JPH0215237Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215237Y2 JPH0215237Y2 JP1982118200U JP11820082U JPH0215237Y2 JP H0215237 Y2 JPH0215237 Y2 JP H0215237Y2 JP 1982118200 U JP1982118200 U JP 1982118200U JP 11820082 U JP11820082 U JP 11820082U JP H0215237 Y2 JPH0215237 Y2 JP H0215237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fixed
- case
- arm
- disconnector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は断路器に係り、特に可動コンタクトが
往復可動して回路の接続及び断路が行なえる断路
器に関するものである。
往復可動して回路の接続及び断路が行なえる断路
器に関するものである。
断路器には種々の形式のものが存在するが、可
動コンタクトが往復動する構成のものが比較的コ
ンパクトに形成できることから広く使用されてい
る。
動コンタクトが往復動する構成のものが比較的コ
ンパクトに形成できることから広く使用されてい
る。
この種断路器の従来の構成の一例を第1図に基
づいて説明すると、第1図は断路器の1相分を示
すものであり、図中の上端部に各々コンタクトケ
ース11を備えた絶縁碍子2a及び2bから成る
一対の固定コンタクト1a及び1bは、所要の絶
縁距離を介して、基板3に固設した取付板31に
ボルト32によつて固設されている。そして、こ
の一対に固定コンタクト1a,1b間を接続又は
断路し得る可動コンタクト4が、一方の固定コン
タクト1bのコンタクトケース11を貫通して往
復自在に支持されて設けられ、且つこの可動コン
タクト4の端部(図中右端部)が他方の固定コン
タクト1aのコンタクトケース11内に挿脱し得
るように設けられている。更にこの可動コンタク
ト4の図中左端部には、基板3に固設された軸受
によつて枢軸自在に支持された絶縁操作杆5が連
動連結されており、この絶縁操作杆5が図示省略
した操作装置(例えば電動、手動)によつて操作
されることにより、可動コンタクト4が往復動し
て一方の固定コンタクト1aのコンタクトケース
11に接離して回路の接続又は断路が行なわれる
ものである。
づいて説明すると、第1図は断路器の1相分を示
すものであり、図中の上端部に各々コンタクトケ
ース11を備えた絶縁碍子2a及び2bから成る
一対の固定コンタクト1a及び1bは、所要の絶
縁距離を介して、基板3に固設した取付板31に
ボルト32によつて固設されている。そして、こ
の一対に固定コンタクト1a,1b間を接続又は
断路し得る可動コンタクト4が、一方の固定コン
タクト1bのコンタクトケース11を貫通して往
復自在に支持されて設けられ、且つこの可動コン
タクト4の端部(図中右端部)が他方の固定コン
タクト1aのコンタクトケース11内に挿脱し得
るように設けられている。更にこの可動コンタク
ト4の図中左端部には、基板3に固設された軸受
によつて枢軸自在に支持された絶縁操作杆5が連
動連結されており、この絶縁操作杆5が図示省略
した操作装置(例えば電動、手動)によつて操作
されることにより、可動コンタクト4が往復動し
て一方の固定コンタクト1aのコンタクトケース
11に接離して回路の接続又は断路が行なわれる
ものである。
なお、図示省略したが、コンタクトケース11
内には、リングコンタクトの如き接触子が納設さ
れているものである。
内には、リングコンタクトの如き接触子が納設さ
れているものである。
ところで、上記した断路器にあつては、具備す
る可動コンタクト4は一方の固定コンタクト1b
を貫通すると共に往復自在に支持され、且つ他方
のコンタクト1aに挿入接続され得る構成である
から、一対の固定コンタクト1a及び1bの具備
するコンタクトケース11内の接触子の芯は一致
していることが必要である。
る可動コンタクト4は一方の固定コンタクト1b
を貫通すると共に往復自在に支持され、且つ他方
のコンタクト1aに挿入接続され得る構成である
から、一対の固定コンタクト1a及び1bの具備
するコンタクトケース11内の接触子の芯は一致
していることが必要である。
しかしながら、固定コンタクト1a及び1bを
そのまま取付板31に固設したのでは、製作誤差
による寸法精度の悪さから芯ずれが生じ可動コン
タクト4の動きがスムーズに行なえず、場合によ
つては固定コンタクト1aのコンタクトケース1
1内に挿入接続することができなかつたり、又は
傾斜状態で挿入されることによつて接触子に無理
な力を与えて接触子が損傷したり、または耐久性
を低下させるといつた問題が生ずるものであつ
た。
そのまま取付板31に固設したのでは、製作誤差
による寸法精度の悪さから芯ずれが生じ可動コン
タクト4の動きがスムーズに行なえず、場合によ
つては固定コンタクト1aのコンタクトケース1
1内に挿入接続することができなかつたり、又は
傾斜状態で挿入されることによつて接触子に無理
な力を与えて接触子が損傷したり、または耐久性
を低下させるといつた問題が生ずるものであつ
た。
このようなことから、普通は図面に示す如く、
固定コンタクト1a,1bを形成する絶縁碍子2
a,2bと、取付板31との間に薄板から成る調
整板6を適宜枚数ほど介在させることによつて、
一対の対向する固定コンタクト1a,1b間の芯
出し調整を行なつている。しかし絶縁碍子2a,
2bの下部位置に調整板6を挿脱しての芯出し作
業は、ボルト32が取付板31の裏側に位してお
り、且つ固定コンタクト1a,1b全体を動かさ
ねばならず調整作業は非常に煩雑なものであつ
た。
固定コンタクト1a,1bを形成する絶縁碍子2
a,2bと、取付板31との間に薄板から成る調
整板6を適宜枚数ほど介在させることによつて、
一対の対向する固定コンタクト1a,1b間の芯
出し調整を行なつている。しかし絶縁碍子2a,
2bの下部位置に調整板6を挿脱しての芯出し作
業は、ボルト32が取付板31の裏側に位してお
り、且つ固定コンタクト1a,1b全体を動かさ
ねばならず調整作業は非常に煩雑なものであつ
た。
このような点を改良したのが第2図に示す断路
器であり、その構成は第1図とほぼ同じであり同
一符号を付すことによつて詳細な説明は省略し、
異なる部分を中心に説明する。すなわち第2図の
断路器は、絶縁碍子2a,2bとコンタクトケー
ス11とを、可動コンタクト4の可動方向と平行
な結合面上において着脱自在に構成すると共に両
部材間に調整板6を介在したものである。この第
2図の構成によれば、調整板6の挿脱時にあつて
は、コンタクトケース11のみを動かせば良く、
またボルト21を上方側に取外すことができるの
で、第1図の断路器に比較すれば若干作業性は改
善された。
器であり、その構成は第1図とほぼ同じであり同
一符号を付すことによつて詳細な説明は省略し、
異なる部分を中心に説明する。すなわち第2図の
断路器は、絶縁碍子2a,2bとコンタクトケー
ス11とを、可動コンタクト4の可動方向と平行
な結合面上において着脱自在に構成すると共に両
部材間に調整板6を介在したものである。この第
2図の構成によれば、調整板6の挿脱時にあつて
は、コンタクトケース11のみを動かせば良く、
またボルト21を上方側に取外すことができるの
で、第1図の断路器に比較すれば若干作業性は改
善された。
しかしながら、第1図及び第2図のいずれの断
路器にあつても、一対の結合部材間に調整板6を
挿脱して芯出し調整を行なうものであるから、こ
の調整板6は特殊なものとなつて、種々の異なつ
た板厚の薄板をあらかじめ多数枚用意しておかね
ばならず、その管理が非常に煩雑であるばかりで
なく、調整組立作業は非常に煩雑なものであつ
た。
路器にあつても、一対の結合部材間に調整板6を
挿脱して芯出し調整を行なうものであるから、こ
の調整板6は特殊なものとなつて、種々の異なつ
た板厚の薄板をあらかじめ多数枚用意しておかね
ばならず、その管理が非常に煩雑であるばかりで
なく、調整組立作業は非常に煩雑なものであつ
た。
本考案は以上の点に鑑みて成されたものであ
り、固定コンタクトを形成する絶縁碍子とコンタ
クトケースとを着脱自在に形成すると共に両部材
の結合面を可動コンタクトの移動方向と直角に位
させて構成し、これによつて一対の離間対向して
設けられた固定コンタクトの芯出し作業が簡便に
行なえる断路器を提供するものである。
り、固定コンタクトを形成する絶縁碍子とコンタ
クトケースとを着脱自在に形成すると共に両部材
の結合面を可動コンタクトの移動方向と直角に位
させて構成し、これによつて一対の離間対向して
設けられた固定コンタクトの芯出し作業が簡便に
行なえる断路器を提供するものである。
次に本考案の一実施例を第3図及び第4図に基
づいて説明するが、これらの図において前述の第
1図及び第2図と同一符号を付するものは同等品
を示すものであるから、これらの詳細な説明は省
略する。
づいて説明するが、これらの図において前述の第
1図及び第2図と同一符号を付するものは同等品
を示すものであるから、これらの詳細な説明は省
略する。
すなわち、コンタクトケース11は、可動コン
タクト4の移動方向と直角に位して段状に切り欠
かれて形成された結合面12aを備えた結合腕1
2を一体に具備して構成されている。一方絶縁碍
子2a,2bは、前記結合腕12の結合面12a
に係合する支持腕22を一体に具備しており、且
つこの支持腕22は、結合腕12と同様に段付状
の切欠きを具備している。そして支持腕12の結
合面12aに支持腕22が当接されて、これら結
合腕12と支持腕22とをボルト21で結合する
ように成したものである。このボルト21は支持
腕22を挿通して結合腕12に螺着結合されてい
るものであり、支持腕22にはボルト21の軸部
の径より大径の透孔23が穿設されている。これ
によつてコンタクトケース11は、絶縁碍子2
a,2bに対して可動コンタクト4の移動方向と
直角に位する面上において、例えば第4図に矢印
で示す如く図中の上下方向及び紙面に直交する方
向等に、透孔23とボルト21の径の許容する範
囲内においてスライド移動し得るものである。
タクト4の移動方向と直角に位して段状に切り欠
かれて形成された結合面12aを備えた結合腕1
2を一体に具備して構成されている。一方絶縁碍
子2a,2bは、前記結合腕12の結合面12a
に係合する支持腕22を一体に具備しており、且
つこの支持腕22は、結合腕12と同様に段付状
の切欠きを具備している。そして支持腕12の結
合面12aに支持腕22が当接されて、これら結
合腕12と支持腕22とをボルト21で結合する
ように成したものである。このボルト21は支持
腕22を挿通して結合腕12に螺着結合されてい
るものであり、支持腕22にはボルト21の軸部
の径より大径の透孔23が穿設されている。これ
によつてコンタクトケース11は、絶縁碍子2
a,2bに対して可動コンタクト4の移動方向と
直角に位する面上において、例えば第4図に矢印
で示す如く図中の上下方向及び紙面に直交する方
向等に、透孔23とボルト21の径の許容する範
囲内においてスライド移動し得るものである。
よつてボルト21を仮締した状態においてコン
タクトケース11をスライド移動して調整すれ
ば、対向する一対のコンタクトケース11間の芯
出が容易に行なえるものである。
タクトケース11をスライド移動して調整すれ
ば、対向する一対のコンタクトケース11間の芯
出が容易に行なえるものである。
以上の説明から明らかなように本考案にあつて
は、一対の固定コンタクト1a及び1bを構成す
るコンタクトケース11と絶縁碍子2a,2bと
を着脱自在に形成すると共に、両部材の結合面を
可動コンタクト4の移動方向と直角に位させて構
成しているので、絶縁碍子2a,2bに対してコ
ンタクトケース11はその位置をスライド調整す
ることができ、これによつて一対のコンタクトケ
ース11間の芯合せは簡便に行なえるものであ
る。
は、一対の固定コンタクト1a及び1bを構成す
るコンタクトケース11と絶縁碍子2a,2bと
を着脱自在に形成すると共に、両部材の結合面を
可動コンタクト4の移動方向と直角に位させて構
成しているので、絶縁碍子2a,2bに対してコ
ンタクトケース11はその位置をスライド調整す
ることができ、これによつて一対のコンタクトケ
ース11間の芯合せは簡便に行なえるものであ
る。
またコンタクトケース11は結合腕12を備
え、一方絶縁碍子2a,2bは支持腕22を備
え、この両腕は各々段付状に形成されてその段部
相互面を合致させて結合するものであるから、一
対の固定コンタクト1a,1b間の間隔寸法が小
さくなることはなく、換言すれば一対の固定コン
タクト1a,1b間を広くして配置する必要がな
く、断路器の縮少化に寄与できるものである。
え、一方絶縁碍子2a,2bは支持腕22を備
え、この両腕は各々段付状に形成されてその段部
相互面を合致させて結合するものであるから、一
対の固定コンタクト1a,1b間の間隔寸法が小
さくなることはなく、換言すれば一対の固定コン
タクト1a,1b間を広くして配置する必要がな
く、断路器の縮少化に寄与できるものである。
更に結合腕12と支持腕22とは、一方の腕に
貫通し、他方の腕に螺着されるボルト21によつ
て結合されるものであり(実施例では支持腕22
に貫通し、結合腕12に螺着)、ボルト21の貫
通する腕に設けた透孔23をボルト21の径より
も大きく形成しておくことのみによつて、結合腕
12つまりコンタクトケース11は、その固定位
置を可変調整することができるものであつて、何
ら特別の構成を必要とせず非常に簡単なものに構
成できるものである。
貫通し、他方の腕に螺着されるボルト21によつ
て結合されるものであり(実施例では支持腕22
に貫通し、結合腕12に螺着)、ボルト21の貫
通する腕に設けた透孔23をボルト21の径より
も大きく形成しておくことのみによつて、結合腕
12つまりコンタクトケース11は、その固定位
置を可変調整することができるものであつて、何
ら特別の構成を必要とせず非常に簡単なものに構
成できるものである。
第1図及び第2図は各々従来の断路器の正面
図、第3図は本考案の一実施例から成る断路器の
正面図、第4図は第3図A部の断面拡大図であ
る。 1a,1b……固定コンタクト、11……コン
タクトケース、2a,2b……絶縁碍子、4……
可動コンタクト。
図、第3図は本考案の一実施例から成る断路器の
正面図、第4図は第3図A部の断面拡大図であ
る。 1a,1b……固定コンタクト、11……コン
タクトケース、2a,2b……絶縁碍子、4……
可動コンタクト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンタクトケース11を絶縁碍子2a,2bで
支持して成る固定コンタクト1a,1bが一対離
間対向して設けられ、一方の固定コンタクト1b
のコンタクトケース11を貫通すると共に他方の
固定コンタクト1aのコンタクトケース11に挿
脱自在な可動コンタクト4が往復移動自在に設け
られて成る断路器において、 コンタクトケース11と絶縁碍子2a、及びコ
ンタクトケース11と絶縁碍子2bを、可動コン
タクト4と直角な結合面どうしを当接させた状態
で着脱自在に結合したことを特徴とする断路器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11820082U JPS5923130U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 断路器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11820082U JPS5923130U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 断路器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923130U JPS5923130U (ja) | 1984-02-13 |
JPH0215237Y2 true JPH0215237Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=30271782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11820082U Granted JPS5923130U (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 断路器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923130U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62129432A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-11 | 倉真木材株式会社 | 建築工法及びその壁用集成部材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5443319U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-24 |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP11820082U patent/JPS5923130U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5443319U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-24 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5923130U (ja) | 1984-02-13 |
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