JPH02145030A - 移動体通信システム - Google Patents
移動体通信システムInfo
- Publication number
- JPH02145030A JPH02145030A JP63299932A JP29993288A JPH02145030A JP H02145030 A JPH02145030 A JP H02145030A JP 63299932 A JP63299932 A JP 63299932A JP 29993288 A JP29993288 A JP 29993288A JP H02145030 A JPH02145030 A JP H02145030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- clock
- mobile
- calibration
- communication system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title description 8
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は移動体通信システムに関する。
この発明は、通信センタから所定の時間間隔で送信され
るメツセージを各移動体側で受信する移動体通信システ
ムにおいて、通信センタで所定の時刻にメツセージに挿
入された時間情報により各移動体側の時計を較正して、
当該各移動体側で次に受信すべきメソセージが送信され
る所定時間帯まで各移動体側の受信機を非動作状態とす
ることにより、移動体側の電力消費を低減するようにし
たものである。
るメツセージを各移動体側で受信する移動体通信システ
ムにおいて、通信センタで所定の時刻にメツセージに挿
入された時間情報により各移動体側の時計を較正して、
当該各移動体側で次に受信すべきメソセージが送信され
る所定時間帯まで各移動体側の受信機を非動作状態とす
ることにより、移動体側の電力消費を低減するようにし
たものである。
従来、静止人工衛星を介して、基地局と多数の移動局と
の間の無線通信系が構成され、または提案されている。
の間の無線通信系が構成され、または提案されている。
このような無線通信系は、例えば第4図に示すように、
衛星STdを介して、基地局C8から多数の移動局Mz
〜Mmnへの下り回線が構成されると共に、移動局M
11〜Mmnから基地局C8への一ヒり回線が衛星ST
uを介して構成される。上り回線及び下り回線の使用周
波数は、例えばそれぞれ1.6Gllz及び4GIlz
とされる。例えば運輸会社のような利用者I Qと基地
局C3とが別の通信回線りで接続される。
衛星STdを介して、基地局C8から多数の移動局Mz
〜Mmnへの下り回線が構成されると共に、移動局M
11〜Mmnから基地局C8への一ヒり回線が衛星ST
uを介して構成される。上り回線及び下り回線の使用周
波数は、例えばそれぞれ1.6Gllz及び4GIlz
とされる。例えば運輸会社のような利用者I Qと基地
局C3とが別の通信回線りで接続される。
ところで、前述のような通信システムでは、基地局CS
から多数の移動局M、〜Mmnに対する情報が順次に伝
送されるため、個々の移動局が常時受信状態で待機する
必要はない。そごで、各移動局側で、それぞれの時計(
タイマ)によって自己宛の指定メツセージが送信される
所定の時間・:1シたけ間欠的に受信状態として、消費
電力を節約することが考えられる。特に、移動局が自動
車に搭載されており、そのエンジンが停止している場合
、この省電力はバッテリーの負荷を軽くするのに有効で
ある。
から多数の移動局M、〜Mmnに対する情報が順次に伝
送されるため、個々の移動局が常時受信状態で待機する
必要はない。そごで、各移動局側で、それぞれの時計(
タイマ)によって自己宛の指定メツセージが送信される
所定の時間・:1シたけ間欠的に受信状態として、消費
電力を節約することが考えられる。特に、移動局が自動
車に搭載されており、そのエンジンが停止している場合
、この省電力はバッテリーの負荷を軽くするのに有効で
ある。
ところが、移動局がおかれる環境条件は、例えば−40
〜+70゛Cの温度範囲にわたる厳しいものであって、
タイマが1日に1分以上もずれる可能性があり、そのま
ま放置すれば毎日のずれが累積して、タイマによる間欠
受信期間と、指定メツセージの送信]す1間とが部分的
にもずれてしまい、指定メツセージを完全に受信するこ
とができない虞があった。
〜+70゛Cの温度範囲にわたる厳しいものであって、
タイマが1日に1分以上もずれる可能性があり、そのま
ま放置すれば毎日のずれが累積して、タイマによる間欠
受信期間と、指定メツセージの送信]す1間とが部分的
にもずれてしまい、指定メツセージを完全に受信するこ
とができない虞があった。
尤も、移動局のオペレータが使用直前にタイマを正しい
時刻に較正すれば、タイマのずれは解消されるが、これ
はかなり煩わしい作業であり、また、失念や誤りにより
、確実性に欠けるという問題が残る。
時刻に較正すれば、タイマのずれは解消されるが、これ
はかなり煩わしい作業であり、また、失念や誤りにより
、確実性に欠けるという問題が残る。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、所定の時間に確実に
間欠受信をして、移動体側の電力消費を低減することが
できる移動体通信システムを提供するところにある。
間欠受信をして、移動体側の電力消費を低減することが
できる移動体通信システムを提供するところにある。
この発明は、通信センタから所定の時間間隔で送信され
るメツセージを各移動体側で受信する移fJ+体通信シ
ステムにおいて、通信センタで所定の時刻にメツセージ
に時間情報を挿入して送信し、この時間情報により各移
動体側の時計を較正して、当該各移動体側で受信すべき
メツセージが次に送信される所定時間帯に各移動体側の
受信手段を動作状態とするようにした移動体通信システ
ムである。
るメツセージを各移動体側で受信する移fJ+体通信シ
ステムにおいて、通信センタで所定の時刻にメツセージ
に時間情報を挿入して送信し、この時間情報により各移
動体側の時計を較正して、当該各移動体側で受信すべき
メツセージが次に送信される所定時間帯に各移動体側の
受信手段を動作状態とするようにした移動体通信システ
ムである。
この発明によれば、移動体側で受信すべきメンセージが
送信される所定時間−!i)′以外の時間は受信機ボ井
動作状態とされて、移動体側の電力消費が低域される。
送信される所定時間−!i)′以外の時間は受信機ボ井
動作状態とされて、移動体側の電力消費が低域される。
〔実施例)
以下、第1図〜第3図を参照しながら、この発明による
移動体通信システムの一実施例について説明する。
移動体通信システムの一実施例について説明する。
この発明の一実施例の要部の+1N成を第1図に示す。
第1図において、(11)は受信機であって、復調器0
2)を含んでおり、アンテナθ3)に誘起された4G]
lzの受信信号が供給される。また、スイッチ側を介し
て、例えば12V・0.5Δ程度の電力がバッテリ(1
)から供給される。
2)を含んでおり、アンテナθ3)に誘起された4G]
lzの受信信号が供給される。また、スイッチ側を介し
て、例えば12V・0.5Δ程度の電力がバッテリ(1
)から供給される。
QOは通信端末装置としてのコンピュータであって、受
信1(II)の復調出力が供給される。コンピュータe
(Dは指定メツセージ抽出回路(21)、時計較正メツ
セージ抽出回路(22)及び時計(23)を備え、再抽
出回路(21)及び(22)により、受信i(II)の
復調出力から、自己宛の指定メツセージと、時計較正メ
ツセージとがそれぞれ抽出される。抽出回路(22)の
較正メツセージに基く制御信号が時計(23)に供給さ
れ、この時計(23)によりスイッチ側の開閉が制御さ
れる。
信1(II)の復調出力が供給される。コンピュータe
(Dは指定メツセージ抽出回路(21)、時計較正メツ
セージ抽出回路(22)及び時計(23)を備え、再抽
出回路(21)及び(22)により、受信i(II)の
復調出力から、自己宛の指定メツセージと、時計較正メ
ツセージとがそれぞれ抽出される。抽出回路(22)の
較正メツセージに基く制御信号が時計(23)に供給さ
れ、この時計(23)によりスイッチ側の開閉が制御さ
れる。
キーボード(24)によって、コンピュータ<2(If
の各種機能が制御されると共に、移動局から通信センタ
C3(第4図参照)へのメツセージが入力される。この
メツセージは、受信された指定メツセージと同様に、デ
イスプレィ(25)の画面に表示される。
の各種機能が制御されると共に、移動局から通信センタ
C3(第4図参照)へのメツセージが入力される。この
メツセージは、受信された指定メツセージと同様に、デ
イスプレィ(25)の画面に表示される。
なお、コンピュータQ[Dは常にバッテリ(1)に接続
される。
される。
通信端末QΦからのメツセージは送信機(31)の変調
器(32)に供給され、所定の形式でアンテナ(33)
から送信される。送信機(31)はスイッチ(34)を
介してバッテリ(1)に接続され、このスイッチ(34
)は送信時のみ閉成される。
器(32)に供給され、所定の形式でアンテナ(33)
から送信される。送信機(31)はスイッチ(34)を
介してバッテリ(1)に接続され、このスイッチ(34
)は送信時のみ閉成される。
次に、第2図及び第3図をも参照しながら、第1図の実
施例の要部の間欠受信動作について説明する。
施例の要部の間欠受信動作について説明する。
本実施例では、データを確実に伝送するために、高速回
線に適した国際規格のハイレベルデータリンク制御手順
(lligh 1evel Data Link Co
ntrolprocedure )に準じた伝送制御手
順(プロトコル)を採用している。
線に適した国際規格のハイレベルデータリンク制御手順
(lligh 1evel Data Link Co
ntrolprocedure )に準じた伝送制御手
順(プロトコル)を採用している。
+1DLcはビット単位の任意のパターンの伝送が可能
であり、伝送単位のフレームを応答なしに複数個連続し
て先送りすることができる。
であり、伝送単位のフレームを応答なしに複数個連続し
て先送りすることができる。
第3図に示すように、フレームの前後には16進数表現
で7E°゛になるような特定の8ビ・ントのフラグがあ
り、フレームの終りには、誤り制御のため、CRC方式
の16ビツトのフレームチエ・ンクシーケンス(Fra
me Check 5equence)が設けられる。
で7E°゛になるような特定の8ビ・ントのフラグがあ
り、フレームの終りには、誤り制御のため、CRC方式
の16ビツトのフレームチエ・ンクシーケンス(Fra
me Check 5equence)が設けられる。
本実施例では、メツセージのデータ■は可変であり、フ
ラグからFe2までの1パケツトは最大127バイト(
1016ビツト)とされ、1200bpsの速度で伝送
される。
ラグからFe2までの1パケツトは最大127バイト(
1016ビツト)とされ、1200bpsの速度で伝送
される。
フラグの次にはメツセージを受は取る移動局のアドレス
が設けられる。このアドレスは個々の移動局に対しては
、同図へに示すように16ビツトまで拡張することがで
きる。また、システムのずぺての移動局に対しては、例
えば同図Bに示すような特別のグローバルアドレスが用
いられる。
が設けられる。このアドレスは個々の移動局に対しては
、同図へに示すように16ビツトまで拡張することがで
きる。また、システムのずぺての移動局に対しては、例
えば同図Bに示すような特別のグローバルアドレスが用
いられる。
本実施例では、このグローバルアドレスを用いて、例え
ば毎正時に時計較正メツセージがすべての移動局に宛て
て送信される。そして、各移動局では、第2図に示すよ
うに、この較正メツセージに基いて時計を較正し、自己
宛の指定メツセージを確実に間欠受信する。
ば毎正時に時計較正メツセージがすべての移動局に宛て
て送信される。そして、各移動局では、第2図に示すよ
うに、この較正メツセージに基いて時計を較正し、自己
宛の指定メツセージを確実に間欠受信する。
間欠受信の初期状態では、移動局の受信機(11)に電
源を供給するスイッチ071)がオフとなっている。
源を供給するスイッチ071)がオフとなっている。
まず、時計合わせが済んだかが判断される(ステップ■
)。済んでいる場合、時計(23)の現在の時刻と、較
正メツセージ又は指定メツセージの所定の送信開始時刻
とから、スイッチ04)をオンするタイミングが演コγ
され(ステップ■)、この状態で、較正メツセージ又は
指定メツセージの受信タイミングになるまで待つ(ステ
ップ■、■)。済んでいない場合は、後述のステップ[
相]の時計合わせが実行されてからステップ■に戻る。
)。済んでいる場合、時計(23)の現在の時刻と、較
正メツセージ又は指定メツセージの所定の送信開始時刻
とから、スイッチ04)をオンするタイミングが演コγ
され(ステップ■)、この状態で、較正メツセージ又は
指定メツセージの受信タイミングになるまで待つ(ステ
ップ■、■)。済んでいない場合は、後述のステップ[
相]の時計合わせが実行されてからステップ■に戻る。
ステップ■において、時計(23)が較正メツセージの
受信タイミング(毎正時の例えば1分11j)になると
、ステップ[相]の時計合わせが実行される。
受信タイミング(毎正時の例えば1分11j)になると
、ステップ[相]の時計合わせが実行される。
即ち、スイッチθ4がオンされて(ステップ■)、受信
4iIC11)が動作状態となり、較正メツセージが受
信され(ステップ@)、このメツセージに基づいて時計
(23)が較正される(ステップ■)。そして、スイッ
チ0/I)がオフされて(ステップo)、再びステップ
■に戻る。
4iIC11)が動作状態となり、較正メツセージが受
信され(ステップ@)、このメツセージに基づいて時計
(23)が較正される(ステップ■)。そして、スイッ
チ0/I)がオフされて(ステップo)、再びステップ
■に戻る。
ステップ■において、時計(23)が指定メツセージの
受信タイミング(所定送信開始時の例えば1分前)にな
ると、スイッチ圓がオンされて(ステップ■)、受信機
(11)が動作状態となり、指定メツセージが受信され
(ステップ■)、この指定メツセージの受信が終了する
と、スイッチ04)がオフされて(ステップ■)、ステ
ップ■に戻る。
受信タイミング(所定送信開始時の例えば1分前)にな
ると、スイッチ圓がオンされて(ステップ■)、受信機
(11)が動作状態となり、指定メツセージが受信され
(ステップ■)、この指定メツセージの受信が終了する
と、スイッチ04)がオフされて(ステップ■)、ステ
ップ■に戻る。
以後、同様の動作が繰り返される。
この実施例では、例えば1時間に1回だけ較正メツセー
ジが送信されるので、これによる伝送情報量の増加は無
視することができて、回線の容量が小さい場合に好適で
ある。
ジが送信されるので、これによる伝送情報量の増加は無
視することができて、回線の容量が小さい場合に好適で
ある。
以上詳述のように、この発明によれば、通信センタから
所定の時間間隔で送信されるメツセージに所定の時刻に
挿入された時間情報により各移動体側の時計を較正して
、当該各移動体側で次に受信すべきメツセージが送信さ
れる所定時間帯まで各移動体側の受信機を非動作状態と
するようにしたので、移動体側の電力消費が低減された
移動体通信システムが得られる。
所定の時間間隔で送信されるメツセージに所定の時刻に
挿入された時間情報により各移動体側の時計を較正して
、当該各移動体側で次に受信すべきメツセージが送信さ
れる所定時間帯まで各移動体側の受信機を非動作状態と
するようにしたので、移動体側の電力消費が低減された
移動体通信システムが得られる。
第1図はこの発明による移動体通信システムの一実施例
の要部の構成を示すブロンク図、第2図はこの発明の一
実施例の要部の間欠受信動作を示す流れ図、第3図はこ
の発明の一実施例の伝送情報の構成を示す概念図、第4
図はこの発明の説明のための概念図である。 (1)はバッテリ、(11)は受信機、側はスイッチ、
QIは通信端末(コンピュータ) 、(21)は指定メ
ツセージ抽出回路、(22)は時計較正メツセージ抽出
回路、(23)は時計、CSは通信センタ、M、〜MI
IInは移動体である。
の要部の構成を示すブロンク図、第2図はこの発明の一
実施例の要部の間欠受信動作を示す流れ図、第3図はこ
の発明の一実施例の伝送情報の構成を示す概念図、第4
図はこの発明の説明のための概念図である。 (1)はバッテリ、(11)は受信機、側はスイッチ、
QIは通信端末(コンピュータ) 、(21)は指定メ
ツセージ抽出回路、(22)は時計較正メツセージ抽出
回路、(23)は時計、CSは通信センタ、M、〜MI
IInは移動体である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通信センタから所定の時間間隔で送信されるメッセージ
を各移動体側で受信する移動体通信システムにおいて、 上記通信センタで所定の時刻に上記メッセージに時間情
報を挿入して送信し、 この時間情報により上記各移動体側の時計を較正して、
当該各移動体側で受信すべきメッセージが次に送信され
る所定時間帯に上記各移動体側の受信手段を動作状態と
するようにしたことを特徴とする移動体通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299932A JPH02145030A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 移動体通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63299932A JPH02145030A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 移動体通信システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02145030A true JPH02145030A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17878676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63299932A Pending JPH02145030A (ja) | 1988-11-28 | 1988-11-28 | 移動体通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02145030A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09270744A (ja) * | 1996-03-31 | 1997-10-14 | Nec Corp | 移動体衛星通信装置 |
-
1988
- 1988-11-28 JP JP63299932A patent/JPH02145030A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09270744A (ja) * | 1996-03-31 | 1997-10-14 | Nec Corp | 移動体衛星通信装置 |
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