JPH02155128A - 多芯平行絶縁電線の製造法 - Google Patents

多芯平行絶縁電線の製造法

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JPH02155128A
JPH02155128A JP31072788A JP31072788A JPH02155128A JP H02155128 A JPH02155128 A JP H02155128A JP 31072788 A JP31072788 A JP 31072788A JP 31072788 A JP31072788 A JP 31072788A JP H02155128 A JPH02155128 A JP H02155128A
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JP
Japan
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adhesive
strands
insulated
film
parallel
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Pending
Application number
JP31072788A
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English (en)
Inventor
Shigemi Takahashi
重美 高橋
Sueji Chabata
茶畑 末治
Michio Koike
小池 三千雄
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンピュータ関連機器などの電子機器の接
続等に広く用いられる多芯平行絶縁電線を製造する方法
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の多芯平行絶縁電線を製造する方法として
は、 (A)導体上に押出被覆法によって絶縁層を比較的厚く
形成して絶縁素線とし、これを?u数本平行に並べて溝
ロール等で加熱し、絶縁層を融着して相互に接着する方
法、 ([3)?u数本の絶縁電線を平行に並べた上から接着
ワニスを塗布し、焼付して相互に接着する方法、 <c>m数本の絶縁電線を平行に並べた上から紫外線硬
化型の接着ワニスを塗布し、紫外線を照射して短時間に
硬化させて相互に接着する方法などがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、(A)の方法では、絶縁層が必要以上に
厚くなり、また導体サイズが細くなると絶縁層の偏りが
生じ、ひいては隣接した導体が短絡してしまうことがあ
る。
また、(B)の方法モは接着ワニスの硬化に時間を要し
、これによって絶縁電線の配置が平行状態からくずれて
ブロッキングすることがあり、また接着ワニス中の有機
溶剤(こよって絶縁電線自体の絶縁層にクレージング、
クラッタなどの致命的な欠陥を生じることもある。さら
に、(Δ)および(1’3)の方法では、ともに導体上
の全部のmiが必要以上に厚くなって、端末処理時の素
線の分離性、ハンダ付は時の被覆樹脂の残留などの実用
上の問題もある。
さらに、(C)の方法にあっては、紫外線照射硬化装置
などの新規な装置を必要とし、設備費用が嵩む欠点があ
る。
〔課題を解決するための手段〕
この発明では、絶縁素線上にホットメルト型接着剤から
なる接着皮膜を形成したのち、これを複数本長手方向に
平行に並べて加熱して相互に融着することによって、」
二記課題を解決するようにした。
〔作 用〕
絶縁素線相互の固着にホットメルト型接着塗料を用いた
ので、短時間で固着が完了し、絶縁素線がばらけてブロ
ッキングなどを生ずることがない。
また、被覆厚さが薄くすることができ、しかも接着力の
バラツキが少なくなる。さらに、有機溶剤によるクレー
ジング、クラックの発生もない。
以下、この発明の詳細な説明する。
まず、絶縁素線を用意する。この絶縁素線は、第1図に
示すように銅、銅合金、アルミニウム、アルミニウム合
金などの導体l上にポリウリクン、ポリビニルホルマー
ル、ポリエステル、ポリエステルイミド、ポリヒダント
イン、ポリアミドイミド、ポリエステルアミドイミド、
ポリヒダントインエステル、ポリエステルアミド、ポリ
アミド、ポリビニルブチラール、ポリスルホン、ポリス
ルホンエーテル、フェノキシなどの樹脂からなる絶縁皮
膜2を形成したものであり、これらの絶縁皮膜2の形成
は絶縁ワニスの塗布、焼付や押出被覆などの常法によっ
て行われる。
次に、この絶縁素線の絶縁皮膜2上にホットメルト摺接
1′J剤からなる接着皮膜3を形成する。ホットメルト
型接着剤は、一般の熱可塑性接着剤に比較し、極めて溶
融粘度が低く、溶融時はほとんど液体に近い粘稠状であ
り、かつすぐれた接着性がある。本発明で使用されるホ
ットメルト型1.ff m剤としては、主成分が、エチ
レン−酢酸ビニル共正合体、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、エチレン−アクリル酸エチルコポリマー、ポリア
ミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリビニルエ
ーテル、ポリビニルアルコール、ポリウレタン、セルロ
ースなどの熱可塑性樹脂が、単独もしくは混合されて用
いられているもので、これに粘着付与剤として、ガムロ
ジン、ウッドロジン、トール油ロジンや、水素化ロジン
、二組化ロジンなどの変成ロジン、メタノール、グリコ
ール類、グリセリン、ヘンタエリスリトールなどの種々
のアルコールとエステル化したもの、β−ピネン、α−
ピネン−フェノール共重合体などのピネン類、イソプレ
ン、t、a−ペンタジェン、スチレンなどの炭化水素が
主成分に対して混入されたものやさらに場合によってパ
ラフィンワックスやマイクロクリスタリンワックス、低
分子量ポリエチレンワックス、フィッシャートロプシュ
ワックス、アルファオレフィンワックスなど、n−パラ
フィンとイソパラフィン、シクロパラフィンの混合物を
主体とするワックス類が混ぜられたものが用いられる。
また、ここでのホットメルト型接着剤としては、その融
点もしくは溶融温度が、絶縁皮膜2を形成する樹脂の融
点もしくは溶融温度よりも低いものの組合わせであるこ
とが必要である。これにより接着皮膜3のみを加熱溶融
させることができ、絶縁皮膜2の熱的影響を最小限とす
ることができる。
しかし、その融点もしくは溶融温度があまりにt。
低いと得られる多芯平行絶縁電線の耐熱性が低くなり不
都合となるので、その融点もしくは溶融温度は少なくと
も80°C以上、好ましくはt o o ’c以上であ
ることが望ましい。このホットメルト型接着剤からなる
接着皮膜3の形成方法としては、アプリケータを用いて
溶融状態のホットメルト型接着剤を塗布する方法や小型
の押出装置を用いて押出被覆する方法などが用いられる
このようにして接着皮膜3が設けられた絶縁素線を第1
図に示すように複数本その長手方向に平行に引き揃えて
密接して整列状に並べ、この状態を維持したまま加熱し
、接着皮膜3を溶融し、絶縁素線を相互に接着し、目的
とする多芯平行絶縁電線を得る。
このとき、ホットメルト型接着剤の溶融接告時の粘度が
lO〜2000 cps程度となることが必要である。
これより小さければ線間の接着層が少なすぎ、大きすぎ
ると、線間への接着剤の流れが十分でなり、接着力が出
ない。このようなもので好ましいのは、ポリアミドを主
成分とするものが望ましいが、特に限定するものではな
い。
第2図および第3図は、この製法において用いられる製
造装置の例を示すものである。複数の送出ボビン11・
・・・・・から送り出された接着皮膜3を有する絶縁素
線12・・・・・・は、三段のガイドロール13・・・
・・・によって第1図に示したように平行に引き揃えら
れる。ガイドロール13は、いずれもl対の横ロール1
4.14とl対の縦ロール15゜15とから椹成されて
おり、横ロール14.14で厚さ方向(水平方向)での
引き揃えが行われ、縦ロール15.15で幅方向(垂直
方向)での引き揃えが行われるようになっている。これ
らのガイドロール13・・・・・・で引き揃えられた接
静皮III 3を有する絶縁素線は、その状態を保持し
たまま加熱装置16に送り込まれ、接骨皮膜3が加熱さ
れて相互に融iffされる。加熱装置16には、加熱炉
、熱風吹付炉あるいは加熱ロールなどが用いられる。
接骨皮膜3がセロした多芯平行絶縁電線17は、i却ロ
ールを兼ねたガイドロール18で冷却されるとともに整
列状態が修正され、巻取りホビン19に巻き取られる。
なお、符号20はバックアップロールである。
かくして、第4図に示すような多芯平行絶縁電線4を得
ることができる。この多芯平行絶縁電線11は、第4図
にあるようにそれぞれの絶縁素線の接着皮膜3が溶けあ
って、連続した1つの接骨皮11Q3° となって絶縁
素線を一体的に固着しており、主に各絶縁素線の接触に
よって生じた絶縁素線間の谷間に流れ込んで固化してい
る。
このような製造法によれば、接着皮膜3の溶融および冷
却固化が非常に短時間に行われるため、この間に絶縁素
線の整列状態が乱れることがなく、ブロッキングの発生
がない。また、ホットメルト接着剤は接着力が良好であ
るので、素線間の接着力のバラツキが少なくなる。さら
に、ホットメルト接着剤にはほとんど有機溶剤が含まれ
ていないので絶縁皮膜2がこれで侵されることがなく、
絶縁皮膜2のクレージング、クラックの発生がな(なる
〔実施例〕 導体径0.2厘貫の軟銅線上にポリエステル絶縁ワニス
を塗布、焼付して厚さ15μ肩の絶縁皮膜を設けて絶縁
素線(素線Aと言う。)を作成した。
(実施例1) 素線Aにホットメルト接着剤(ヘンケル社製。
パーサミド865.溶融粘度900 cps/ 180
°C)を加熱アプリケータ(温度200°C)を用いて
厚さ8μ賃の接着皮膜を形成した。(素線Bと言う。)
この素線Bを第2〜3図の装置を用いて5本引き揃え、
180℃の加熱炉中を通過させて接着し多芯平行絶縁電
線を製造した。
(実施例2) 実施例1において、素線Bを10本とした以外は同様に
して多芯平行絶縁電線を製造した。
(実施例3) 素線Aにホットメルト接着剤(ヒロダイン工業製、Lロ
ダインF’R−3,溶融粘tf:1000cps/18
0°C)を加熱アプリケータ(温度200°C)を用い
て厚さ8μlの接骨皮膜を形成した。(素線Cと言う)
この素線Cを用いて実施例1と同様にして多芯平行絶縁
電線を!!2造した。
(実施例4) 実施例3において、素線Cを10本とした以外は同様に
して多芯平行絶縁電線を製造した。
(比較例1) 素線Aにフェノキシ樹脂(東部化成φ2.yp50)3
0fflff1%シク占ヘキサノン溶液を塗布し、エナ
メル焼付炉(温度200℃)で焼付して厚さ5μ!の接
着皮膜を形成した。(素線りと言う。)この素線りを用
いて実施例1と同様にして多芯平行絶縁電線を’22;
’jiシた。
(比較例2) 素線りをガイドロールで5水平行に引き揃尤、ついでエ
ナメル線焼付炉(炉長5)、温度200℃)を通過させ
て融着し、多芯平行絶縁7v1線を製造した。
(比較例3) 比較例2において、素線りを10本とした以外は同様に
して多芯平行絶縁電線を製造した。
これら実施例および比較例で製造された多芯平行絶縁電
線について、線間接着力(90度引き剥がし法、単位g
)、ブロッキングの有無、クレージング発生の有無を調
べた。
結果を第1表に示す。
第  1  表 第1表より明らかなように、比較例ではいずれもクレー
ジングが発生し、比較例2.3ではブロッキングも発生
している。また、比較例3では素線のバラケが一部に発
生した。これに対し、実施例のものでは接着力のバラツ
キが少なく、ブロッキングおよびクレージングの発生も
ない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の多芯平行絶縁1線の製
造法は、絶縁素線上にホットメルト型接四剤からなる接
骨皮膜を形成したのち、これを複数本長手方向に平行に
並べて加熱して相互に融着するものであるので、 ■線間接着力が良好でかつそのバラツキが少ない。
■素1線間のブロッキングが少なく、素線の整列状態が
良い。
■絶縁層にクレージングやクラックが発生することがな
い。
などの効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の!!2造法を説明するもので、第1図
は接着皮膜を有する絶縁素線を複数本平行に引き揃尤た
状態を示す断面図、第2図および第3図はともにこの発
明の製造方法に用いられる製造装置の例を示す概略構成
図で、第2図は平面視したもの、第3図は側面視したも
の、第4図はこの発明の製造法で得られた多芯平行絶縁
電線の断面図である。 ■ ・・・・・・導1本、 2・・・・・・絶縁皮膜、 3・・・・・・接着皮膜、 12・・・・・・接骨皮膜を有する絶縁素線、13・・
・・・・ガイドロール、 ■6・・・・・・加熱装置。 第4図 ど

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 絶縁素線上にホットメルト型接着剤からなる接着皮膜を
    形成したのち、これを複数本長手方向に平行に並べて加
    熱して相互に融着することを特徴とする多芯平行絶縁電
    線の製造法。
JP31072788A 1988-12-08 1988-12-08 多芯平行絶縁電線の製造法 Pending JPH02155128A (ja)

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