JPH02146805A - 恒温槽型圧電発振器 - Google Patents
恒温槽型圧電発振器Info
- Publication number
- JPH02146805A JPH02146805A JP30133688A JP30133688A JPH02146805A JP H02146805 A JPH02146805 A JP H02146805A JP 30133688 A JP30133688 A JP 30133688A JP 30133688 A JP30133688 A JP 30133688A JP H02146805 A JPH02146805 A JP H02146805A
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- JP
- Japan
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- temperature
- piezoelectric oscillator
- frequency
- analog
- constant
- Prior art date
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- Granted
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は恒温槽型圧電発振器に関する。
従来、この種の発振器として周波数安定度の高い水晶発
振器や弾性表面波発振器が実用化されており、さらに周
波数安定度を高めるために、発振素子または発振回路あ
るいは発振器全体を恒温槽に収納して一定温度とし、周
囲温度変化の影響を受けにくい恒温槽型圧電発振器が実
用化されている。
振器や弾性表面波発振器が実用化されており、さらに周
波数安定度を高めるために、発振素子または発振回路あ
るいは発振器全体を恒温槽に収納して一定温度とし、周
囲温度変化の影響を受けにくい恒温槽型圧電発振器が実
用化されている。
上述した従来の恒温槽型圧電発振器では、−船釣に消費
電力を少なくするために、恒温槽の設定温度を発振器の
使用される最大周囲温度より5℃〜10℃高く設定して
いる。
電力を少なくするために、恒温槽の設定温度を発振器の
使用される最大周囲温度より5℃〜10℃高く設定して
いる。
そのため第2図、第3図に破線で図示したように、発振
器の電源を投入してから恒温槽が設定温度Tswに到達
するまでの時間tr (電源投入時の周囲温度、恒温
槽の設定温度および恒温槽内の熱抵抗により異なるが1
0分〜60分程度)の間、発振器の発振周波数は大きく
変動する。従って、この発振器の立上り時間trの間は
装置を使用できないという欠点がある。
器の電源を投入してから恒温槽が設定温度Tswに到達
するまでの時間tr (電源投入時の周囲温度、恒温
槽の設定温度および恒温槽内の熱抵抗により異なるが1
0分〜60分程度)の間、発振器の発振周波数は大きく
変動する。従って、この発振器の立上り時間trの間は
装置を使用できないという欠点がある。
また、発振器の使用装置、例えば送信装置の場合、この
立上り時間trの間、発振周波数は規格外になるので、
不要な妨害電波を発射しないように切換回路を設ける必
要がある。
立上り時間trの間、発振周波数は規格外になるので、
不要な妨害電波を発射しないように切換回路を設ける必
要がある。
本発明の恒温槽型圧電発振器は、恒温槽内に感温素子お
よび発熱体と共に収納された電圧制御圧電発振器と、前
記感温素子の出力信号に応じて前記発熱体を制御する温
度制御部と、前記電圧制御圧電発振器の周波数温度特性
を補償する温度補償部と、前記恒温槽が設定温度に到達
したとき一定電圧を出力する基準電圧発生部と、前記電
圧制御圧電発振器の周波数制御端子に前記温度補償部の
出力および前記基準電圧発生部の出力のいずれかを選択
して接続する切換器とを備え、前記温度補償部は前記電
圧制御圧電発振器の周囲温度を検出する温度検出器と、
この温度検出器の検出温度信号をデジタル化するアナロ
グ・デジタル変換器と、このアナログ・デジタル変換器
のデジタルコードに対地した周波数温度補償デジタルコ
ードを記憶しておくメモリ回路と、このメモリ回路から
読み出した周波数温度補償デジタルコードをアナログ化
するデジタル・アナログ変換器とからなることを特徴と
する。
よび発熱体と共に収納された電圧制御圧電発振器と、前
記感温素子の出力信号に応じて前記発熱体を制御する温
度制御部と、前記電圧制御圧電発振器の周波数温度特性
を補償する温度補償部と、前記恒温槽が設定温度に到達
したとき一定電圧を出力する基準電圧発生部と、前記電
圧制御圧電発振器の周波数制御端子に前記温度補償部の
出力および前記基準電圧発生部の出力のいずれかを選択
して接続する切換器とを備え、前記温度補償部は前記電
圧制御圧電発振器の周囲温度を検出する温度検出器と、
この温度検出器の検出温度信号をデジタル化するアナロ
グ・デジタル変換器と、このアナログ・デジタル変換器
のデジタルコードに対地した周波数温度補償デジタルコ
ードを記憶しておくメモリ回路と、このメモリ回路から
読み出した周波数温度補償デジタルコードをアナログ化
するデジタル・アナログ変換器とからなることを特徴と
する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第3図は第1図における電圧制御圧電発振器の周波数−
温度特性1周波数−立上り時間特性の一例を示す図であ
る。
第3図は第1図における電圧制御圧電発振器の周波数−
温度特性1周波数−立上り時間特性の一例を示す図であ
る。
第1図において恒温槽1内には第1.第2の周波数制御
端子(以下TF)5.6と出力端子(以下○T)20と
を有する電圧制御圧電発振器(以下0SC)7と、感温
素子(以下5NS)2と、発熱体く以下HT)3および
温度検出器(以下DET>8が封入されている。温度制
御回路4は5NS2からの検出温度信号を入力としてH
T3を制御し、恒温槽1内の○SC7を設定温度に維持
する。温度検出器(以下DET)8はアナログ・デジタ
ル変換器(以下AD)9.メモリ回路(以下MEM)1
0.デジタル・アナログ変換器(以下DA)11と共に
温度補償部13をなし、DET8は0SC7の周囲温度
を検出し、DET8の出力はAD9に入力されてデジタ
ルコード化され、MEMIOに入力される。MEMIO
には03C7の周波数−温度特性を補償するなめに、温
度アドレス信号であるAD9のデジタルコードに対応し
た周波数温度補償デジタルコードをあらかじめ記憶させ
ておき、0SC7の周囲温度が変化するとアドレス信号
も変化し、MEMIOからそのアドレス信号に対応した
周波数温度補償デジタルコードを読み出す。この読み出
された周波数温度補償デジタルコードはDAllに入力
されてアナログ信号に変換される。
端子(以下TF)5.6と出力端子(以下○T)20と
を有する電圧制御圧電発振器(以下0SC)7と、感温
素子(以下5NS)2と、発熱体く以下HT)3および
温度検出器(以下DET>8が封入されている。温度制
御回路4は5NS2からの検出温度信号を入力としてH
T3を制御し、恒温槽1内の○SC7を設定温度に維持
する。温度検出器(以下DET)8はアナログ・デジタ
ル変換器(以下AD)9.メモリ回路(以下MEM)1
0.デジタル・アナログ変換器(以下DA)11と共に
温度補償部13をなし、DET8は0SC7の周囲温度
を検出し、DET8の出力はAD9に入力されてデジタ
ルコード化され、MEMIOに入力される。MEMIO
には03C7の周波数−温度特性を補償するなめに、温
度アドレス信号であるAD9のデジタルコードに対応し
た周波数温度補償デジタルコードをあらかじめ記憶させ
ておき、0SC7の周囲温度が変化するとアドレス信号
も変化し、MEMIOからそのアドレス信号に対応した
周波数温度補償デジタルコードを読み出す。この読み出
された周波数温度補償デジタルコードはDAllに入力
されてアナログ信号に変換される。
そしてDET8により検出した03C7の周囲温度が恒
温槽1の設定温度より低いときは、切換器(以下5W)
19を制御してDAllの出力を5W19の端子12.
TF5を介して0SC7に入力する。このようにすると
、03C7は恒温槽が設定温度に到達するまで温度補償
部13により温度補償される。
温槽1の設定温度より低いときは、切換器(以下5W)
19を制御してDAllの出力を5W19の端子12.
TF5を介して0SC7に入力する。このようにすると
、03C7は恒温槽が設定温度に到達するまで温度補償
部13により温度補償される。
また、基準電圧発生部17では基準電圧発生器(以下G
EN)14の出力電圧を第1.第2の抵抗器(以下R)
15.16により分圧して端子18に出力する。そして
DET8により検出した0SC7の周囲温度が恒温槽1
の設定温度と等しいかこれより高いときには5W19を
制御して基準電圧発生部17の出力の基準電圧を5W1
9の端子18.TF5を介して03C7に接続する。
EN)14の出力電圧を第1.第2の抵抗器(以下R)
15.16により分圧して端子18に出力する。そして
DET8により検出した0SC7の周囲温度が恒温槽1
の設定温度と等しいかこれより高いときには5W19を
制御して基準電圧発生部17の出力の基準電圧を5W1
9の端子18.TF5を介して03C7に接続する。
このようにすると、恒温槽1が設定温度に到達しな時、
基準電圧発生部17から一定電圧が印加され、恒温槽1
は5NS2.HT3および温度制御回路4により一定温
度を維持するよう温度補償される。
基準電圧発生部17から一定電圧が印加され、恒温槽1
は5NS2.HT3および温度制御回路4により一定温
度を維持するよう温度補償される。
なおTF6は外部から○SC7の周波数を変化させるた
めのものである。
めのものである。
第2図において、横軸は03C7の周囲温度、縦軸は発
振周波数である。実線で示すように、○SC7の周波数
は恒温槽1の設定温度Tsw未満では温度補償部13に
より電気的に温度補償され、恒温槽1の設定温度Tsw
を超えると恒温槽1内の温度を一定に維持することによ
り熱的に温度補償される。
振周波数である。実線で示すように、○SC7の周波数
は恒温槽1の設定温度Tsw未満では温度補償部13に
より電気的に温度補償され、恒温槽1の設定温度Tsw
を超えると恒温槽1内の温度を一定に維持することによ
り熱的に温度補償される。
第3図において、横軸は経過時間、縦軸は0SC7の発
振周波数である。実線で示すように、03C7の周波数
は立上り時間1.未満では温度補償部13により電気的
に温度補償され、立上り時間1.経過後は恒温槽1によ
り熱的に温度補償される。
振周波数である。実線で示すように、03C7の周波数
は立上り時間1.未満では温度補償部13により電気的
に温度補償され、立上り時間1.経過後は恒温槽1によ
り熱的に温度補償される。
以上説明したように本発明は、温度補償部を設けて電気
的に温度補償することにより、恒温槽型圧電発振器の立
上り時間を零にすることができる効果がある。従って本
発明によれば、従来の発振器の欠点である立上り時間(
10分〜60分)の間、装置を使用できないということ
はなくなる。
的に温度補償することにより、恒温槽型圧電発振器の立
上り時間を零にすることができる効果がある。従って本
発明によれば、従来の発振器の欠点である立上り時間(
10分〜60分)の間、装置を使用できないということ
はなくなる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第3図は第1図における電圧制御圧電発振器の周波数−
温度特性2周波数−立上り時間特性の一例を示す図であ
る。 1・・・恒温槽、2・・・感温素子(SNS)、3・・
・発熱体(HT)、4・・・温度制御回路、5,6・・
・周波数制御端子(TF)、7・・・電圧制御圧電発振
器(O3C)、8・・・温度検出器(DET戸、9・・
・アナログ・デジタル変換器(AD)、10・・・メモ
リ回路(MEM)、11・・・デジタル・アナログ変換
器(DA>、12.18・・・端子、13・・・温度補
償部、14・・・基準電圧発生器(GEN) 、15゜
16・・・抵抗器(R)、17・・・基準電圧発生部、
1つ・・・切換器(SW)、20・・・出力端子(OT
)。
第3図は第1図における電圧制御圧電発振器の周波数−
温度特性2周波数−立上り時間特性の一例を示す図であ
る。 1・・・恒温槽、2・・・感温素子(SNS)、3・・
・発熱体(HT)、4・・・温度制御回路、5,6・・
・周波数制御端子(TF)、7・・・電圧制御圧電発振
器(O3C)、8・・・温度検出器(DET戸、9・・
・アナログ・デジタル変換器(AD)、10・・・メモ
リ回路(MEM)、11・・・デジタル・アナログ変換
器(DA>、12.18・・・端子、13・・・温度補
償部、14・・・基準電圧発生器(GEN) 、15゜
16・・・抵抗器(R)、17・・・基準電圧発生部、
1つ・・・切換器(SW)、20・・・出力端子(OT
)。
Claims (1)
- 恒温槽内に感温素子および発熱体と共に収納された電圧
制御圧電発振器と、前記感温素子の出力信号に応じて前
記発熱体を制御する温度制御部と、前記電圧制御圧電発
振器の周波数温度特性を補償する温度補償部と、前記恒
温槽が設定温度に到達したとき一定電圧を出力する基準
電圧発生部と、前記電圧制御圧電発振器の周波数制御端
子に前記温度補償部の出力および前記基準電圧発生部の
出力のいずれかを選択して接続する切換器とを備え、前
記温度補償部は前記電圧制御圧電発振器の周囲温度を検
出する温度検出器と、この温度検出器の検出温度信号を
デジタル化するアナログ・デジタル変換器と、このアナ
ログ・デジタル変換器のデジタルコードに対応した周波
数温度補償デジタルコードを記憶しておくメモリ回路と
、このメモリ回路から読み出した周波数温度補償デジタ
ルコードをアナログ化するデジタル・アナログ変換器と
からなることを特徴とする恒温槽型圧電発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63301336A JP2792062B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 恒温槽型圧電発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63301336A JP2792062B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 恒温槽型圧電発振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02146805A true JPH02146805A (ja) | 1990-06-06 |
JP2792062B2 JP2792062B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=17895635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63301336A Expired - Lifetime JP2792062B2 (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 恒温槽型圧電発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2792062B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151196A (ja) * | 2007-03-12 | 2007-06-14 | Citizen Holdings Co Ltd | 温度補償型発振器 |
JP2014022913A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 高安定度の発振器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5578604A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | Crystal oscillator |
JPS60194601A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Nec Corp | 温度補償型の水晶発振器 |
JPS61289706A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 温度補償発振器 |
JPS62161411U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63301336A patent/JP2792062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5578604A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | Crystal oscillator |
JPS60194601A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-03 | Nec Corp | 温度補償型の水晶発振器 |
JPS61289706A (ja) * | 1985-06-18 | 1986-12-19 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 温度補償発振器 |
JPS62161411U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-14 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007151196A (ja) * | 2007-03-12 | 2007-06-14 | Citizen Holdings Co Ltd | 温度補償型発振器 |
JP4545769B2 (ja) * | 2007-03-12 | 2010-09-15 | シチズンホールディングス株式会社 | 温度補償型発振器 |
JP2014022913A (ja) * | 2012-07-18 | 2014-02-03 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 高安定度の発振器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2792062B2 (ja) | 1998-08-27 |
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