JPH02151369A - 地中の管路と後続管を溶接する方法 - Google Patents
地中の管路と後続管を溶接する方法Info
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- JPH02151369A JPH02151369A JP1251700A JP25170089A JPH02151369A JP H02151369 A JPH02151369 A JP H02151369A JP 1251700 A JP1251700 A JP 1251700A JP 25170089 A JP25170089 A JP 25170089A JP H02151369 A JPH02151369 A JP H02151369A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B7/00—Special methods or apparatus for drilling
- E21B7/20—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes
- E21B7/205—Driving or forcing casings or pipes into boreholes, e.g. sinking; Simultaneously drilling and casing boreholes without earth removal
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/053—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor
- B23K37/0538—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work aligning cylindrical work; Clamping devices therefor for rotating tubes, e.g. rollers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B19/00—Handling rods, casings, tubes or the like outside the borehole, e.g. in the derrick; Apparatus for feeding the rods or cables
- E21B19/16—Connecting or disconnecting pipe couplings or joints
- E21B19/161—Connecting or disconnecting pipe couplings or joints using a wrench or a spinner adapted to engage a circular section of pipe
- E21B19/164—Connecting or disconnecting pipe couplings or joints using a wrench or a spinner adapted to engage a circular section of pipe motor actuated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は地中に前進させた管路と後続管を溶接する方法
に関する。
に関する。
[従来の技術]
前端部の内・側と外側を取り囲むカッタースリーブを着
け1台座の上に通された管の後端にラム式ポーリング機
械またはラムの円錐形打撃端を係合して行なう鋼管、例
えば保護管または導管の打込みは、ますます多く実用化
されている。ところがたいていの場合管の全長を一体と
して前進させるのではなくて、−打込みの準、(iff
のために利用可能なスタートピットの大きさに応じて−
短い接続管を次々に前進させるのである。このため既に
地中にある管又は複数個の接続管から成る管路と後続の
管を接続によって適当な本数だけ連結し、完成長とする
ことが必要である。
け1台座の上に通された管の後端にラム式ポーリング機
械またはラムの円錐形打撃端を係合して行なう鋼管、例
えば保護管または導管の打込みは、ますます多く実用化
されている。ところがたいていの場合管の全長を一体と
して前進させるのではなくて、−打込みの準、(iff
のために利用可能なスタートピットの大きさに応じて−
短い接続管を次々に前進させるのである。このため既に
地中にある管又は複数個の接続管から成る管路と後続の
管を接続によって適当な本数だけ連結し、完成長とする
ことが必要である。
[発明が解決しようとする課題]
この交互操作は管路の全長に到達するまで繰り返される
。その場合個別接続管の溶接に問題があることが判明し
た。スタートビットの中で接続管の全周を密に、かつW
etに耐えるように互いに溶接しなければならないから
である。特に管接合部の下側も同等の品質で溶接しなけ
ればならないという理由からも、溶接作業は資格ある配
管溶接工を必要とする。下側の溶接を少なくとも改善さ
れた条件のもとで実施できるように、スターl−ピット
のこの区域を深く掘り下げる。それでも管の下側は直接
見えないので、溶接作業は溶接用鏡の使用を前提とする
。
。その場合個別接続管の溶接に問題があることが判明し
た。スタートビットの中で接続管の全周を密に、かつW
etに耐えるように互いに溶接しなければならないから
である。特に管接合部の下側も同等の品質で溶接しなけ
ればならないという理由からも、溶接作業は資格ある配
管溶接工を必要とする。下側の溶接を少なくとも改善さ
れた条件のもとで実施できるように、スターl−ピット
のこの区域を深く掘り下げる。それでも管の下側は直接
見えないので、溶接作業は溶接用鏡の使用を前提とする
。
本発明の目的とするところは、上記の欠点を回避し、地
中の管路と後続管の溶接を容易にする方法を提供するこ
とである。
中の管路と後続管の溶接を容易にする方法を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段]
本発明に基づき地中の水平の管路と後続管を回転するこ
とによって上記の目的が達成される。地中にあり、自由
端が地中から約0.5m突出する管路を溶接の際に縦軸
の周りに、場合によっては連続的に回転するという、こ
の意外に簡単な処置によって、溶接工にとって複雑な下
向きおよび上向き溶接がもはや必要でないという大きな
利点が生れる。しかも溶接工は最も快適な位置で作業を
行なうことができる。周囲に分布する数個所で後続管を
地中の管路に仮固定すれば、管路を縦軸の周囲に簡単に
回転することができる。
とによって上記の目的が達成される。地中にあり、自由
端が地中から約0.5m突出する管路を溶接の際に縦軸
の周りに、場合によっては連続的に回転するという、こ
の意外に簡単な処置によって、溶接工にとって複雑な下
向きおよび上向き溶接がもはや必要でないという大きな
利点が生れる。しかも溶接工は最も快適な位置で作業を
行なうことができる。周囲に分布する数個所で後続管を
地中の管路に仮固定すれば、管路を縦軸の周囲に簡単に
回転することができる。
管路の突出端に取付けた鎖パイプレンチによって即ち手
動的に回転することが好ましい。その場合市販の鎖パイ
プレンチの長いレバーによって、必要な力の消費が少な
くなる。
動的に回転することが好ましい。その場合市販の鎖パイ
プレンチの長いレバーによって、必要な力の消費が少な
くなる。
代案として管路を自動的に回転することができる。この
目的のために5例えば、管路を行程毎につかみ直して回
転する圧力媒体作動シリンダが適している。
目的のために5例えば、管路を行程毎につかみ直して回
転する圧力媒体作動シリンダが適している。
回転の際に管路に振動を加えることが好ましい。
管の外面と土の間の付着摩擦がこうして減少、又は解消
されるから、地中に既にすこぶる長く押し込まれた管路
の回転が簡単になる。この補助振動は、例えば現場に何
れにしてもあるラム式ポーリング機械又はラムによって
得られる。後続の管と管路を機械溶接するために、管路
の回転を利用することが好ましい、こうして自動回転装
置と共同で溶接の全自動的進行が得られる。
されるから、地中に既にすこぶる長く押し込まれた管路
の回転が簡単になる。この補助振動は、例えば現場に何
れにしてもあるラム式ポーリング機械又はラムによって
得られる。後続の管と管路を機械溶接するために、管路
の回転を利用することが好ましい、こうして自動回転装
置と共同で溶接の全自動的進行が得られる。
[実 施 例]
次に図面に示す実施例に基づいて本発明を詳述する。
第1図に基づき水平に打込むときに、台座1の上に通さ
れたラム2の打撃ヘッド3は1型ばり5として形成され
た支えの上に通されて前端にカッタスリーブ6を備える
管7の後端に中間体4を介して挿入される。ラム2のケ
ーシング8の内部で軸方向に往復動する図示しない打撃
ピストンはその推力をケーシング8又は打撃ヘッド3お
よび中間体4に伝達し1行程毎に管7を土の中へ深く押
し込んで行く。打撃ヘッドは、コンプレッサ9(第2図
を参照)から圧力伝達器11(第2図を参照)を一体化
した圧力媒体接続端1oを介してラム2のケーシングの
内部に導入される圧縮空気の作用を受ける。
れたラム2の打撃ヘッド3は1型ばり5として形成され
た支えの上に通されて前端にカッタスリーブ6を備える
管7の後端に中間体4を介して挿入される。ラム2のケ
ーシング8の内部で軸方向に往復動する図示しない打撃
ピストンはその推力をケーシング8又は打撃ヘッド3お
よび中間体4に伝達し1行程毎に管7を土の中へ深く押
し込んで行く。打撃ヘッドは、コンプレッサ9(第2図
を参照)から圧力伝達器11(第2図を参照)を一体化
した圧力媒体接続端1oを介してラム2のケーシングの
内部に導入される圧縮空気の作用を受ける。
第1図の配列と対比して、第2図に示すラム又はラム式
ポーリング機械102は管の後端に係合するのでなく、
管の中に配設されているから、第1図の実施態様より短
いスタートピット13でよい。第2図には土壊14の中
にほぼ完全に打ち込まれた管7(第1図を参照)と、新
しい即ち後続の管7′の継ぎ足し方法が示されている。
ポーリング機械102は管の後端に係合するのでなく、
管の中に配設されているから、第1図の実施態様より短
いスタートピット13でよい。第2図には土壊14の中
にほぼ完全に打ち込まれた管7(第1図を参照)と、新
しい即ち後続の管7′の継ぎ足し方法が示されている。
第4図に詳しく示すように、後続管7′と土壌14から
なお一部が突き出ている管又は管路7の端面は溶接部1
5によって互いに連接される。溶接部15の補強のため
に例えば、周囲に分布する4個所に鋼板16が仮付は溶
接17で溶接される。
なお一部が突き出ている管又は管路7の端面は溶接部1
5によって互いに連接される。溶接部15の補強のため
に例えば、周囲に分布する4個所に鋼板16が仮付は溶
接17で溶接される。
このようにしてスタートピット13から目標ピット18
まで管の連結を行うのに必要な数の管又は接続感7.7
’ 、7”が継ぎ足される(第3図を参照)、新しい、
即ち既に押込まれた管7に接続する後続管7F、711
等の溶接のために、地中にある管7又は既に複数個の接
続管から成る管路をそのl軸19の周りに時計回り又は
逆時計回りにそれぞれ回転する。既に土壌14の中にあ
る管7は後続管7′と共に回転しながら、第2図に鎖線
で示す周方向の連接部20に沿って溶接される。
まで管の連結を行うのに必要な数の管又は接続感7.7
’ 、7”が継ぎ足される(第3図を参照)、新しい、
即ち既に押込まれた管7に接続する後続管7F、711
等の溶接のために、地中にある管7又は既に複数個の接
続管から成る管路をそのl軸19の周りに時計回り又は
逆時計回りにそれぞれ回転する。既に土壌14の中にあ
る管7は後続管7′と共に回転しながら、第2図に鎖線
で示す周方向の連接部20に沿って溶接される。
第5図に示すように、地中の′lI?7は鎖パイプレン
チ21により手操作で回転される6パイブレンチ21の
鎖22は管7の上から突き出た端部を巻く。
チ21により手操作で回転される6パイブレンチ21の
鎖22は管7の上から突き出た端部を巻く。
第6図の実施態様によって管7の自動回転が可能である
。
。
即ちこの場合はつかみ直し式逆動シリンダ23のピスト
ン棒24ガ鎖パイプレンチ21に固定される。管7,7
′等が互いに機械的又は手動的のいずれで溶接されるか
にかかわりなく、周方向の溶接部15は常に、複雑な下
向きおよび/又は北向き溶接を回避する有利な位置に設
定される。
ン棒24ガ鎖パイプレンチ21に固定される。管7,7
′等が互いに機械的又は手動的のいずれで溶接されるか
にかかわりなく、周方向の溶接部15は常に、複雑な下
向きおよび/又は北向き溶接を回避する有利な位置に設
定される。
第1図は管の水平打込みのために先頭管の後端に係合す
る、スタートピット内の前進開始直後のラムの略図、第
2図は地中にほぼ完全に押込まれた管路に後続の管を継
ぎ足した後の管の中に配設されたラムの略図、第3図は
スタートピットと目標ピットを連絡する管の略図、第4
図は第2図により既に地中に打込まれた管に後続の管を
継ぎ足す時の、第2図に鎖線で表示した連接部区域の拡
大部分図、第5図は管路の手動回転のために管の前端部
を鎖で巻く鎖パイプレンチの図、第6図は管路の自動回
転のために第5図の鎖パイプレンチと連結されたつかみ
直しシリンダの略図を示す。 1 ・台座 2・・・ラム4・・中間体
5・・■型ばす6・・・カッタスリーブ 71.711・・・後続の管 14・・・土壌 16・・鋼板 23・・・シリンダ 7・・・管 8・・・ケーシング 15・・・溶接部 21・・パイプレンチ 24・・・ピストン 他3名 Fig、 2 Fig、 3 Fig、 4 1ム
る、スタートピット内の前進開始直後のラムの略図、第
2図は地中にほぼ完全に押込まれた管路に後続の管を継
ぎ足した後の管の中に配設されたラムの略図、第3図は
スタートピットと目標ピットを連絡する管の略図、第4
図は第2図により既に地中に打込まれた管に後続の管を
継ぎ足す時の、第2図に鎖線で表示した連接部区域の拡
大部分図、第5図は管路の手動回転のために管の前端部
を鎖で巻く鎖パイプレンチの図、第6図は管路の自動回
転のために第5図の鎖パイプレンチと連結されたつかみ
直しシリンダの略図を示す。 1 ・台座 2・・・ラム4・・中間体
5・・■型ばす6・・・カッタスリーブ 71.711・・・後続の管 14・・・土壌 16・・鋼板 23・・・シリンダ 7・・・管 8・・・ケーシング 15・・・溶接部 21・・パイプレンチ 24・・・ピストン 他3名 Fig、 2 Fig、 3 Fig、 4 1ム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地中に水平に前進させた管路と後続管を溶接する方
法において、地中の管路と後続管を回転することを特徴
とする方法。 2 管路を鎖パイプレンチで回転することを特徴とする
請求項1に記載の方法。 3 管路が自動的に回転されることを特徴とする請求項
1に記載の方法。 4 管路に振動を加えることを特徴とする請求項1ない
し3のいずれか1つに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3839633.5 | 1988-11-24 | ||
DE3839633A DE3839633C1 (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02151369A true JPH02151369A (ja) | 1990-06-11 |
Family
ID=6367780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1251700A Pending JPH02151369A (ja) | 1988-11-24 | 1989-09-27 | 地中の管路と後続管を溶接する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5013880A (ja) |
EP (1) | EP0370183B1 (ja) |
JP (1) | JPH02151369A (ja) |
DE (1) | DE3839633C1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1011069C2 (nl) * | 1999-01-19 | 2000-07-20 | Well Engineering Partners B V | Werkwijze en installatie voor het inbrengen van een buis in een boorgat in de aardbodem. |
US8915675B1 (en) | 2009-11-23 | 2014-12-23 | Longshot Integrity Services, LLC | Access and connection for a buried pipeline |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1084727A (fr) * | 1953-06-12 | 1955-01-24 | Dispositif tourne-virole | |
US3461540A (en) * | 1966-05-23 | 1969-08-19 | Exxon Research Engineering Co | System for welding pipelines |
US3800116A (en) * | 1970-12-29 | 1974-03-26 | Sumitomo Metal Ind | Apparatus for automatically welding pipe joints for cylindrical members such as steel pipe piles |
US4081651A (en) * | 1976-05-06 | 1978-03-28 | Acf Industries, Incorporated | Apparatus method for welding tank sections |
FR2509770A1 (fr) * | 1981-07-16 | 1983-01-21 | Inst Gornogo Dela Sibirskogo O | Procede de pose de conduites sans creusement de tranchees |
GB8429287D0 (en) * | 1984-11-20 | 1984-12-27 | Alh Syst Ltd | Mole |
DE3605961A1 (de) * | 1986-02-25 | 1987-08-27 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Pressrohr fuer den rohvorpressbetrieb sowie rohrvorpresseinrichtung |
DE3642358A1 (de) * | 1986-12-11 | 1988-06-23 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Verfahren und einrichtungen zum verschweissen von rohren in rohrvorpressbetrieben |
DE8707158U1 (de) * | 1987-05-19 | 1987-07-30 | Tracto-Technik Paul Schmidt Maschinenfabrik GmbH, 5940 Lennestadt | Rohrramme |
-
1988
- 1988-11-24 DE DE3839633A patent/DE3839633C1/de not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-30 EP EP89115991A patent/EP0370183B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-27 JP JP1251700A patent/JPH02151369A/ja active Pending
- 1989-11-16 US US07/438,349 patent/US5013880A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0370183B1 (de) | 1993-03-17 |
EP0370183A3 (de) | 1991-02-06 |
US5013880A (en) | 1991-05-07 |
EP0370183A2 (de) | 1990-05-30 |
DE3839633C1 (ja) | 1990-04-05 |
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