JPH0215094Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0215094Y2 JPH0215094Y2 JP19963983U JP19963983U JPH0215094Y2 JP H0215094 Y2 JPH0215094 Y2 JP H0215094Y2 JP 19963983 U JP19963983 U JP 19963983U JP 19963983 U JP19963983 U JP 19963983U JP H0215094 Y2 JPH0215094 Y2 JP H0215094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve seat
- discharge port
- gas
- cap
- valve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 24
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 8
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案はヒユーズ機構を備えたガスプラグ、さ
らに詳しくは、配管用のホースが接続されホース
内にガスを供給するとともに、口金を通るガスの
動圧が所定値以下のときにガスを流通可能にし動
圧が所定値以上になるとガスの流通を停止させる
ヒユーズ機構を備えたガスプラグに関するもので
ある。
らに詳しくは、配管用のホースが接続されホース
内にガスを供給するとともに、口金を通るガスの
動圧が所定値以下のときにガスを流通可能にし動
圧が所定値以上になるとガスの流通を停止させる
ヒユーズ機構を備えたガスプラグに関するもので
ある。
一般に配管用のホースが接続され燃焼ガスが吐
出されるこの種のガスプラグでは、ホースが外れ
たときに燃焼ガスが吐出することを防止するため
に、ガスの動圧が所定値以上になつたときにガス
プラグを閉塞してガスの吐出を防止し、動圧が所
定値以下のときにのみガスの吐出を許す弁体を備
えたヒユーズ機構が収められている。このような
ガスプラグにおいて、吐出口の開口面積を大きく
して先端部から吐出する燃焼ガスの流通抵抗を小
さくすると弁体も大きくする必要があり、その結
果、弁体の周囲と口金の内周面との間で流路面積
が狭くなり、この部分での流通抵抗が大きくなる
という問題がある。一方、弁体を口金の内周径に
比べて小さくすると、吐出口の開口径が小さくな
り、この部分での流通抵抗が大きくなるという問
題がある。
出されるこの種のガスプラグでは、ホースが外れ
たときに燃焼ガスが吐出することを防止するため
に、ガスの動圧が所定値以上になつたときにガス
プラグを閉塞してガスの吐出を防止し、動圧が所
定値以下のときにのみガスの吐出を許す弁体を備
えたヒユーズ機構が収められている。このような
ガスプラグにおいて、吐出口の開口面積を大きく
して先端部から吐出する燃焼ガスの流通抵抗を小
さくすると弁体も大きくする必要があり、その結
果、弁体の周囲と口金の内周面との間で流路面積
が狭くなり、この部分での流通抵抗が大きくなる
という問題がある。一方、弁体を口金の内周径に
比べて小さくすると、吐出口の開口径が小さくな
り、この部分での流通抵抗が大きくなるという問
題がある。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、ヒユーズ機構
を設けたガスプラグにおいてヒユーズ機構内での
流路面積が口金内での流路面積と略等しくなるよ
うにし、流路内での流通抵抗の増加を防止するこ
とにある。
て、その主な目的とするところは、ヒユーズ機構
を設けたガスプラグにおいてヒユーズ機構内での
流路面積が口金内での流路面積と略等しくなるよ
うにし、流路内での流通抵抗の増加を防止するこ
とにある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。本考案に係るヒユーズ機構を備えたガスプラ
グは、配管用のホース1が接続されホース1内に
ガスを供給するガスプラグであつて、筒状に形成
され軸方向における前端部外周面に沿つてホース
1が挿着される口金2と、口金2の先端部に挿着
され口金2を通るガスの動圧が所定値以下のとき
にガスを流通可能にし動圧が所定値以上になると
ガスの流通を停止させるヒユーズ機構3とを有
し、ヒユーズ機構3は口金2の前端に軸方向に沿
つて突設され前端部に吐出口4を有した弁座筒5
と、吐出口4の後面における開口周縁を弁座6と
し前位置において弁座6に当接して吐出口4を閉
塞するとともに後位置において弁座6から離れて
吐出口4を解放する弁体7と、後端部が上記口金
2の前端部内に収められ前端部が弁体7に保持さ
れて弁体7を後方に引き戻す引張ばね8とにより
構成され、弁体7が弁座筒5内に可動範囲を有す
るものである。
る。本考案に係るヒユーズ機構を備えたガスプラ
グは、配管用のホース1が接続されホース1内に
ガスを供給するガスプラグであつて、筒状に形成
され軸方向における前端部外周面に沿つてホース
1が挿着される口金2と、口金2の先端部に挿着
され口金2を通るガスの動圧が所定値以下のとき
にガスを流通可能にし動圧が所定値以上になると
ガスの流通を停止させるヒユーズ機構3とを有
し、ヒユーズ機構3は口金2の前端に軸方向に沿
つて突設され前端部に吐出口4を有した弁座筒5
と、吐出口4の後面における開口周縁を弁座6と
し前位置において弁座6に当接して吐出口4を閉
塞するとともに後位置において弁座6から離れて
吐出口4を解放する弁体7と、後端部が上記口金
2の前端部内に収められ前端部が弁体7に保持さ
れて弁体7を後方に引き戻す引張ばね8とにより
構成され、弁体7が弁座筒5内に可動範囲を有す
るものである。
第3図に示すように、口金2は略円筒状に形成
され、軸方向における後端から燃焼ガスが供給さ
れ、前端から燃焼ガスが吐出される。口金2の外
周面には軸方向において凹凸を有した係止部11
が形成され、前方からこの係止部11に挿着され
るホース1が摩擦により口金2に固定されるよう
んなつている。口金2内には口金2の内周面に沿
つて摺動自在な栓体筒12が配設され、栓体筒1
2は復帰ばね13により前方に向かつて付勢され
ている。栓体筒12は後端部が閉塞された有底円
筒状であつて後端部の側面には周方向において複
数のスリツト14が形成されている。また、スリ
ツト14よりも後方で栓体筒12の側面は外向き
に突出して弁突起15を形成しており、この弁突
起15口金2の内周面に形成された弁座面16と
ともに弁部を形成する。弁突起15の前面は後方
から前方に向かつて径を縮める向きに傾斜した傾
斜面17を形成しており、弁座面16はこの傾斜
面17と略平行に形成される。栓体筒12は上述
のように口金2の内周面に沿つて前後に移動自在
であるから、栓体筒12が前位置に位置するとき
には上記傾斜面17と弁座面16とが当接して口
金2内での燃焼ガスの流通が阻止され、一方、栓
体筒12が後位置に位置するときには弁座面16
から上記傾斜面17が離れて口金2の後端から導
入された燃焼ガスが口金2の内周面と弁突起15
の先端との間を通り、栓体筒12に形成された上
記スリツト14を通して燃焼ガスが栓体筒12内
に導かれる。栓体筒12の前端部は栓体筒12が
前位置に位置するときには口金2の前端縁から突
出し、後位置では口金2内に収められるようにな
つている。実際には栓体筒12の前後移動は口金
2へのホース1の着脱に連動しており、ホース1
を外したときには栓体筒12が前位置に位置し、
ホース1を口金2に挿着することで栓体筒12が
後方に押されて弁突起15の傾斜面17と弁座面
16との間が解放されるようになつている。
され、軸方向における後端から燃焼ガスが供給さ
れ、前端から燃焼ガスが吐出される。口金2の外
周面には軸方向において凹凸を有した係止部11
が形成され、前方からこの係止部11に挿着され
るホース1が摩擦により口金2に固定されるよう
んなつている。口金2内には口金2の内周面に沿
つて摺動自在な栓体筒12が配設され、栓体筒1
2は復帰ばね13により前方に向かつて付勢され
ている。栓体筒12は後端部が閉塞された有底円
筒状であつて後端部の側面には周方向において複
数のスリツト14が形成されている。また、スリ
ツト14よりも後方で栓体筒12の側面は外向き
に突出して弁突起15を形成しており、この弁突
起15口金2の内周面に形成された弁座面16と
ともに弁部を形成する。弁突起15の前面は後方
から前方に向かつて径を縮める向きに傾斜した傾
斜面17を形成しており、弁座面16はこの傾斜
面17と略平行に形成される。栓体筒12は上述
のように口金2の内周面に沿つて前後に移動自在
であるから、栓体筒12が前位置に位置するとき
には上記傾斜面17と弁座面16とが当接して口
金2内での燃焼ガスの流通が阻止され、一方、栓
体筒12が後位置に位置するときには弁座面16
から上記傾斜面17が離れて口金2の後端から導
入された燃焼ガスが口金2の内周面と弁突起15
の先端との間を通り、栓体筒12に形成された上
記スリツト14を通して燃焼ガスが栓体筒12内
に導かれる。栓体筒12の前端部は栓体筒12が
前位置に位置するときには口金2の前端縁から突
出し、後位置では口金2内に収められるようにな
つている。実際には栓体筒12の前後移動は口金
2へのホース1の着脱に連動しており、ホース1
を外したときには栓体筒12が前位置に位置し、
ホース1を口金2に挿着することで栓体筒12が
後方に押されて弁突起15の傾斜面17と弁座面
16との間が解放されるようになつている。
栓体筒12の前端部内にはヒユーズ機構3の後
端部が収められる。ヒユーズ機構3は前端部が大
径部21となつたガイド筒22とガイド筒22の
前端部に一体に固着された弁座筒5とで構成され
たハウジング23内に弁体7と弁体7を後方に付
勢する引張ばね8とを収めて形成される。弁体7
は前面が略半球面となつた本体部27の後面に軸
部26が突設されたマツシユルームのような形状
に形成される。ガイド筒22の後端部外周面と栓
体筒12の前端部内周面とは接着剤などによつて
固着されており、栓体筒12とハウジング23と
は一体となつて前後に移動する。弁座筒5はガイ
ド筒の大径部21の内周面にねじ結合、あるいは
かしめ結合などにより固着されており、口金2の
前端よりも前方に突出した形で配設される。弁座
筒5の前面は開口して吐出口4を形成し、弁座筒
5の後端はガイド筒22を通して口金2内に連通
する。また、吐出口4の後面側の開口周縁は弁体
7とともに弁部を構成する弁座6となつている。
この弁座筒12内に弁体7が収容され、弁体7は
弁座筒5内で前後に移動する。ガイド筒22の後
端部内には基台24が固定され、基台24の前面
にはガイド筒22の軸方向に沿つて走るガイド軸
25が一体に結合される。基台24はガイド軸2
5の後端からその半径方向に放射状に突出する複
数本のリブによつて構成されており、リブ間を通
して口金2内とガイド筒22内とが連通する。ガ
イド軸25の周囲には上記引張ばね8が配設され
ており、引張ばね8は後端が基台24に係止され
前端部が弁体7の軸部26に固着される。引張ば
ね8は弁体7を後方に引き戻す向きにばね力を有
しているものであり、口金2を通るガスの動圧が
所定値以下のときには弁体7を後方に引つ張るこ
とにより弁座6から引き離して弁座筒5の吐出口
4を解放し、ガスの動圧が所定値以上になると弁
体7が引張ばね8のばね力に抗して前方に移動す
ることにより弁座6に当接して吐出口4が閉塞さ
れるようにしている。
端部が収められる。ヒユーズ機構3は前端部が大
径部21となつたガイド筒22とガイド筒22の
前端部に一体に固着された弁座筒5とで構成され
たハウジング23内に弁体7と弁体7を後方に付
勢する引張ばね8とを収めて形成される。弁体7
は前面が略半球面となつた本体部27の後面に軸
部26が突設されたマツシユルームのような形状
に形成される。ガイド筒22の後端部外周面と栓
体筒12の前端部内周面とは接着剤などによつて
固着されており、栓体筒12とハウジング23と
は一体となつて前後に移動する。弁座筒5はガイ
ド筒の大径部21の内周面にねじ結合、あるいは
かしめ結合などにより固着されており、口金2の
前端よりも前方に突出した形で配設される。弁座
筒5の前面は開口して吐出口4を形成し、弁座筒
5の後端はガイド筒22を通して口金2内に連通
する。また、吐出口4の後面側の開口周縁は弁体
7とともに弁部を構成する弁座6となつている。
この弁座筒12内に弁体7が収容され、弁体7は
弁座筒5内で前後に移動する。ガイド筒22の後
端部内には基台24が固定され、基台24の前面
にはガイド筒22の軸方向に沿つて走るガイド軸
25が一体に結合される。基台24はガイド軸2
5の後端からその半径方向に放射状に突出する複
数本のリブによつて構成されており、リブ間を通
して口金2内とガイド筒22内とが連通する。ガ
イド軸25の周囲には上記引張ばね8が配設され
ており、引張ばね8は後端が基台24に係止され
前端部が弁体7の軸部26に固着される。引張ば
ね8は弁体7を後方に引き戻す向きにばね力を有
しているものであり、口金2を通るガスの動圧が
所定値以下のときには弁体7を後方に引つ張るこ
とにより弁座6から引き離して弁座筒5の吐出口
4を解放し、ガスの動圧が所定値以上になると弁
体7が引張ばね8のばね力に抗して前方に移動す
ることにより弁座6に当接して吐出口4が閉塞さ
れるようにしている。
上述のように、口金2の前方に突設された弁座
筒5内に弁体7が収容されており、弁体7が弁座
筒5内に可動範囲を有していることにより、弁体
7の周囲における弁座筒5の内径を口金2の内径
よりも大きくすることができるものであり、これ
によつて弁体7の周囲での流路面積を口金2内の
流路面積と略等しくすることができるものであ
る。また、弁体7の外径を小さくする必要がない
ものであるから、吐出口4の開口径も比較的大き
く取ることができるものであり、その結果、口金
2内の流路面積と弁体7周囲の流路面積と吐出口
4の開口面積とを略等しくして、流路内での流通
抵抗の増加が防止できるものである。
筒5内に弁体7が収容されており、弁体7が弁座
筒5内に可動範囲を有していることにより、弁体
7の周囲における弁座筒5の内径を口金2の内径
よりも大きくすることができるものであり、これ
によつて弁体7の周囲での流路面積を口金2内の
流路面積と略等しくすることができるものであ
る。また、弁体7の外径を小さくする必要がない
ものであるから、吐出口4の開口径も比較的大き
く取ることができるものであり、その結果、口金
2内の流路面積と弁体7周囲の流路面積と吐出口
4の開口面積とを略等しくして、流路内での流通
抵抗の増加が防止できるものである。
本考案は上述のように、ヒユーズ機構が口金の
前端に軸方向に沿つて突設され前端部に吐出口を
有した弁座筒と、吐出口の後面における開口周縁
を弁座とし前位置において弁座に当接して吐出口
を閉塞するとともに後位置において弁座から離れ
て吐出口を解放する弁体と、後端部が上記口金の
前端部内に収められ前端部が弁体に保持されて弁
体を後方に引き戻す引張ばねとにより構成され、
弁体が弁座筒内に可動範囲を有するので、弁体の
周囲における弁座筒の内径を口金の内径よりも大
きくすることができるものであり、これによつて
弁体の周囲での流路面積を口金内の流路面積と略
等しくすることができるものである。また、弁体
の外径を小さくする必要がないものであるから、
吐出口の開口径も比較的大きく取ることができる
ものであり、その結果、口金内の流路面積と弁体
7周囲の流路面積と吐出口の開口面積とを略等し
くして、流路内での流通抵抗の増加が防止できる
という利点を有する。また、引張ばねの後端部は
口金内に収めらているから、口金の前端からの突
出量が小さくガスプラグが大形化することがない
ものである。
前端に軸方向に沿つて突設され前端部に吐出口を
有した弁座筒と、吐出口の後面における開口周縁
を弁座とし前位置において弁座に当接して吐出口
を閉塞するとともに後位置において弁座から離れ
て吐出口を解放する弁体と、後端部が上記口金の
前端部内に収められ前端部が弁体に保持されて弁
体を後方に引き戻す引張ばねとにより構成され、
弁体が弁座筒内に可動範囲を有するので、弁体の
周囲における弁座筒の内径を口金の内径よりも大
きくすることができるものであり、これによつて
弁体の周囲での流路面積を口金内の流路面積と略
等しくすることができるものである。また、弁体
の外径を小さくする必要がないものであるから、
吐出口の開口径も比較的大きく取ることができる
ものであり、その結果、口金内の流路面積と弁体
7周囲の流路面積と吐出口の開口面積とを略等し
くして、流路内での流通抵抗の増加が防止できる
という利点を有する。また、引張ばねの後端部は
口金内に収めらているから、口金の前端からの突
出量が小さくガスプラグが大形化することがない
ものである。
図は本考案の一実施例を示す一部切欠正面図で
ある。 1はホース、2は口金、3はヒユーズ機構、4
は吐出口、5は弁座筒、6は弁座、7は弁体、8
は引張ばねである。
ある。 1はホース、2は口金、3はヒユーズ機構、4
は吐出口、5は弁座筒、6は弁座、7は弁体、8
は引張ばねである。
Claims (1)
- 配管用のホースが接続されホース内にガスを供
給するガスプラグであつて、筒状に形成され軸方
向における前端部外周面に沿つてホースが挿着さ
れる口金と、口金の先端部に挿着され口金を通る
ガスの動圧が所定値以下のときにガスを流通可能
にし動圧が所定値以上になるとガスの流通を停止
させるヒユーズ機構とを有し、ヒユーズ機構は口
金の前端に軸方向に沿つて突設され前端部に吐出
口を有した弁座筒と、吐出口の後面における開口
周縁を弁座とし前位置において弁座に当接して吐
出口を閉塞するとともに後位置において弁座から
離れて吐出口を解放する弁体と、後端部が上記口
金の前端部内に収められ前端部が弁体に保持され
て弁体を後方に引き戻す引張ばねとにより構成さ
れ、弁体が弁座筒内に可動範囲を有するヒユーズ
機構を備えたガスプラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19963983U JPS60108887U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ヒユ−ズ機構を備えたガスプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19963983U JPS60108887U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ヒユ−ズ機構を備えたガスプラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60108887U JPS60108887U (ja) | 1985-07-24 |
JPH0215094Y2 true JPH0215094Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=30759746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19963983U Granted JPS60108887U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | ヒユ−ズ機構を備えたガスプラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60108887U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4792372B2 (ja) * | 2006-10-31 | 2011-10-12 | 大阪瓦斯株式会社 | ガス供給用接続具におけるプラグ |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP19963983U patent/JPS60108887U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60108887U (ja) | 1985-07-24 |
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