JPH02150343A - 可撓性鏡板 - Google Patents

可撓性鏡板

Info

Publication number
JPH02150343A
JPH02150343A JP63302300A JP30230088A JPH02150343A JP H02150343 A JPH02150343 A JP H02150343A JP 63302300 A JP63302300 A JP 63302300A JP 30230088 A JP30230088 A JP 30230088A JP H02150343 A JPH02150343 A JP H02150343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape
plate
mirror
polymer
memorable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63302300A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Kobayashi
和之 小林
Shunichi Hayashi
俊一 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP63302300A priority Critical patent/JPH02150343A/ja
Publication of JPH02150343A publication Critical patent/JPH02150343A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野コ 本発明は、可撓性鏡板に関し、具体的には、形状記憶性
ポリマー板に鏡面を形成した可撓性鏡板に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、鏡板は、ガラス板の裏面に鏡面を形成したものが
一般的であった。
また、最近、透明の可撓性のプラスチック板の裏面に鏡
面を形成した可撓性鏡板が提案された(実開昭62−1
6903号等公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、前記のガラス製の鏡板の場合は、衝撃に弱いた
め破損し易く、運送や取扱い上細心の注意を要する。
また、湾曲や屈曲等の加工が極めて困難であり、鏡板使
用者が鏡板使用時に該鏡板を湾曲あるいは屈曲等させる
ことは不可能であった。
従って、湾曲や屈曲等を要する例えば車のバックミラー
等の場合、該ミラー製造時にかかる加工を行うのが一般
的であった。
ただし、ガラス製鏡板の場合、湾曲・屈曲加工が極めて
困難であり、製造コストが高額となる。
この製造コストと上記の運送や取扱い難さに起因する運
送コスト・梱包コスト等の高騰と併せると、湾曲・屈曲
を有するガラス製鏡板の市販価格は、ガラス製平面鏡に
比し相当高額となっていた。
更に、使用中に湾曲や屈曲の曲率を変化させたいような
事態が生じても、−切不可能であり、このような事態を
事前に感知して、各種の曲率を有する湾曲・屈曲鏡を予
め多数準備しておかねばならないと言う煩わしさもあっ
た。
前述のプラスチック板を用いた鏡板の場合、ある程度の
iJJ撓性があることから、取扱いや運送は比較的容易
であり、また湾曲や屈曲加工も容易であり、製造コスト
、運送コスト、梱包コストも比較的安価とできると言う
利点はあるものの、使用中に例えば車の運転手等が所望
の曲率に自由に変えると言うこと不可能であった。
そこで、本発明は、使用中に所望の曲率に変えることが
できることは勿論、各種の形状にも自由に変形すること
ができ、しかも工場での製造や湾曲・屈曲等の加工も容
易であり、製造コスト、運送コスト、梱包コスト共大幅
に低減することのできる可撓性鏡板を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段] 本発明は、上記[1的を、 (+)透明な形状記憶性ポリマー板の片面が鏡面で、該
鏡板の表面が透明なプラスチック膜で覆われてなること
を特徴とする可撓性鏡板、 (2)形状記憶性ポリマーが、2官能ジイソシアナート
、2官能ポリオール、及び活性水素基を含む2官能鎖延
長剤を、モル比で、ジイソシアナート:ボリオール:鎖
延長剤= 2.00〜1.10: 1.00:1.00
〜0.10となるように配合し、プレポリマー法により
重合したポリウレタンで、末端にNCO基と011基を
略等量含有し、ガラス転移点が一50〜60℃、結晶化
度が3〜50重量%である上記の可撓性鏡板、により達
成するものである。
1作用] 本発明鏡板は、形状記憶性ポリマーを使用するため、湾
曲、屈曲、成形、その他の加工等の際には、該ポリマー
のガラス転移点(以下、Tg)以」−に加熱すると軟化
するため、この軟化した状態で所望の曲率に加工し、ま
た所望の形状に変形させれば、容易かつ自由に加工、変
形ができる。
しかる後、この曲率、形状を維持してTg以下迄冷却す
れば、この曲率、形状に固定する。
従って、本発明鏡板では、所望の曲率を有する湾曲、屈
曲鏡板、あるいは所望形状を有する鏡板を容易に得るこ
とができる。
また、車の運転手等の本発明鏡板使用者が、該鎧板使用
中に、該鏡板の湾曲・屈曲の曲率を変えたい事情が生じ
た場合、あるいは該鏡板の形状自体を変えたい゛1丁情
が生じた場合等においても、鏡板を上記のTg以りに加
熱して」:記の操作を行えば、極めて容易に曲率の変更
、形状の変更ができる。
以」−のような作用を利用して、本発明鏡板では、該鏡
板製造時には平板状とし、使用者が使用に際して所望の
形状や曲率を有する曲面に加工するようにすれば、運搬
や梱包が容易となり、これらに掛かる経費を低減できる
本発明で使用することのできる形状記憶性ポリマーとし
ては、ウレタン系ポリマー スチレン−ブタジェン系ポ
リマー、結晶性ジエン系ポリマーノルボルネン系ポリマ
・−等の透明体を挙げることができる。
中でも、2官能ジイソシアナ−1・、2官能ポリオール
、及び活性水素基を含む2官能鎖延長剤を、モル比で、
ジイソシアナート:ボリオール:鎖延長剤−2,00〜
1.10: 1.00: 1.00〜0.10となるよ
うに配合し、プレポリマー法により重合したポリウレタ
ンで、末端にNCO基と011基を略等量含有し、Tg
が一50〜60℃、結晶化度が3〜50市量%のものが
好ましい。
このポリウレタンは、分子の末端に余剰のNCO基を有
していないため、架橋反応が進行せず、鎖状の分子とな
っており、加えて上記結晶化度を有するため、熱可塑性
を示し、成形性が良好である。
従って、どのような形状の鏡板であっても、容易に成形
することができる。
また、Tgが一50〜60℃を有しているため、本発明
鏡板は、極寒地から熱帯地方迄広い地域で、」ニ記のよ
うな使用ができる。
なお、本発明のポリウレタンの原料である2官能インシ
アナ−1・とじては、一般式が0CN−R−NCOで示
され、Rは1又は2個のフェニレン基を意味するが、R
がないものであっても良く、具体的には、2.4−トル
エンジイソシアナート、4,4′−ジフェニルメタンジ
イソシアナート、カルボジイミド変成の4,4′−ジフ
ェニルメタンジイソシアナート、ヘキサメチレンジイソ
シアナート等が使用できる。
また、2官能ポリオールとしては、一般式がOHR’−
0)1で示され、R′は1又は2個のフェニレン基を意
味するが、R′がないものであっても良く、更には2官
能ポリオールと2官能カルボン酸又は環状エーテルとの
反応生成物等があり、具体的には、ポリプロピレングリ
コール、1.4−ブタングリコールアジペート、ポリテ
トラメチレングリコール、ポリエチレングリコール、ビ
スフェノール八とプロピレンオキサイドとの反応生成物
等が使用できる。
活性水素基を含む2官能鎖延長剤としては、般式が01
1−R’−0)1で示され、R′は(C1l、)n基、
I又は2個の7エニレン基を意味し、更には該鎖延長剤
と2官能カルボン酸又は環状エーテルとの反応生成物等
があり、具体的には、エチレングリコール、l、4−ブ
タングリコール、ビス(2−ハイドロキシエチル)ハイ
ドロキノン、ビスフェノール八とエチレンオキサイドと
の反応生成物、ビスフェノール八とプロピレンオキサイ
ドとの反応生成物等が使用できる。
これらの原料から合成された本発明ポリウレタンは、次
の一般式で示すことができる。
110R“0CONH(RNIICOOR’ 0CON
H)イRN11COOR“0COlltl−(RNII
COOR’ 0CONII) dNHcOOR’oI!
ト弓〜+6  n=o〜16 本発明鏡板は、上記の形状記憶性ポリマーの片面に、常
法により鏡面加工が施されたものである。
すなわち、該ポリマーの片面に、硝酸銀、アンモニア、
グリコース等を使用して調製した鏡面液を塗布し、乾燥
したものである。
次いで、該鏡面加工面に薄いプラスチック被膜を形成す
る。
この薄いプラスチック被膜は、鏡面を保護するためのも
ので、接触による損傷等を防いでいる。
この被膜に使用できるプラスチックとしては、耐酸性、
耐アルカリ性が良好で、接着ができ、吸水率の小さいも
のが好ましく、例えばへBS樹脂、ポリスチレン、変成
ポリフェニレンオキサイド、ポリスルホン、エポキシ樹
脂、硬質塩化ビニル、ポリエチレン等がある。
被膜の厚さは、伸び限界内で、高剛性とならない範囲、
一般には20〜300μl程度が適している。
更に、このプラスチック被膜の調製方法としては、薄膜
フィルムとして予め製造しであるものを貼付ける方法、
溶液状に溶融したプラスチ・1り中に浸漬する方法、粉
体状のプラスチックを吹付はコーティングする方法等が
適用でき、中でも予め製造された薄膜フィルムを貼付る
方法が技術的に容易である。
]実施例] 11]形状記憶性ポリマーの調製例 第1表に示すインシアナートとポリオールとを同表の割
合となるよう配合させて反応させ、先ず、プレポリマー
を合成した。
次いで、これらのプレポリマーに第1表に示す鎖延長剤
を同表の割合となるよう配合させ、加熱して押出成形し
、形状記憶性ポリウレタンの平板状成形体を調製した。
このポリウレタン成形体の基本的物性は第1表に示す通
りであり、いずれも透明であった。
であり、結品化度はX線回折法によるものである。
12]鏡板の調製例 11]で得られた透明な平板状成形体を所定寸法に裁断
した。
このm、?il[Hll、アンモニア、グリコースから
調製した鏡面液を、」二記の透明平板状成形体の片面に
吹付は塗布し、乾燥させ、鏡面を調製した。
次いで、該鏡面−Lに予め薄膜に製造されているポリス
チレンを接着して、本発明鏡板を完成した。
この鏡板の構成を第1図に示す。図中、1が透明な形状
記憶性ポリウレタン、2が鏡面、3が薄いプラスチック
被膜である。
3]鏡板の使用例 第1表中No、40のポリウレタン(Tg4g℃)を使
用した鏡板を例にして、第2図に沿って説明する。
先ず、第2図(^)に示すように、平板状の本発明鏡板
10を家庭用のへアドライアを用いて78以上の60 
’Cに加熱した。
次いで、直ちに湾曲させ、この湾曲状態を維持して、重
度、家庭用のへアドライアを用いて冷風を吹付け、Tg
以下に冷却させ、第2図(B)に示す形状の鏡板H′に
変形固定した。
この湾曲鏡板10’は通常のガラス製湾曲鏡板と同様に
広い角度の視野を鮮明に写し、また1m程度の高さから
クツシコンに落下させたところ、第2図(B)に示す湾
曲形状をそのまま維持していた。
[発明の効果コ 以上の本発明によれば、次のような効果を奏することが
できる。
l)従来のガラス製鏡板に比し、衝撃に極めて強(、破
壊し難い。
従って、運送や取扱いが極めて容易となり、連送コスト
、梱包コストを大幅に低減することができる。
2)78以上に加熱するだけで軟化するため、湾曲や屈
曲等特殊形状への変形が極めて容易であり、しかもこの
変形を維持してTg以下に冷却するだけで容易に変形形
状に同定できるため、湾曲や屈曲等の加工が極めて容易
である。
3)切断も極めて容易であり、自由な形状の鏡の設計が
容易であり、2)と併せて、特殊な形状を有する鏡板を
極めて容易に製造することができ、製造コストを従来の
ガラス製特殊形状鏡板に比し大幅に低減することができ
る。
4)鏡板使用者が鏡板使用時に、該鏡板の曲率を変更さ
せたい場合、あるいは形状を変形させたい場合等におい
て、これらを容易に行うことができる。
従って、従来のガラス製鏡板や、先願の通常のプラスチ
ック製可撓性鏡板のように予め各種の曲率を有する湾曲
・屈曲鏡を多数準備しておかねばならないと言う煩わし
さは全くない。
5)また、平板状で本発明鏡板を製造し、運送し、使用
に際して、所望の曲率を有する湾曲・屈曲形状あるいは
所望形状に変形するようにすれば、製造コストは勿論、
運送コスト、梱包コスト共大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明鏡板の一例を示す図、第2図(^)及び
(13)は本発明鏡板の使用例を示す図である。 手わnセ山正にロド 平成1年2 /J J il 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、、!lj件の表示 昭和63年1シ許願第302300号 2、発明の名称 可撓性鏡板 3、補正をする者 す1件との関係 特許出願人 住所 東j;L都千代ET1区丸の内二丁[15番1号
名称’(620)三菱1n工業株式会社4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門−丁[116番2号虎)門千代
Illビル電話(504) 1894番氏名 弁理士(
7179)  内 川   明(外3名) 5、補正命令の日付 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明 8、補正の内容 明細書筒H〜14真の第1表を別紙の通りに訂正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明な形状記憶性ポリマー板の片面が鏡面で、該
    鏡板の表面が透明なプラスチック膜で覆われてなること
    を特徴とする可撓性鏡板。
  2. (2)形状記憶性ポリマーが、2官能ジイソシアナート
    、2官能ポリオール、及び活性水素基を含む2官能鎖延
    長剤を、モル比で、ジイソシアナート:ポリオール:鎖
    延長剤=2.00〜1.10:1.00:1.00〜0
    .10となるように配合し、プレポリマー法により重合
    したポリウレタンで、末端にNCO基とOH基を略等量
    含有し、ガラス転移点が−50〜60℃、結晶化度が3
    〜50重量%である請求項(1)記載の可撓性鏡板。
JP63302300A 1988-12-01 1988-12-01 可撓性鏡板 Pending JPH02150343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63302300A JPH02150343A (ja) 1988-12-01 1988-12-01 可撓性鏡板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63302300A JPH02150343A (ja) 1988-12-01 1988-12-01 可撓性鏡板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02150343A true JPH02150343A (ja) 1990-06-08

Family

ID=17907317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63302300A Pending JPH02150343A (ja) 1988-12-01 1988-12-01 可撓性鏡板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02150343A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03237117A (ja) * 1990-02-15 1991-10-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 高分子熱可塑性ウレタンエラストマーの製造方法及び高分子熱可塑性ウレタンエラストマー成形体
JP2006505672A (ja) * 2002-11-08 2006-02-16 ノベオン アイピー ホールディングス コーポレイション 耐熱性高水蒸気透過熱可塑性ポリウレタン
US8945683B2 (en) 2003-03-31 2015-02-03 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Prepreg for fiber reinforced plastic and production process thereof

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03237117A (ja) * 1990-02-15 1991-10-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 高分子熱可塑性ウレタンエラストマーの製造方法及び高分子熱可塑性ウレタンエラストマー成形体
JP2006505672A (ja) * 2002-11-08 2006-02-16 ノベオン アイピー ホールディングス コーポレイション 耐熱性高水蒸気透過熱可塑性ポリウレタン
US8945683B2 (en) 2003-03-31 2015-02-03 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Prepreg for fiber reinforced plastic and production process thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5135786A (en) Shape memory Transparent body and method of using the same
JP2502132B2 (ja) 形状記憶ポリウレタンエラストマ―成形体
KR920003920B1 (ko) 형상기억성필름 및 그 사용법
US4062834A (en) Method for preparing extrudable polytetramethylene ether polyurethane-urea resins
JPH0292912A (ja) 形状記憶ポリマー発泡体
JPH02113016A (ja) 形状記憶性ポリマー発泡体からなる断熱材
JPS6055020A (ja) 熱の影響下で成型可能な構造材料、その製法と使用
JPS58171413A (ja) ポリカプロラクトン/ポリウレタン複合プラスチツクおよびその製造方法ならびに用途
JPS5884818A (ja) 熱可塑性のポリウレタン又はポリウレタン尿素の肉薄物体を押出又は吹込成形により製造する方法
JPH02150343A (ja) 可撓性鏡板
JP2022075914A (ja) 湿気硬化型ホットメルト接着剤組成物及び車両外装用部材
KR920003921B1 (ko) 형상기억성관체 및 그 시공방법
KR920003919B1 (ko) 형상기억성 투명체 및 그 성형법
JP4560702B2 (ja) 印刷インクアンカーコート用接着剤組成物、多層複合フィルムおよび包装容器
JP3865075B2 (ja) 熱可塑性ポリウレタン樹脂製キーパッド及びその成形方法
JP3583073B2 (ja) 水系ポリウレタン樹脂組成物及びそれを用いたプラスチックフィルム用コーティング剤
JPH0225936B2 (ja)
JPH01282209A (ja) 形状記憶性ポリウレタン
JP3046657B2 (ja) ウレタン結合を含む脂肪族ポリエステルの製造方法
JP2000103830A (ja) ウレタン系プレポリマー組成物
JPH02238997A (ja) 形状記憶ポリマーシートよりなる立体印刷物及びその製造方法
JP3294913B2 (ja) 熱可塑性ポリウレタン及びこれを含有する熱可塑性樹脂成形物
JPS6264880A (ja) 接着剤
JPH0328225A (ja) ポリアミドポリエステルポリオール及びそれを用いたポリウレタン
JP2000211295A (ja) 化粧シ―ト被覆材の製造方法