JPH0110522Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0110522Y2 JPH0110522Y2 JP1984012228U JP1222884U JPH0110522Y2 JP H0110522 Y2 JPH0110522 Y2 JP H0110522Y2 JP 1984012228 U JP1984012228 U JP 1984012228U JP 1222884 U JP1222884 U JP 1222884U JP H0110522 Y2 JPH0110522 Y2 JP H0110522Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- engagement groove
- fuse mechanism
- gas
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 7
- 229910000734 martensite Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
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- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案はヒユーズ機構付きガスプラグ、さらに
詳しくは、筒状に形成された口金の軸方向におけ
る前端部外周面に沿つて配管用のホースが接続さ
れ口金の後端から導入されるガスをホース内に送
り出すとともに、口金内を流通するガスの動圧が
所定値以上のときに口金内を閉塞してガスの流通
を停止させ口金内のガスの動圧が所定値以下のと
きに口金内を解放して口金の前端からガスを吐出
させるヒユーズ機構が口金内に配設されたガスプ
ラグに関するものである。
詳しくは、筒状に形成された口金の軸方向におけ
る前端部外周面に沿つて配管用のホースが接続さ
れ口金の後端から導入されるガスをホース内に送
り出すとともに、口金内を流通するガスの動圧が
所定値以上のときに口金内を閉塞してガスの流通
を停止させ口金内のガスの動圧が所定値以下のと
きに口金内を解放して口金の前端からガスを吐出
させるヒユーズ機構が口金内に配設されたガスプ
ラグに関するものである。
[背景技術]
一般にヒユーズ機構が口金内に配設されたこの
種のガスプラグでは、ヒユーズ機構を口金に固定
するために口金の内周面とヒユーズ機構のケーシ
ングの外周面とにねじ溝を形成し、互いのねじ溝
を螺合させているものであるが、ねじ溝の加工に
は手間がかかり、また、組み立て時においてねじ
溝を螺合させる作業も面倒である。
種のガスプラグでは、ヒユーズ機構を口金に固定
するために口金の内周面とヒユーズ機構のケーシ
ングの外周面とにねじ溝を形成し、互いのねじ溝
を螺合させているものであるが、ねじ溝の加工に
は手間がかかり、また、組み立て時においてねじ
溝を螺合させる作業も面倒である。
[考案の目的]
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、口金へのヒユ
ーズ機構の固定にあたり、ねじ溝を不要にして口
金やヒユーズ機構の加工を容易にするとともに、
口金内へのヒユーズ機構の組み込み作業を容易に
することにある。
て、その主な目的とするところは、口金へのヒユ
ーズ機構の固定にあたり、ねじ溝を不要にして口
金やヒユーズ機構の加工を容易にするとともに、
口金内へのヒユーズ機構の組み込み作業を容易に
することにある。
[考案の開示]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。本考案に係るヒユーズ機構付きガスプラグ
は、筒状に形成された口金1の軸方向における前
端部外周面に沿つて配管用のホース2が接続され
口金1の後端から導入されるガスをホース2内に
送り出し、口金1内を流通するガスの動圧が所定
値以上のときに口金1内を閉塞してガスの流通を
停止させるとともに、ガスの動圧が所定値以下の
ときに口金1内を解放して口金1の前端からガス
を吐出させるヒユーズ機構3が口金1内に収めら
れたガスプラグであつて、ヒユーズ機構3のケー
シング4の外周面に周方向に沿つて第1係合溝5
を形成するとともに、口金1の内周面の上記第1
係合溝5に対応する位置に周方向に沿つて第2係
合溝6を形成し、室温で口金1の内周形状および
ヒユーズ機構3のケーシング4の外周形状とは異
なり、内周部の一部が第1係合溝5内に収まると
ともに、外周部の一部が第2係合溝6内に収まる
形を形状記憶し、ヒユーズ機構3を口金1内に挿
入する際にマルテンサイト変態開始温度以下に冷
却して第1係合溝5内に収められる形状記憶合金
の係止リング7を備えるものである。
る。本考案に係るヒユーズ機構付きガスプラグ
は、筒状に形成された口金1の軸方向における前
端部外周面に沿つて配管用のホース2が接続され
口金1の後端から導入されるガスをホース2内に
送り出し、口金1内を流通するガスの動圧が所定
値以上のときに口金1内を閉塞してガスの流通を
停止させるとともに、ガスの動圧が所定値以下の
ときに口金1内を解放して口金1の前端からガス
を吐出させるヒユーズ機構3が口金1内に収めら
れたガスプラグであつて、ヒユーズ機構3のケー
シング4の外周面に周方向に沿つて第1係合溝5
を形成するとともに、口金1の内周面の上記第1
係合溝5に対応する位置に周方向に沿つて第2係
合溝6を形成し、室温で口金1の内周形状および
ヒユーズ機構3のケーシング4の外周形状とは異
なり、内周部の一部が第1係合溝5内に収まると
ともに、外周部の一部が第2係合溝6内に収まる
形を形状記憶し、ヒユーズ機構3を口金1内に挿
入する際にマルテンサイト変態開始温度以下に冷
却して第1係合溝5内に収められる形状記憶合金
の係止リング7を備えるものである。
第1図に示すように、口金1は略円筒状に形成
され、軸方向の前端部外周面には軸方向に沿つて
凹凸が設けられた係止部11が形成される。係止
部11には配管用のホース2が接続され、係止部
11の外周面とホース2の内周面との間の摩擦に
よりホース2が口金1に保持される。口金1内に
はヒユーズ機構3が配設される。ヒユーズ機構3
は前端部に配設された保持筒12の後端部にガイ
ド筒13の前端部が挿着されることによりケーシ
ング4が形成され、ケーシング4内には弁体14
と、弁体14を後方に引つ張る復帰ばね15と、
復帰ばね15の後端を定位置に固定するフレーム
16とが収納される。フレーム16はポリエチレ
ンや弗素樹脂のような合成樹脂で形成されてお
り、保持筒12の後端部に嵌着される結合リング
17の後方に3本の支持枠18が延設されるとと
もに、各支持枠18が後端でガイド筒13の中心
に集まつて一体となり、支持枠18が一体化され
た部分からガイド筒13の中心線に沿つて前方に
向かうガイド軸19が延設された形状に形成され
る。ガイド軸19の後端部外周面には3本のリブ
20が突設されており、上記復帰ばね15の後端
部はこのリブ20に係止されて前方への抜け止め
がなされている。復帰ばね15の前端部は弁体1
4に固着される。弁体14は略球状に形成され、
一つの直径に直交する面内で連結溝21が形成さ
れ、この連結溝21に復帰ばね15の前端部が結
合される。連結溝21は弁体14の後部に位置
し、弁体14の前部は保持筒12の内周面に形成
された弁座22に対応する。外力が作用しない状
態では弁体14は弁座22から離れてガイド筒1
3の後側から保持筒12の前端までの流路を連通
させ、ガイド筒13に導入されるガスの動圧が所
定値以上になり、復帰ばね15のばね力に抗して
弁体14が弁座19に当接するとガイド筒13か
ら保持筒12に至る流路が閉塞されるようになつ
ている。
され、軸方向の前端部外周面には軸方向に沿つて
凹凸が設けられた係止部11が形成される。係止
部11には配管用のホース2が接続され、係止部
11の外周面とホース2の内周面との間の摩擦に
よりホース2が口金1に保持される。口金1内に
はヒユーズ機構3が配設される。ヒユーズ機構3
は前端部に配設された保持筒12の後端部にガイ
ド筒13の前端部が挿着されることによりケーシ
ング4が形成され、ケーシング4内には弁体14
と、弁体14を後方に引つ張る復帰ばね15と、
復帰ばね15の後端を定位置に固定するフレーム
16とが収納される。フレーム16はポリエチレ
ンや弗素樹脂のような合成樹脂で形成されてお
り、保持筒12の後端部に嵌着される結合リング
17の後方に3本の支持枠18が延設されるとと
もに、各支持枠18が後端でガイド筒13の中心
に集まつて一体となり、支持枠18が一体化され
た部分からガイド筒13の中心線に沿つて前方に
向かうガイド軸19が延設された形状に形成され
る。ガイド軸19の後端部外周面には3本のリブ
20が突設されており、上記復帰ばね15の後端
部はこのリブ20に係止されて前方への抜け止め
がなされている。復帰ばね15の前端部は弁体1
4に固着される。弁体14は略球状に形成され、
一つの直径に直交する面内で連結溝21が形成さ
れ、この連結溝21に復帰ばね15の前端部が結
合される。連結溝21は弁体14の後部に位置
し、弁体14の前部は保持筒12の内周面に形成
された弁座22に対応する。外力が作用しない状
態では弁体14は弁座22から離れてガイド筒1
3の後側から保持筒12の前端までの流路を連通
させ、ガイド筒13に導入されるガスの動圧が所
定値以上になり、復帰ばね15のばね力に抗して
弁体14が弁座19に当接するとガイド筒13か
ら保持筒12に至る流路が閉塞されるようになつ
ている。
ところで、ガイド筒13の外周面には周方向に
沿つて第1係合溝5が形成され、この第1係合溝
5には係止リング7が装着される。また、口金1
の内周面には第1係合溝5に対応する位置に第2
係合溝6が形成される。係止リング7はマルテン
サイト変態開始温度が氷点下数十度となるように
組成が調節された形状記憶合金により形成された
ものであり、室温における形状が記憶されてい
る。すなわち、係止リング7は室温においては略
正方形となるように形成されており、第2図に示
すように、係止リング7の内周部の一部が第1係
合溝5内に収められ、係止リング7の外周部が第
2係合溝6内に収められるようになつている。こ
のように係止リング7を第1係合溝5と第2係合
溝6との両方に跨がる形で収めることにより、ヒ
ユーズ機構3が口金1内で軸方向に移動しないよ
うに保持されるのである。一方、ヒユーズ機構3
を口金1内に挿着するには、係止リング7を形成
する形状記憶合金のマルテンサイト変態開始温度
以下に係止リング7を冷却し、これをガイド筒1
3に巻き付ける形で第1係合溝5に収め、マルテ
ンサイト変態が開始される前にヒユーズ機構3を
口金1内の所定位置に収めればよい。保持筒12
の前端部の外周面にはパツキン23が挿着され、
このパツキン23が口金1の内周面に圧接するこ
とにより、口金1内を通るガスが必ずヒユーズ機
構3を通過するようにしている。上述の例では係
止リング7の室温における形状を略正方形として
いるが、略正三角形としてもまた、他の多角形状
としても同様の作用を奏することができるもので
ある。
沿つて第1係合溝5が形成され、この第1係合溝
5には係止リング7が装着される。また、口金1
の内周面には第1係合溝5に対応する位置に第2
係合溝6が形成される。係止リング7はマルテン
サイト変態開始温度が氷点下数十度となるように
組成が調節された形状記憶合金により形成された
ものであり、室温における形状が記憶されてい
る。すなわち、係止リング7は室温においては略
正方形となるように形成されており、第2図に示
すように、係止リング7の内周部の一部が第1係
合溝5内に収められ、係止リング7の外周部が第
2係合溝6内に収められるようになつている。こ
のように係止リング7を第1係合溝5と第2係合
溝6との両方に跨がる形で収めることにより、ヒ
ユーズ機構3が口金1内で軸方向に移動しないよ
うに保持されるのである。一方、ヒユーズ機構3
を口金1内に挿着するには、係止リング7を形成
する形状記憶合金のマルテンサイト変態開始温度
以下に係止リング7を冷却し、これをガイド筒1
3に巻き付ける形で第1係合溝5に収め、マルテ
ンサイト変態が開始される前にヒユーズ機構3を
口金1内の所定位置に収めればよい。保持筒12
の前端部の外周面にはパツキン23が挿着され、
このパツキン23が口金1の内周面に圧接するこ
とにより、口金1内を通るガスが必ずヒユーズ機
構3を通過するようにしている。上述の例では係
止リング7の室温における形状を略正方形として
いるが、略正三角形としてもまた、他の多角形状
としても同様の作用を奏することができるもので
ある。
[考案の効果]
本考案は上述のように、ヒユーズ機構のケーシ
ングの外周面に周方向に沿つて第1係合溝を形成
するとともに、口金の内周面の上記第1係合溝に
対応する位置に周方向に沿つて第2係合溝を形成
し、室温で口金の内周形状およびヒユーズ機構の
ケーシングの外周形状とは異なり、内周部の一部
が第1係合溝内に収まるとともに、外周部の一部
が第2係合溝内に収まる形を形状記憶し、ヒユー
ズ機構を口金内に挿入する際にマルテンサイト変
態開始温度以下に冷却して第1係合溝内に収めら
れる形状記憶合金の係止リングを備えているの
で、変態開始温度以下に冷却した係止リングを第
1係合溝内に収めたヒユーズ機構を口金内の所定
位置に挿入して、係止リングを室温にすれば、係
止リングが第1係合溝及び第2係合溝の夫々に嵌
合して、ヒユーズ機構が口金に取り付けられ、従
来のヒユーズ機構を口金にねじ込んで固定する組
込み作業に比べて、口金内へのヒユーズ機構の組
込み作業が容易になり、またねじ込み式のガスプ
ラグのように口金の内周面及びヒユーズ機構のケ
ーシングの外周面とにねじ溝を形成する加工を必
要とせず、口金やヒユーズ機構の加工も容易とな
る効果がある。
ングの外周面に周方向に沿つて第1係合溝を形成
するとともに、口金の内周面の上記第1係合溝に
対応する位置に周方向に沿つて第2係合溝を形成
し、室温で口金の内周形状およびヒユーズ機構の
ケーシングの外周形状とは異なり、内周部の一部
が第1係合溝内に収まるとともに、外周部の一部
が第2係合溝内に収まる形を形状記憶し、ヒユー
ズ機構を口金内に挿入する際にマルテンサイト変
態開始温度以下に冷却して第1係合溝内に収めら
れる形状記憶合金の係止リングを備えているの
で、変態開始温度以下に冷却した係止リングを第
1係合溝内に収めたヒユーズ機構を口金内の所定
位置に挿入して、係止リングを室温にすれば、係
止リングが第1係合溝及び第2係合溝の夫々に嵌
合して、ヒユーズ機構が口金に取り付けられ、従
来のヒユーズ機構を口金にねじ込んで固定する組
込み作業に比べて、口金内へのヒユーズ機構の組
込み作業が容易になり、またねじ込み式のガスプ
ラグのように口金の内周面及びヒユーズ機構のケ
ーシングの外周面とにねじ溝を形成する加工を必
要とせず、口金やヒユーズ機構の加工も容易とな
る効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図であ
り、第2図は同上の室温における第1係合溝と第
2係合溝とに対する係止リングの係合状態を示す
部分断面図である。 1は口金、2はホース、3はヒユーズ機構、4
はケーシング、5は第1係合溝、6は第2係合
溝、7は係止リングである。
り、第2図は同上の室温における第1係合溝と第
2係合溝とに対する係止リングの係合状態を示す
部分断面図である。 1は口金、2はホース、3はヒユーズ機構、4
はケーシング、5は第1係合溝、6は第2係合
溝、7は係止リングである。
Claims (1)
- 筒状に形成された口金の軸方向における前端部
外周面に沿つて配管用のホースが接続され口金の
後端から導入されるガスをホース内に送り出し、
口金内を流通するガスの動圧が所定値以上のとき
に口金内を閉塞してガスの流通を停止させるとと
もに、ガスの動圧が所定値以下のときに口金内を
解放して口金の前端からガスを吐出させるヒユー
ズ機構が口金内に収められたガスプラグであつ
て、ヒユーズ機構のケーシングの外周面に周方向
に沿つて第1係合溝を形成するとともに、口金の
内周面の上記第1係合溝に対応する位置に周方向
に沿つて第2係合溝を形成し、室温で口金の内周
形状およびヒユーズ機構のケーシングの外周形状
とは異なり、内周部の一部が第1係合溝内に収ま
るとともに、外周部の一部が第2係合溝内に収ま
る形を形状記憶し、ヒユーズ機構を口金内に挿入
する際にマルテンサイト変態開始温度以下に冷却
して第1係合溝内に収められる形状記憶合金の係
止リングを備えたヒユーズ機構付きガスプラグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1222884U JPS60127189U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ヒユ−ズ機構付きガスプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1222884U JPS60127189U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ヒユ−ズ機構付きガスプラグ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60127189U JPS60127189U (ja) | 1985-08-27 |
JPH0110522Y2 true JPH0110522Y2 (ja) | 1989-03-27 |
Family
ID=30495091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1222884U Granted JPS60127189U (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ヒユ−ズ機構付きガスプラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60127189U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834215A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | シャープ株式会社 | 締付け部材 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58167373U (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | 株式会社藤井合金製作所 | ガスコック用過流出防止弁 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP1222884U patent/JPS60127189U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5834215A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-02-28 | シャープ株式会社 | 締付け部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60127189U (ja) | 1985-08-27 |
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