JP3038534U - 小型コンピュータ運搬用リュック - Google Patents

小型コンピュータ運搬用リュック

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JP3038534U
JP3038534U JP1996012484U JP1248496U JP3038534U JP 3038534 U JP3038534 U JP 3038534U JP 1996012484 U JP1996012484 U JP 1996012484U JP 1248496 U JP1248496 U JP 1248496U JP 3038534 U JP3038534 U JP 3038534U
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Japan
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opening
backpack
computer
portable bag
shock absorbing
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JP1996012484U
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English (en)
Inventor
智之 斉藤
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日本ディジタルイクイップメント株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯用袋物、例えばリュックの底部に入れら
れた小型コンピュータを、外部に取り出すことなしに、
容易にアクセス可能とすること。 【解決手段】 リュック背面側の底部側面に設けた開閉
部と、携帯用袋物の内部を一部仕切ることによって形成
されたコンピュータ収容部を形成し、開閉部を開くこと
によって、リュックの底に配置された小型コンピュータ
に容易にアクセスすることができるようにしている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ノートパソコンのような比較的小型のコンピュータを持ち運ぶため の携帯用袋物、例えば、リュックサック、手提かばん、肩掛けかばん等に係わり 、特に、この携帯用袋物に収容されたノートパソコンに容易にアクセスすること ができるような小型コンピュータ運搬用の携帯用袋物に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、従来の大型コンピュータに代わって、これを小型、軽量化したノートパ ソコンなる小型コンピュータが出回るようになり、これに伴って、これらノート パソコンを運搬するための運搬具が必要とされた。 このような運搬具として、従来、ノートパソコンを運搬するための専用リュッ クが考案されている。このような従来リュックとして、リュックの収容部にノー トパソコンを固定するための仕切りを設けたものがある。この仕切りは、一般に 、マジックテープのようなもので着脱自在とされており、ノートパソコンの大き さに合わせてその仕切りを移動させることができるようになっている。リュック は、この仕切りによって、リュックの底部側面の、背面側、即ち、リュック運搬 者が背負う側、に配置されるのが通常である。軽量化が進んだとはいえ、ノート パソコンは他の運搬物に比べてかなり重いため、リュックをより安定的に持ち運 びできるよう、このような配置とされている。リュックは、ノートパソコンの他 にも、バッテリ等、様々な物を収容することができる。このため、リュックの底 部に入れられたノートパソコンを取り出すには、他の収容物をどけて、リュック の底部にアクセスしなければならない。このため、ノートパソコンを取り出すに は、リュックをそのほぼ全体にわたって開閉させることが必要である。リュック の開閉は、通常、リュックの側部に設けられたファスナによって行われる。この ファスナは、リュックの底側を除くほぼ全ての側部のわたって設けられている。 従来のリュックでは、このファスナをほぼ全開させることによって、初めて、底 部に収容されたノートパソコンを取り出したり、収容することが可能にされてい た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ノートパソコンの取り出し及び収容の度に、リュックを全開さ せるのでは、その作業は非常に煩雑であり、また、リュックには、ノートパソコ ン以外の他の物も収容されているため、ノートパソコンを取り出すためにリュッ クが全開されると、他の収容物がリュックから落下する危険も生じてしまう。 本考案は、このような従来の問題点を解決するためになされたものであり、リ ュックからノートパソコンを完全に取り出すことなく、また、他の収容物に影響 を与えることなく、ノートパソコンに外部から容易にアクセスすることができる 携帯用袋物を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、携帯用袋物において、携帯用袋物の 側面に設けられた開閉部と、携帯用袋物の内部を一部仕切ることによって形成さ れたコンピュータ収容部を備え、開閉部を開くことによってコンピュータ収容部 に収容される小型コンピュータにアクセスすることができるようにしたことを特 徴としている。 本考案において、開閉部とコンピュータ収容部の間に衝撃吸収部材を設けるこ とが好ましい。 本考案において、開閉部とコンピュータ収容部の間に、支持部材を設けること が好ましい。
【0005】 本考案において、支持部材とコンピュータ収容部の間に衝撃吸収部材を設ける ことが好ましい。 本考案において、開閉部に衝撃吸収部材の働きを持つ縁を設けることによって コンピュータ収容部の一部を形成することが好ましい。 本考案において、支持部材はバンドであることが好ましい。 本考案において、携帯用袋物はリュックであることが好ましい。 また、本考案は、リュックにおいて、リュック底部の背面側に設けられた開閉 部と、リュックの収容部を一部仕切ることによって形成された凹部と、開閉部と 凹部の間に設けられた衝撃吸収部材と、開閉部と衝撃吸収部材の間に設けられた 支持部材を備え、開閉部を開くことによって凹部に収容された小型コンピュータ にアクセスすることができるようにしたことを特徴としている。
【0006】
【考案の実施の形態】
図1に、本考案の一実施形態によるリュック1の斜視図を示す。この図は、リ ュックを背面側から見た図である。一般のリュックとほぼ同様の外観を呈してい るが、リュック背面側の底部側面に、ファスナ22によって開閉される開閉部2 0が設けられている点で、一般のリュックとは異なる。この開閉部20は、リュ ックの底部から上方向に向かってコの字状に形成されている。開閉部20を上記 のような配置とすることにより、リュック運搬者は、例えば腰掛時に、自身の目 の前に容易に開閉部20を向けることができる。即ち、リュック運搬者はリュッ クを肩から外して左右いずれかの側にスライド移動させることにより、自身の目 の前に開閉部20を上に向けた状態で、例えば膝の上等に、配置することができ る。勿論、リュック運搬者が自身の前側にリュックを背負っている場合には、肩 から外してそのまま自身の膝の上等に載せれるだけでよい。
【0007】 図2は、開閉部20を開いて、その内部構造を明らかにしたものである。図に 示されるように、開閉部20の内側には、ベルト30と、衝撃吸収部材40、4 2、および凹部50が設けられている。 ベルト30は、2つの部分で形成されている。2つの部分で1組のベルトとし て機能する。一方の部分は、リュック底部に一端を固定するようにして設けられ た下側ベルト34(図5によく示されている)であり、もう一方の部分は、開閉 部30とリュック1との結合部に一端を固定するようにして設けられた上側ベル ト30である。更に、これら上側ベルト30と下側ベルト34の先端部には、相 補形状を成した嵌合部材32がそれぞれ設けられている。これらの嵌合部材32 を互いに嵌合させることによって上側ベルト30と下側ベルトを係合させること ができる。これらのベルトを結合させることによって、ノートパソコンを凹部5 0に支持することが可能とされる。尚、図2は、ベルトの嵌合が解除された状態 を示している。
【0008】 ベルト30の更に内側に、衝撃吸収部材40、42が設けられている。衝撃吸 収部材もまた、2つの部分で形成されている。一方は、開閉部20とリュック1 との結合部に一側部を固定するようにして設けられた上側衝撃吸収部材40であ り、もう一方は、リュック底部に一側部を固定するようにして設けられた下側衝 撃吸収部材42である。これらの2つの衝撃吸収部材40、42は、互いに観音 開きとなるような長さを有する。即ち、各衝撃吸収部材40、42をそれらの閉 じ位置に移動させたときに、これらの衝撃吸収部材40、42は、各衝撃吸収部 材の固定側とは反対側の側部で互いに当接し合う。各衝撃吸収部材40、42を 閉位置に移動させた後に、ベルト30、34を嵌合させることによって、衝撃吸 収部材40、42は閉じた状態に維持される。衝撃吸収部材40、42は、ノー トパソコン(図6によく示されている)を外部の衝撃から守るとともに、ノート パソコンがリュック運搬者に与える違和感を少なくさせる働きを有している。ノ ートパソコンは、衝撃吸収部材40、42の内側、更に言えば、リュック1の凹 部50に収容されるのであるが、衝撃吸収部材がない場合には、ノートパソコン は、リュックの背面側では開閉部20のみによって覆われることになる。しかし ながら、開閉部20はリュック外殻を形成する比較的薄い部材と同一の部材で形 成されているため、それだけではノートパソコンを外部の衝撃から完全に保護す ることができず、また、リュック運搬者にノートパソコンの硬質部分をほぼ直接 的に当接させてしまうためリュック運搬者に不快を与えることもある。クッショ ンのような衝撃吸収部材40、42を、開口部20と凹部50の間に設けること によって、これらの不都合が解消されている。また、特に、下側衝撃吸収部材4 2には、これらの働きの他に、ノートパソコンの落下を防止するという働きある 。開閉部20が完全に閉じられていれば、リュックを背負ったときに、ノートパ ソコンが落下してしまうことは滅多にないが、実際にはファスナを中途半端に閉 じてしまうこともある。しかしながら、下側衝撃吸収部材42を設けたことによ り、開閉部20が多少開いていても、開閉部20によって下側衝撃吸収部材40 、42の側部が固定されていれば、ノートパソコンが落下してしまう危険は減少 する。
【0009】 衝撃吸収部材40、42の更に内側に、リュック1の内部、特に、収容部の一 部を仕切ることによって凹部50が形成されている。ノートパソコンはこの凹部 50に収容され得る。凹部50の位置は、従来と同様に、リュック背面側の底部 側面である。従って、ノートパソコンを安定して運搬することが可能である。凹 部50は、ノートパソコンの大きさに合わせて、リュック収容部の一部を仕切る ことによって形成されている。仕切51は、リュックに完全に固定されていても よいし、マジックテープのようなもので多少移動させることができるようにされ ていてもよい。ノートパソコンは、上面を除くそのほぼ全体を、この凹部50に 収容され得る。 ノートパソコンは、一般に、表示部52と操作部54の2つの部分から成って いる(図6によく示されている)。凹部50に収容される際には、表示部52と 操作部54を折り畳んだ状態とされる。これら表示部52と操作部54は各々の 一側辺によって互いに係合されており、この係合部を中心にして折り畳んだり開 いたりすることができる。ノートパソコンを凹部50に収容する際は、折り畳ん だ状態で、且つ、操作部54の手前側がリュックの底部に向くようにして配置さ れる。これにより、表示部52を開けばすぐにノートパソコンの操作を開始する ことが可能とされる。
【0010】 このように、本考案によれば、ノートパソコンをわざわざリュックから取り出 さなくても、容易にそれにアクセスし、操作を開始することができる。即ち、ノ ートパソコンを使用したければ、先ず、開閉部20を開き、次に、ベルト30、 34の嵌合を解除し、最後に、衝撃吸収部材40、42を開くだけでよい。これ らの作業だけで、容易にノートパソコンにアクセスすることができる。尚、ノー トパソコンは凹部50によって他の収容物から完全に仕切られているため、ノー トパソコンにアクセスする際に、他の収容物が抜け落ちる心配もない。 尚、リュック1の底部における厚みは、凹部50の深さ方向における厚みより 大きくされている。これにより、凹部50の後ろ側の収容部にも物を入れること ができる。この収容部に物が収容されている場合はあまり問題ないが、何も収容 されていない場合には、ノートパソコンの重みによって収容部がつぶれてしまう 危険がある。従って、このような不都合を回避するため、リュックの底部には、 ノートパソコンの重みにも耐え得るような比較的柔らかい部材(図示されていな い)が設けられている。
【0011】 図3〜図6に、本考案の他の実施形態をそれぞれ示す。図3の実施形態では、 開閉部と、衝撃吸収部材に変更がなされている。ここでの開閉部20Aは、リュ ックのほぼ中央部から底部に向かってコの字状に形成されており、また、衝撃吸 収部材42は下側だけに設けられている。 図4では、上側衝撃吸収部材を取り除き、その代わりに、下側衝撃吸収部材4 2Aの長さが延長されている。尚、ここでは、図2と同様に、開閉部20はリュ ックの底部から上方向に向かって形成されている。 図5は、ベルトを改変したものである。ここでは、ベルトが2組設けられてい る。一方の組は、図2と同様に、各ベルト30、34の先端部に嵌合部材32を 設けたものとされており、もう一方の組は、各ベルト30A、34Aの先端にマ ジックテープ36を設けたものとされている。両方の組を嵌合部材で形成しても よいし、また、両方の組をマジックテープによって形成してもよいことは勿論で ある。
【0012】 図6では、凹部50を設ける代わりに、開閉部20Aに、ノートパソコンとほ ぼ同様の厚みの縁22Aを設けている。開閉部20Aに縁22Aを形成するため 、ファスナは、リュックの背面側からその対向側にも多少延長されている。縁2 2Aは、ノートパソコン50の表示部52を開いたときに、この表示部52に陰 影を形成する働きを持つ。この縁22により、明るい場所でも表示部は見やすく なり、光の反射によって表示部が見えにくくなることもなくなる。図6の実施形 態では、他の実施形態とは異なり、衝撃吸収部材を開閉部と別部材としては設け ていない。その代わりに、縁22Aを含む開閉部20Aの全面にわたって衝撃吸 収部材を取り付けることによって、開閉部20Aに衝撃吸収部材と同様の働きを 持たせている。従って、開閉部20Aを閉じることにより、図2の衝撃吸収部材 (40、42)と同様の効果を生じ得る。また、この実施形態では、凹部の代わ りに開閉部20Aの縁22Aによってノートパソコンを収容し得るようにしてい るため、開閉部20Aを開いくとノートパソコンは何ら固定されずに単にリュッ クの上に置かれた状態となってしまう。このため、ノートパソコンをリュックに 固定する部材が必要とされる。ここでは、固定部材としてバンド38を設けてい る。バンド38によって、ノートパソコンの手前の両側側部を固定する。ノート パソコンの操作部はこの部分には設けられていないため、このようなバンド38 を噛ませたとしても、ノートパソコンの操作が妨げられてしまうことはない。ま た、これらのバンド38でノートパソコンを固定することにより、リュック運搬 中にノートパソコンが縁22Aの内部で動くことによって傷がついたり、また、 ノートパソコンが落下してしまうこともない。
【0013】 本発明の実施形態を、リュックを一例として説明したが、本発明はリュックに 限定されるものではなく、他の携帯用袋物、例えば、手提げかばんや肩掛けかば ん等にも容易に適用できることは明らかであろう。
【0014】
【考案の効果】
本考案によれば、ノートパソコンをリュックから取り出すことなしに、容易に 、ノートパソコンにアクセスしてその操作を行うことができる。 また、ノートパソコンと他の収容物とが完全に仕切られているため、ファスナ を開閉させたときでも、収容物が落下してしまうこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態によるリュックの斜視図。
【図2】開閉部を開いてコンピュータ収容部の内部周辺
を明らかにした図。
【図3】開閉部の取り付け位置と衝撃吸収部材を変更し
た本考案の他の実施形態によるリュックの斜視図。
【図4】衝撃吸収部材を変更した本考案の他の実施形態
によるリュックの斜視図。
【図5】ベルトを変更した本考案の他の実施形態による
リュックの斜視図。
【図6】開閉部を変更した本考案の他の実施形態による
リュックの斜視図。
【符号の簡単な説明】
1 リュック 20 開閉部 30 ベルト 38 バンド 40 上側衝撃吸収部材 42 下側衝撃吸収部材 50 凹部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯用袋物において、 携帯用袋物の側面に設けられた開閉部と、携帯用袋物の
    内部を一部仕切ることによって形成されたコンピュータ
    収容部を備え、前記開閉部を開くことによって前記コン
    ピュータ収容部に収容される小型コンピュータにアクセ
    スすることができるようにしたことを特徴とする携帯用
    袋物。
  2. 【請求項2】 前記開閉部と前記コンピュータ収容部の
    間に衝撃吸収部材を設けた請求項1記載の携帯用袋物。
  3. 【請求項3】 前記開閉部と前記コンピュータ収容部の
    間に、支持部材を設けた請求項1記載の携帯用袋物。
  4. 【請求項4】 前記支持部材と前記コンピュータ収容部
    の間に衝撃吸収部材を設けた請求項3記載の携帯用袋
    物。
  5. 【請求項5】 前記開閉部に衝撃吸収部材の働きを持つ
    縁を設けることによって前記コンピュータ収容部の一部
    を形成した請求項1若しくは3記載の携帯用袋物。
  6. 【請求項6】 前記支持部材はバンドである請求項3若
    しくは4記載の携帯用袋物。
  7. 【請求項7】 前記携帯用袋物がリュックである請求項
    1乃至6記載の携帯用袋物。
  8. 【請求項8】 リュックにおいて、 リュック底部の背面側に設けられた開閉部と、リュック
    の収容部を一部仕切ることによって形成された凹部と、
    前記開閉部と前記凹部の間に設けられた衝撃吸収部材
    と、前記開閉部と前記衝撃吸収部材の間に設けられた支
    持部材を備え、前記開閉部を開くことによって前記凹部
    に収容された小型コンピュータにアクセスすることがで
    きるようにしたことを特徴とする小型コンピュータ運搬
    用リュック。
JP1996012484U 1996-12-06 1996-12-06 小型コンピュータ運搬用リュック Expired - Lifetime JP3038534U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001017235A (ja) * 1999-07-07 2001-01-23 Akira Azuma 表示装置を備えたバックパック
JP2002058536A (ja) * 2000-08-17 2002-02-26 Ikeda Chikyu:Kk 背負いバッグ

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JP2001017235A (ja) * 1999-07-07 2001-01-23 Akira Azuma 表示装置を備えたバックパック
JP2002058536A (ja) * 2000-08-17 2002-02-26 Ikeda Chikyu:Kk 背負いバッグ
JP3398357B2 (ja) 2000-08-17 2003-04-21 株式会社池田地球 背負いバッグ

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