて4つの2
値データを同時に発生出来る構成と成っている。
第4図の動作概念図から明らかな様に第2の実施例にお
いは1つの入力画像データに対して4つの閾値“34”
、“24″、“14″、  “38′をコンパレータ1
7 a−17dにて同時に比較した出力を得る構成とな
っている。
つまりテーブルメモリ5からは、クロックVCLKに同
期して4画素分(4ビツト)のデイザ処理データがデー
タバス11を介してシフトレジスタ12又はシフトレジ
スタ13に送出される。又、シフトレジスタ12.13
のパラレル入力部にセットされた4ビツトのデータは密
度クロック4f (1200dpi相当のクロック)に
よって、時系列なラスターイメージVDOとして最終的
に出力される。
ここで連続的にデイザ処理された2値データを出力する
ためシフトレジスタ12がデータを、送出している間に
シフトレジスタ13は次の濃度に対応した4ビツトのデ
ータを読み込みクロックの反転と同期してラスターイメ
ージを送出する構成としである。セレクタ14は2値デ
ータを順次送出しているシフトレジスタをセレクトして
ビデオ信号VDOを取り出す働きを行っている。
以上説明した様に、第1の実施例ではテーブルメモリ5
のアドレスアクセスの時間が1200dpi相当のスピ
ードだったのに対して、第2の実施例においては、画像
データのアクセススピードで良< (300dpi相当
のスピード)通常のROMだRAM、それも−般グレー
ど品で充分に処理が可能と成り容易な構成で高速な画像
処理出力を実現できる。
〔第3実施例〕 次に第5図を用いて第3の実施例を説明する。
第3の実施例はより高画質(高階調、高解像)の再生画
像を得られる様にしたものである。尚、第3図と同様の
機能を有するものには同じ符号を付は説明は省略する。
第5図の回路では1画素に対して16の閾値を割り当て
2値化するとともに2値化データをクロックVCLKの
16倍の周波数のクロック16fで送出することにより
高品位の再生画像を得る様にしている。
第5図に於いて同期発振器2はクロックVCLKの2倍
の周波数の密度クロック2fを出力する。又、主走査カ
ウンタ3は密度クロック2fを入力する。
従って、テーブルメモリ5は密度クロック2fのスピー
ドでデイザ処理された2値データを8ビット単位で発生
するものであり、1画素につき8ビツトのデータを2回
シフトレジスタ12又は13へ送出する。
シフトレジスタ12.13に格納された16ビツトの2
値データは同期発振器16から出力されるクロック16
f(クロックVCLKの16倍の周波数のクロック)に
より順次シリアルに読み出される。
以上の様に本実施例はいかなる高dpiの主走査密度を
有するプリンタ装置に於いても比較的低スピードの一般
メモリで高速な処理を可能としている。
以上述べた様に、本実施例によれば高解像度のプリンタ
装置(例えば主走査方向1200dpi副走査方向30
0dpiの解像能力を有するプリンタ)を用いて入力多
値画像データに対して、デイザ(主走査1200dpi
のスピードで処理)処理を行い、また2値画像データの
入力の時は、主走査を副走査密度(300dpi)にし
て印字することにより高解像で高階調な、更には高い周
期・のデイザ処理によりモアレ周期が高(モアレの目立
たない高品位の再生画像を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に本発明によれば、簡単な構成で高品位
の階調画像を再現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の実施例における画像処理装置を示す図、
第2図は第1図の装置の動作説明をするための図、第3
図は第2の実施例における画像処理装置を示す図、第4
図は第3図の装置の動作を説明するための図、第5図は
第3の実施例における画像処理装置を示す図である。 lはデータラッチ、2は同期発振器、3は主走査カウン
タ、4は副走査カウンタ、5はテーブルメモJ、6aは
多値画像データ入力端子、7はビデオクロック、8は水
中同期信号、9は垂直同期信号、10は2値データ出力
、11は4ビツトの2値データ出力、12.13はシフ
トレジスタ、14はセレクタ、15はステアリングフリ
ップフロップ、16は同期発振器である。 特許出願人   キャノン株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多値画像データを入力する多値画像データ入力部
    と、前記多値画像データを取り込むためのクロックを入
    力するクロック入力部と、前記多値画像データを所定の
    閾値マトリクスを用いて階調処理する階調処理手段とを
    有し、前記階調処理手段は1つの多値画像データに対し
    て複数の閾値を対応させるとともに閾値処理した2値デ
    ータを前記クロックの周波数よりも高い周波数のクロッ
    クを用いて送出することを特徴とする画像処理装置。
  2. (2)前記階調処理手段は、前記多値画像データをアド
    レスとして入力するとともに1つの多値画像データに対
    して複数の2値データを格納した格納手段を有し、前記
    格納手段は1つの多値画像データが入力すると前記複数
    の2値データを同時に出力することを特徴とする特許請
    求の範囲第(1)項記載の画像処理装置。
JP63311461A 1988-12-09 1988-12-09 画像処理装置 Pending JPH02155768A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63311461A JPH02155768A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 画像処理装置

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JP63311461A JPH02155768A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 画像処理装置

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JPH02155768A true JPH02155768A (ja) 1990-06-14

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JP63311461A Pending JPH02155768A (ja) 1988-12-09 1988-12-09 画像処理装置

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