JPH02147049A - 安定磁界に傾斜コイルを配置する為の装置 - Google Patents
安定磁界に傾斜コイルを配置する為の装置Info
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- JPH02147049A JPH02147049A JP1256934A JP25693489A JPH02147049A JP H02147049 A JPH02147049 A JP H02147049A JP 1256934 A JP1256934 A JP 1256934A JP 25693489 A JP25693489 A JP 25693489A JP H02147049 A JPH02147049 A JP H02147049A
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- 238000003325 tomography Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 230000009347 mechanical transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/38—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
- G01R33/385—Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using gradient magnetic field coils
- G01R33/3858—Manufacture and installation of gradient coils, means for providing mechanical support to parts of the gradient-coil assembly
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は傾斜コイルが取付けられる壁上のコイル管から
なり、磁気共鳴断層撮影装置の磁石の安定磁界に傾斜コ
イルを配置する装置に係る。
なり、磁気共鳴断層撮影装置の磁石の安定磁界に傾斜コ
イルを配置する装置に係る。
特許出願w o 86107459号から、磁気共鳴診
断装置の磁界内で傾斜コイルを、それ自身が磁石の内部
壁に接続されたコイル管上に取付けることが知られてい
る。コイル管が[6の内部壁に接続されているので、傾
斜コイルの存在する振動は磁気共鳴断層撮影装置の磁気
コイルに伝えられる。さらに、傾斜コイルシステム自体
の重さは、磁気コイルによって支えられる。共鳴に対す
る保護が必要ない場合、磁石内のコイル管上の傾斜コイ
ルの正確な位置決めは不可能である。
断装置の磁界内で傾斜コイルを、それ自身が磁石の内部
壁に接続されたコイル管上に取付けることが知られてい
る。コイル管が[6の内部壁に接続されているので、傾
斜コイルの存在する振動は磁気共鳴断層撮影装置の磁気
コイルに伝えられる。さらに、傾斜コイルシステム自体
の重さは、磁気コイルによって支えられる。共鳴に対す
る保護が必要ない場合、磁石内のコイル管上の傾斜コイ
ルの正確な位置決めは不可能である。
本発明の一つの目的は、傾斜コイルから磁石への振動の
機械的伝達が避けられ、磁石の均−磁界内に傾斜コイル
を完全に調整することを可能にする上記の欅類の装置を
提供することにある。
機械的伝達が避けられ、磁石の均−磁界内に傾斜コイル
を完全に調整することを可能にする上記の欅類の装置を
提供することにある。
この目的は、本発明により、傾斜コイルを有するコイル
管はその上に支持されない磁石内に配置され、磁石の外
に位置した支持フレームにより調整可能に支持されるこ
とで達せられる。
管はその上に支持されない磁石内に配置され、磁石の外
に位置した支持フレームにより調整可能に支持されるこ
とで達せられる。
コイル管は磁石の外に位置したフレームにより調整可能
に支持されるので、完全な機械的減結合は傾斜コイル及
び磁石間でなされる。従って機械的振動相互作用は防が
れる。
に支持されるので、完全な機械的減結合は傾斜コイル及
び磁石間でなされる。従って機械的振動相互作用は防が
れる。
本発明の別な実施例において、フレームは磁石を通って
支持管を支持し、その中で傾斜コイルを設けたコイル管
が環状締付及び調整装置により支持される。支持フレー
ム及び支持管は共に、傾斜コイルを設けたコイル管に対
する支持組立体を構成する。支持管及び磁石内のコイル
管間の微調整がなされうる。
支持管を支持し、その中で傾斜コイルを設けたコイル管
が環状締付及び調整装置により支持される。支持フレー
ム及び支持管は共に、傾斜コイルを設けたコイル管に対
する支持組立体を構成する。支持管及び磁石内のコイル
管間の微調整がなされうる。
本発明による別な実施例において、支持管は支持フレー
ムに接続される下部殻体及び下部殻体に接続される上部
殻体により固定される。従ってその位置が先ず磁石に関
して調整されるよう、2つの支持フレームは支持管によ
り磁石を介して相互接続される。かくて上部殻体は、下
部の調整された殻体上にコイル管を固定するのに役立つ
。
ムに接続される下部殻体及び下部殻体に接続される上部
殻体により固定される。従ってその位置が先ず磁石に関
して調整されるよう、2つの支持フレームは支持管によ
り磁石を介して相互接続される。かくて上部殻体は、下
部の調整された殻体上にコイル管を固定するのに役立つ
。
本発明の別な実施例は2つの外部及び中央締付及びy4
整装置よりなる。2つの外部及び1つの中央の締付及び
調整装置は支持管内にコイル管を正確に位置決めするの
を確実にする。本発明による別な実施例において、各締
付及び調整装置が内部環状部及び外部くさび部に軸方向
に分割され、これらの部分内の分割部の面はくさび状を
していることにより、締付及び調整が、なされる。締付
及び調整は分割のくさび形状面に沿って互いにくさび及
び環状部をシフトさせることにより実現される。
整装置よりなる。2つの外部及び1つの中央の締付及び
調整装置は支持管内にコイル管を正確に位置決めするの
を確実にする。本発明による別な実施例において、各締
付及び調整装置が内部環状部及び外部くさび部に軸方向
に分割され、これらの部分内の分割部の面はくさび状を
していることにより、締付及び調整が、なされる。締付
及び調整は分割のくさび形状面に沿って互いにくさび及
び環状部をシフトさせることにより実現される。
本発明による別な実施例において、締付及び調整装置の
内部環状部はスペーサボルトによりコイル管へ接続され
る。次に外部くさび状部は内部環状部に関して軸方向に
締付られる。このため、スペーサボルトのねじ孔を軸方
向に通るくさび状ねじは締付は用にできており、それに
よりくさび状部は環状部に関して軸方向に調整されうる
。たとえ支持管が床に安全に固定され、コイル管が支持
管の内で堅く締付けられまた調整されるとしても、傾斜
コイルはコイル管内の機械的共振にさらにさらされる。
内部環状部はスペーサボルトによりコイル管へ接続され
る。次に外部くさび状部は内部環状部に関して軸方向に
締付られる。このため、スペーサボルトのねじ孔を軸方
向に通るくさび状ねじは締付は用にできており、それに
よりくさび状部は環状部に関して軸方向に調整されうる
。たとえ支持管が床に安全に固定され、コイル管が支持
管の内で堅く締付けられまた調整されるとしても、傾斜
コイルはコイル管内の機械的共振にさらにさらされる。
これを避ける為、本発明による別な実施例において、傾
斜コイルを横切って軸方向に延び、その両側に軸方向に
〕イル管を堅く接続された締付細長片状部が設けられて
いる。締付細長片状部はコイル管に対して堅く傾斜コイ
ルを押さえ、従ってコイルの機械的共振を防ぐ。
斜コイルを横切って軸方向に延び、その両側に軸方向に
〕イル管を堅く接続された締付細長片状部が設けられて
いる。締付細長片状部はコイル管に対して堅く傾斜コイ
ルを押さえ、従ってコイルの機械的共振を防ぐ。
以下、図面と共に詳細に説明する。
第1図に部分断面図で示す4−T磁石の均一11界中に
傾斜コイルを聞直する装置は、その端部2aに調整可能
な調整装置2により2つの支持フレーム3を支えるプラ
スチック支持管1からなる。
傾斜コイルを聞直する装置は、その端部2aに調整可能
な調整装置2により2つの支持フレーム3を支えるプラ
スチック支持管1からなる。
2つの傾斜コイル4は締付及び調整装M6によりコイル
管5の上に(後述の方法で)固定される。
管5の上に(後述の方法で)固定される。
支持管は、磁石と接触することなしに、破線により示さ
れる4−T磁石7を通って延びる。
れる4−T磁石7を通って延びる。
第2図は支持管1が上部殻体8及び下部殻体9により固
定されることを示す側面図である。殻体8及び9は張力
ボルト10により互いに引っばられる。下部殻体9はね
じ11によりフレーム3に接続される。フレーム3に対
してその径方向軸13及び14に関し支持管1を調整す
ることは、締付ねじ15及び16により実現される。
定されることを示す側面図である。殻体8及び9は張力
ボルト10により互いに引っばられる。下部殻体9はね
じ11によりフレーム3に接続される。フレーム3に対
してその径方向軸13及び14に関し支持管1を調整す
ることは、締付ねじ15及び16により実現される。
第3図は支持管1に関するコイル管5の調整を示す。2
つの管は内側環状部21及び外側くさび状部22からな
る締付及び調整装置6により、回転の共通軸に関して同
軸的に、互いに接続される。
つの管は内側環状部21及び外側くさび状部22からな
る締付及び調整装置6により、回転の共通軸に関して同
軸的に、互いに接続される。
くさび状部22及び環状部21ははめ合いくさび状面2
3.24からなる。それらのくさび状面24を有するく
さび状部22は調整及び締付用の環状部21に関して軸
方向に変位可能である。環状部21はスペーサボルト2
5によりコイル管5に螺入される。これらのボルトは半
径方向に延びる。スペーサボルト25のヘッド26に垂
直な方向に、くさび状ねじ28はヘッド26の軸方向ね
じ孔27を通る。内側環状部21及びくさび状部22は
完全締付がなされるまでくさび状ねじを回すことにより
互いに動かされる。
3.24からなる。それらのくさび状面24を有するく
さび状部22は調整及び締付用の環状部21に関して軸
方向に変位可能である。環状部21はスペーサボルト2
5によりコイル管5に螺入される。これらのボルトは半
径方向に延びる。スペーサボルト25のヘッド26に垂
直な方向に、くさび状ねじ28はヘッド26の軸方向ね
じ孔27を通る。内側環状部21及びくさび状部22は
完全締付がなされるまでくさび状ねじを回すことにより
互いに動かされる。
第4図は調整及び締付ti置6の側面図である。
コイル管5上に支持される内側環状部21及びくさび状
ねじ28により支持管1に関して締付けられるくさび部
22が示されている。調整は、くさび状ねじ28を交互
に緩めたり締めたりすることによりなされる。くさび状
部22は正確な調整がなされるまで環状部21に関して
変位される。
ねじ28により支持管1に関して締付けられるくさび部
22が示されている。調整は、くさび状ねじ28を交互
に緩めたり締めたりすることによりなされる。くさび状
部22は正確な調整がなされるまで環状部21に関して
変位される。
第5図はコイル管5上に弾性中間部材29を介して、弾
性的に取付けられた傾斜コイルの断面図である。締付細
長片状部31は傾斜コイルの外部30に対して、弾性中
間部材29を介して押さえられる。締付細長片状部31
は回転20の軸に平行に延びる。コイル管5に、締付細
長片状部31を半径方向に通るスペーサボルト32がね
じこまれる。締付ナツト34は回転の軸に平行に延びる
縁部33に対してねじこまれる。この締付ナツトは傾斜
コイル4に対して締付細長片状部31を押さえ、従って
このコイルをコイル管5に対して押さえる。締付細長片
状部31は、締付素子36が緩まるのを防ぐため締付ナ
ツト34に対して押さえる半径方向に延在した締付ねじ
35を締めることにより締付素子36に堅く結合される
。
性的に取付けられた傾斜コイルの断面図である。締付細
長片状部31は傾斜コイルの外部30に対して、弾性中
間部材29を介して押さえられる。締付細長片状部31
は回転20の軸に平行に延びる。コイル管5に、締付細
長片状部31を半径方向に通るスペーサボルト32がね
じこまれる。締付ナツト34は回転の軸に平行に延びる
縁部33に対してねじこまれる。この締付ナツトは傾斜
コイル4に対して締付細長片状部31を押さえ、従って
このコイルをコイル管5に対して押さえる。締付細長片
状部31は、締付素子36が緩まるのを防ぐため締付ナ
ツト34に対して押さえる半径方向に延在した締付ねじ
35を締めることにより締付素子36に堅く結合される
。
第1図は磁石の外側の支持フレームにより支持された傾
斜コイルを4−T磁石の均−磁界内に配置する装置を示
す図、第2図は第1図に示す装置の側面図、第3図は第
1図の一点鎖線により囲まれた装置の一部を拡大して示
す詳細図、第4図は締付及び調整装置の側面図、第5図
はコイル管に関して傾斜コイルを半径方向に締付ける締
付細長片状部を示す図である。 1・・・支持管、2・・・調整装置、3・・・支持フレ
ーム、4・・・傾斜コイル、5・・・コイル管、6・・
・締付、調整装置、7・・・4−T磁石、8.9・・・
殻体、10・・・張力ボルト、11・・・ねじ、13.
14・・・半径方向の軸、15.16・・・圧縮ねじ、
20・・・回転軸、21・・・環状部、22・・・くさ
び状部、23.24・・・はめ合いくさび状面、25.
32・・・スペーサボルト、26・・・ヘッド、27・
・・ねじ孔、28・・・くさびねじ、29・・・弾性中
間部材、30・・・外部、31・・・締付細長片状部、
33・・・縁、34・・・締付ナツト、35・・・締付
ねじ、36・・・締付素子。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ベンファブリケン
斜コイルを4−T磁石の均−磁界内に配置する装置を示
す図、第2図は第1図に示す装置の側面図、第3図は第
1図の一点鎖線により囲まれた装置の一部を拡大して示
す詳細図、第4図は締付及び調整装置の側面図、第5図
はコイル管に関して傾斜コイルを半径方向に締付ける締
付細長片状部を示す図である。 1・・・支持管、2・・・調整装置、3・・・支持フレ
ーム、4・・・傾斜コイル、5・・・コイル管、6・・
・締付、調整装置、7・・・4−T磁石、8.9・・・
殻体、10・・・張力ボルト、11・・・ねじ、13.
14・・・半径方向の軸、15.16・・・圧縮ねじ、
20・・・回転軸、21・・・環状部、22・・・くさ
び状部、23.24・・・はめ合いくさび状面、25.
32・・・スペーサボルト、26・・・ヘッド、27・
・・ねじ孔、28・・・くさびねじ、29・・・弾性中
間部材、30・・・外部、31・・・締付細長片状部、
33・・・縁、34・・・締付ナツト、35・・・締付
ねじ、36・・・締付素子。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ベンファブリケン
Claims (9)
- (1)傾斜コイル(4)が取付けられる壁上のコイル管
(5)からなり磁気共鳴断層撮影装置の磁石(7)の安
定磁界に傾斜コイル(4)を配置する装置であつて、傾
斜コイル(4)を有するコイル管(5)はその上に支持
されない磁石(7)内に配置され、磁石(7)の外に位
置した支持フレーム(3)により調整可能に支持される
ことを特徴とする傾斜コイル配置装置。 - (2)フレーム(3)は磁石(7)を通って延びる支持
管(1)を支持し、その中で傾斜コイル(4)を設けた
コイル管(5)が環状の締付及び調整装置(6)により
支持されることを特徴とする請求項1記載の装置。 - (3)支持管(1)は支持フレーム(3)に接続される
下部殻体(9)及び下部殻体に接続される上部殻体(8
)により固定されることを特徴とする請求項1又は2記
載の装置。 - (4)2つの外部及び1つの中央締付及び調整装置(6
)が設けられていることを特徴とする請求項1記載の装
置。 - (5)各締付及び調整装置(6)は内部環状部(21)
及び外部くさび状部(22)に軸方向に分割され、これ
らの部分間の分割部(23、24)の面はくさび状をし
ていることを特徴とする請求項1又は4記載の装置。 - (6)締付及び調整装置(6)の内部環状部(21)は
スペーサボルト(25)によりコイル管(5)に接続さ
れることを特徴とする請求項2記載の装置。 - (7)外部くさび状部(22)は内部環状部(21)に
関して軸方向に締付けられることを特徴とする請求項5
記載の装置。 - (8)スペーサボルト(25)のねじ孔(27)を軸方
向に通るくさび状ねじ(24)は締付け用にできている
ことを特徴とする請求項1記載の装置。 - (9)傾斜コイル(4)を横切つて軸方向に延び、その
両側に軸方向にコイル管(5)に堅く接続された締付細
長片状部(31)が設けられていることを特徴とする請
求項1記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19883833591 DE3833591A1 (de) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | Vorrichtung zum anordnen von gradientenspulen in einem homogenen feld |
DE3833591.3 | 1988-10-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02147049A true JPH02147049A (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=6364279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1256934A Pending JPH02147049A (ja) | 1988-10-03 | 1989-09-29 | 安定磁界に傾斜コイルを配置する為の装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0362931A3 (ja) |
JP (1) | JPH02147049A (ja) |
DE (1) | DE3833591A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6043653A (en) * | 1996-10-17 | 2000-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging system having mechanically decoupled field generators to reduce ambient acoustic noise |
JP2009028259A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
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---|---|---|---|---|
US4920316A (en) * | 1989-03-30 | 1990-04-24 | Siemens Medical Systems, Inc. | Method and apparatus for reducing base field shifts in a magnetic resonance device due to pulsed magnetic field gradients |
GB9009577D0 (en) * | 1990-04-27 | 1990-06-20 | Oxford Advanced Tech | Magnetic field generating assembly |
EP0552542A1 (en) * | 1991-11-27 | 1993-07-28 | Otsuka Electronics | Multiple independent mobile imaging gradient coil transport system |
DE4425997C1 (de) * | 1994-07-22 | 1996-01-25 | Bruker Analytische Messtechnik | Teilbares, bewegliches Gradientensystem für NMR-Tomographen |
DE19838390A1 (de) * | 1998-08-24 | 2000-03-02 | Siemens Ag | Lärmreduziertes diagnostisches Magnetresonanzgerät |
DE19940550C1 (de) * | 1999-08-26 | 2001-05-23 | Siemens Ag | Magnetresonanztomographiegerät mit vakuumisoliertem Gradientenspulensystem |
DE10049414C2 (de) * | 2000-10-05 | 2002-09-26 | Siemens Ag | Magnetresonanzgerät mit einer Schallisolierung |
DE10246309B3 (de) * | 2002-10-04 | 2004-08-12 | Siemens Ag | Magnetresonanzgerät mit einer Höhlung und mit einem in der Höhlung angeordneten Gradientenspulensystem |
DE10246310A1 (de) * | 2002-10-04 | 2004-04-22 | Siemens Ag | Gradientenspulensystem und Magnetresonanzgerät mit dem Gradientenspulensystem |
DE10246308B4 (de) * | 2002-10-04 | 2006-07-06 | Siemens Ag | Magnetresonanzgerät mit einem Gradientenspulensystem |
DE102004057725B3 (de) * | 2004-11-30 | 2006-05-18 | Siemens Ag | Vorrichtung zum Einbau einer Gradientenspule in ein Magnetresonanzgerät |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3310160A1 (de) * | 1983-03-21 | 1984-09-27 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Geraet zur erzeugung von bildern und ortsaufgeloesten spektren eines untersuchungsobjektes mit magnetischer kernresonanz |
DE3406052A1 (de) * | 1984-02-20 | 1985-08-22 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Gradientenspulen-system fuer eine anlage zur kernspintomographie |
GB2170957A (en) * | 1985-01-15 | 1986-08-13 | Oxford Magnet Tech | Coil assembly for NMR imaging |
FR2579952A1 (en) * | 1985-04-09 | 1986-10-10 | France Etat Armement | Surface-effect ship structure with lateral keels |
DE3769194D1 (de) * | 1986-04-21 | 1991-05-16 | Siemens Ag | Rahmenstruktur fuer ein magnetsystem einer anlage zur kernspin-tomographie. |
NL8602688A (nl) * | 1986-10-27 | 1988-05-16 | Smit Transformatoren Bv | Spoelbevestigingsinrichting. |
-
1988
- 1988-10-03 DE DE19883833591 patent/DE3833591A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-09-27 EP EP19890202425 patent/EP0362931A3/de not_active Withdrawn
- 1989-09-29 JP JP1256934A patent/JPH02147049A/ja active Pending
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JP2009028259A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Hitachi Medical Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0362931A2 (de) | 1990-04-11 |
EP0362931A3 (de) | 1991-01-23 |
DE3833591A1 (de) | 1990-04-05 |
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