JPH02147743A - 断熱パネルの接合構造 - Google Patents

断熱パネルの接合構造

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JPH02147743A
JPH02147743A JP30252388A JP30252388A JPH02147743A JP H02147743 A JPH02147743 A JP H02147743A JP 30252388 A JP30252388 A JP 30252388A JP 30252388 A JP30252388 A JP 30252388A JP H02147743 A JPH02147743 A JP H02147743A
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JP
Japan
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heat insulating
fixing
fitting
panel
panel body
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Minoru Murayama
稔 村山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
r産業上の利用分野】 本発明は屋根材などとして採用される断熱パネルの接合
構造に関する。
【従来の技術】
従来にあっては、第5図に示すように上下の金属板1.
2開に断熱材3を充填させてパネル本体6が形成され、
パネル本体6の両側端面に嵌合凸部17′と嵌合凹部1
8′が形成され、上下の金属板1.2の側部がパネル本
体6の側端面の形状に沿って屈曲され上下の金属板1.
2の側縁がそれぞれ嵌合凸部17′の上面乃至下面に所
定の間隔を置いて位置されて屋根材である断熱パネル1
2′が形成されており、この断熱パネル12は下方に位
置する嵌合凸部17′の基部から固定具15が母屋であ
る支持部材16に打入され、嵌合凸部17′と嵌合凹部
18′が嵌合され下位の嵌合凸部17′の先端部と嵌合
口i18’の底部との間にシーラント23が光JIlK
されて断熱パネル12′同士が接合されている。
【発明が解決しようとするS題1 従来にあっては、パネル本体6の上下の金属板1.2の
側部がパネル本体6の側端面の形状に沿って屈曲され上
下の金属板1.2の側縁がそれぞれ嵌合凸部17′の上
面乃至下面に所定の間隔を置いて位置されて断熱パネル
12′が形成されているので、隣接する断熱パネル12
′に異なった荷重が加わった場合に、特に支持部材16
間で、図中、左に位置する断熱パネル12′に荷重が加
わった場合には金属板1.2の側縁間の継ぎ目13で嵌
合凸部17′が破壊されてしまい、接合強度の弱いもの
であった。又、嵌合凸部17′に固定具15を打入して
いるが、嵌合凸部17′自体の強度が小さいので断熱パ
ネル12′自体の固定強度も小さくなってしまい、この
ため支持金具24により補強しているが、この場合には
支持金具24がヒートブリフッを形成してしまっていた
。 又、断熱パネル12′は継ぎ目13で断熱材3が露出し
ているので、断熱材3が外気にさらされるため透湿し、
熱伝導率の低下、断熱材3のやせ、割れなどの経時変化
が生じてしまい接合強度の保持が困難になってしまって
いた。 本発明は上記問題を解決するために為されたものであり
、その目的とするところは断熱パネルに大きな荷重が加
わっても断熱パネルが破損することがなく、接合強度の
大きい断熱材の接合構造を提供することにある。 【課題を解決するための手段】 本発明の断熱材の接合構造の第1の手段は、上下の金属
板1.2間に断熱材3を充填させて両側に山部4.5を
有するパネル本体6を形成し、パネル本体6の一側の山
部4の側端面の上部に上部嵌合凹部7を設けると共に下
部に固定部8を突設させて固定部8の先端に下部嵌合凸
部9を延設し、パネル本体6の他側の山部5の側端面の
上部に上部嵌合凸部10を突設すると共に下部に下部嵌
合凹部11を形成し、パネル本体6の両側の山部4.5
の側i面の中央部に上下の金属@1.2の両側縁を埋設
して断熱パネル12を形成し、断熱パネル12の一側の
山部4の固定部8、上下の金属板1.2の側縁の継ぎ目
13及び上部嵌合凹部7の下面7aを覆うように固定金
具14を配置して固定具15を固定金具14がら固定部
8を貫通させて支持部材16に打入することにより断熱
パネル12を固定すると共に上部嵌合凸部10と上部嵌
合凹部7及び下部嵌合凸n9と下部嵌合凹部11とで凹
凸嵌合させて断熱パネル12同士を接合させ、接合部A
に化粧カバー19を被着させて成ることを特徴とするも
のであり、第2の手段は、上下の金属板1.2間に断熱
材3を充填させて両側に山部4.5を有するパネル本体
6を形成し、パネル本体6の一側の山部4の側端面に固
定部8を突設させて固定部8の先端に嵌合凸部17を延
設し、パネル本体6の他側の山部5の側端面に嵌合凹部
18を形成し、パネル本体6の両側の山部4.5の側端
面の上部に上下の金属板1.2の両側縁を埋設して断熱
パネル12を形成し、断熱パネル12の一側の山部4の
固定部8及び上下の金属板1.2の側縁の継ぎ目13を
覆うように固定金具14を配置して固定具15を固定金
具14がら固定部8を貫通させて支持部材16に打入す
ることにより断熱パネル12を固定すると共に嵌合凸部
17と嵌合凹部18とで凹凸嵌合させて断熱バネル12
同士を接合させ、接合部Aに化粧カバー19を被着させ
て成ることを特徴とするものであり、これら手段により
上記課題が解決されたものである。 [作用1 第1の手段にあっては、パネル本体6の両側の山部4.
5の側端面の中央部に上下の金属板1.2の両側縁を埋
設しているので、継ぎ目13が曲げモーメントの加わら
ない断熱パネル12の厚みの中央部に位置することにな
り、継ぎ目13に大きな力が加わらず、断熱パネル12
が上下の金属板1.2で割れたり、破れたりすることが
なく、しかも、断熱パネル12の固定部8、上下の金属
板1.2の側縁の継ぎ目13及び上部嵌合凹部7の下面
7aを覆うように固定金具14を配置して固定具15を
固定金具14から固定部8を貫通させて支持部材16に
打入することにより断熱パネル12を固定しているので
、継ぎ目13で破れることがないだけでなく、固定金具
14により上位の金属板1が固定され、従って、断熱パ
ネル12が支持部材16に強固に固定され、又、下部嵌
合凹部10と上部嵌合凹部7及び下部嵌合凸部9と下部
嵌合凹部11とで凹凸嵌合されることから断熱パネル1
2の接合強度が大きくなるものであり、又、第2の手段
にあっては、断熱パネル12の固定部8及び上下の金属
板1.2の側縁の継ぎ目13を覆うように固定金具14
を配置して固定具15を固定金具14から固定部8を貫
通させて支持部材16に打入することにより断熱パネル
12を固定しているので、継ぎ目13が固定金具14に
より保護され、断熱パネル12に大きな力が加わっても
断熱パネル12が継ぎ目13で破損することがないもの
である。 以下本発明を添付の図面に示す実施例に基づいて説明す
る6 金属板1.2としては着色亜鉛鉄板、カラーアルミニウ
ム板、着色アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板、ステンレ
ス鋼板、チタン鋼板などが採用される。この上下の金属
板1.2間にポリオール、イソシアネート、触媒、発泡
剤などが配合されたポリウレタンやポリイソシアヌレー
トのような発泡性合成樹脂材料が注入され、発泡されて
断熱材3が充填されてパネル本体6が形成される。 fPJ1図に示す実施例にあっては、第2図に示すよう
に上下の金属板1.2の両側部が折曲加工されて山部4
.5が形成され、上側の金属板1の両側部が折曲加工さ
れて一方の山部4の外側面の上部に上部嵌合凹部7が設
けられており、パネル本体6の他方の山部5の外側面の
上部に上部嵌合凸部10が突設されている。又、下側の
金属板2の両側部が折曲加工されて、一方の山部4の外
側面の下部に固定部8が突設され、この固定部8の先端
に下部嵌合凸部9が延設されており、他方の山部5の外
側面の下部に下部嵌合凹部11が形成されている。又、
山部4.5の内側面の上部には化粧カバー19の係止用
凹部20が形成されている。 更に、パネル本体6の両側の山部4.5の外側面の中央
部に上下の金属1i1.2の両側縁が埋設されて断熱パ
ネル12が形成されている。この断熱パネル12にあっ
ては、金属板1.2の側縁間の継ぎ目13が垂直面に位
置するので、製造時のサイドシールが簡単で発泡性合成
樹脂材料の流出を確実に防止できるものである。又、上
下の金属板1.2の側縁の開隔りを変えることにより継
ぎ目13の幅を容易に変えることができ、上下の金属板
1.2の形状を変えることなく、パネル厚を簡単に変更
できるものである。固定金具14はL字状の金具本体の
縦片14aの上端から下横片14bと逆方向に上横片1
4cを突出させて形成されており、この固定金具14の
下横片14b1縦片14a及び上横片14cがそれぞれ
断熱パネル12の山部4の固定部8、上下の金属板1.
2の側縁の継ぎ目13及び上部嵌合凹部7の下面7aを
覆うように配置され、セル7ドリリングスクリユーであ
る固定具15が固定金具14から固定部8を貫通させて
支持部材16に打入されて断熱パネル12が固定されて
おり、下部嵌合凹部10と下部嵌合凹部7及び下部嵌合
凸部9と下部嵌合凹部11とはパツキン2]が介装され
て凹凸嵌合され断熱パネル12同士が接合さ八ている。 この断熱パ冬ル12の接合部Aには山部4.5の係止用
口wS20に両側縁の係止用凸部25が係止されて略逆
0字状の化粧カバー19が被着されている。 第3図に示す実施例にあっては、継ぎ目13を突き合わ
せて継ぎ目13間にもパツキン21を介装させて断熱材
3の露出を完全に被覆している。 又、下部嵌合凹部11の下面に凹所22が形成されてお
り、この凹所22により、漏水の落下を防止している。 PIS4図に示す実施例にあっては、上記実施例におけ
る下部嵌合凹部7と上部嵌合口ff510が形成されて
いなく、下部に嵌合凸部17と嵌合口8′1S18が形
成されているだけであり、継ぎ目13が上部に位置して
いる。固定金具14はL、字状の金具本体の縦片14a
の上端から下横片14bと逆方向及び同方向に上横片1
4cを突出させて形成されており、この固定金具14の
下横片14b及び縦片14aによりそれぞれ断熱パネル
12の山部4の固定部8及びパツキン21を介して継ぎ
目13が被覆され、上横片14cが山部4.5の頂部の
平坦部4a、4bに載置され、この状態で固定具15が
固定金具14から固定部8を貫通させて支持部材16に
打入されて断熱パネル12が固定され、嵌合凸部17と
嵌合凹部18とで凹凸嵌合されて断熱パネル12同士が
接合されている。
【発明の効果】 本発明の第1手段にあっては、パネル本体の両側の山部
の側端面の中央部に上下の金属板の両側縁を埋設してい
るので、継ぎ目が曲げモーメントの加わらない断熱パネ
ルの厚みの中央部に位置することになり、継ぎ目に大き
な力が加わらず、断熱パネルが上下の金属板で割れたり
、破れたりすることがなく、しかも、断熱パネルの一側
の山部び固定部、上下の金属板の側縁の継ぎ目及び上部
嵌合凹部の下面を覆うように固定金具を配置して固定具
を固定金具から固定部を貫通させて支持部材に打入する
ことにより断熱パネルを固定しでいるので、断熱パネル
が継ぎ目で破れることがないだけでなく、固定金具によ
り上位の金属板が固定され、従って、断熱パネルが支持
部材に強固に固定され、又、上部嵌合凸部と上部嵌合凹
部及び下部嵌合凸部と下部嵌合凹部とで凹凸嵌合される
ことから断熱パネルの接合強度が大きくなるものであり
、又、第2の手段にあっては、断熱パネルの一側の山部
の固定部及び上下の金属板の側縁の継ぎ目を覆うように
固定金具を配置して固定具を固定金具から固定部を貫通
させて支持部材に打入することにより断熱パネルを固定
しているので、継ぎ目が固定金具により保護され、断熱
パネルに大きな力が加わっても断熱パネルが継ぎ目で破
損することがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す断面図、第2図は同
上における断熱パネルを示す断面図、第3図はfjtJ
2実施例を示す断面図、第4図は第3実施例を示す断面
図、第5図は従来例を示す断面図であって、1.2は金
属板、3は断熱材、4.5は山部、6はパネル本体、7
は下部嵌合凹部、8は固定部、9は下部嵌合凸部、10
は下部嵌合凸部、11は下部嵌合凹部、12は断熱パネ
ル、13は継ぎ目、14は固定金具、15は固定具、1
6は支持部材、17は嵌合凸部、18は嵌合凹部、19
は化粧カバーである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下の金属板間に断熱材を充填させて両側に山部
    を有するパネル本体を形成し、パネル本体の一側の山部
    の側端面の上部に上部嵌合凹部を設けると共に下部に固
    定部を突設させて固定部の先端に下部嵌合凸部を延設し
    、パネル本体の他側の山部の側端面の上部に上部嵌合凸
    部を突設すると共に下部に下部嵌合凹部を形成し、パネ
    ル本体の両側の山部の側端面の中央部に上下の金属板の
    両側縁を埋設して断熱パネルを形成し、断熱パネルの一
    側の山部の固定部、上下の金属板の側縁の継ぎ目及び上
    部嵌合凹部の下面を覆うように固定金具を配置して固定
    具を固定金具から固定部を貫通させて支持部材に打入す
    ることにより断熱パネルを固定すると共に上部嵌合凸部
    と上部嵌合凹部及び下部嵌合凸部と下部嵌合凹部とで凹
    凸嵌合させて断熱パネル同士を接合させ、接合部に化粧
    カバーを被着させて成ることを特徴とする断熱パネルの
    接合構造。
  2. (2)上下の金属板間に断熱材を充填させて両側に山部
    を有するパネル本体を形成し、パネル本体の一側の山部
    の側端面に固定部を突設させて固定部の先端に嵌合凸部
    を延設し、パネル本体の他側の山部の側端面に嵌合凹部
    を形成し、パネル本体の両側の山部の側端面の上部に上
    下の金属板の両側縁を埋設して断熱パネルを形成し、断
    熱パネルの一側の山部の固定部及び上下の金属板の側縁
    の継ぎ目を覆うように固定金具を配置して固定具を固定
    金具から固定部を貫通させて支持部材に打入することに
    より断熱パネルを固定し、嵌合凸部と嵌合凹部とで凹凸
    嵌合させて断熱パネル同士を接合させ、接合部に化粧カ
    バーを被着させて成ることを特徴とする断熱パネルの接
    合構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011196121A (ja) * 2010-03-21 2011-10-06 Mastax F:Kk 金属屋根材の接続構造
JP2017020192A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 明正工業株式会社 屋根パネルおよびその固定構造

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011196121A (ja) * 2010-03-21 2011-10-06 Mastax F:Kk 金属屋根材の接続構造
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