JPH02148639A - 管ヒューズ - Google Patents
管ヒューズInfo
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- JPH02148639A JPH02148639A JP30445288A JP30445288A JPH02148639A JP H02148639 A JPH02148639 A JP H02148639A JP 30445288 A JP30445288 A JP 30445288A JP 30445288 A JP30445288 A JP 30445288A JP H02148639 A JPH02148639 A JP H02148639A
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は温度ヒユーズを動作させてIk1rL流を遮断
する管ヒユーズに関するものである。
する管ヒユーズに関するものである。
[g、*の技術J
一般に電気機器の過′屯流を防止するためにヒユーズが
取付けられているが、このうち多く用いられている管ヒ
ユーズは第3図に示すように。
取付けられているが、このうち多く用いられている管ヒ
ユーズは第3図に示すように。
両端に金属製キャップ1.lを取付けたガラスt(g
2の内側に可溶体3を挿着し、この両端を金属製キャッ
プ1.lに半田付けした構造となっている。
2の内側に可溶体3を挿着し、この両端を金属製キャッ
プ1.lに半田付けした構造となっている。
しかしながら管ヒユーズは、その定格電流を決めるのに
、i+(溶体3の材質や線径などを夫々変える必隻があ
り、多種類の管ヒユーズを製造する場合には、可溶体3
の種類も多くなり製造がめんどうな問題があった。
、i+(溶体3の材質や線径などを夫々変える必隻があ
り、多種類の管ヒユーズを製造する場合には、可溶体3
の種類も多くなり製造がめんどうな問題があった。
また管ヒユーズを電気a器に」秋り付ける場合。
バネ坂で形成されたホルダーが広がっていて管ヒユーズ
との接触が悪いと、この接触不良部分で局部的に発熱し
、これがホルダーのリード線を伝わって基板を過熱焼損
する各故も発生している。
との接触が悪いと、この接触不良部分で局部的に発熱し
、これがホルダーのリード線を伝わって基板を過熱焼損
する各故も発生している。
また電気機器の過熱を防止するために1機器内の温度が
所定の温度以上になった時に電流を遮断する温度ヒユー
ズが、加熱装置やトランスのコイル内などに増付けられ
ている。
所定の温度以上になった時に電流を遮断する温度ヒユー
ズが、加熱装置やトランスのコイル内などに増付けられ
ている。
この温度ヒユーズ4の41i造は第4図に示すように金
属ケース5内に感熱ペレットとスプリングが封入され、
外部温度により定格温度以上に加熱されると、感熱ペレ
ットが溶断して接点が離れ、電流が遮断されるようにな
っている。
属ケース5内に感熱ペレットとスプリングが封入され、
外部温度により定格温度以上に加熱されると、感熱ペレ
ットが溶断して接点が離れ、電流が遮断されるようにな
っている。
この温度ヒユーズ4は、露出したまま機器に組込まれ、
外部温度により加熱されやすい構造となっているが、過
電流によっては溶断しないため、過電流を遮断するため
には別に管ヒユーズを接続する必要があり、部品点数が
増加し機器が大型化する欠点があった。
外部温度により加熱されやすい構造となっているが、過
電流によっては溶断しないため、過電流を遮断するため
には別に管ヒユーズを接続する必要があり、部品点数が
増加し機器が大型化する欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は、上記欠点を除去し、過電流防止作用と過熱防
止作用とを1つのヒユーズで動作させ、部品点数を削減
して機器を小型化でき、しかもタイムラグ特性を併せて
保持した管ヒユーズを提供することを目的とするもので
ある。
止作用とを1つのヒユーズで動作させ、部品点数を削減
して機器を小型化でき、しかもタイムラグ特性を併せて
保持した管ヒユーズを提供することを目的とするもので
ある。
L問題点を解決するための手段J
本発明は、温度ヒユーズのリード線を、温度ヒユーズに
隣接して、所定の線径とコイル径およびターン数でコイ
ル状に巻回して最高発熱温度を前記温度ヒユーズの溶断
温度以上に設定した発熱部を形成し、この温度ヒユーズ
とコイル状発熱部を、両端に金属製キャップを取付けた
透1町絶縁管内に封入したことを特徴とするものである
。
隣接して、所定の線径とコイル径およびターン数でコイ
ル状に巻回して最高発熱温度を前記温度ヒユーズの溶断
温度以上に設定した発熱部を形成し、この温度ヒユーズ
とコイル状発熱部を、両端に金属製キャップを取付けた
透1町絶縁管内に封入したことを特徴とするものである
。
また本発明に用いる透明絶縁管としてはガラス管やプラ
スチック管などを用いる。
スチック管などを用いる。
またヒユーズ切れを検知するために温度ヒユーズの表面
に不可逆性のサーモラベルやサーモ塗料を設けた構造で
も良い。
に不可逆性のサーモラベルやサーモ塗料を設けた構造で
も良い。
[作用]
本発明の管ヒユーズはホルダーに取り付けて通電すると
、リード線を巻回したコイル状発熱部に電流が流れ、こ
の部分の抵抗が大きいので電流に比例して発熱する。
、リード線を巻回したコイル状発熱部に電流が流れ、こ
の部分の抵抗が大きいので電流に比例して発熱する。
通゛屯する電流が定格電流を超えると、発熱温度が温度
ヒユーズの溶断温度以上になり、この熱がリード線を伝
わって温度ヒユーズの!+!+熱ペレットを溶断し、接
点が離れて過電流が遮断される。
ヒユーズの溶断温度以上になり、この熱がリード線を伝
わって温度ヒユーズの!+!+熱ペレットを溶断し、接
点が離れて過電流が遮断される。
即ち′It流量に比例してコイル状の発熱部が発熱し、
これと隣接する温度ヒユーズを加熱して動作させて過電
流を遮断することがで!、また温度ヒユーズ自体も外部
温度によって定格温度で溶断するので、過電流と過熱の
y4遮断特性を兼ね備えることができる。
これと隣接する温度ヒユーズを加熱して動作させて過電
流を遮断することがで!、また温度ヒユーズ自体も外部
温度によって定格温度で溶断するので、過電流と過熱の
y4遮断特性を兼ね備えることができる。
また温度ヒユーズとしての作用を必要としない場合には
、取り付ける温度ヒユーズの定格温度は何度でも良く、
この定格温度に対応した発熱部が得られる電流値を定格
電流とするようにリード線の線径とコイル径およびター
ン数を選定すれば良い。
、取り付ける温度ヒユーズの定格温度は何度でも良く、
この定格温度に対応した発熱部が得られる電流値を定格
電流とするようにリード線の線径とコイル径およびター
ン数を選定すれば良い。
また発熱部はリード線をコイル状の巻回して形成されて
いるので1通電開始後、急激な温度上昇はせず徐々に温
度上昇していくタイムラグ特性があり、瞬間的にフラシ
ュ電流が流れるモータ用のタイムラグヒユーズとしても
用いることができる。
いるので1通電開始後、急激な温度上昇はせず徐々に温
度上昇していくタイムラグ特性があり、瞬間的にフラシ
ュ電流が流れるモータ用のタイムラグヒユーズとしても
用いることができる。
なお温度ヒユーズの表面に不可逆性のサーモラベルやサ
ーモ塗料を設けたものは、温度ヒユーズが切れたときに
変色するので、透明絶縁管の外部からもヒユーズ切れを
容易に検知することができる。
ーモ塗料を設けたものは、温度ヒユーズが切れたときに
変色するので、透明絶縁管の外部からもヒユーズ切れを
容易に検知することができる。
[実施例]
以ド、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
する。
(実施例1)
第1図は本発明の一実施例を示すもので、定格温度が1
21℃の温度ヒユーズ4を用い、この両側に接続したリ
ード線6.6は銅線にスズメツキした線径0.57s麿
φのものを用いた。
21℃の温度ヒユーズ4を用い、この両側に接続したリ
ード線6.6は銅線にスズメツキした線径0.57s麿
φのものを用いた。
この感熱ペレットを封入した側の一方のリード線6を、
コイル内径11層φで4タ一ン巻回してコイル状の発熱
部7を形成した1次に発熱部7を形成した温度ヒユーズ
4を外径5.2鵬脂φ長さ20■腸のガラス管2内に挿
着し両端に金属製キャップ1.1を被せて半田付けし、
定格電流15Aの管ヒユーズを作成した。
コイル内径11層φで4タ一ン巻回してコイル状の発熱
部7を形成した1次に発熱部7を形成した温度ヒユーズ
4を外径5.2鵬脂φ長さ20■腸のガラス管2内に挿
着し両端に金属製キャップ1.1を被せて半田付けし、
定格電流15Aの管ヒユーズを作成した。
この管ヒユーズに18.5Aの’、1ttILを通電し
たところヒユーズは切れず、また20.25 Aを通電
したところ20秒で切れた。
たところヒユーズは切れず、また20.25 Aを通電
したところ20秒で切れた。
これは電気用品取締法で規定する検査基準の定格電流1
5Aの場合、1B、5Aで切れず、20.25Aを通電
したとき1時間以内で切れなければならないという基準
を十分溝たすものであった。
5Aの場合、1B、5Aで切れず、20.25Aを通電
したとき1時間以内で切れなければならないという基準
を十分溝たすものであった。
またこの管ヒユーズに45Aを通電したところ8秒で切
れ、これは検査基準の6秒以上切れないというタイムラ
グヒユーズの基準を満たしておりタイムラグ特性も有す
ることが確認された。
れ、これは検査基準の6秒以上切れないというタイムラ
グヒユーズの基準を満たしておりタイムラグ特性も有す
ることが確認された。
またこの管ヒユーズを過熱装置に入れ15Aを通電しな
がら、温度を上昇させていったところ128℃で温度ヒ
ユーズ4が切れた。
がら、温度を上昇させていったところ128℃で温度ヒ
ユーズ4が切れた。
(実施例2)
第2図は本発明の他の実施例を示すもので。
温度ヒユーズ4は上記実施例と同一の定格温度が121
”C!のちのを用い、リード線6,6も同一のものを
用いた。
”C!のちのを用い、リード線6,6も同一のものを
用いた。
この感熱ペレットを封入した側の一方のリード線6をコ
イル内径1層lφで8タ一ン巻回してコイル状の発熱部
7を形成した0次に発熱部7を形成した温度ヒユーズ4
を外[5,2*腸φ長さ20層−のガラス管2内に挿着
し両端に金属製キャップl、■を被せて半田付けし、定
格電流10Aの管ヒユーズを作成した。
イル内径1層lφで8タ一ン巻回してコイル状の発熱部
7を形成した0次に発熱部7を形成した温度ヒユーズ4
を外[5,2*腸φ長さ20層−のガラス管2内に挿着
し両端に金属製キャップl、■を被せて半田付けし、定
格電流10Aの管ヒユーズを作成した。
この管ヒユーズにIIAの電流を通電したところヒユー
ズはνJれず、また+3.5Aを通電したところ20分
で切れた。
ズはνJれず、また+3.5Aを通電したところ20分
で切れた。
これは電気用品取締法で規定する検査基準の定格′−1
i1iIOAの場合、 IIAで切れず、13.5Aを
通電したとき1時間以内で切れなければならないという
基準を十分溝たしていた。
i1iIOAの場合、 IIAで切れず、13.5Aを
通電したとき1時間以内で切れなければならないという
基準を十分溝たしていた。
またこの管ヒユーズに3OAを通電したところ30秒で
切れ、これは検査基準の6秒以上切れないというタイム
ラグヒユーズの基準を満たしタイムラグ特性も有するこ
とが確認された。
切れ、これは検査基準の6秒以上切れないというタイム
ラグヒユーズの基準を満たしタイムラグ特性も有するこ
とが確認された。
またこの管ヒユーズを過熱装置に入れ10Aを通゛屯し
ながら、温度を上昇させていったところ124℃で温度
ヒユーズ4が切れた。
ながら、温度を上昇させていったところ124℃で温度
ヒユーズ4が切れた。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明に係わる管ヒユーズによれば、
’rtt、amに比例してコイル状の発熱部が発熱し、
これと隣接する温度ヒユーズを加熱して動作させること
により過′i′を流を遮断することができ、また温度ヒ
ユーズ自体も外部温度によって定格温度で溶断するので
、過電流防止作用と過熱防止作用とを1つのヒユーズで
兼ね備え、部品点数を削減して機器の小型化を図ること
ができ、しかもタイムラグ特性を併せて保持することが
できるなど種々の効果を発揮することができる。
’rtt、amに比例してコイル状の発熱部が発熱し、
これと隣接する温度ヒユーズを加熱して動作させること
により過′i′を流を遮断することができ、また温度ヒ
ユーズ自体も外部温度によって定格温度で溶断するので
、過電流防止作用と過熱防止作用とを1つのヒユーズで
兼ね備え、部品点数を削減して機器の小型化を図ること
ができ、しかもタイムラグ特性を併せて保持することが
できるなど種々の効果を発揮することができる。
第1図は本発明の一実施例による管ヒユーズを示す断面
図、第2図は本発明の他の実施例による管ヒユーズを示
す断面図、第3図は従来の管ヒユーズを示す断面図、第
4図は従来の温度ヒユーズを示す正面図である。 l・・・金属製キャップ 2・・・ガラス管3・
・・iTl溶体 4・・・温度ヒユーズ
5・・・金属ケース 6・・・リード線@
1 図 第2Ei(l 第3wJ 第4図
図、第2図は本発明の他の実施例による管ヒユーズを示
す断面図、第3図は従来の管ヒユーズを示す断面図、第
4図は従来の温度ヒユーズを示す正面図である。 l・・・金属製キャップ 2・・・ガラス管3・
・・iTl溶体 4・・・温度ヒユーズ
5・・・金属ケース 6・・・リード線@
1 図 第2Ei(l 第3wJ 第4図
Claims (1)
- 温度ヒューズのリード線を、温度ヒューズに隣接して、
所定の線径とコイル径およびターン数でコイル状に巻回
して最高発熱温度を前記温度ヒューズの溶断温度以上に
設定した発熱部を形成し、この温度ヒューズとコイル状
発熱部を、両端に金属製キャップを取付けた透明絶縁管
内に封入したことを特徴とする管ヒューズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30445288A JPH02148639A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 管ヒューズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30445288A JPH02148639A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 管ヒューズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148639A true JPH02148639A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17933188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30445288A Pending JPH02148639A (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | 管ヒューズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02148639A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0828269A2 (en) * | 1996-09-09 | 1998-03-11 | Mikizo Kasamatsu | Dual-functional fuse unit that is responsive to electric current and ambient temperature |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP30445288A patent/JPH02148639A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0828269A2 (en) * | 1996-09-09 | 1998-03-11 | Mikizo Kasamatsu | Dual-functional fuse unit that is responsive to electric current and ambient temperature |
EP0828269A3 (en) * | 1996-09-09 | 1998-05-27 | Mikizo Kasamatsu | Dual-functional fuse unit that is responsive to electric current and ambient temperature |
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