JPH02147610A - 懸濁重合法による高マレイミド含有芳香族ビニル系樹脂の製造方法 - Google Patents

懸濁重合法による高マレイミド含有芳香族ビニル系樹脂の製造方法

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JPH02147610A
JPH02147610A JP33349088A JP33349088A JPH02147610A JP H02147610 A JPH02147610 A JP H02147610A JP 33349088 A JP33349088 A JP 33349088A JP 33349088 A JP33349088 A JP 33349088A JP H02147610 A JPH02147610 A JP H02147610A
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maleimide
aromatic vinyl
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weight
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JP33349088A
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English (en)
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Yutaka Mitsunaga
豊 光永
Hiroshi Osuga
宏 大須賀
Kishichiro Takashima
高島 喜七郎
Youichirou Takenoshita
洋一朗 竹ノ下
Shigenobu Ishihara
重信 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Holdings Corp
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Showa Denko KK
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F212/00Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring
    • C08F212/02Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical
    • C08F212/04Monomers containing only one unsaturated aliphatic radical containing one ring
    • C08F212/06Hydrocarbons
    • C08F212/08Styrene
    • C08F212/10Styrene with nitriles

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Polymerization Catalysts (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は耐熱性、141ii撃↑1.成形r1に侵れ、
11動車部品、電気、゛電子部品、事務F!lA器等に
好適に使用することが出来る熱可塑性樹脂の製ip、 
ij法に関する。
(従来の技術) マレイミド系単量体とビニル系11M体とからなるマレ
イミド系共重合体が、耐熱性に優れていることは周知(
例えば、高分子論文集、第36巻。
第7号、P447 (1979))であり、%j造方法
としては、乳化重合法、水性懸濁重合法が−・般的rあ
る。
上記製造方法のうち、乳化重合法は、ラテックス状態か
ら凝集、洗浄、脱水、乾燥という工程を経るため樹脂の
回収が煩雑で、(!tられた樹脂には乳化剤等の不純物
が多く残り易い欠点を有する。
一方、水性懸濁法は樹脂の回収が容易であり、また、樹
脂中の不純物も少ない。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、水性懸濁重合法でマレイミド系共手台体を製m
lる方法においては、マレイミド系中吊体が一般に高融
点の固体であり、しかも他の、k゛〕□温C液状のビニ
ル糸車吊体への溶解度が、室温イ4近の比較的低い潟庶
ぐは小さいので、重合中のマレイミド系In&を体の析
出等により、特に高マレイミド含有共重合体を安定に製
造し難いという問題点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者らは上記の問題点を解決すべくtq息検討した
結果、芳香族ビニル単量体30−70重間部、シアン化
ビニル系tl吊体1〜25重量部、般式が下式(1) H−C=C−H (但し、Rは水素元素5炭素数1〜15のアルキル先1
.シクロアルキル塁、アリール基または置換ピ1.シー
ル暴を表わず) で示されるマレイミド系単量体15〜65重量部、及び
これらと共重合可能な他の単鼠体O〜15車量部から成
る共重合体を水性懸濁法で製造する際に10時間半減期
の温度が55℃以上の有機過酸化物、および/またはア
ゾ化合物を使用し、月つ実質的に重合が始まる前に少な
くとも15分間40〜60℃の温度に維持する工程を設
けることによって高マレイミド含有芳香族ビニル系樹脂
の製造を可能ならしめることを見出し、本発明に到達し
た。
本発明に使用する重合開始剤は10時間半減期の温度が
55℃以上の有機過酸化物またはアゾ化合物を使用する
が、これらは併用してもよい。
有機過酸化物としては例えばベンゾイルパーオキサイド
、t−ブチルパーオキシベンゾエート、t−ブチルパー
オキシラウレート、ラウロイルパーオキサイド、t−プ
チルバーオギシイソブロビル力−ボネート等が挙げられ
、アゾ化合物としては例えば1.1′−アゾビス−シク
ロベキリーン−1−カルボニトリル、2−フェニルアゾ
−2,4−ジメチル−4−メトキシバレロニトリル等が
挙げられる。
重合の際に使用される連鎖移動剤も一般のものであれば
特に制限はないが例えばアルキルメルカプタン、ハ[l
ゲン化アルキル、アル1ルサルフアイト、α−メチルス
チレンダイマー等が挙げられ特にアルキルメルカプタン
が好ましい。
これら単量体、重合開始剤および一般に用いられる連鎖
移動剤や懸濁安定剤の仕込み方法には特に制限はないが
、例えば、開始剤、連鎖移動剤の適量を芳香族系ビニル
1Jiffi体、シアン化ビニル系単M体の混合液に溶
解し、その溶液を懸濁安定剤の入っている反応器中で分
散さゼた後マレイミド系中吊体を加える等の操作手順で
仕込み、重合を開始する。その際実質的に重合が始まる
前に少なくとも15分間以上好ましくは30分間以上、
40〜60℃の温度に維持する工程を設ける。この工程
の時間が15分未満の場合は分散安定性が著しく低下し
、得られた樹脂の物性バランスも悪くなる。又、温度が
40℃未満の場合も同様である。
温度が60℃を越える場合、或は、開始剤の10時間半
減期温度が55℃未満の場合には、均一化する前に実質
的な重合が起こり、分散安定性を悪化させたり、時には
、アグロメレーションが発生してしまうことがあり、好
ましくない。又開始剤の10時間半減期の温度が55℃
未満の場合もマレイミド生量体の溶解が充分でないうち
に重合が開始され、分散安定性及び物性を悪くする。
上記実質に重合が始まる前とは、具体的には重合率が3
%未満であることを意味づる。
以上のように少なくとも15分間、40〜60℃の温度
に維持する工程を設けることにより、得られた樹脂の物
性バランス及び分散安定性のよい高マレイミド含有芳香
族ビニル系樹脂を製造することができる。
また、耐衝撃性を改良するため、グラフト変性エラスト
マーと複合化させる方法もある。
この方法において使用される芳香族系ビニル系単…体と
しては例えばスチレン、α−メチルスチレン、p−メチ
ルスチレン、0−メチルスチレン、m−メチルスチレン
、クロルスチレン、ジクロロスヂレン、ブロモスチレン
、α−エチルスチレン等を挙げることができ、特にスチ
レン、α−メチルスチレン、p−メチルスチレンが好ま
しい。またシアン化ビニル系単量体としては例えばアク
リ[1ニトリル、メタクリレートリル、クロロアクリロ
ニトリル等を挙げることができ、特にアクリロニトリル
が好ましい。また、一般式(1)で示されるマレイミド
系単争体は例えばN−フェニルマレイミド、N−シクロ
へキシルマレイミド、N−メチルマレイミド、N−エチ
ルマレイミド、Nイソプロピルマレイミド、N−2−メ
チルフェニルマレイミド、N−2−クロロフェニルマレ
イミド、N−t・−ブチルマレイミド等が挙げられる。
これらの単ffi体は芳香族ビニル単体30〜70重量
%、シアン化ビニル系単量体が1〜25千吊%、マレイ
ミド系単量体は15〜65重量部%の割合で用いる。
シアン化ビニル系単量体が1重量%以下であると耐II
i撃性が低く、25重呈%以上であると加工性が悪く、
又加熱時に着色してしまう。またマレイミド系単量体が
15重量部%未満であると耐熱性が充分でなく、65重
量%を超えると耐衝撃性が低下してしまう。この他に必
要に応じてこれらと共重合可能な!+!量休O体15重
量%を加えてもよい。これらと共重合可能な1Jlff
i体は具体的にはアクリル酸、メタクリル酸のような不
飽和カルボン酸中吊体、メチルメタクリレート、エチル
メタクリレート、メチルアクリレート、ブチルアクリレ
ートのような不飽和カルボン酸アルキルエステル1lf
fi体等が挙げられる。
これらの単量体を用いて水性懸濁重合法でl!!造する
が、用いる懸濁安定剤は一般に使用されるものであれば
特に制限はなく、例えば第3リン酸カルシウム、リン酸
マグネシウム、炭酸カルシウム、ケイ酸ソーダ、炭酸マ
グネシウム等の無機懸濁安定剤、ポリビニルアルコール
、ポリエチレンAキサイド、ポリビニルピロリドン、メ
チルセルロース等の有別懸濁安定剤があげられる。又、
無機懸濁安定剤の場合、助剤としてドデシルベンゼンス
ルホン酸ソーダ等のアニオン界面活性剤を用いるとさら
によい。
複合化させるグラフト変性エラストマーはゴム状重合体
、例えばブタジェンゴム、ブタジェン−スチレンゴム、
アクリロニトリル−ブタジェンゴム、イソプレンゴム、
クロロブレンゴム、アクリルゴム、エヂレンーブOピレ
ンゴム、エチレン醋酸ビニルゴム30〜70重量%に芳
香族ビニル単量体とシアン化ビニル系単量体とを必須成
分とするビニル系単量体混合物70〜30重石%をグラ
フト重合させて作る。芳香族ビニル単量体及びシアン化
ビニル糸車は体の種類は前記と同様である。
又、重合法にも特に制限はなく、それに用いられる小合
間始剤、分散安定剤、連鎖移動剤等は一般的なものであ
れば特に問題はない。
このようにして得られたグラフト変性1ラストマ一10
〜40重漬%と高マレイミド含有芳香族ビニル系樹脂6
0〜90重量%をロール、押出機、バンバリーミキサ−
等でブレンドする。
以上のような方法を用いることにより耐熱性、耐衝撃性
、成形性に優れた熱可塑性樹脂を製造することができる
(実施例) 次に樹脂を製造し、それらの樹脂物性を比較し、本発明
を具体的に説明する。
各樹脂の物性測定は次の方法によって行なった。
(a)重合率 維持工程の後に、モノマー混合物10gをとり、メタノ
ール1Jを添加し、沈殿した不溶分の重量%より算出し
た。
(b)分散安定性、反応鼎への樹脂の付着性目視により
観察し、 X・・・不良 Δ・・・やや不良 O・・・良 の記号で表示した。
(c)熱変形湿度(H−D−T) ASTM−D648 (264PS i )の方法に従
って測定。
(d)耐VfI撃性 アイゾツト衝撃強度をASTM256 (ノツチ付)の
方法に従って測定した。
(0)引張強度 引張強度(降伏強度、破断強度)及び伸びをJIS  
K7113の方法に従って測定した。
実施例1 10jの反応器に水:5/(g、懸濁安定剤として第3
リン酸カルシウム: 159.ドデシルベンピンスルホ
ン酸ソーダ0.075gを添加し、混合、撹拌した。そ
こにラウロイルパーオキサイド:1゜59、t−ブチル
パーオキシラウレート:1.59、t−ドデシルメルカ
プタン:5gを、あらかじめ溶解しておいたスチレン:
2.I9及びアクリロニトリル:0.9Kgを加え、最
後にN−フェニルマレイミド:1.9/(gを投入した
これを50℃で30分維持した後、80℃で2h「、1
20℃で2hr、更に135℃までihrかけて昇温し
、重合を完結させた。得られた高マレイミド含有芳香族
系ビニル樹脂はビカット軟化点を測定、又、重合終了後
の反応器への樹脂の付着状態を観察した。
次に予め作製しておいたポリブタジェンゴムラテックス
(日本ゼオン株式会社製 LX−111F1以下、PB
Rという)とスチレン及びアクリロニトリルとのグラフ
ト変性共重合体くゴム/スチレン/アクリロニトリルの
仕込重量比−50/38.5/11.5)2.69Kg
と上記の高マレイミド含有芳香族系ビニル樹脂とを40
awφ押出機にて溶融ブレンドし、グラフト変性共用合
体として、これを射出成形(シリンダー温度280℃、
金型温度60℃)により物性測定用の資料を作製し各測
定に供した。
実施例2 10ノの反応器に水:Elg、懸濁安定剤として第3リ
ン酸カルシウム: 15g、ドデシルベンゼンスルホン
酸ソーダ0.075gを添加し、混合、撹拌した。そこ
にラウロイルパーオキサイド:1゜0g、t−ブチルパ
ーオキシラウレート:1.09、t−ドデシルメルカプ
タン: じめ溶解しておいたスチレン:2.0Kg及び、アクリ
ロニトリル:0.5Kyを加え、最後にN−フェニルマ
レイミド:2.5Kgを投入した。
これを50℃で30分維持した後、80℃で2hr,1
20℃で2hr、更に135℃まで1hrかけて昇温し
、重合を完結させた.得られた高マレイミド含有芳香族
系ビニル樹脂はごカット軟化点を測定、又、重合終了後
の反応器への樹脂の付着状態を観察した。
次に予め作製しておいたPBR及びスチレンブタジェン
ゴムラテックス(日本ゼオン株式会社製LX−139、
以下、SBRという)とスチレン及びアクリロニトリル
とのグラフト変性共重合体(ゴム/スチレン/アクリロ
ニトリルの仕込重量比−50/38.5/1 1.5)
2.69Kgと上記の高マレイミド含有芳香族系ビニル
樹脂とを40sφ押出機にて溶融ブレンドし、グラフト
変性共重合体として、これを射出成形(シリンダー温度
280℃、金型温度60℃)により物性測定用の資料を
作製し各測定に供した。
実施例3 スチレン:3.0Ky,アクリロニトリル:1。
0Kff,シクロへキシルマレイミド1.OKgとし、
グラフト共重合体のmmを2.1411どした以外は、
実施例2と同じにして、観察、測定を行なつた。
実施例4 スチレン:1.75に9.アクリロニトリル二0。
25Kg,N−フェニルマレイミド:3.0ONgとし
、45℃で30分間維持した以外は実施例3と同じにし
て、vA察、測定を行なった。
実施例5 スチレン:’1.75に9.アクリロニトリル=0。
10Kg.N−フェニルマレイミド:3.15Kgとし
、55℃で30分間維持した以外は実施例3と同じにし
て、観察、測定を行なった。
比較例1 仕込みと同時に80℃まで昇温した以外は実施例1と同
様の条件で行なった。
比較例2 30℃で30分間維持した以外は実施例2と同様の条件
で行なった。この場合、車台においてアグロメレーシ]
を起した。
比較例3 仕込みと同時に80℃まで昇温した以外は実施例3と同
様の条件で行なった。
上記実施例1〜3、比較例1〜3の観察および測定結果
を一括して第1表に示す。
(以下余白) 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明によれば水性懸濁法によって
耐熱性、耐衝撃性、成型性に優れ自動車部品、電気電子
部品、事務機器等に好適な高マレイミド含有芳香族系ビ
ニル樹脂を安定して製造することができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 芳香族ビニル単量体30−70重量部、シアン化ビニル
    系単量体1〜25重量部、一般式が下式で示されるマレ
    イミド系単量体15〜65重量部及びこれらと共重合可
    能な他の単量体0〜15重陽部から成る共重合体を水性
    懸濁法で製造する際に10時間半減期の温度が55℃以
    上の有機過酸化物、および/またはアゾ化合物を使用し
    、且つ実質的に重合が始まる前に、少なくとも15分間
    40〜60℃の温度に維持する工程を設けることを特徴
    とする懸濁重合法による高マレイミド含有芳香族ビニル
    系樹脂の製造方法。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、Rは水素原子、炭素数1〜15のアルキル基、
    シクロアルキル基、アリール基または置換アリール基を
    表わす)
JP33349088A 1988-08-05 1988-12-29 懸濁重合法による高マレイミド含有芳香族ビニル系樹脂の製造方法 Pending JPH02147610A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7117677B2 (en) 2001-08-29 2006-10-10 Hitachi, Ltd. Gas turbine combustor and operating method thereof
US7188476B2 (en) 2001-08-29 2007-03-13 Hitachi, Ltd Gas turbine combustor and operating method thereof

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7117677B2 (en) 2001-08-29 2006-10-10 Hitachi, Ltd. Gas turbine combustor and operating method thereof
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US7200998B2 (en) 2001-08-29 2007-04-10 Hitachi, Ltd. Gas turbine combustor and operating method thereof
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