JPH0214803B2 - - Google Patents
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- JPH0214803B2 JPH0214803B2 JP57157358A JP15735882A JPH0214803B2 JP H0214803 B2 JPH0214803 B2 JP H0214803B2 JP 57157358 A JP57157358 A JP 57157358A JP 15735882 A JP15735882 A JP 15735882A JP H0214803 B2 JPH0214803 B2 JP H0214803B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modulation
- transistor
- circuit
- transistors
- resistor
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C1/00—Amplitude modulation
- H03C1/52—Modulators in which carrier or one sideband is wholly or partially suppressed
- H03C1/54—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type
- H03C1/542—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type comprising semiconductor devices with at least three electrodes
- H03C1/545—Balanced modulators, e.g. bridge type, ring type or double balanced type comprising semiconductor devices with at least three electrodes using bipolar transistors
Landscapes
- Amplitude Modulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は映像信号変調回路に係り、特に負変
調、正変調を選択設定できるとともに、変調度の
調整を可能にした変調回路に関する。
調、正変調を選択設定できるとともに、変調度の
調整を可能にした変調回路に関する。
一般に家庭用ビデオテープレコーダ(VTR)
のRF(高周波)モジユレータICに組み込まれてい
る映像変調回路では、変調度を固定化されてお
り、その値も外部より調節できるような構成を採
つていない。例えば、日本方式の映像変調形態は
負変調であり、その変調度は通常75%近辺に設定
されている。このため、変調度を調整する必要が
ある場合には、映像変調回路の設計変更が必要と
なる。
のRF(高周波)モジユレータICに組み込まれてい
る映像変調回路では、変調度を固定化されてお
り、その値も外部より調節できるような構成を採
つていない。例えば、日本方式の映像変調形態は
負変調であり、その変調度は通常75%近辺に設定
されている。このため、変調度を調整する必要が
ある場合には、映像変調回路の設計変更が必要と
なる。
また、日本、米国、西ドイツ等とフランスの放
送方式とを比較すると、前者が負変調、後者が正
変調と変調形態が異なつており、変調度を固定し
た場合には単一の映像変調回路でこれらの変調形
態に対応させることは困難である。このため、製
造上では市場に適合させるため、各変調形態に対
応させた映像変調回路をRFモジユレータICにIC
として組み込む必要があり、非常に面倒であると
ともに、高価に成る等の欠点があつた。
送方式とを比較すると、前者が負変調、後者が正
変調と変調形態が異なつており、変調度を固定し
た場合には単一の映像変調回路でこれらの変調形
態に対応させることは困難である。このため、製
造上では市場に適合させるため、各変調形態に対
応させた映像変調回路をRFモジユレータICにIC
として組み込む必要があり、非常に面倒であると
ともに、高価に成る等の欠点があつた。
そこで、この発明は、変調度を外部から調整可
能にし、映像変調度の微調整とともに、負変調方
式又は正変調方式の何れにも対応可能にした映像
信号変調回路の提供を目的とする。
能にし、映像変調度の微調整とともに、負変調方
式又は正変調方式の何れにも対応可能にした映像
信号変調回路の提供を目的とする。
即ち、この発明の映像信号変調回路は、シンク
チツプレベルに映像信号をクランプするクランプ
回路4と、このクランプ回路から映像信号がベー
スに加えられる第1のトランジスタ8と、可変抵
抗24によつて負変調又は正変調に対応する任意
のバイアス電圧を設定し、そのバイアス電圧をバ
ツフア回路18を通して発生するバイアス調整回
路16と、このバイアス調整回路から前記バイア
ス電圧がベースに加えられる第2のトランジスタ
10と、前記第1及び第2のトランジスタ間に挿
入されて各エミツタ間を結合する第1の抵抗12
と、前記第1及び第2のトランジスタに個別に動
作電流を流す定電流源13,14と、第3及び第
4のトランジスタ26,28からなり、前記第1
のトランジスタを通じて動作電流が供給される第
1の差動回路と、前記第3のトランジスタとコレ
クタが共通に接続されるとともに第2の抵抗34
を負荷に持つ第5のトランジスタ30、前記第4
のトランジスタとコレクタが共通に接続されると
ともに第3の抵抗40を負荷に持つ第6のトラン
ジスタ32からなり、前記第2のトランジスタを
通じて動作電流が供給される第2の差動回路と、
前記第3及び第6のトランジスタのベースと、前
記第4及び第5のトランジスタのベースとの間に
変調信号を加える信号源33とを備えたものであ
る。
チツプレベルに映像信号をクランプするクランプ
回路4と、このクランプ回路から映像信号がベー
スに加えられる第1のトランジスタ8と、可変抵
抗24によつて負変調又は正変調に対応する任意
のバイアス電圧を設定し、そのバイアス電圧をバ
ツフア回路18を通して発生するバイアス調整回
路16と、このバイアス調整回路から前記バイア
ス電圧がベースに加えられる第2のトランジスタ
10と、前記第1及び第2のトランジスタ間に挿
入されて各エミツタ間を結合する第1の抵抗12
と、前記第1及び第2のトランジスタに個別に動
作電流を流す定電流源13,14と、第3及び第
4のトランジスタ26,28からなり、前記第1
のトランジスタを通じて動作電流が供給される第
1の差動回路と、前記第3のトランジスタとコレ
クタが共通に接続されるとともに第2の抵抗34
を負荷に持つ第5のトランジスタ30、前記第4
のトランジスタとコレクタが共通に接続されると
ともに第3の抵抗40を負荷に持つ第6のトラン
ジスタ32からなり、前記第2のトランジスタを
通じて動作電流が供給される第2の差動回路と、
前記第3及び第6のトランジスタのベースと、前
記第4及び第5のトランジスタのベースとの間に
変調信号を加える信号源33とを備えたものであ
る。
この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明
する。第1図はこの発明の映像信号変調回路の実
施例を示している。図において、入力端子2には
映像信号が与えられ、この映像信号はクランプ回
路4でシンクチツプレベルにクランプされた後、
平衡変調回路6に入力されている。この平衡変調
回路6には第1及び第2のトランジスタ8,10
が設置され、これらのトランジスタ8,10のエ
ミツタは第1の抵抗12を介して共通に接続され
るとともに、それぞれのエミツタと基準電位点と
の間には定電流源13,14が個別に接続されて
いる。即ち、第1のトランジスタ8のベースには
前記映像信号が与えられ、一方、第2のトランジ
スタ10のベースにはバイアス入力が外部から調
整可能にされたバイアス調整回路16が設置され
ている。この実施例のバイアス調整回路16は、
前記トランジスタ10とともにICの内部に形成
されたバツフア回路18が形成され、このバツフ
ア回路18の入力端子にはICの外部端子として
バイアス入力端子20が形成されている。この実
施例の場合、このバイアス入力端子20には、電
圧印加端子22と基準電位点との間に接続された
可変抵抗24の可変端子が接続されており、この
可変端子の位置を可変調節することによつて所望
のバイアス入力が与えられるように成つている。
電圧印加端子22には電源電圧Vccが印加される
ものである。
する。第1図はこの発明の映像信号変調回路の実
施例を示している。図において、入力端子2には
映像信号が与えられ、この映像信号はクランプ回
路4でシンクチツプレベルにクランプされた後、
平衡変調回路6に入力されている。この平衡変調
回路6には第1及び第2のトランジスタ8,10
が設置され、これらのトランジスタ8,10のエ
ミツタは第1の抵抗12を介して共通に接続され
るとともに、それぞれのエミツタと基準電位点と
の間には定電流源13,14が個別に接続されて
いる。即ち、第1のトランジスタ8のベースには
前記映像信号が与えられ、一方、第2のトランジ
スタ10のベースにはバイアス入力が外部から調
整可能にされたバイアス調整回路16が設置され
ている。この実施例のバイアス調整回路16は、
前記トランジスタ10とともにICの内部に形成
されたバツフア回路18が形成され、このバツフ
ア回路18の入力端子にはICの外部端子として
バイアス入力端子20が形成されている。この実
施例の場合、このバイアス入力端子20には、電
圧印加端子22と基準電位点との間に接続された
可変抵抗24の可変端子が接続されており、この
可変端子の位置を可変調節することによつて所望
のバイアス入力が与えられるように成つている。
電圧印加端子22には電源電圧Vccが印加される
ものである。
そして、トランジスタ8のコレクタには、トラ
ンジスタ8を通じて動作電流が供給される第1の
差動回路を成す第3及び第4のトランジスタ2
6,28のエミツタが接続され、また、トランジ
スタ10のコレクタには、トランジスタ10を通
じて動作電流が供給される第2の差動回路を成す
第5及び第6のトランジスタ30,32のエミツ
タが接続されている。各トランジスタ26,32
のベースは共通に接続されるとともに、トランジ
スタ28,30のベースも共通に接続され、これ
らトランジスタ26,32のベースと、トランジ
スタ28,30のベースとの間には、搬送波とし
ての平衡信号を与える信号源33が接続されてい
る。また、トランジスタ26,30のコレクタは
共通に接続されているとともに第2の抵抗34を
介して電圧印加端子36に接続され、一方、トラ
ンジスタ28,32のコレクタには出力端子38
が形成されるとともに、第3の抵抗40を介して
前記電圧印加端子36に接続されている。電圧印
加端子36には前記電圧印加端子22と同様に電
圧Vccが印加されている。
ンジスタ8を通じて動作電流が供給される第1の
差動回路を成す第3及び第4のトランジスタ2
6,28のエミツタが接続され、また、トランジ
スタ10のコレクタには、トランジスタ10を通
じて動作電流が供給される第2の差動回路を成す
第5及び第6のトランジスタ30,32のエミツ
タが接続されている。各トランジスタ26,32
のベースは共通に接続されるとともに、トランジ
スタ28,30のベースも共通に接続され、これ
らトランジスタ26,32のベースと、トランジ
スタ28,30のベースとの間には、搬送波とし
ての平衡信号を与える信号源33が接続されてい
る。また、トランジスタ26,30のコレクタは
共通に接続されているとともに第2の抵抗34を
介して電圧印加端子36に接続され、一方、トラ
ンジスタ28,32のコレクタには出力端子38
が形成されるとともに、第3の抵抗40を介して
前記電圧印加端子36に接続されている。電圧印
加端子36には前記電圧印加端子22と同様に電
圧Vccが印加されている。
以上の構成に基づきその動作を説明する。電圧
印加端子22,36にそれぞれ電源電圧Vccが印
加され、可変抵抗24の可変端子の位置によつて
バイアス入力端子20に一定のバイアス電圧入力
が与えられると、平衡変調回路6は動作状態にな
る。この状態において、トランジスタ26,32
のベースと、トランジスタ28,30のベースと
の間に信号源33より搬送波入力が与えられ、入
力端子2に映像信号が与えられると、前記バイア
ス入力によつて定まる変調度に基づき変調出力が
出力端子38から取り出される。
印加端子22,36にそれぞれ電源電圧Vccが印
加され、可変抵抗24の可変端子の位置によつて
バイアス入力端子20に一定のバイアス電圧入力
が与えられると、平衡変調回路6は動作状態にな
る。この状態において、トランジスタ26,32
のベースと、トランジスタ28,30のベースと
の間に信号源33より搬送波入力が与えられ、入
力端子2に映像信号が与えられると、前記バイア
ス入力によつて定まる変調度に基づき変調出力が
出力端子38から取り出される。
ここで、変調度を任意に設定する場合には、可
変抵抗24の可変端子を電源側或いは基準電位点
側に移動するものとすれば、所望の変調度を得る
ことができる。
変抵抗24の可変端子を電源側或いは基準電位点
側に移動するものとすれば、所望の変調度を得る
ことができる。
また、このようなバイアス設定において、負変
調方式又は正変調方式の変調を得る場合、これら
の変調方式に対応したバイアス電圧Va又はVbを
バイアス入力端子20に可変抵抗24で設定す
る。第2図Aに示すビデオ信号を入力端子2に与
えるものとし、バイアス入力端子20にバイアス
電圧Vaを設定するものとすると、NTSC方式の
変調形態が得られ、第2図Bに示す負変調の変調
出力を出力端子38から取り出すことができる。
一方、第2図Aに示すビデオ信号を入力端子2に
与え、バイアス入力端子20にバイアス電圧Vb
(Vb<Va)を設定すると、SECAM方式の変調
形態が得られ、第2図Cに示す正変調の変調出力
が出力端子38から取り出すことができる。
調方式又は正変調方式の変調を得る場合、これら
の変調方式に対応したバイアス電圧Va又はVbを
バイアス入力端子20に可変抵抗24で設定す
る。第2図Aに示すビデオ信号を入力端子2に与
えるものとし、バイアス入力端子20にバイアス
電圧Vaを設定するものとすると、NTSC方式の
変調形態が得られ、第2図Bに示す負変調の変調
出力を出力端子38から取り出すことができる。
一方、第2図Aに示すビデオ信号を入力端子2に
与え、バイアス入力端子20にバイアス電圧Vb
(Vb<Va)を設定すると、SECAM方式の変調
形態が得られ、第2図Cに示す正変調の変調出力
が出力端子38から取り出すことができる。
また、各変調形態に設定した場合でも、可変抵
抗24の可変端子の位置を僅かに移動してバイア
ス電圧を調整すれば、各変調形態における変調度
を微調整し、最適な変調度を得ることができるも
のである。
抗24の可変端子の位置を僅かに移動してバイア
ス電圧を調整すれば、各変調形態における変調度
を微調整し、最適な変調度を得ることができるも
のである。
このようにすれば、従来、異なる変調形態毎に
対応して形成した映像変調回路を単一化でき、そ
のバイアス入力を調整するのみで各変調形態を得
ることができるので、負変調方式、正変調方式等
の全放送システムに対応するRFモジユレータIC
を変調形態の相違に無関係に形成することがで
き、商品の汎用性が得られる。しかも、変調度の
微調整を外部から容易に行うことができ、最適な
変調度の設定も容易に行うことができるため、極
めて便利である。
対応して形成した映像変調回路を単一化でき、そ
のバイアス入力を調整するのみで各変調形態を得
ることができるので、負変調方式、正変調方式等
の全放送システムに対応するRFモジユレータIC
を変調形態の相違に無関係に形成することがで
き、商品の汎用性が得られる。しかも、変調度の
微調整を外部から容易に行うことができ、最適な
変調度の設定も容易に行うことができるため、極
めて便利である。
以上説明したように、この発明によれば、可変
抵抗を加減して任意のバイアス電圧により変調度
の微調整ができるとともに、そのバイアス電圧の
設定によつて変調形態を負変調又は正変調に切り
換えることができ、負変調又は正変調に対応でき
る汎用性の高いRFモジユレータICを安価に提供
することができる。
抵抗を加減して任意のバイアス電圧により変調度
の微調整ができるとともに、そのバイアス電圧の
設定によつて変調形態を負変調又は正変調に切り
換えることができ、負変調又は正変調に対応でき
る汎用性の高いRFモジユレータICを安価に提供
することができる。
第1図はこの発明の映像信号変調回路の実施例
を示す回路図、第2図はその動作波形を示す説明
図である。 4……クランプ回路、6……平衡変調回路、8
……第1のトランジスタ、10……第2のトラン
ジスタ、12……第1の抵抗、13,14……定
電流源、16……バイアス調整回路、18……バ
ツフア回路、24……可変抵抗、26……第3の
トランジスタ、28……第4のトランジスタ、3
0……第5のトランジスタ、32……第6のトラ
ンジスタ、33……信号源、34……第2の抵
抗、40……第3の抵抗。
を示す回路図、第2図はその動作波形を示す説明
図である。 4……クランプ回路、6……平衡変調回路、8
……第1のトランジスタ、10……第2のトラン
ジスタ、12……第1の抵抗、13,14……定
電流源、16……バイアス調整回路、18……バ
ツフア回路、24……可変抵抗、26……第3の
トランジスタ、28……第4のトランジスタ、3
0……第5のトランジスタ、32……第6のトラ
ンジスタ、33……信号源、34……第2の抵
抗、40……第3の抵抗。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シンクチツプレベルに映像信号をクランプす
るクランプ回路と、 このクランプ回路から映像信号がベースに加え
られる第1のトランジスタと、 可変抵抗によつて負変調又は正変調に対応する
任意のバイアス電圧を設定し、そのバイアス電圧
をバツフア回路を通して発生するバイアス調整回
路と、 このバイアス調整回路から前記バイアス電圧が
ベースに加えられる第2のトランジスタと、 前記第1及び第2のトランジスタ間に挿入され
て各エミツタ間を結合する第1の抵抗と、 前記第1及び第2のトランジスタに個別に動作
電流を流す定電流源と、 第3及び第4のトランジスタからなり、前記第
1のトランジスタを通じて動作電流が供給される
第1の差動回路と、 前記第3のトランジスタとコレクタが共通に接
続されるとともに第2の抵抗を負荷に持つ第5の
トランジスタ、前記第4のトランジスタとコレク
タが共通に接続されるとともに第3の抵抗を負荷
に持つ第6のトランジスタからなり、前記第2の
トランジスタを通じて動作電流が供給される第2
の差動回路と、 前記第3及び第6のトランジスタのベースと、
前記第4及び第5のトランジスタのベースとの間
に変調信号を加える信号源と、 を備えたことを特徴とする映像信号変調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15735882A JPS5945702A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 映像信号変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15735882A JPS5945702A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 映像信号変調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945702A JPS5945702A (ja) | 1984-03-14 |
JPH0214803B2 true JPH0214803B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=15647917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15735882A Granted JPS5945702A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 映像信号変調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945702A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0427258Y2 (ja) * | 1984-11-20 | 1992-06-30 | ||
JPH0514615Y2 (ja) * | 1986-07-18 | 1993-04-19 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544222A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | Hitachi Denshi Ltd | Modulation system |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15735882A patent/JPS5945702A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544222A (en) * | 1978-09-22 | 1980-03-28 | Hitachi Denshi Ltd | Modulation system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5945702A (ja) | 1984-03-14 |
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