JP4252877B2 - 自動二輪車のスピーカ取付構造 - Google Patents

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本発明は、スクータなどの自動二輪車に設けられるオーディオシステムのスピーカの取付に特徴をもつ、自動二輪車のスピーカ取付構造に関するものである。
自動二輪車において、車体の前部のインストルメントパネルに、オーディオシステムのスピーカを取り付けたものは公知である(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−146277号公報
一般に、自動二輪車に装備されるオーディオシステムは、そのスピーカから発する音声に迫力ある立体感、すなわちステレオ効果を高めてライダーに聴取させ、しかも音声にライダーへの指向性をもたせて、それが車体の左右方向へ拡散するのを低減して、ライダーが交通情報などの外部情報を聞き取り易くし、その上、ライダーの前、後視界を妨げないようにすることが要求されるが、前記文献1に開示されるものでは、ライダー前方のインストルメントパネルに単に一対のスピーカを設けただけなので、前記要求に対する配慮がなされておらず、迫力あるステレオ効果を楽しみたいライダーにとって満足のいくものではなかった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、前記要求を充足できるようにした、新規な自動二輪車のスピーカ取付構造を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、請求項1に係る本発明は、オーディオシステム用スピーカの自動二輪車への取付構造であって、
車体前部に、左右方向に細長いスピーカー収納部を備えた、一本のスピーカーハウジングを設け、このスピーカーハウジングのスピーカー収納部内に、左右一対の前部スピーカーを、車体の左右方向に直列して収容し、そのスピーカーハウジングの、シート上に着座するライダーに対面する後側には、左右方向に長い開口部を設け、この開口部に、前記左右一対の前部スピーカーの発声部を対向させ、その発声部を開口部を介してライダーに向けて指向させたことを特徴としている。
上記目的を達成するために、請求項2に係る本発明は、オーディオシステム用スピーカの自動二輪車への取付構造であって、
ライダーの着座するシートよりも前方で、車体前部の左右方向の中央部に、左右方向に細長い筒形状の一本のスピーカーハウジングを設け、このスピーカーハウジング内に左右に細長い筒形状のスピーカー収納部を設け、このスピーカー収納部内に、左右一対の前部スピーカーを車体の左右方向に直列して収容し、これらのスピーカーの発声部をスピーカーハウジングの後側に対向させ、スピーカーハウジングの後側に左右方向に長い開口部を設けて、前部スピーカーの発声部を、開口部を通してシート上に着座するライダーに指向させ、前記スピーカーハウジングはスピーカー収納部よりも下方に延びる取付部を介して車体に取り付けられていることを特徴としている。
上記目的を達成するために、請求項3に係る本発明は、オーディオシステム用スピーカの自動二輪車への取付構造であって、
ライダーの着座するシートよりも前方で、車体前部に操向可能に支持した操向ハンドルに、左右方向に細長い一本のクロスバーを設け、このクロスバー内に左右に細長いスピーカー収納部を設け、このスピーカー収納部内に、左右一対の、棒状の前部スピーカーを車体の左右方向に直列して収容し、これらのスピーカーの発声部をクロスバーの後側に対向させ、クロスバーの後側に左右方向に長い開口部を設けて、前部スピーカーの発声部を、開口部を通してシート上に着座するライダーに指向させたことを特徴としている。
上記請求項各項に係る本発明によれば、左右一対の前部スピーカからライダーに向けて音声が発せられるので、ライダーは、迫力のある立体的なサウンドを聴取してステレオ効果を楽しむことができる。特に、左右一対の前部スピーカの各発声部は、ライダーに指向されているので、それらから発するサウンドは、障害物に妨げられることなく、ライダーの前部に集中的に発せられてステレオ効果を一層高めることができる。また、サウンドがライダーの周囲に拡がるのを極力抑えることができ、ライダーは走行時の交通情報などの外部情報をキャッチしにくくなることがない。さらに、前記左右前部スピーカは、ライダーの前方および後方の視界を妨げることがない。
[第1実施例]
以下、本発明の第1実施例を、図1〜6に基づいて説明する。
図1〜図6は本発明によるステアリングダンパ装置の第1実施例を示すもので、図1は、本発明スピーカ取付構造を備えたスクータの全体側面図、図2は、図1の2矢視のスクータ前面上部の拡大図、図3は、図1の3矢視のスクータのインストルメントパネル部分の拡大図、図4は、図3の4−4線に沿う拡大断面図、図5は、図1の5矢視のスクータのバックレスト部分の拡大図、図6は、図5の6−6線に沿う拡大断面図である。
図1において、スクータの車体前部には、前輪WFが懸架されると共にこの前輪WFを操舵するための操向ハンドル1が左右に操向可能に設けられ、また、車体の後部には、図示しないエンジンによって駆動される後輪WRが懸架される。車体前部は前部カウリングCFにより覆われ、また車体後部は後部カウリングCRにより覆われる。前部カウリングCFの上縁には、上方に向けて起立するスクリーンSCが固定されている。前、後輪WF、WR間の車体上には、ライダーRの着座するライダー用シートTSが設けられ、さらに、このライダー用シートTSの前方には、ライダーRが足を乗せる平坦なステップSTが設けられる。また、車体の後部には、トランクTRが設けられ、このトランクTRの後面には、トランクリッドRIにより開閉される出入口が開口されている。そして、このトランクTR内には、オーディオシステムのCDプレーヤー、MDプレーヤー、DVD、MP3などのオーディオプレーヤーAPが収納される。
前部カウリングCFには、操向ハンドル1の直前に配置されるインストルメントパネル2が一体に形成されており、このインストルメントパネル2には、その前縁から上方に向けて起立するバイザ3ーが設けられると共にこのバイザ3ーの内側にデジタルスピードメータ、デジタルタコメータなどのメータ類5が設置される。また、操向ハンドル1の中央部にナビゲーション用モニタ4が装着されている。
前記バイザ3ーの上部には、左右一対の前部スピーカ10L,10Rが着脱可能に取り付けられ、これらの前部スピーカ10L,10Rは、ハーネス36により後述するバックレスト受け23内に設けたアンプ26に接続される(図1参照)。
以下、その取付構造について具体的に説明する。
図4に明瞭に示すように、前部スピーカ10L,10Rのスピーカハウジング12は、前半部12fと後半部12rとを有して前後に分割可能で、それらをビス13止めして構成されている。このスピーカハウジング12は左右に細長い円筒状のスピーカ収容部14を備え、このスピーカ収容部14より下方に延びる前部及び下部取付部が、バイザ3ーの上部を跨いでその前後にビス止め15,16され、これにより、スピーカハウジング12は、バイザ3ーの上部に、スピーカ収容部14を左右方向に向けて着脱可能に取り付けられる。左右方向に長いスピーカ収容部14内には、円筒状に形成される左右一対の前部スピーカ10L,10Rが車体の左右方向に直列して収容される。図3,4に示すように、左右一対の前部スピーカ10L,10Rの発声部に対応して、スピーカハウジング12の後側(ライダーRと対面する側)には、左右方向に長い長方形の開口部18が設けられ、この開口部18には、断面円弧状のスピーカグリル19が設けられる。前記左右一対の前部スピーカ10L,10Rの発声部は、前記ライダー用シートTS上に着座するライダーRの頭部に向けて指向されている。したがって、オーディオシステムの作動時には、一対の前部スピーカ10L,10Rから発するサウンドは、ライダーRに集中的に向けられる。
図1,4に示すように、前部カウリングCFの上縁に一体に起立されるスクリーンSは、前記スピーカハウジング12の前方を覆い、その上縁は、そのスピーカハウジング12よりも上方に延出されていて前部スピーカ10L,10Rからのサウンドが、車体の前方に拡がらないようにしている。
図1,5,6に示すように、ライダー用シートTSの後方において車体の後部には、アームレスト20が固定され、このアームレスト20の後部にバックレスト22を支持するためのバックレスト支持部材すなわちステー21が固定されている。このステー21は、上方に向けて起立しており、そこにバックレスト受け23が固定されている。このバックレスト受け23は前後に分割可能な前半部23fと後半部23rをビス止め29して、前後方向に偏平で四角なボックス状に形成されていて、その前面にバックレスト22が支持されている。前記バックレスト受け23の上部には左右方向に長い円筒状のスピーカハウジング24が一体に形成され、このスピーカハウジング24内には、円筒状に形成される単一の後部スピーカ25が収容される。バックレスト受け23内には、後部スピーカ25と前記左右一対の前部スピーカ10L,10Rに共用されるアンプ26が収容されている。
単一の後部スピーカ25の発声部に対応して、スピーカハウジング24の前面には、左右方向に長い長方形の開口部27が設けられ、この開口部27にはスピーカグリル28が固定されている。後部スピーカ25の発声部は、前記ライダー用シートTS上に着座するライダーRの頭部に向けられている。したがって、オーディオシステムの作動時には、後部スピーカ25からの発するサウンドは、ライダーRに向けられる。
図1に示すように、ライダー用シートTSの下には、底部スピーカ30がアンプ31と共に設けられ、この底部スピーカ30の発声部は、ライダー用シートTSにより覆われ、このシートTSを底部スピーカ30のサウンドの振動体として機能させることができる。
図3に示すように、前記操向ハンドル1の左側には、オーディオシステムの、ON・OFFスイッチ、音量コントローラ、チューナなどの操作部を設けた操作盤35が設けられる。
前記オーディオプレーヤーAPと、各アンプ26,31はハーネス37,38により接続され、またアンプ26は、ハーネス36により前部スピーカ10L,10Rに接続される。また、オーディオプレーヤーAPと前記操作盤35の操作部とは他のハーネス39により接続される。
つぎに、この第1実施例の作用について説明する。
いま、ライダーRがライダー用シートTSに着座してスクータを走行させ、その走行中に、操行ハンドル1に設けられる操作盤35上のON・OFFスイッチをON操作し、さらにチューナー、音量コントローラなどを適宜操作すれば、左右一対の前部および単一の後部スピーカ10F,10R;25からライダーRの前部および背部に向けて音声が発せられるので、ライダーRは、迫力のある立体的なサウンドを聴取してステレオ効果を楽しむことができる。特に、一対の前部スピーカ10L,10Rはバイザ3ーの上部に、また後部スピーカ25はバックレスト支持部材21の上部に設けられ、しかも、それらのスピーカ10L,10R;25の各発声部は、ライダーRの頭部前後に指向されるので、それらから発するサウンドは、障害物に妨げられることなく、ライダーRの前部および後部に集中的に発せられてステレオ効果を一層高めることができる。また、サウンドがライダーRの周囲に拡がるのを極力抑えることができ、ライダーRは走行時の交通情報などの外部情報をキャッチしにくくなることがない。さらに、左右方向に長い、左右前部スピーカ10L,10Rおよび後部スピーカ25は、ライダーRの前方および後方の視界を妨げることがない。
[第2実施例]
つぎに、本発明の第2実施例について説明する。
図7は、前記第1実施例の図3に対応するスクータのフロントパネル部分を示す図であり、図中前記第1実施例と同じ要素には同じ符号が付されている。
この第2実施例は、左右一対の前部スピーカ110L,110Rの取付構造が前記第1実施例のものと異なっている。凹状に形成される操向走行ハンドル101は、ナビゲーション用のモニタを備えておらず、その操向ハンドル101の左右傾斜部分に跨がって一本のクロスバー101bが固定され、このクロスバー101b内には、左右一対の、棒状スピーカ110,110Rが直列して収容されている。クロスバー101bの後側(ライダーRと対面する側)には、左右一対の前部スピーカ110,110Rの発声部に対面して左右の細長い開口部118が開口され、この開口部118に断面円弧状のスピーカグリル119が設けられる。そして、左右一対の前部スピーカ110,110Rの発声部は、ライダーに向けられており、それらから発するサウンドは、ライダーの頭部に指向される。
しかして、この第2実施例のものも前記第1実施例のものと同じ作用効果を奏する。
なお、第1、2実施例において、オーディオプレーヤーAPは、トランクTRに収容する代わりにライダーR自身が携帯するようにしてもよく、また、前記左右前部および後部スピーカ10L,10R;25の音量を、スクータの走行速度に応じて増減できるように自動制御するようにしてもよい。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明はその実施例に限定されることなく、本発明の範囲内で種々の実施例が可能である。
たとえば、前記実施例では、本発明スピーカ取付構造を、スクータに設けた場合を説明したが、これを他の自動二輪車に設けてもよいことは勿論であ
本発明スピーカ取付構造を備えたスクータの全体側面図(第1実施例) 図1の2矢視のスクータ前面上部の拡大図(第1実施例) 図1の3矢視のスクータのインストルメントパネル2部分の拡大図(第1実施例) 図3の4−4線に沿う拡大断面図(第1実施例) 図1の5矢視のスクータのバックレスト部分の拡大図 図5の6−6線に沿う拡大断面図(第1実施例) 図3に対応するスクータのインストルメントパネル部分を示す図(第2実施例)
符号の説明
10L,10R・・・前部スピーカ
110L,110R・前部スピーカ
12・・・・・・・・スピーカーハウジング
14・・・・・・・・スピーカー収納部
18,118・・・・開口部
101・・・・・・・操向ハンドル
101b・・・・・・クロスバー
R・・・・・・・・・ライダー
TS・・・・・・・・シート

Claims (3)

  1. オーディオシステム用スピーカの自動二輪車への取付構造であって、
    車体前部に、左右方向に細長いスピーカー収納部(14)を備えた、一本のスピーカーハウジング(12)を設け、このスピーカーハウジング(12)のスピーカー収納部(14)内に、左右一対の前部スピーカー(10L,10R)を、車体の左右方向に直列して収容し、そのスピーカーハウジング(12)の、シート(TS)上に着座するライダー(R)に対面する後側には、左右方向に長い開口部(18)を設け、この開口部(18)に、前記左右一対の前部スピーカー(10L,10R)の発声部を対向させ、その発声部を開口部(18)を介してライダー(R)に向けて指向させたことを特徴とする、自動二輪車のスピーカ取付構造。
  2. オーディオシステム用スピーカの自動二輪車への取付構造であって、
    ライダー(R)の着座するシート(TS)よりも前方で、車体前部の左右方向の中央部に、左右方向に細長い筒形状の一本のスピーカーハウジング(12)を設け、このスピーカーハウジング(12)内に左右に細長い筒形状のスピーカー収納部(14)を設け、このスピーカー収納部(14)内に、左右一対の前部スピーカー(10L,10R)を車体の左右方向に直列して収容し、これらのスピーカー(10L,10R)の発声部をスピーカーハウジング(12)の後側に対向させ、スピーカーハウジング(12)の後側に左右方向に長い開口部(18)を設けて、前部スピーカー(10L,10R)の発声部を、開口部(18)を通してシート(TS)上に着座するライダー(R)に指向させ、前記スピーカーハウジング(12)はスピーカー収納部よりも下方に延びる取付部を介して車体に取り付けられていることを特徴とする、自動二輪車のスピーカ取付構造。
  3. オーディオシステム用スピーカの自動二輪車への取付構造であって、
    ライダー(R)の着座するシート(TS)よりも前方で、車体前部に操向可能に支持した操向ハンドル(101)に、左右方向に細長い一本のクロスバー(101b)を設け、このクロスバー(101b)内に左右に細長いスピーカー収納部を設け、このスピーカー収納部内に、左右一対の、棒状の前部スピーカー(110L,110R)を車体の左右方向に直列して収容し、これらのスピーカー(110L,110R)の発声部を一本のクロスバー(101b)の後側に対向させ、クロスバー(101b)の後側に左右方向に長い開口部(118)を設けて、前部スピーカー(110L,110R)の発声部を、開口部(118)を通してシート(TS)上に着座するライダー(R)に指向させたことを特徴とする、自動二輪車のスピーカ取付構造。
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