JP2001017235A - 表示装置を備えたバックパック - Google Patents

表示装置を備えたバックパック

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JP2001017235A
JP2001017235A JP11193726A JP19372699A JP2001017235A JP 2001017235 A JP2001017235 A JP 2001017235A JP 11193726 A JP11193726 A JP 11193726A JP 19372699 A JP19372699 A JP 19372699A JP 2001017235 A JP2001017235 A JP 2001017235A
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backpack
display device
display
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Akira Azuma
明 我妻
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種装置が発生する画像情報を表示すること
ができる表示装置を備えたバックパックを提供する。 【解決手段】 このバックパックは、背負用ストラップ
4が固定された背当板1と、背当板1と組み合わされて
収容空間を画成する剛性を有するシェル部2と、シェル
部2に固定された表示装置20とを具備する。表示装置
20は、液晶表示素子40を有する表示パネル28と、
この表示パネル28を、シェル部2内への収容位置とシ
ェル部2から突出した位置との間で、移動させるための
駆動機構22を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶表示装置など
の表示装置を備え、携帯型コンピューター、地球投影位
置決定システム(GPS)、動画通信装置(テレビ電
話)、ビデオゲーム装置、テレビ受信機、ビデオカメ
ラ、DVD再生装置、MD再生装置、デジタルカメラな
どとして使用できるバックパックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に使用されているバックパック
は、運搬すべきものを収容するための機能を有している
に過ぎず、例えばコンピューター、GPS、動画通信装
置、ビデオゲーム装置、テレビ受信機、ビデオカメラな
どが発生する画像情報を表示するための機能を備えたも
のは存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、各
種装置が発生する画像情報を表示することができる表示
装置を、硬質のシェル部と一体的に備えたバックパック
を提供することを課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバックパッ
クは、背負用ストラップが固定された背当板と、この背
当板と組み合わされて収容空間を画成する剛性を有する
シェル部と、このシェル部に固定された表示装置とを具
備することを特徴としている。
【0005】このバックパックは、前記表示装置を、前
記収容空間に収容された位置と前記シェル部から突出し
た位置との間で移動させるための駆動機構をさらに具備
していてもよいし、前記シェル部にはさらに、音声を再
生するためのスピーカーが固定されていてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る表示装置を
備えたバックパックの第1実施形態を示し、このバック
パックは、2本の背負用ストラップ4が固定された背当
板1と、この背当板1と組み合わされて収容空間を画成
するシェル部2と、背当板1の上端とシェル部2の上端
との間の開口部を塞ぐための蓋8と、シェル部2の背面
に固定された表示装置20とを具備し、バックパック内
部には後述するようにコンピューターおよびナビゲーシ
ョンシステムが収容されている。なお、以下の説明で使
用する前後左右上下は、バックパックを背負った状態で
の前後左右上下を意味するものとする。
【0007】背当板1は、クッション性および可撓性を
有する柔軟な材料からなり、背負う人間の背中に少なく
とも部分的に当接する。背当板1としては、例えば、発
泡スチロールなどの発泡性樹脂の板材を布で覆ったよう
な構造体などが好適であるが、これに限定されることは
なく、人間の背面への当たりが柔らかであれば、いかな
る材質を用いてもよい。背当板1の垂直断面形状は、図
2に示すように、背負う人間の背中に沿うように緩やか
なS字状カーブをなしていることが望ましい。
【0008】シェル部2は、ABS樹脂等のプラスチッ
ク、ガラス繊維強化樹脂などのFRP材、またはアルミ
ニウム合金などの金属等の剛性を有する材質で一体的に
成形されたものであり、水平断面がほぼコ字状をなす収
容部2Cと、この収容部2Cの下端から前方へ湾曲しつ
つ下方へ延びる湾曲部2Aと、収容部2Cの上端全周か
ら上方外側へ拡径して延びる蓋固定部2Bとを有する。
シェル部2の背面部の垂直断面形状は、図2に示すよう
に、収容部2Cでは背当板1から離間し、湾曲部2Aの
下端に向かうにつれその背面部が背当板1に接近してい
き、湾曲部2Aの下端では背当板1の下端と連結される
S字状のカーブを描いている。
【0009】シェル部2の側面部の前端縁と背当板1の
左右縁部との間は、例えば布や合成樹脂シートのような
可撓性を有するシート材6を介して連結されており、こ
のシート材6を畳んだり延ばしたりすることにより、シ
ェル部2と背当板1との距離が調整でき、これによりバ
ックパック内部の収容空間容量が変更できるようになっ
ている。シート材6のシェル側の端縁は、多数のボルト
で固定されたシート固定板7を介してシェル部2の側縁
に固定されている。
【0010】背負用ストラップ4はそれぞれ、背当板1
の左右上端と、背当板1の左右下端に形成された耳部1
8との間に掛け渡して固定されたものであり、背負う人
間の肩から胸にかけて当接するクッション材4Aを備
え、図示しない長さ調整治具により全長を変更できるよ
うになっている。また、背当板1の上端には、把手16
が固定されている。
【0011】蓋8はほぼ矩形状をなす布などのシート材
で形成され、背当板1の上端に一辺が固定されるととも
に、他の三辺の周縁に沿って、弾力的に伸縮可能な紐1
0が通されている。また、シェル部2の外面には複数の
紐掛け部12がボルト等で固定されており、これら紐掛
け部12のいずれか1個以上を選択して紐10を掛ける
ことにより、紐10が弾力的に蓋固定部2Bを締め付
け、蓋8がシェル部2の上端に固定されるようになって
いる。さらに、蓋8の上面には長さ調整可能な2本のス
トラップ14が取り付けられており、これらストラップ
14の長さを調整することにより、収容物の大きさに応
じて蓋8の膨らみ具合を調整できるようになっている。
【0012】次に、本発明の主特徴である表示装置20
について説明する。この実施形態における表示装置20
は、図2および図3に示すように、シェル部2の収容部
2Cの内壁面のほぼ中央に固定された駆動機構22と、
この駆動機構22により前後方向に移動されるスライド
部26と、このスライド部26の先端部に対し回動可能
に取り付けられた表示パネル28とを有し、この表示パ
ネル28には表示素子40が内蔵されている。また、表
示パネル28を出し入れするための開口部2Dがシェル
部2に形成されている。表示素子40としては、いかな
る表示素子も使用可能であるが、好ましくは液晶表示素
子、プラズマ表示素子、EL表示素子、発光ダイオード
表示素子などのパネル型表示素子とされる。表示色は、
カラーおよびモノクロのいずれであってもよい。
【0013】駆動機構22はほぼ水平な状態で、その後
端部に形成されたフランジ部24を介して、シェル部2
の内壁面にボルト等で固定されている。駆動機構22
は、図3に示すように、スライド部26を前後方向移動
可能に支持するガイドレール(図示略)と、スライド部
26の移動方向に沿って配置されスライド部26に一部
が結合されたエンドレスベルト42と、このエンドレス
ベルト42を支持する一対のローラ44と、これらロー
ラ44を回転させるモータ等のアクチュエータ46とを
具備し、アクチュエータ46によってローラ44を回転
することにより、スライド部26および表示パネル28
を前後方向に移動させるようになっている。アクチュエ
ータ46は、シェル部2に固定されたスイッチ30によ
り駆動される。
【0014】スライド部26は、表示パネル28を回動
可能に支持するための軸48を備えるとともに、この軸
48を中心として約90゜に亘って延びるガイド溝50
を有し、表示パネル28に形成されたガイド凸部52が
このガイド溝50にはめ込まれている。これにより、表
示パネル28は軸48を中心として、図2に示すよう
に、水平位置から起立位置まで回動できるようになって
いる。また、スライド部26にはスプリング等の付勢手
段54が設けられ、表示パネル28を起立させる方向へ
常に牽引している。また、駆動機構22内には、スライ
ド部26が後端位置に移動した場合を除き、表示パネル
28の起立を妨げるストッパ手段(図示略)が設けられ
ており、スライド部26が後方へ移動して、スライド部
26および表示パネル28がシェル部2の外側へ突出し
た場合にのみ、表示パネル28が付勢手段54の力によ
り起立するようになっている。なお、以上の駆動機構は
一例であって、表示パネル28をシェル部2から飛び出
させると同時に起立させる機構としては、従来より知ら
れている他の構造を用いてもよい。
【0015】シェル部2の内部には、図2に示すように
仕切り板34が固定され、この仕切り板34の下方には
コンピューター本体36およびその電池ユニット(図示
略)が配置されている。なお、仕切り板34の上側に
は、通常のバックパックと同様に物品を収容することが
可能である。
【0016】図4は、このコンピューター本体36の回
路構成を示すブロック図であり、中央処理装置(CP
U)60、ROM62、およびRAM64がいずれもバ
ス66に接続されている。このバス66にはまた、I/
Oコントローラ68を介してハードディスク等の記憶装
置70が接続されるとともに、I/Oコントローラ72
を介して切替回路74、キーボード78およびアンプ8
4が接続されている。アンプ84には二つのスピーカー
32が接続されている。キーボード78はケーブルで接
続された状態で、バックパック内に収容されていてもよ
いし、コンピューターをもっぱらビデオゲーム装置とし
て使用するのであれば、キーボード78の代わりに、手
で操作可能なゲームコントローラ(図示略)を接続して
もよい。
【0017】スピーカー32は、いずれもシェル部2の
内壁面に向けて固定されており、これらスピーカー32
と対向する位置には、シェル部2を貫通する多数の孔3
2Aが形成されている。このような構造によれば、シェ
ル部2がスピーカーボックスの役割を果たすため、音質
を高めることが可能である。各スピーカー32はステレ
オ再生に使用されてもよいし、モノラルであってもよ
い。また、スピーカー32は3個以上であっても、1個
であってもよい。
【0018】切替回路74には、テレビ放送を受信する
ためのテレビチューナー76、および表示素子40が接
続され、この切替回路74を操作することにより、I/
Oコントローラ72からの画像信号、またはテレビチュ
ーナー76からの画像信号のいずれかを選択して、表示
素子40で表示できるようになっている。これにより、
テレビチューナー76はコンピューター機能がオフであ
る場合にも、テレビ放送を表示素子40で表示すること
が可能となっている。さらに、表示素子40には、外部
からのビデオ入力が可能な外部入力端子80が設けられ
ている。
【0019】バス66にはさらに、地球投影位置決定シ
ステム(GPS)を使用した公知のナビゲーションユニ
ット82が接続されており、このナビゲーションユニッ
ト82を作動させることにより、バックパックの現在位
置を表示したり目的地までの道程を表示できるようにな
っている。
【0020】上記構成からなる表示装置を備えたバック
パックによれば、スイッチ30をオンすることにより、
アクチュエータ46が作動してスライド部26および表
示パネル28をシェル部2の外側へ押しだし、表示パネ
ル28が付勢手段54の力で起立して、表示素子40が
後方へ向けられる。
【0021】この状態で、キーボード78をバックパッ
クから取り出し、コンピューター本体36を起動すれ
ば、表示素子40をコンピューターのディスプレイとし
て使用し、スピーカー32を音声発生装置として使用す
ることが可能である。もちろん、記憶装置70内にゲー
ムソフトを記録しておけば、バックパックをビデオゲー
ム装置として使用することができる。
【0022】さらに、ナビゲーションユニット82を作
動させることにより、バックパックの現在位置を表示素
子40で表示したり、目的地までの道程を表示できるこ
とも可能であるし、得られた位置情報をコンピューター
により二次的に加工して表示することも可能である。な
お、コンピューター、ナビゲーションシステム、テレビ
受像器、ビデオゲームいずれかの機能のみとしてもよい
ことは勿論である。
【0023】次に、図5は本発明に係るバックパックの
第2実施形態を示している。前記実施形態では、入力装
置90がシェル部2に取り付けられていることを特徴と
している。この入力装置90は、先に説明した表示装置
20と同様の駆動機構を有し、電源がオンにされると、
表示装置20の表示パネル28が飛び出して起立すると
同時に、キーボード78がシェル部2内から飛び出して
下方へ一定角度倒れる。これにより、キーボード78の
取り出しが速やかに行えるとともに、表示パネル28を
見ながら、キーボード78を操作することが容易であ
る。なお、スライド部26に対応するスライド部92に
対し、キーボード78は角度が任意に変更できるように
連結されていてもよい。その他の構成は第1実施形態と
同様でよい。
【0024】また、図6は本発明の第3実施形態を示し
ている。この実施形態では、シェル部2の背面中央に大
きな開口部2Dが形成され、その内側に前述したものと
同様の表示素子40が直接固定されている。この場合、
表示素子40を駆動する装置は設けられておらず、表示
素子40が飛び出すことはない。
【0025】この第3実施形態では、シェル部2の外周
面にブラケット98が取り付けられ、このブラケット9
8に対して撮像素子96の取付部(図示略)が水平回動
可能に取り付けられている。撮像素子96は、前記取付
部を中心として回転させることができ、これにより、様
々な方向へ向けることが可能である。
【0026】この実施形態では、バックパックの内部に
公知のビデオカメラ(図示略)が収容されており、撮像
素子96で撮影した画像をビデオカメラで磁気テープ等
の記録媒体に記録することが可能であるとともに、磁気
テープ等に記録された画像を表示素子40で表示するこ
とが可能である。したがって、例えばスキー、スノーボ
ード、水上スキー、自転車、オートバイなどで高速移動
しながら、特定の方向にある被写体を連続的に撮影する
ことが可能である。また、表示素子40で宣伝画像を再
生し、同時にスピーカー32で音楽や音声を流しなが
ら、バックパックを背負って移動し続けることができ、
その場合には高い宣伝効果が得られる。このように、こ
のバックパックでは、従来のバックパックやビデオカメ
ラとは全く異なる使用方法が可能になる。
【0027】また、ビデオカメラの代わりに、いわゆる
テレビ電話などの動画通信装置を組み込み、撮像素子9
6で撮影した画像を無線もしくは有線により第三者へ送
信する構成も同様に可能であるし、デジタルカメラやD
VD再生装置、MD再生装置などを組み込むことも可能
である。さらに、前述した各実施形態の構成を相互に組
み合わせてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るバッ
クパックは、画像情報を表示するための表示装置を備え
たものであるから、例えばコンピューター、ナビゲーシ
ョンシステム、動画通信装置、ビデオゲーム装置、テレ
ビ受信機、ビデオカメラ、デジタルカメラ、DVD再生
装置、MD再生装置などとして広範な用途に使用するこ
とが可能である。また、本発明に係るバックパックは外
側が硬いシェル部で構成されているから、上記のような
画像源となる装置を外部の衝撃から保護する機能が高
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る表示装置を備えたバックパック
の第1実施形態を示す斜視図である。
【図2】 同実施形態の縦断面図である。
【図3】 同実施形態の表示装置の駆動機構を示す概略
図である。
【図4】 同実施形態の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図5】 本発明の第2実施形態を示す斜視図である。
【図6】 本発明の第3実施形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 背当板 2 シェル部 4 背負用ストラップ 8 蓋 20 表示装置 22 駆動機構 26 スライド部 28 表示パネル 30 スイッチ 32 スピーカー 36 コンピューター本体 40 表示素子 76 テレビチューナー 78 キーボード 80 ビデオ入力端子 82 ナビゲーションユニット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背負用ストラップが固定された背当板
    と、この背当板と組み合わされて収容空間を画成する剛
    性を有するシェル部と、このシェル部に固定された表示
    装置とを具備することを特徴とする表示装置を備えたバ
    ックパック。
  2. 【請求項2】 前記表示装置を、前記収容空間に収容さ
    れた位置と前記シェル部から突出した位置との間で移動
    させるための駆動機構をさらに具備することを特徴とす
    る請求項1記載の表示装置を備えたバックパック。
  3. 【請求項3】 前記シェル部にはさらに、スピーカーが
    固定されていることを特徴とする請求項1または2記載
    の表示装置を備えたバックパック。
JP11193726A 1999-07-07 1999-07-07 表示装置を備えたバックパック Pending JP2001017235A (ja)

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