JP2006312442A - 水ジェット推進艇 - Google Patents
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Abstract
使用目的の多様化に対応でき、また湿気や振動によって故障しにくく、しかも故障しても水ジェット推進艇を楽しむことができる水ジェット推進艇を提供する。
【解決手段】
船体1にウォータジェット推進装置2を備え、このウォータジェット推進装置2により航走する水ジェット推進艇において、防水構造が施された別体のエレクトリックユニットを、船体1に設けられ上方に開口する凹部A1からなる収納部Aに工具を使わずに着脱可能に設置できる。
【選択図】 図3
Description
船体にウォータジェット推進装置を備え、前記ウォータジェット推進装置により航走する水ジェット推進艇において、
防水構造が施された別体のエレクトリックユニットを、前記船体に設けられ上方に開口する凹部からなる収納部に工具を使わずに着脱可能に設置できることを特徴とする水ジェット推進艇である。
前記収納部は、荷物や小物を収納できる収納ボックスを兼ねており、
前記エレクトリックユニットは、前記収納ボックスの開口部に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の水ジェット推進艇である。エレクトリックユニットの取り付けは、取付部材を介して取り付けてもよいし、直接取り付けられるようにしてもよい。
前記収納部は、操舵ハンドルとシートとの間に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水ジェット推進艇である。
前記収納部は、操舵ハンドルの後部に設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水ジェット推進艇である。
前記エレクトリックユニットに電源を供給するバッテリパックを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇である。
前記エレクトリックユニットと前記収納部の底部に電源用コネクタが設けられ、
前記エレクトリックユニットを前記収納部に収納すると同時に前記電源用コネクタ同士が接続され電源が供給されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇である。
前記エレクトリックユニットは、
音楽再生及びラジオ受信の少なくとも一方をするブレーヤと、
前記エレクトリックユニット上面に配置され音を出力するスピーカと、
前記エレクトリックユニット内に配置され、前記プレーヤからの再生信号または受信信号により前記スピーカを駆動して音を出力させるアンプと、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇である。
前記エレクトリックユニットと前記収納部との間に防振材を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇である。
前記プレーヤはブラケットを介して前記エレクトリックユニットに着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項7または請求項8に記載の水ジェット推進艇である。
前記エレクトリックユニットは、水に浮く構造となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇である。
この実施の形態1による水ジェット推進艇を、図1乃至図7を用いて説明する。図1はこの発明による水ジェット推進艇の側面図であり、図2は水ジェット推進艇の前方部分を示す平面図であり、図3は収納ボックスを拡大して断面にした部分断面図であり、図4は収納ボックスの断面図である。図5はオーディオユニットを示す図であり、図5(a)はオーディオユニットの斜視図、図5(b)はオーディオユニットの平面図、図5(c)はオーディオユニットの側面図である。図6はオーディオユニットの断面図であり、図7はオーディオユニットを着脱可能に設置した状態の収納部の断面を示す図である。
この実施の形態2について図8及び図9を用いて説明する。図8は実施の形態2に用いられるオーディオユニットを設置する前の状態を示す図、図9は実施の形態2に用いられるオーディオユニットを設置した状態を示す図である。この実施の形態2では、オーディオユニット13が実施の形態1と同様に構成されるが、このオーディオユニット13の底部13A1に電源用コネクタ50E10が設けられ、この電源用コネクタ50E10はアンプ13C2に接続されている。また、収納ボックス12Dも実施の形態1と同様に構成されるが、収納ボックス12Dに取り付けた取付部材12D2の底内部12D25に電源用コネクタ51E10が設けられ、この電源用コネクタ51E10には電源ケーブル13C6が接続されている。
この実施の形態3について図10を用いて説明する。図10は実施の形態3に用いられる収納ボックスの断面を示す断面図である。図10の収納ボックス12Dでは、取付部材12D2を大きくし、かつ、外側箱体12D1と取付部材12D2との接合部分に段差12D3を設けている。そして、段差12D3に、防振材で作られた枠体12D41を取り付けると共に、取付部材12D2の側面及び底面に、同じく防振材で作られた板状体12D42を取り付けて、取付部材12D2を大きくして生成したスペースを利用して、収納ボックス12Dを防振構造にしている。この実施の形態では、防振材で作られた枠体12D41と防振材で作られた板状体12D42は、別体にしているが一体としてもよい。
この実施の形態4について図11及び図12を用いて説明する。図11は実施の形態4に用いられるオーディオユニットを示す斜視図であり、図12は実施の形態4に用いられる他のエレクトリックユニットを示す斜視図である。図11のオーディオユニットは、実施の形態1,2,3のオーディオユニット13のケース13Aにフタ13Eを備えている。フタ13Eは、プレーヤ13C1及びスピーカ13C31を覆うものであり、水分の浸入を防ぐものである。そして、乗員がオーディオ装置13Cを使用しないときに、ケース13Aにフタ13Eを被せることにより、水しぶきがプレーヤ13C1及びスピーカ13C31にかかるのを防ぐことができる。
この実施の形態5について図13及び図14を用いて説明する。図13は実施の形態5に用いられるオーディオユニットを示す図であり、図13(a)はオーディオユニットの平面図、図13(b)はオーディオユニットの側面図である。図14は、実施の形態5に用いられる他のオーディオユニットを示す図であり、図14(a)はオーディオユニットの平面図、図14(b)はオーディオユニットの設置状態を示す平面図である。
この実施の形態6について図15乃至図18を用いて説明する。図15は実施の形態6に用いられるオーディオユニットの断面を示す断面図であり、図16乃至図18は実施の形態6に用いられる別のオーディオユニットの断面を示す断面図である。図15のオーディオユニット30は、スピーカ13C3からの音レベルに応じて、実施の形態1乃至実施の形態5のケース13A内に隔壁31Aを設けている。これにより、アンプ室32とスピーカ室33とが形成される。また、図15に示すように、右チャネル用のスピーカ13C3と左チャネル用のスピーカ13C3とを分けるように、隔壁31Bを設けてもよい。このとき、図17に示すように、左右のチャネルのスピーカ13C3を傾斜して配置してもよい。さらに、図18に示すように、隔壁31Aで分けたスピーカ室33を、隔壁31Bで左右のチャネル用に分離してもよい。こうして、2つのスピーカ13C3からの音レベルに応じて、ケース13A内を分離したので、右チャネルと左チャネルとの音の干渉を防いで、良い音質の音を出力することができる。
この実施の形態7について図19を用いて説明する。図19は実施の形態7に用いられるオーディオユニットについて説明する説明図であり、図19(a)はバッテリパックを接続する様子を示す図、図19(b)はバッテリパックを接続した様子を示す図である。図19(a)のオーディオユニット40は、実施の形態1乃至実施の形態6のケース13Aに設けられている電源ケーブル13C6及びプラグ13C7の代わりに、バッテリパック用コンセント41をケース13A内に設けている。コンセント41はアンプ13C2に接続されている。また、コンセント41には、充放電可能なバッテリパック42のプラグ42Aが、ケース13Aの外側から接続可能である。
この実施の形態8について図20及び図21を用いて説明する。図20は実施の形態8に用いられるオーディオユニットの断面を示す断面図であり、図21はスピーカの取り付けの様子を示す水ジェット推進艇の側面図である。図20のオーディオユニット50は、実施の形態1乃至実施の形態7のアンプ13C2に対して出力拡張部51を設けている。出力拡張部51は、スピーカ13C3を駆動するためのチャネルを増設するものであり、アンプ13C2は、スピーカ13C3を駆動すると共に、出力拡張部51のチャネル51A、51B、51Cに、2つ1組のスピーカをそれぞれ接続することができる。
この実施の形態9について図22及び図23を用いて説明する。図22は実施の形態9に用いられるGPSユニットを示す斜視図であり、図23はGPSユニットの設置の様子を示すデッキの前方部分の平面図である。実施の形態9では、図22に示すように、GPS(Global Positioning System)ユニット60がエレクトリックユニットとして用いられている。GPSユニット60は、ケース61、GPS装置62、GPSアンテナ63、及びプラグ64とを備えている。ケース61は、実施の形態1乃至実施の形態8で用いられたものと同じ形状であり、ケース61にはGPS装置62が設置されている。
この実施の形態について図24及び図25を用いて説明する。図24は実施の形態10に用いられる魚群探知ユニットを示す斜視図であり、図25は魚群探知ユニットの設置の様子を示す水ジェット推進艇の側面図である。実施の形態10では、図24に示すように、魚群探知ユニット70がエレクトリックユニットとして用いられている。魚群探知ユニット70は、ケース71、魚探装置72、センサ73、およびプラグ74を備えている。ケース71は、実施の形態1乃至実施の形態8で用いられたケース13Aと同じ形状であり、ケース71には魚探装置72が設置されている。
この実施の形態11による水ジェット推進艇を、図26乃至図30を用いて説明する。図26はこの発明による水ジェット推進艇の側面図であり、図27はステアリング部の側面図、図28はステアリングパッドの後部を示す側面図、図29はオーディオユニットを設置した状態の操縦者側から見た図、図30はオーディオユニットを設置した状態の水ジェット推進艇を示す側面図である。
この実施の形態12による水ジェット推進艇を、図31乃至図36を用いて説明する。図31はこの発明による水ジェット推進艇の側面図であり、図32はオーディオユニットを設置する前のステアリング部の側面図、図33はオーディオユニットを設置した状態のステアリング部の側面図、図34はオーディオユニットを設置した状態の操縦者側から見たステアリング部の斜視図、図35はGPSユニットを設置した状態の操縦者側から見たステアリング部の斜視図、図36は魚群探知ユニットを設置した状態の操縦者側から見たステアリング部の斜視図である。
また、図36に示すように、実施の形態10と同様に、乗員がオーディオユニットを外して魚群探知ユニット70に付け替えることにより、フィッシングなどを希望する乗員の目的に応じた、水ジェット推進艇の利用を可能にすることができる。
11 ハル
12 デッキ
12A 操舵ハンドル
12B バックミラー
12C シート
12D 収納ボックス
12D1 外側箱体
12D11 コンセント
12D2 取付部材
12D21 収納空間
12D3 段差
12D41 枠体
12D42 板状体
12E1 電源ケーブル
12F 収納ボックス
13 オーディオユニット
13A ケース
13B アーム
13C オーディオ装置
13C1 プレーヤ
13C2 アンプ
13C3 スピーカ
13C4、13C5 ケーブル
13C6 電源ケーブル
13C7 プラグ
13D 囲い材
13E フタ
42 バッテリパック
50E10,51E10 電源用コネクタ
60 GPSユニット
70 魚群探知ユニット
80 ステアリングカバー
80A 前部カバー
80B 後部カバー
A 収納部
A1 凹部
Claims (10)
- 船体にウォータジェット推進装置を備え、前記ウォータジェット推進装置により航走する水ジェット推進艇において、
防水構造が施された別体のエレクトリックユニットを、前記船体に設けられ上方に開口する凹部からなる収納部に工具を使わずに着脱可能に設置できることを特徴とする水ジェット推進艇。 - 前記収納部は、荷物や小物を収納できる収納ボックスを兼ねており、
前記エレクトリックユニットは、前記収納ボックスの開口部に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の水ジェット推進艇。 - 前記収納部は、操舵ハンドルとシートとの間に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水ジェット推進艇。
- 前記収納部は、操舵ハンドルの後部に設けられることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の水ジェット推進艇。
- 前記エレクトリックユニットに電源を供給するバッテリパックを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇。
- 前記エレクトリックユニットと前記収納部の底部に電源用コネクタが設けられ、
前記エレクトリックユニットを前記収納部に収納すると同時に前記電源用コネクタ同士が接続され電源が供給されることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇。 - 前記エレクトリックユニットは、
音楽再生及びラジオ受信の少なくとも一方をするブレーヤと、
前記エレクトリックユニット上面に配置され音を出力するスピーカと、
前記エレクトリックユニット内に配置され、前記プレーヤからの再生信号または受信信号により前記スピーカを駆動して音を出力させるアンプと、
を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇。 - 前記エレクトリックユニットと前記収納部との間に防振材を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇。
- 前記プレーヤはブラケットを介して前記エレクトリックユニットに着脱可能に取り付けられていることを特徴とする請求項7または請求項8に記載の水ジェット推進艇。
- 前記エレクトリックユニットは、水に浮く構造となっていることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の水ジェット推進艇。
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