JPH0215412Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215412Y2 JPH0215412Y2 JP8691188U JP8691188U JPH0215412Y2 JP H0215412 Y2 JPH0215412 Y2 JP H0215412Y2 JP 8691188 U JP8691188 U JP 8691188U JP 8691188 U JP8691188 U JP 8691188U JP H0215412 Y2 JPH0215412 Y2 JP H0215412Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acoustic unit
- storage case
- unit
- electrical connection
- acoustic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は自動二輪車における音響ユニツト配置
構造に関し、特にラジオ受信機やカセツトテープ
レコーダ等の音響ユニツトを取付ける際の構造に
関するものである。
構造に関し、特にラジオ受信機やカセツトテープ
レコーダ等の音響ユニツトを取付ける際の構造に
関するものである。
背景技術
ラジオ受信機等の音響ユニツトを自動二輪車に
取付ける場合には、一般に第1図に示す如くフロ
ントカウル1の側面の運転席(図示せず)近傍に
2で示すように設けられることが多い。尚、3は
ハンドルを、4はメータを夫々示している。運転
者が音響ユニツト2の操作を行い易いように図示
の如く、音響ユニツト全体を多少傾斜させて音響
ユニツト全面の各種操作ボタンやスイツチ等の全
てが運転者の視界内に入るようになされる。即
ち、フロントカウル1の側面に車体後方に向けて
低くなるように傾斜面を設けて、音響ユニツト2
を該傾斜面に設けた収納ケースに収納している。
取付ける場合には、一般に第1図に示す如くフロ
ントカウル1の側面の運転席(図示せず)近傍に
2で示すように設けられることが多い。尚、3は
ハンドルを、4はメータを夫々示している。運転
者が音響ユニツト2の操作を行い易いように図示
の如く、音響ユニツト全体を多少傾斜させて音響
ユニツト全面の各種操作ボタンやスイツチ等の全
てが運転者の視界内に入るようになされる。即
ち、フロントカウル1の側面に車体後方に向けて
低くなるように傾斜面を設けて、音響ユニツト2
を該傾斜面に設けた収納ケースに収納している。
一方、音響ユニツトを自動二輪車に取付ける場
合、音響ユニツトが外部に露出している故、駐車
中に音響ユニツトにいたずらされたり、盗まれた
りするおそれがある。そこで、音響ユニツトを車
両に着脱自在に取付けておき長時間駐車をするよ
うな場合、音響ユニツトを取り外しておくことが
望ましい。また、このようにすれば音響ユニツト
単独で自由に持ち運ぶことが出来、音響ユニツト
を車両から離れた場所にて動作させることが出来
て望ましいのである。
合、音響ユニツトが外部に露出している故、駐車
中に音響ユニツトにいたずらされたり、盗まれた
りするおそれがある。そこで、音響ユニツトを車
両に着脱自在に取付けておき長時間駐車をするよ
うな場合、音響ユニツトを取り外しておくことが
望ましい。また、このようにすれば音響ユニツト
単独で自由に持ち運ぶことが出来、音響ユニツト
を車両から離れた場所にて動作させることが出来
て望ましいのである。
考案の概要
そこで、本考案は、音響ユニツトを自動二輪車
に着脱自在に取付けることが出来且つ盗難防止を
考慮し、しかも、音響ユニツトに対する電気的接
続に手間がかからず、更に電気的接続部に関する
防水性に優れた音響ユニツト配置構造を提供する
ことを目的とする。
に着脱自在に取付けることが出来且つ盗難防止を
考慮し、しかも、音響ユニツトに対する電気的接
続に手間がかからず、更に電気的接続部に関する
防水性に優れた音響ユニツト配置構造を提供する
ことを目的とする。
本考案による音響ユニツト配置構造は、フロン
トカウルの側面に車体後方に向けて低くなるよう
に傾斜面を設けて音響ユニツトを該傾斜面に開口
するように設けた収納ケースにロツク手段を介し
て着脱自在に収納するとともに、該収納ケースの
該開口部に対向して傾斜した底面に設けられた一
方の電気的接続素子と、音響ユニツトの底面に設
けられた他方の電気的接続素子とから成るコネク
タを有し、音響ユニツトを収納ケースに収納する
と同時に該コネクタの電気的接続がなされるよう
にし、音響ユニツトの収納状態において該両電気
的接続素子の傾斜方向上方にて上記音響ユニツト
の底面と収納ケースの底面との双方に密着する防
水部材を配設したことを特徴としている。
トカウルの側面に車体後方に向けて低くなるよう
に傾斜面を設けて音響ユニツトを該傾斜面に開口
するように設けた収納ケースにロツク手段を介し
て着脱自在に収納するとともに、該収納ケースの
該開口部に対向して傾斜した底面に設けられた一
方の電気的接続素子と、音響ユニツトの底面に設
けられた他方の電気的接続素子とから成るコネク
タを有し、音響ユニツトを収納ケースに収納する
と同時に該コネクタの電気的接続がなされるよう
にし、音響ユニツトの収納状態において該両電気
的接続素子の傾斜方向上方にて上記音響ユニツト
の底面と収納ケースの底面との双方に密着する防
水部材を配設したことを特徴としている。
実施例
以下に図面を用いて本考案の実施例としての音
響ユニツト配置構造を説明する。
響ユニツト配置構造を説明する。
第2図は本考案の実施例の斜視図であり、第3
図は第2図における音響ユニツト2の長手方向に
沿う一断面図であり、共に音響ユニツト2を車体
側取付収納部から離間せしめつつある際の関係を
示している。車体側のユニツト収納部5は第1図
に示したように、音響ユニツト2が傾斜して収納
されるように設計されている。従つて、音響ユニ
ツトと車体との電気的接続をなすコネクタの車体
側ジヤツク6は傾斜した取付基板に固定されるこ
とになる。尚、音響ユニツト側のコネクタプラグ
7は、ジヤツク6と対応する音響ユニツト2の底
面に取付けられている。当該ジヤツク6の周囲の
取付板上には防水用のゴムパツキング部材8が該
ジヤツクの車体前方側において貼付されており、
特に当該ジヤツク外周部の取付基板上の最も低い
部分を除く他の部分にゴムパツキング部材8が貼
付されている。本実施例では、コネクタ構造が略
矩形断面形状である故に、最低辺となる一辺を除
く他の3辺を囲むようにゴムパツキング部材8が
付されている。従つて、第3図の二点鎖線にて示
すように、音響ユニツト2をユニツト収納部5内
へ収納した状態では、ユニツト収納部5の底面を
なすコネクタ取付板と音響ユニツト2の底面との
なす間〓にゴムパツキング部材8が挾持され且つ
該両底面の双方に密着することになり、雨水の侵
入を効果的に防止し得る。そのためには、当該間
〓の厚さよりもゴムパツキング部材8の厚さがよ
り厚いことが望ましいが、あまり厚ければコネク
タの接触に支障をきたすので、防水もコネクタ接
触もより完全となる如くゴムパツキング部材8の
厚さが選定される必要があることは明白である。
また、ゴムパツキング部材8の厚さ及び材料の選
定はダンパ機能も併せ持つように選定される。
図は第2図における音響ユニツト2の長手方向に
沿う一断面図であり、共に音響ユニツト2を車体
側取付収納部から離間せしめつつある際の関係を
示している。車体側のユニツト収納部5は第1図
に示したように、音響ユニツト2が傾斜して収納
されるように設計されている。従つて、音響ユニ
ツトと車体との電気的接続をなすコネクタの車体
側ジヤツク6は傾斜した取付基板に固定されるこ
とになる。尚、音響ユニツト側のコネクタプラグ
7は、ジヤツク6と対応する音響ユニツト2の底
面に取付けられている。当該ジヤツク6の周囲の
取付板上には防水用のゴムパツキング部材8が該
ジヤツクの車体前方側において貼付されており、
特に当該ジヤツク外周部の取付基板上の最も低い
部分を除く他の部分にゴムパツキング部材8が貼
付されている。本実施例では、コネクタ構造が略
矩形断面形状である故に、最低辺となる一辺を除
く他の3辺を囲むようにゴムパツキング部材8が
付されている。従つて、第3図の二点鎖線にて示
すように、音響ユニツト2をユニツト収納部5内
へ収納した状態では、ユニツト収納部5の底面を
なすコネクタ取付板と音響ユニツト2の底面との
なす間〓にゴムパツキング部材8が挾持され且つ
該両底面の双方に密着することになり、雨水の侵
入を効果的に防止し得る。そのためには、当該間
〓の厚さよりもゴムパツキング部材8の厚さがよ
り厚いことが望ましいが、あまり厚ければコネク
タの接触に支障をきたすので、防水もコネクタ接
触もより完全となる如くゴムパツキング部材8の
厚さが選定される必要があることは明白である。
また、ゴムパツキング部材8の厚さ及び材料の選
定はダンパ機能も併せ持つように選定される。
尚、10は盗難防止用のロツク機構であり、9
はロツクキーを示している。
はロツクキーを示している。
以下、本実施例の動作を説明する。
音響ユニツト2の下部に設けられた突出部11
をユニツト収納部5に設けられた受け部5A内に
挿入嵌合せしめつつ該音響ユニツトをユニツト収
納部5に収納させる。すると、上記収納完了時に
ロツク機構10の可動係止部材10Aがユニツト
収納部5に設けられた係止部5Bに自動的に挿入
嵌合して、上記の如く突出部11と受け部5Aと
が嵌合していることと相まつて音響ユニツト2を
ユニツト収納部5内に係止する。また、ロツク機
構10は上記係止動作の完了と同時にこの係止状
態を自動的にロツクすべくなされていると共に、
該ロツク機構にロツクキー9を差し込み動作させ
ることにより該ロツクが解除されるようにもなさ
れている。
をユニツト収納部5に設けられた受け部5A内に
挿入嵌合せしめつつ該音響ユニツトをユニツト収
納部5に収納させる。すると、上記収納完了時に
ロツク機構10の可動係止部材10Aがユニツト
収納部5に設けられた係止部5Bに自動的に挿入
嵌合して、上記の如く突出部11と受け部5Aと
が嵌合していることと相まつて音響ユニツト2を
ユニツト収納部5内に係止する。また、ロツク機
構10は上記係止動作の完了と同時にこの係止状
態を自動的にロツクすべくなされていると共に、
該ロツク機構にロツクキー9を差し込み動作させ
ることにより該ロツクが解除されるようにもなさ
れている。
尚、本実施例ではロツク機構10は上記の如く
音響ユニツトの係止完了と同時に該係止状態を自
動的にロツクするものとしているが、これに限ら
ず音響ユニツトの収納完了後にロツクキー9を動
作させることによりロツクされるものであつても
よい。
音響ユニツトの係止完了と同時に該係止状態を自
動的にロツクするものとしているが、これに限ら
ず音響ユニツトの収納完了後にロツクキー9を動
作させることによりロツクされるものであつても
よい。
さらに本実施例においてはロツク機構10及び
突出部11並びにこれらに対応する係止部5B及
び受け部5Aが音響ユニツト2の長手方向におい
て対向すべく設けられているが、この位置に限ら
ず、音響ユニツト2をユニツト収納部5内に収納
した形で係止可能な位置であればよい。
突出部11並びにこれらに対応する係止部5B及
び受け部5Aが音響ユニツト2の長手方向におい
て対向すべく設けられているが、この位置に限ら
ず、音響ユニツト2をユニツト収納部5内に収納
した形で係止可能な位置であればよい。
考案の効果
以上詳述した如く、本願考案による音響ユニツ
ト配置構造においては音響ユニツトを自動二輪車
のフロントカウル側面に設けられた収納ケース内
に着脱自在に収納せしめているのである。よつ
て、自動二輪車の走行中又は停止中における異物
の衝突その他の外部衝撃に対して有効に保護され
るのであり、さらに、ロツク手段を有することに
より音響ユニツトが所定位置に確固と係着、保持
されると共に、盗難防止も達成出来るのである。
また、運転者が自動二輪車から長時間離れる際に
ロツク手段を解除して音響ユニツトを取り外すこ
とも出来、これにより音響ユニツトに対するいた
ずら及び盗難を防止することも出来るのである。
ト配置構造においては音響ユニツトを自動二輪車
のフロントカウル側面に設けられた収納ケース内
に着脱自在に収納せしめているのである。よつ
て、自動二輪車の走行中又は停止中における異物
の衝突その他の外部衝撃に対して有効に保護され
るのであり、さらに、ロツク手段を有することに
より音響ユニツトが所定位置に確固と係着、保持
されると共に、盗難防止も達成出来るのである。
また、運転者が自動二輪車から長時間離れる際に
ロツク手段を解除して音響ユニツトを取り外すこ
とも出来、これにより音響ユニツトに対するいた
ずら及び盗難を防止することも出来るのである。
更に、本願考案による音響ユニツト配置構造に
おいては音響ユニツトに対する電源の投入あるい
は信号伝達をなすコネクタが、収納ケースの傾斜
底面に設けられた一方の電気的接続素子と、該傾
斜底面に対向する音響ユニツトの底面に設けられ
た他方の電気的接続素子とから成り、音響ユニツ
トを収納ケースに収納すると同時に該コネクタの
電気的接続が自動的になされるのである。故に、
コネクタ結合に要すべき手間が省かれるのであ
る。
おいては音響ユニツトに対する電源の投入あるい
は信号伝達をなすコネクタが、収納ケースの傾斜
底面に設けられた一方の電気的接続素子と、該傾
斜底面に対向する音響ユニツトの底面に設けられ
た他方の電気的接続素子とから成り、音響ユニツ
トを収納ケースに収納すると同時に該コネクタの
電気的接続が自動的になされるのである。故に、
コネクタ結合に要すべき手間が省かれるのであ
る。
また、本願考案による音響ユニツト配置構造に
おいては、フロントカウル側面が車体後方に向け
て低くなるように傾斜しているとともに、音響ユ
ニツトの収納状態において上記電気的接続素子の
傾斜方向上方にて上記音響ユニツト底面と収納ケ
ースの底面との双方に密着する防水部材を配設し
ている。
おいては、フロントカウル側面が車体後方に向け
て低くなるように傾斜しているとともに、音響ユ
ニツトの収納状態において上記電気的接続素子の
傾斜方向上方にて上記音響ユニツト底面と収納ケ
ースの底面との双方に密着する防水部材を配設し
ている。
かかる構成の故、音響ユニツトを収納ケース内
に収納した状態において音響機器の操作性を損な
わずにコネクタに対する雨水の侵入が効果的に防
止されるのである。
に収納した状態において音響機器の操作性を損な
わずにコネクタに対する雨水の侵入が効果的に防
止されるのである。
第1図は音響ユニツトの車体取付方法を示す概
略図、第2図は本考案の実施例の斜視図、第3図
は第2図の音響ユニツト長手方向の一断面図であ
る。 主要部分の符号の説明、2……音響ユニツト、
5……車体側収納部、6……ジヤツク、7……プ
ラグ、8……ゴムパツキング部材、9……ロツク
キー、10……ロツク機構、11……突出部。
略図、第2図は本考案の実施例の斜視図、第3図
は第2図の音響ユニツト長手方向の一断面図であ
る。 主要部分の符号の説明、2……音響ユニツト、
5……車体側収納部、6……ジヤツク、7……プ
ラグ、8……ゴムパツキング部材、9……ロツク
キー、10……ロツク機構、11……突出部。
Claims (1)
- フロントカウルを備えた自動二輪車における音
響ユニツト配置構造であつて、前記フロントカウ
ルの側面に車体後方に向けて低くなるように傾斜
面を設け、前記傾斜面において開口する収納ケー
スを設け、前記収納ケースの開口部を経て音響ユ
ニツトをロツク手段を介して着脱自在に収納する
とともに、前記収納ケースの前記開口部に対向し
て傾斜した底面に設けられた一方の電気的接続素
子と、前記音響ユニツトの前記傾斜底面に対向す
る底面に設けられた他方の電気的接続素子とから
成るコネクタを有し、前記音響ユニツトを前記収
納ケースに収納したとき前記コネクタの電気的接
続がなされ、且つ前記音響ユニツトの収納状態に
おいて前記電気的接続素子の傾斜方向上方にて前
記音響ユニツトの底面と前記収納ケースの底面と
の双方に密着する防水部材を配設したことを特徴
とする音響ユニツト配置構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8691188U JPH0215412Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8691188U JPH0215412Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0165531U JPH0165531U (ja) | 1989-04-26 |
JPH0215412Y2 true JPH0215412Y2 (ja) | 1990-04-25 |
Family
ID=31311551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8691188U Expired JPH0215412Y2 (ja) | 1988-06-30 | 1988-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0215412Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2800084B2 (ja) * | 1992-10-20 | 1998-09-21 | 三菱電機株式会社 | 電子機器 |
JP2006312442A (ja) * | 2005-04-08 | 2006-11-16 | Yamaha Marine Co Ltd | 水ジェット推進艇 |
JP2011040334A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Toshiba Corp | 高周波モジュールの接続構造及び接続方法 |
-
1988
- 1988-06-30 JP JP8691188U patent/JPH0215412Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0165531U (ja) | 1989-04-26 |
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