JPH02147405A - Ａｔｖ用タイヤ - Google Patents
Ａｔｖ用タイヤInfo
- Publication number
- JPH02147405A JPH02147405A JP63302975A JP30297588A JPH02147405A JP H02147405 A JPH02147405 A JP H02147405A JP 63302975 A JP63302975 A JP 63302975A JP 30297588 A JP30297588 A JP 30297588A JP H02147405 A JPH02147405 A JP H02147405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point
- tire
- maximum width
- quarter
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 11
- 241000083700 Ambystoma tigrinum virus Species 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 2
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 2
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乗心地性を損ねることなくワンダリング性能
を向上したＡＴＶ用タイタイヤする。
を向上したＡＴＶ用タイタイヤする。
不整地を走行するＡＴＶ用タイタイヤっては、従来、モ
ノブライラジアル構造もしくはクロスブライ構造のもの
が広く採用されている。しかしモノブライラジアル構造
のものは、トレッド剛性が不十分なため操縦安定性に欠
は又クロスブライ構造のものは高いサイド部剛性によっ
て路面からの衝撃を緩和吸収しえず乗心地性に劣る。
ノブライラジアル構造もしくはクロスブライ構造のもの
が広く採用されている。しかしモノブライラジアル構造
のものは、トレッド剛性が不十分なため操縦安定性に欠
は又クロスブライ構造のものは高いサイド部剛性によっ
て路面からの衝撃を緩和吸収しえず乗心地性に劣る。
従って近年、コード角度を７０〜９０度に深めた１〜３
枚のプライからなるカーカスを用いサイド部の剛性を適
度に緩和するとともに、その外側にコード角度を１６〜
５５度とした複数枚、通常２〜３枚のプライからなるベ
ルトを配することによってトレッド部の剛性を高め操縦
安定性と乗心地性の双方を両立したベルテッドタイヤが
提案されている。
枚のプライからなるカーカスを用いサイド部の剛性を適
度に緩和するとともに、その外側にコード角度を１６〜
５５度とした複数枚、通常２〜３枚のプライからなるベ
ルトを配することによってトレッド部の剛性を高め操縦
安定性と乗心地性の双方を両立したベルテッドタイヤが
提案されている。
しかしこのものは、複数枚のプライからなるベルトによ
ってトレッド部剛性を高めるとはいえ、トレッドショル
ダ部分からバットレス部分にかけての剛性を充分に強化
しえず、その結果、この部分に路面からの衝撃を受けた
際には、該衝撃力を吸収しきれずにゴムまり状にタイヤ
がはね返り、ハンドル操作を損ねるいわゆるワンダリン
グ性能に劣ることが判明した。なお該部分の剛性を高め
ることは乗心地性を低下させるため好ましくない。
ってトレッド部剛性を高めるとはいえ、トレッドショル
ダ部分からバットレス部分にかけての剛性を充分に強化
しえず、その結果、この部分に路面からの衝撃を受けた
際には、該衝撃力を吸収しきれずにゴムまり状にタイヤ
がはね返り、ハンドル操作を損ねるいわゆるワンダリン
グ性能に劣ることが判明した。なお該部分の剛性を高め
ることは乗心地性を低下させるため好ましくない。
本発明は、正規内圧充填時におけるタイヤ外面形状を規
制することによって、乗心地性を損ねることなくワンダ
リング性能を高めたＡＴＶ用タイタイヤ供を目的として
いる。
制することによって、乗心地性を損ねることなくワンダ
リング性能を高めたＡＴＶ用タイタイヤ供を目的として
いる。
前記目的を達成するために、本発明のＡＴＶ用タイタイ
ヤトレンド部からサイドウオール部をへてビード部のビ
ードコアで係止されるとともにタイヤ円周方向に対して
７０度以上かつ９０度以下の角度で傾くカーカスコード
を用いた１層以上かつ３層以下のカーカスプライからな
るカーカスと、該カーカスの半径方向外側かつトレッド
部内方に配されるとともにタイヤ円周方向に対して１６
度以上かつ５５度以下の角度で傾くベルトコードを用い
た２層又は３層のベルトプライからなるベルトとを具え
るＡＴＶ用タイタイヤって、該ＡＴＶ用タイタイヤム組
しかつ正規内圧を充填した状態における外面形状が、前
記トレッド部の表面がタイヤ赤道面ＣＯに交わる赤道点
Ａと該赤道点Ａからタイヤ最大巾Ｗの４分の１倍の長さ
Ｗｌを隔てる前記トレンド表面の点である４分点Ｂとを
継ぎかつ前記タイヤ赤道面ＣＯに中心０１を有する第１
の円弧に、前記４分点Ｂと中心０１とを結ぶ線分Ｘｌ上
に中心０２を有ししかもタイヤの最大巾となるサイドウ
オール外面の点である最大巾点Ｃで引いた垂直な接線Ｙ
に接する第２の円弧を連ねた基準プロファイルの前記４
分点Ｂと、最大巾点Ｃとの間の領域において、前記基準
プロファイルの内方に位置させている。
ヤトレンド部からサイドウオール部をへてビード部のビ
ードコアで係止されるとともにタイヤ円周方向に対して
７０度以上かつ９０度以下の角度で傾くカーカスコード
を用いた１層以上かつ３層以下のカーカスプライからな
るカーカスと、該カーカスの半径方向外側かつトレッド
部内方に配されるとともにタイヤ円周方向に対して１６
度以上かつ５５度以下の角度で傾くベルトコードを用い
た２層又は３層のベルトプライからなるベルトとを具え
るＡＴＶ用タイタイヤって、該ＡＴＶ用タイタイヤム組
しかつ正規内圧を充填した状態における外面形状が、前
記トレッド部の表面がタイヤ赤道面ＣＯに交わる赤道点
Ａと該赤道点Ａからタイヤ最大巾Ｗの４分の１倍の長さ
Ｗｌを隔てる前記トレンド表面の点である４分点Ｂとを
継ぎかつ前記タイヤ赤道面ＣＯに中心０１を有する第１
の円弧に、前記４分点Ｂと中心０１とを結ぶ線分Ｘｌ上
に中心０２を有ししかもタイヤの最大巾となるサイドウ
オール外面の点である最大巾点Ｃで引いた垂直な接線Ｙ
に接する第２の円弧を連ねた基準プロファイルの前記４
分点Ｂと、最大巾点Ｃとの間の領域において、前記基準
プロファイルの内方に位置させている。
このように形成するタイヤ外面は、第３図に略示するよ
うに４分点Ｂと最大巾点Ｃとの間の領域Ｒにおいて、そ
の接線Ｘが基準プロファイルＬの接ｗＡｙに比して垂直
に近くなる。即ち路面から該領域Ｒに垂直に作用する衝
撃力Ｆを、タイヤ外面に直角に向く剪断方向成分Ｆｌと
、外面に沿う面方向成分Ｆ２とに分解した場合、前記接
線Ｘが垂直に近くなることに起因して本発明のタイヤの
剪断方向成分Ｆ１は基準プロファイルしの剪断方向成分
Ｆｌａに比して小に、又面方向成分Ｆ２は基準プロファ
イルＬの面方向成分Ｆ２ａに比して大となる。
うに４分点Ｂと最大巾点Ｃとの間の領域Ｒにおいて、そ
の接線Ｘが基準プロファイルＬの接ｗＡｙに比して垂直
に近くなる。即ち路面から該領域Ｒに垂直に作用する衝
撃力Ｆを、タイヤ外面に直角に向く剪断方向成分Ｆｌと
、外面に沿う面方向成分Ｆ２とに分解した場合、前記接
線Ｘが垂直に近くなることに起因して本発明のタイヤの
剪断方向成分Ｆ１は基準プロファイルしの剪断方向成分
Ｆｌａに比して小に、又面方向成分Ｆ２は基準プロファ
イルＬの面方向成分Ｆ２ａに比して大となる。
一方、前記面方向成分は、タイヤケースに沿う、即ちタ
イヤゴム及びカーカスコードに圧縮力として作用するも
のであるため、その力はタイヤケースによって十分担持
され、ワンダリングを招く要素とはならず、残る剪断方
向成分のみがタイヤケースを屈曲させワンダリングの発
生原因となる。
イヤゴム及びカーカスコードに圧縮力として作用するも
のであるため、その力はタイヤケースによって十分担持
され、ワンダリングを招く要素とはならず、残る剪断方
向成分のみがタイヤケースを屈曲させワンダリングの発
生原因となる。
即ち本発明では衝撃力Ｆの成分比率を変化させ、ワンダ
リングを招く剪断成分Ｆ１を低減させることによってワ
ンダリング性能を向上させるものであるため、剛性強化
による乗心地性の低下を招来しない。
リングを招く剪断成分Ｆ１を低減させることによってワ
ンダリング性能を向上させるものであるため、剛性強化
による乗心地性の低下を招来しない。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第１図においてＡＴＶ用タイタイヤ１ビードコア２が通
るビード部３と、該ビード部３から半径方向外向きにの
びるサイドウオール部４と、その上端間を継ぐトレッド
部５とを有するトロイダル状をなし、又トレッド部５か
らサイドウオール部４をへてと一ド部３に至る本体部両
端をビードコア２のまわりで巻返すカーカス６と、該カ
ーカス６の半径方向外側かつトレッド部５内方に配され
るベルト９とを具える。
るビード部３と、該ビード部３から半径方向外向きにの
びるサイドウオール部４と、その上端間を継ぐトレッド
部５とを有するトロイダル状をなし、又トレッド部５か
らサイドウオール部４をへてと一ド部３に至る本体部両
端をビードコア２のまわりで巻返すカーカス６と、該カ
ーカス６の半径方向外側かつトレッド部５内方に配され
るベルト９とを具える。
前記カーカス６は、例えばナイロン、ポリエステル、レ
ーヨンあるいは芳香族ポリアミド等の有機繊維コードを
タイヤ円周方向に対して７０〜９０度の角度で配列した
１〜３Ｎ本例では１層のカーカスプライからなる。
ーヨンあるいは芳香族ポリアミド等の有機繊維コードを
タイヤ円周方向に対して７０〜９０度の角度で配列した
１〜３Ｎ本例では１層のカーカスプライからなる。
又ベルト９は、トレッド部５の円弧中とほぼ回申を有す
る２〜３層本例では２７１のベルトプライから形成され
、コード材料としてはナイロン、ポリエステル、レーヨ
ン、芳香族ポリアミド等の有機繊維コード及びスチール
等の無機繊維コードが用いられるとともに、ベルト９は
、前記コードをタイヤ円周方向に１６〜５５度の角度で
配列してなる各ベルトプライのブライ間コードを相互に
交差した向きで重置している。
る２〜３層本例では２７１のベルトプライから形成され
、コード材料としてはナイロン、ポリエステル、レーヨ
ン、芳香族ポリアミド等の有機繊維コード及びスチール
等の無機繊維コードが用いられるとともに、ベルト９は
、前記コードをタイヤ円周方向に１６〜５５度の角度で
配列してなる各ベルトプライのブライ間コードを相互に
交差した向きで重置している。
そして本発明では、このようなタイヤケースを具えるタ
イヤ１を標準リムにリム組しかつ正規内圧を充填した時
のタイヤ外面形状を基準プロファイルしによって規制す
るものである。
イヤ１を標準リムにリム組しかつ正規内圧を充填した時
のタイヤ外面形状を基準プロファイルしによって規制す
るものである。
基準プロファイルしは、第２図に示すように、第１の円
弧１０と第２の円弧１１とからなり、第１の円弧１０は
、タイヤ赤道面ＣＯ上に中心０１ををしかつトレンド部
５の表面とタイヤ赤道面ＣＯとが交わる赤道点Ａと、該
赤道点Ａからタイヤ最大巾Ｗの４分の１倍の長さＷｌを
隔てたトレッド表面上の４分点Ｂとを継ぐ大径な円弧で
あってトレッドクラウン面を形成する。
弧１０と第２の円弧１１とからなり、第１の円弧１０は
、タイヤ赤道面ＣＯ上に中心０１ををしかつトレンド部
５の表面とタイヤ赤道面ＣＯとが交わる赤道点Ａと、該
赤道点Ａからタイヤ最大巾Ｗの４分の１倍の長さＷｌを
隔てたトレッド表面上の４分点Ｂとを継ぐ大径な円弧で
あってトレッドクラウン面を形成する。
又第２の円弧１１は、前記４分点Ｂと中心０１とを結ぶ
線分Ｘｌ上に中心０２を有する小径な円弧であって、前
記４分点Ｂを通るとともにサイドウオール外面上の最大
巾点Ｃで引いた垂直な接線Ｙに接する。
線分Ｘｌ上に中心０２を有する小径な円弧であって、前
記４分点Ｂを通るとともにサイドウオール外面上の最大
巾点Ｃで引いた垂直な接線Ｙに接する。
そしてワンダリング性能を向上させるためには、タイヤ
１の外面形状を、赤道点Ａと４分点Ｂとの間の領域Ｒ１
においては前記第１の円弧１０に沿わせ、又４分点Ｂと
最大巾点Ｃの間の領域Ｒ２においては、前記第２の円弧
の半径方向内方に位置させることが必要である。
１の外面形状を、赤道点Ａと４分点Ｂとの間の領域Ｒ１
においては前記第１の円弧１０に沿わせ、又４分点Ｂと
最大巾点Ｃの間の領域Ｒ２においては、前記第２の円弧
の半径方向内方に位置させることが必要である。
これは前記領域Ｒ２即ちトレッドショルダ部分からバッ
トレス部分をへてサイドウオール部に至る領域のタイヤ
外面形状を、第２の円弧１１内方に位置させることによ
って、該領域Ｒ２に作用する垂直な衝撃力Ｆのうちワン
ダリングの原因となる外面に直角に向く剪断方向成分Ｆ
１を減少させることができ、その結果、ワンダリングの
発生をタイヤ剛性を高めることなく抑制することができ
るのである。
トレス部分をへてサイドウオール部に至る領域のタイヤ
外面形状を、第２の円弧１１内方に位置させることによ
って、該領域Ｒ２に作用する垂直な衝撃力Ｆのうちワン
ダリングの原因となる外面に直角に向く剪断方向成分Ｆ
１を減少させることができ、その結果、ワンダリングの
発生をタイヤ剛性を高めることなく抑制することができ
るのである。
第１表に示す仕様に基づきタイヤサイズがＡＴ２１Ｘ７
−１０であるタイヤを試作し、実車走行によるフィーリ
ングテストにより乗心地性、ワンダリング性を評価した
。なお評価は、クロスプライ構造をなす従来品タイヤ１
を１００とした比較値であって大きい方が優れている。
−１０であるタイヤを試作し、実車走行によるフィーリ
ングテストにより乗心地性、ワンダリング性を評価した
。なお評価は、クロスプライ構造をなす従来品タイヤ１
を１００とした比較値であって大きい方が優れている。
なお第１表にはモノプライラジアル構造をなす従来品タ
イヤ２及び第２の円弧を外にこえる外面を有する従来の
ベルテッドタイヤ３を比較のために並記している。
イヤ２及び第２の円弧を外にこえる外面を有する従来の
ベルテッドタイヤ３を比較のために並記している。
叙上のごとく本発明のＡＴＶ用タイタイヤ４分点と最大
巾点との間の領域において基準プロファイルの内方に位
置する外面形状を有するため、乗心地性を損ねることな
くワンダリング性能を向上することができる。
巾点との間の領域において基準プロファイルの内方に位
置する外面形状を有するため、乗心地性を損ねることな
くワンダリング性能を向上することができる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図はタイ
ヤ外面形状を基準プロファイルとともに略示する線図、
第３図はその作用を説明する線図である。 ２−ビードコア、 ３・−ビード部、 ４−・−サイドウオール部、 ５・・・トレッド部、
６−カーカス、 ９・−・−ベルト、１０−・−
第１の円弧、 １１−第２の円弧、Ｌ−・基準プロ
ファイル。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代理人 弁理
士 苗 村 正第１図
ヤ外面形状を基準プロファイルとともに略示する線図、
第３図はその作用を説明する線図である。 ２−ビードコア、 ３・−ビード部、 ４−・−サイドウオール部、 ５・・・トレッド部、
６−カーカス、 ９・−・−ベルト、１０−・−
第１の円弧、 １１−第２の円弧、Ｌ−・基準プロ
ファイル。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社代理人 弁理
士 苗 村 正第１図
Claims (1)
- １ トレッド部からサイドウォール部をへてビード部の
ビードコアで係止されるとともにタイヤ円周方向に対し
て７０度以上かつ９０度以下の角度で傾くカーカスコー
ドを用いた１層以上かつ３層以下のカーカスプライから
なるカーカスと、該カーカスの半径方向外側かつトレッ
ド部内方に配されるとともにタイヤ円周方向に対して１
６度以上かつ５５度以下の角度で傾くベルトコードを用
いた２層又は３層のベルトプライからなるベルトとを具
えるＡＴＶ用タイヤであって、該ＡＴＶ用タイヤをリム
組しかつ正規内圧を充填した状態における外面形状が、
前記トレッド部の表面がタイヤ赤道面Ｃ０に交わる赤道
点Ａと該赤道点Ａからタイヤ最大巾Ｗの４分の１倍の長
さＷ１を隔てる前記トレッド表面の点である４分点Ｂと
を継ぎかつ前記タイヤ赤道面ＣＯに中心０１を有する第
１の円弧に、前記４分点Ｂと中心０１とを結ぶ線分Ｘ１
上に中心０２を有ししかもタイヤの最大巾となるサイド
ウォール外面の点である最大巾点Ｃで引いた垂直な接線
Ｙに接する第２の円弧を連ねた基準プロファイルの前記
４分点Ｂと、最大巾点Ｃとの間の領域において、前記基
準プロファイルの内方に位置させてなるＡＴＶ用タイヤ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302975A JP2542430B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | Ａｔｖ用タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63302975A JP2542430B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | Ａｔｖ用タイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147405A true JPH02147405A (ja) | 1990-06-06 |
| JP2542430B2 JP2542430B2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=17915416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63302975A Expired - Fee Related JP2542430B2 (ja) | 1988-11-30 | 1988-11-30 | Ａｔｖ用タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2542430B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003080906A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Ａｔｖ用ラジアルタイヤ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3999524B2 (ja) * | 2002-01-31 | 2007-10-31 | 住友ゴム工業株式会社 | 不整地走行用ラジアルタイヤ |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299501A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-20 | Dunlop Co Ltd | Pneumatic tire |
| JPS54159902A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Radial tire |
| JPS61110404U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | ||
| JPS61145005U (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-06 | ||
| JPS62127005U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-12 |
-
1988
- 1988-11-30 JP JP63302975A patent/JP2542430B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5299501A (en) * | 1976-02-17 | 1977-08-20 | Dunlop Co Ltd | Pneumatic tire |
| JPS54159902A (en) * | 1978-06-07 | 1979-12-18 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Radial tire |
| JPS61110404U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-12 | ||
| JPS61145005U (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-06 | ||
| JPS62127005U (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003080906A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Ａｔｖ用ラジアルタイヤ |
| JP4705284B2 (ja) * | 2001-09-07 | 2011-06-22 | 住友ゴム工業株式会社 | Ａｔｖ用ラジアルタイヤ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2542430B2 (ja) | 1996-10-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2994989B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| EP1612058B1 (en) | Motorcycle tyre | |
| US4928742A (en) | Pneumatic radial tire | |
| EP0346106A1 (en) | Pneumatic tyre | |
| US7165589B2 (en) | Pneumatic tire with spiral belt including both steel cords and fiber reinforcing cords | |
| US4957151A (en) | Radial tire for passenger cars including folded band layer at the belt edges | |
| EP1342592A2 (en) | Motorcycle tire | |
| US4744400A (en) | Pneumatic radial tire for motorcycle | |
| JP4325906B2 (ja) | 自動二輪車用空気入りタイヤ | |
| JP2544532B2 (ja) | 重荷重用タイヤ | |
| JPS63166604A (ja) | ラジアルタイヤ | |
| JP2714341B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH03132402A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
| JPH02147405A (ja) | Ａｔｖ用タイヤ | |
| JPH0466311A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH07117420A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0291239A (ja) | 自動二輪車用ラジアルタイヤ | |
| EP0508813B1 (en) | Off-road tyre | |
| JPH04254204A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH09156326A (ja) | モーターサイクル用空気入りラジアルタイヤ | |
| JPH06156014A (ja) | 重荷重用ラジアルタイヤ | |
| JPH092016A (ja) | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ | |
| JPS61247502A (ja) | 自動二輪車用タイヤ | |
| JPH0725213A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| JPH0234403A (ja) | ２輪車用空気入りラジアルタイヤ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |