JPS5842571B2 - 過電流溶断を備えた温度ヒユ−ズ - Google Patents
過電流溶断を備えた温度ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS5842571B2 JPS5842571B2 JP51085941A JP8594176A JPS5842571B2 JP S5842571 B2 JPS5842571 B2 JP S5842571B2 JP 51085941 A JP51085941 A JP 51085941A JP 8594176 A JP8594176 A JP 8594176A JP S5842571 B2 JPS5842571 B2 JP S5842571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overcurrent
- current conductor
- temperature alloy
- fuse
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には温度ヒユーズ、特に過電流溶断機能
をも具備せる筒形温度ヒユーズにか\わる。
をも具備せる筒形温度ヒユーズにか\わる。
従来一般に使用されていた温度ヒユーズは可溶体として
帯片のものが多く、溶断特性にバラツキがあったり、又
溶断特性がヒユーズの取付方向によって影響されるなど
の欠点を有していた。
帯片のものが多く、溶断特性にバラツキがあったり、又
溶断特性がヒユーズの取付方向によって影響されるなど
の欠点を有していた。
更に可溶体が帯片であるためにつめ付ヒユーズの構成が
主で、筒形構成の過電流溶断機能をも具備せる温度ヒユ
ーズは市販されていない。
主で、筒形構成の過電流溶断機能をも具備せる温度ヒユ
ーズは市販されていない。
依って、本発明の主な目的は、小型の筒形構成で、過電
流溶断機能をも備えた温度ヒユーズを提供するにある。
流溶断機能をも備えた温度ヒユーズを提供するにある。
本発明の別な目的は溶断特性に方向性のない取扱いの簡
便な筒形温度ヒユーズを提供するにある。
便な筒形温度ヒユーズを提供するにある。
本発明の如上のあ・よび更に別な目的は本発明の好1し
き実施例である添付図面を参照しての以下の詳細i記載
から明瞭に理解されよう。
き実施例である添付図面を参照しての以下の詳細i記載
から明瞭に理解されよう。
本発明による筒形温度ヒユーズの完成品を示している第
1図を参照するに、参照数字11は片側が開放せる金属
性の低温合金カップで内部に低温合金13が充填され、
その両端には口金15aおよび15bに昔で延在せる電
流導体線17卦よび19が部分的に埋込1れている。
1図を参照するに、参照数字11は片側が開放せる金属
性の低温合金カップで内部に低温合金13が充填され、
その両端には口金15aおよび15bに昔で延在せる電
流導体線17卦よび19が部分的に埋込1れている。
絶縁管21はガラス製でカップ11、電流導体線17お
よび19等をすべて内包して配置され、その両端外周に
口金15ahよび15bが接着材等を用いて固定される
。
よび19等をすべて内包して配置され、その両端外周に
口金15ahよび15bが接着材等を用いて固定される
。
コイルばね23の外静端部25は絶縁管21の端面に係
合して位置決めされ、他端27はカップ11の外周に固
定され、コイルばね23は所定の張力を持って配設され
ている。
合して位置決めされ、他端27はカップ11の外周に固
定され、コイルばね23は所定の張力を持って配設され
ている。
口金15a釦よび15bの頭部には通常の半田29が付
与され電流導体線11−よび19を支持している。
与され電流導体線11−よび19を支持している。
第2図から良く解る如く、コイルはね23の一端は径の
大きな絶縁管21の端面と係合し、他端はカップ”11
の外周と係合してカップ11の凸部31でもって抜は止
めされるので、図示の如く特殊な形状とするかもしくは
円錐コイルはねとする必要がある。
大きな絶縁管21の端面と係合し、他端はカップ”11
の外周と係合してカップ11の凸部31でもって抜は止
めされるので、図示の如く特殊な形状とするかもしくは
円錐コイルはねとする必要がある。
こXで、第1図を再度参照して温度ならびに過電流によ
る溶断機能を説明する。
る溶断機能を説明する。
本発明における実施例での低温合金13はSnB is
Cd hよびpb等を合金化したものを使用している
。
Cd hよびpb等を合金化したものを使用している
。
周囲温度が上昇し、低温合金の融点に到ると低温合金は
溶けて電流導体線19を保持できなくなり、カップ11
はコイルばね23に引張られて絶縁管の端部へと移動す
る。
溶けて電流導体線19を保持できなくなり、カップ11
はコイルばね23に引張られて絶縁管の端部へと移動す
る。
その際、電流導体線19は低温合金13から離脱してそ
の1\の位置に取残され、電流導体線17釦よび19に
卦ける導電路が開路される。
の1\の位置に取残され、電流導体線17釦よび19に
卦ける導電路が開路される。
すなわち、半導体素子や電子回路のような被保護機器の
熱特性に低温合金13の融点の適合したものを選べば、
使用機器は周囲の異常な温度上昇から完全に保護される
ことになる。
熱特性に低温合金13の融点の適合したものを選べば、
使用機器は周囲の異常な温度上昇から完全に保護される
ことになる。
又、使用機器回路にかける短絡等に起因した過電流がヒ
ユーズすなわち電流導体線17および19を流れると、
電流導体線はジュール熱で発熱する。
ユーズすなわち電流導体線17および19を流れると、
電流導体線はジュール熱で発熱する。
電流導体線で発生された熱は低温合金13に伝達されて
低温合金を溶かし、前述の動作と同様にして、電流導体
線19は低温合金13から離れて導電路は開路される。
低温合金を溶かし、前述の動作と同様にして、電流導体
線19は低温合金13から離れて導電路は開路される。
上述の過電流遮断動作は過電流の大きさがある決められ
た値以下にある場合で、更に大きな過電流の場合には別
な動作態様でヒユーズは本来の機能を行なう。
た値以下にある場合で、更に大きな過電流の場合には別
な動作態様でヒユーズは本来の機能を行なう。
すなわち、電流導体線で発生された熱が低温合金に伝達
されて、それを溶かして行く時間的遅れが、熱発生源自
体の耐熱時間よりも長い場合である。
されて、それを溶かして行く時間的遅れが、熱発生源自
体の耐熱時間よりも長い場合である。
このときには、熱発生源としての電流導体線が低温合金
13の溶融よりも先に切れて導電路を開路する。
13の溶融よりも先に切れて導電路を開路する。
第3図には、低温合金13が溶けてカップ11がコイル
ばね23にて引かれ、電流導体線19が低温合金13か
ら離脱して導電路が開路となった状態が示されている。
ばね23にて引かれ、電流導体線19が低温合金13か
ら離脱して導電路が開路となった状態が示されている。
図から良く解るように、カップ11はコイルばね23に
より左側に引かれ、電流導体線19と低温合金13が離
れているのが見られる。
より左側に引かれ、電流導体線19と低温合金13が離
れているのが見られる。
第4図は本発明による温度ヒユーズを電子および電気機
器の回路を構成するプリント基板等に直かに取付けて使
用する場合の例で、部品としては口金15aおよび15
bに半田29を付与する際にリード線33および35を
接読して用意される。
器の回路を構成するプリント基板等に直かに取付けて使
用する場合の例で、部品としては口金15aおよび15
bに半田29を付与する際にリード線33および35を
接読して用意される。
以上、本発明が好1しき実施例に基すいて記述されては
いるが、当業者においては本発明の精神およびその範囲
から逸脱することなく幾多の変更および修正が可能であ
ることは明白である。
いるが、当業者においては本発明の精神およびその範囲
から逸脱することなく幾多の変更および修正が可能であ
ることは明白である。
第1図は本発明による過電流溶断機能を具備せる筒形温
度ヒユーズの完成品を部分的に破断して示す図、第2図
は第1図の内部構成を抽出して示す図、第3図は溶断動
作後に1ける破断図、そして第4図はプリント基板上に
取付けられて使用される場合の本発明による温度ヒユー
ズの例を示しており、図において、 11は低温合金カップ、13は低温合金、15aおよび
15bは口金、17および19は電流導体線、21は絶
縁管、23はコイルばね、29は半田、そして33およ
び35はリード線である。
度ヒユーズの完成品を部分的に破断して示す図、第2図
は第1図の内部構成を抽出して示す図、第3図は溶断動
作後に1ける破断図、そして第4図はプリント基板上に
取付けられて使用される場合の本発明による温度ヒユー
ズの例を示しており、図において、 11は低温合金カップ、13は低温合金、15aおよび
15bは口金、17および19は電流導体線、21は絶
縁管、23はコイルばね、29は半田、そして33およ
び35はリード線である。
Claims (1)
- 1 過電流溶断機能を具備せる筒形温度とヒユーズに釦
いて、両端に電流導体線を部分的に埋込んで支持する低
温合金部と、そして一端が前記低温合金部のす端に係合
し、他端がヒユーズの一端に係合しているコイルばねと
から成り、前記コイルはねは張力をもって配設されてい
ることを特徴とする温度ヒユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51085941A JPS5842571B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | 過電流溶断を備えた温度ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51085941A JPS5842571B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | 過電流溶断を備えた温度ヒユ−ズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5312067A JPS5312067A (en) | 1978-02-03 |
| JPS5842571B2 true JPS5842571B2 (ja) | 1983-09-20 |
Family
ID=13872776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51085941A Expired JPS5842571B2 (ja) | 1976-07-21 | 1976-07-21 | 過電流溶断を備えた温度ヒユ−ズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842571B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119941U (ja) * | 1981-01-19 | 1982-07-26 | ||
| JPS5895060U (ja) * | 1981-12-21 | 1983-06-28 | ソニー株式会社 | 集積回路の電源回路 |
| JP6057009B1 (ja) * | 2016-06-02 | 2017-01-11 | 富士ゼロックス株式会社 | 定着装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4816263U (ja) * | 1971-07-01 | 1973-02-23 |
-
1976
- 1976-07-21 JP JP51085941A patent/JPS5842571B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5312067A (en) | 1978-02-03 |
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