JPH0214799Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0214799Y2 JPH0214799Y2 JP1982193544U JP19354482U JPH0214799Y2 JP H0214799 Y2 JPH0214799 Y2 JP H0214799Y2 JP 1982193544 U JP1982193544 U JP 1982193544U JP 19354482 U JP19354482 U JP 19354482U JP H0214799 Y2 JPH0214799 Y2 JP H0214799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- hinge
- handle
- square hole
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は例えば衣類乾燥機の衣類投入口等、機
器本体の開口部を開閉自在におおう蓋体の開閉装
置に関するものである。
器本体の開口部を開閉自在におおう蓋体の開閉装
置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の衣類乾燥機の蓋体は、ほとんど樹脂製で
あり、その取付け構造は簡素化されてはいたが、
樹脂製のため強度面で劣り、この強度を向上する
ために、蓋の内側に補強リブ等を一体に設ける
と、表側に樹脂成形特有のひけが生じ、外観上見
若しいものとなつていた。
あり、その取付け構造は簡素化されてはいたが、
樹脂製のため強度面で劣り、この強度を向上する
ために、蓋の内側に補強リブ等を一体に設ける
と、表側に樹脂成形特有のひけが生じ、外観上見
若しいものとなつていた。
又、鉄板製の蓋を採用することも考えられた
が、従来においては、外蓋と内蓋をあらかじめビ
ス等で組立てた後に取手並びに蝶番をビス等で蓋
に取付けていたため、ビス類が多くなつてしかも
組立工数がかかり、コスト高になるものであつ
た。
が、従来においては、外蓋と内蓋をあらかじめビ
ス等で組立てた後に取手並びに蝶番をビス等で蓋
に取付けていたため、ビス類が多くなつてしかも
組立工数がかかり、コスト高になるものであつ
た。
考案の目的
本考案は、従来の鉄板製の蓋の取付構造に比
し、大幅な簡素化を図り得、特に、内蓋、外蓋の
固定並びに取手及び蝶番の取付けを行うビス類の
使用数を削減し、組立の合理化と低廉化を図るこ
とを目的とするものである。
し、大幅な簡素化を図り得、特に、内蓋、外蓋の
固定並びに取手及び蝶番の取付けを行うビス類の
使用数を削減し、組立の合理化と低廉化を図るこ
とを目的とするものである。
考案の構成
そして、上記目的を達成するために本考案は、
機器本体側の開口部を開閉する蓋体を外蓋と内蓋
とで構成し、前記外蓋は一端側に蝶番支持板を他
端側に角穴をそれぞれ設けるとともに外周フラン
ジを有し、この外蓋の外周フランジ内側には、一
端側である蝶番側に切欠きを他端側に外蓋の角穴
に対応する角穴をそれぞれ有した内蓋を嵌合し、
前記蝶番支持板に取付けた蝶番を、前記切欠きを
介して機器本体側に取付け、かつ、前記外蓋およ
び内蓋の両角穴を介して取手に設けたマグネツト
収納部を通設するとともに、前記取手の取付ボス
を外蓋の貫通穴に挿入し、このマグネツト収納部
は蓋体の閉成時に機器本体側に吸着可能としたも
のである。
機器本体側の開口部を開閉する蓋体を外蓋と内蓋
とで構成し、前記外蓋は一端側に蝶番支持板を他
端側に角穴をそれぞれ設けるとともに外周フラン
ジを有し、この外蓋の外周フランジ内側には、一
端側である蝶番側に切欠きを他端側に外蓋の角穴
に対応する角穴をそれぞれ有した内蓋を嵌合し、
前記蝶番支持板に取付けた蝶番を、前記切欠きを
介して機器本体側に取付け、かつ、前記外蓋およ
び内蓋の両角穴を介して取手に設けたマグネツト
収納部を通設するとともに、前記取手の取付ボス
を外蓋の貫通穴に挿入し、このマグネツト収納部
は蓋体の閉成時に機器本体側に吸着可能としたも
のである。
実施例の説明
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本実施例における蓋体の開閉装置を備
えた衣類乾燥機を示し、機器本体1内の前部に固
定したドラム支持板2の外周には軸受3を設け
て、回転ドラム4を回転自在に支持し、機器本体
1の前面には衣類を回転ドラム4内へ収納する投
入口5を設けている。投入口5の外周にはパツキ
ング6を取付けて、鉄板製の外蓋7と内蓋8とよ
りなる蓋体Dにより密閉するものである。又、蓋
体Dには、その一端側に回転自在な蝶番9を、他
端側には取手10をそれぞれ固定して、機器本体
1の投入口5を開閉自在におおうものである。
えた衣類乾燥機を示し、機器本体1内の前部に固
定したドラム支持板2の外周には軸受3を設け
て、回転ドラム4を回転自在に支持し、機器本体
1の前面には衣類を回転ドラム4内へ収納する投
入口5を設けている。投入口5の外周にはパツキ
ング6を取付けて、鉄板製の外蓋7と内蓋8とよ
りなる蓋体Dにより密閉するものである。又、蓋
体Dには、その一端側に回転自在な蝶番9を、他
端側には取手10をそれぞれ固定して、機器本体
1の投入口5を開閉自在におおうものである。
上記蓋体Dの開閉構造の詳細は第2図に示され
た通りであつて、鉄板製の外蓋7の外周は連続し
た外周フランジ11を形成し、一端側には蝶番支
持板12をスポツト溶接し、他端側には取手10
と一体に形成したマグネツト収納部13が挿通す
る角穴14を設けている。前記角穴14の上下部
分には、前記取手10の取付ボス15に対向し
て、貫通穴16を設けている。内蓋8の蝶番側に
は、蝶番9の取付穴17及び切欠き18を設け、
また、取手側には前記マグネツト収納部13が挿
通する角穴19と取付穴20を設け、さらに外周
には外周フランジ21を形成するものである。な
お、22はマグネツト、23,24はビス、25
は吸着板で、マグネツト22が吸着する。
た通りであつて、鉄板製の外蓋7の外周は連続し
た外周フランジ11を形成し、一端側には蝶番支
持板12をスポツト溶接し、他端側には取手10
と一体に形成したマグネツト収納部13が挿通す
る角穴14を設けている。前記角穴14の上下部
分には、前記取手10の取付ボス15に対向し
て、貫通穴16を設けている。内蓋8の蝶番側に
は、蝶番9の取付穴17及び切欠き18を設け、
また、取手側には前記マグネツト収納部13が挿
通する角穴19と取付穴20を設け、さらに外周
には外周フランジ21を形成するものである。な
お、22はマグネツト、23,24はビス、25
は吸着板で、マグネツト22が吸着する。
ここで組立順序を説明すれば、樹脂製の取手1
0に一体に成形したマグネツト収納部13にマグ
ネツト22を取付けて、前記外蓋7の角穴14に
挿通し、また、蝶番支持板12に蝶番9をセツト
して、内蓋8の外周フランジ21を外蓋7の外周
フランジ11の内側に嵌合させ、蝶番9は切欠き
18を介し機器本体1側に固定する。そして、マ
グネツト22を角穴19より突出させてビス23
で取手10の取付ボス15に固定する。また、ビ
ス24によつて、蝶番9を外蓋7と内蓋8間に取
付けるものである。
0に一体に成形したマグネツト収納部13にマグ
ネツト22を取付けて、前記外蓋7の角穴14に
挿通し、また、蝶番支持板12に蝶番9をセツト
して、内蓋8の外周フランジ21を外蓋7の外周
フランジ11の内側に嵌合させ、蝶番9は切欠き
18を介し機器本体1側に固定する。そして、マ
グネツト22を角穴19より突出させてビス23
で取手10の取付ボス15に固定する。また、ビ
ス24によつて、蝶番9を外蓋7と内蓋8間に取
付けるものである。
考案の効果
以上のように本考案によれば、鉄板製の外蓋と
内蓋の固定は取手並びに蝶番取付のビスを共用可
能であつて、ビス類が少なくてすみ、大巾な組立
の合理化が図れるとともに外蓋、内蓋のうち、少
なくとも外蓋に外周フランジを形成しており、強
度が向上しかつ組立後の外観意匠性を優れたもの
とすることができる。また取手に一体に成形した
取付ボスを外蓋の貫通穴に貫通させることで、取
手の取付け位置決めおよび取付け作業が簡単にで
きるものである。
内蓋の固定は取手並びに蝶番取付のビスを共用可
能であつて、ビス類が少なくてすみ、大巾な組立
の合理化が図れるとともに外蓋、内蓋のうち、少
なくとも外蓋に外周フランジを形成しており、強
度が向上しかつ組立後の外観意匠性を優れたもの
とすることができる。また取手に一体に成形した
取付ボスを外蓋の貫通穴に貫通させることで、取
手の取付け位置決めおよび取付け作業が簡単にで
きるものである。
第1図は本考案の実施例における蓋体の開閉構
造を備えた衣類乾燥機の要部縦断面図、第2図は
その蓋体を主とする分解斜視図である。 1……機器本体、D……蓋体、7……外蓋、8
……内蓋、9……蝶番、10……取手、11……
外周フランジ、12……蝶番支持板、13……マ
グネツト収納部、14,19……角穴、18……
切欠き。
造を備えた衣類乾燥機の要部縦断面図、第2図は
その蓋体を主とする分解斜視図である。 1……機器本体、D……蓋体、7……外蓋、8
……内蓋、9……蝶番、10……取手、11……
外周フランジ、12……蝶番支持板、13……マ
グネツト収納部、14,19……角穴、18……
切欠き。
Claims (1)
- 機器本体側の開口部を開閉する蓋体を外蓋と内
蓋とで構成し、前記外蓋は一端側に蝶番支持板を
他端側に角穴をそれぞれ設けるとともに外周フラ
ンジを有し、この外蓋の外周フランジ内側には一
端側である蝶番側に切欠きを他端側に外蓋の角穴
に対応する角穴をそれぞれ有した内蓋を嵌合し、
前記蝶番支持板に取付けた蝶番を前記切欠きを介
して機器本体側に取付け、かつ、前記外蓋および
内蓋の両角穴を介して取手に設けたマグネツト収
納部を通設するとともに前記取手に設けた取付ボ
スを外蓋の貫通穴に挿入し、マグネツト収納部は
蓋体の閉成時に機器本体側に吸着可能とした蓋体
の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19354482U JPS5995997U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 蓋体の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19354482U JPS5995997U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 蓋体の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995997U JPS5995997U (ja) | 1984-06-29 |
| JPH0214799Y2 true JPH0214799Y2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=30416250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19354482U Granted JPS5995997U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 蓋体の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995997U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4530224Y1 (ja) * | 1966-04-25 | 1970-11-19 | ||
| JPS5712198U (ja) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19354482U patent/JPS5995997U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5995997U (ja) | 1984-06-29 |
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