JPH02145451A - 光ファイバ母材支持用ダミーパイプ - Google Patents
光ファイバ母材支持用ダミーパイプInfo
- Publication number
- JPH02145451A JPH02145451A JP29627888A JP29627888A JPH02145451A JP H02145451 A JPH02145451 A JP H02145451A JP 29627888 A JP29627888 A JP 29627888A JP 29627888 A JP29627888 A JP 29627888A JP H02145451 A JPH02145451 A JP H02145451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- gas
- glass pipe
- glass
- dummy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 18
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 88
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 15
- 230000008023 solidification Effects 0.000 description 15
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 9
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 9
- 125000002887 hydroxy group Chemical group [H]O* 0.000 description 7
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 7
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 235000012239 silicon dioxide Nutrition 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 4
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 4
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 2
- RPAJSBKBKSSMLJ-DFWYDOINSA-N (2s)-2-aminopentanedioic acid;hydrochloride Chemical class Cl.OC(=O)[C@@H](N)CCC(O)=O RPAJSBKBKSSMLJ-DFWYDOINSA-N 0.000 description 1
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 239000012792 core layer Substances 0.000 description 1
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/018—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
- C03B37/01861—Means for changing or stabilising the diameter or form of tubes or rods
- C03B37/01869—Collapsing
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イブに関する。
〈従来の技術〉
光ファイバ用母材の製造方法として、出発ガラスパイプ
(以下「ガラスパイプ」という。)の内面に高純度ガラ
ス層を形成させた後、該出発ガラスパイプを加熱、中実
化するMCVD法や、或いはガラスパイプの中にコアと
なるガラス棒を挿入し、両者を加熱一体化し、ガラスパ
イプとガラス棒の間隔を中実化するロッドインチューブ
法が一般に知られている。
(以下「ガラスパイプ」という。)の内面に高純度ガラ
ス層を形成させた後、該出発ガラスパイプを加熱、中実
化するMCVD法や、或いはガラスパイプの中にコアと
なるガラス棒を挿入し、両者を加熱一体化し、ガラスパ
イプとガラス棒の間隔を中実化するロッドインチューブ
法が一般に知られている。
上記2つの製法において、MCVD法でのガラスパイプ
内面、或いはロッドインチュブ法でのガラス棒表面に不
純物の吸着やOH基の影響により光ファイバとしての低
損失化が損われ易いという問題がある。この問題を解決
するため、従来においては、不純物やOH基の除去作用
のあるハロゲンガス等の雰囲気ガスをガラスパイプの内
部に導入し、MCVD法では該ガラスパイプ内部を、一
方のロッドインチューブ法ではガラスパイプ及びガラス
棒の間隙をハロゲンガス等の雰囲気ガスの雰囲気下に保
ちつつ、加熱一体化し中実化を行うという手段が行なわ
れている。
内面、或いはロッドインチュブ法でのガラス棒表面に不
純物の吸着やOH基の影響により光ファイバとしての低
損失化が損われ易いという問題がある。この問題を解決
するため、従来においては、不純物やOH基の除去作用
のあるハロゲンガス等の雰囲気ガスをガラスパイプの内
部に導入し、MCVD法では該ガラスパイプ内部を、一
方のロッドインチューブ法ではガラスパイプ及びガラス
棒の間隙をハロゲンガス等の雰囲気ガスの雰囲気下に保
ちつつ、加熱一体化し中実化を行うという手段が行なわ
れている。
この従来の手段を第4図(a) 、 (b) 、第5図
を参照して説明する。第4図(a)、(b)はMCVD
法での不純物やOH基等を除去する手段に係る概説図で
ある。これらの図面に示すように、内面に高純度ガラス
層が形成された出発ガラスパイプ11の両端には、該ガ
ラスパイプ11と同軸一体に接合する光ファイバ母材支
持用ダミーパイプ(以下「ダミーパイプ」という。)1
2.13が設けられている。これらダミーパイプ12,
13は、該胴部をそれぞれ把持する把持手段14.15
によって保持されており、ガラスパイプ11を水平方向
に支持するようにしている。このガラスパイプ11を加
熱するためのリングヒータや酸・水素火炎バーナ等の加
熱源16が該ガラスパイプ11の周囲を囲うように配設
されており、該加熱源16は水平方向に移動可能で、該
ガラスパイプ11を周方向に均一に加熱溶融し、中実化
するようにしている。また、上記ダミーパイプ12.1
3の両端部12a、13aにはハロゲンガス等の雰囲気
ガスGのガス供給手段(図示せず)からのガス導入用の
配管17及びガス排出用の配管18を接続するコネクタ
ー19.20がそれぞれ設けられており、これらコネク
ター19.20は、各々配管17゜18を接続し上記ガ
ラスパイプ11内にハ。
を参照して説明する。第4図(a)、(b)はMCVD
法での不純物やOH基等を除去する手段に係る概説図で
ある。これらの図面に示すように、内面に高純度ガラス
層が形成された出発ガラスパイプ11の両端には、該ガ
ラスパイプ11と同軸一体に接合する光ファイバ母材支
持用ダミーパイプ(以下「ダミーパイプ」という。)1
2.13が設けられている。これらダミーパイプ12,
13は、該胴部をそれぞれ把持する把持手段14.15
によって保持されており、ガラスパイプ11を水平方向
に支持するようにしている。このガラスパイプ11を加
熱するためのリングヒータや酸・水素火炎バーナ等の加
熱源16が該ガラスパイプ11の周囲を囲うように配設
されており、該加熱源16は水平方向に移動可能で、該
ガラスパイプ11を周方向に均一に加熱溶融し、中実化
するようにしている。また、上記ダミーパイプ12.1
3の両端部12a、13aにはハロゲンガス等の雰囲気
ガスGのガス供給手段(図示せず)からのガス導入用の
配管17及びガス排出用の配管18を接続するコネクタ
ー19.20がそれぞれ設けられており、これらコネク
ター19.20は、各々配管17゜18を接続し上記ガ
ラスパイプ11内にハ。
ゲンガス等の雰囲気ガスGを導入・排出するようにして
いる。尚、上記導入用の配管17は分岐点Aにおいて、
排ガス処理装置21へ導くように分岐されている。また
一方の排出用の配管18も同様に上記排ガス処理装置へ
接続されており、ここでハロゲンガス等の雰囲気ガスG
が処理されている。
いる。尚、上記導入用の配管17は分岐点Aにおいて、
排ガス処理装置21へ導くように分岐されている。また
一方の排出用の配管18も同様に上記排ガス処理装置へ
接続されており、ここでハロゲンガス等の雰囲気ガスG
が処理されている。
更に、配管18の一部にはバルブ22が設けられており
、中実化が進んでガラスパイプ11内が閉塞された際に
、該バルブ22を閉じるようにしている。
、中実化が進んでガラスパイプ11内が閉塞された際に
、該バルブ22を閉じるようにしている。
以上の構成によって、ガラスパイプ11は=3
加熱源16によって加熱され溶融・収縮し、中実化され
ることとなる。すなわち、該加熱源16をダミーパイプ
13が接続されているガラスパイプ11の端部から、ガ
ラスパイプ12の方向(図中布→左方向)へ移動してい
くことにより、ガラスパイプ11の中実化が該加熱源1
6の移動と共に進行することとなる。この中実化を行う
際には、その初期において雰囲気ガスGは配管17を経
て、ガラスパイプ11内に供給されることにより、パイ
プ11内に存在していた不純物やOH基をガラスパイプ
11内より押し出す。この排出された不純物1等は、排
出管18を通って排ガス処理装置21へ送られこの結果
ガラスパイプ11内は雰囲気ガスGで置換されることと
なる。但し、中実化時においては、供給された雰囲気ガ
スの大部分は分岐点Aを経て直接排ガス処理装置21へ
流れ、極く一部が分岐点Aからガラスパイプ11内への
流れ、拡散により該パイプ11内のガスが新たに供給さ
れ一 た雰囲気ガスGと置換し、ガラスパイプ11内の雰囲気
がハロゲンガス等の雰囲気ガスGで保たれる。
ることとなる。すなわち、該加熱源16をダミーパイプ
13が接続されているガラスパイプ11の端部から、ガ
ラスパイプ12の方向(図中布→左方向)へ移動してい
くことにより、ガラスパイプ11の中実化が該加熱源1
6の移動と共に進行することとなる。この中実化を行う
際には、その初期において雰囲気ガスGは配管17を経
て、ガラスパイプ11内に供給されることにより、パイ
プ11内に存在していた不純物やOH基をガラスパイプ
11内より押し出す。この排出された不純物1等は、排
出管18を通って排ガス処理装置21へ送られこの結果
ガラスパイプ11内は雰囲気ガスGで置換されることと
なる。但し、中実化時においては、供給された雰囲気ガ
スの大部分は分岐点Aを経て直接排ガス処理装置21へ
流れ、極く一部が分岐点Aからガラスパイプ11内への
流れ、拡散により該パイプ11内のガスが新たに供給さ
れ一 た雰囲気ガスGと置換し、ガラスパイプ11内の雰囲気
がハロゲンガス等の雰囲気ガスGで保たれる。
第5図はロツドインチ二−ブ法にかかる不純物やOH基
等を除去する手段に係る概説図である。本方法では、出
発ガラスパイプ11が把持手段31,32によって垂直
に支持されるように設けられており、複数のバーナを用
いた加熱源16を下から上へ移動させて中実化を行って
いる。また、ダミーパイプ12゜13内にはガラス棒3
3の両端部を固定する支持部34が設けられており、該
ガラス棒33を支持している。尚、これらの点を除けば
前述したMCVD法と同様であり、ガラス棒33とガラ
スパイプ11との間隔をハロゲンガス等の雰囲気ガスG
に保ちつつ中実化されているので、同符号を付してその
説明は省略する。
等を除去する手段に係る概説図である。本方法では、出
発ガラスパイプ11が把持手段31,32によって垂直
に支持されるように設けられており、複数のバーナを用
いた加熱源16を下から上へ移動させて中実化を行って
いる。また、ダミーパイプ12゜13内にはガラス棒3
3の両端部を固定する支持部34が設けられており、該
ガラス棒33を支持している。尚、これらの点を除けば
前述したMCVD法と同様であり、ガラス棒33とガラ
スパイプ11との間隔をハロゲンガス等の雰囲気ガスG
に保ちつつ中実化されているので、同符号を付してその
説明は省略する。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前述した従来の方法においては、出発ガ
ラスパイプ11の内部は中実化初期にはハロゲンガス等
の雰囲気ガスGの雰囲気化になるものの、加熱中実化の
際には、新たに供給されるハロゲンガスの大部分はパイ
プ11内が中実化されたためにガラスパイプ11内部に
到達することなく、直接分岐Aを経て排ガス処理装置へ
排出されてしまうという問題がある。
ラスパイプ11の内部は中実化初期にはハロゲンガス等
の雰囲気ガスGの雰囲気化になるものの、加熱中実化の
際には、新たに供給されるハロゲンガスの大部分はパイ
プ11内が中実化されたためにガラスパイプ11内部に
到達することなく、直接分岐Aを経て排ガス処理装置へ
排出されてしまうという問題がある。
一方、ガス配管の部品や配管とパイプとのコネクタ一部
19.20等に極くわずかでもリークが発生すれば、大
気が出発ガラスパイプ内に混入し、該ガラスパイプ内部
の雰囲気が大気中のOH基や不純物等によって汚染され
、この結果、該汚染物がそのままガラスパイプ内に滞留
した状態で中実化が進行し、OH基や不純物がガラス母
材中に取り込まれてしまい、光ファイバの損失特性を損
い易いという問題がある。
19.20等に極くわずかでもリークが発生すれば、大
気が出発ガラスパイプ内に混入し、該ガラスパイプ内部
の雰囲気が大気中のOH基や不純物等によって汚染され
、この結果、該汚染物がそのままガラスパイプ内に滞留
した状態で中実化が進行し、OH基や不純物がガラス母
材中に取り込まれてしまい、光ファイバの損失特性を損
い易いという問題がある。
本発明は以上述べた事情に鑑み、中実化時においても出
発ガラスパイプ内を常に清浄な雰囲気に保ち低損失な光
ファイバを得るための光ファイバ母材製造用のダミーパ
イプを提供することを目的とする。
発ガラスパイプ内を常に清浄な雰囲気に保ち低損失な光
ファイバを得るための光ファイバ母材製造用のダミーパ
イプを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
前記目的を達成するための本発明の構成は、光ファイバ
母材□となるガラスパイプの内部に雰囲気ガスを供給し
つつこのガラスパイプを加熱軟化させて中実化させるに
際し、当該ガラスパイプの両端部に同軸一体に接合され
る光ファイバ母材支持用ダミーパイプであって、中実化
されるガラスパイプの内部と連通ずるダミーパイプ内に
軸方向に沿った仕切り部を設け、この仕切り部を介して
雰囲気ガスを導入することにより、ガラスパイプ内に雰
囲気ガスの流れを形成することを特徴とする。
母材□となるガラスパイプの内部に雰囲気ガスを供給し
つつこのガラスパイプを加熱軟化させて中実化させるに
際し、当該ガラスパイプの両端部に同軸一体に接合され
る光ファイバ母材支持用ダミーパイプであって、中実化
されるガラスパイプの内部と連通ずるダミーパイプ内に
軸方向に沿った仕切り部を設け、この仕切り部を介して
雰囲気ガスを導入することにより、ガラスパイプ内に雰
囲気ガスの流れを形成することを特徴とする。
く作 用〉
前記構成において、中実化の際に新たに供給された雰囲
気ガスはガラスパイプ内に仕切り部を通って導入される
と共に該ガラスパイプ内に雰囲気ガスの流れが発生し、
ガラスパイプ内部が常に新しい雰囲気ガスで充満する。
気ガスはガラスパイプ内に仕切り部を通って導入される
と共に該ガラスパイプ内に雰囲気ガスの流れが発生し、
ガラスパイプ内部が常に新しい雰囲気ガスで充満する。
また、万一、中実化の際にガラスパイプ内に不純物が混
入した場合には、雰囲気ガスが常に流れているので速や
かに不純物が排出される。
入した場合には、雰囲気ガスが常に流れているので速や
かに不純物が排出される。
〈実
施 例〉
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図は本実施例に係るダミーパイプをMCVD法に用
いた断面概略図である。
いた断面概略図である。
尚、本実施例において、前述した従来例と同部材につい
ては同符号を付してその説明を省略する。第1図に示す
ように、MCVD用に用いるガラスパイプ11の一方の
端部11aには、同軸一体に接合する本実施例に係る光
ファイバ母材支持用ダミーパイプ(以下「ダミーパイプ
」という)100が設けられており、また、他方の端部
11bには、従来と同様の同軸一体に接合するダミーパ
イプ13が設けられている。これらダミーパイプ100
゜13のそれぞれの胴部は、把持手段14,15によっ
て把持されており、ガラスパイプ11を水平に保持して
いる。
ては同符号を付してその説明を省略する。第1図に示す
ように、MCVD用に用いるガラスパイプ11の一方の
端部11aには、同軸一体に接合する本実施例に係る光
ファイバ母材支持用ダミーパイプ(以下「ダミーパイプ
」という)100が設けられており、また、他方の端部
11bには、従来と同様の同軸一体に接合するダミーパ
イプ13が設けられている。これらダミーパイプ100
゜13のそれぞれの胴部は、把持手段14,15によっ
て把持されており、ガラスパイプ11を水平に保持して
いる。
上記一方のダミーパイプ100は、その側端面101内
側から軸方向に沿ってガラスパイプ11との接合部近傍
まで伸びる円筒状の仕切り部102が設けられている。
側から軸方向に沿ってガラスパイプ11との接合部近傍
まで伸びる円筒状の仕切り部102が設けられている。
このダミーパイプ100の側端面101の近傍には、ハ
ロゲンガス等の雰囲気ガスGをガラスパイプ11内に導
入するガス導入口103が設けられており、ガス導入配
管105を有するコネクター104を介して雰囲気ガス
供給手段(図示せず)からの雰囲気ガスGを導入してい
る。また、この側端1i1i101には、上記仕切り部
102内と外部とを連通し且つガス排出用の配IW10
6を接続したコネクター107が設けられており、この
コネクター107を介してガラスパイプ11内に導入さ
れた雰囲気ガスGを排出するようにしている。これによ
り、ガス導入口103より導入された新しい雰囲気ガス
Gが該ガラスパイプ11内に充満すると共に充満した雰
囲気ガスGは仕切り部102の内部を通って外部へ排出
され、該雰囲気ガスGがガラスパイプ11の内部に滞留
することはなく、常に新しい雰囲気ガスGが対流するこ
ととなる。また、配管106の一部にはバルブ108が
配設されており、先ず中実化初期においてはバルブ10
8を閉じておき、従来と同様他方のダミーパイプ13の
端部からの配管18からガラスパイプ11内を通過した
雰囲気ガスGを排出している。
ロゲンガス等の雰囲気ガスGをガラスパイプ11内に導
入するガス導入口103が設けられており、ガス導入配
管105を有するコネクター104を介して雰囲気ガス
供給手段(図示せず)からの雰囲気ガスGを導入してい
る。また、この側端1i1i101には、上記仕切り部
102内と外部とを連通し且つガス排出用の配IW10
6を接続したコネクター107が設けられており、この
コネクター107を介してガラスパイプ11内に導入さ
れた雰囲気ガスGを排出するようにしている。これによ
り、ガス導入口103より導入された新しい雰囲気ガス
Gが該ガラスパイプ11内に充満すると共に充満した雰
囲気ガスGは仕切り部102の内部を通って外部へ排出
され、該雰囲気ガスGがガラスパイプ11の内部に滞留
することはなく、常に新しい雰囲気ガスGが対流するこ
ととなる。また、配管106の一部にはバルブ108が
配設されており、先ず中実化初期においてはバルブ10
8を閉じておき、従来と同様他方のダミーパイプ13の
端部からの配管18からガラスパイプ11内を通過した
雰囲気ガスGを排出している。
そして中実化が進んでガラスパイプ11の内部の一部が
閉塞されると同時か、あるいはそれ以前に、上記前v:
18のバルブ22を閉じると共に、上記配管106に設
けたバルブ108を開いて排出流路を切り換え、排ガス
処理装置21へ排出ガスを送り出している。
閉塞されると同時か、あるいはそれ以前に、上記前v:
18のバルブ22を閉じると共に、上記配管106に設
けたバルブ108を開いて排出流路を切り換え、排ガス
処理装置21へ排出ガスを送り出している。
第2図は本発明の他の一実施例のダミーパイプをロッド
インチューブ法に用いた概説図である。
インチューブ法に用いた概説図である。
尚、前述した実施例及び従来例と重複する部材の説明に
ついては同符号を付してその説明を省略する。第2図に
示すように、ダミーパイプ100は同軸一体にガラスパ
イプ11の上端部に接合されており、ダミーパイプ10
0の内側端面より仕切り部102が鉛直方向に伸びてい
る。中実化は従来と同様に複数のバーナからなる加熱源
16により下方から上方へ加熱しており、雰囲気ガスG
の供給方法は前述した第1図に示す実施例と同様である
。
ついては同符号を付してその説明を省略する。第2図に
示すように、ダミーパイプ100は同軸一体にガラスパ
イプ11の上端部に接合されており、ダミーパイプ10
0の内側端面より仕切り部102が鉛直方向に伸びてい
る。中実化は従来と同様に複数のバーナからなる加熱源
16により下方から上方へ加熱しており、雰囲気ガスG
の供給方法は前述した第1図に示す実施例と同様である
。
尚、本実施例において仕切り部102の外側から雰囲気
ガスGを供給し、仕切り部102の内側から該ガスGを
排出しているがこれを逆転させても何ら問題はない。
ガスGを供給し、仕切り部102の内側から該ガスGを
排出しているがこれを逆転させても何ら問題はない。
次に第3図に本発明の更に他の一実施例のダミーパイプ
をロッドインチューブ法に用いた概説図である。
をロッドインチューブ法に用いた概説図である。
尚、前述した実施例及び従来例と重複する部材の説明に
ついては同符号を付してその説明を省略する。第3図に
示すように、本実施例に係るダミーパイプ200は同軸
一体にガラスパイプ11の上端部11aに接合されてい
るものである。該ダミーパイプ200の内部には、仕切
り部201が設けられており、軸方向に亙って内部を二
分し、二つの室202゜203が形成されている。この
二分された一方の室202の上端部204近傍には雰囲
気ガスGの導入用配管105を接続したコネクター20
5を有するガス導入口206が形成されており、同様に
、他方の室203の端部204近傍には、雰囲気ガスG
を排出する排出用の配管106を接続したコネクター2
07を有するガス排出口208が形成されている。
ついては同符号を付してその説明を省略する。第3図に
示すように、本実施例に係るダミーパイプ200は同軸
一体にガラスパイプ11の上端部11aに接合されてい
るものである。該ダミーパイプ200の内部には、仕切
り部201が設けられており、軸方向に亙って内部を二
分し、二つの室202゜203が形成されている。この
二分された一方の室202の上端部204近傍には雰囲
気ガスGの導入用配管105を接続したコネクター20
5を有するガス導入口206が形成されており、同様に
、他方の室203の端部204近傍には、雰囲気ガスG
を排出する排出用の配管106を接続したコネクター2
07を有するガス排出口208が形成されている。
よって、導入口206より導入された雰囲気ガスGは室
202と連通するガラスパイプ11内部に送られると共
に、該ガラスパイプ11内で充満した後は、室203を
通って排出口208より排出され、雰囲気ガスの流れが
発生し、常に新しい雰囲気ガスGでガラスパイプ11内
部が充満されるようになる。
202と連通するガラスパイプ11内部に送られると共
に、該ガラスパイプ11内で充満した後は、室203を
通って排出口208より排出され、雰囲気ガスの流れが
発生し、常に新しい雰囲気ガスGでガラスパイプ11内
部が充満されるようになる。
本実施例においても、中実化の方法及び雰囲気ガスの流
路切換えは、前述した実施例と同様であるのでその説明
は省略する。
路切換えは、前述した実施例と同様であるのでその説明
は省略する。
尚、本実施例においては、MCVD法及びロッドインチ
ューブ法に用いた場合について説明したが本発明はこれ
らに限定されるものではなく、パイプ状ガラス体を中実
化する工程を有するPCVD法やOVD法にも適用でき
ることはいうまでもない。
ューブ法に用いた場合について説明したが本発明はこれ
らに限定されるものではなく、パイプ状ガラス体を中実
化する工程を有するPCVD法やOVD法にも適用でき
ることはいうまでもない。
また中実化の際の加熱源についても、例えばプラズマ法
や電気抵抗炉等の他の熱源を用いても可能である。
や電気抵抗炉等の他の熱源を用いても可能である。
く試 験 例〉
以下、本発明の効果を表す試験例について説明する。
試験例1
外径20論φ、内径17胴φ、長さ700mmの石英管
の内側にF−P2O3−3in2からなるクラッド層を
120層、及びGem2−3in2からなるコア層を5
層MCVD法で堆積させて出発ガラスパイプを得た。そ
の後、第1図に示したと同構造のダミーパイプ(外径2
0+amφ。
の内側にF−P2O3−3in2からなるクラッド層を
120層、及びGem2−3in2からなるコア層を5
層MCVD法で堆積させて出発ガラスパイプを得た。そ
の後、第1図に示したと同構造のダミーパイプ(外径2
0+amφ。
長さ500+nm)に付は替え、水平方向に固定し、加
熱源をリングヒータとし、3nm/1分のスピードで加
熱源を移動しつつ1900℃に加熱し中実化を行った。
熱源をリングヒータとし、3nm/1分のスピードで加
熱源を移動しつつ1900℃に加熱し中実化を行った。
この際ガス導入口より012ガス500ce/m i
nを供給し、排ガス処理装置での排気量調整によりパイ
プ内圧を大気圧より一20mm+Hgだけ減圧した。更
に石英パ、イブをジャケラティングし、コア径対外径の
比が8.5/125になるように調整しtこ後、125
μmφの外径に線引した。この線引き後の光ファイバの
伝送損失を測定したところ、波長1.39μmにおけろ
OH吸収損失は、平均2dB/に+aと低く、まtこ波
長1.3μmの損失も0.5 dB / kmと良好で
あった。
nを供給し、排ガス処理装置での排気量調整によりパイ
プ内圧を大気圧より一20mm+Hgだけ減圧した。更
に石英パ、イブをジャケラティングし、コア径対外径の
比が8.5/125になるように調整しtこ後、125
μmφの外径に線引した。この線引き後の光ファイバの
伝送損失を測定したところ、波長1.39μmにおけろ
OH吸収損失は、平均2dB/に+aと低く、まtこ波
長1.3μmの損失も0.5 dB / kmと良好で
あった。
比較例1
実施例1と同一方法で出発ガラスパイプを製造し、従来
例に示す第4図と同構造のダミーパイプを用い、中実化
を行い、その後、試験例1と同様に線引きし光ファイバ
の伝送損失を測定したところ、波長1.39μmにおけ
るOH吸収損失の平均値は5dB/kmと高く、波長1
.3μmの損失も0.7 dB / kmとやや高かっ
た0 試験例2 外径26mφ、内径171IIIIφ、長さ1000
mnの石英管の内側にF −P、 O,−S i O2
からなるクラッド層を105回堆積させた(この堆積し
たクラッド層の屈折率は石英ガラスより0.3%低い)
。次に外径14nwnφの純石英ガラスロッドを端部を
固定し、挿入した。
例に示す第4図と同構造のダミーパイプを用い、中実化
を行い、その後、試験例1と同様に線引きし光ファイバ
の伝送損失を測定したところ、波長1.39μmにおけ
るOH吸収損失の平均値は5dB/kmと高く、波長1
.3μmの損失も0.7 dB / kmとやや高かっ
た0 試験例2 外径26mφ、内径171IIIIφ、長さ1000
mnの石英管の内側にF −P、 O,−S i O2
からなるクラッド層を105回堆積させた(この堆積し
たクラッド層の屈折率は石英ガラスより0.3%低い)
。次に外径14nwnφの純石英ガラスロッドを端部を
固定し、挿入した。
その後、第2図に示したと同構造のダミーパイプ(外径
26mmφ、長さ500mm)に付は替え、鉛直方向に
固定し、加熱源として複数の酸水素バーナを用い、5
mn / 1分のスピードで加熱源を移動しつつ190
0℃に加熱し中実化を行った。
26mmφ、長さ500mm)に付は替え、鉛直方向に
固定し、加熱源として複数の酸水素バーナを用い、5
mn / 1分のスピードで加熱源を移動しつつ190
0℃に加熱し中実化を行った。
この際ガス導入口よりC12ガス500cc/m i
nを供給し、排ガス処理装置での排気量調整によりパイ
プ内圧を大気圧より一5mHgt!け減圧した。更に石
英パイプをジャケラティングし、コア径対外径の比が8
.5/125になるように調整した後、125μmφの
外径に線引した。この綿引き後の光ファイバの伝送損失
を測定したところ、波長1.39μmにおけるOH吸収
損失は、平均1.5 dB / kmと低く、また波長
1.3μmの損失も0.45 dB/kmと良好であっ
た。
nを供給し、排ガス処理装置での排気量調整によりパイ
プ内圧を大気圧より一5mHgt!け減圧した。更に石
英パイプをジャケラティングし、コア径対外径の比が8
.5/125になるように調整した後、125μmφの
外径に線引した。この綿引き後の光ファイバの伝送損失
を測定したところ、波長1.39μmにおけるOH吸収
損失は、平均1.5 dB / kmと低く、また波長
1.3μmの損失も0.45 dB/kmと良好であっ
た。
比較例2
実施例2と同一方法で出発ガラスパイプを製造し、従来
例に示す第5図と同構造のダミーパイプを用い、中実化
を行い、その後、試験例2と同様に線引きし光ファイバ
の伝送損失を測定しrこところ、波長1.39μmにお
ける0)(吸収損失の平均値は3dB/kmとやや高く
、波長1.3μmの損失も0.65 dB/kmとやや
高かった。
例に示す第5図と同構造のダミーパイプを用い、中実化
を行い、その後、試験例2と同様に線引きし光ファイバ
の伝送損失を測定しrこところ、波長1.39μmにお
ける0)(吸収損失の平均値は3dB/kmとやや高く
、波長1.3μmの損失も0.65 dB/kmとやや
高かった。
〈発明の効果〉
以上実施例、試験例と共に述べたように、本発明によれ
ば出発ガラスパイプを中実化する際に、該出発ガラスパ
イプ内を常に清浄な雰囲気ガスが充1liIlされ且つ
常に新しい雰囲気ガスと交換し得るため、低損失な光フ
ァイバを得ることができるという効果を秦する。
ば出発ガラスパイプを中実化する際に、該出発ガラスパ
イプ内を常に清浄な雰囲気ガスが充1liIlされ且つ
常に新しい雰囲気ガスと交換し得るため、低損失な光フ
ァイバを得ることができるという効果を秦する。
第1図は本発明の一実施例の概説図、第2図は本発明の
他の一実施例の概説図、第3図は本発明の更に他の一実
施例の概説図、第4図、第5図は従来例に係る概説図で
ある。 図面中、 11は出発ガラスパイプ、 12.13,100,200は光ファイバ母材支持用ダ
ミーパイプ、 16は加熱源、 102.201は仕切り部、 Gは雰囲気ガスである。
他の一実施例の概説図、第3図は本発明の更に他の一実
施例の概説図、第4図、第5図は従来例に係る概説図で
ある。 図面中、 11は出発ガラスパイプ、 12.13,100,200は光ファイバ母材支持用ダ
ミーパイプ、 16は加熱源、 102.201は仕切り部、 Gは雰囲気ガスである。
Claims (1)
- 光ファイバ母材となるガラスパイプの内部に雰囲気ガス
を供給しつつこのガラスパイプを加熱軟化させて中実化
させるに際し、当該ガラスパイプの両端部に同軸一体に
接合される光ファイバ母材支持用ダミーパイプであって
、中実化されるガラスパイプの内部と連通するダミーパ
イプ内に軸方向に沿った仕切り部を設け、この仕切り部
を介して雰囲気ガスを導入することにより、ガラスパイ
プ内に雰囲気ガスの流れを形成することを特徴とする光
ファイバ母材支持用ダミーパイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29627888A JPH02145451A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 光ファイバ母材支持用ダミーパイプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29627888A JPH02145451A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 光ファイバ母材支持用ダミーパイプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02145451A true JPH02145451A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17831498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29627888A Pending JPH02145451A (ja) | 1988-11-25 | 1988-11-25 | 光ファイバ母材支持用ダミーパイプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02145451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2535318A3 (en) * | 2011-06-17 | 2013-09-11 | Draka Comteq B.V. | Device and method for manufacturing a preform of an optical glass fiber |
-
1988
- 1988-11-25 JP JP29627888A patent/JPH02145451A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2535318A3 (en) * | 2011-06-17 | 2013-09-11 | Draka Comteq B.V. | Device and method for manufacturing a preform of an optical glass fiber |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2933239B1 (en) | Apparatus for manufacturing depressed cladding ultra-low water peak optical fiber core rod and method thereof | |
KR900003449B1 (ko) | 분산 시프트싱글모우드 광파이버 및 그 제조방법 | |
JPS61117126A (ja) | 光フアイバ用母材の製造方法 | |
JPS61155225A (ja) | 光導波管製造方法 | |
JP2001510430A (ja) | 屈折率の減少したコア領域を有する光ファイバの製造方法 | |
CN105073662B (zh) | 用于制造光纤预制体和光纤的方法 | |
DK160708B (da) | Optisk boelgeledersodpraeform, dens fremstilling og anvendelse samt optisk boelgelederfiber fremstillet ud fra sodpraeformen | |
JP4712359B2 (ja) | 光ファイバの製造方法 | |
FR2488412A1 (fr) | Procede de fabrication d'une preforme de guide de lumiere | |
JP5242006B2 (ja) | 光ファイバ母材の製造方法及び光ファイバの製造方法 | |
JPH04270132A (ja) | 光ファイバ用ガラス母材の製造方法 | |
JPH02145451A (ja) | 光ファイバ母材支持用ダミーパイプ | |
JPH01153551A (ja) | 定偏波光フアイバの製造方法 | |
JPS63100033A (ja) | 光フアイバ母材の製造方法 | |
JPS6246931A (ja) | 光フアイバ用母材の製造方法 | |
JPH01138147A (ja) | 単一モード光ファイバ母材の製造方法 | |
JPS5879835A (ja) | 光フアイバプリフオ−ムの表面処理方法 | |
JP4297320B2 (ja) | 光ファイバ母材の洗浄方法 | |
CN203033890U (zh) | 一种制造凹陷包层超低水峰光纤芯棒的装置 | |
JPH0818842B2 (ja) | 光フアイバ用母材の製造方法 | |
JPS63315530A (ja) | 光ファイバ母材の製造方法 | |
JPS63256545A (ja) | 光フアイバ用母材の製造方法 | |
JP4565221B2 (ja) | 光ファイバ用母材 | |
JP2004338992A (ja) | ガラス母材の製造方法 | |
JPS5983953A (ja) | 光フアイバ母材の製造方法 |