JPH02147543A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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Publication number
JPH02147543A
JPH02147543A JP63303645A JP30364588A JPH02147543A JP H02147543 A JPH02147543 A JP H02147543A JP 63303645 A JP63303645 A JP 63303645A JP 30364588 A JP30364588 A JP 30364588A JP H02147543 A JPH02147543 A JP H02147543A
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JP
Japan
Prior art keywords
pulse
paper feeding
feeding device
paper
feed tray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63303645A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinobu Katabuchi
片淵 敏伸
Yoshiaki Tabata
義明 田端
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPH02147543A publication Critical patent/JPH02147543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば複写機等の画像形成装置に配備され、
昇降可能な給紙トレイに収容された転写紙を画像形成装
置本体に給紙するようにした給紙装置に関し、詳しくは
、当該給紙装置に異常が発生したか否かを判断する機能
を備えた給紙装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来、この種の給紙装置としては、例えば特開昭62−
88728号公報に開示のものが知られている。
上記給紙装置では、転写紙を収容した給紙トレイの昇降
動作に同期してこの昇降量に対応した数のパルスを発生
させるパルス発生手段及び上記給紙トレイの上昇時間を
計測するトレイ上昇時間計測手段を具備し、上記給紙ト
レイを昇降させるトレイ昇降手段が給紙トレイの上昇を
開始してから所定時間内に上記パルス発生手段がパルス
を発生しない場合に、上記給紙トレイに異常が発生した
と判断するように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記従来の給紙装置においては、上記所定時
間としては、給紙トレイが下限位置から上限位置に至る
までに要する時間として予め設定されているため、例え
ば給紙トレイが上限位置に達したことを検知する上限検
知スイフチに異常が生じた時、特に上記給紙トレイ内に
収容された転写紙の量が多い場合には、該転写紙の上面
が上限位置に達して給紙トレイが上昇不能な状態になっ
てから上記上限検知スイッチが異常であると判断されて
上昇移動が停止されるまでの間、比較的長い時間にわた
って上記トレイ昇降手段(モータ。
駆動力伝達系等)及び給紙トレイに過負荷が作用するこ
とになる。
その結果、上記モータ、駆動力伝達系、上限検知スイッ
チ及び給紙トレイ等に破損を招くという問題点があった
そこで、本発明の目的とするところは、給紙トレイ内に
収容された転写紙の残量に拘らず、例えば上限検知スイ
ッチ、モータ、駆動力伝達系及び給紙トレイ等に異常が
生じた場合に、その異常状態を短時間の内に迅速に検知
することができ、当該給紙装置を破損から守ることので
きる機能を備えた給紙装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、転写紙を収容する給紙
トレイの昇降動作と同期してこの昇降量に対応した数の
パルスを発生させるパルス発生手段を具備してなる給紙
装置において、上記パルス発生手段からのパルスの発生
状態を監視するタイマー手段と、上記パルス発生手段か
らパルスが出力される毎に上記タイマー手段をリセット
するリセット手段と、上記タイマー手段がリセット手段
によりリセットされずにタイムアツプした時、当該給紙
装置に異常が発生したか否かを判断する判断手段とを具
備した点に係る給紙装置であ机 〔作用〕 転写紙を収容する給紙トレイの昇降動作と同期してこの
昇降量に対応した数のパルスがパルス発生手段により発
生され、このパルスの発生状態を監視するタイマー手段
がリセット手段によりリセットされずにタイムアンプし
た時、即ち、上記パルス発生手段からパルスの出力がな
い場合、当該給紙装置に異常が発生したか否かが判断手
段により判断される。
(実施例] 以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
つき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る給紙装置の部
分斜視図、第2図は上記給紙装置を構成する給紙トレイ
が昇降移動される際の手順を示すフローチャートである
本実施例に係る給紙装置では、第1図に示す如く、例え
ば図外の複写機に給紙される転写紙lを収容した給紙ト
レイ2がフレーム3内に昇降可能に配備されている。
即ち、上記給紙トレイ2の側部に突設されたガイド軸2
m、2mが、上記フレーム3の側面の上下方向に穿設さ
れた長孔3..3.内に摺動自在に嵌入されている。
上記ガイド軸2m、2mにはワイヤ4が固定されており
、該ワイヤ4は、複数の案内プーリ5゜5、・・・及び
駆動プーリ6に巻きl)けられている。
そして、上記駆動プーリ6が、ネジ歯車7□。
7b及び減速機8を介して正逆転可能なモータ9で回転
駆動されることにより、上記給紙トレイ2が昇降移動さ
れる。
上記駆動プーリ6には、外周縁部に複数の切欠部10−
 、 10m 、・・・が所定ピッチで刻設された所謂
パルス板10が取り付けられており、このパルス板10
の切欠部10.と対応可能の位置に、例えば光学式で透
過型のパルス検知センサ11が配備されている。
この場合、上記パルス板lO及びパルス検知センサ11
により、上記給紙トレイ2の昇降動作と同期してこの昇
降量に対応した数のパルスを発生させるパルス発生手段
12が構成されている。
上記給紙トレイ2の上方であって、該給紙トレイ2の上
面若しくはこの給紙トレイ2上に載置された複数の転写
紙1. 1.・・・の内、最上層部のものと当接可能な
位置に、転写紙1の給紙通正位置若しくは上記給紙トレ
イ2が上昇可能範囲端部に達したことを検知する上限検
知スイッチ13が配備されている。
上記給紙トレイ2の下方であって、この給紙トレイ2の
下面と当接可能な位置に、給紙トレイ2が下降可能範囲
端部に達したことを検知する下限検知スイッチ14が配
備されている。
上記モータ9.パルス検知センサ11.上限検知スイッ
チ13及び下[*知スイッチ14等は、マイクロコンビ
エータ及びメモリ等からなる図外の制御装置に接続され
ている。そして、上記上限検知スイッチ13に転写IE
I若しくは給紙トレイ2の上面が当接して該上限検知ス
イッチ13がONされた時、又は上記下限検知スイッチ
14に給紙トレイ2の下面が当接して該下限検知スイッ
チ14がONされた時、上記モータ9が上記制御装置に
より停止制御される。
ここで注意すべき点は、上記メモリ内に予め記憶された
給紙装置の制御プログラムが、上記パルス検知センサ1
1からのパルスの発生状態を監視するタイマー手段と、
上記パルス検知センサ11からパルスが出力される毎に
上記タイマー手段をリセットするリセット手段と、上記
タイマー手段がリセット手段によりリセットされずにタ
イムアツプした時、当該給紙装置に異常が発生したか否
かを判断する判断手段とを具備していることである。
上記したような制御プログラムに基づいて、給紙トレイ
2を昇降動作させる際の手順について、第2図に基づい
て詳しく説明する。
尚、同図中、31,32.・・・は各動作ステップを示
す。
まず、Slにおいて、給紙装置に関する前記制御プログ
ラムに基づいて、給紙トレイ2を上昇若しくは下降させ
る制御指令が出力されている場合、若しくは、S2にお
いて、オペレータにより上記給紙トレイ2を上昇若しく
は下降させるための手動スイッチがONされた場合、タ
イマーAに、例えば2tの基準時間がセントされる(S
3)。
この場合、上記S3により、前記パルス検知センサ11
からのパルスの発生状態を監視するタイマー手段が構成
されている。
そして、上記tは、上記パルス検知センサ11からのパ
ルスの発生周期に対応する時間として与えられ、本実施
例において、このtの2倍の値をタイマー・Aに設定す
ることとしたのは、若干の余裕時間を考慮することに基
づく。
尚、上記S1における制御プログラム上での指令信号と
して、給紙トレイ2内の転写紙1が無くなった場合には
給紙トレイ2を下降させる指令信号が出力され、他方、
複写動作中には、上記給紙トレイ2を上昇させる指令信
号が出力される。
また、上記S2において、オペレータにより手動スイッ
チがONされるのは、例えばメンテナンス時に給紙トレ
イ2を昇降させる必要の生じた場合である。
S4において、上記給紙トレイ2を上昇させると判断さ
れた場合、この給紙トレイ2を上昇移動させるべくモー
タ9が例えば正転する(35)。
上記S4において、給紙トレイ2を下降させると判断さ
れた場合、この給紙トレイ2を下降移動させるべく上記
モータ9が逆転する(S6)。
例えば上記S5においてモータ9が正転し、上記パルス
検知センサ11から出力されるパルスの例えば立ち上が
りが検知され(S7)、パルス入力が検出されると(3
8)、上記タイマーへの値が新たな2tの値にリセット
される(S9)。
上記S7においてパルス検知センサ11から出力される
パルスの立ち上がりが検出されないと判断された場合、
即ち、モータ9が回転してパルス板10の切欠部10□
の部分がパルス検知センサ11と対応する位置に達しな
い場合、上記S9における処理はなされない。
そして、S10において上限検知スイッチ13の接点状
態が変化したと判断されるまで、給紙トレイ2を上昇移
動させるべく上記モータ9は正転する。
引き続き、311において上記タイマーへの値が0か否
かの判断が行われ、上記タイマーAの値が0でない場合
、312において上記タイマーAの値から1の値が減算
される。この1の値は、連の制御プログラムを実行する
際の1スキヤンに必要とされる処理時間であって、上記
パルス検知センサ11からのパルスの発生状態を監視す
る際の計測時間の最小基準単位となる。
更にS13において上記タイマーAの値が0でないと判
断された場合、上記S7においてパルス検知センサ11
から出力されるパルスの立ち上がりが検知されるか、若
しくは上記310において上限検知スイッチ13の接点
の状態が変化したと判断されるので、上記給紙トレイ2
を上昇移動させるべくモータ9の回転が継続され、制御
プログラムのlスキャン毎に上記S12においてタイマ
ーAの値から順次1基準単位時間ずつ減算される。
そして、上記S7においてパルスの立ち上がりが検知さ
れて、上記S8においてパルス入力が検知されると、上
記S9においてタイマーAの値が2tの値にリセットさ
れる。
他方、上記S7においてパルスの立ち上がりが検知され
ないと(この場合、310,515において上限検知ス
イッチ13がONL、たと判断されていないことが前提
条件である)、S9においてタイマーAの値がリセット
されず、上記312におけるタイマーAの減算処理が進
行し、ついにはタイマーAの値が0となる(513)。
すると、駆動プーリ6、ネジ歯車7M、7&及び減速機
8等により構成される駆動力伝達系やモータ9に異常が
発生したものと判断され、上記モータ9を停止させる異
常信号が出力される(S14)、これは、上記モータ9
を回転制御すべく指令信号が出力されているにもかかわ
らず、パルス板10が回転しない異常状態を表すもので
あって、この状態が操作バ、ネル上に表示される。
また、上記モータ9が正常に回転して給紙トレイ2が上
昇移動されて上昇可能範囲端部に達しても、上限検知ス
イッチ13がONLない場合にも同様に異常状態になっ
たと判断される。これは、上記上限検知スイッチ13が
例えば故障した場合である。
他方、上記モータ9が回転してこの回転が正常に伝達さ
れてパルス板10が回転し、給紙トレイ2が上昇移動さ
れている場合、上記S9において、タイマーへの値はパ
ルス検知センサ11からのパルス人力毎に順次リセット
される。
そして、上記310において上限検知スイッチ13の接
点状態が変化してこの上限検知スイッチ13がONE、
たと判断された場合(315)、S16において給紙ト
レイ2の上昇状態が確認された後、上記モータ9の回転
が停止され、上記タイマーへの値がクリア(データー0
)にリセットされる(SIT)、そして、図外の複写機
への転写紙lの給紙可能状態となる(818)。
他方、上記31Gにおいて上限検知スイッチ13の接点
の状態が変化しても、給紙トレイ2の上昇が確認されな
い場合(516)、上記317におけるタイマーAのク
リア処理がなされないため、上記312におけるタイマ
ーAに対する減算処理が続行される。そして、上記S1
3においてタイマーAの値が0になったと判断された場
合、上記給紙トレイ2の上昇が阻害される状態となった
ものと判断され(S 14) 、上記モータ9の回転が
停止されて異常状態が発生したことを示す信号が出力さ
れる。
この状態は、即ち、上記上限検知スイッチ13に異常が
発生したことを示す。
他方、前記S4において、給紙トレイ2を下降移動させ
ると判断されて、S6においてモータ9が逆転した場合
には、前記SlOに換えて319が、StSに換えて3
20が、316に換えてS21が、更には317に換え
て322がそれぞれ実行される。
従って、上記給紙トレイ2が下降移動される際にも、駆
動力伝達系の異常状態及び下限検知スイッチ14の異常
状態の有無の判断が行われる。
この場合、上記S9により、上記パルス検知センサ11
からパルスが出力される毎に上記タイマー手段をリセッ
トするリセット手段が構成されている。
そして、上記514により、上記タイマー手段がリセッ
ト手段によりリセットされずにタイムアンプした時、当
該給紙装置に異常が発生したか否かを判断し、例えば駆
動力伝達系あるいは上限検知スイッチ13.下限検知ス
イッチ14に異常が発生したと判断された場合、異常信
号を出力する判断手段が構成されている。
即ち、本実施例に係る給紙装置においては、パルス検知
センサ11からパルスが出力される毎の極めて短時間内
に、例えば上回検知スイッチ13、下限検知スイッチ1
4.モータ9あるいは駆動力伝達系に異常が発生したか
否かの判断が迅速になされる。従って、従来装置の場合
のように給紙トレイ2内に収容された転写紙1の残量に
その検知時間が左右されて長くなるということはない。
その結果、例えば上記給紙トレイ2が上昇し得ない状態
にあるときにモータ9が回転駆動されることによる、該
モータ9.駆動力伝達系、上限検知スイツチ13.下限
検知スイッチ14あるいは給紙トレイ2への損傷が回避
される。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、転写紙を収容する給紙トレ
イの昇降動作と同期してこの昇降量に対応した数のパル
スを発生させるパルス発生手段を具備してなる給紙装置
において、上記パルス発生手段からのパルスの発生状態
を監視するタイマー手段と、上記パルス発生手段からパ
ルスが出力される毎に上記タイマー手段をリセットする
リセット手段と、上記タイマー手段がリセット手段によ
りリセットされずにタイムアンプした時、当該給紙装置
に異常が発生したか否かを判断する判断手段とを具備し
たことを特徴とする給紙装置であるから、給紙トレイ内
に収容された転写紙の残量に拘らず、当該給紙装置に発
生した異常状態を短時間内に迅速に検知することができ
、当該給紙装置を損傷から守ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る給紙装置の部分斜視図
、第2図は上記給紙装置を構成する給紙トレイが昇降移
動される際の手順を示すフローチャートである。 〔符号の説明〕 1・・・転写紙     2・・・給紙トレイ10・・
・パルス板   11・・・パルス検知センサ12・・
・パルス発生手段 13・・・上限検知スイッチ 14・・・下限検知スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、転写紙を収容する給紙トレイの昇降動作と同期して
    この昇降量に対応した数のパルスを発生させるパルス発
    生手段を具備してなる給紙装置において、 上記パルス発生手段からのパルスの発生状 態を監視するタイマー手段と、 上記パルス発生手段からパルスが出力され る毎に上記タイマー手段をリセットするリセット手段と
    、 上記タイマー手段がリセット手段によりリ セットされずにタイムアップした時、当該給紙装置に異
    常が発生したか否かを判断する判断手段とを具備したこ
    とを特徴とする給紙装置。
JP63303645A 1988-11-29 1988-11-29 給紙装置 Pending JPH02147543A (ja)

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JP63303645A JPH02147543A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 給紙装置

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JP63303645A JPH02147543A (ja) 1988-11-29 1988-11-29 給紙装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006111424A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Canon Finetech Inc シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6374826A (ja) * 1986-09-17 1988-04-05 Ricoh Co Ltd 複写機の給紙トレイ制御装置

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