JPH02152637A - ストローアプリケート装置 - Google Patents

ストローアプリケート装置

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JPH02152637A
JPH02152637A JP29582388A JP29582388A JPH02152637A JP H02152637 A JPH02152637 A JP H02152637A JP 29582388 A JP29582388 A JP 29582388A JP 29582388 A JP29582388 A JP 29582388A JP H02152637 A JPH02152637 A JP H02152637A
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straw
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straws
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義章 清水
Masao Sakurai
桜井 正夫
Takashi Kaneko
隆史 金子
Shokei Chiba
千葉 正兄
Sumio Ogawa
澄男 小川
Masayuki Okamoto
岡元 政行
Hirotoshi Fukushima
福島 裕俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (卒業上の利用分野) 本発明は、ストロ−アプリケート装置、特に、牛乳等の
飲料品の容器に用いられる祇あるいはプラスチック等の
可とう性パッケージ(以下、単にパッケージという)に
、ストロ−を付着係合させるストロ−アプリケート装置
に関する。
(従来の技術) 一般に、パッケージ人の牛乳を飲用するにはストロ−を
必要とする。この種のパッケージ人の牛乳を購入した際
に、ストロ−の入手を忘れることがあり、この場合、パ
ッケージの口を開かなければ飲むことができない。そこ
で、第9図に示すようにパッケージにストロ−を付着さ
せることが行われている。このようにすると、ストロ−
を忘れることがないので好ましいものとなる。
ところで、パッケージにストロ−を付着させるには、多
くの場合接着剤で付着させるが、これを人手によって行
うことはコストの面で望ましくなく、自動化する必要が
ある。自動化は、■多数のストロ−を並列させて帯状に
連続させたストロ−帯を用意しく第8図参照)、■この
ストロ−帯をストロ−毎に切り離し、■そして、パッケ
ージに接着剤を塗布し、■切り離したストロ−をパッケ
ージに接着するといった各工程を行う装置が用いられる
。例えば、■を行う公知の接着装置としては、ドラムの
外周面にストロ−を添わせ、ドラムを回転させてストロ
−をアームの先端に位置させ、次に、アームをワイパー
のように素速く振らせてストロ−をパッケージ側面に押
し付けるものがある。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の装置にあっては、送り
アームは積極的にストロ−を保持するものではなく、ま
た、その動きも単純な往復動であったため、 i)ストロ−の保持に確実性を欠く、 1i)(i)を確実にするためには往復動作を高速にす
る必要があり、このため、−瞬しかストロ−をパフケー
ジに押し付けることができない。
すなわち、押し付け時間が短いので、ストロ−の接着が
不完全になることがあった。
そこで、本発明は、ストロ−の保持および接着の確実性
を向上させ、もって、作業品質の改善を図ることを目的
としている。
(課題を解決するための手段) 本発明に係るストロ−アプリケート装置は上記目的達成
のため、ストロ−帯から切り離された1つのストロ−を
保持し、パッケージの接着剤吹き付け面に、該ストロ−
を押し付けて接着係合させるアーム部を備えたストロ−
アプリケート装置であって、前記アーム部を、原動軸3
4に一端が固定されたクランク32の他端にピン33を
植立させ、このピン33をアーム本体26の軸穴31に
回動自在に差し込み、かつ、アーム本体26の長手方向
に延在するシャフト27を、回動し得る軸受35に支承
させるとともに、アーム本体26の先端に吸引力を発揮
し得るクランプピース28を設けて構成している。
(作用) 本発明では、原動軸34が回転すると、ピン33は原動
軸34の回りを原動軸34とピン33との間の距離を半
径とする円軌跡で運動するとともに、この運動に伴って
シャフト27が軸受35に支承されたまま往復運動する
結果、クランプピース28は、略楕円形で循環軌跡を描
(運動を呈する。したがって、例えば略楕円形の循環軌
跡とパフケージの移動方向とを一部で合致させておき、
この合致している間にストロ−の押し付けを行うことに
より、合致している時間だけ押し付けを′m続でき、そ
れだけ接着時間を長くすることができ、ストロ−の接着
を確実にすることができる。また、ストロ−はクランプ
ピース28の吸引力によって保持されるので、ストロ−
の保持を確実にすることもできる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜9図は本発明に係るストロ−アプリケート装置の
一実施例を示す図である。
まず、構成を説明する。第1図はストロ−アプリケート
装置の正面図である。同図において、1は架台、2は架
台l上に設けられた機構部、3はリールであり、リール
3にはストロ−帯4が巻回されている。ここで、ストロ
−帯4は、2枚の長尺フィルムを貼り合わせ、そのフィ
ルム間に多数のストロ−を等間隔で配列したものである
(第8図参照)。なお、5はコントロールボックス、6
は動力供給源であり、動力供給源6は電源、負圧空気源
、加圧空気源を含んでいる。また、7はホットメルトア
プリケータで、ホットメルトアプリケータ7は加熱する
ことにより固体から液体に変化する接着剤(いわゆるホ
ントメルト)を供給する。
第2図は機構部2の上面図で、機構部2はホットメルト
ガン9およびストロ−アプリケ−タ部10を有している
。なお、11は牛乳等のパッケージを搬送するためのコ
ンベアで、このコンベア11は概ね定速度で矢印(イ)
方向に移動する。なお、12はパッケージの後端を検知
してホントメルト噴射位置を検出するホットメルト用セ
ンサ、13はパ。
ケージの後端を検知してストロ−の接着位置を検出する
ストロ−接着用センサで、これらのホントメルト用セン
サ12およびストロ−接着用センサ13はその設置位置
がコンベア11の長手方向に対して若干量変えられるよ
うになっている。このようにした理由は、ホットメルト
噴射位置およびストロ−接着位置は、パッケージの種類
やコンベア11の搬送速度によって異なるためであり、
パッケージ種別(形状や材質などの相違)に対して工程
に柔軟性をもたせるためである。
ホントメルトガン9は所定の噴射指令信号に従ってノズ
ルを開き、液状のホットメルトを噴射するもので、ノズ
ルは少なくとも2つ設けられており、そのノズルの配置
角度(2つのノズルを結ぶ線とパッケージとの相対的な
角度)は、パッケージへのストロ−の接着角度に対応し
て適当に設定される。
ストロ−アプリケータ部10は、ストロ−供給部14、
カッティング部15およびアーム部16を有し、ストロ
−供給部14は一定方向に回転するドラム17と、押さ
え板18.19とを有している。第3図はドラム17の
外観図で、ドラム17はシャフト20に、同形状の第1
のドラム21および第2のドラム22を嵌合させて組立
てられており、第1のドラム21と第2のドラム22と
の間は間隔りだけ離れている。第1のドラム21および
第2のドラム22には、周方向に等間隔で連続するスト
ロ−保持用凹部23が形成されているとともに、ストロ
−保持用凹部23とストロ−保持用凹部23との間には
、このストロ−保持用凹部23よりも深いカッティング
用凹部が形成されている。このような構成のドラム17
の周囲のおよそ半周には、リール3 (第1図参照)か
ら引き出されたストロ−帯4が巻き付けられ、このスト
ロ−帯4は所定の切断指令信号に従って往復動作するカ
ッティング部15の刃25によりストロ−毎に切り離さ
れる。
アーム部16は、アーム本体26と、一端がアーム本体
26に固定されたシャフト27と、軸受35と、を有し
、アーム本体26にはクランプピース28、クランプピ
ース28の角度を第1の角度と第2の角度(第8図参照
)との間で変化させるエア駆動のロータリアクチュエー
タ29、第1の角度および第2の角度を設定するテンプ
レート30および軸穴31が備えられ、軸穴31にはク
ランク32の一端に植立されたピン33が回動自在に係
合しており、このクランク32の他端は、図示しないモ
ータに駆動されて回動する原動軸34に固定されている
。また、上記シャフト27は回動し得る軸受35に摺動
自在に支承されている。
すなわち、原動軸34が回動すると、軸穴31が図中(
ロ)で示す円軌跡で旋回運動するとともに、シャフト2
7が軸受35内を往復運動する結果、アーム本体26の
先端に取り付けられたクランプピース28は、図中(ハ
)で示す楕円形に近い循環軌跡を描きながら運動するこ
ととなる。
今、循環軌跡の点Aでストロ−を保持させ、さらに、点
Bでパッケージに接着させるようにすれば、ストロ−の
接着を確実にできる。これは、B点付近の軌跡が若干で
はあるがパッケージの進行方向と一致するためで、この
一致している時間だけストロ−をパッケージに押し付け
続けることができるためである。しかも、押し付けの継
続に伴って付随的にストロ−を回転させるような動きが
派生するためでもある。すなわち、人手によるストロ−
とパッケージとの接合を考えてみた場合、■ある時間ス
トロ−を押さえ付ける動作と、■ストローを若干回動さ
せる動作とを併用することが接着効果を高める上で必要
であり、本実施例によれば、この人手による動きを機械
的に再現できるのである。
第4〜6図はアーム部16の具体的な構成を示す図であ
り、第4図はその部分断面正面図、第5図はその部分断
面上面図、第6図はその背面図である。これらの図にお
いて、アーム部16には、必要に応じて負圧空気P、お
よび2系統の加圧空気P。
P3が供給されるsP+ はアーム本体26内部に形成
された連通路26aを介してクランプピース28の開口
36に作用し、この間口36に吸引力を発生させて、例
えばストロ−を保持させる。
pz 、p、はロークリアクチュエータ29に導入され
ており、ロークリアクチュエータ29はP、、P3の択
一的な導入によって正・逆方向に回転し、クランプピー
ス28を(ニ)方向若しくは(ホ)方向に回転駆動する
。クランプピース28の回転はテンプレート30によっ
て所定の角度で規制される。
すなわち、(ニ)方向の最大回転角度(前記第1の角度
に相当)はテンプレート30の角度θ1に対応し、また
(ホ)方向の最大回転角度(前記第2の角度に相当)は
テンプレート30の角度θ2に対応してそれぞれ規制さ
れる。したがって、テンプレート30の01、θ2を適
当に変化させることで、クランプピース28の角度(特
に、(ホ)方向の回転角度最大値すなわち、前記第2の
角度)を自在に設定することができる。しかも、テンプ
レート30は着脱自在に取り付けられているので、テン
プレート30を複数用意して、それぞれの02をパフケ
ージ種別毎に設定しておけば製品の変更に対して柔軟性
よく対応することができる効果が得られる。
第7図は、電気および動力系統図である。同図において
、38はセンサ群であり、センサ群3日は前述のホット
メルト用センサ12およびストロ−接着用センサ13を
備えるとともに、モータ39の回転角度を検出する角度
センサ40および2つのアーム角センサ4142を備え
ている。アーム角センサ41は、原動軸34の回転角の
うち、クランプピース28に負圧P1を供給しおよび遮
断する適当な2つの角度を検出し、この適当な角度は好
ましくはクランプピース28が第2図中点Aに至る直前
から点Bをわずかに過ぎる間で与えられる。また、アー
ム角センサ42は、原動軸34の回転角のうち、ロータ
リアクチュエータ29にPt5Pzを供給する適当な2
つの角度を検出し、この適当な角度は、第2図中受なく
とも点Aに至る直前から点Aを過ぎた時点で与えられる
。なお、43はカッティングセンサで、カッティングセ
ンサ43はカッティング部15の刃25がドラム17の
カッティング用凹部24から引き抜かれたことを検出す
る。
センサ群38からの各センシング信号はコントロール部
44に入力され、コントロール部44は、コレらのセン
シング信号に従って予め定められたシーケンスを実行す
る。このシーケンス手順は、例えばソフトウェアの形で
記憶されており、かつ手順の一部は、パッケージの種別
毎に異なったモードの中から選択できるようになってい
て、上記モードは、予めテーチング手段45からの指令
に基づいて自在に設定可能である。
一方、コントロール部44からは、噴射指令信号Si、
モータ駆動パルス信号Mp、吸引指令信号Sa、切断指
令信号Sc、クランプピース回転指令信号Seが出力さ
れ、これらの信号は、それぞれ、ホットメルトガン9、
モータ39および負圧源46からの負圧を断/接するバ
ルブ47、加圧源4日からの加圧空気をPz、Pzの2
系に切り換えるバルブ49、同じくP4、P、に切り換
えるバルブ5゜に加えられる。
次に、作用を説明する。
■肌軌作 リール3に巻回されたストロ−帯4を引き出し、そのス
トロ−帯4の先端のストロ−をドラム17のストロ−保
持用凹部23に合わせて装置をスタートさせる。ドラム
17が回転を始めると、このドラム17にストロ−帯4
が巻き取られていき、往復動する刃25によってストロ
−帯4に切り目が入れられ、ストロ−毎に分離される。
アーム本体26のクランプピース28位置まで進んだ1
つのストロ−は、クランプピース28の吸引力によって
保持され、アーム本体26はクランプピース28にスト
ロ−を保持させたまま停止する。
ホ・・トメル のa  −各 コンベア11によってパッケージが搬送されてきて、ホ
ントメルト用センサ12により検出されると、ホットメ
ルトガン9からホットメルトが噴射され、パッケージに
吹き付けられる。
ストロ−の ホットメルト吹き付け後のパッケージがコンベア11に
よってさらに進められると、次に、ストロ−接着用セン
サ13によって検出され、アーム本体26は上記停止位
置からの運動を再開する。この運動は、はぼ楕円形の軌
跡に沿って行われ、クランプピース28に保持されたス
トロ−は、パッケージの側面(すなわち、ホットメルト
吹き付け面)に押し付けられる。
この押し付けは、前述したように若干継続して行われる
ものであり、かつ、その押し付けに付随してストロ−に
は回転運動が与えられる。このような特異な動きは、ア
ーム本体26先端、すなわちクランプピース28の描く
軌跡に起因するもので、この軌跡は、原動軸34に固定
されたクランク32に植立されたピン33をアーム本体
26の軸穴31に回動自在に差し込み、かつ、アーム本
体26の長平方向に延在するシャフト27を回動し得る
軸受35に支承させた結果得られるもので、これにより
、ストロ−をパッケージに接着させる際の確実性が高め
られるのである。また、クランプピース28には負圧が
作用するので、この負圧による吸引力によってストロ−
の保持を確実にすることもできる。これらにより、スト
ロ−の保持失敗や、接着不良等を回避でき、作業品質の
改善を図ることができる。
なお、上記実施例では、パッケージの形状を角柱の箱型
としているが、これに限るものではない。
要は、内部に液体(流動性を呈する液状のものでもよい
)が入れられた可とう性の容器であればよく、例えば、
テトラ形状のものであってもよい。
(効果) 本発明によれば、ストロ−の保持およびストロ−の接着
を確実にすることができ、作業品質を改善することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1〜9図は本発明に係るストロ−アプリケート装置の
一実施例を示す図であり、第1図はその正面図、第2図
はその機構部の配置図、第3図はそのドラムの外観図、
第4図はそのアーム部の部分断面正面図、第5図はその
アーム部の部分断面上面図、第6図はそのアーム部の背
面図、第7図はその電気および動力の系統図、第8図は
そのストロ−を示す図、第9図はストロ−をパッケージ
に接着した状態を示す図である。 16・・・・・・アーム部、 26・・・・・・アーム本体、 27・・・・・・シャフト、 31・・・・・・軸穴、 32・・・・・・クランク、 33・・・・・・ピン、 34・・・・・・原動軸。 第3図 第 図 第 図 第 図 ストロ−穴 第 図 ストロ 貸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ストロー帯から切り離された1つのストローを保持し、
    パッケージの接着剤吹き付け面に、該ストローを押し付
    けて接着係合させるアーム部を備えたストローアプリケ
    ート装置であって、前記アーム部を、原動軸34に一端
    が固定されたクランク32の他端にピン33を植立させ
    、このピン33をアーム本体26の軸穴31に回動自在
    に差し込み、かつ、アーム本体26の長手方向に延在す
    るシャフト27を、回動し得る軸受35に支承させると
    ともに、アーム本体26の先端に吸引力を発揮し得るク
    ランプピース28を設けて構成したことを特徴とするス
    トローアプリケート装置。
JP63295823A 1988-11-21 1988-11-21 ストローアプリケート装置 Expired - Lifetime JP2738437B2 (ja)

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JP5414091B2 (ja) * 2008-11-03 2014-02-12 日本テトラパック株式会社 ストロー接着装置

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