JPH0215026Y2 - - Google Patents

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JPH0215026Y2
JPH0215026Y2 JP2522283U JP2522283U JPH0215026Y2 JP H0215026 Y2 JPH0215026 Y2 JP H0215026Y2 JP 2522283 U JP2522283 U JP 2522283U JP 2522283 U JP2522283 U JP 2522283U JP H0215026 Y2 JPH0215026 Y2 JP H0215026Y2
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mounting table
heavy object
weight
lifting
air cylinder
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JP2522283U
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  • Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Handcart (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、搬送される物品に対し重量物を搭載
する際に用いる重量物搭載装置に関し、特に、載
置される重量物の重量に対応して該重量物を持ち
上げるリフト力を自動的に可変制御するバランス
機構付のものに係わる。
従来、例えばトロリコンベアで搬送する物品に
対し別の物品としての重量物を搭載して取付ける
場合には、シリンダの作動により上下動する載置
台を備えた移動可能なトーベア台車が一般に用い
られている(例えば、実開昭58−22387号公報参
照)。すなわち、上記トーベア台車の載置台に重
量物を載置し、該トーベア台車をトロリコンベア
の下方位置に移動配置した後、上記載置台をシリ
ンダにより上昇動させて重量物をトロリコンベア
で搬送される被取付物品に近づけ、これにより、
重量物の被取付物品への取付けを行い得るように
している。
ところが、上記従来のトーベア台車は、被取付
物品のある高さ位置に拘らず、取付物品つまり載
置する重量物を自動的に一定量上方に持ち上げる
ものであるため、被取付物品が所定位置より下方
にあつた場合、該被取付物品に重量物が衝突し
て、その両物品に損傷が生じたり、被取付物品が
トロリコンベアから落下したりする虞れがあつ
た。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、載
置台に載置する重量物の重量に対応してリフト力
が自動的に変わるようになし、このリフト力と重
量物の重量とがバランスした状態において作業者
が上記載置台を持ち上げて該載置台上の重量物を
容易にかつ自由にトロリコンベア上の被取付物品
に近づけ得るようにすることにより、被取付物品
と取付物品(重量物)との衝突を未然に防止し、
両物品の破損および被取付物品の落下等を防止す
ることを目的とするものである。
この目的を達成するため、本考案の構成は、搬
送手段によつて搬送される物品に対し重量物を搭
載する装置であつて、上記搬送手段に対応する下
方位置に配置可能に設けられた装置本体と、該装
置本体の上部に上下動可能に設けられ、重量物を
載置する載置台と、上記装置本体に設けられ、上
記載置台を持ち上げる載置台持上げ手段と、上記
装置本体に設けられ、上記載置台に載置された重
量物の重量を検出する重量検出手段と、該重量検
出手段の出力に基づいて上記載置台持上げ手段の
リフト力を上記重量物の重量とバランスさせるよ
う制御するリフト力制御手段とを備える。
このような構成により、載置台を持ち上げ支持
する載置台持上げ手段のリフト力は、リフト力制
御手段により載置台上の重量物の重量に対応して
可変制御され、このリフト力と上記重量物の重量
とがバランスした状態に保たれる。そして、この
バランス状態において作業者が載置台を持ち上げ
ることにより、該載置台上の重量物を搬送手段上
の物品近傍の所定位置にまで容易にかつ正確に近
付けることができることになる。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
第1図および第2図は本考案の第1実施例とし
てのバランス機構付トーベア台車Aを示し、該ト
ーベア台車Aは、例えばトロリコンベアで搬送さ
れる車体(図示せず)に対し重量物としてのリヤ
アクスル組合せ体Wを搭載して取付けるとき等に
用いられるものである。上記トーベア台車Aは、
下部に車輪1,1,…を有する移動可能な装置本
体としての台車本体2を備えており、該台車本体
2はリヤアクスル組合せ体W等の重量物載置位置
よりトロリコンベアに対応する下方位置に移動配
置可能に設けられている。
上記台車本体2の上部には重量物を載置する載
置台3が上下動可能に配置されている。該載置台
3の下面中央部には、台車本体2にピストンロツ
ド4aを上向きにして配設された載置台持上げ手
段としてのエアシリンダ4の該ピストンロツド4
a先端部が連結されていて、該エアシリンダ4に
より載置台3が持上げ可能に支持されている。一
方、上記載置台3の上面側には多数のローラ5,
5,…が回転自在に設けられていて、重量物載置
位置において重量物を載置する際に該ローラ5,
5,…上を重量物を摺動させて容易に載置し得る
ようになつている。
また、上記台車本体2と載置台3との間には該
台車本体2を弾性的に支持する複数のスプリング
6,6,…が介在され、該各スプリング6の下部
は、台車本体2上面に設けられた挿入穴7に挿入
されている。
さらに、8は上記エアシリンダ4のシリンダ下
室4b内に圧縮空気をエア供給通路管9を介して
供給する駆動源としてのコンプレツサであり、上
記エア供給通路管9は、コンプレツサ8側の第1
エア供給通路管9aとエアシリンダ4側の第2エ
ア供給通路管9bとに分割されている一方、この
両エア供給通路管9a,9bは、設定圧力の異な
る複数(図では5つ)のレギユレータ10,1
0,…の中から選択装置11によつて選択された
1つのレギユレータ10を介して接続され、上記
載置台3に載せられた重量物の重量に相応したリ
フト力をエアシリンダ4に与えるように制御する
リフト力制御手段を構成している。
すなわち、上記レギユレータ10,10,…
は、第2エア供給通路管9bに互いに並列に接続
されていて、上記エアシリンダ4とコンプレツサ
8とを各々別々に連通するように接続切換可能に
設けられているとともに、選択装置11の後述す
る板状部材13の近傍に、該板状部材13が載置
台3に物品を載置した時に回転する方向に設定圧
力の小さい順に配置されて台車本体2に取付けら
れており、各レギユレータ10の第1エア供給通
路管9a側接続部10aは板状部材13に対向し
ている。
一方、上記選択装置11は、載置台3に載置さ
れた重量物Wの重量を検出する重量検出手段とし
ての機能を有するものであつて、載置台3下面よ
り垂設されたラツク部材12と、台車本体2に垂
直面内を回転可能に設けられた板状部材13と備
える。上記板状部材13の回転中心部にはラツク
部材12のラツク12aに噛み合うピニオン14
が固着されているとともに、板状部材13の周辺
部には上記レギユレータ10の第1エア供給通路
管9a側接続部10aに対応する開口部15が形
成され、該開口部15には第1エア供給通路管9
a端部に接続した接続プラグ(図示せず)が嵌挿
されている。該接続プラグは、レギユレータ10
の接続部10aに対応したときには該接続部10
aと接続し合い、いずれのレギユレータ10とも
対向しないとき(載置台3に重量物を載置しない
とき)には自動的に閉じるようになつている。よ
つて、重量物を載置した時の載置台3の下降動作
に応じて上記板状部材13がラツク部材12およ
びピニオン14を介して回転動し、かつその回転
量に応じて上記レギユレータ10,10,…の中
から1つのレギユレータ10を選択し、該レギユ
レータ10の接続部10aと第1エア供給通路管
9a端部とが接続プラグを介して接続されるよう
に構成されている。
尚、16はエアシリンダ4のシリンダ上室4c
を大気中に開放するための大気開放孔、17は第
1エア供給通路管9aに介設されたサージタン
ク、18は第2エア供給通路管9bに介設された
連通位置と大気開放位置との2位置を有する切換
弁であつて、該切換弁18は、載置台3の上昇時
には連通位置にあつて第1エア供給通路管9aを
連通させる一方、載置台3の下降時には大気開放
位置に切換えられエアシリンダ4のシリンダ下室
4bを大気中に開放するようになつている。
次に、上記トーベア台車Aの作動について、該
トーベア台車Aを用いてトロリコンベアで搬送す
る車体に対し重量物としてリヤアクスル組合せ体
Wを搭載して取付ける場合を例として説明する。
今、台車本体2はリヤアクスル組合せ体載置位
置にあり、エアシリンダ4は、そのシリンダ下室
4bが大気開放位置にある切換弁18によつて大
気中に開放されていて下降端位置にある。この場
合、載置台3はエアシリンダ4によつて何等支持
されず、スプリング6,6,…だけで支持されて
おり、また第1エア供給通路管9a端部は、設定
圧力の最も低いレギユレータ10の側方位置に対
向していてどのレギユレータ10とも接続されて
おらず、自閉状態にある。
このような状態において、上記載置台3にリヤ
アクスル組合せ体Wを載置すると、該載置台3を
支持するスプリング6,6,…が弾性変形するこ
とにより、載置台3はリヤアクスル組合せ体Wの
重量に応じて下降動する。この載置台3の下降動
作はラツク部材12およびピニオン14を介して
板状部材13に伝達されて、該板状部材13がそ
の下降動作に応じてつまりリヤアクスル組立て体
Wの重量に応じて回転し、このことにより、上記
板状部材13の開口部15に嵌挿された第1エア
供給通路管9a端部の接続プラグは、板状部材1
3の近傍に設定圧力の小さい順に配列された複数
のレギユレータ10,10,…の中からその設定
圧力がリヤアクスル組合せ体Wの重量に相応した
レギユレータ10の接続部10aに対向して接続
される。
そして、上記台車本体2をリヤアクスル組合せ
体載置位置よりトロリコンベアに対応する下方位
置に移動配置した後、切換弁18を連通位置に切
換えると、コンプレツサ8(サージタンク17)
からの圧縮空気は第1エア供給通路管9aを介し
て一旦上記レギユレータ10に供給され、該レギ
ユレータ10においてリヤアクスル組合せ体Wの
重量に相応した圧力に調整され、しかる後、この
調圧された圧縮空気が第2エア供給通路管9bを
介してエアシリンダ4のシリンダ下室4bに供給
される。すなわち、リヤアクスル組合せ体Wの重
量に相応したリフト力がエアシリンダ4に与えら
れることになり、載置台3がリヤアクスル組合せ
体Wの重量とエアシリンダ4のリフト力とによつ
てバランス状態に保持される。
しかる後、作業者はこのようなバランス状態に
ある載置台3を上方に持ち上げて該載置台3上の
リヤアクスル組合せ体Wをトロリコンベア上の車
体近傍の所定位置にまで近付け、その取付けを行
う。ここで、作業者の持上げ操作により載置台3
が上昇するときはエアシリンダ4が伸長動するこ
とになるが、このエアシリンダ4の伸長動は、コ
ンプレツサ8からエア供給通路管9及びレギユレ
ータ10を介して供給される圧縮空気によりなさ
れるものであり、また、エアシリンダ4の上昇動
する間もエアシリンダ4のリフト力とリヤアクス
ル組合せ体Wの重量とのバランス状態が保たれ
る。従つて、載置台3を持ち上げるのに要する作
業者の持上げ操作力は単に載置台3を導くための
アシスト程度の極僅かな力で足り、持上げ操作を
容易にかつ確実に行うことができる。この結果、
リヤアクスル組合せ体Wと車体との衝突を未然に
かつ確実に防止でき、また仮に両物品が接触した
としても、リヤアクスル組合せ体Wから車体への
押上げ力はほとんど作用しないので、両物品の損
傷および車体のトロリコンベアからの落下を確実
に防止することができる。
続いて、リヤアクスル組合せ体Wの車体への取
付け作業終了後、切換弁18を大気開放位置に切
換えると、エアシリンダ4のシリンダ下室4bが
大気中に開放されることにより、該エアシリンダ
4は載置台3の重量および自重によつて下降動す
る。その後、台車本体2をリヤアクスル組合せ体
載置位置にまで移動させる。以下同様に繰り返す
ことにより多数のリヤアクスル組合せ体Wの各車
体Wへの取付けが行われる。また、リヤアクスル
組合せ体W以外の物品の取付けに兼用することも
可能である。
第3図は本考案の第2実施例を示し、上記第1
実施例の如くラツク部材12と板状部材13とで
重量検出手段としての選択装置11を構成する代
わりに、1つの揺動部材19で選択装置11′を構
成したものである。すなわち、揺動部材19は、
その中央部にて支承部材20を介して台車本体2
に垂直面内を揺動可能に枢支され、該揺動部材1
9の一端部(図で左側端部)には載置台3下面上
を転動可能なローラ21が装着されている。ま
た、上記揺動部材19の他端部(図で右側端部)
には上記ローラ21を載置台3下面に当接係合せ
しめるバランス用錘としての機能を有する平坦部
19aが形成され、該平坦部19aには第1エア
供給通路管端部の接続プラグ(図示せず)を嵌挿
する開口部22がレギユレータ10,10,…の
各接続部10aに対向するように形成されてい
る。そして、重量物を載置した時の載置台3の下
降動作に応じて上記揺動部材19が揺動し、かつ
その揺動量に応じて上記レギユレータ10,1
0,…の中から1つレギユレータ10を選択し、
該レギユレータ10と第1エア供給通路管9aと
を接続プラグを介して接続するように構成されて
いる。
尚、上記各実施例では、載置台3を上下動させ
る載置台持上げ手段としてエアシリンダ4を用い
たが、本考案は、このエアシリンダ4の代わりに
油圧シリンダを用いてもよいのは勿論である。
また、上記実施例では、トーベア台車に基づい
て本考案を説明したが、本考案装置はトーベア台
車に限らず、地上に固定されるものにも適用でき
る。
以上説明したように、本考案のバランス機構付
重量物搭載装置によれば、重量物が載置される載
置台を持上げ支持する載置台持上げ手段のリフト
力を、載置する重量物の重量に相応した値に自動
的に制御することにより、該リフト力と重量物の
重量とがバランスするようになつているので、こ
のバランス状態にて載置する重量物を搬送手段上
の物品近傍の所定位置にまで容易にかつ正確に持
ち上げて搭載することができ、両物品の衝突によ
る損傷および搬送手段上の物品の落下を未然にか
つ確実に防止することができ、よつて搬送手段で
搬送される物品に対する重量物の搭載作業の容易
化、各物品の品質の安定維持および作業の安全向
上を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案の実施例を示すもので、第1図
および第2図は第1実施例を示し、第1図は概略
構成図、第2図は配管図であり、第3図は第2実
施例を示す第1図相当図である。 A……トーベア台車、2……台車本体(装置本
体)、3……載置台、4……エアシリンダ(載置
台持上げ手段)、6……スプリング、8……コン
プレツサ、10……レギユレータ、10a……接
続部、11,11′……選択装置(重量検出手
段)、12……ラツク部材、12a……ラツク、
13……板状部材、14……ピニオン、15……
開口部、19……揺動部材、22……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送手段によつて搬送される物品に対し重量物
    を搭載する装置であつて、上記搬送手段に対応す
    る下方位置に配置可能に設けられた装置本体と、
    該装置本体の上部に上下動可能に設けられ、重量
    物を載置する載置台と、上記装置本体に設けら
    れ、上記載置台を持ち上げる載置台持上げ手段
    と、上記装置本体に設けられ、上記載置台に載置
    された重量物の重量を検出する重量検出手段と、
    該重量検出手段の出力に基づいて上記載置台持上
    げ手段のリフト力を上記重量物の重量とバランス
    させるよう制御するリフト力制御手段とを備えて
    なることを特徴とするバランス機構付重量物搭載
    装置。
JP2522283U 1983-02-22 1983-02-22 バランス機構付重量物搭載装置 Granted JPS59129682U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2522283U JPS59129682U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 バランス機構付重量物搭載装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2522283U JPS59129682U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 バランス機構付重量物搭載装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59129682U JPS59129682U (ja) 1984-08-31
JPH0215026Y2 true JPH0215026Y2 (ja) 1990-04-23

Family

ID=30156214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2522283U Granted JPS59129682U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 バランス機構付重量物搭載装置

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JP (1) JPS59129682U (ja)

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JPS59129682U (ja) 1984-08-31

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