JPH02148199A - ワイヤレスエンコーダ - Google Patents
ワイヤレスエンコーダInfo
- Publication number
- JPH02148199A JPH02148199A JP30196788A JP30196788A JPH02148199A JP H02148199 A JPH02148199 A JP H02148199A JP 30196788 A JP30196788 A JP 30196788A JP 30196788 A JP30196788 A JP 30196788A JP H02148199 A JPH02148199 A JP H02148199A
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- JP
- Japan
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- signal
- supplied
- signals
- modulator
- carrier wave
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、位置制御あるいは回転制御などの機械制御
に用いるのに好適なワイヤレスエンコーダに関する。
に用いるのに好適なワイヤレスエンコーダに関する。
「従来の技術」
従来、位置制御あるいは回転制御などに用いられるエン
コーダにおいて、このエンコータの出力信号は、伝送ケ
ーブルにより計11111部あるいは制御部等に供給さ
れていた。
コーダにおいて、このエンコータの出力信号は、伝送ケ
ーブルにより計11111部あるいは制御部等に供給さ
れていた。
[発明が解決しようとする課題」
ところで、」二連した従来のエンコーダでは、伝送ケー
ブルの配線および結線チエツクなどをすることが困難で
あり、また、伝送可能な距離が制限されるという問題を
生じる。
ブルの配線および結線チエツクなどをすることが困難で
あり、また、伝送可能な距離が制限されるという問題を
生じる。
この発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、伝
送ケーブルの配線および結線チエ’7りが不要であり、
また、伝送距離に制限を受けず、かつ、伝送損失が少な
く、さらに、惟音を抑圧するワイヤレスエンコーダを提
IBすることを目的としている。
送ケーブルの配線および結線チエ’7りが不要であり、
また、伝送距離に制限を受けず、かつ、伝送損失が少な
く、さらに、惟音を抑圧するワイヤレスエンコーダを提
IBすることを目的としている。
「課題を解決するための手段」
このような問題点を解決するために、この発明では物体
の移動量あるいは絶対位置を検出し、この移動量あるい
は絶対位置を電気信号に変換する検出手段と、前記電気
信号をシリアルのデジタル信号に変換する信号処理手段
と、前記/リアルのデジタル信号によって搬送波を変調
する変調手段と、前記搬送波を発生する搬送波発生手段
と、前記変調手段から出力される変調された信号を空間
に放射する出力手段とを具備することを特徴とする。
の移動量あるいは絶対位置を検出し、この移動量あるい
は絶対位置を電気信号に変換する検出手段と、前記電気
信号をシリアルのデジタル信号に変換する信号処理手段
と、前記/リアルのデジタル信号によって搬送波を変調
する変調手段と、前記搬送波を発生する搬送波発生手段
と、前記変調手段から出力される変調された信号を空間
に放射する出力手段とを具備することを特徴とする。
1作用」
検出手段により検出した物体の移動量あるいは物体の絶
対位置を電気信号に変換し、この電気信号を増幅手段に
より増幅し、この増幅された電気信号を信号処理手段に
よりデジタル信号化する。
対位置を電気信号に変換し、この電気信号を増幅手段に
より増幅し、この増幅された電気信号を信号処理手段に
よりデジタル信号化する。
そして、変調手段により前記デジタル信号の変化に応じ
て搬送波発生手段から発生された搬送波を変化させ電波
あるいは光信号として出力手段を介して送信する。
て搬送波発生手段から発生された搬送波を変化させ電波
あるいは光信号として出力手段を介して送信する。
「実施例」
次に図面を参照してこの発明の実施例について説明する
。
。
第1図は、本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図である。この実施例は、物体の回転計をパルスの数と
して出力するインクリメンタルタイプのエンコーダであ
る。
図である。この実施例は、物体の回転計をパルスの数と
して出力するインクリメンタルタイプのエンコーダであ
る。
この図において、1はMRセンサであり、このM Rセ
ンサ1は、第2図に示すように2個の磁気抵抗素子15
a、15bから構成される。この磁気抵抗素子15a、
15bの近傍には、磁石16が設置されており、この磁
石16が図示の矢印の方向に回転すると、この磁石16
の位置に応じて磁気抵抗素子15a、15bの電気抵抗
が変化するようになっている。また、上記磁石16は位
置検出の対象となる物体に連動し、この物体の回転に応
じて回転する。そして、MRセンサ1の端子17.18
からは、上記磁気抵抗素子15a、15b?1気抵抗に
応じた電気信号S1が出力されるようになっている。次
に、MRセンサ1から出力された電気信号S1はアンプ
2を介して、コンパレータ3に供給されるようになって
いる。さらに、コンパレータ3では上記電気信号s1が
デジタル信号S2に変換されるようになっており、この
デジタル信号S2は変調器4に供給されるようになって
いる。 また、この変:A14にはキャリア信号発振器
5から搬送波S5が供給されるようになっている。そし
て、変調器4か出力される信号S4はアンテナ6に供給
されるようになっている。
ンサ1は、第2図に示すように2個の磁気抵抗素子15
a、15bから構成される。この磁気抵抗素子15a、
15bの近傍には、磁石16が設置されており、この磁
石16が図示の矢印の方向に回転すると、この磁石16
の位置に応じて磁気抵抗素子15a、15bの電気抵抗
が変化するようになっている。また、上記磁石16は位
置検出の対象となる物体に連動し、この物体の回転に応
じて回転する。そして、MRセンサ1の端子17.18
からは、上記磁気抵抗素子15a、15b?1気抵抗に
応じた電気信号S1が出力されるようになっている。次
に、MRセンサ1から出力された電気信号S1はアンプ
2を介して、コンパレータ3に供給されるようになって
いる。さらに、コンパレータ3では上記電気信号s1が
デジタル信号S2に変換されるようになっており、この
デジタル信号S2は変調器4に供給されるようになって
いる。 また、この変:A14にはキャリア信号発振器
5から搬送波S5が供給されるようになっている。そし
て、変調器4か出力される信号S4はアンテナ6に供給
されるようになっている。
次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明す
る。
る。
まず、MRセンサ1により検出された物体の回転量が電
気信号Slに変換される。この場合、この電気信号S1
はアナログ信号である。この電気信号S1は、アンプ2
により所定の電圧値に増幅サレ、コンパレータ3に供給
される。コンパレータ3では、供給された電気信号Sl
がデジタル信号S2に変換され、このデジタル信号S2
は変調器4に供給される。また、変調器4には、キャリ
ア信号発振器5で発振された搬送波S5が供給される。
気信号Slに変換される。この場合、この電気信号S1
はアナログ信号である。この電気信号S1は、アンプ2
により所定の電圧値に増幅サレ、コンパレータ3に供給
される。コンパレータ3では、供給された電気信号Sl
がデジタル信号S2に変換され、このデジタル信号S2
は変調器4に供給される。また、変調器4には、キャリ
ア信号発振器5で発振された搬送波S5が供給される。
そして、上記変調器4では、第3図(a)に示すように
搬送波S3が上記デジタル信号S2により振幅変調され
る。 また、同図(ll))は周波数変調される場合の
波形図である。この振幅変調された信号S4はアンテナ
6に供給され電波として送信される。受信側では、この
送信された信号S4を受信し、この信号$4を(U調す
ることによりデジタル信号S4に戻し、物体の移動量を
知る。
搬送波S3が上記デジタル信号S2により振幅変調され
る。 また、同図(ll))は周波数変調される場合の
波形図である。この振幅変調された信号S4はアンテナ
6に供給され電波として送信される。受信側では、この
送信された信号S4を受信し、この信号$4を(U調す
ることによりデジタル信号S4に戻し、物体の移動量を
知る。
次に、第4図はこの発明の第2の実施例の構成を示すブ
ロック図である。この実施例は、物体の絶対位置をデジ
タル信号として出力するアブソリュートタイプのエンコ
ーダである。
ロック図である。この実施例は、物体の絶対位置をデジ
タル信号として出力するアブソリュートタイプのエンコ
ーダである。
この図において、lはMRセンサであり、第1の実施例
と同様のものである。このMRセンサ1から出力される
電気信号S1はアンプ2へ供給されるようになっている
。そして、アンプ2から出力される電気信号Slは、信
号処理回路7に供給されるようになっている。また、こ
の信号処理回路7には、パリティ信号発生器8から出力
されるパリティ信号S6が供給されるようになっている
。
と同様のものである。このMRセンサ1から出力される
電気信号S1はアンプ2へ供給されるようになっている
。そして、アンプ2から出力される電気信号Slは、信
号処理回路7に供給されるようになっている。また、こ
の信号処理回路7には、パリティ信号発生器8から出力
されるパリティ信号S6が供給されるようになっている
。
このパリティ信号S6は、データ伝送において、伝送情
報が正しく送受されているかどうかのチエツクに用いら
れる。そして、信号処理回路7では、電気信号S1がデ
ジタル信号化されるとともに、この電気信号S1に応じ
た上記パリティ信号S6が付加されて、20ビy)のパ
ラレル信号S2が出力されるようになっている。このパ
ラレル信号S2はシフトレジスタ9に供給され、このシ
フトレジスタ9から出力されるシリアル信号3は変調器
4に供給されるようになっている。また、この変調器4
にはキャリア信号発振器5から搬送波S5が供給される
ようになっている。そして、変調器4か出力される信号
S4はアンテナ6に供給されるようになっている。
報が正しく送受されているかどうかのチエツクに用いら
れる。そして、信号処理回路7では、電気信号S1がデ
ジタル信号化されるとともに、この電気信号S1に応じ
た上記パリティ信号S6が付加されて、20ビy)のパ
ラレル信号S2が出力されるようになっている。このパ
ラレル信号S2はシフトレジスタ9に供給され、このシ
フトレジスタ9から出力されるシリアル信号3は変調器
4に供給されるようになっている。また、この変調器4
にはキャリア信号発振器5から搬送波S5が供給される
ようになっている。そして、変調器4か出力される信号
S4はアンテナ6に供給されるようになっている。
次に、上記構成によるこの実施例の動作について説明す
る。
る。
まず、MRセンサ1により物体の絶対位置が電気信号S
lに変換され、アンプ2へ供給される。
lに変換され、アンプ2へ供給される。
このアンプ2では、上記電気信号S1が所定の電圧に増
幅され、信号処理回路7に供給される。また、信号処理
回路7には、パリティ信号発生器8からパリティ信号S
6が供給される。そして、−j二紀信号処理回路7では
、電気信号S1がデジタル信号化されるとともに、信号
経路にのった雑音により信号が変化した場合でも後にチ
エツク、訂正ができるように電気信号S1に応じたパリ
ティ信号S6が上記デジタル信号に付加され、パラレル
信号52(20ビツト)としてシフトレジスタ9に供給
される。このシフトレジスタ9では、上記パラレル信号
S2がシリアル信号3に変換されて変調器4に供給され
る。また、この変調器4にはキャリア信号発振器5から
搬送波S5が供給される。そして、上記変調器4では、
搬送波S3が−に記シリアル信号S3により振幅変調さ
れる。この振幅変調された信号S4はアンテナ6に供給
され電波として送信される。受信側では、送信された信
号S4が受信され、この信号S4を19調することによ
り/リアル信号S3に戻し、データが正しく送受できた
かどうかのパリティチエツクが行われ、上記シリアル信
号S4から物体の移動量が得られる。
幅され、信号処理回路7に供給される。また、信号処理
回路7には、パリティ信号発生器8からパリティ信号S
6が供給される。そして、−j二紀信号処理回路7では
、電気信号S1がデジタル信号化されるとともに、信号
経路にのった雑音により信号が変化した場合でも後にチ
エツク、訂正ができるように電気信号S1に応じたパリ
ティ信号S6が上記デジタル信号に付加され、パラレル
信号52(20ビツト)としてシフトレジスタ9に供給
される。このシフトレジスタ9では、上記パラレル信号
S2がシリアル信号3に変換されて変調器4に供給され
る。また、この変調器4にはキャリア信号発振器5から
搬送波S5が供給される。そして、上記変調器4では、
搬送波S3が−に記シリアル信号S3により振幅変調さ
れる。この振幅変調された信号S4はアンテナ6に供給
され電波として送信される。受信側では、送信された信
号S4が受信され、この信号S4を19調することによ
り/リアル信号S3に戻し、データが正しく送受できた
かどうかのパリティチエツクが行われ、上記シリアル信
号S4から物体の移動量が得られる。
なお、変調器4による変調方式には、振幅変調(AM)
以外にFM、PCM等がある。また、電波以外の媒体と
しては、光を用いることが可能である。すなわち、受信
側に向けて光を照射する送信部を設ける。また、パリテ
ィチエツクとしては、水平、垂直パリティおよびCRC
(Cyclic Red −undancy Chec
k)等の方法があり、特に雑音がのりやすい環境の場合
、アブソリュートタイプのエンコーダにパリティ信号を
付加すると良い。また、センサとしては、MRセンサ以
外にブラシ式、光学式、赤外線式等が可能である。さら
に、検出対象としては、回転変位以外に直線変位する物
体の移動量あるいは絶対位置の検出が可能である。これ
には、直線変位を回転変位に変換し本実施例のセンサに
より検出する方法、あるいは予め直線変位の検出できる
ようセンサの形状、配置を設定する方法がある。
以外にFM、PCM等がある。また、電波以外の媒体と
しては、光を用いることが可能である。すなわち、受信
側に向けて光を照射する送信部を設ける。また、パリテ
ィチエツクとしては、水平、垂直パリティおよびCRC
(Cyclic Red −undancy Chec
k)等の方法があり、特に雑音がのりやすい環境の場合
、アブソリュートタイプのエンコーダにパリティ信号を
付加すると良い。また、センサとしては、MRセンサ以
外にブラシ式、光学式、赤外線式等が可能である。さら
に、検出対象としては、回転変位以外に直線変位する物
体の移動量あるいは絶対位置の検出が可能である。これ
には、直線変位を回転変位に変換し本実施例のセンサに
より検出する方法、あるいは予め直線変位の検出できる
ようセンサの形状、配置を設定する方法がある。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明によれば伝送ケーブルを
無くし、電波あるいは光信号として受信部へ伝送するこ
とにより、伝送ケーブルの配線および結線チエツクが不
要であり、また、伝送距離を制限されず、かつ、信号の
伝送損失が少なく、さらに、雑音を抑圧することかでき
る利点が得られる。
無くし、電波あるいは光信号として受信部へ伝送するこ
とにより、伝送ケーブルの配線および結線チエツクが不
要であり、また、伝送距離を制限されず、かつ、信号の
伝送損失が少なく、さらに、雑音を抑圧することかでき
る利点が得られる。
第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
、第2図はMRセンサの動作原理を示す等化回路図、第
3図は同発明の変調2′Irの動作を説明する波形図、
第4図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。 1・・・・・・MRセンサ(検出手段)、2・・・・・
・アンプ(増幅手段)、3・・・・・コンパレータ(信
号処理手段)、 4・・・・・・変調器(変調手段)、
5・・・・・・キャリア信号発振器(搬送波発生手段)
、6・・・・・・アンテナ(出力手段)、7・・・・・
・信号処理回路(信号処理手段)、 8・・・・・・パ
リティ信号発生器(信号処理手段)、9・・・・・・シ
リアルレジスタ(信号処理手段)。 第1図 (b) 第3図
、第2図はMRセンサの動作原理を示す等化回路図、第
3図は同発明の変調2′Irの動作を説明する波形図、
第4図は本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。 1・・・・・・MRセンサ(検出手段)、2・・・・・
・アンプ(増幅手段)、3・・・・・コンパレータ(信
号処理手段)、 4・・・・・・変調器(変調手段)、
5・・・・・・キャリア信号発振器(搬送波発生手段)
、6・・・・・・アンテナ(出力手段)、7・・・・・
・信号処理回路(信号処理手段)、 8・・・・・・パ
リティ信号発生器(信号処理手段)、9・・・・・・シ
リアルレジスタ(信号処理手段)。 第1図 (b) 第3図
Claims (2)
- (1)物体の移動量あるいは絶対位置を検出し、この移
動量あるいは絶対位置を電気信号に変換する検出手段と
、前記電気信号をシリアルのデジタル信号に変換する信
号処理手段と、前記シリアルのデジタル信号によって搬
送波を変調する変調手段と、前記搬送波を発生する搬送
波発生手段と、前記変調手段から出力される変調された
信号を空間に放射する出力手段とを具備することを特徴
とするワイヤレスエンコーダ。 - (2)前記信号処理手段により変換されたデジタル信号
にパリテイ信号を付加することを特徴とする請求項(1
)記載のワイヤレスエンコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30196788A JPH02148199A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | ワイヤレスエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30196788A JPH02148199A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | ワイヤレスエンコーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02148199A true JPH02148199A (ja) | 1990-06-07 |
Family
ID=17903284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30196788A Pending JPH02148199A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | ワイヤレスエンコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02148199A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006170628A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | 回転角度検出システム |
JP2008151803A (ja) * | 2008-02-06 | 2008-07-03 | Ntn Corp | 回転検出装置および回転検出装置付き軸受 |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP30196788A patent/JPH02148199A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006170628A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | 回転角度検出システム |
JP4583153B2 (ja) * | 2004-12-13 | 2010-11-17 | 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ | 回転角度検出システム |
JP2008151803A (ja) * | 2008-02-06 | 2008-07-03 | Ntn Corp | 回転検出装置および回転検出装置付き軸受 |
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